JPS6112141B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6112141B2 JPS6112141B2 JP11141180A JP11141180A JPS6112141B2 JP S6112141 B2 JPS6112141 B2 JP S6112141B2 JP 11141180 A JP11141180 A JP 11141180A JP 11141180 A JP11141180 A JP 11141180A JP S6112141 B2 JPS6112141 B2 JP S6112141B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulley
- transmission
- speed
- working
- belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 43
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 2
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、駆動プーリと回転軸心方向に相対接
近離間可能な一対のプーリ部材を接近がわに弾性
付勢させた変速プーリとに亘つて巻回させた伝動
ベルトに、これに対して遠近方向に操作可能なテ
ンシヨンプーリを接当押圧並びに押圧解除させ
て、作業速度の無段変速並びに伝動停止を行なう
ベルト式無段変速装置を設けた作業機の作業速度
変速装置に関し、作業開始時に、必ず低速がわか
ら確実に変速操作できるようにせんとするもので
ある。
近離間可能な一対のプーリ部材を接近がわに弾性
付勢させた変速プーリとに亘つて巻回させた伝動
ベルトに、これに対して遠近方向に操作可能なテ
ンシヨンプーリを接当押圧並びに押圧解除させ
て、作業速度の無段変速並びに伝動停止を行なう
ベルト式無段変速装置を設けた作業機の作業速度
変速装置に関し、作業開始時に、必ず低速がわか
ら確実に変速操作できるようにせんとするもので
ある。
上記作業速度変速装置は、1つのベルト式無段
変速装置を用いて無段変速と伝動停止とを行なえ
るようにすることによつて、全体構造の低廉化を
図るようにしたものであるが、次に述べる問題が
あつた。
変速装置を用いて無段変速と伝動停止とを行なえ
るようにすることによつて、全体構造の低廉化を
図るようにしたものであるが、次に述べる問題が
あつた。
すなわち、例えば、作業途中において搭載エン
ジンが不測に停止した場合等において、前記テン
シヨンプーリを伝動停止をもたらす位置に操作し
ても、変速プーリに挾持されている伝動ベルトが
変速プーリの径方向外方に位置変更しないものと
なり、このために、再び作業を開始する際に、作
業速度を低速に設定することができない不都合が
あつた。つまり、ベルト式無段変速装置は、伝動
状態つまり伝動ベルトの回動状態でのみ伝動ベル
トの変速プーリに対する巻回位置を所望通り位置
変更させることが可能となるものであつて、上記
の如く変速プーリに挾持されている伝動ベルトを
径方向外方に位置変更させて低速に設定させるに
は、一旦テンシヨンプーリを伝動ベルトに接当押
圧させて高速状態をもたらしたのち行なわなけれ
ばならないものとなり、作業開始時に所望の低速
に設定できないものとなつていた。
ジンが不測に停止した場合等において、前記テン
シヨンプーリを伝動停止をもたらす位置に操作し
ても、変速プーリに挾持されている伝動ベルトが
変速プーリの径方向外方に位置変更しないものと
なり、このために、再び作業を開始する際に、作
業速度を低速に設定することができない不都合が
あつた。つまり、ベルト式無段変速装置は、伝動
状態つまり伝動ベルトの回動状態でのみ伝動ベル
トの変速プーリに対する巻回位置を所望通り位置
変更させることが可能となるものであつて、上記
の如く変速プーリに挾持されている伝動ベルトを
径方向外方に位置変更させて低速に設定させるに
は、一旦テンシヨンプーリを伝動ベルトに接当押
圧させて高速状態をもたらしたのち行なわなけれ
ばならないものとなり、作業開始時に所望の低速
に設定できないものとなつていた。
本発明は、上記実状に留意して為されたもので
あつて、冒記構造の作業機の作業速度変速装置に
おいて、前記変速プーリを、前記伝動ベルトの巻
回周縁のうちの下方側の周縁に接触するように位
置させるとともに、前記テンシヨンプーリを伝導
停止をもたらす位置に操作するに連動して前記変
速プーリの一対のプーリ部材を離間操作する機構
を設けてあることを特徴とする。
あつて、冒記構造の作業機の作業速度変速装置に
おいて、前記変速プーリを、前記伝動ベルトの巻
回周縁のうちの下方側の周縁に接触するように位
置させるとともに、前記テンシヨンプーリを伝導
停止をもたらす位置に操作するに連動して前記変
速プーリの一対のプーリ部材を離間操作する機構
を設けてあることを特徴とする。
すなわち、変速プーリの一対のプーリ部材を離
間操作する機構と、プーリ部材による挾持が解除
された後の伝動ベルトが垂れ下がるように、伝動
ベルトの巻回周縁に対する変速プーリ位置を工夫
した構成とによつて、テンシヨンプーリを伝動停
止をもたらす位置に操作するに連動して伝動ベル
トの変速プーリに対する巻回位置を径方向外方に
位置変更させるようにするから、冒記した如く、
作業途中において不側にエンジンが停止するよう
なことがあつても、再び作業を開始する際には、
作業速度を適確に低速に設定できるのである。も
つて、冒記した問題を解消し、全体として一層便
利に使用することが可能な作業機の作業速度変速
装置を得るに至つた。
