JPS61121201A - テレビ会議室の照明装置 - Google Patents
テレビ会議室の照明装置Info
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- JPS61121201A JPS61121201A JP59243659A JP24365984A JPS61121201A JP S61121201 A JPS61121201 A JP S61121201A JP 59243659 A JP59243659 A JP 59243659A JP 24365984 A JP24365984 A JP 24365984A JP S61121201 A JPS61121201 A JP S61121201A
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- Japan
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- lighting
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- screen
- light
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は遠隔の会議室相互間を映像および音声の双方向
通信で接続するテレビ会議室の照明装置に関するもので
ある。
通信で接続するテレビ会議室の照明装置に関するもので
ある。
従来の技術
一般にテレビ会議システムが開発されてきている。この
テレビ会議システムとは遠隔の会議室相互間を映像およ
び音声の双方向通信で接続し、テレビカメラとマイクの
前で、送信されてくる相手側の会議参加者の映像や資料
、デ=りなどを眺めながら、双方があたかも同一の会議
室に居るような形で会議を行なう会議システムをいう・
この会議システムはテレコンファレンス、ビデオコノ7
アレンス、遠隔会議とも呼ばれ、会議出席のための経費
や移動に伴う時間と労力を省き、ビジネス活動の効率化
を計ることを目的としたものである。
テレビ会議システムとは遠隔の会議室相互間を映像およ
び音声の双方向通信で接続し、テレビカメラとマイクの
前で、送信されてくる相手側の会議参加者の映像や資料
、デ=りなどを眺めながら、双方があたかも同一の会議
室に居るような形で会議を行なう会議システムをいう・
この会議システムはテレコンファレンス、ビデオコノ7
アレンス、遠隔会議とも呼ばれ、会議出席のための経費
や移動に伴う時間と労力を省き、ビジネス活動の効率化
を計ることを目的としたものである。
前記に用いられるテレビ会議室はその出現から日が浅く
、一般の事務室や会議室が利用されている。これらの会
議室等は左右対象配光をもつ天井埋込みまたは天井直付
の照明器具を天井面に等間隔配設した全般照明方式の照
明装置となっている。
、一般の事務室や会議室が利用されている。これらの会
議室等は左右対象配光をもつ天井埋込みまたは天井直付
の照明器具を天井面に等間隔配設した全般照明方式の照
明装置となっている。
またテレビ会議室は、当然のことながら、相手側の状況
を映出するスクリーンと、相手側に映像を送るためのテ
レビカメラが装置される。そしてカラーテレビ撮影には
、理想的には約20001!、最低でも約10001X
の被写体照度が要求されるが、前記の一般的な照明装置
では通常160〜5001Xl、か得られず、被写体照
度が不足する。
を映出するスクリーンと、相手側に映像を送るためのテ
レビカメラが装置される。そしてカラーテレビ撮影には
、理想的には約20001!、最低でも約10001X
の被写体照度が要求されるが、前記の一般的な照明装置
では通常160〜5001Xl、か得られず、被写体照
度が不足する。
これを補うため、主として会議参加者の顔を照明するた
めの白熱電球スポットライトが追加して配設される場合
もある。
めの白熱電球スポットライトが追加して配設される場合
もある。
発明が解決しようとする問題点
(1) 一般の事務室、会議室の照明装置では、カラ
