JPS61120094A - 使用済核燃料貯蔵キヤスクの閉鎖機構 - Google Patents

使用済核燃料貯蔵キヤスクの閉鎖機構

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JPS61120094A
JPS61120094A JP60254601A JP25460185A JPS61120094A JP S61120094 A JPS61120094 A JP S61120094A JP 60254601 A JP60254601 A JP 60254601A JP 25460185 A JP25460185 A JP 25460185A JP S61120094 A JPS61120094 A JP S61120094A
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    • G21F5/00—Transportable or portable shielded containers
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    • G21F—PROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
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  • Structure Of Emergency Protection For Nuclear Reactors (AREA)
  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 及びその後の長期にわたる使用済燃料貯蔵時に漏洩テス
トを行なうことができる極めて信頼性の高い使用済燃料
貯蔵キャスク閉鎖機構に関する。
乾式貯蔵キャスクは、使用済燃料を長期貯蔵する問題へ
の一つの回路である。燃料集合体から発生する熱が所定
量、たとえば一つの集合体について0.5〜1.0キロ
ワツトに達する、多分10年間程度貯蔵した後に、使用
済燃料をキャスクに移し、次いでキャスクを密閉して地
上の貯蔵区域に移送して、長期間貯蔵する。
この種のキャスクに課される要求はかなり厳しい。キャ
スクは、長期間にわたる貯蔵中、周囲環境からの化学的
攻撃に侵されないものでなければならない。更に、機械
的に充分に頑丈であって、長期間にわたる貯蔵中及びキ
ャスクが手荒く取り扱われたり落下環の事故にあう可能
性のある輸送中において、僅かの裂けや破損も起こさな
いものでなければならない。更に、キャスクは、使用済
燃料から発生する熱を周囲環境に伝えるとともに、使用
済燃料から出る放射能から周囲環境を遮蔽しなければな
らない。ジルコニウム合金製のハウジングの劣化を防止
するため、燃料棒の温度は許容最大温度、たとえば37
5℃以下に保たなければならない。キャスクの内部で連
鎖反応が持続することがないようにする手段を備えなけ
ればならない。即ち、実効臨界係数にaffは1未満で
あって、自己持続反応が起こらないようにしなければな
らない。上記の諸条件はキャスクに苛酷な要求を課し、
キャスクは完全に信頼できる方法でその貯蔵機能を果た
すものでなければならない。
貯蔵時には、複数のチャンネル区画の各プレートの縁部
と各壁部の間の小さな間隙で熱を容易に伝達するヘリウ
ムをキャスクに充填することがある。使用済燃料を入れ
ると10万kg(100トン)を越える質量になること
もあるキャスクは、冷却フィンを除いて、高さ約4.8
m、直径約2.5mのものが代表的なキャスクである。
本発明の主たる目的は、極めて信頼性の高い状態でキャ
スク内部に使用済燃料を密閉封入する閉鎖機構を持ち、
キャスクの閉鎖作業時及びキャスク閉鎖後にガス漏洩に
対するシール(窓閉封止)試験を行なうことができるキ
ャスクを提供することである。
上記の解決課題に鑑み、本発明は、第一水平部分を含む
段つき口部区域を持つ使用済核燃料を受け入れるための
キャスク基材部材と、前記口部区域を閉鎖する蓋集合体
とから成るキャスク閉鎖機構であって、前記蓋集合体が
、前記段つき口部の第一水平部分上に載置される周縁区
域を持つ第一カバーと、前記第一カバーを前記口部に取
り付ける手段と、前記第一カバーと前記第一水平部分の
間に配設されてキャスク内部からのガスの漏洩を防止す
る第一ガス・シールとから成ることと、前記第一カバー
には前記第一ガス・シールの内部にガスを注入して前記
第一ガス・シールを試験するための第一ガス通路と、前
記第一カバーの前記第一ガス・シールの外部に試験中に
前記第一カバー・シールから漏出したガスを受け入れる
第二のガス・シールとが設けられていることを特徴とす
るキャスク閉鎖機構を提供することにある。
遮蔽蓋は、落下等の事故によって加わる機械的な衝撃に
耐えることができる。遮蔽蓋は、好ましくは、キャスク
の基体部材の口部区域と協働するエラストマー製の0リ
ングと、給水パイプすなわちスタンドパイプ (5tandpipe)を収納する閉鎖可能なチャンネ
ルと、一時的にスタンドパイプに挿入設置したホースを
介して水を取り出しながらガスをキャスクに注入する閉
鎖可能なガス通路とから成る。水を除去した後、第一カ
バーを取り付け、その後シール・カバーを所定位置に溶
接すると、溶接部が第二のガス・シールを形成する。シ
ール・カバーには、カバー取り付は時に第一シールを通
過するガスの漏洩の重複チェックを行いかつ長期間にわ
たる貯蔵中における漏洩試験ができるよう、閉鎖可能な
ガス通路が設けられている。
キャスク内部の圧力が所定レベルに達すると警報信号が
