JPS61114134A - 回転機械の診断方法 - Google Patents
回転機械の診断方法Info
- Publication number
- JPS61114134A JPS61114134A JP59236928A JP23692884A JPS61114134A JP S61114134 A JPS61114134 A JP S61114134A JP 59236928 A JP59236928 A JP 59236928A JP 23692884 A JP23692884 A JP 23692884A JP S61114134 A JPS61114134 A JP S61114134A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deterioration
- power spectrum
- index
- probability
- vibrations
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01H—MEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
- G01H1/00—Measuring characteristics of vibrations in solids by using direct conduction to the detector
- G01H1/003—Measuring characteristics of vibrations in solids by using direct conduction to the detector of rotating machines
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、減速機5モータ、プロワ等の回転機械、或い
は軸受5歯車等の回転機械要素における異常状態の診断
方法に関する。
は軸受5歯車等の回転機械要素における異常状態の診断
方法に関する。
モータ、ブロワ等の回転機械、或いは転がり軸受、歯車
等の回転機械要素においては、回転による摩耗、損傷、
或いは潤滑不良による損傷、または組付り不良による損
傷等が生じる。このため、回転機械等に生しる損傷等を
早期に発見して対処する必要が生しる。
等の回転機械要素においては、回転による摩耗、損傷、
或いは潤滑不良による損傷、または組付り不良による損
傷等が生じる。このため、回転機械等に生しる損傷等を
早期に発見して対処する必要が生しる。
回転#B械等の異常の診断方法としては、摩耗。
損傷等の異常に起因して生しる振動を捉える振動法が一
般的である。従来の振動法は、回転機械等の振動を測定
し、その振動を高速フーリエ変換することにより、時間
領域で表わた不規則関数である振動を、周波数領域の関
数に変換して、そのパワースペクトルを求め、求められ
たパワースペクI・ルから劣化指数を算出して、回転機
械等の異常状態を判断するものであった。
般的である。従来の振動法は、回転機械等の振動を測定
し、その振動を高速フーリエ変換することにより、時間
領域で表わた不規則関数である振動を、周波数領域の関
数に変換して、そのパワースペクトルを求め、求められ
たパワースペクI・ルから劣化指数を算出して、回転機
械等の異常状態を判断するものであった。
回転機械等における振動は、摩耗、損傷等の異常に起因
する振動以外の振動(ノイズ)、特に一過性のものが含
まれているため、従来の振動法ではこれらのノイズを完
全に除去できず、正確な劣化指数を算出できなかった。
する振動以外の振動(ノイズ)、特に一過性のものが含
まれているため、従来の振動法ではこれらのノイズを完
全に除去できず、正確な劣化指数を算出できなかった。
また注目すべきスペクトルが接近している場合にも正確
な劣化指数を算出できない。
な劣化指数を算出できない。
本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたものであり異常
に起因する振動以外の振動(ノイズ)を除去し得て、正
確な劣化指数を算出し得る回転機械の診断方法を提供す
ることを目的とする。本発明は、回転機械における振動
を測定し、一過性のノイズを除去すべくその測定信号を
自己回帰モデル化してパワースペクトルを求め、このパ
ワースペクトルの特定周波数にお+Jる強度とパワース
ペクトルの実効値との比を劣化指数として算出し、算出
