JPS6112189B2 - - Google Patents
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- JPS6112189B2 JPS6112189B2 JP1506377A JP1506377A JPS6112189B2 JP S6112189 B2 JPS6112189 B2 JP S6112189B2 JP 1506377 A JP1506377 A JP 1506377A JP 1506377 A JP1506377 A JP 1506377A JP S6112189 B2 JPS6112189 B2 JP S6112189B2
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Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、野菜類、根菜類、果物、イースト等
の長期一定低温貯蔵に適した温度変化のない冷蔵
方法に関する。
の長期一定低温貯蔵に適した温度変化のない冷蔵
方法に関する。
一般に野菜類、根菜類、果物、イースト等の生
ものを貯蔵するには温度変化を少くし、水分の蒸
散を防ぎながら貯蔵するよう管理する必要があ
る。然し従来の低温蔵庫は所定の低温に保持する
ことのみを目的とし、その構造は、殆んど密閉構
造でフレオンガスを使つた空気冷却装置で冷却す
るものである。このため、庫内空気は冷却管に接
して水分を凝固させ、次いで貯蔵物質の持込む熱
量及び外気の影響を受けて温度が上昇し、そのた
めに冷蔵庫内は常に乾燥し、貯蔵物質は次第に水
分を失つて乾燥し、鮮度を失うに至る。一方凝固
した水分はしずくとなつて落下し、周辺をぬらす
ので低温に強いカビ等が繁殖し、冷蔵庫の管理を
困難にしていることは周知の通りである。
ものを貯蔵するには温度変化を少くし、水分の蒸
散を防ぎながら貯蔵するよう管理する必要があ
る。然し従来の低温蔵庫は所定の低温に保持する
ことのみを目的とし、その構造は、殆んど密閉構
造でフレオンガスを使つた空気冷却装置で冷却す
るものである。このため、庫内空気は冷却管に接
して水分を凝固させ、次いで貯蔵物質の持込む熱
量及び外気の影響を受けて温度が上昇し、そのた
めに冷蔵庫内は常に乾燥し、貯蔵物質は次第に水
分を失つて乾燥し、鮮度を失うに至る。一方凝固
した水分はしずくとなつて落下し、周辺をぬらす
ので低温に強いカビ等が繁殖し、冷蔵庫の管理を
困難にしていることは周知の通りである。
さらにこの凝結水は、直接野菜等に触れるとそ
の品質を劣化するという不都合な点をも持つてい
る。これを防止するため製品をビニール等の薄膜
で包装することも行われているが、上記現象を完
全に防止することは不可能であり、根菜類、種芋
の貯蔵の如く、冷水を庫壁に沿つて落下させ、冷
水により冷却する方法も構じられているが、庫内
がぬれて一般には利用できない欠点がある。ま
た、従来の低温蔵庫は温度の低いフレオンガスに
よつて冷却し、庫内の一定温度まで下つたときは
フレオンガスの循環は停止され、しだいに庫内の
温度はあがり、再びフレオンガスの循環がはじま
り冷却がはじまる。従つて庫内の温度はたえず上
下動をくりかえすことになる。このようにたえず
上下動をくりかえす温度下にあつては、温度変化
をきらう、保存微生物、野菜類等の好ましい冷蔵
はとうていできなかつた。
の品質を劣化するという不都合な点をも持つてい
る。これを防止するため製品をビニール等の薄膜
で包装することも行われているが、上記現象を完
全に防止することは不可能であり、根菜類、種芋
の貯蔵の如く、冷水を庫壁に沿つて落下させ、冷