出されるよう、キャスク内部と連通ずる圧力検知装置を
キャスク基体部材の空洞部の内部に取り付けておくのが
好ましい。この警報信号は、即時に対応が必要な異常事
態を示すか、あるいは単に念のために変換器の目盛を較
正しなければならないことを示すものである。警報信号
が出されたときには、変換器の目盛を較正するためガス
の注入ができるように、キャスク基体部材の内部に空洞
部に続く閉鎖可能なガス通路を設ける。
以下、添付図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明
する。
原子炉に燃料を供給する典型的な燃料集合体20を第1
図に示す。燃料集合体20は、下部ノズル22及び上部
ノズル24を有し、これらのノズルの間に複数の細長い
燃料棒26が配設されている。各燃料棒26は、たとえ
ば市販されているジルカロイ−4 (Zircalloy−4)のようなジルコニウム合金
製の円筒形ハウジングを持ち、U−235が濃縮された
核分裂可能な燃料ベレットが充填されている。燃料棒2
6の集合体の内部のノズル22及び24の中間部には、
管状ガイド(図示せず)が配設され、移動自在に取り付
けられた制御棒(図示せず)及び計測機器類(図示せず
)が収納されている。これらの管状ガイドの両端部にノ
ズル22及び24が取り付けられて、燃料棒26の骨格
支持体が形成されるわけであるが、前記燃料棒はノズル
22及び24に永続的に取り付けられるわけではない。
支持格子28は複数の孔部を有し、これらの孔部を介し
て燃料棒26が延伸し、管状ガイドが延伸してこれら部
材を一体に束ねている、商業的に入手できる燃料集合体
は、設計にもよるが、179木から264木の燃料棒か
ら成る。代表的な燃料集合体は、長さが約4.1メート
ル、幅が、17.9cmで、質量は約585kgである
。
加圧木型原子炉中で約3年間の使用されると期間経過後
、燃料集合体20のU−235の濃縮度が落ちる。更に
、燃料棒26中には、半減期の異なる各種の核分裂生成
物が存在する。これらの核分裂生成物は、燃料集合体2
0が原子炉から取り出されたときには強い放射能及び熱
を出しており、従って、集合体20は水中に溶解した硼
酸塩類液(以下「硼酸水」という)を入れたブールに移
動させて、短期間貯蔵しなければならない。このような
ブールを第2図に参照符号30を付して示す。
ブール30は、一般には、深さ12.2メートルである
。ブール30の底面に位置する多数の使用済燃料ラック
32には、複数の燃料集合体20を鉛直向きに収納する
ために、貯蔵スロット34が設けられている。ブール3
0の底面には、キャスク・バッド36が配置されている
。
燃料集合体20がブール30の内部に貯蔵されている期
間中に、燃料棒26の内部の使用済燃料の組成が変化す
る。半減期の短い同位元素類が崩壊し、それに従って、
比較的半減期の長い同位元素類の割合が増える。従つて
、一定期間内に燃料集合体20から発生する放射能レベ
ル及び熱は比較的迅速に低下して、熱及び放射能の低下
率が極めて小さくなる状態に達する。しかしながら、こ
の低下したレベルでも、燃料棒26は将来にわたって無
期限に確実に周囲環境から隔離されなければならない。
第3図において、キャスク40のキャスク基体部材38
は、床42と、円筒形壁部46によって形成される中空
内部44とを持つ。
基体部材38は、厚さが約25cmで周囲環境をガンマ
線から保護する役割を果たす炭素鋼から成る。たとえば
、部分48をターンテーブル上に載置し、ステンレス鋼
溶接棒を使用して内側部分に連続螺線路で溶接を施すこ
とにより床42及び壁部46を覆っている部分48にス
テンレス鋼製のカバーを施し、ステンレス鋼表面が部分
48の内部44を被覆する構成にして、内部を化学的侵
食から保護する。基体部分38は、厚さ約7.0cmの
中性子吸収物1(52で囲繞されているが、中性子吸収
物質として樹脂を使用することができる。
中性子吸収物質として使用するに適した樹脂の一例は、
イリノイ州、パーク・リッジ、ルネア・ナンス・ドライ
ブ1420のビスコ・プロダクツ社(Bisco Pr
oducts Inc、、 1420Renaissa
nce  Drive、Park  Ridge、l1
linois)から商品番号N S −3(5tack
 No、 N5−3)で市販されている。物′i52を
取囲んでいるのはキャスク40を周囲環境から保護する
ステンレス鋼製の外側層54である。キャスク40は、
更に、好ましくは炭素鋼を周囲環境による化学的侵食か
ら保護するよう処理された炭素鋼製の複数の冷却フィン
56を有する。フィン56は、部分48に溶接されてい
て、中性子吸収物1it52及び層54を貫いて延伸し
ている。図示しなかったが、取り扱い処理を容易にする
ために、基体部材38の上面及び下面に一対のトラニオ
ンを取り付けるのが好ましい。
引続いて第3図を参照すると、格子かご集合体58は、
主プレート62.64.66.68及び70からなる第
一プレート組60と、主プレート74.76.78.8
o及び82から成る第二ブレート組72とを有する。こ
れらのアルミニウム・シートは、高さ約3.7m、厚さ
約2.ocmのアルミニウム・シートからつくることが
できる。製造時に、第一組60の各金属プレートには上
向きに配向する複数のスロット(図示せず)を設け、こ
れらのスロットは各プレートの底部から中央部分にまで
延びていて、約26.3cmの間隔で配置されている。
第二組72の各プレートには、上記スロットと対応する
複数の細長いスロット(図示せず)が設けられており、
各プレートの上部から中央部分に延びており、約28.
