JPS6111041B2 - - Google Patents
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- JPS6111041B2 JPS6111041B2 JP51140742A JP14074276A JPS6111041B2 JP S6111041 B2 JPS6111041 B2 JP S6111041B2 JP 51140742 A JP51140742 A JP 51140742A JP 14074276 A JP14074276 A JP 14074276A JP S6111041 B2 JPS6111041 B2 JP S6111041B2
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 7
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- TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 6-oxabicyclo[3.2.1]oct-3-en-7-one Chemical compound C1C2C(=O)OC1C=CC2 TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Patch Boards (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、過密化された都市ビルに適用し得る
改良されたスポツトネツトワーク受電設備に関す
るものである。
改良されたスポツトネツトワーク受電設備に関す
るものである。
一般にスポツトネツトワーク受電設備は、電力
会社の電源変電所より送り出される異なつた給電
線より需要家の負荷に電力を供給するものであ
る。第1図はこのような変電所からの電力を受電
するスポツトネツトワーク受電設備を示すもの
で、電力会社の電源変電所1より送り出される異
なつた給電線2により、複数バンクの変圧器5
の、それぞれの一次側をケーブルの端末処理を行
うためのケーブルヘツド3、および前記変圧器5
の励磁電源のみの開閉可能な一次断路器4を介し
て接続し、これら変圧器5のそれぞれの二次側を
プロテクタヒユーズ6、プロテクタしや断器7を
介して各負荷に電力を供給する母線であるネツト
ワーク母線8に接続する。このネツトワーク母線
8にはビル内各方向の負荷がテイクオフヒユーズ
10およびテイクオフしや断器9などにより構成
される負荷の過負荷、過電流、地絡保護および計
測機能を有するテイクオフ装置を介して接続さ
れ、それぞれの負荷に電力を供給する構成になつ
ている。また変圧器5は前記の給電線2のうちい
ずれかが停止しても他の給電線でビルの負荷へ継
続給電ができるよう過負荷運転特性を有し、その
値は100%運転後130%数時間、年数回という値が
採用され給電信頼度を高めている。
会社の電源変電所より送り出される異なつた給電
線より需要家の負荷に電力を供給するものであ
る。第1図はこのような変電所からの電力を受電
するスポツトネツトワーク受電設備を示すもの
で、電力会社の電源変電所1より送り出される異
なつた給電線2により、複数バンクの変圧器5
の、それぞれの一次側をケーブルの端末処理を行
うためのケーブルヘツド3、および前記変圧器5
の励磁電源のみの開閉可能な一次断路器4を介し
て接続し、これら変圧器5のそれぞれの二次側を
プロテクタヒユーズ6、プロテクタしや断器7を
介して各負荷に電力を供給する母線であるネツト
ワーク母線8に接続する。このネツトワーク母線
8にはビル内各方向の負荷がテイクオフヒユーズ
10およびテイクオフしや断器9などにより構成
される負荷の過負荷、過電流、地絡保護および計
測機能を有するテイクオフ装置を介して接続さ
れ、それぞれの負荷に電力を供給する構成になつ
ている。また変圧器5は前記の給電線2のうちい
ずれかが停止しても他の給電線でビルの負荷へ継
続給電ができるよう過負荷運転特性を有し、その
値は100%運転後130%数時間、年数回という値が
採用され給電信頼度を高めている。
ここで前記プロテクタしや断器7は次のような
機能を有するネツトワーク継電装置11によりし
や断、投入制御され受電設備の自動運転を可能に
している。すなわち、このネツトワーク継電装置
11はネツトワークプロテクタしや断器7部を逆
方向に流れる電流を検出し、プロテクタしや断器
7をしや断させ、事故回線から切り離し他の変圧
器による給電を可能にする逆電力しや断機能、プ