された劣化+1数から劣化確率を算出することを特徴と
する。
に起因する振動以外の振動(ノイズ)を除去し得て、正
確な劣化指数を算出し得る回転機械の診断方法を提供す
ることを目的とする。本発明は、回転機械における振動
を測定し、一過性のノイズを除去すべくその測定信号を
自己回帰モデル化してパワースペクトルを求め、このパ
ワースペクトルの特定周波数にお+Jる強度とパワース
ペクトルの実効値との比を劣化指数として算出し、算出
された劣化+1数から劣化確率を算出することを特徴と
する。
(原理〕
本発明方法の原理について以下に説明する。第1図は、
回転機械における振動の検出信号を示す。
回転機械における振動の検出信号を示す。
今、時刻【における振動の大きさをX、とすると、この
信号には、各種因子による振動が重畳していると考えら
れる。そこでこの信号を、各種振動の重畳信号と号え、
(1)式で示す自己回帰式を設定する。
信号には、各種因子による振動が重畳していると考えら
れる。そこでこの信号を、各種振動の重畳信号と号え、
(1)式で示す自己回帰式を設定する。
)i、=ij、α1 +a 2α2+°°“°゛→11
t= Σ a1α: 十u t ・・・fl
li=1 aI ニジステムパラメータ α、;時刻りの振動におillる量子化された振動成分 u、:白色ノイズ(周波数に無関係な定数のパワースペ
クトル密度をもつようなラ ンダム信号) h ニジステム次数 ここでシステムパラメータ及びシステム次数について考
える。まずシステム次数M−1の場合には(1)式は次
のように表わされる。
t= Σ a1α: 十u t ・・・fl
li=1 aI ニジステムパラメータ α、;時刻りの振動におillる量子化された振動成分 u、:白色ノイズ(周波数に無関係な定数のパワースペ
クトル密度をもつようなラ ンダム信号) h ニジステム次数 ここでシステムパラメータ及びシステム次数について考
える。まずシステム次数M−1の場合には(1)式は次
のように表わされる。
X4=a1α1+u、 ・・・(2)(2
)式においてXjを既知(測定値)とすると、uj =
xt aI α1 ・・・(2)′とな
り、a1α宜を推定値と考えればujは誤差を表わす。
)式においてXjを既知(測定値)とすると、uj =
xt aI α1 ・・・(2)′とな
り、a1α宜を推定値と考えればujは誤差を表わす。
そこで最小2乗法によりaIのNk通値を求める。つま
りut2の期待値E (ut 2)を最小にするalの
値がal値となる。そしてこの求めた値a、に基づいて
uLの期待値E(ut)M−1を演算する。
りut2の期待値E (ut 2)を最小にするalの
値がal値となる。そしてこの求めた値a、に基づいて
uLの期待値E(ut)M−1を演算する。
次にシステム次数M=2の場合について考えると(1)
式は、 Xt=81(Xl十a2 α2 +u、 …(alと
なる。ここに上述の最小2乗法により求めたalの値を
代入し、さらに同様の最小2乗法によりa2を求め、求
められた値al、a2に基づいてutの期待値E(ut
)+、=2を演算する。そして先に求めたU、の期待値
E(ut)M=+と、このE (ut ) +1=2と
を比較する。以下同様の手順で期待値E (ut )
M =1を求め、E(ut)M=+−+とE(ut)M
=+との差が所定の微小値以下になった場合におけるi
をシステム次数Mとする。
式は、 Xt=81(Xl十a2 α2 +u、 …(alと
なる。ここに上述の最小2乗法により求めたalの値を
代入し、さらに同様の最小2乗法によりa2を求め、求
められた値al、a2に基づいてutの期待値E(ut
)+、=2を演算する。そして先に求めたU、の期待値
E(ut)M=+と、このE (ut ) +1=2と
を比較する。以下同様の手順で期待値E (ut )
M =1を求め、E(ut)M=+−+とE(ut)M
=+との差が所定の微小値以下になった場合におけるi
をシステム次数Mとする。
つまりa1α1.a2α2.・・・+ aMαhは夫
々原因の異なる振動成分と考えられ、この振動成分が所
定値以下の微少なものはホワイトノイズとして扱う。従
って所定の次数Mにて表わされるX。
々原因の異なる振動成分と考えられ、この振動成分が所
定値以下の微少なものはホワイトノイズとして扱う。従
って所定の次数Mにて表わされるX。
は、時刻tにおけるノイズを除去した振動を表わす値と
考えられる。
考えられる。