ーテレビ撮影に必要な所要の被写体照度が得られないた
めスクリーン上の鮮明な映像が得られない。また被写体
照度の不足を補うため、白熱電球スポットライトr追加
配設した照明装置では、その所要照度が約20001x
にも達するため、会議参加者が照明装置から強いグレア
を感するとともに、照明装置からの熱を抑えるため、赤
外線カット前面ガラスや赤外線後方透過反射膜を利用し
たランプや器具全使用しても、白熱電球は熱放射を利用
した光源であるため、暑苦しさは避けられない。さらに
室内の雰囲気もスポットライトの多用によって、撮影ス
タジオ的雰囲気が強くなり、多角的コミユニケージラン
を計りながら討議や意志決定を行なうための会議室とし
て求められる雰囲気にそぐわないものとなる。
ーテレビ撮影に必要な所要の被写体照度が得られないた
めスクリーン上の鮮明な映像が得られない。また被写体
照度の不足を補うため、白熱電球スポットライトr追加
配設した照明装置では、その所要照度が約20001x
にも達するため、会議参加者が照明装置から強いグレア
を感するとともに、照明装置からの熱を抑えるため、赤
外線カット前面ガラスや赤外線後方透過反射膜を利用し
たランプや器具全使用しても、白熱電球は熱放射を利用
した光源であるため、暑苦しさは避けられない。さらに
室内の雰囲気もスポットライトの多用によって、撮影ス
タジオ的雰囲気が強くなり、多角的コミユニケージラン
を計りながら討議や意志決定を行なうための会議室とし
て求められる雰囲気にそぐわないものとなる。
(2)一般の事務室、会議室の照明装置では、テレビ撮
影の際に会議参加者の背景面となる壁面の照度が通常1
oo〜1501X以下の場合が多く、照度不足のため会
議参加者背景面にノイズが生じたり、ロングシ覆ットで
撮影の際、背面の壁面の照度がテレビカメラに与える影
響が大きくなり、映像全体が暗くなり画質が損われるこ
とが多い。
影の際に会議参加者の背景面となる壁面の照度が通常1
oo〜1501X以下の場合が多く、照度不足のため会
議参加者背景面にノイズが生じたり、ロングシ覆ットで
撮影の際、背面の壁面の照度がテレビカメラに与える影
響が大きくなり、映像全体が暗くなり画質が損われるこ
とが多い。
(3) 供給電源が50 Hz地区において、照明用
光源として放電ランプが用いられる場合、6oフイ一ル
ド/秒のテレビカメラで、100H2で点滅する照明下
で被写体を撮影、送信することになり、映像の発光周波
数と放電ランプの点滅周波数とが整合しないため、画面
にチラッキが生ずる。
光源として放電ランプが用いられる場合、6oフイ一ル
ド/秒のテレビカメラで、100H2で点滅する照明下
で被写体を撮影、送信することになり、映像の発光周波
数と放電ランプの点滅周波数とが整合しないため、画面
にチラッキが生ずる。
(4)照明器具の配光やその配設が、スクリーンやモニ
ターテレビのCRT画面の位置や会議参加者・の眼の位
置との関係について必ずしも充分考慮されたものでない
。このためスクリーンやモニターテレビのCRT画面上
に高い輝度をもつランプや照明器具の発光面などが映り
込み、映像の見え方が損われることが多い。またスクリ
ーンやモニターテレビのCRT画面上の照度が不要に高
くなり過ぎて、映像のコントラストが損われ、不鮮明と
なり画質が劣化することも多い。またこれを防ぐため、
調光等によって室内全体の照度レベルを低下させると、
手元照度が不足となって手元資料やメモの読み書きに支
障を生ずるとともに、会議参加者相互間の顔の表情の映
出や認識にも支障を生じ、会議参加者相互間のコばユニ
ケーションも成立しにくくなる。
ターテレビのCRT画面の位置や会議参加者・の眼の位
置との関係について必ずしも充分考慮されたものでない
。このためスクリーンやモニターテレビのCRT画面上
に高い輝度をもつランプや照明器具の発光面などが映り
込み、映像の見え方が損われることが多い。またスクリ
ーンやモニターテレビのCRT画面上の照度が不要に高
くなり過ぎて、映像のコントラストが損われ、不鮮明と
なり画質が劣化することも多い。またこれを防ぐため、
調光等によって室内全体の照度レベルを低下させると、
