JPS61114483A - 送電線用避雷器 - Google Patents

送電線用避雷器

Info

Publication number
JPS61114483A
JPS61114483A JP59234991A JP23499184A JPS61114483A JP S61114483 A JPS61114483 A JP S61114483A JP 59234991 A JP59234991 A JP 59234991A JP 23499184 A JP23499184 A JP 23499184A JP S61114483 A JPS61114483 A JP S61114483A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lightning arrester
power transmission
transmission line
arm
arrester
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59234991A
Other languages
English (en)
Inventor
小沢 淳
進藤 勝二
水越 明男
白川 晋吾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP59234991A priority Critical patent/JPS61114483A/ja
Publication of JPS61114483A publication Critical patent/JPS61114483A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Thermistors And Varistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は送電線用避雷器の改良に関する。
〔発明の背景〕
従来の送電線用避雷器として、例えば特開昭54−12
421号公報に示されるものが知られている。この種避
雷器は、避雷器が不良になった場合、系統を流れる地絡
電流を利用して系統から切9離されるよう構成されてい
る。
しかし、この避雷器には次のよう表欠点があった。つま
シ、鉄塔の一番下側に支持された下相送電線には避雷器
を取り付けることができないこと、また切り離された避
雷器の送電線側の接続線を自重で垂れ下げることを期待
しているが、絶縁に対し不安があり速やかに送電を再開
することができない等の問題があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は不良になった避雷器に地絡電流が流れた
場合、系統から確実に切り離すと共に十分な絶縁を保持
することができる送電線用避雷器を提供するにある。
〔発明の概要〕
本発明は、一端を鉄塔のアームに可回転的に接続した避
雷器を斜めに配置し、その他端に送電線を接続し、送電
線側の接続を切り離したとき避雷器はアームに接続した
端を支点として自重で送電線から所定距離だけ離れるよ
うに、したことを釉徴とする。
〔発明の実施例〕
以下本発明を図面に示す実施例によって説明する。
第1図は避雷器取付は状態を示す正面図で、送電線鉄塔
1は水平方向に張シ出したアーム2を有しており、この
アーム2に一端を固定して垂下した懸垂碍子4の下端に
送電線3が吊り下げられているっ送電線3から見て斜め
上方のアーム2の位置5には、避雷器6の一端が接続さ
れ、他端には送電線3が接続されている。このようにし
て避雷器6はアーム2と送電線3間に斜めに配置されて
いる。避雷器6の送電線3側には、避雷器6が不良であ
って地絡電流が流れた場合、接続線7を切り離す切離装
置8が設けられている。この切離装置8が作動すると、
避雷器6は点線の如く位置5を支点とする蝶番9によシ
自重で垂下した状態となる。
この点線で示した避雷器10と送電線3間の絶縁につい
て見ると、避雷器100両端部の金具部は、定常状態の
避雷器6のそれよ)も送電線3から十分く離れているな
め、両者間の絶縁は良好に保持され、送電線3の運転を
速やかに再開することができる。
第2図は避雷器6の縦断面図であり、碍管等の絶縁体2
0の内部には複数の酸化亜鉛素子21が積み重ねられて
訃り、絶縁体20の両端は防爆装置22によって封じら
れている。この防爆装置22は、絶縁体20内の圧力が
上昇して所定圧力に達したときに破れる放圧板26と、
内部圧力を外部へ案内する放圧口25を備えている。送
電線3に接続する接続線7は放圧口25を横切るように
接続されている。シールド23は酸化亜鉛素子21の電
圧分担を改善するために絶縁体200両端に取シ付けら
れている。
今、酸化亜鉛素子21が何等かの原因で不良となって所
定の性能が得られなくなると、地絡電流は絶縁体20の
内部でアークを生じさせることになり、絶縁体20の内
部は圧力が上昇する。所定の設定圧力まで上昇すると放
圧板26が破れて放圧口25から圧力が放出されると共
に1上述の内部アークは外部アークとなる。この時の放
圧口25から放出されたアーク熱は、接続線7を溶断す
る。このようにして第1図の避雷器6は点線で示すよう
に垂下することになる。
次に、第3図を用いて避雷器6とアーム2間の接続構造
について説明する。
アーム2に対し垂直に結合された8棒30は絶縁物31
で被われており、この絶縁物31の外周に接続線32の
端部筒33が可回転的に嵌合されている。接続線32の
途中にはフレキシブル導体34の一端が接続され、この
フレキシブル導体34の他端は8棒30もしくはアーム
2に接続されている。
このような構成であるため、避雷器6を流れる地絡電流
は端部筒33を流れない。従って、回部が地絡電流によ
って回転しないよう溶着することはなく、常に第1図の
点線の避雷器10のように移行することができる。この
避雷器6のアーム2側の可回転的構成は、避雷器10の
振れを早く減衰するようにしたシ、鉄塔1と衝突しない
ようにするのが良い。このようにして避雷器6は、送電
線3を垂下支持するためのアーム2へ接続しているため
上下に並んで鉄塔1へ支持される三相分の送電線の全て
に本実施例を適用することができる。
上記の実施例で切離装置8は、絶縁体20内で生じた内
部アークによるアーク熱を利用して接続線7を溶断する
よう構成したが、第4図に示すように、アーク熱の利用
ではなく、避雷器6の不良時に流れる地絡電流による電
磁力等によって切り離す切離装置40とすることもでき
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、一端を送電線に接続した
避雷器の他端を、送電線よシも斜め上方のアームへ可回
転的に接続し、この避雷器の送電線側端部に切離装置を
構成したため、避雷器が不良となって地絡電流が流れる
と切離装置が作動して、避雷器はアーム側端を中心にし
て自重で垂下し、送電線との間に十分な絶縁距離を確保
し、これによって速やかに送電線の運転を再開できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による送電線用避雷器の正面
図、第2図は第1図の避雷器の一例を示す縦断面図、第
3図は第1図の要部拡大斜視図、第4図は第1図の避雷
器の他の例を示す要部正面図である。 1・・・鉄塔、2・・・アーム、3・・・送電線、6・
・・避雷器、7・・・接続線、8・・・切離装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、鉄塔のアームに懸垂碍子を介して送電線を支持し、
    上記送電線と上記アーム間に避雷器を接続して成る送電
    線用避雷器において、上記避雷器は斜めに配置してその
    一端を、上記送電線の斜め上方の上記アームへ可回転的
    に連結し、また他端は上記避雷器の不良時に流れる地絡
    電流によって切り離される切離装置を介して上記送電線
    に接続したことを特徴とする送電線用避雷器。 2、上記特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、上
    記避雷器は、酸化亜鉛素子を積み重ねて成ることを特徴
    とする送電線用避雷器。 3、上記特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、上
    記避雷器は防爆装置を有しており、上記切離装置は、上
    記防爆装置の動作時のアーク熱による溶断を用いたこと
    を特徴とする送電線用避雷器。 4、上記特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、上
    記避雷器の上記アームへの可回転的連結は、上記避雷器
    と上記アーム間を電気的に絶縁した可回転的な機械的連
    結と、上記避雷器と上記アーム間をフレキシブル導体で
    接続した電気的接続とから成ることを特徴とする送電線
    用避雷器。
JP59234991A 1984-11-09 1984-11-09 送電線用避雷器 Pending JPS61114483A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59234991A JPS61114483A (ja) 1984-11-09 1984-11-09 送電線用避雷器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59234991A JPS61114483A (ja) 1984-11-09 1984-11-09 送電線用避雷器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61114483A true JPS61114483A (ja) 1986-06-02