水により冷却する方法も構じられているが、庫内
がぬれて一般には利用できない欠点がある。ま
た、従来の低温蔵庫は温度の低いフレオンガスに
よつて冷却し、庫内の一定温度まで下つたときは
フレオンガスの循環は停止され、しだいに庫内の
温度はあがり、再びフレオンガスの循環がはじま
り冷却がはじまる。従つて庫内の温度はたえず上
下動をくりかえすことになる。このようにたえず
上下動をくりかえす温度下にあつては、温度変化
をきらう、保存微生物、野菜類等の好ましい冷蔵
はとうていできなかつた。
本発明は、このような従来の冷蔵方法の欠点を
解消しようとするもので、冷蔵庫内部壁面を冷却
水で冷却する冷蔵方法に関するもので、更には、
冷蔵庫内部壁面を冷却水で冷却しつつ、該冷蔵庫
内部に調温調湿空気を循環通過させる冷蔵方法に
関するものである。
解消しようとするもので、冷蔵庫内部壁面を冷却
水で冷却する冷蔵方法に関するもので、更には、
冷蔵庫内部壁面を冷却水で冷却しつつ、該冷蔵庫
内部に調温調湿空気を循環通過させる冷蔵方法に
関するものである。
本発明の第1の特色は、冷蔵庫内部壁面を冷却
水で冷却することである。このためには冷蔵庫外
に大型冷却水タンクを必要とし、このタンクでは
冷却機でたえず一定温度、例えば2℃の大量の水
を用意し、この一定温度の水を冷蔵庫内部壁面に
循環通水する。これによつて冷蔵庫壁面はたえず
一定温度、例えば2℃に保持されることとなる。
一定温度の水はたえず冷蔵庫内部壁面内を循環し
ているので庫内はこの温度にほぼ近づき、庫内温
度がたえず上下するようなことはなく、しかも壁
面温度が0℃以下になることはないので決して霜
がつくようなこともない。
水で冷却することである。このためには冷蔵庫外
に大型冷却水タンクを必要とし、このタンクでは
冷却機でたえず一定温度、例えば2℃の大量の水
を用意し、この一定温度の水を冷蔵庫内部壁面に
循環通水する。これによつて冷蔵庫壁面はたえず
一定温度、例えば2℃に保持されることとなる。
一定温度の水はたえず冷蔵庫内部壁面内を循環し
ているので庫内はこの温度にほぼ近づき、庫内温
度がたえず上下するようなことはなく、しかも壁
面温度が0℃以下になることはないので決して霜
がつくようなこともない。
本発明の第2の特色は、冷蔵庫内部壁面を冷却
水で冷却しつつ、該冷蔵庫内部に調温調湿空気を
循環することである。この際の調温調湿空気の温
度は冷蔵庫内部壁面温度の±4℃の範囲で一定で
あることが好ましい。この方法によれば調温調湿
空気はほとんど温度変化なく、冷蔵庫内を一定時
間帯留し、循環されることになる。
水で冷却しつつ、該冷蔵庫内部に調温調湿空気を
循環することである。この際の調温調湿空気の温
度は冷蔵庫内部壁面温度の±4℃の範囲で一定で
あることが好ましい。この方法によれば調温調湿
空気はほとんど温度変化なく、冷蔵庫内を一定時
間帯留し、循環されることになる。
ここにおいて冷蔵庫内部壁面温度とほぼ同一温
度の調温調湿空気であると、循環する冷却と循環
する空気はいずれもやや昇温し壁面にはわずかに
結露を残しつつ冷蔵を行うことになる。
度の調温調湿空気であると、循環する冷却と循環
する空気はいずれもやや昇温し壁面にはわずかに
結露を残しつつ冷蔵を行うことになる。
また、ここにおいて冷蔵庫内部壁面温度より1
〜4℃低い温度の調温調湿空気を用いれば、庫内
温度は壁面温度よりやや低下する傾向にあるが、
冷却水の温度上昇はさけられ、しかも結露が防止
されるので好ましい状態となる。
〜4℃低い温度の調温調湿空気を用いれば、庫内
温度は壁面温度よりやや低下する傾向にあるが、
冷却水の温度上昇はさけられ、しかも結露が防止