ロテクタしや断器7が全てOFFのとき、一次断
路器4が投入され、変圧器5が励磁されたことを
変圧器二次で検出してプロテクタしや断器7のい
ずれかを自動的に投入させる無電圧投入機能、お
よびプロテクタしや断器7の電源側の電圧が負荷
側の電圧より大きく、かつ位相が進んでいること
を検出してプロテクタしや断器7をつぎつぎと投
入させていく差電圧投入機能の三機能を有し、こ
れらのいずれかの機能によりプロテクタしや断器
7が投入、制御されることになる。一方、このよ
うな構成のスポツトネツトワーク受電設備は、電
圧的にみるとケーブルヘツド3、一次断路器4、
変圧器5よりなる特別高圧ブロツクと、プロテク
タヒユーズ6、プロテクタしや断器7、ネツトワ
ーク継電装置11、ネツトワーク母線8、テイク
オフしや断器9、テイクオフヒユーズ10とから
なる低圧ブロツクとに大別することができる。こ
こで前記前者の特別高圧ブロツクが高圧または低
圧、後者の低圧ブロツクが高圧になつても変圧器
に相当する部分を境にして概略2つのブロツクに
大別することができ、ここでは最も多く適用され
ている特別高圧と低圧ブロツクの場合を例にとり
以下に説明する。
機能を有するネツトワーク継電装置11によりし
や断、投入制御され受電設備の自動運転を可能に
している。すなわち、このネツトワーク継電装置
11はネツトワークプロテクタしや断器7部を逆
方向に流れる電流を検出し、プロテクタしや断器
7をしや断させ、事故回線から切り離し他の変圧
器による給電を可能にする逆電力しや断機能、プ
ロテクタしや断器7が全てOFFのとき、一次断
路器4が投入され、変圧器5が励磁されたことを
変圧器二次で検出してプロテクタしや断器7のい
ずれかを自動的に投入させる無電圧投入機能、お
よびプロテクタしや断器7の電源側の電圧が負荷
側の電圧より大きく、かつ位相が進んでいること
を検出してプロテクタしや断器7をつぎつぎと投
入させていく差電圧投入機能の三機能を有し、こ
れらのいずれかの機能によりプロテクタしや断器
7が投入、制御されることになる。一方、このよ
うな構成のスポツトネツトワーク受電設備は、電
圧的にみるとケーブルヘツド3、一次断路器4、
変圧器5よりなる特別高圧ブロツクと、プロテク
タヒユーズ6、プロテクタしや断器7、ネツトワ
ーク継電装置11、ネツトワーク母線8、テイク
オフしや断器9、テイクオフヒユーズ10とから
なる低圧ブロツクとに大別することができる。こ
こで前記前者の特別高圧ブロツクが高圧または低
圧、後者の低圧ブロツクが高圧になつても変圧器
に相当する部分を境にして概略2つのブロツクに
大別することができ、ここでは最も多く適用され
ている特別高圧と低圧ブロツクの場合を例にとり
以下に説明する。
さらに低圧ブロツクは、プロテクタヒユーズ6
に相当するプロテクタヒユーズセクシヨン22、
プロテクタヒユーズ6とプロテクタしや断器7を
電気的に接続するプロテクタ接続セクシヨン2
3、プロテクタしや断器7に相当するプロテクタ
しや断器セクシヨン24、ネツトワーク継電装置
に相当するネツトワーク継電装置セクシヨン2
5、プロテクタしや断器7とネツトワーク母線間
を電気的に接続するネツトワーク母線接続セクシ
ヨン26、ネツトワーク母線8に相当するネツト
ワーク母線セクシヨン27、およびテイクオフし
や断器9とテイクオフヒユーズ10などよりなる
テイクオフ装置セクシヨン28に細分することが
できる。
に相当するプロテクタヒユーズセクシヨン22、
プロテクタヒユーズ6とプロテクタしや断器7を
電気的に接続するプロテクタ接続セクシヨン2
3、プロテクタしや断器7に相当するプロテクタ
しや断器セクシヨン24、ネツトワーク継電装置
に相当するネツトワーク継電装置セクシヨン2
5、プロテクタしや断器7とネツトワーク母線間
を電気的に接続するネツトワーク母線接続セクシ
ヨン26、ネツトワーク母線8に相当するネツト
ワーク母線セクシヨン27、およびテイクオフし
や断器9とテイクオフヒユーズ10などよりなる
テイクオフ装置セクシヨン28に細分することが
できる。
従つてスポツトネツトワーク受電設備を閉鎖配
電盤としてビルの建屋内に配置する場合、前記の
各ブロツク、セクシヨンが種々に組合わされ配置
されるが、建屋内のスペース形状により変圧器5
の二次端子とプロテクタヒユーズ6間の万一の短
絡事故による電源変電所1内の過電流保護装置の
動作による給電線2の延長部に接続されている他
の需要家への影響を防止するなどの目的で、前記
の特別高圧ブロツク21にプロテクタヒユーズセ
クシヨン22を組み込み1つの群とし、プロテク
