JPS6111013Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6111013Y2 JPS6111013Y2 JP15293279U JP15293279U JPS6111013Y2 JP S6111013 Y2 JPS6111013 Y2 JP S6111013Y2 JP 15293279 U JP15293279 U JP 15293279U JP 15293279 U JP15293279 U JP 15293279U JP S6111013 Y2 JPS6111013 Y2 JP S6111013Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- binding
- hole
- latching
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 24
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 24
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、綴じ具本体2の両端12,13に
綴じ具作動体3を軸着し、掛止体6を回動するこ
とにより綴環の開閉ができるバインダー用綴じ具
に関するものである。
綴じ具作動体3を軸着し、掛止体6を回動するこ
とにより綴環の開閉ができるバインダー用綴じ具
に関するものである。
従来、バインダー用綴じ具における綴環の開閉
は、多様な方法がとられているが、何れも便宜
性、技術性、経済性のうえでの欠点がある。
は、多様な方法がとられているが、何れも便宜
性、技術性、経済性のうえでの欠点がある。
例えば、(イ)、相対向する綴環を備えた双方の基
板の一端を枢着し、他方を逆V字型に開く方法−
これは用紙を綴じ込む際に、基板を約90度開く必
要があり不便である。(ロ)、両基板をリンクを介し
て連結しスライドせしめる方法−これも便宜性、
安定性のうえで問題がある。(ハ)、両基板の底部に
溝を作り係合せしめる方法−これも技術性、経済
性のうえで欠点がある。(ニ)、その他、金属製の複
雑なもの−これも技術性、経済性特に省資源の面
でも感心しない。
板の一端を枢着し、他方を逆V字型に開く方法−
これは用紙を綴じ込む際に、基板を約90度開く必
要があり不便である。(ロ)、両基板をリンクを介し
て連結しスライドせしめる方法−これも便宜性、
安定性のうえで問題がある。(ハ)、両基板の底部に
溝を作り係合せしめる方法−これも技術性、経済
性のうえで欠点がある。(ニ)、その他、金属製の複
雑なもの−これも技術性、経済性特に省資源の面
でも感心しない。
本案は、このような欠点を除くために考案され
たものである。以下、その実施例を、図面ととも
に説明する。
たものである。以下、その実施例を、図面ととも
に説明する。
第1図は、表紙1に取付けられた綴じ具の斜視
図で、この考案全体の実施例を示す。本考案は、
第4図に示す綴環4を備えた綴じ具本体2、第5
図に示す綴じ具作動体3、第6図に示す差込軸芯
体5並びに、第7図に示す掛止体6の、4箇の部
品で構成され、他に、差込軸芯体5と掛止体6を
枢着するピンがあれば、簡単に組立てができる。
従つて、これを硬質合成樹脂で成型すれば、極め
て安価な量産ができる。
図で、この考案全体の実施例を示す。本考案は、
第4図に示す綴環4を備えた綴じ具本体2、第5
図に示す綴じ具作動体3、第6図に示す差込軸芯
体5並びに、第7図に示す掛止体6の、4箇の部
品で構成され、他に、差込軸芯体5と掛止体6を
枢着するピンがあれば、簡単に組立てができる。
従つて、これを硬質合成樹脂で成型すれば、極め
て安価な量産ができる。
第2図は、綴じ具作動体3を開いた正面図であ
る。作動体3に差込み固定された軸芯体5には、
掛止体6が軸着されているので、掛止体6を掛止
突起7から外して上方に回動すれば、作動体3と
共に綴環4′が開く。用紙の綴込み後は、逆に掛
止体6を下げて掛止突起7に掛合するだけでよ
い。
る。作動体3に差込み固定された軸芯体5には、
掛止体6が軸着されているので、掛止体6を掛止
突起7から外して上方に回動すれば、作動体3と
共に綴環4′が開く。用紙の綴込み後は、逆に掛
止体6を下げて掛止突起7に掛合するだけでよ
い。
第3図は、第1図A−A′線の断面図であり、
作動体の要部構造を示す。
作動体の要部構造を示す。
(イ) 作動体3は、軸芯体5の差込部16が差込ま
