JPS61119083A - 封止型co↓2レ−ザ - Google Patents
封止型co↓2レ−ザInfo
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- JPS61119083A JPS61119083A JP59241105A JP24110584A JPS61119083A JP S61119083 A JPS61119083 A JP S61119083A JP 59241105 A JP59241105 A JP 59241105A JP 24110584 A JP24110584 A JP 24110584A JP S61119083 A JPS61119083 A JP S61119083A
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- JP
- Japan
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- laser
- electrode
- gas
- sealed
- perovskite oxide
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/02—Constructional details
- H01S3/03—Constructional details of gas laser discharge tubes
- H01S3/038—Electrodes, e.g. special shape, configuration or composition
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、医用外科手術メスとして用い、又は非金属加
工など、出力1oOW以下の簡便で、小製の非接触加工
を行う場合などに用いる封止型Co2レーザに関するも
のである。
工など、出力1oOW以下の簡便で、小製の非接触加工
を行う場合などに用いる封止型Co2レーザに関するも
のである。
従来の技術
封止型CO□レーザは出力及びエネルギー効率に優れた
特性を有し、波長10.6μの遠赤外レーザである。し
かしながらレーザガスの中で中心的な役割を示す002
分子は結合エネルギーが3.75 eVと低いので、電
子の持つ平均エネルギーが3.5@VであるCO2レー
ザガスプラズマの中では容易に電子衝突により解離する
。解離生成物CQ、o2の密度が増大すると逆反応であ
る再結合が起るので系は平衡状態に達する。この関係は
化学方程式 %式%(1) で表わされ、平衡に達する迄の時定数は通常の002レ
ーザガスプラズマにおいて約1秒と短かい。この平衡状
態におけるCo2濃度はきわめて小さくなり、出力も殆
んど得られない。従って封止型Co レーザの出力と
寿命はレーザ管内のCQ2の解離を抑制することが最重
点の問題である。
特性を有し、波長10.6μの遠赤外レーザである。し
かしながらレーザガスの中で中心的な役割を示す002
分子は結合エネルギーが3.75 eVと低いので、電
子の持つ平均エネルギーが3.5@VであるCO2レー
ザガスプラズマの中では容易に電子衝突により解離する
。解離生成物CQ、o2の密度が増大すると逆反応であ
る再結合が起るので系は平衡状態に達する。この関係は
化学方程式 %式%(1) で表わされ、平衡に達する迄の時定数は通常の002レ
ーザガスプラズマにおいて約1秒と短かい。この平衡状
態におけるCo2濃度はきわめて小さくなり、出力も殆
んど得られない。従って封止型Co レーザの出力と
寿命はレーザ管内のCQ2の解離を抑制することが最重
点の問題である。
従来よりレーザ管内のCo2解離を抑制する方法として
解離により発生したCoを元のCo2に戻す触媒法があ
る。その触媒には弓などの気体触媒とptなどの貴金属
又はMn O2やペロブスカイトなどの酸化物の固体触
媒が用いられる。気体触媒は触媒能も低く、最適なガス
分圧制御が困難であるので、実用的ではない。一方、固
体触媒は一般に高温に加熱しないと触媒活性を示さない
ので、電極の放電中の自己カロ熱を利用している。しか
し従来、電極のスパッタリングが大きく、スパッタ生成
物がCO。ガスの吸脱着性に富み、従って上記固体触媒