タしや断器セクシヨン24、ネツトワーク継電器
セクシヨン25、ネツトワーク母線接続セクシヨ
ン26、ネツトワーク母線セクシヨン27、テイ
クオフセクシヨン28を組合せて他の群とし、そ
れぞれの群を分離配置しその間をプロテクタ接続
セクシヨン23で各々を結ぶ分離形が採用されて
いる。
電盤としてビルの建屋内に配置する場合、前記の
各ブロツク、セクシヨンが種々に組合わされ配置
されるが、建屋内のスペース形状により変圧器5
の二次端子とプロテクタヒユーズ6間の万一の短
絡事故による電源変電所1内の過電流保護装置の
動作による給電線2の延長部に接続されている他
の需要家への影響を防止するなどの目的で、前記
の特別高圧ブロツク21にプロテクタヒユーズセ
クシヨン22を組み込み1つの群とし、プロテク
タしや断器セクシヨン24、ネツトワーク継電器
セクシヨン25、ネツトワーク母線接続セクシヨ
ン26、ネツトワーク母線セクシヨン27、テイ
クオフセクシヨン28を組合せて他の群とし、そ
れぞれの群を分離配置しその間をプロテクタ接続
セクシヨン23で各々を結ぶ分離形が採用されて
いる。
この分離形の場合を第2図に示す。すなわちケ
ーブルヘツド室3、一次断路室4、変圧器室5よ
りなる特別高圧部とプロテクタヒユーズボツクス
6とより構成される群Aとプロテクタしや断器ユ
ニツト、ネツトワーク継電器ユニツト25とで構
成した盤と、テイクオフしや断器ユニツト9、テ
イクオフヒユーズユニツト10とで構成した盤と
を列盤構成し、その母線室にネツトワーク母線8
を収納した群Bとは分離配置され、その間はプロ
テクタ接続装置たとえばバスダクト23で続ばれ
る。
ーブルヘツド室3、一次断路室4、変圧器室5よ
りなる特別高圧部とプロテクタヒユーズボツクス
6とより構成される群Aとプロテクタしや断器ユ
ニツト、ネツトワーク継電器ユニツト25とで構
成した盤と、テイクオフしや断器ユニツト9、テ
イクオフヒユーズユニツト10とで構成した盤と
を列盤構成し、その母線室にネツトワーク母線8
を収納した群Bとは分離配置され、その間はプロ
テクタ接続装置たとえばバスダクト23で続ばれ
る。
これらの電気的な接続のようすが容易に理解で
きるように立体配置単線結線図で表わしたのが第
3図である。各部の構成は第2図と同様なので説
明は省略する。上記のごとき分離配置された閉鎖
配電盤構成の受電設備にはつぎのような短所があ
る。すなわち、 各群間を結ぶプロテクタ接続バスダクトは必
ず複数の給電線のそれぞれに対応して複数必要
である。
きるように立体配置単線結線図で表わしたのが第
3図である。各部の構成は第2図と同様なので説
明は省略する。上記のごとき分離配置された閉鎖
配電盤構成の受電設備にはつぎのような短所があ
る。すなわち、 各群間を結ぶプロテクタ接続バスダクトは必
ず複数の給電線のそれぞれに対応して複数必要
である。
そのバスダクトの定格電流は変圧器の過負荷
特性に応じた過負荷電流を支障なく通電するこ
とが必要となり、実際には過負荷電流の通電時
間が8時間くらいになることが予想され、その
ため過負荷電流によりバスダクトを構成する導
体などの温度上昇は飽和状態となる。
特性に応じた過負荷電流を支障なく通電するこ
とが必要となり、実際には過負荷電流の通電時
間が8時間くらいになることが予想され、その
ため過負荷電流によりバスダクトを構成する導
体などの温度上昇は飽和状態となる。
従つてバスダクトを製作する際、過負荷電流
の値を定格値として設計されるためバスダクト
の形状、コストともに増大する。
の値を定格値として設計されるためバスダクト
の形状、コストともに増大する。
バスダクトの総長が長く、締付個所不具合な
どによる事故発生の恐れが多い。
どによる事故発生の恐れが多い。
これらにより建屋上にバスダクトを引きまわ
すための作業工数が増大する。
すための作業工数が増大する。
複数のバスダクトを建屋天井部などを引きま
わすため、スペースが多く必要である。
わすため、スペースが多く必要である。
分離配置状況により各バンク間のバスダクト
の長さが異なる場合があり、そのための通常、
短絡時の各バンク間の電流にアンバランスを生
じ過熱、破壊の恐れがある。
の長さが異なる場合があり、そのための通常、
短絡時の各バンク間の電流にアンバランスを生
じ過熱、破壊の恐れがある。
本発明は上記の欠点を解消するためになされた
もので、スポツトネツトワーク受電設備を構成す
るケーブルヘツドからさらにプロテクタしや断器
までを一方の群に組み込んで、それらの負荷側を
共通接続し、他の群をテイクオフ装置とネツトワ
ーク母線とで構成し、それぞれの群を閉鎖配電盤
