JPS6111104B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6111104B2 JPS6111104B2 JP51103341A JP10334176A JPS6111104B2 JP S6111104 B2 JPS6111104 B2 JP S6111104B2 JP 51103341 A JP51103341 A JP 51103341A JP 10334176 A JP10334176 A JP 10334176A JP S6111104 B2 JPS6111104 B2 JP S6111104B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- body frame
- outer cylinder
- string
- filament
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は消化器管内の所定の位置で、外部より
指令を送り動作させて消化器内の体液を採取する
ための医療用カプセルに関するものである。
指令を送り動作させて消化器内の体液を採取する
ための医療用カプセルに関するものである。
従来、消化器管内の体液を採取する方法につい
ては、胃の場合は管等をのみこませて行つてい
た。しかし、口から胃まで管が通つており患者に
対して非常な苦痛を与えていた。その上、管によ
る方法は、十二指腸、小腸等には使えず十二指
腸、小腸等の検査、分析等を行うことが極めて困
難なため病状の適確な診断ができなかつた。
ては、胃の場合は管等をのみこませて行つてい
た。しかし、口から胃まで管が通つており患者に
対して非常な苦痛を与えていた。その上、管によ
る方法は、十二指腸、小腸等には使えず十二指
腸、小腸等の検査、分析等を行うことが極めて困
難なため病状の適確な診断ができなかつた。
本発明の目的は、患者に苦痛を与えることなく
食物と同じように容易にのみ得て、しかも胃に限
らず十二指腸、小腸等消化器管のいかなる場所に
おいても体液を採取することができるものを提供
しようとするものである。
食物と同じように容易にのみ得て、しかも胃に限
らず十二指腸、小腸等消化器管のいかなる場所に
おいても体液を採取することができるものを提供
しようとするものである。
本発明による装置の構造を実施例について図面
を参照して説明すると、図において1は本体フレ
ーム、2は外部から指令を受け動作する電源回路
を納める室、3はフイラメント、4は紐である。
フイラメント(電熱線)3は前記室2に納められ
た電源回路の負荷として接続され、前記紐4と直
角に接している。5は紐ガイドである。6は前記
本体に嵌め合わされた外筒である。前記外筒6に
は体内液を採取する採取孔14があり、この採取
孔は蓋10で閉塞できるようになつている。この
蓋10は初め採取孔14が開いている状態にあ
り、誤蓋は前記フイラメント3によつて紐4を切
断したとき外筒がバネ7の力を受けて本体より外
方へとびだしたときに閉塞される。この閉塞手段
は、一端を栓9cで本体に固定し、他端を栓9d
で蓋に固定した紐の引張り力によつて行なわれる
前記外筒のとびだし量は本体1と外筒6に構成し
たストツパバネ12とバネ溝13によつて定めら
れている。すなわち、ストツパバネ12は外筒6
の下端の少なくとも一ケ所に取付けられ、バネ溝
13は本体のストツパバネ12の移動する方向に
一致して設けられている。尚、11はゴムリング
である。ゴムリング11は糸ガイド5と本体フレ
ーム1にはさまれその2ケ所1a,1bの穴を通
つている紐4を伝つて液体が本体フレーム1の内
部に入つてくることを防止している。
を参照して説明すると、図において1は本体フレ
ーム、2は外部から指令を受け動作する電源回路
を納める室、3はフイラメント、4は紐である。
フイラメント(電熱線)3は前記室2に納められ
た電源回路の負荷として接続され、前記紐4と直
角に接している。5は紐ガイドである。6は前記
本体に嵌め合わされた外筒である。前記外筒6に
は体内液を採取する採取孔14があり、この採取
孔は蓋10で閉塞できるようになつている。この
蓋10は初め採取孔14が開いている状態にあ
り、誤蓋は前記フイラメント3によつて紐4を切
断したとき外筒がバネ7の力を受けて本体より外
方へとびだしたときに閉塞される。この閉塞手段
は、一端を栓9cで本体に固定し、他端を栓9d
で蓋に固定した紐の引張り力によつて行なわれる
前記外筒のとびだし量は本体1と外筒6に構成し
たストツパバネ12とバネ溝13によつて定めら
れている。すなわち、ストツパバネ12は外筒6
の下端の少なくとも一ケ所に取付けられ、バネ溝
13は本体のストツパバネ12の移動する方向に
一致して設けられている。尚、11はゴムリング
である。ゴムリング11は糸ガイド5と本体フレ
ーム1にはさまれその2ケ所1a,1bの穴を通
つている紐4を伝つて液体が本体フレーム1の内
部に入つてくることを防止している。
つぎに動作について具体的に説明する。
本装置が体内の消化器管内において外部送信器
より発振された電波により、電源回路が動作し、
フイラメント3に電流が流れる。フイラメント3
は発熱し、その熱によつて紐4が切断する。その
結果、外筒6は、押しバネ7の力により上方に移
動する。しかし、外筒6についているストツパバ
ネ12が本体フレームのストツパ溝13の位置に
くると、ストツパバネには溝13に入りこみその
ために外筒6は度決めされる。周囲にある体液は
本体フレーム1と外筒6の間に生じた空胴の中に
採取孔14を通して入つてくる。一方、蓋開閉用
の紐8は動作前はゆるんでいるため、弁10は、
溝15の右端(第1図にて)にあつたが、外筒6
が押しバネ7により上方に移動するにつれ、紐8
は次第に緊張し、蓋10を左の方に溝15に沿つ
て移動させる。外筒6のストツパバネ12が溝1
3に入ると同時に回収筒6の移動は停止し、蓋1
0は採取孔14の上にきて停止する。(第3図の