同様の方法により、所定の時間毎に抽出された振動信号
のノイズを除去する。
のノイズを除去する。
このようにして得られるノイズを除去した振動信号に基
づいて、そのパワースペクトルをもとめる。パワースペ
クトルは下記(4)式で表わされる。
づいて、そのパワースペクトルをもとめる。パワースペ
クトルは下記(4)式で表わされる。
但し、 f:周波数
σu2:統計量推定の分散
(4)式によりパワースペクトルが求められるが、回転
機械等に異常があれば、その異常に起因してパワースペ
クトルの強度は部分的に大きくなる。
機械等に異常があれば、その異常に起因してパワースペ
クトルの強度は部分的に大きくなる。
従ってバワースペク]・ルの強度が部分的に大きくなっ
ていれば、回転i8I械等に異常が生じていることが類
推されるが、回転機械等の種類、或いは異常の種類に対
応して、異常に起因するパワースペクトル強度の突出状
態の周波数特性が異なる。そこで回転機械の異常の程度
を表わす劣化指数として、パワースペクトル強度の全周
波数域での実効値と各異常により規定される特性周波数
におけるバワースペクI・生強度との比率を用いる。
ていれば、回転i8I械等に異常が生じていることが類
推されるが、回転機械等の種類、或いは異常の種類に対
応して、異常に起因するパワースペクトル強度の突出状
態の周波数特性が異なる。そこで回転機械の異常の程度
を表わす劣化指数として、パワースペクトル強度の全周
波数域での実効値と各異常により規定される特性周波数
におけるバワースペクI・生強度との比率を用いる。
第2図(イ)〜(ホ)に、回転機械の各異常に起因する
パワースペクトル強度と特性周波数の関係を示す。第2
図(イ)は、回転機械における回転軸がアンバランスな
状態であり、foは回転軸の周波数を示す。この場合の
劣化指数F、はSI F、−□ ・・・(5) rms 但し、 SI :周波数foにおけるパワースペクトル
強度 5rvs :パワースペクトルの全周波数14での実
効値 で表わされる。
パワースペクトル強度と特性周波数の関係を示す。第2
図(イ)は、回転機械における回転軸がアンバランスな
状態であり、foは回転軸の周波数を示す。この場合の
劣化指数F、はSI F、−□ ・・・(5) rms 但し、 SI :周波数foにおけるパワースペクトル
強度 5rvs :パワースペクトルの全周波数14での実
効値 で表わされる。
第2図(ロ)は、回転機械におけるミスアライメンI・
又はヘンI・シャフトが生じた状態であり、劣化tit
数F2は rms S2.S3 :周波数2 fo、 3 foにおける
パワースペクトル強度 で表わされる。
又はヘンI・シャフトが生じた状態であり、劣化tit
数F2は rms S2.S3 :周波数2 fo、 3 foにおける
パワースペクトル強度 で表わされる。
第2図(ハ)は、回転機械にガタが生じている場合であ
り、劣化指数F3は rms So、s:周波数%foにおけるパワースペクトル強度 で表わされる。
り、劣化指数F3は rms So、s:周波数%foにおけるパワースペクトル強度 で表わされる。
第2図(ニ)は、軸受に異常が生じている場合である。
軸受においては、外輪、内輪、転動住人々について各別
に、この第2図(ニ)に示すようなパワースペクトル強
度となるが、夫々の周波数特性は異なる。図におけるK
l(1=1〜3)は外輪9内輪、転動体のいずれかに異
常があった場合におけるその各部に対応する定数であり
、K1が外輪異常、 K2が内輪異常、K3が転動体異
常の場合を夫々示している。K、、に、、に3は次のよ
うに表わされる。
に、この第2図(ニ)に示すようなパワースペクトル強
度となるが、夫々の周波数特性は異なる。図におけるK
l(1=1〜3)は外輪9内輪、転動体のいずれかに異
常があった場合におけるその各部に対応する定数であり
、K1が外輪異常、 K2が内輪異常、K3が転動体異
常の場合を夫々示している。K、、に、、に3は次のよ
うに表わされる。
n d
但し、n:転動体の数
d:転動体の直径
り8転動体のピンチ円の直径
α:転動体の接触角度
外輪、内輪、転動体の各劣化指数は次のように表わされ
る。
る。
K41:外輪の劣化指数
F、2:内輪の劣化指数
F4〕二転動体の劣化指数
s、、s2.S3:周波数Kifo (1−+ 、
2 。
2 。
3 ) 2 Kifo 、 3 Kifoにおけるパワ
ースペクトル強 度 第2図(ホ)は歯車が劣化した状態におけるパワースペ