手元照度が不足となって手元資料やメモの読み書きに支
障を生ずるとともに、会議参加者相互間の顔の表情の映
出や認識にも支障を生じ、会議参加者相互間のコばユニ
ケーションも成立しにくくなる。
本発明は前記従来例の問題点に留意し、会議参加者にス
タジオ的雰囲気をもたせることなく、テレビカメラによ
る撮影に必要な照明要件、スクリーンやCRT画面に提
示された映像の画質を損わない照明要件、また一般会議
室の照明要件としての手元照明や会議参加者相互の顔の
表情の映出や認識が容易にでき、円滑なコミュニケーシ
ョンの計れる照明要件を満足したテレビ会議室の照明要
件を満足したテレビ会議室の照明装置を提供することを
目的とするものである。
タジオ的雰囲気をもたせることなく、テレビカメラによ
る撮影に必要な照明要件、スクリーンやCRT画面に提
示された映像の画質を損わない照明要件、また一般会議
室の照明要件としての手元照明や会議参加者相互の顔の
表情の映出や認識が容易にでき、円滑なコミュニケーシ
ョンの計れる照明要件を満足したテレビ会議室の照明要
件を満足したテレビ会議室の照明装置を提供することを
目的とするものである。
問題点を解決するための手段
前記目的を達成するため本発明は、テレビカメラによる
撮影用照明器具と、会議の相手側から送られてくる相手
側参加者の映像や資料、データなどが映出される前面ス
クリーン周辺部照明用器具とを備え、前記テレビカメラ
による撮影用照明器具は会議デスクの上部天井に会議参
加者の水平視線上35°〜Ego’の位置にその遠端部
がくるように配した会議参加者照明用器具と、会議参加
者の後方の上部天井に位置した会議参加者背面の壁面照
明用器具によって構成したものである。
撮影用照明器具と、会議の相手側から送られてくる相手
側参加者の映像や資料、データなどが映出される前面ス
クリーン周辺部照明用器具とを備え、前記テレビカメラ
による撮影用照明器具は会議デスクの上部天井に会議参
加者の水平視線上35°〜Ego’の位置にその遠端部
がくるように配した会議参加者照明用器具と、会議参加
者の後方の上部天井に位置した会議参加者背面の壁面照
明用器具によって構成したものである。
作用
この構成によりテレビカメラによる撮影に対する所要の
照明環境を得ることができるのと同時に、スクリーンや
CRT画面への光源や照明器具発光部などの高輝度部分
の映り込みや必要以上の入射光を抑制し、スクリーンや
CRT画面の良好な画質が確保でき、さらに一般会議室
としての要件である手元照明の確保、直接および反射グ
レアの抑制、会議参加者の顔の見え方を生体とした相互
間のコミュニケーションが充分針れる照明環境、疲労感
の少ない照明環境音つくり出すことができる。
照明環境を得ることができるのと同時に、スクリーンや
CRT画面への光源や照明器具発光部などの高輝度部分
の映り込みや必要以上の入射光を抑制し、スクリーンや
CRT画面の良好な画質が確保でき、さらに一般会議室
としての要件である手元照明の確保、直接および反射グ
レアの抑制、会議参加者の顔の見え方を生体とした相互
間のコミュニケーションが充分針れる照明環境、疲労感
の少ない照明環境音つくり出すことができる。
またテレビカメラ撮影の場において感じられがちなスタ
ジオ的雰囲気をもたせることもない。
ジオ的雰囲気をもたせることもない。
実施例
以下、本発明の実施例を図面にもとづき説明する。第1
図において1はほぼ方形のテレビ会議室、2は前記会議
室1のほぼ中央部に設置された会議デスク1,3はテレ
ビ会議室1の前面壁に配設され、相手側から送信されて
くる相手側会議参加者の映像および資料、データなどが
映出されるスクリーン、4は電子黒板である。前記会議
デスク2は上方より見て、両側部が中央部より前方に位
置するようにほぼ円弧状に配列され、複数の会議参加者
が前方に向いて着席できるようになっている。またテレ
ビ会議室1の前面壁は上方より見て、中央部に対し両側
部が傾斜して張り出した形状をしており、電子黒板4は
前記の張り出した壁面部分に配設されている。前記会議
テスク2の前部には電子タブレットや電子黒板に書込ん