3cmの間隔で配置されている。第一組と第二組のプレ
ートを互いのスロットを挿入し合わせて組み立て(丁度
櫛を向かい合わせにして噛み合わせた後、櫛を一体に橋
かけを行なわせるようにして組み立て)、次いで、全長
隅肉溶接により相互交差体を溶接する。このような構成
により、中心間距離が約26.3Cmで床42にほぼ垂
直な方向に延びる軸を持つ複数の細長い貯蔵スロットか
らなる行列(または格子)ができることは容易に理解で
きる。格子かご集合体58は、主プレートの第一組60
及び第二組72による行列の周縁部に溶接された多数の
小プレート86を有する。第3図に示すように、各プレ
ートの縁部は、壁部46に溶接された床42にほぼ垂直
な方向に延伸している細長いチャンネル区画88に移動
自在に挿入されている。キャスク40の使用時には、は
ぼ正方向の断面を形成し炭化硼素等の「中性子毒J  
(neutron poison)材料から成る複数の
シートを支持しているステンレス鋼製の壁部を持つ細長
いセル(図示せず)を貯蔵スロット84に挿入すること
ができる。
次に、燃料集合体20をセル中に挿入しヘリウム雰囲気
中で長期間貯蔵することになるが、その間の燃料集合体
20から発生する熱はかご集合体58を介し、チャンネ
ル区画88の狭いヘリウムで満たされた間隙を介して壁
部46に伝えられて放熱される。あるいは、貯蔵スロッ
ト84を利用しセル(小区画)のない統合金属容器(c
onsolidated canisters)内に貯
蔵することもでき、集合状態にした燃料及び燃料集合体
を同一キャスクの異なる貯蔵スロットの内部に貯蔵する
こともできる。
以  下  余  白 以上の要約を背景技術として考慮して、格子かご集合体
58に取り付けられた床42にほぼ垂直な方向に延びる
スタンドパイプ(配水パイプ)90が第3図に示されて
いる。第4図に示すように、パイプ9oの底部には水抜
き切り欠き部92が設けられ、キャスク40の水抜きを
行うときには、硼酸水がパイプ90の内部に達するよう
にすることができる。この作業については後述する。格
子かご集合体58は床42から少し上方に離されており
、切り欠き部92を流れる水流の妨げにはならない。水
抜き作業中はキャスク40を少し傾けて切り欠き部92
に向かう水流を流し易くするか、あるいは床42に切り
欠き部92に向かう僅かな傾斜をつけておく。
第4図を参照して説明を続けると、アルミニウム製の三
角形底面を持つ支持部材94が集合体58のプレート6
4及び74に溶接されている。部材94は開口部(図示
せず)を持ち、パイプ90がこの開口部を貫通しており
、部材94は溶接部96によりパイプ94に接合されて
いる。同様に、パイプ90が貫通する孔部を持つ、上面
が三角形の支持部材98がプレート64及び74に溶接
されている。しかしながら、パイプ100は部材98に
溶接されておらず、キャスク40内の温度が変動して集
合体58及びパイプ90の熱膨張が異なる場合でも、パ
イプ90が格子かご集合体58にストレスを与えること
がないようにされている。
次に、第5図を参照して、基体部材38は、水平部分1
04.106.108及び110を有する段つき口部区
域102の上方で終端する。部分104は、鉛直部分1
12.114′BLび116を有する。ステンレス鋼製
の被覆層50が段つき口部区域102の上方に延伸して
いる。ねじつき口部118が水平部分104に設けられ
ており、ねじつき孔部120が水平部分106に設けら
れている第5図を参照して説明を続けると、蓋集合体1
22は、遮蔽蓋124と、炭素鋼製の第一カバー126
と、ステンレス鋼製のシール・カバー128とから成る
。遮蔽蓋124は、ステンレス鋼被覆層132を持つ炭
素鋼部分130から成り、上述したように溶接により被
覆層をかぶせることができる。部分130には環形凹部
134が設けられており、被覆層形成作業中に上記凹部
134に延伸することになる。凹部134の内部のステ
ンレス鋼部分には、鳩の尾形の断面形状を持つ環形凹部
136が切り込まれている。エラストマー材料製Oリン
グ138が凹部136に入っており、遮蔽蓋124製造
時に永久的に蓋124に組み込まれるので、蓋124を
キャスク基体部材38の上に取り付ける直前に0リング
を所定位置に置く必要はない、0リング138を受容す
る水平部分104上のステンレス銅被N50の部分には
機械加工により0リング138を適切な位置に位置させ
るために平らな面を形成しである。
第5図を更に参照して、チャンネル140は、円錐形下
部142と、ステンレス鋼製プラグ148の頭部146
を受容する形状の上部144とを有する。頭部146の
内部の環形凹部156が金属製の0リング152を受容
する。Qリング152の側部は、プラグ148製造の際
に凹部150の壁部の数カ所に点状に接着剤を少量塗布
することにより、凹部150の壁部に接続するが、0リ
ング152の封止面が接着剤で汚染されないよう注意を
払う。別法として、凹部150に隣接した複数の凹部(
図示せず)に組み込まれ0リング152に向かって延伸
して0リング152を所定位置に保持する二つのクラン