クトルの強度と特性周波数の関係を示しfGは歯車のか
み合い周波数であって、fに =Z fo
−(11)Z:歯数 fo:軸の回転数 となる。そして、この歯車の劣化指数F5はSI+
82’周波数rG、2 rGにおける各バワースペク]
・生強度 この劣化指数により、異常の状態が認識されるのである
が、さらに異常の程度を評価すべく劣化確率を求める。
ースペクトル強 度 第2図(ホ)は歯車が劣化した状態におけるパワースペ
クトルの強度と特性周波数の関係を示しfGは歯車のか
み合い周波数であって、fに =Z fo
−(11)Z:歯数 fo:軸の回転数 となる。そして、この歯車の劣化指数F5はSI+
82’周波数rG、2 rGにおける各バワースペク]
・生強度 この劣化指数により、異常の状態が認識されるのである
が、さらに異常の程度を評価すべく劣化確率を求める。
一般に、信頼性理論では偶発故障確率R(t)は、
一λ t
R口→=1−e ・・・(13)で
求まり、指数分布に従うものとされていて、劣化確率は
劣化指数Fの関数として下記(14)式にて表わされる
。即ち、劣化確率をP (F)、劣化指数をFとすると
、 但し、Lo;異常が発生していないと考えられる場合+
P (F)=O1の劣化指数の 最大値 Mo :寿命fP (F) =1.0 +の劣化指数の
最大値 Xo:劣化確率が0.5になるときの劣化指数 nX=指数曲線の傾き(異常の種類等により定まる) となる。(14)式をグラフにて表わすと、第3図の如
き曲線となる。
求まり、指数分布に従うものとされていて、劣化確率は
劣化指数Fの関数として下記(14)式にて表わされる
。即ち、劣化確率をP (F)、劣化指数をFとすると
、 但し、Lo;異常が発生していないと考えられる場合+
P (F)=O1の劣化指数の 最大値 Mo :寿命fP (F) =1.0 +の劣化指数の
最大値 Xo:劣化確率が0.5になるときの劣化指数 nX=指数曲線の傾き(異常の種類等により定まる) となる。(14)式をグラフにて表わすと、第3図の如
き曲線となる。
本願発明者は、基礎実験、フィールI゛データの確証試
験により、第2図(イ)〜(ホ)に示し、また前記(5
)〜(12)式にて求めた各回転機械等、或いは回転機
械等の各種異常における劣化ti数に対する劣化確率曲
線を得た。これをj84〜8図に示す。第4図は回転軸
がアンバランスな状態である場合における劣化指数と劣
化確率との関係を示し、第5図は回転機械のミスアライ
メント又はベントシャフト状態である場合における劣化
指数と劣化確率との関係を示し、第6図は回転機械にガ
タが生している場合における劣化指数と劣化確率との関
係を示している。第7図(イ)〜(ハ)は軸受に異常が
生じた場合を示し、第7図(イ)は軸受の外輪における
異常が生じている場合、第7図(ロ)は軸受の内輪に異
常が生じている場合、第7図(ハ)は軸受の転動体に異
常が生じている場合の劣化fft数に対する劣化確率を
夫々示している。第8図は歯車において異常が生じた場
合の劣化m数に対する劣化確率を示している。
験により、第2図(イ)〜(ホ)に示し、また前記(5
)〜(12)式にて求めた各回転機械等、或いは回転機
械等の各種異常における劣化ti数に対する劣化確率曲
線を得た。これをj84〜8図に示す。第4図は回転軸
がアンバランスな状態である場合における劣化指数と劣
化確率との関係を示し、第5図は回転機械のミスアライ
メント又はベントシャフト状態である場合における劣化
指数と劣化確率との関係を示し、第6図は回転機械にガ
タが生している場合における劣化指数と劣化確率との関
係を示している。第7図(イ)〜(ハ)は軸受に異常が
生じた場合を示し、第7図(イ)は軸受の外輪における
異常が生じている場合、第7図(ロ)は軸受の内輪に異
常が生じている場合、第7図(ハ)は軸受の転動体に異
常が生じている場合の劣化fft数に対する劣化確率を
夫々示している。第8図は歯車において異常が生じた場
合の劣化m数に対する劣化確率を示している。
従って、l1iI記(5)〜(12)式にて劣化指数を
求めると第4図〜第8図のグラフにより劣化確率が求ま
り、各回転機械における具体的な異常の程度が把迩でき
ることになる。
求めると第4図〜第8図のグラフにより劣化確率が求ま
り、各回転機械における具体的な異常の程度が把迩でき
ることになる。
第9図は本発明方法の実施に使用される装置の模式的ブ
ロック図である。図において1はモータであり、該モー
タ1の出力軸はカンプリング2にて軸5に連結されてい