だ資料やデータを映出する複数のモニターテレビ6が組
込まれでいる。
図において1はほぼ方形のテレビ会議室、2は前記会議
室1のほぼ中央部に設置された会議デスク1,3はテレ
ビ会議室1の前面壁に配設され、相手側から送信されて
くる相手側会議参加者の映像および資料、データなどが
映出されるスクリーン、4は電子黒板である。前記会議
デスク2は上方より見て、両側部が中央部より前方に位
置するようにほぼ円弧状に配列され、複数の会議参加者
が前方に向いて着席できるようになっている。またテレ
ビ会議室1の前面壁は上方より見て、中央部に対し両側
部が傾斜して張り出した形状をしており、電子黒板4は
前記の張り出した壁面部分に配設されている。前記会議
テスク2の前部には電子タブレットや電子黒板に書込ん
だ資料やデータを映出する複数のモニターテレビ6が組
込まれでいる。
前記テレビ会議室1には、会議デスク2の上部天井に会
議参加者の水平視線上35°〜50’の位置天井面に壁
面照明用器具7を配し、さらに会議参加者前面に配設さ
れたスクリーン3の上部天井には前面スクリーン周辺部
照明用器具8が、また電子黒板に近接した天井部に電子
黒板照明用器具9が、制御機器室12人口ドアに近接し
た天井部には制御機器室入口ドア周辺部照明用器具10
が配設される。なお会議デスク2と前面スクリーン3と
の距離は送信されてくる相手側の会議参加者の映像の大
きさ1!:ある一定板上の寸法に確保する必要上、約3
〜4mの距離に規定されてくるが、会議デスク2とその
背面の壁との距離は室の大きさによって異なってくるた
め、この距離が約3m以上に大きくなる場合には、その
間が極端に暗くなるのを補うため、全般照明用器具11
を配設する。
議参加者の水平視線上35°〜50’の位置天井面に壁
面照明用器具7を配し、さらに会議参加者前面に配設さ
れたスクリーン3の上部天井には前面スクリーン周辺部
照明用器具8が、また電子黒板に近接した天井部に電子
黒板照明用器具9が、制御機器室12人口ドアに近接し
た天井部には制御機器室入口ドア周辺部照明用器具10
が配設される。なお会議デスク2と前面スクリーン3と
の距離は送信されてくる相手側の会議参加者の映像の大
きさ1!:ある一定板上の寸法に確保する必要上、約3
〜4mの距離に規定されてくるが、会議デスク2とその
背面の壁との距離は室の大きさによって異なってくるた
め、この距離が約3m以上に大きくなる場合には、その
間が極端に暗くなるのを補うため、全般照明用器具11
を配設する。
前記の会議参加者照明用器具6は、第2図に示すように
複数の1蛍光ランプθ&と反射板eb−1゜6b−2お
よび蛍光ランプ遮光板6Cよりなり、前記反射板5b−
1,5b−2は蛍光ランプ6aからの光を会議参加者に
有効適切に反射させるような曲率で形成され、しかも会
議参加者に照明器具6から与える直接グレアを抑制する
ため、会議参加者からみて後部に位置する反射板6b−
2は白色塗装仕上げとし、また会議参加者からみて前部
に位置する反射板6b−1は、蛍光ランプ6bからの光
を会議参加者に有効適切に反射させるため、鏡面仕上げ
になっている。なお、遮光板6゜は蛍光ランプ6&から
の直接グレアを抑制するためのものである。
複数の1蛍光ランプθ&と反射板eb−1゜6b−2お
よび蛍光ランプ遮光板6Cよりなり、前記反射板5b−
1,5b−2は蛍光ランプ6aからの光を会議参加者に
有効適切に反射させるような曲率で形成され、しかも会
議参加者に照明器具6から与える直接グレアを抑制する
ため、会議参加者からみて後部に位置する反射板6b−
2は白色塗装仕上げとし、また会議参加者からみて前部
に位置する反射板6b−1は、蛍光ランプ6bからの光
を会議参加者に有効適切に反射させるため、鏡面仕上げ
になっている。なお、遮光板6゜は蛍光ランプ6&から
の直接グレアを抑制するためのものである。
会議参加者背面の壁面照明用器具7は第3図に示すよう
に蛍光ランプ7aと反射板7bよりなり、反射板7bは
鏡面仕上げになっており、蛍光ランプアaからの光をほ
とんど壁面に反射させる曲率に形成され、会議デスク2