プ(図示せず)を設けることにより、0リング152を
プラグ148・に捕捉保持することもできる。0リング
152を上記の方法で捕捉保持すれば、プラグ148は
一体のユニットとして取り扱える。頭部146の周縁部
に置いたねじを切っていない孔部154のリングが、遮
蔽蓋124のねじつき孔部124に受容された下部を持
つキャップねじ156を収容している。
第5図を参照して説明を続けると、弁 159がチャンネル140の内部のスタンドパイプ90
の端部の少し上方に位置していて(スタンドバイブ90
の熱膨張を許容するため)、弁159は、M124に溶
接された弁ハウジング161と、ハウジング161の内
部に移動自在に取り付けられた弁体163と、弁体16
3の一方端部に捕捉された金属製0リング165及び1
67と、ハウジング161の下端部に固定され弁体16
3を上方に押圧しているばね169と、弁体163の内
部に移動自在に収納されたボール171を下向きに押圧
するばね173とから成る。以下で説明するように、弁
159はスタンドバイブ90の内部の弁駆動体175と
協働する。弁駆動体175は、スタンドバイブ90の内
部に固定されかつ内部に通路リング179を持つプレー
ト177を有する。プレート177の厚みとスタンドパ
イプ90の周囲の遮蔽リング183とによって、ばね1
69及び173は中性子束の完全な影響を受けないよう
保護されている。
更に第5図を参照して、ガス通路160は、拡大中間部
分162と、ねじつきステンレス鋼プラグ168の頭部
166を収納する上部とから成る。頭部166には環形
凹部が設けられ、上述と同様にして金属製○リング17
0が上記の環形凹部に捕捉保持されている。部分162
の上部区画172にはプラグ168を受容するねじが切
られている。部分162の上部区画172の内部には、
迅速切り離しカップリング174が取り付けられている
。カップリング174は、内部ボール弁(図示せず)を
有し、ガス管の対応する迅速切り離しカップリングとス
ナップ接続される形状である。この目的に適した迅速切
り離しカップリングは当該技術分野で周知であり市販も
されている。
更に、第5図において、遮蔽蓋124は厚みが減少した
周縁部176を持ち、ねじを切っていない孔部178が
前記周縁部176を貫通して延びている。
次に、第5図及び第8図を参照して遮蔽蓋124の取り
付けについて説明する。キャスクの基体38をキャスク
・パッド36(第2図参照)まで下げる前であって、好
ましくは基体38の組立中に、複数のスタッド180に
シーラント(封止体)を塗布し、ねじつき孔部118に
ねじ込む。水を孔部120の外部に保持するために、キ
ャップのねじ182にもシーラントを塗布して一時的に
孔部120に組み込む。燃料集合体20が基体部材38
に装入され、しかも部材38は未だキャスク・バッド3
6上に位置していないときに、遮蔽蓋124に組つける
。組み立ての初期段階では、プラグ148(捕捉された
0リングを含む)とプラグ168(捕捉された0リング
170を含む)とは、遮蔽M124には存在しない。遠
隔操作により、M124を基体部材38に当たるまで下
げ、基体部材と位置を合わせ、スタンドパイプ90がチ
ャンネル140の部分142に挿入されかつスタッド1
80が孔部178に挿入される位置に位置させる。次に
、ナツト184をスタッド18oにねじつけ、水除去ホ
ース186をチャンネル140に挿入して金属製Oリン
グ167によりホース186の端部との密閉封止を行う
。ホース186により更に下向きの力を加えると、弁体
68の位置が変わって、ついには、金属製0リング16
5がスタンドパイプ90の端部に当たり密封封止が行わ
れる。後述の密封封止が行われる直前に、ビン181が
ボール171を変位させ、スタンドパイプ90から通路
179及び弁159を介してホース186に至る流路が
できる。迅速切り離しカップリングで終端しているへり
ラム供給管186をガス通路160に挿入し、カップリ
ング188をカップリング174とスナップ係合し、カ
ップリング174の内部の弁を開く。ヘリウムをキャス
ク40に噴射注入し、同時に硼酸水をホース186を介
して除去して汚染物除去設備に圧送する。硼酸水除去中
にキャスク40の内部にある使用済燃料により硼酸水が
沸騰温度にまで上昇するので、痕跡量の最後の水を除去
するために長時間乾燥する必要はない。水抜き終了後、
ホース186及び管188を取り外すと、迅速切り離し
カップリング174及び弁159がヘリウムをキャスク
40の内部に保持する適宜な遮蔽物として働く。次に、
キャスク40をブール30から取り出し乾燥させ、キャ
ップねじ182を取り外し、水平部分106を研磨して
、第一カバーを取り付ける準備をする。蓋124は所定
位置にあるけれども、蓋124を貫通する放射線束は健
康に害を与える強さであるので、取り付けは遠隔操作に
よって行う。遮蔽M124は、たとえば事故による落下
や輸送中にキャスク40を水平位置に配設する際の事故
等に起因する衝撃に対する第一の保護物となる。
第5図に戻って、第一カバー126は、周縁部に36個
のねじを切っていない孔部192を持つリングから成り