を用いても最適なレーザガス組成を維持制御するのが困
難である。
解離により発生したCoを元のCo2に戻す触媒法があ
る。その触媒には弓などの気体触媒とptなどの貴金属
又はMn O2やペロブスカイトなどの酸化物の固体触
媒が用いられる。気体触媒は触媒能も低く、最適なガス
分圧制御が困難であるので、実用的ではない。一方、固
体触媒は一般に高温に加熱しないと触媒活性を示さない
ので、電極の放電中の自己カロ熱を利用している。しか
し従来、電極のスパッタリングが大きく、スパッタ生成
物がCO。ガスの吸脱着性に富み、従って上記固体触媒
を用いても最適なレーザガス組成を維持制御するのが困
難である。
この問題点を解決するため、従来、低スパツタ性の高融
点酸化物で、ガス吸脱着が少なく、COの酸化触媒作用
の大きなペロブスカイト酸化物、例えばLa1−.5r
xCoo3(0,2(x(0,5)により電極を形成し
、その高電導性を利用した封止型CO2レーザが提案さ
れている。
点酸化物で、ガス吸脱着が少なく、COの酸化触媒作用
の大きなペロブスカイト酸化物、例えばLa1−.5r
xCoo3(0,2(x(0,5)により電極を形成し
、その高電導性を利用した封止型CO2レーザが提案さ
れている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記高電導性のペロブスカイト酸化物層の
電極を用いた場合でも自己加熱にょシ温度が200℃〜
300℃になり、0□ガスが電極より放出され、レーザ
ガス組成中の02分圧を増大させ、封止型Co2レーザ
の出力特性や動作寿命に大きな影響を与えることが判っ
てきた。従って単に高電導性のペロブスカイト酸化物層
の電極を用いても未だ十分な出方と動作寿命を再現性よ
く得ることができない。この出方低下の原因としては5
(1)ペロブスカイト酸化物製電極の触媒作用を引き出
している02ガスが減少し、Co2解離が増大すること
、@)ペロブスカイト酸化物製電極。
電極を用いた場合でも自己加熱にょシ温度が200℃〜
300℃になり、0□ガスが電極より放出され、レーザ
ガス組成中の02分圧を増大させ、封止型Co2レーザ
の出力特性や動作寿命に大きな影響を与えることが判っ
てきた。従って単に高電導性のペロブスカイト酸化物層
の電極を用いても未だ十分な出方と動作寿命を再現性よ
く得ることができない。この出方低下の原因としては5
(1)ペロブスカイト酸化物製電極の触媒作用を引き出
している02ガスが減少し、Co2解離が増大すること
、@)ペロブスカイト酸化物製電極。
スパッタ層、管壁などがCo2ガスを吸着することによ
るCO2ガスの減少が挙げられる。この中、第1の原因
である02ガスの減少を防ぐには、ペロブスカイト酸化
物が02ガスを放出する過剰酸素動作電極として作用さ
せることが必要である。
るCO2ガスの減少が挙げられる。この中、第1の原因
である02ガスの減少を防ぐには、ペロブスカイト酸化
物が02ガスを放出する過剰酸素動作電極として作用さ
せることが必要である。
そこで、本発明は、ペロブスカイト酸化物により形成し
た電極がちガスを放出することができ、レーザ出力と動
作寿命とを最良の状態に保つことができるようにした封
止型Co2レーザを提供しようとするものである。
た電極がちガスを放出することができ、レーザ出力と動
作寿命とを最良の状態に保つことができるようにした封
止型Co2レーザを提供しようとするものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するための本発明の技術的な手段は、
レーザ管と、このレーザ管に設けられた放電用の陰電極
及び陽電極と、上記レーザ管に封入されたレーザガスを
備え、上記放電用電極中、少なくとも陰電極はペロブス
カイト酸化物により形成し、放電による自己発熱の温度
がレドックス反応温度より低くなるようにしたものであ
る。
レーザ管と、このレーザ管に設けられた放電用の陰電極
及び陽電極と、上記レーザ管に封入されたレーザガスを
備え、上記放電用電極中、少なくとも陰電極はペロブス
カイト酸化物により形成し、放電による自己発熱の温度
がレドックス反応温度より低くなるようにしたものであ
る。
作 用
本発明は上記構成によシ、レーザガス中の02が動作中