の方向への反射光はほとんどなく、したがって会議デス
ク2に組込まれたモニターテレビSのCRT画面への高
輝度発光部の映り込みもないようになっている。さらに
反射板7bは壁面の上端部から下端部までほぼ均一に照
明できるよう調節釦70iゆるめて、反射板7bf可動
調節できる構造になっている。
に蛍光ランプ7aと反射板7bよりなり、反射板7bは
鏡面仕上げになっており、蛍光ランプアaからの光をほ
とんど壁面に反射させる曲率に形成され、会議デスク2
の方向への反射光はほとんどなく、したがって会議デス
ク2に組込まれたモニターテレビSのCRT画面への高
輝度発光部の映り込みもないようになっている。さらに
反射板7bは壁面の上端部から下端部までほぼ均一に照
明できるよう調節釦70iゆるめて、反射板7bf可動
調節できる構造になっている。
前面スクリーン周辺部照明用器具8、電子黒板照明用器
具9、制御機器室入口ドア周辺部照明用器具10、全般
照明用器具11はいづれも蛍光ランプを光源として使用
した照明器具であり、前面スクリーン周辺部照明用器具
8は狭角形配光を有し、主として前面スクリーン上部壁
面を照明するよう、前面の壁面に近接して配設し、前面
スクリーンへの入射光は極力抑制しながら、前面スクリ
ーン周辺部を明るく照明するようにしている。
具9、制御機器室入口ドア周辺部照明用器具10、全般
照明用器具11はいづれも蛍光ランプを光源として使用
した照明器具であり、前面スクリーン周辺部照明用器具
8は狭角形配光を有し、主として前面スクリーン上部壁
面を照明するよう、前面の壁面に近接して配設し、前面
スクリーンへの入射光は極力抑制しながら、前面スクリ
ーン周辺部を明るく照明するようにしている。
また前記照明器具に使用する蛍光ランプは、撮影用テレ
ビカメラの効率的な利得の確保と色温度特性の整合を計
るため、青(4sonm)、緑(540nm)、赤(s
lonm)の3波長域に光を効率よく集中させた、色温
度5000にの3波長域発光形蛍光ランプを用い、さら
に蛍光ランプのような放電ランプを照明用光源として用
いる場合、50Hz地域において生ずる、照明光の発光
周波数とテレビ画像の送信フィールド周波数との非整合
による画面のチラッキを防ぐため、40〜50KHzの
平滑回路付高周波点灯を行なっている。
ビカメラの効率的な利得の確保と色温度特性の整合を計
るため、青(4sonm)、緑(540nm)、赤(s
lonm)の3波長域に光を効率よく集中させた、色温
度5000にの3波長域発光形蛍光ランプを用い、さら
に蛍光ランプのような放電ランプを照明用光源として用
いる場合、50Hz地域において生ずる、照明光の発光
周波数とテレビ画像の送信フィールド周波数との非整合
による画面のチラッキを防ぐため、40〜50KHzの
平滑回路付高周波点灯を行なっている。
前記構成の照明装置において、会議参加者のテレビカメ
ラ撮影に際し、前記会議参加者照明用器具6によって、
会議参加者の顔の位置でカラーテレビカメラ撮影に必要
な15001x前後の鉛直面照度が得られるとともに、
照明器具の配役が、一般にダレアゾーンと呼ばれている
会議参加者の水平視線上30’以上の位置に行なわれて
いることと、会議参加者の方向に有効適切にランプから
の$’!i:反射させながら、ダレアを抑制する反射板
構成と蛍光ランプ遮光板によって、照明器具からの直接
グレアもほとんど感じられない。また蛍光ランプは拡散
性の強い光であるため、会議参加者の顔の位置や向きに
よって顔に強い影が生じたり、表情が極端に変ったりす
ることなく、人の顔をノーマルに表現でき、さらに白熱
電球では熱放射を利用した光源であるため所要の150
01X前後の照明では暑苦しい感じを受けるが、蛍光ラ
ンプはルミネセンスを利用した光源であるため、単位照
度当りの放射照度が、白熱電球の約1/4〜1/6とな
り、照明設備による暑苦しさを感することがない。また
会議参加者の背面になる壁面も、非対象配光をもつ前記
壁面照明用器具7によって会議参加者の部分に比べ極端
に暗くならないよう約700〜10001Xに照明され
ており、テレビ画面へのノイズの発生や、ロングショッ
