JPS6111999B2 - - Google Patents
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- JPS6111999B2 JPS6111999B2 JP58172862A JP17286283A JPS6111999B2 JP S6111999 B2 JPS6111999 B2 JP S6111999B2 JP 58172862 A JP58172862 A JP 58172862A JP 17286283 A JP17286283 A JP 17286283A JP S6111999 B2 JPS6111999 B2 JP S6111999B2
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- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/66—Non-ionic compounds
- C11D1/83—Mixtures of non-ionic with anionic compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D10/00—Compositions of detergents, not provided for by one single preceding group
- C11D10/04—Compositions of detergents, not provided for by one single preceding group based on mixtures of surface-active non-soap compounds and soap
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/02—Anionic compounds
- C11D1/12—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof
- C11D1/14—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof derived from aliphatic hydrocarbons or mono-alcohols
- C11D1/143—Sulfonic acid esters
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/02—Anionic compounds
- C11D1/12—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof
- C11D1/14—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof derived from aliphatic hydrocarbons or mono-alcohols
- C11D1/146—Sulfuric acid esters
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/02—Anionic compounds
- C11D1/12—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof
- C11D1/22—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof derived from aromatic compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/66—Non-ionic compounds
- C11D1/72—Ethers of polyoxyalkylene glycols
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Description
本発明はビルダー入り液体洗剤組成物に関す
る。特に、本発明は貯蔵安定性に改良した水性ビ
ルダー入り液体洗剤組成物に関し、これは半工業
的洗濯の目的に特に適している。 織物洗濯用の水性ビルダー入り液体洗剤組成物
は周知である。それらは使用者にとつて相当する
乾燥粉末または粒状製品よりもずつと便利である
としばしば考えられる、その理由は使用量の決定
がより容易であり、より容易に溶け、粉塵がなく
そして通常貯蔵に要する場所が少ないからであ
る。 しかし、それらの処方はむつかしい、それは、