されるので好ましい状態となる。
また、ここにおいて冷蔵庫内部壁面温度より1
〜4℃高い温度の調温調湿空気を用いれば、庫内
温度は壁面温度より上昇する傾向にあり、冷却水
も上昇するようになるが、調温調湿空気の温度調
整が容易となる利点がある。
〜4℃高い温度の調温調湿空気を用いれば、庫内
温度は壁面温度より上昇する傾向にあり、冷却水
も上昇するようになるが、調温調湿空気の温度調
整が容易となる利点がある。
次に、本発明方法を行う一実施例を図面により
説明する。第1図は本発明に係る冷蔵庫の1例で
あつて、1は冷蔵庫で、次のような構造から成り
立つている。即ち、冷蔵庫の筐体11を構成する
壁面12内には、冷却水を流通する管13がその
内面パネル14に溶着して設けられており、該壁
面12の内部空間及び内面パネル14の外周に
は、断熱材が封入されている。
説明する。第1図は本発明に係る冷蔵庫の1例で
あつて、1は冷蔵庫で、次のような構造から成り
立つている。即ち、冷蔵庫の筐体11を構成する
壁面12内には、冷却水を流通する管13がその
内面パネル14に溶着して設けられており、該壁
面12の内部空間及び内面パネル14の外周に
は、断熱材が封入されている。
筐体11の内部には、室内パネル14の下方に
は、ドレン受け溝15,16が設けられている。
なお、筐体11には、貯蔵物を納入或は取出すた
めの扉装置や、貯蔵物を載置しておく棚等が従来
の冷蔵庫と同様に、図面には示していないが、設
けられている。そして、天井板19の中央部に
は、冷風導入開口17がまた底面20の中央部に
は、排出開口18がそれぞれ穿設されている。そ
して、該冷風導入開口17から、後述の冷風装置
で発生した低温(例えば2℃)の空気を筐体11
の内部に導入する。これと同時に、壁面12に埋
設した管13には、それよりやや高温(例えば3
℃)の冷水を流通するものとする。冷水は冷却水
タンク101に多量用意され、たえず冷却装置1
02によつて冷却され、低温(例えば3℃)を維
持しており、この冷却水は常時ポンプ103によ
つて壁面12を低温(例えば3℃)に保持するた
めに送られている。
は、ドレン受け溝15,16が設けられている。
なお、筐体11には、貯蔵物を納入或は取出すた
めの扉装置や、貯蔵物を載置しておく棚等が従来
の冷蔵庫と同様に、図面には示していないが、設
けられている。そして、天井板19の中央部に
は、冷風導入開口17がまた底面20の中央部に
は、排出開口18がそれぞれ穿設されている。そ
して、該冷風導入開口17から、後述の冷風装置
で発生した低温(例えば2℃)の空気を筐体11
の内部に導入する。これと同時に、壁面12に埋
設した管13には、それよりやや高温(例えば3
℃)の冷水を流通するものとする。冷水は冷却水
タンク101に多量用意され、たえず冷却装置1
02によつて冷却され、低温(例えば3℃)を維
持しており、この冷却水は常時ポンプ103によ
つて壁面12を低温(例えば3℃)に保持するた
めに送られている。
冷風導入開口17から筐体11内に導入された
冷風は、筐体11の中央部及び壁面12をつたつ
て庫内の温度・湿度を調整しつつ、ごみをとりな
がら排出開口18へ送られ後述の冷風装置にむか
つて、排出される。
冷風は、筐体11の中央部及び壁面12をつたつ
て庫内の温度・湿度を調整しつつ、ごみをとりな
がら排出開口18へ送られ後述の冷風装置にむか
つて、排出される。
なお、壁面12上に露結することもあるが凝結
水は、溝15,16に落下し、筐体外に排出され
る。
水は、溝15,16に落下し、筐体外に排出され
る。
冷風は、上記の実施例では、筐体11の下方か
ら導入し、上方から排出するようになつている