トで撮影した際にもテレビカメラに対し照度不足になら
ないようになっている。さらに相手側から送信されてく
る相手側参加者の映像や資料、データなどスクリーン周
辺部照明器具7によって照明が施され、スクリーン画面
の明るさに対し、その周辺部が極端に暗くなり、映画館
のような雰囲気や陰うつな雰囲気になるのを防ぐととも
に、眼の疲労も少なくするようにしてい、る。またスク
リーン面への入射光は約2001x以下に抑制し、過剰
なスクリーン面への光射光による画像コントラストの低
下を防いでいる。もちろん、本実施例の照明装置では一
般会議室としての照明要件である手元照明の確保や照明
器具からの直接グレア、反射グレアの抑制、会議参加者
相互間の表情認識を容易に行なうために必要な鉛直面照
度の確保もできるとともに、疲労感の少ない照明環境が
得られ、さらにテレビ会議室に生じがちなスタジオ的雰
囲気や映画館的雰囲気も感じない。
ラ撮影に際し、前記会議参加者照明用器具6によって、
会議参加者の顔の位置でカラーテレビカメラ撮影に必要
な15001x前後の鉛直面照度が得られるとともに、
照明器具の配役が、一般にダレアゾーンと呼ばれている
会議参加者の水平視線上30’以上の位置に行なわれて
いることと、会議参加者の方向に有効適切にランプから
の$’!i:反射させながら、ダレアを抑制する反射板
構成と蛍光ランプ遮光板によって、照明器具からの直接
グレアもほとんど感じられない。また蛍光ランプは拡散
性の強い光であるため、会議参加者の顔の位置や向きに
よって顔に強い影が生じたり、表情が極端に変ったりす
ることなく、人の顔をノーマルに表現でき、さらに白熱
電球では熱放射を利用した光源であるため所要の150
01X前後の照明では暑苦しい感じを受けるが、蛍光ラ
ンプはルミネセンスを利用した光源であるため、単位照
度当りの放射照度が、白熱電球の約1/4〜1/6とな
り、照明設備による暑苦しさを感することがない。また
会議参加者の背面になる壁面も、非対象配光をもつ前記
壁面照明用器具7によって会議参加者の部分に比べ極端
に暗くならないよう約700〜10001Xに照明され
ており、テレビ画面へのノイズの発生や、ロングショッ
トで撮影した際にもテレビカメラに対し照度不足になら
ないようになっている。さらに相手側から送信されてく
る相手側参加者の映像や資料、データなどスクリーン周
辺部照明器具7によって照明が施され、スクリーン画面
の明るさに対し、その周辺部が極端に暗くなり、映画館
のような雰囲気や陰うつな雰囲気になるのを防ぐととも
に、眼の疲労も少なくするようにしてい、る。またスク
リーン面への入射光は約2001x以下に抑制し、過剰
なスクリーン面への光射光による画像コントラストの低
下を防いでいる。もちろん、本実施例の照明装置では一
般会議室としての照明要件である手元照明の確保や照明
器具からの直接グレア、反射グレアの抑制、会議参加者
相互間の表情認識を容易に行なうために必要な鉛直面照
度の確保もできるとともに、疲労感の少ない照明環境が
得られ、さらにテレビ会議室に生じがちなスタジオ的雰
囲気や映画館的雰囲気も感じない。
発明の効果
前記実施例の説明より明らかなように、本発明によれば
各照明器具により、テレビ会議室におけるカラーテレビ
撮影、前面スクリーン上に映出される相手側から送信さ
れてくる相手側会議参加者の映像、データ、資料などを
見るための適切な映像視環境、さらには会議室として必
要な照明要件や雰囲気を織込んだテレビ会議室として適
切な照明環境を演出することができ、その効果は大きい
ものである。
各照明器具により、テレビ会議室におけるカラーテレビ
撮影、前面スクリーン上に映出される相手側から送信さ
れてくる相手側会議参加者の映像、データ、資料などを
見るための適切な映像視環境、さらには会議室として必
要な照明要件や雰囲気を織込んだテレビ会議室として適
切な照明環境を演出することができ、その効果は大きい
ものである。
第1図は本発明の一実施例のテレビ会議室の照明装置の
配役状態を示す平面図、第2図は同側面図、第3図はそ
の会議参加者照明用器具の断面図、第4図は会議参加者