例えば約−5℃から+37℃までのような広い範囲
の貯蔵条件下でそれらは物理的に安定であるでき
だからである。また高濃度の洗剤成分、特に粒状
洗剤成分と同様の性能を所有するために必要なビ
ルダー塩類を有するにもかかわらずそれらは十分
な流動性を有すべきである。 先行技術においては適切な量の、例えば、無機
ビルダー塩を液体洗剤中に配合する問題は液体中
のビルダー塩の不溶解部分を半恒久的方法で懸濁
する液体懸濁媒質を与えることによつて接近し
た。 そのような懸濁液体媒質はしばしばアニオン界
面活性剤、ノニオン界面活性剤および電解質を含
む。そのような三元組合わせによればそのような
不溶解または溶解し難いビルダーの適切量を懸濁
させることができる液体媒質をつくることができ
る。これらの型の系の懸濁性質は大へん良好であ
ろうが、これまでのところ満足すべき幅の広い温
度範囲の安定性および粘度をも有する組成物を処
方することが困難であることが証明された。 従つて、広い温度範囲に亘つて改良された安定
性を有する懸濁型のビルダー入り液体洗剤組成物
を与えることが本発明の目的である。 そのような洗剤組成物にアルカリ性の給源とし
て役立ち、緩衝性能を有しそして腐蝕を防ぐ、例
えば、メタ珪酸ナトリウムのような珪酸塩のある
量を含むことがしばしば望ましい。 そのような含有はしばしば二つの欠点に脳むこ
とが判明した。第一に、不安定問題を引き起こす
ことなく配合できる珪酸塩の濃度範囲は極めて狭
く、従つて貧弱な処方自由度しか与えられない。
第二に、そしてより重要なことは、或る温度にお
いて安定な生成物に対応する珪酸塩の濃度範囲は
別の温度において安定な生成物に対応する濃度範
囲と時に極めて僅かに重複するかまたは全然重複
しない。従つて、−4℃において安定な生成物は
37℃においては同一珪酸塩水準においては安定で
なくまたはその逆も同様であろう。 従つて、広い範囲の貯蔵条件に亘つて安定な生
成物がその中において得られる珪酸塩の濃度範囲
を含む組成物を提供することがさらに本発明の目
的である。 広範囲の貯蔵条件に亘つて安定でありそして著
しい水準の洗浄性ビルダーおよびアルカリ金属珪
酸塩を含むビルダー入り液体洗剤組成物が、アニ
オン合成洗剤と、石けんとノニオン合成洗剤(こ
こで後者はそのアルキル基中に15個よりも少ない
炭素原子を有し、そして11と13の間の親水性−親
油性バランスを有する脂肪族アルコールの酸化ア
ルキレン縮合物である)三元の洗剤−活性系を使
用することによつて調製できることが今や判明し
た。本発明によれば、−5℃、室温および+37℃
において少なくとも2ケ月間は安定している組成
物が得られる。安定性を評価するための今一つの
好適な方法はいわゆる凍結−融解安定性試験であ
つて、そこでは生成物は−5℃と+20℃の間で24
時間につき一反復の速度で反復させる。本発明の
組成物は少なくとも6回の24時間反復の後でさえ
安定のままである。 従つて、本発明は水性媒質中に: (a) そのアルキル基中に15個よりも少ない炭素原
子を有しそして11と13の間の親水性−親油性バ
ランスを有する脂肪族アルコールの酸化アルキ
レン縮合物である全組成物重量の1.5%から10
%までのノニオン洗剤; (b) 全組成物重量の2%から22%までの水溶性ア
ニオンサルフエートまたはスルホネート洗剤; (c) 全組成物重量の22%までの12個から18個まで
の炭素原子を有する飽和または不飽和脂肪酸の
アルカル金属石けん; (d) 10重量%から30重量%までの洗浄性ビルダ
ー;および (e) 1重量%から15重量%までのアルカリ金属珪
酸塩 を含む安定なビルダー入り液体洗剤組成物を与え
る。 本発明の本質的特徴はそのアルキル基中に15個
よりも少ない炭素原子を有しそして11と13の間の
HLBを有する脂肪族アルコールの酸化アルキレ
ン縮合物である非イオン洗剤を洗剤−活性の界面
活性剤混合物中に含むことである。ノニオン洗剤
は普通全組成物重量の1.5%から10%まで好まし
くは2%から6%までの量で存在する。好適なノ
ニオン洗剤は酸化エチレン、酸化プロピレンおよ
び/または酸化ブチレンで15個の炭素原子よりも
少なく、好ましくは9個と13個(13個を含む)の
間の炭素原子、そして最も好ましくは12および13
個の炭素原子を有する脂肪族アルコールとの縮合
生成物である。11と13の間に変るであろうHLB
はアルコール鎖長との組合わせで酸化アルキレン
単位の好適な数を決定する。好適なノニオン系の
例はShell Chem.LtdからDobanolの商品名で販売
される製品(6.5モルの酸化エチレンと縮合させ