が、上方から導入して下方から排出するようにし
てもよい。
ら導入し、上方から排出するようになつている
が、上方から導入して下方から排出するようにし
てもよい。
次に、上述した冷蔵庫に調温・調湿した冷風を
供給する冷風装置を説明する。第2図は、その1
例であり、第2図に於て、1は冷蔵庫でこの場
合、該冷蔵庫1は、第1図とは異なつた断面形状
として示されている。なお、第2図において、第
1図と同一の部材には同一符号を付し、詳細な説
明は省略した。
供給する冷風装置を説明する。第2図は、その1
例であり、第2図に於て、1は冷蔵庫でこの場
合、該冷蔵庫1は、第1図とは異なつた断面形状
として示されている。なお、第2図において、第
1図と同一の部材には同一符号を付し、詳細な説
明は省略した。
30は空気フアンで、その吐出空気は第1サイ
クロン34に吹入される。該サイクロン34には
蒸気パイプ34が付設されていて、冷蔵庫1より
同伴したごみ等の固形物を分離すると共に、必要
に応じて蒸気を噴出させて空気の殺菌をも行うも
のである。
クロン34に吹入される。該サイクロン34には
蒸気パイプ34が付設されていて、冷蔵庫1より
同伴したごみ等の固形物を分離すると共に、必要
に応じて蒸気を噴出させて空気の殺菌をも行うも
のである。
サイクロン34により、ごみ等を除去された空
気は、導管33を経て噴霧冷却器36に送られ
る。該噴霧冷却器36は、側方にサイクロン34
と連通する空気導管33を開口させ、上方に還流
管37を開口固定し、噴霧冷却器36内の該還流
管37周辺に冷水管38を取付け、これを分岐し
て多数の噴霧口39a,39b………を噴霧冷却
器36内に開口させると共に、冷水管38は冷水
タンク10と連通させる。冷水タンク10内には
常時所定温度(例えば約1℃)に冷却した冷水が
大量貯蔵してあり、該冷水はポンプ29を介して
噴霧口39a,39b………より小滴となつて噴
霧冷却器36内に噴出する。従つて、噴霧冷却器
36に入つた空気は、噴出管39a,39b……
…よりの水滴と接し、迅速且つ効率よく熱交換を
行い、冷却による過剰の水分は、凝縮奪水され、
不足の水分は加湿され、冷水温度と略等しい温度
で飽和し、還流管37より出る。一方熱量を奪つ
た水は冷蔵庫内の臭気、ごみ微粒子等も溶解又は
懸濁させており、再三繰返し使用には不適である
から導管41を経て過機42に入れ過して導
管41′を介し冷水タンク10に戻す。このため
過機42は通常の過機に、活性炭、硅藻土、
酸性白土、イオン交換樹脂等の吸着物質を成層さ
せ過面としたものが好ましい。噴霧冷却器36
を出た冷却空気は、尚多少の飛沫を同伴し、湿つ
ているので第2サイクロン43により完全に脱水
する。従つて脱水滴し、飽和湿度の空気のみが還
流管47を経て冷蔵庫1に戻ることになる。
気は、導管33を経て噴霧冷却器36に送られ
る。該噴霧冷却器36は、側方にサイクロン34
と連通する空気導管33を開口させ、上方に還流
管37を開口固定し、噴霧冷却器36内の該還流
管37周辺に冷水管38を取付け、これを分岐し
て多数の噴霧口39a,39b………を噴霧冷却
器36内に開口させると共に、冷水管38は冷水
タンク10と連通させる。冷水タンク10内には
常時所定温度(例えば約1℃)に冷却した冷水が
大量貯蔵してあり、該冷水はポンプ29を介して
噴霧口39a,39b………より小滴となつて噴
霧冷却器36内に噴出する。従つて、噴霧冷却器
36に入つた空気は、噴出管39a,39b……
…よりの水滴と接し、迅速且つ効率よく熱交換を
行い、冷却による過剰の水分は、凝縮奪水され、
不足の水分は加湿され、冷水温度と略等しい温度