構成とすることによりその間を接続するバスダク
トを1つにして、バスダクトおよびバスダクト引
きまわしのためコストと工事作業の工数および建
屋上のスペースの削減を図つたスポツトネツトワ
ーク受電設備を提供することを目的とする。
もので、スポツトネツトワーク受電設備を構成す
るケーブルヘツドからさらにプロテクタしや断器
までを一方の群に組み込んで、それらの負荷側を
共通接続し、他の群をテイクオフ装置とネツトワ
ーク母線とで構成し、それぞれの群を閉鎖配電盤
構成とすることによりその間を接続するバスダク
トを1つにして、バスダクトおよびバスダクト引
きまわしのためコストと工事作業の工数および建
屋上のスペースの削減を図つたスポツトネツトワ
ーク受電設備を提供することを目的とする。
以下図面を参照して本発明の一実施例について
説明する。第4図は2群に分離配置された場合の
立体配置単線結線図を示し、各群間を1つのバス
ダクト30で従来のスポツトネツトワーク受電装
置の役目を果すことができる。すなわち各バンク
ごとをケーブルヘツド3、一次断路器4、変圧器
5、プロテクタヒユーズ6、プロテクタしや断器
7まで含めて、それらの各バンクを列盤構成した
群Aにおいて、たとえば天井部でプロテクタしや
断器7の負荷側をネツトワーク母線接続導体26
により接続し、他の群への引出し部31を設け
る。なおネツトワーク変圧器5、プロテクタヒユ
ーズ6、プロテクタしや断器7までの部分を便宜
上ネツトワークユニツトと称する。一方他の群B
はテイクオフしや断器9、テイクオフヒユーズ1
0などよりなるテイクオフ装置を列盤構成し、そ
の盤内などにネツトワーク母線8を設け、ネツト
ワーク母線8につながるテイクオフ装置へ、負荷
電流が等分して分配できる位置に前記の群Aへの
引出し部32をもうける。このような構成とする
ことによりその引出し部31,32をバスダクト
30で接続すれば従来と同様全体機能を有するス
ポツトネツトワーク受電設備が1つのバスダクト
により構成できる。
説明する。第4図は2群に分離配置された場合の
立体配置単線結線図を示し、各群間を1つのバス
ダクト30で従来のスポツトネツトワーク受電装
置の役目を果すことができる。すなわち各バンク
ごとをケーブルヘツド3、一次断路器4、変圧器
5、プロテクタヒユーズ6、プロテクタしや断器
7まで含めて、それらの各バンクを列盤構成した
群Aにおいて、たとえば天井部でプロテクタしや
断器7の負荷側をネツトワーク母線接続導体26
により接続し、他の群への引出し部31を設け
る。なおネツトワーク変圧器5、プロテクタヒユ
ーズ6、プロテクタしや断器7までの部分を便宜
上ネツトワークユニツトと称する。一方他の群B
はテイクオフしや断器9、テイクオフヒユーズ1
0などよりなるテイクオフ装置を列盤構成し、そ
の盤内などにネツトワーク母線8を設け、ネツト
ワーク母線8につながるテイクオフ装置へ、負荷
電流が等分して分配できる位置に前記の群Aへの
引出し部32をもうける。このような構成とする
ことによりその引出し部31,32をバスダクト
30で接続すれば従来と同様全体機能を有するス
ポツトネツトワーク受電設備が1つのバスダクト
により構成できる。
これを第1図に説明すると、特別高圧セクシヨ
ン21、プロテクタヒユーズセクシヨン22、プ
ロテクタしや断器セクシヨン24およびネツトワ
ーク継電器セクシヨン25を複数列盤した群にお
いて、プロテクタしや断器7の負荷側を並列に接
続して、テイクオフセクシヨン28、ネツトワー
ク母線セクシヨン27とで構成した群との間をネ
ツトワーク母線8の同等機能を有する接続装置で
結ぶことに相当する。
ン21、プロテクタヒユーズセクシヨン22、プ
ロテクタしや断器セクシヨン24およびネツトワ
ーク継電器セクシヨン25を複数列盤した群にお
いて、プロテクタしや断器7の負荷側を並列に接
続して、テイクオフセクシヨン28、ネツトワー
ク母線セクシヨン27とで構成した群との間をネ
ツトワーク母線8の同等機能を有する接続装置で
結ぶことに相当する。
このように構成されたバスダクト30の部分に
おける定格電流の決め方は、一般に変圧器5が
130%の過負荷運転されるのは、複数のバンクの
うちいずれか1バンクが停止したときである。従
つて今3バンク構成の例をとり従来の第3図の1
バンクのバスダクト23に変圧器の100%運転の
とき流れる電流を100とすると従来は変圧器の130
%過負荷電流の値がバスダクトの定格電流になつ
ていたため、各々のバスダクトの定格電流は130
となり、合計130×3バンク=390の容量のバスダ
クトが設備されていたことになる。