たC12−C13アルコール)である。 水溶性アニオンサルフエートまたはスルホネー
ト洗剤は普通全組成物の重量の2%から22%ま
で、好ましくは2%から10%までまたは2%から
6%まででもよい、の量で存在する。本発明の組
成物で使用できる水溶性アニオンスルホネート洗
剤は、例えば、C10−C16アルキルベンゼンスルホ
ン酸、C10−C20アルカンスルホン酸およびC10−
C20オレフインスルホン酸のアルカリ金属塩類で
あり、アルキルベンゼンスルホン酸のアルカリ金
属塩が好ましく、特にC10−C14アルキル鎖長およ
びおよそ225−245の平均分子量を有するアルキル
ベンゼンから誘導されるものが好ましい。 本発明の組成物で使用できる水溶性アニオンサ
ルフエート洗剤は約8個から20個までの炭素原
子、好ましくは12個から18個までの炭素原子のア
ルキル鎖長を有する一級および二級アルキルサル
フエート、例えばラウリルサルフエート、および
1−10個の酸化エチレンおよび/または酸化プロ
ピレン単位を有しそして約8個から20個までの炭
素原子、好ましくは12個から18個までの炭素原子
を有するアルキルエーテルサルフエートである。 アルカリ金属脂肪酸石けんは通常全組成物重量
の22%まで、好ましくは2%から22%までそして
最も好ましくは2%から6%までの量で存在す
る。 好適な石けんの典型的例はオレイン酸、リシノ
ール酸、およびヒマシ油、なたね油、地下ナツツ
油、ココナツツ油、パーム種油、またはそれらの
混合物から導かれる脂肪酸のような12個から18個
までの炭素原子を有する脂肪酸から誘導される石
けんである。これらの酸のナトリウムまたはカリ
ウム石けんを使うことができ、ナトリウム石けん
が好ましい。 本発明の組成物は全組成物重量の10%から、30
%まで、好ましくは10%から25%までの洗浄性ビ
ルダーを含む。好適な洗浄性ビルダーの典型的例
はトリポリ燐酸、ピロ燐酸、オルト燐酸、ヘキサ
メタ燐酸のアルカリ金属塩およびそれらの混合物
のような燐酸塩ビルダーである。トリポリ燐酸ナ
トリウムが好ましい。その他の好適なビルダーに
は炭酸塩類、ゼオライトおよびくえん酸塩のよう
なビルダー、およびニトリロ三酢酸塩のようなポ
リカルボキシラートを含む。 珪酸塩は全組成物重量の1%から15%まで、好
ましくは3%から10%までの量で存在する。好適
な珪酸塩の実例はオルト珪酸、メタ珪酸および二
珪酸のアルカリ金属塩で、メタ珪酸ナトリウムが
好ましい。 本発明の液体洗剤組成物は織物−洗濯洗剤組成
物中に通常使われる、例えば、エチレン−ジアミ
ンテトラアセタートおよびジエチレンテトラアミ
ンメチレン燐酸のような金属イオン封鎖剤;ナト
リウムカルボキシメチルセルロース、ポリビニル
ピロリドンおよび無水マレイン酸/ビニルメチル
エーテルコポリマーのような汚物−懸濁および抗
再沈殿剤;螢光剤;ハイドロトロープ;起泡増進
剤;香料、殺菌剤および着色剤のような助剤の何
れかをさらに含むことができる。 さらに、液体ポリシロキサン消泡化合物のよう
な気泡抑制剤;酵素、特に蛋白質分解および澱粉
分解酵素;亜硫酸ナトリウム、過硼酸ナトリウム
およびカリウムジクロロシアヌラート、および漂
白促進助剤、例えばN・N・N′・N′−テトラア
セチルエチレンジアミンを含めるような過酸化剤
または塩素漂白剤の添加は、機械洗濯作業に使用
するために好適な完全な強力洗剤組成物を処方す
るために必要でありまたは望ましいであろう。こ
れらの成分は貯蔵中、特に適切な被覆を適用する
場合には度外れな分解の危険なく、本発明の液体
洗剤組成物中に用いることができる。 本発明の組成物は0.5から3.0Pasの範囲内(20
℃および20秒-1において)、好ましくは0.8−
1.5Pasの範囲内の粘度を通常有する。 特殊な用途に応じて、組成物は全アルカリ性範
囲内のPH値をもつて処方することができる、しか
し好ましいのは12以上または例えば13.2から13.7
までのように13以上のPH値である。 本発明は以下の実施例においてさらに説明され
るであろう。ここに使用する総ての%は特記しな
い限り重量による。 実施例1から13までの組成物は第表中に示す
処方によつてつくり、総て安定で均質そして注ぎ
得る製品である。 貯蔵について(−5℃、+22℃および37℃にお
いて2ケ月)および凍結/融解サイクリングにつ
いて(−5℃/+22℃における24時/24時の10サ
イクル)評価した安定性は総ての組成物について
優れていた。
る。特に、本発明は貯蔵安定性に改良した水性ビ
ルダー入り液体洗剤組成物に関し、これは半工業
的洗濯の目的に特に適している。 織物洗濯用の水性ビルダー入り液体洗剤組成物