に減少するのを防止してCoに対する触媒作用を長時間
に亘って良好に保持することができる。
に減少するのを防止してCoに対する触媒作用を長時間
に亘って良好に保持することができる。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に基いて詳細に説明する。
第1図に示すようにレーザ管1の両端にレーザ共振器を
構成する反射鏡2と3が光学的に調整された状態で接着
により固定されている。反射鏡2,3はレーザ管1に対
し固定せず、ベローズを介し可撓的に接続してもよく、
又は反射鏡2゜3の代りにブリュースタ窓などの透明窓
を取付け、外部鏡共撮器と組合わせるようにしてもよい
。レーザ管10両側部には分岐部4.5が設けられ、各
分岐部4,5の内部には陰電極6と陽電極7が設けられ
ている。陰電極6はペロブスカイト酸化物により形成さ
れ、陽電極7は白金ロッドにより形成されている。レー
ザ管1の外周には冷却用ジャケット8が設けられ、この
冷却用ジャケット8には水若しくは油等の冷却用流体の
入口9と出口10が設けられている。レーザ管1には前
処理排気後、レーザガスが封入部11より封入され、封
入部11が閉じられている。レーザガスの組成は。
構成する反射鏡2と3が光学的に調整された状態で接着
により固定されている。反射鏡2,3はレーザ管1に対
し固定せず、ベローズを介し可撓的に接続してもよく、
又は反射鏡2゜3の代りにブリュースタ窓などの透明窓
を取付け、外部鏡共撮器と組合わせるようにしてもよい
。レーザ管10両側部には分岐部4.5が設けられ、各
分岐部4,5の内部には陰電極6と陽電極7が設けられ
ている。陰電極6はペロブスカイト酸化物により形成さ
れ、陽電極7は白金ロッドにより形成されている。レー
ザ管1の外周には冷却用ジャケット8が設けられ、この
冷却用ジャケット8には水若しくは油等の冷却用流体の
入口9と出口10が設けられている。レーザ管1には前
処理排気後、レーザガスが封入部11より封入され、封
入部11が閉じられている。レーザガスの組成は。
例えばCO2: 2.4 Torr 、 N2: 5.
8 Torr 。
8 Torr 。
He : 13.8 Torr 、 Xs : 0.5
Torr である。本実施例では陰電極6のみをペ
ロブスカイト酸化物により形成しているので、陰電極6
と陽電極7が直流励起電源12に接続されている。陽電
極下側もペロブスカイト酸化物により形成した場合には
交流又は高周波励起電源を用いることもできる。
Torr である。本実施例では陰電極6のみをペ
ロブスカイト酸化物により形成しているので、陰電極6
と陽電極7が直流励起電源12に接続されている。陽電
極下側もペロブスカイト酸化物により形成した場合には
交流又は高周波励起電源を用いることもできる。
而して陰電極6と陽電極7に直流電流を印加することに
より反射鏡2.3よりなる共振器によりレーザビームを
出力することができるが、このときの陰電極6の0゜ガ
スの放出量とO2ガスの吸収量と陰電極6の表面温度と
の関係を試験した。
より反射鏡2.3よりなる共振器によりレーザビームを
出力することができるが、このときの陰電極6の0゜ガ
スの放出量とO2ガスの吸収量と陰電極6の表面温度と
の関係を試験した。
陰電極6にLa o 、y S r o 、s Co
O3の酸化物を用い、体積1.6CI!、表面積1a、
ecaの円筒状に形成した。
O3の酸化物を用い、体積1.6CI!、表面積1a、
ecaの円筒状に形成した。
レーザガスはCo2: 2.2 Torr、 02:
2.0Torr。
2.0Torr。
N2: 5.OTorr、 Xs : 0.5 Tor
r 、残部がHeよりなり、全圧が22.s Tor
rとした。そして陰電極e o 02 カス放出量(Δ
PD(O2)〉(1)と02ガスの吸収量(Δ、PD(
02)<O”)と陰電極6の表面温度TDとの関係は第
2図に示す通シであシ、放電時間が1o〜20分間と短
いにも拘らず、きわめて明瞭な傾向がある。第2図中、
縦軸のΔPD陰電陰電極6面 ΔPD(O2)が零の点、即ち上記の式(1)における
反応が丁度平衡している状態のレドックス反応を生じて
いる温度TB は放電電流で2 3 mAで電極表面
温度は300’Cより高い動作状態にある。放電は陰電
極θ上の部分で発生しており、陰電極6の大きさが相対