背面の壁面照明用器具の断面図である。 1・・・・・・テレビ会議室、2・・・・・・会議テス
ク、3 ・・・・(ビデオプロジ土りタ)スクリーン、
6・−・・・・会議参加者照明用器具、7・・・・・・
会議参加者背面の壁面照明用器具、8・・・・・・前面
スクリーン周辺部照明用器具。
配役状態を示す平面図、第2図は同側面図、第3図はそ
の会議参加者照明用器具の断面図、第4図は会議参加者
背面の壁面照明用器具の断面図である。 1・・・・・・テレビ会議室、2・・・・・・会議テス
ク、3 ・・・・(ビデオプロジ土りタ)スクリーン、
6・−・・・・会議参加者照明用器具、7・・・・・・
会議参加者背面の壁面照明用器具、8・・・・・・前面
スクリーン周辺部照明用器具。
Claims (1)
- テレビカメラによる撮影用照明器具と会議の相手側から
送信されてくる相手側参加者の映像や資料、データなど
が映出される前面スクリーン周辺部照明器具を備え、前
記テレビカメラによる撮影用照明器具は会議デスクの上
部天井に会議参加者の水平視線上35°〜50°の位置
にその遠端部がくるように配した会議参加者照明用器具
と、会議参加者の後方の上部天井に位置した会議参加者
背面の壁面照明用器具によって構成したテレビ会議室の
照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59243659A JPS61121201A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | テレビ会議室の照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59243659A JPS61121201A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | テレビ会議室の照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61121201A true JPS61121201A (ja) | 1986-06-09 |
Family
ID=17107093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59243659A Pending JPS61121201A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | テレビ会議室の照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61121201A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54113987A (en) * | 1978-02-27 | 1979-09-05 | Toshiba Electric Equip | Lighting apparatus |
| JPS5833673A (ja) * | 1981-08-24 | 1983-02-26 | 日本電気株式会社 | 通信会議用会議室構造体 |
| JPS5849962A (ja) * | 1982-06-04 | 1983-03-24 | Hitachi Ltd | 光走査位置検出装置 |
| JPS593420B2 (ja) * | 1980-08-29 | 1984-01-24 | 富士通株式会社 | 光伝送線 |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP59243659A patent/JPS61121201A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54113987A (en) * | 1978-02-27 | 1979-09-05 | Toshiba Electric Equip | Lighting apparatus |
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