は周知である。それらは使用者にとつて相当する
乾燥粉末または粒状製品よりもずつと便利である
としばしば考えられる、その理由は使用量の決定
がより容易であり、より容易に溶け、粉塵がなく
そして通常貯蔵に要する場所が少ないからであ
る。 しかし、それらの処方はむつかしい、それは、
例えば約−5℃から+37℃までのような広い範囲
の貯蔵条件下でそれらは物理的に安定であるでき
だからである。また高濃度の洗剤成分、特に粒状
洗剤成分と同様の性能を所有するために必要なビ
ルダー塩類を有するにもかかわらずそれらは十分
な流動性を有すべきである。 先行技術においては適切な量の、例えば、無機
ビルダー塩を液体洗剤中に配合する問題は液体中
のビルダー塩の不溶解部分を半恒久的方法で懸濁
する液体懸濁媒質を与えることによつて接近し
た。 そのような懸濁液体媒質はしばしばアニオン界
面活性剤、ノニオン界面活性剤および電解質を含
む。そのような三元組合わせによればそのような
不溶解または溶解し難いビルダーの適切量を懸濁
させることができる液体媒質をつくることができ
る。これらの型の系の懸濁性質は大へん良好であ
ろうが、これまでのところ満足すべき幅の広い温
度範囲の安定性および粘度をも有する組成物を処
方することが困難であることが証明された。 従つて、広い温度範囲に亘つて改良された安定
性を有する懸濁型のビルダー入り液体洗剤組成物
を与えることが本発明の目的である。 そのような洗剤組成物にアルカリ性の給源とし
て役立ち、緩衝性能を有しそして腐蝕を防ぐ、例
えば、メタ珪酸ナトリウムのような珪酸塩のある
量を含むことがしばしば望ましい。 そのような含有はしばしば二つの欠点に脳むこ
とが判明した。第一に、不安定問題を引き起こす
ことなく配合できる珪酸塩の濃度範囲は極めて狭
く、従つて貧弱な処方自由度しか与えられない。
第二に、そしてより重要なことは、或る温度にお
いて安定な生成物に対応する珪酸塩の濃度範囲は
別の温度において安定な生成物に対応する濃度範
囲と時に極めて僅かに重複するかまたは全然重複
しない。従つて、−4℃において安定な生成物は
37℃においては同一珪酸塩水準においては安定で
なくまたはその逆も同様であろう。 従つて、広い範囲の貯蔵条件に亘つて安定な生
成物がその中において得られる珪酸塩の濃度範囲
を含む組成物を提供することがさらに本発明の目
的である。 広範囲の貯蔵条件に亘つて安定でありそして著
しい水準の洗浄性ビルダーおよびアルカリ金属珪
酸塩を含むビルダー入り液体洗剤組成物が、アニ
オン合成洗剤と、石けんとノニオン合成洗剤(こ
こで後者はそのアルキル基中に15個よりも少ない
炭素原子を有し、そして11と13の間の親水性−親
油性バランスを有する脂肪族アルコールの酸化ア
ルキレン縮合物である)三元の洗剤−活性系を使
用することによつて調製できることが今や判明し
た。本発明によれば、−5℃、室温および+37℃
において少なくとも2ケ月間は安定している組成
物が得られる。安定性を評価するための今一つの
好適な方法はいわゆる凍結−融解安定性試験であ
つて、そこでは生成物は−5℃と+20℃の間で24
時間につき一反復の速度で反復させる。本発明の
組成物は少なくとも6回の24時間反復の後でさえ
安定のままである。 従つて、本発明は水性媒質中に: (a) そのアルキル基中に15個よりも少ない炭素原
子を有しそして11と13の間の親水性−親油性バ
ランスを有する脂肪族アルコールの酸化アルキ
レン縮合物である全組成物重量の1.5%から10
%までのノニオン洗剤; (b) 全組成物重量の2%から22%までの水溶性ア
ニオンサルフエートまたはスルホネート洗剤; (c) 全組成物重量の22%までの12個から18個まで
の炭素原子を有する飽和または不飽和脂肪酸の
アルカル金属石けん; (d) 10重量%から30重量%までの洗浄性ビルダ
ー;および (e) 1重量%から15重量%までのアルカリ金属珪
酸塩 を含む安定なビルダー入り液体洗剤組成物を与え
る。 本発明の本質的特徴はそのアルキル基中に15個
よりも少ない炭素原子を有しそして11と13の間の
HLBを有する脂肪族アルコールの酸化アルキレ
ン縮合物である非イオン洗剤を洗剤−活性の界面
活性剤混合物中に含むことである。ノニオン洗剤
は普通全組成物重量の1.5%から10%まで好まし
くは2%から6%までの量で存在する。好適なノ
ニオン洗剤は酸化エチレン、酸化プロピレンおよ
び/または酸化ブチレンで15個の炭素原子よりも
少なく、好ましくは9個と13個(13個を含む)の
間の炭素原子、そして最も好ましくは12および13
個の炭素原子を有する脂肪族アルコールとの縮合