、孔部192の上部がキャップねじ182のキャップを
収納するために拡大している。ガス通路194は拡大中
間部分196と、ねじつきプラグ202の頭部200を
収容する上部とを持つ。頭部202は環形凹部を有し、
この環形凹部が金属製Oリング204を収容していて、
0リング204は上述と同様にして凹部内に捕捉保持さ
れている。中間部分196はプラグ200を受容するね
じ切り区域206を持つ。部分196の内部のねじ切り
区画206から離れた個所に迅速切り離しカップリング
208を取り付ける。
第5図を参照して説明を続けると、ガス通路210は、
拡大中間部212と、ねじつきプラグ218の頭部21
6を収納する上部214とを持つ。頭部282は環形凹
部を有し、この環形凹部の内部に上述と同様にして、金
属製Oリング220が捕捉保持されている。中間部分2
12は、プラグ218を受容するねじ切り区画222を
持つ。迅速切り離しカップリング224が部分212の
区画222から離れた個所に取り付けられる。
第5図を参照して更に説明を続けると、第一カバー12
6の下面には、鳩の尾形の断面を持ち内部にエラストマ
ー材料製のOリング228を捕捉保持できる環形凹部2
26が設けられている。凹部226と同心円状の環形凹
部330が第一カバー126にも設けられている。凹部
226と230とは互いに隣接しており、これらの凹部
226及び230の中間の領域とガス通路210とが連
通している。ばね付勢Cリング232が、後述するよう
に、凹部230の内部に捕捉保持されている。キャスク
の基体部材38組立時に、リング228及び232を受
容する水平部分106の区画に機械加工を施して平らな
面を形成させる。
次に第6図及沙第7図において、Cリング232は、一
部分がステンレス鋼製カバー236に囲繞された螺線形
のばね234を持つ。この種のばね付勢Cリングは市販
されている。第二カバー126には、凹部230の周囲
に等間隔で3個所に更に別の凹部336が設けられてい
る。これらの凹部236にはキャップねじ240により
取り付は耳部238が固定されている。取り付は耳部2
38の複数のフィンガ242は、ばね234のコイルの
中間部分に延伸して、凹部230の内部でリング232
を捕捉する。
次に、第5図と9薗を参照して、第一カバー126の取
り付は手順を説明する。リング228及び232を捕捉
保持するがプラグ202及び218(捕捉保持された0
リング204及び220を有する)は取り外されたカバ
ー126を、孔部192が孔部120と一致するよう基
体部材38上に位置させる。
次いで、ねじ182を組込む。ばね付勢Cリング232
が差集合体122の第一のガス・シールとなり、またガ
ス通路194及び210の設置により、第一カバー12
6を取り付けたときに第一シールの試験を行うことがで
きる。迅速切り離しカップリング246で終端している
ヘリウム供給管244を通路194に挿入し、カップリ
ング246をカップリング208とスナップ係合させる
。同様にして、迅速切り離しカブツブリング250で終
端している試験用の管248を通路210に挿入する。
約2気圧のヘリウムを管244を介して遮蔽M124と
第一カバー126の間の空間に注入する。好ましくは管
248に接続されたガスクロマトグラフ・ヘリウム漏洩
検出器により、漏れを測定する。
この目的に適する温源検出器は市販されている。最大許
容漏洩速度の一般的な数値は、標準温度及び圧力におい
て、1秒当たりヘリウム10 ””cm3である。
ばね付勢Cリング232は、初期組込み位置に着座して
いる限り、優れた密閉特性を発揮する。上述の試験手順
の目的は、リング232が適切な位置に着座しているか
どうかを知ることである。微小なグリッドの粒子、Cリ
ングの僅かな欠陥または凹部330もしくは部分106
の密封面の僅かな欠陥により、許容不能な漏れが生じる
。本発明のキャスク閉鎖機構の他のリング類は、リング
232はど厳格な制約を受けないので、試験する必要は
ない。プラグ148.168.202及び218は本質
的に極めて信頼性が高いものであり、いずれにせよ比較
的寸法も小さく、僅かな欠陥が生じた場合でも過度の漏
洩は生じない。エラストマー材料製のOリング138は
長期間にわたるガス封止の信頼性が高くはなく、使用済
燃料から発生する熱によって品質が砥下する。0リング
138は、水除去工程で通路160を介してヘリウムが
注入されるときに、遮蔽M124と基体部材138とを
封止することを主要目的とするものである。同様に、エ
ラストマー材料性の0リング228も長期間の封止を行
うには信頼性が乏しいものであり、リング232の試験
時にヘリウム検出器によるサンプル採取のためにリング
232の周囲に分割された区域を形成する役割を果たす
に過ぎない。
もう一度ls図を参照して、ステンレス鋼製カバー12
8はガス通路252を有し、このガス通路252の内部
に迅速切り離しカップリング254が取り付けられる。
通路252は、ねじつき区画256と、ねじつきプラグ
260の頭部を収容する部分258とを持つ。ねじつき
プラグ260の頭部には環形凹部があり、上述したよう