的に小さくなると、TBを生ずる放電電流は23mAよ
り低い値になる。
r 、残部がHeよりなり、全圧が22.s Tor
rとした。そして陰電極e o 02 カス放出量(Δ
PD(O2)〉(1)と02ガスの吸収量(Δ、PD(
02)<O”)と陰電極6の表面温度TDとの関係は第
2図に示す通シであシ、放電時間が1o〜20分間と短
いにも拘らず、きわめて明瞭な傾向がある。第2図中、
縦軸のΔPD陰電陰電極6面 ΔPD(O2)が零の点、即ち上記の式(1)における
反応が丁度平衡している状態のレドックス反応を生じて
いる温度TB は放電電流で2 3 mAで電極表面
温度は300’Cより高い動作状態にある。放電は陰電
極θ上の部分で発生しており、陰電極6の大きさが相対
的に小さくなると、TBを生ずる放電電流は23mAよ
り低い値になる。
しNドヮクス反応を生じる条件は陰電極6の表面温度以
外に陰電極6の組成により規定される。
外に陰電極6の組成により規定される。
第3図にペロブスカイト酸化物の例として、La1−エ
S r xCo O3−δ のI値とδ値とで組成を示
し、その各組成に対応して電極表面温度TB(1)動作
時のレドックス反応を生じる曲線を得た。この福σ)よ
り上側の領域Aの組成では、TB(I)温度で動作させ
る限り陰電極6は02ガスを放出する還元作用をなし、
一方、TB(I)の下側の領域Bは02ガスを吸込む酸
化作用をなす。図中、陰電極6の表面温度がより高い場
合のレドックス反応曲線をTB(I+α)で示し、表面
温度がより低い場合のレドックス反応曲線をTB(I−
α)で示している。このように陰電極6の表面温度によ
り、即ち陰電極6の大きさと放電電流の大きさにより同
一組成の電極でもちガスの放出側にも吸込み側にも動作
する。
S r xCo O3−δ のI値とδ値とで組成を示
し、その各組成に対応して電極表面温度TB(1)動作
時のレドックス反応を生じる曲線を得た。この福σ)よ
り上側の領域Aの組成では、TB(I)温度で動作させ
る限り陰電極6は02ガスを放出する還元作用をなし、
一方、TB(I)の下側の領域Bは02ガスを吸込む酸
化作用をなす。図中、陰電極6の表面温度がより高い場
合のレドックス反応曲線をTB(I+α)で示し、表面
温度がより低い場合のレドックス反応曲線をTB(I−
α)で示している。このように陰電極6の表面温度によ
り、即ち陰電極6の大きさと放電電流の大きさにより同
一組成の電極でもちガスの放出側にも吸込み側にも動作
する。
他の試験例として陰電極6はペロブスカイト酸化物”0
.78rO.3”03 −0.01 5のX値が0.3
、δ値が0.01 5の組成で混練し、予焼温度900
℃で仮焼成後、プレス圧力0 、5 t o n /c
rdで成型したペレットを本焼成温度1150℃で数時
間焼成した。プレス成型時1休積: o.5cIll,
表面積:3、6crttの小型円筒電極と、体積1.6
i.表面積:14、ecrAの大型円筒電極の二種類を
製作した。
.78rO.3”03 −0.01 5のX値が0.3
、δ値が0.01 5の組成で混練し、予焼温度900
℃で仮焼成後、プレス圧力0 、5 t o n /c
rdで成型したペレットを本焼成温度1150℃で数時
間焼成した。プレス成型時1休積: o.5cIll,
表面積:3、6crttの小型円筒電極と、体積1.6
i.表面積:14、ecrAの大型円筒電極の二種類を
製作した。
試験用レーザ管1は第1図に示すような構造で、放電部
容積55CC1これに連通されたパラスト部容積300
CCの空間にCO2 : 2 、 6 Torr 、
O2:1、0Torr 、 N2: 5.O Torr
%Xs : 1.0 Torr。
容積55CC1これに連通されたパラスト部容積300
CCの空間にCO2 : 2 、 6 Torr 、
O2:1、0Torr 、 N2: 5.O Torr
%Xs : 1.0 Torr。
He : 2 0 Torr の全圧29.6 To
rrでレーザガスを封入した。
rrでレーザガスを封入した。
而して放電電流2 0 mAとして連続動作寿命の試験
を行った結果、第4図に示すように大型円筒電極はaで
示すように1ooo時間以上の動作寿命をもっているの
に対し、小型円筒電極はbで示すように100時間強の