る。該軸5は両端を軸受3゜3にて夫々回転自在に支持
されており、軸5には油圧シリンダ6にて荷重が負荷さ
れている。
ロック図である。図において1はモータであり、該モー
タ1の出力軸はカンプリング2にて軸5に連結されてい
る。該軸5は両端を軸受3゜3にて夫々回転自在に支持
されており、軸5には油圧シリンダ6にて荷重が負荷さ
れている。
一方の軸受3には、振動ピンクアップ7が取付けられて
おり、軸受3の振動を捉えて振動計8に所定信号を出力
する。振動計8の出力はA/D変変 換29を介して演算処理部10に与えられており、演算
処理部10は前述した如<A/D変換器9の出力に基づ
いて、所定の時間毎に軸受3の振動を抽出し、各時間に
おける振動を量子化して振動に重畳されたノイズを除去
する。そして各時間におけるノイズを除去した振動に基
づいてパワースペクトルを演算して夫々の劣化指数を算
出する。さらに予め設定された劣化指数と劣化確率との
関係から、劣化確率を演算する。演算処理部IOの演算
結果は、表示・印字部11にて表示・印字される。
おり、軸受3の振動を捉えて振動計8に所定信号を出力
する。振動計8の出力はA/D変変 換29を介して演算処理部10に与えられており、演算
処理部10は前述した如<A/D変換器9の出力に基づ
いて、所定の時間毎に軸受3の振動を抽出し、各時間に
おける振動を量子化して振動に重畳されたノイズを除去
する。そして各時間におけるノイズを除去した振動に基
づいてパワースペクトルを演算して夫々の劣化指数を算
出する。さらに予め設定された劣化指数と劣化確率との
関係から、劣化確率を演算する。演算処理部IOの演算
結果は、表示・印字部11にて表示・印字される。
この装置を用いて正常な軸受を診断した場合における自
己回帰モデルにより得られたパワースペクトルを第10
図に示す、また、第11図に外輪に人工欠陥を付与した
軸受の自己回帰モデルにより得られたパワースペクトル
を示す。
己回帰モデルにより得られたパワースペクトルを第10
図に示す、また、第11図に外輪に人工欠陥を付与した
軸受の自己回帰モデルにより得られたパワースペクトル
を示す。
さらに正常、外輪異常の各軸受の劣化指数、及び劣化指
数から求められた劣化確率を夫々第1表に示す。第1表
より明らかなように、外輪の劣化確率が100%となり
、外輪に異常が生じていることが明らかになる。
数から求められた劣化確率を夫々第1表に示す。第1表
より明らかなように、外輪の劣化確率が100%となり
、外輪に異常が生じていることが明らかになる。
なお、第12図に、正常な軸受の振動を高速フーリエ変
換した結果を、また第13図に外輪に人工欠陥を付与し
た軸受の振動を高速フーリエ変換した結果を夫々に示す
。
換した結果を、また第13図に外輪に人工欠陥を付与し
た軸受の振動を高速フーリエ変換した結果を夫々に示す
。
第 1 表
第12図及び第13図からは、欠陥が住じていること、
特に外輪に欠陥が生じていることをi[1Iikするこ
とが困難である。
特に外輪に欠陥が生じていることをi[1Iikするこ
とが困難である。
なお、この実施例では軸受における外輪の異常について
説明したが、軸受の内輪、転動体についても同様に判定
でき、さらには他の回転機械についても異常の状懇の判
定が可能である。
説明したが、軸受の内輪、転動体についても同様に判定
でき、さらには他の回転機械についても異常の状懇の判
定が可能である。
本発明によれば、回転機械の異常の種類5程度をノイズ
等の影響を受けることなく、明確に捉えることができ、
回転機械等の診断を高精度に行える。
等の影響を受けることなく、明確に捉えることができ、
回転機械等の診断を高精度に行える。
第1図は本発明方法の説明のためのグラフ、WS2図(
イ)〜(ホ)は、劣化指数算出方法説明のためのグラフ
、第3図〜第8図は劣化指数と劣化確率との関係を示す
グラフ、第9図は本発明方法の実[1に使用する装置の
模式的プロ、り図、第10図、第1]図は軸受の振動を
本発明方法における自己回帰モデル化したグラフ、第1
2図、第13図は、軸受の振動を従来方法における高速
フーリエ変換したグラフである。 I・・・モータ 2・・カップリング 3・・・軸受
5・・・軸 7・・振動ピンクアンプ 特 許 出願人 住友金属工業株式会社代理人 弁理
士 河 野 登 夫0旬(’10 Q S e 物 f。 Oco〜0 ? @4f! 軒 0 −〜!l!0 1Q曇 ? 殻4 筬掛 0 0: 昶9 胃計 0 ;!88 ニ 筏e耀世 −