間操作する機構と、プーリ部材による挾持が解除
された後の伝動ベルトが垂れ下がるように、伝動
ベルトの巻回周縁に対する変速プーリ位置を工夫
した構成とによつて、テンシヨンプーリを伝動停
止をもたらす位置に操作するに連動して伝動ベル
トの変速プーリに対する巻回位置を径方向外方に
位置変更させるようにするから、冒記した如く、
作業途中において不側にエンジンが停止するよう
なことがあつても、再び作業を開始する際には、
作業速度を適確に低速に設定できるのである。も
つて、冒記した問題を解消し、全体として一層便
利に使用することが可能な作業機の作業速度変速
装置を得るに至つた。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
る。
第1図は、作業機の一例としてのバインダーの
側面を示し、エンジン1、走行用ミツシヨンケー
ス2、左右一対の推進車輪3,3、操縦ハンドル
4等を備えた本機の前部に、圃場に植えられた穀
稈を引起し刈取処理し、刈取穀稈を適当量づつ結
束して機体横外側方に放出処理する刈取結束部5
が連結装備されている。
側面を示し、エンジン1、走行用ミツシヨンケー
ス2、左右一対の推進車輪3,3、操縦ハンドル
4等を備えた本機の前部に、圃場に植えられた穀
稈を引起し刈取処理し、刈取穀稈を適当量づつ結
束して機体横外側方に放出処理する刈取結束部5
が連結装備されている。
そして、進行に伴い、圃場に植えられた穀稈を
刈取結束処理する作業を自動的に連続して行なう
べく構成されている。
刈取結束処理する作業を自動的に連続して行なう
べく構成されている。
尚、機体の後部には、機体に上下方向軸心X周
りに横揺動可能に枢支され、且つ、接地遊転軸6
に対地支持されて運転席7が設けられるととも
に、軟弱地において泥中に沈み込む遊転輪6に代
えて運転席7を対地支持する接地ソリ体8が設け
られている。
りに横揺動可能に枢支され、且つ、接地遊転軸6
に対地支持されて運転席7が設けられるととも
に、軟弱地において泥中に沈み込む遊転輪6に代
えて運転席7を対地支持する接地ソリ体8が設け
られている。
次に、作業速度としての走行速度を変速する装
置について、第2図及び第3図イ,ロに基づいて
説明する。
置について、第2図及び第3図イ,ロに基づいて
説明する。
すなわち、前記エンジン1の出力軸9と前記走
行用ミツシヨンケース2の入力軸10との間に、
前記操縦ハンドル4に前後揺動可能に枢支した変
速レバー11の前後揺動操作に伴い、走行速度の
無段変速並びに伝動停止を行なうベルト式無段変
速装置12が設けられている。この変速装置12
は、前記出力軸9に固着した駆動プーリ13、機
枠に遊転支承した遊転プーリ14、及び前記入力
軸10にスプライン連結して回転軸心方向に相対
接近離間可能な一対のプーリ部材15a,15a
を一対のスプリング16,16にて接近がわに弾
性付勢させた変速プーリ15に亘つて巻回させた
伝動ベルト17に、前記変速レバー11に上下揺
動操作可能にワイヤ連結させたテンシヨンアーム
18に枢支されてこの伝動ベルト17に対して遠
近方向に操作可能なテンシヨンプーリ19を、接
当押圧並びに押圧解除させることにより、上記の
無段変速並びに伝動停止を行なうべく構成されて
いる。
行用ミツシヨンケース2の入力軸10との間に、
前記操縦ハンドル4に前後揺動可能に枢支した変
速レバー11の前後揺動操作に伴い、走行速度の
無段変速並びに伝動停止を行なうベルト式無段変
速装置12が設けられている。この変速装置12
は、前記出力軸9に固着した駆動プーリ13、機
枠に遊転支承した遊転プーリ14、及び前記入力
軸10にスプライン連結して回転軸心方向に相対
接近離間可能な一対のプーリ部材15a,15a
を一対のスプリング16,16にて接近がわに弾
性付勢させた変速プーリ15に亘つて巻回させた
伝動ベルト17に、前記変速レバー11に上下揺
動操作可能にワイヤ連結させたテンシヨンアーム
18に枢支されてこの伝動ベルト17に対して遠
近方向に操作可能なテンシヨンプーリ19を、接
当押圧並びに押圧解除させることにより、上記の
無段変速並びに伝動停止を行なうべく構成されて
いる。
又、前記テンシヨンプーリ19を伝動停止をも
たらす位置に操作するに連動して前記変速プーリ
15の一対のプーリ部材15a,15aの間に係
入してこれを離間操作するプーリ部材離間操作機
構としてのテーパー状ローラ20が、前記テンシ
ヨンアーム18に取付けられるとともに、前記伝
動ベルト17の自重付勢にてこのベルト17を変
速プーリ15の径方向外方に付勢する機構が構成
されている。
たらす位置に操作するに連動して前記変速プーリ
15の一対のプーリ部材15a,15aの間に係
入してこれを離間操作するプーリ部材離間操作機
構としてのテーパー状ローラ20が、前記テンシ
ヨンアーム18に取付けられるとともに、前記伝
動ベルト17の自重付勢にてこのベルト17を変
速プーリ15の径方向外方に付勢する機構が構成
されている。
尚、プーリ部材離間操作機構20としては、プ
ーリ部材15a,15aを引張り移動させて離間
させる等、種々の形態が考えられるものであり如
何なる形態で構成してもよい。
ーリ部材15a,15aを引張り移動させて離間
させる等、種々の形態が考えられるものであり如
何なる形態で構成してもよい。
図面は本発明に係る作業機の作業速度変速装置
の実施例を示し、第1図はバインダーの側面図、
第2図は走行速度変速装置の側面図、第3図イ,
ロは変速プーリの装着部を示す縦断正面図であ
る。 12……ベルト式無段変速装置、13……駆動
プーリ、15……変速プーリ、15a,15a…
…プーリ部材、17……伝動ベルト、19……テ