動作寿命で、約1桁の性能の差が生ずる。
を行った結果、第4図に示すように大型円筒電極はaで
示すように1ooo時間以上の動作寿命をもっているの
に対し、小型円筒電極はbで示すように100時間強の
動作寿命で、約1桁の性能の差が生ずる。
両者の放電中のガス組成の分析を質量分析で調べた結果
、電極での02ガスの放出,吸込み量ΔPD(O2)が
大型円筒電極では+1.O Torr で放出特性を
、小型円筒電極では一〇.2 Torrで吸込み特性を
示している。
、電極での02ガスの放出,吸込み量ΔPD(O2)が
大型円筒電極では+1.O Torr で放出特性を
、小型円筒電極では一〇.2 Torrで吸込み特性を
示している。
上記試験結果からも明らかなようにペロブスカイト酸化
物部の電極をCoの酸化能力の発揮する電極自体の還元
域で動作させ、放電による自己発熱の電極表面温度をレ
ドックス反応温度よりも低くなるようにしているので、
動作中、レーザガス中のO2ガスが減少するのを防止し
、電極のCOに対する触媒作用を長時間良好に保つこと
ができ、Co2ガスを一定量存続させ、長い動作寿命を
確保することができる。そしてこのような作用効果は、
ペロブスカイト酸化物により形成した電極の大きさが体
積で0.8cIjt以上、面積でe、7H上、又、La
1−x Sr、CoO3−、yのX値が0.2<x <
0.5、δ値がo、oos <δ<0.055 の範
囲で適宜選択すると共に、この電極を25 mA以下の
放電電流で連続的に動作させることにより達成すること
ができる。
物部の電極をCoの酸化能力の発揮する電極自体の還元
域で動作させ、放電による自己発熱の電極表面温度をレ
ドックス反応温度よりも低くなるようにしているので、
動作中、レーザガス中のO2ガスが減少するのを防止し
、電極のCOに対する触媒作用を長時間良好に保つこと
ができ、Co2ガスを一定量存続させ、長い動作寿命を
確保することができる。そしてこのような作用効果は、
ペロブスカイト酸化物により形成した電極の大きさが体
積で0.8cIjt以上、面積でe、7H上、又、La
1−x Sr、CoO3−、yのX値が0.2<x <
0.5、δ値がo、oos <δ<0.055 の範
囲で適宜選択すると共に、この電極を25 mA以下の
放電電流で連続的に動作させることにより達成すること
ができる。
発明の効果
以上の説明より明らかなように本発明によれば、レーザ
管に設けた陰電極及び陽電極の中、少なくとも陰電極は
ペロブスカイト酸化物により形成し、放電による自己発
熱の温度がレドックス反応温度より低くなるようにして
いる。従ってこのペロブスカイト酸化物製の電極が0□
ガスを放出することができ、Coに対する触媒作用を長
時間に亘って保つことができ、CO2ガスを一定量存続
させ、レーザ出力と動作寿命を向上させることができる
。
管に設けた陰電極及び陽電極の中、少なくとも陰電極は
ペロブスカイト酸化物により形成し、放電による自己発
熱の温度がレドックス反応温度より低くなるようにして
いる。従ってこのペロブスカイト酸化物製の電極が0□
ガスを放出することができ、Coに対する触媒作用を長
時間に亘って保つことができ、CO2ガスを一定量存続
させ、レーザ出力と動作寿命を向上させることができる
。
第1図は本発明の封止型CO□レーザの要部断面図、第
2図はペロブスカイト酸化物製電極におけるo2ガスの
放出、吸込み特性の電極表面温度依存性を示す図、第3
図はペロブスカイト酸化物製電極の組成とレドックス反
応との関係を示す図、第4図はペロブスカイト酸化物製
電極の大きさによる動作寿命の図である。 1・・・・・・レーザ管、2,3・・・・・・反射鏡、
6・・川・陰電極、7・・・・・・陽電極、8・・・−
・・冷却用ジャケット、12・・・・・・電源。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名菓
1111 t −1,−ft 2−R軸恍 3−及村蚊 C−玲qe碩 7−−γ秦脣糧 8−一些弔ジヤケしト 筒2図 1113 図 ’ lW、−8δrlCo03−tr ’tfI第 4
図 一
2図はペロブスカイト酸化物製電極におけるo2ガスの
放出、吸込み特性の電極表面温度依存性を示す図、第3
図はペロブスカイト酸化物製電極の組成とレドックス反