に金属製0リング262が上記凹部に捕捉保持されてい
る。
次に第5図及び第10図を参照してシール・カバー12
8の取り付けについて説明する。カバー128を水平部
分108上に位置させた後は、蓋集合体122から逸出
する全放射能は適度のレベルに下がるので、以降の密閉
作業は遠隔操作によらずに行なっても安全である。シー
ル・カバー128の周縁部を溶接部264により水平部
分110に溶接すれば、溶接部264が本発明の閉鎖機
構の第二のガス・シールとなる。ガス通路252の内部
でカップリング254とスナップ係合された迅速切り離
しカップリング268で終端するヘリウム供給管266
を介して、約2気圧のヘリウムを第一カバー126とシ
ール・カバー128の中間区域に注入する。ガスクロマ
トグラフ・ヘリウム漏洩検出器またはその他の漏洩検出
装置を用いて、溶接部264の周囲の漏れを試験する。
その後、厚さ約7、Oc+nの中性子吸収物[272の
層及びステンレス鋼製の外側層274を持つ上部カバー
270を接着によりシール・カバー128にかぶせる。
カバー270はプラグ278を収容する円筒形開口部2
76を有し、後日に溶接部264の試験をすることが望
まれるときには、上記の円筒形開口部を利用してプラグ
260に手を入れることができる。プラグ278は、ス
テンレス鋼製外側層282を持つ中性子吸収物質280
から成る。上部カバー270をかぶせた後、中性子吸収
物質286から成る本体部とステンレス鋼製の外側物X
288とを持つリング・カバー284を所定位置に溶接
して、閉鎖作業が完了する。
その後は、キャスク40と内部に収納され。
た使用済燃料を遠く離れた貯蔵場所に輸送できる。貯蔵
場所を第11図に図示したが、この図に示すようにキャ
スク40は人里前れた区域の補強コンクリート製支持体
290の上に乗っており、キャスク40を支持体290
に輸送するとき及びキャスク40の定期的な監視のとき
に使用するアクセス道路を設けるのが望ましい。
キャスク40の貯蔵中は、定期的な視認による監視に加
えつ、連続的に電子技術による監視を行なって、ガスの
漏洩によりラドン等の核分裂生成物が周囲環境に達する
危険があることをを示すキャスク40内部の圧力の所定
位置への低下が起こった際には警報が出されるようにし
ておくのが望ましい。第5図に戻って説明すると、本発
明の閉鎖機構には、所望に応じて監視装置を設けである
。第5図において、基体部材38には、ガス通路296
と連通ずる空洞部294が設けられている。空洞部29
4は、ガス通路298を介して、キャスク40の内部と
連通している。空洞部294は、通路298と連通ずる
第−円筒形部分300と、通路300と連通する第二円
筒形通路302と、通路302と連通ずる第三円筒形通
路304とを有する。捕捉保持された金属製0リング3
08を有するガス圧力検知装置306が通路300の内
部に組み込まれている。装置306で使用するに適した
変換器は市販されている。−例を挙げると、マサチュー
セッツ州、バーリントンのMKSインスツルメント社(
MKS InstrumentsInc、、 Burl
ington、 Massachusetts)から商
品名221AD−10000で人手できる差動車キャパ
シタンス・マノメータ (differential capacitance
 IIlanometer)を使用できる。通路302
は、捕捉保持された金属製0リング314を持つ第一プ
ラグ部材312を組込むねじつき区画310を有する、
部材312の中空円筒形部分316は集合体306の背
面部にまで延伸し、集合体306を通路300の端部と
強制的に密着させ、しかも集合体306の背面をガス通
路296と連通させている。プラグ部材312には、更
に、プラグ部材312を通って電気信号を伝えるために
、真空密封貫通プラグ318が設けられている。この種
の貫通プラグは当該技術分野で知られており、セラミッ
クス材料を介してプラグ部材312の残部を形成する金
属に延びるワイヤを有する。ガス圧力装置306から出
た複数のリード線319が、部分316及びプラグ31
8の中空内部を利用して、第一プラグ部材312を貫通
している更に第5図を参照して、第三通路304はねじ
切り区画322を有し、第ニブラグ部材324を上記の
ねじ切り区画にねじ込むことができる。部材324には
捕捉保持された金属製Oリング326と、上述のように
導電体が内部を貫通しているセラミックス材料製の真空
密閉侵入プラグ328とが配設されている。プラグ部材
312及び324の隣接面の形状は、プラグ318及び
328の間に延びるリード線332を収納する空洞部3
30を画成する形状である。上記の説明かられかるよう
に、ガス圧力検出装置306はキャスク40の内部に露
出しており、3個の金属製Oリング308.314及び
326が空洞部294を密封封止し、装置316からの
信号はリード線319、プラグ318、リード線332
及′び挿入体328を介して外部で利用できる。従来公
知の特性の外部監視装置(図示せず)が装置306に電
気的に接続されていて、キャスク40の内圧が所定限界
まで低下したことがガス圧力検出器306によって表示