イ)〜(ホ)は、劣化指数算出方法説明のためのグラフ
、第3図〜第8図は劣化指数と劣化確率との関係を示す
グラフ、第9図は本発明方法の実[1に使用する装置の
模式的プロ、り図、第10図、第1]図は軸受の振動を
本発明方法における自己回帰モデル化したグラフ、第1
2図、第13図は、軸受の振動を従来方法における高速
フーリエ変換したグラフである。 I・・・モータ 2・・カップリング 3・・・軸受
5・・・軸 7・・振動ピンクアンプ 特 許 出願人 住友金属工業株式会社代理人 弁理
士 河 野 登 夫0旬(’10 Q S e 物 f。 Oco〜0 ? @4f! 軒 0 −〜!l!0 1Q曇 ? 殻4 筬掛 0 0: 昶9 胃計 0 ;!88 ニ 筏e耀世 −
Claims (1)
- 1、回転機械における振動を測定し、一過性のノイズを
除去すべくその測定信号を自己回帰モデル化してパワー
スペクトルを求め、このパワースペクトルの特定周波数
における強度とパワースペクトルの実効値との比を劣化
指数として算出し、算出された劣化指数から劣化確率を
算出することを特徴とする回転機械の診断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59236928A JPS61114134A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | 回転機械の診断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59236928A JPS61114134A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | 回転機械の診断方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61114134A true JPS61114134A (ja) | 1986-05-31 |
| JPH0422456B2 JPH0422456B2 (ja) | 1992-04-17 |
Family
ID=17007826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59236928A Granted JPS61114134A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | 回転機械の診断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61114134A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05187971A (ja) * | 1992-01-17 | 1993-07-27 | Hitachi Electron Service Co Ltd | 空冷ファン用音響診断装置 |
| JP2004069480A (ja) * | 2002-08-06 | 2004-03-04 | Mitsubishi Electric Corp | 振動特性評価方法及びその装置 |
| CN113454363A (zh) * | 2019-02-22 | 2021-09-28 | 株式会社日本制钢所 | 异常探测系统及异常探测方法 |
| KR102648646B1 (ko) * | 2023-05-23 | 2024-03-15 | 호서대학교 산학협력단 | 인공지능 기반의 이상 예측을 위한 장치 및 이를 위한 방법 |
| KR102649659B1 (ko) * | 2023-05-23 | 2024-03-19 | 호서대학교 산학협력단 | 이상 예측을 위한 인공지능 모델을 학습시키기 위한 장치 및 이를 위한 방법 |
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1984
- 1984-11-09 JP JP59236928A patent/JPS61114134A/ja active Granted
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0422456B2 (ja) | 1992-04-17 |
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