れている差込孔8を中心に回動される。従つ
て、作動体3の本体は、差込孔8を内包し、そ
の中心点と下部接点9を半径とした半円形にな
り、他方、綴じ具本体2の底板はそれを包む形
になる。
れている差込孔8を中心に回動される。従つ
て、作動体3の本体は、差込孔8を内包し、そ
の中心点と下部接点9を半径とした半円形にな
り、他方、綴じ具本体2の底板はそれを包む形
になる。
(ロ) 綴環4′に用紙を綴じ込むときに、綴環4′
が、一定角度に開くように、回動を制止する必
要がある。そのために、作動体3の中心点であ
る差込孔8と底辺の接点9との間隔(半径)よ
りも、突端10の方を長くすることによつて、
作動体3と一体をなす内円部の突端10が、本
体2と一体をなす外円部の底片11に当つて、
作動体3の回動が制止されるように構成された
ものである。
が、一定角度に開くように、回動を制止する必
要がある。そのために、作動体3の中心点であ
る差込孔8と底辺の接点9との間隔(半径)よ
りも、突端10の方を長くすることによつて、
作動体3と一体をなす内円部の突端10が、本
体2と一体をなす外円部の底片11に当つて、
作動体3の回動が制止されるように構成された
ものである。
第4図は、綴じ具本体の斜視図である。なお、
綴じ具本体2は、表紙1に鋲着22される。以下
は、本案を構成する4箇の部品の分解図である。
綴環の数は、2本以上、ルーズリーフの規格に相
応するものとする。なお底板の一部を中空にもで
きる。
綴じ具本体2は、表紙1に鋲着22される。以下
は、本案を構成する4箇の部品の分解図である。
綴環の数は、2本以上、ルーズリーフの規格に相
応するものとする。なお底板の一部を中空にもで
きる。
第5図は、綴じ具作動体の斜視図である。綴じ
具作動体3の一端は、綴じ具本体2の軸孔12に
軸着される主軸14を形成する。差込孔8は、作
動体の差込部16を差込み固定するもので、4角
形に限らず、他の形の嵌合接着もよい。
具作動体3の一端は、綴じ具本体2の軸孔12に
軸着される主軸14を形成する。差込孔8は、作
動体の差込部16を差込み固定するもので、4角
形に限らず、他の形の嵌合接着もよい。
第6図は、差込軸芯体の斜視図である。本体は
掛止体6の挟着部20に軸ピンで枢着17,18
され、主軸15は軸孔13に軸着され、差込部1
6は差込孔8に差込み固定される。
掛止体6の挟着部20に軸ピンで枢着17,18
され、主軸15は軸孔13に軸着され、差込部1
6は差込孔8に差込み固定される。
第7図は、掛止体の斜視図である。一方は軸芯
体が挟着20され、他方は掛止突起7を挟持19
するので、両方がコ字形に形成される。なお掛止
体6の上部に、引き出し、回動用のつまみ21を
備える。
体が挟着20され、他方は掛止突起7を挟持19
するので、両方がコ字形に形成される。なお掛止
体6の上部に、引き出し、回動用のつまみ21を
備える。
従つて、綴じ具作動体3の一方の主軸14は、
綴じ具本体2の一方の軸孔12に、他方の主軸1
5は軸孔13に軸着される。また軸芯体5の差込
部16は、作動体3の差込孔8に差込み固定化す
るので、軸芯体5と作動体3は一体化され、両方
の主軸14,15を中心に回動される。一方、差
込軸芯体5は、コ字形の掛止体6に、摺動可能に
挟着20され、軸ピンによつて枢着17,18さ
れるので、平行的な回動が可能ととなる。
綴じ具本体2の一方の軸孔12に、他方の主軸1
5は軸孔13に軸着される。また軸芯体5の差込
部16は、作動体3の差込孔8に差込み固定化す
るので、軸芯体5と作動体3は一体化され、両方
の主軸14,15を中心に回動される。一方、差
込軸芯体5は、コ字形の掛止体6に、摺動可能に
挟着20され、軸ピンによつて枢着17,18さ
れるので、平行的な回動が可能ととなる。
従つて、掛止体6のつまみ21を引き、掛止突
起7の挟持19から外したときは、第1図の状態
になり、更につまみ21を上方に回動すれば、第
2図の状態になつて、綴じ具作動体3が開くので
ある。
起7の挟持19から外したときは、第1図の状態
になり、更につまみ21を上方に回動すれば、第
2図の状態になつて、綴じ具作動体3が開くので
ある。
以上のように、本考案は、綴じ具本体、作動
体、軸芯体、掛止体の4箇の部品で構成されるの
で、製造工程が極めて簡単であり、強靭な硬質合
成樹脂で成型すれば、安価な量産ができる。しか
も使用方法は、掛止体を掛止突起から外して上方
に回し、終れば、元へ戻すだけの簡便さである。
従つて本案綴じ具は、便宜性、技術性、経済性の