されたときには、警報信号が出される。この警報信号を
監視ステーションに送り、ベルを鳴らすかあるいはその
他の方法で注意を喚起することもでき、支持体290上
のキャスク40に隣接して位置し周期監視見回り時の観
察に使用される視認装置(図示せず)を作動セットする
こともできる。
警報信号は必ずしもキャスクの完全性の破壊を意味する
ものではない。装置306の内部の圧力変換器から誤信
号が出た結果、警報が出る場合のほうが遥かに多い。変
換器の電気特性は時間の経過に伴なって徐々に変化しが
ちであり、このような電気的な「ドリフト」は特に変換
器がキャスク40の内部の苛酷な雰囲気下に置かれたと
きには起こり易い。
従って、警報信号を受けたときには、キャスク40をプ
ール30に戻す前に、変換器の目盛を再較正して警報信
号が有効なものであるかどうかを確かめるのがよい。
第5図を参照して説明を続けると、ガス通路296は凹
部334で終端し、凹部334にプラグ部材336が挿
入されている。プラグ部材336には捕捉保持された金
属製0リング338と、基体部材38のねじつき孔部3
42と位置合わせされる平滑な孔部340とが設けられ
ている。キャップねじ344を使用して、部材336と
シール通路296とを取り付ける。組立後、プラグ部材
336の周縁部を溶接して第二遮蔽部を形成させる。
金属製Oリング308及び338並びにプラグ部材33
4の溶接部により、通路296を通るガスの逸出が防止
できることは明らかであろう。
第5図を参照して説明を続けると、プラグ部材336の
溶接後に、厚さ約7.0cmの中性子吸収物質350か
ら成る本体部とステンレス鋼製の外側層352とを持つ
円筒形プラグ部材348が組み込まれる。同様にして、
プラグ部材348の組み込み後に、中性子吸収物質35
6から成る本体部とステンレス鋼製の外側層358とを
持つ円筒形プラグ部材354がプラグ部材224にかぶ
せられる。
警報信号を受けたときには、技術者はまず最初にキャス
ク40の周辺、特にプラグ部材348及び354の領域
の放射能を測定する。プラグ部材348及び354の周
囲の放射能レベルが許容限度内であるという測定結果が
出れば、部材348を取り外し機械加工により溶接され
た密封封止プラグ部材336を取り外してもよいことが
示されたことになる。上記の溶接部を取り外して再び放
射能を測定し、許容レベル内であればキャップねじ34
4のねじを緩めてはずし、プラグ部材336を取り外す
。次に、迅速切り離しカップリングで終端している管を
通路296に挿入し、ヘリウムを注入して通路300の
内部の圧力を所定のレベルにして装置306の内部の変
換器の較正を行う。この目盛再較正により警報信号が見
せかけのものであり真の警報ではない場合には、プラグ
部材336及び348を再び組みつければよい。
上記に説明かられかるように、本発明による使用済燃料
キャスク閉鎖機構は、信頼性の高い重複密封封止部を持
つ機械的に頑丈な閉鎖体を提供する。蓋集合体は、キャ
スクの水抜きを容易にし、第一ガス・シール及び第二ガ
ス・シールを容易に試験できる構造である。本発明の閉
鎖機構は、長期間にわたって、キャスクの内部圧力を監
視し、監視変換器の目盛の再較正を行い得るものである
。
【図面の簡単な説明】
第1図は、典型的な燃料集合体の斜視図である。 第2図は、使用済燃料集合体の短期貯蔵を行うプールの
上面図である。 第3図は、貯蔵キャスクの基体部材と、基体部材の内部
にあって、使用済燃料集合体を収納する貯蔵みぞ行列を
提供し、使用済燃料集合体から発生する熱をキャスク壁
部に伝えかつキャスクの水抜き時に使用するスタンドパ
イプを支持する格子かご集合体とを示す断面図である。 第4図は、第3図に示したスタンドパイプの斜視図であ
り、格子かご集合体のスタンドパイプの取り付けを示す
図である。 第5図は、キャスク基体部材の口部区域の一部分及び取
付は後における蓋集合体を示す断面図である。 第6図は、第一カバーに捕捉されて第一ガス・シールを
形成している金属製のばね付勢Cリングを示す断面図で
ある。 第7図は、第6図のCリングの一部分を示す斜視図であ
る。 第8図は、遮蔽蓋部材の取り付は後におけるキャスク基
体部材の上部を示す斜視図であり、キャスクから水を抜
く際に内部の閉鎖可能な開口部に接続される水抜きホー
ス及びガス管を示す図である。 第9図は、第一カバー取り付は後におけるキャスク基体
部材の上部を示す斜視図であり、第一ガス・シールの試
験の際に閉鎖可能なガス通路に取り付けられる複数のガ
ス管を示す図である。 N10図は、シール・カバー取り付は後の第二シール試
験時において閉鎖可能なガス通路内へのガス管の挿入を
示す図である。 第11図は、長期貯蔵時のキャスクを示す斜視図である
。 38・・・・基体部材 102・・段つき口部区域 122・・着果合体 126・・第一カバー 182・・ねじ 194・・第一ガス通路 210・・第二ガス通路 232・・第一ガス・シール

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第一水平部分を含む段つき口部区域を持つ使用済核