生成物である。11と13の間に変るであろうHLB
はアルコール鎖長との組合わせで酸化アルキレン
単位の好適な数を決定する。好適なノニオン系の
例はShell Chem.LtdからDobanolの商品名で販売
される製品(6.5モルの酸化エチレンと縮合させ
たC12−C13アルコール)である。 水溶性アニオンサルフエートまたはスルホネー
ト洗剤は普通全組成物の重量の2%から22%ま
で、好ましくは2%から10%までまたは2%から
6%まででもよい、の量で存在する。本発明の組
成物で使用できる水溶性アニオンスルホネート洗
剤は、例えば、C10−C16アルキルベンゼンスルホ
ン酸、C10−C20アルカンスルホン酸およびC10−
C20オレフインスルホン酸のアルカリ金属塩類で
あり、アルキルベンゼンスルホン酸のアルカリ金
属塩が好ましく、特にC10−C14アルキル鎖長およ
びおよそ225−245の平均分子量を有するアルキル
ベンゼンから誘導されるものが好ましい。 本発明の組成物で使用できる水溶性アニオンサ
ルフエート洗剤は約8個から20個までの炭素原
子、好ましくは12個から18個までの炭素原子のア
ルキル鎖長を有する一級および二級アルキルサル
フエート、例えばラウリルサルフエート、および
1−10個の酸化エチレンおよび/または酸化プロ
ピレン単位を有しそして約8個から20個までの炭
素原子、好ましくは12個から18個までの炭素原子
を有するアルキルエーテルサルフエートである。 アルカリ金属脂肪酸石けんは通常全組成物重量
の22%まで、好ましくは2%から22%までそして
最も好ましくは2%から6%までの量で存在す
る。 好適な石けんの典型的例はオレイン酸、リシノ
ール酸、およびヒマシ油、なたね油、地下ナツツ
油、ココナツツ油、パーム種油、またはそれらの
混合物から導かれる脂肪酸のような12個から18個
までの炭素原子を有する脂肪酸から誘導される石
けんである。これらの酸のナトリウムまたはカリ
ウム石けんを使うことができ、ナトリウム石けん
が好ましい。 本発明の組成物は全組成物重量の10%から、30
%まで、好ましくは10%から25%までの洗浄性ビ
ルダーを含む。好適な洗浄性ビルダーの典型的例
はトリポリ燐酸、ピロ燐酸、オルト燐酸、ヘキサ
メタ燐酸のアルカリ金属塩およびそれらの混合物
のような燐酸塩ビルダーである。トリポリ燐酸ナ
トリウムが好ましい。その他の好適なビルダーに
は炭酸塩類、ゼオライトおよびくえん酸塩のよう
なビルダー、およびニトリロ三酢酸塩のようなポ
リカルボキシラートを含む。 珪酸塩は全組成物重量の1%から15%まで、好
ましくは3%から10%までの量で存在する。好適
な珪酸塩の実例はオルト珪酸、メタ珪酸および二
珪酸のアルカリ金属塩で、メタ珪酸ナトリウムが
好ましい。 本発明の液体洗剤組成物は織物−洗濯洗剤組成
物中に通常使われる、例えば、エチレン−ジアミ
ンテトラアセタートおよびジエチレンテトラアミ
ンメチレン燐酸のような金属イオン封鎖剤;ナト
リウムカルボキシメチルセルロース、ポリビニル
ピロリドンおよび無水マレイン酸/ビニルメチル
エーテルコポリマーのような汚物−懸濁および抗
再沈殿剤;螢光剤;ハイドロトロープ;起泡増進
剤;香料、殺菌剤および着色剤のような助剤の何
れかをさらに含むことができる。 さらに、液体ポリシロキサン消泡化合物のよう
な気泡抑制剤;酵素、特に蛋白質分解および澱粉
分解酵素;亜硫酸ナトリウム、過硼酸ナトリウム
およびカリウムジクロロシアヌラート、および漂
白促進助剤、例えばN・N・N′・N′−テトラア
セチルエチレンジアミンを含めるような過酸化剤
または塩素漂白剤の添加は、機械洗濯作業に使用
するために好適な完全な強力洗剤組成物を処方す
るために必要でありまたは望ましいであろう。こ
れらの成分は貯蔵中、特に適切な被覆を適用する
場合には度外れな分解の危険なく、本発明の液体
洗剤組成物中に用いることができる。 本発明の組成物は0.5から3.0Pasの範囲内(20
℃および20秒-1において)、好ましくは0.8−
1.5Pasの範囲内の粘度を通常有する。 特殊な用途に応じて、組成物は全アルカリ性範
囲内のPH値をもつて処方することができる、しか
し好ましいのは12以上または例えば13.2から13.7
までのように13以上のPH値である。 本発明は以下の実施例においてさらに説明され
るであろう。ここに使用する総ての%は特記しな
い限り重量による。 実施例1から13までの組成物は第表中に示す
処方によつてつくり、総て安定で均質そして注ぎ
得る製品である。 貯蔵について(−5℃、+22℃および37℃にお
いて2ケ月)および凍結/融解サイクリングにつ