ンシヨンプーリ、20……プーリ部材離間操作機
構。
の実施例を示し、第1図はバインダーの側面図、
第2図は走行速度変速装置の側面図、第3図イ,
ロは変速プーリの装着部を示す縦断正面図であ
る。 12……ベルト式無段変速装置、13……駆動
プーリ、15……変速プーリ、15a,15a…
…プーリ部材、17……伝動ベルト、19……テ
ンシヨンプーリ、20……プーリ部材離間操作機
構。
Claims (1)
- 1 駆動プーリ13と回転軸心方向に相対接近離
間可能な一対のプーリ部材15a,15aを接近
がわに弾性付勢させた変速プーリ15とに亘つて
巻回させた伝動ベルト17に、これに対して遠近
方向に操作可能なテンシヨンプーリ19を接当押
圧並びに押圧解除させて、作業速度の無段変速並
びに伝動停止を行なうベルト式無段変速装置12
を設けた作業機の作業速度変速装置であつて、前
記変速プーリ15を、前記伝動ベルト17の巻回
周縁のうちの下方側の周縁に接触するように位置
させるとともに、前記テンシヨンプーリ19を伝
動停止をもたらす位置に操作するに連動して前記
変速プーリ15の一対のプーリ部材15a,15
aを離間操作する機構20を設けてあることを特
徴とする作業機の作業速度変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11141180A JPS5737147A (en) | 1980-08-12 | 1980-08-12 | Operational speed change gear for operating machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11141180A JPS5737147A (en) | 1980-08-12 | 1980-08-12 | Operational speed change gear for operating machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5737147A JPS5737147A (en) | 1982-03-01 |
| JPS6112141B2 true JPS6112141B2 (ja) | 1986-04-07 |
Family
ID=14560474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11141180A Granted JPS5737147A (en) | 1980-08-12 | 1980-08-12 | Operational speed change gear for operating machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5737147A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61236959A (ja) * | 1985-04-10 | 1986-10-22 | Kubota Ltd | 動力伝達装置 |
| JPS628766U (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-20 |
-
1980
- 1980-08-12 JP JP11141180A patent/JPS5737147A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5737147A (en) | 1982-03-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4498889A (en) | Variator drive system | |
| US4128017A (en) | Variable speed drive | |
| US4633925A (en) | Method of pruning tree and tree pruning machine | |
| US3925970A (en) | Lawnmower | |
| JPS6112141B2 (ja) | ||
| US3999444A (en) | Instant reversing transmission | |
| JPH0661180B2 (ja) | 作業車輌における動力伝達装置 | |
| JP3938800B2 (ja) | Hst式ミッション装置 | |
| JP2883682B2 (ja) | コンバインの動力伝達機構 | |
| JPH06227293A (ja) | 遊星ギア式変速装置 | |
| US5129863A (en) | Vehicle transmission | |
| JPS6223297Y2 (ja) | ||
| JPS6247491B2 (ja) | ||
| JPH0135643Y2 (ja) | ||
| JP2772822B2 (ja) | 車両用エンジンの始動装置 | |
| JPH0122733Y2 (ja) | ||
| JP3749575B2 (ja) | 畦用草刈機 | |
| JP4691832B2 (ja) | コンバイン | |
| JP3458410B2 (ja) | 走行伝動装置の変速操作装置 | |
| JPH0440439Y2 (ja) | ||
| JP4700020B2 (ja) | コンバイン | |
| JP3649475B2 (ja) | 2連ロータリ式草刈機 | |
| JPS6211221Y2 (ja) | ||
| JPH0445455Y2 (ja) | ||
| JPS6056450B2 (ja) | 乗用型田植機 |