で飽和し、還流管37より出る。一方熱量を奪つ
た水は冷蔵庫内の臭気、ごみ微粒子等も溶解又は
懸濁させており、再三繰返し使用には不適である
から導管41を経て過機42に入れ過して導
管41′を介し冷水タンク10に戻す。このため
過機42は通常の過機に、活性炭、硅藻土、
酸性白土、イオン交換樹脂等の吸着物質を成層さ
せ過面としたものが好ましい。噴霧冷却器36
を出た冷却空気は、尚多少の飛沫を同伴し、湿つ
ているので第2サイクロン43により完全に脱水
する。従つて脱水滴し、飽和湿度の空気のみが還
流管47を経て冷蔵庫1に戻ることになる。
フアン30の吸込管25と還流管47との間に
は、バイパス管48が設けられており、該バイパ
ス管48上には、ダンパ等の通風量制御装置49
が設けられている。
は、バイパス管48が設けられており、該バイパ
ス管48上には、ダンパ等の通風量制御装置49
が設けられている。
一方、冷蔵庫内には、庫内温度の検出装置
A1,A2と庫内湿度の検出装置B1,B2を設け、こ
れらの検出信号を受け通風量制御装置49を作動
する作動部50が設けられていて、通風量制御装
置49の作動により、還流管47の空気の吸込管
25へのバイパス量を制御することにより、庫内
の温度・湿度の制御を行うものである。図中44
は蒸気管であり、その端部をサイクロン43に開
口させ、必要に応じて蒸気を吹入し、循環空気を
加熱し、還流管47を介し冷蔵庫1及び配管類の
殺菌を行う。又5は冷却水冷却装置の冷媒圧縮
機、6は圧縮機5より出た冷媒ガスの凝縮器、7
は導管であつて冷水タンク10内の蒸発器8に連
る。
A1,A2と庫内湿度の検出装置B1,B2を設け、こ
れらの検出信号を受け通風量制御装置49を作動
する作動部50が設けられていて、通風量制御装
置49の作動により、還流管47の空気の吸込管
25へのバイパス量を制御することにより、庫内
の温度・湿度の制御を行うものである。図中44
は蒸気管であり、その端部をサイクロン43に開
口させ、必要に応じて蒸気を吹入し、循環空気を
加熱し、還流管47を介し冷蔵庫1及び配管類の
殺菌を行う。又5は冷却水冷却装置の冷媒圧縮
機、6は圧縮機5より出た冷媒ガスの凝縮器、7
は導管であつて冷水タンク10内の蒸発器8に連
る。
又Cは冷却水タンク10内の温度検出機であ
り、温度検出機A1,A2はフアン30の図示しな
い動力と電気的に結合し、温度検出機Cは圧縮機
5と電気的に結合する。
り、温度検出機A1,A2はフアン30の図示しな
い動力と電気的に結合し、温度検出機Cは圧縮機
5と電気的に結合する。
還流管47と吸込管25とは、四方切替弁22
を介して、冷蔵庫1の開口17と18とに連絡す
る冷風導管23,24に連通する。図面には還流
管47が冷蔵庫の天井板19上の開口17に連る
導管23に連通し、吸込管25が、冷蔵庫の底板
20の開口18に連る導管24に連通した状態が
示されており、このとき、冷風は冷蔵庫の上方か
ら冷蔵庫内に流入して、下方から排出される。四
方切替え弁22を90゜回転すると、上記の連通関
係は逆となり、冷風が冷蔵庫の下方から流入し、
上方から排出されるように切替えられることは、
明らかであろう。
を介して、冷蔵庫1の開口17と18とに連絡す
る冷風導管23,24に連通する。図面には還流
管47が冷蔵庫の天井板19上の開口17に連る
導管23に連通し、吸込管25が、冷蔵庫の底板
20の開口18に連る導管24に連通した状態が
示されており、このとき、冷風は冷蔵庫の上方か
ら冷蔵庫内に流入して、下方から排出される。四
方切替え弁22を90゜回転すると、上記の連通関
係は逆となり、冷風が冷蔵庫の下方から流入し、