いて(−5℃/+22℃における24時/24時の10サ
イクル)評価した安定性は総ての組成物について
優れていた。
【表】
実施例14および15の組成物は第表中の処方に
従つてつくり、安定で(貯蔵および反復の双方)
均質で注ぎうる製品を与えた。
従つてつくり、安定で(貯蔵および反復の双方)
均質で注ぎうる製品を与えた。
【表】
比較のために行つた第表中の実施例16から18
まではもしも本発明の定義の範囲から外れる市販
の非イオン性製品を使用する場合の安定性の問題
を例解する。
まではもしも本発明の定義の範囲から外れる市販
の非イオン性製品を使用する場合の安定性の問題
を例解する。
【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水性媒質中にノニオン性洗剤、アニオン性洗
剤および石けんを包含する安定なビルダー入り液
体洗剤組成物において、それが: (a) そのアルキル基中に15個よりも少ない炭素原
子および11〜13の親水性−親油性バランスを有
する脂肪族アルコールの酸化アルキレン縮合物
であるノニオン性洗剤1.5重量%〜10重量%; (b) 水溶性アニオン性サルフエートまたはスルホ
ネート洗剤2重量%〜22重量%; (c) 12個〜18個の炭素原子を有する飽和または不
飽和脂肪酸のアルカリ金属石けん22重量%ま
で; (d) 洗浄性ビルダー10重量%〜30重量%;および (e) アルカリ金属珪酸塩1重量%〜15重量% を含むことを特徴とする組成物。 2 組成物がノニオン性洗剤2重量%〜6重量%
を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の組成物。 3 ノニオン洗剤が9個〜13個の炭素原子を有す
る脂肪族アルコールから誘導されることを特徴と
する特許請求の範囲第1または2項に記載の組成
物。 4 組成物が2重量%〜6重量%のアニオン洗剤
を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1〜3
項の何れか一項に記載の組成物。 5 組成物が2重量%〜6重量%の石けんを含む
ことを特徴とする特許請求の範囲第1〜4項の何
れか一項に記載の組成物。 6 組成物が10重量%〜25重量%のビルダーを含
むことを特徴とする特許請求の範囲第1〜5項の
何れか一項に記載の組成物。 7 組成物が3重量%〜10重量%の珪酸塩を含む
ことを特徴とする特許請求の範囲第1〜6項の何
れか一項に記載の組成物。 8 珪酸塩がメタ珪酸ナトリウムであることを特
徴とする特許請求の範囲第1〜7項の何れか一項
に記載の組成物。 9 組成物が13以上のPH値を有することを特徴と
する特許請求の範囲第1〜8項の何れか一項に記
載の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8226744 | 1982-09-20 | ||
| GB8226744 | 1982-09-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5978300A JPS5978300A (ja) | 1984-05-07 |
| JPS6111999B2 true JPS6111999B2 (ja) | 1986-04-05 |
Family
ID=10533038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58172862A Granted JPS5978300A (ja) | 1982-09-20 | 1983-09-19 | 安定なビルダ−入り液体洗剤組成物 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0103926A1 (ja) |
| JP (1) | JPS5978300A (ja) |
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| FI (1) | FI833290A7 (ja) |
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| NO (1) | NO833341L (ja) |
| PT (1) | PT77355A (ja) |
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Families Citing this family (3)
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