おける定格電流の決め方は、一般に変圧器5が
130%の過負荷運転されるのは、複数のバンクの
うちいずれか1バンクが停止したときである。従
つて今3バンク構成の例をとり従来の第3図の1
バンクのバスダクト23に変圧器の100%運転の
とき流れる電流を100とすると従来は変圧器の130
%過負荷電流の値がバスダクトの定格電流になつ
ていたため、各々のバスダクトの定格電流は130
となり、合計130×3バンク=390の容量のバスダ
クトが設備されていたことになる。
一方本発明による構成とした場合は第4図のバ
スダクト30に必要な定格電流は変圧器の100%
運転時で100×3バンク=300であり、変圧器の
130%運転時は130×2バンク=260であるため
高々300となり従来に比し30%総電流容量を小さ
くできコストが大巾に削減できる。
スダクト30に必要な定格電流は変圧器の100%
運転時で100×3バンク=300であり、変圧器の
130%運転時は130×2バンク=260であるため
高々300となり従来に比し30%総電流容量を小さ
くできコストが大巾に削減できる。
第6図は第4図の盤構成を示した図である。
上記のごとく、従来プロテクタヒユーズとプロ
テクタしや断器間で2群に大別されていたものを
プロテクタしや断器とネツトワーク母線間で2群
に大別し分離配置する構成においては次のような
効果が得られる。
テクタしや断器間で2群に大別されていたものを
プロテクタしや断器とネツトワーク母線間で2群
に大別し分離配置する構成においては次のような
効果が得られる。
2群間を接続するバスダクトの数を複数から
1つに減らすことができ、建屋内のスペースを
小さくでき他の目的に供せれるスペースを大き
くとれる。
1つに減らすことができ、建屋内のスペースを
小さくでき他の目的に供せれるスペースを大き
くとれる。
総電流容量が小さくできバスダクトのコスト
を削減できる。
を削減できる。
上記に伴うバスダクトの引きまわしのための
工事費が削減できる。
工事費が削減できる。
建屋条件により分離配置状況が異なつても各
バンク間の変圧器二次からネツトワーク母線ま
での導体のインピーダンスの差を極小差に保つ
ことができ通常または短絡時のアンバランス電
流の発生を極小にすることが可能で過熱や破壊
などに対して信頼性が向上する。
バンク間の変圧器二次からネツトワーク母線ま
での導体のインピーダンスの差を極小差に保つ
ことができ通常または短絡時のアンバランス電
流の発生を極小にすることが可能で過熱や破壊
などに対して信頼性が向上する。
バスダクトの総長を短かくでき締付ケ所が少
なくなるなど万一の事故発生の可能性を少なく
でき信頼性が向上する。
なくなるなど万一の事故発生の可能性を少なく
でき信頼性が向上する。
本発明は以上の実施例に限定されるものではな
く、群Bを第5図に示すようにしてもよい。即ち
ネツトワーク母線8より引き出されるテイクオフ
装置28に電流が等分して分配できるよう接続導
体33を、たとえば天井部などに設けてもよい。
又変圧器は乾式変圧器の場合について図示してい
るが油入式変圧器についても同様構成することが
でき本発明の主旨を変えるものでない。
く、群Bを第5図に示すようにしてもよい。即ち
ネツトワーク母線8より引き出されるテイクオフ
装置28に電流が等分して分配できるよう接続導
体33を、たとえば天井部などに設けてもよい。
又変圧器は乾式変圧器の場合について図示してい
るが油入式変圧器についても同様構成することが
でき本発明の主旨を変えるものでない。
以上のごとくスポツトネツトワーク受電装置に
おいて、プロテクタしや断器とネツトワーク母線
間で2群に大別し、それぞれを分離配置すれば従
来における短所を解消するとともに、バスダクト
の電流容量を低減できかつ数を減らすことがで
き、建屋上の有効スペースを生み出せるとともに
工事費を削減でき総経費の削減に寄与することが
可能なダクト内の事故発生や過熱などに対して信
頼性の向上したネツトワーク受電設備を提供する
ことができる。
おいて、プロテクタしや断器とネツトワーク母線
間で2群に大別し、それぞれを分離配置すれば従
来における短所を解消するとともに、バスダクト
の電流容量を低減できかつ数を減らすことがで
き、建屋上の有効スペースを生み出せるとともに
工事費を削減でき総経費の削減に寄与することが
可能なダクト内の事故発生や過熱などに対して信
頼性の向上したネツトワーク受電設備を提供する
ことができる。
第1図はスポツトネツトワーク受電装置の単線
結線図第2図は従来のスポツトネツトワーク受電