Family

ID=16979433

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59234991A Pending JPS61114483A (ja) 1984-11-09 1984-11-09 送電線用避雷器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61114483A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022501783A (ja) * 2018-09-28 2022-01-06 ヒタチ・エナジー・スウィツァーランド・アクチェンゲゼルシャフトHitachi Energy Switzerland Ag 外部ギャップ付き避雷器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022501783A (ja) * 2018-09-28 2022-01-06 ヒタチ・エナジー・スウィツァーランド・アクチェンゲゼルシャフトHitachi Energy Switzerland Ag 外部ギャップ付き避雷器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3832825B1 (en) Surge protection device and system
US6876533B1 (en) Surge suppressor enclosure and fusing system
US5991141A (en) Surge arrester arranged to provide failure indication
RU2096882C1 (ru) Линия электропередачи с импульсным грозовым разрядником
CN110828081A (zh) 一种户内用自动脱扣避雷器
WO2020237771A1 (zh) 一种两段式耐受雷电流的熔断结构及采用该结构的熔断器
US4774622A (en) Connecting apparatus for lightning arresters for overhead transmission lines
CN215266150U (zh) 一种脱扣式击穿保险
JPS61157205A (ja) 架空送電線用避雷碍子装置
JPS5838768Y2 (ja) 送電線の支持装置
JP2656105B2 (ja) 耐雷ホーン碍子装置
JP2564332B2 (ja) 耐雷ホーン碍子装置
JPS61157209A (ja) 架空送電線用避雷碍子装置
JPS6032269A (ja) 架空送電線路用避雷装置
JPH01253187A (ja) 避雷器の切離装置
JPH0644429B2 (ja) 送電線用支持碍子装置
JP2658634B2 (ja) 避雷機能を有する懸垂碍子
JPS62117221A (ja) 架空送電線用避雷碍子装置
JPH01159984A (ja) 避雷器切り離し装置
JPH02207473A (ja) 避雷器の切離し装置
JPS6226713A (ja) 架空送電線用避雷碍子装置
JPS61157207A (ja) 架空送電線用避雷碍子装置
JPS6358719A (ja) 送電線用避雷器
JPS61158626A (ja) 送電線用避雷碍子装置
JPH01272070A (ja) 避雷器切り離し装置