状態)このようにして外筒6と本体フレーム1の
間に生じた空間の中には体液が密封される。そし
て体外へ排出されてから体液を分析、検査するこ
とができる。
より発振された電波により、電源回路が動作し、
フイラメント3に電流が流れる。フイラメント3
は発熱し、その熱によつて紐4が切断する。その
結果、外筒6は、押しバネ7の力により上方に移
動する。しかし、外筒6についているストツパバ
ネ12が本体フレームのストツパ溝13の位置に
くると、ストツパバネには溝13に入りこみその
ために外筒6は度決めされる。周囲にある体液は
本体フレーム1と外筒6の間に生じた空胴の中に
採取孔14を通して入つてくる。一方、蓋開閉用
の紐8は動作前はゆるんでいるため、弁10は、
溝15の右端(第1図にて)にあつたが、外筒6
が押しバネ7により上方に移動するにつれ、紐8
は次第に緊張し、蓋10を左の方に溝15に沿つ
て移動させる。外筒6のストツパバネ12が溝1
3に入ると同時に回収筒6の移動は停止し、蓋1
0は採取孔14の上にきて停止する。(第3図の
状態)このようにして外筒6と本体フレーム1の
間に生じた空間の中には体液が密封される。そし
て体外へ排出されてから体液を分析、検査するこ
とができる。
本発明による装置は外筒の上端に蓋がつき、蓋
は糸により本体フレームと連結されている構造に
なつているために、外筒が十分体液を採取してか
ら蓋がとじるため採取効率が非常に大きいという
効果を有する。
は糸により本体フレームと連結されている構造に
なつているために、外筒が十分体液を採取してか
ら蓋がとじるため採取効率が非常に大きいという
効果を有する。
第1図は断面図、第2図は第1図と直角方向か
ら見た断面図、第3図は動作終了の状態の断面図
であり、第4図は第1図のA−A′面の断面図で
ある。 1……本体フレーム、2……電子回路、3……
フイラメント、4……紐、5……糸ガイド、6…
…外筒、7……押しバネ、8……紐、9……止メ
栓、10……弁、11……ゴムリング、12……
ストツパバネ、13……ストツパ溝、14……採
取孔、15……溝。
ら見た断面図、第3図は動作終了の状態の断面図
であり、第4図は第1図のA−A′面の断面図で
ある。 1……本体フレーム、2……電子回路、3……
フイラメント、4……紐、5……糸ガイド、6…
…外筒、7……押しバネ、8……紐、9……止メ
栓、10……弁、11……ゴムリング、12……
ストツパバネ、13……ストツパ溝、14……採
取孔、15……溝。
Claims (1)
- 1 筒体をなす本体フレームと、前記本体フレー
ム内に設けられた電源および電源回路と、前記本
体フレーム内に固定され前記電源回路に接続され
たフイラメントと、前記本体フレームの外周にば
ねを介して摺動自在に設けられた外筒と、前記外
筒の端部に形成された溝内に摺動自在に設けられ
た弁と、前記弁と前記本体フレームとに接続され
た紐と、前記外筒の一部にその一端が固定され前
記フイラメントに接合して配設され前記外筒を本
体フレームの所定位置に係止するための紐と、前
記本体フレームに設けられたストツパ溝と、前記
外筒に設けられ前記ストツパ溝と係合可能なスト
ツパばねと、本体フレーム及び外筒に形成された
吸入孔とを備え、前記フイラメントの加熱により
前記紐が切断されると、前記外筒が上昇して体内
液が吸入されると共に、前記弁により前記吸入孔
を閉状態に保持するように構成した医療用カプセ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10334176A JPS5328986A (en) | 1976-08-30 | 1976-08-30 | Medical capsule |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10334176A JPS5328986A (en) | 1976-08-30 | 1976-08-30 | Medical capsule |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5328986A JPS5328986A (en) | 1978-03-17 |
| JPS6111104B2 true JPS6111104B2 (ja) | 1986-04-01 |
Family
ID=14351431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10334176A Granted JPS5328986A (en) | 1976-08-30 | 1976-08-30 | Medical capsule |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5328986A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5110030A (en) * | 1990-08-10 | 1992-05-05 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Pneumatic fastener driving tool having an air exhaust arrangement |
| JP4734475B2 (ja) * | 2009-02-16 | 2011-07-27 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | カプセル型医療装置 |
-
1976
- 1976-08-30 JP JP10334176A patent/JPS5328986A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5328986A (en) | 1978-03-17 |
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