設備を示す立体配置構成図第3図は従来のスポツ
トネツトワーク受電設備を示す立体配置単線結線
図第4図は本発明考案のスポツトネツトワーク受
電設備を示す立体配置単線結線図、第5図は本発
明考案のスポツトネツトワーク受電設備の群Bの
変形例を示す立体配置単線結線図、第6図は本発
明考案のスポツトネツトワーク受電設備を示す立
体配置構成図である。 A……第1群、B……第2群、5……ネツトワ
ーク変圧器、6……プロテクタヒユーズ、7……
プロテクタしや断器、26……ネツトワーク母線
接続導体、8……ネツトワーク母線、30……接
続装置。
結線図第2図は従来のスポツトネツトワーク受電
設備を示す立体配置構成図第3図は従来のスポツ
トネツトワーク受電設備を示す立体配置単線結線
図第4図は本発明考案のスポツトネツトワーク受
電設備を示す立体配置単線結線図、第5図は本発
明考案のスポツトネツトワーク受電設備の群Bの
変形例を示す立体配置単線結線図、第6図は本発
明考案のスポツトネツトワーク受電設備を示す立
体配置構成図である。 A……第1群、B……第2群、5……ネツトワ
ーク変圧器、6……プロテクタヒユーズ、7……
プロテクタしや断器、26……ネツトワーク母線
接続導体、8……ネツトワーク母線、30……接
続装置。
Claims (1)
- 1 複数系統の給電線から電力をそれぞれネツト
ワーク変圧器で受け、各変圧器毎にそれぞれプロ
テクタヒユーズおよびプロテクタしや断器を介し
て共通のネツトワーク母線に接続し、これから複
数のテイクオフ装置を介して各負荷に給電するネ
ツトワーク受電設備において、前記各ネツトワー
ク変圧器毎の引込部からプロテクタしや断器を含
む各機器を収納した筐体を一体的に集合しかつこ
れら筐体内にて各プロテクタしや断器の負荷側導
体を共通接続して成る第1群と、前記ネツトワー
ク母線および各テイクオフ装置を集合構成された
筐体内に収納して成る第2群とを備え、これら第
1群と第2群とを分離配置し、かつ第1群内の共
通接続されたプロテクタしや断器の負荷側導体
と、第2群のネツトワーク母線との間を1つの接
続装置により接続するとともにこの接続装置の電
流容量を前記各変圧器の100%運転時の総和以下
に設定したネツトワーク受電設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14074276A JPS5365936A (en) | 1976-11-25 | 1976-11-25 | Network power reception equipment |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14074276A JPS5365936A (en) | 1976-11-25 | 1976-11-25 | Network power reception equipment |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5365936A JPS5365936A (en) | 1978-06-12 |
| JPS6111041B2 true JPS6111041B2 (ja) | 1986-04-01 |
Family
ID=15275650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14074276A Granted JPS5365936A (en) | 1976-11-25 | 1976-11-25 | Network power reception equipment |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5365936A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62131139U (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-19 |
-
1976
- 1976-11-25 JP JP14074276A patent/JPS5365936A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62131139U (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5365936A (en) | 1978-06-12 |
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