応との関係を示す図、第4図はペロブスカイト酸化物製
電極の大きさによる動作寿命の図である。 1・・・・・・レーザ管、2,3・・・・・・反射鏡、
6・・川・陰電極、7・・・・・・陽電極、8・・・−
・・冷却用ジャケット、12・・・・・・電源。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名菓
1111 t −1,−ft 2−R軸恍 3−及村蚊 C−玲qe碩 7−−γ秦脣糧 8−一些弔ジヤケしト 筒2図 1113 図 ’ lW、−8δrlCo03−tr ’tfI第 4
図 一
Claims (4)
- (1)レーザ管と、このレーザ管に設けられた放電用の
陰電極及び陽電極と、上記レーザ管に封入されたレーザ
ガスを備え、上記放電用電極の中、少なくとも陰電極は
ペロブスカイト酸化物により形成し、放電による自己発
熱の温度がレドックス反応温度より低くなるように構成
したことを特徴とする封止型CO_2レーザ。 - (2)ペロブスカイト酸化物により形成した電極の大き
さが体積で0.8cm^3以上、面積で6cm^2以上
である特許請求の範囲第1項記載の封止型CO_2レー
ザ。 - (3)ペロブスカイト酸化物により形成した電極が25
mA以下の放電電流で連続的に動作する特許請求の範囲
第1項記載の封止型CO_2レーザ。 - (4)ペロブスカイト酸化物はLa_1_−_xSr_
xCoO_3_−_δのx値が0.2≦x≦0.5、δ
値が0.005≦δ≦0.055である特許請求の範囲
第1項記載の封止型CO_2レーザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59241105A JPS61119083A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 封止型co↓2レ−ザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59241105A JPS61119083A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 封止型co↓2レ−ザ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61119083A true JPS61119083A (ja) | 1986-06-06 |
Family
ID=17069356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59241105A Pending JPS61119083A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 封止型co↓2レ−ザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61119083A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63146478A (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-18 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 炭酸ガスレ−ザ用電極 |
| JPH05102552A (ja) * | 1991-10-11 | 1993-04-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 封止型炭酸ガスレーザ管 |
-
1984
- 1984-11-15 JP JP59241105A patent/JPS61119083A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63146478A (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-18 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 炭酸ガスレ−ザ用電極 |
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