うえで、極めて大きな効果をもたらすものであ
る。
体、軸芯体、掛止体の4箇の部品で構成されるの
で、製造工程が極めて簡単であり、強靭な硬質合
成樹脂で成型すれば、安価な量産ができる。しか
も使用方法は、掛止体を掛止突起から外して上方
に回し、終れば、元へ戻すだけの簡便さである。
従つて本案綴じ具は、便宜性、技術性、経済性の
うえで、極めて大きな効果をもたらすものであ
る。
第1図は本考案の斜視図、第2図は綴環を開い
た正面図、第3図は第1図A−A′線の断面図、
第4図は綴じ具本体の斜視図、第5図は綴じ具作
動体の斜視図、第6図は差込軸芯体の斜視図、第
7図は掛止体の斜視図である。 1……表紙、2……綴じ具本体、3……綴じ具
作動体、4,4′……綴環、5……差込軸芯体、
6……掛止体、7……掛止突起、8……軸芯差込
孔、9……作動体接点、10……作動体突端、1
1……本体底片、12,13……軸孔、14,1
5……主軸、16……差込部、17,18……軸
ピン孔、19……挟持部、20……挟着部、21
……つまみ、22……鋲着孔。
た正面図、第3図は第1図A−A′線の断面図、
第4図は綴じ具本体の斜視図、第5図は綴じ具作
動体の斜視図、第6図は差込軸芯体の斜視図、第
7図は掛止体の斜視図である。 1……表紙、2……綴じ具本体、3……綴じ具
作動体、4,4′……綴環、5……差込軸芯体、
6……掛止体、7……掛止突起、8……軸芯差込
孔、9……作動体接点、10……作動体突端、1
1……本体底片、12,13……軸孔、14,1
5……主軸、16……差込部、17,18……軸
ピン孔、19……挟持部、20……挟着部、21
……つまみ、22……鋲着孔。
Claims (1)
- 両方の綴環が、先端部で連結されるバインダー
において、片方の半弧状の綴環4を備える綴じ具
本体2に、底板の両端部に軸孔12,13を設
け、一端には掛止突起7を備え、上部に半弧状の
綴環4′を備える綴じ具作動体3には、一端に軸
芯差込孔8を、他端に主軸14を備え、差込軸芯
体5は、中央に軸ピン孔18を有し、綴じ具本体
2の軸孔13に軸着される主軸15と、その先端
に、差込孔8に差込み固定化される差込部16を
有し、つまみ21を備えるコ字形の掛止体6に
は、差込軸芯体5を挾着する溝20と、軸ピン孔
17を有し、差込軸芯体5と掛止体6とにより綴
じ具作動体3を枢着させたバインダー用綴じ具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15293279U JPS6111013Y2 (ja) | 1979-11-02 | 1979-11-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15293279U JPS6111013Y2 (ja) | 1979-11-02 | 1979-11-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5669479U JPS5669479U (ja) | 1981-06-09 |
| JPS6111013Y2 true JPS6111013Y2 (ja) | 1986-04-08 |
Family
ID=29383764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15293279U Expired JPS6111013Y2 (ja) | 1979-11-02 | 1979-11-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6111013Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4677014B2 (ja) * | 2008-07-07 | 2011-04-27 | マルマン株式会社 | バインダー綴具 |
| JP3186930U (ja) * | 2013-08-20 | 2013-10-31 | 山野井商事株式会社 | ルーズリーフバインダー |
-
1979
- 1979-11-02 JP JP15293279U patent/JPS6111013Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5669479U (ja) | 1981-06-09 |
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