    燃料を受け入れるためのキャスク基材部材と、前記口部
    区域を閉鎖する蓋集合体とから成るキャスク閉鎖機構で
    あって、前記蓋集合体が、前記段つき口部の第一水平部
    分上に載置される周縁区域を持つ第一カバーと、前記第
    一カバーを前記口部に取り付ける手段と、前記第一カバ
    ーと前記第一水平部分の間に配設されてキャスク内部か
    らのガスの漏洩を防止する第一ガス・シールとから成る
    ことと、前記第一カバーには前記第一ガス・シールの内
    部にガスを注入して前記第一ガス・シールを試験するた
    めの第一ガス通路と、前記第一カバーの前記第一ガス・
    シールの外部に試験中に前記第一カバー・シールから漏
    出したガスを受け入れる第二のガス・シールとが設けら
    れていることを特徴とするキャスク閉鎖機構。 2、前記第一シールの外側の前記第一カバーと前記第一
    水平部分との間に更に別のシールが配設され、前記第二
    ガス通路が前記第一シールと前記の追加配設されたシー
    ルの中間部分と連通していることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の閉鎖機構。 3、前記第一ガス・シールが、ばね付勢金属製Cリング
    から成り、前記Cリングを前記第一カバー内に捕捉する
    みぞが設けられ、前記の追加配設されたシールが前記第
    一カバー内に形成されたもう一つのみぞの内部に位置し
    前記Cリングの周囲に配設された可撓性Oリングから成
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の閉鎖
    機構。 4、前記第一ガス通路を閉鎖する第一手段が設けられ、
    前記第二ガス通路を閉鎖する第二手段が設けられている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項または
    第3項に記載の閉鎖装置。 5、前記の段つき口部区域が第一水平部分と前記第一水
    平部分の上部に配設された第二水平部分とを有し、前記
    蓋集合体が前記第二水平部分上に位置する周縁部分を持
    つシール・カバーを持つことと、前記シール・カバーと
    前記口部区域の間にシール溶接部が延伸していて第二の
    ガス・シールを形成しガスがキャスク内部から外部に逃
    げ出さないように構成されていることと、前記第二ガス
    ・シールの内側に移動して前記第一カバーと前記シール
    ・カバーの間に注入されたガスを受容して前記第二ガス
    ・シールの試験を行なうことができる着脱自在のシール
    が前記シール・カバーに設けられていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項乃至第4項の何れかに記載の閉
    鎖機構。 6、前記口部区域が前記第一水平部分の下部に配設され
    た第三水平部分を有し、前記蓋集合体が前記第三水平部
    分上に位置する周縁部分を持つ遮蔽蓋と、前記遮蔽蓋を
    前記口部区域に取り付ける。手段と、前記遮蔽蓋及び前
    記第三水平部分の両方と接触して更にもう一つのガス・
    シール部となる手段とを有し、前記遮蔽蓋には第四ガス
    通路が設けられていて第四ガス通路には前記の更にもう
    一つのガス・シール部の内側に着脱自在のシールが配設
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至
    第5項の何れかに記載の閉鎖機構。 7、前記遮蔽蓋が拡大下方部分を持つチャンネルを有す
    ることと、前記キャスク基体部材の内部にスタンドパイ
    プが延伸していることと、前記チャンネルを密閉する手
    段が設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項乃至第6項の何れかに記載の閉鎖機構。 8、前記キャスク基体部材の内部には該基体部材の外側
    から延伸する空洞部があることと、前記空洞部と前記キ
    ャスクの内部の間に第5ガス通路が延伸し、前記空洞部
    と前記キャスク基体部材の外側との間には第六ガス通路
    が延伸していることと、前記空洞部の内部には前記第五
    ガス通路を介してガス圧を検知しガスを受け入れ前記第
    六ガス通路を介して圧力モニタ装置の目盛示度を再設定
    する圧力モニタ装置が取り付けられていることと、前記
    空洞部を密閉する手段と前記第六ガス通路とを密閉する
    手段が設けられていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項乃至第7項の何れかに記載の閉鎖機構。
JP60254601A 1984-11-13 1985-11-12 使用済核燃料貯蔵キヤスクの閉鎖機構 Granted JPS61120094A (ja)

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