上方から排出されるように切替えられることは、
明らかであろう。
上記装置の運転に際しては先づ圧縮機5を作動
し、冷水タンク10内の水を所定温度迄下げる。
所定温度迄下ると、温度検出機Cよりの指令によ
り圧縮機5のスイツチが開となり停止し、温度が
上昇すると閉となつて作動しON、OFF制御をす
る。
し、冷水タンク10内の水を所定温度迄下げる。
所定温度迄下ると、温度検出機Cよりの指令によ
り圧縮機5のスイツチが開となり停止し、温度が
上昇すると閉となつて作動しON、OFF制御をす
る。
フアン30及びポンプ29を作動させると冷蔵
庫1内の空気は、第1サイクロン34、噴霧冷却
器36、第2サイクロン43を経て浄化、冷却さ
れて冷蔵庫1内に還流する。冷蔵庫1内の温度が
所定温度に下ると、温度検出機A1,A2がこれを
検知し、作動部50に伝え通風量制御装置49を
回動させるので還流管47の空気はバイパス管4
8、吸込管25、フアン30、第1サイクロン3
4、噴霧冷却器36、第2サイクロン43を通つ
て循環し、冷蔵庫1内へは全く、又は制約された
量しか流入しない。又冷蔵庫1内の温度が上昇す
ると、通風量制御装置49は停止し、旧に復して
冷蔵庫1内にのみ還流する。このようにすること
により冷蔵庫内が一定の温度が保たれるが、冷却
管13の温度を調節することにより庫内の湿度調
節も行うものである。このため湿度検出機B1,
B2を所定の湿度目盛に調節しておき冷却管13
の温度を調節すると、庫内の関係湿度は変動し、
この変動を湿度検出機B1,B2がとらえ、操作部
50を作動さすので前記と同一理由により庫内の
湿度を制御することができる。
庫1内の空気は、第1サイクロン34、噴霧冷却
器36、第2サイクロン43を経て浄化、冷却さ
れて冷蔵庫1内に還流する。冷蔵庫1内の温度が
所定温度に下ると、温度検出機A1,A2がこれを
検知し、作動部50に伝え通風量制御装置49を
回動させるので還流管47の空気はバイパス管4
8、吸込管25、フアン30、第1サイクロン3
4、噴霧冷却器36、第2サイクロン43を通つ
て循環し、冷蔵庫1内へは全く、又は制約された
量しか流入しない。又冷蔵庫1内の温度が上昇す
ると、通風量制御装置49は停止し、旧に復して
冷蔵庫1内にのみ還流する。このようにすること
により冷蔵庫内が一定の温度が保たれるが、冷却
管13の温度を調節することにより庫内の湿度調
節も行うものである。このため湿度検出機B1,
B2を所定の湿度目盛に調節しておき冷却管13
の温度を調節すると、庫内の関係湿度は変動し、
この変動を湿度検出機B1,B2がとらえ、操作部
50を作動さすので前記と同一理由により庫内の
湿度を制御することができる。
上記方法を構ずることにより第1サイクロン3
4、噴霧冷却器36、第2サイクロン43を常時
運転しながら通風量制御装置49を作動又は停止
させて、冷蔵庫1内の温度と湿度を調節すことが
できるので、貯蔵する物質の特性に応じた冷蔵庫
の管理が可能となるものである。
4、噴霧冷却器36、第2サイクロン43を常時
運転しながら通風量制御装置49を作動又は停止
させて、冷蔵庫1内の温度と湿度を調節すことが
できるので、貯蔵する物質の特性に応じた冷蔵庫
の管理が可能となるものである。
さらに、野菜類等の貯蔵時には、冷却空気に代
えて、炭酸ガス、窒素等の不活性ガス雰囲気にし
た方が良いことは良く知られている。次に、本冷
却装置全体を不活性ガス雰囲気とし、これを一定
の冷却温度、一定の湿度に保つて雰囲気管理を行
う場合を説明する。
えて、炭酸ガス、窒素等の不活性ガス雰囲気にし
た方が良いことは良く知られている。次に、本冷
却装置全体を不活性ガス雰囲気とし、これを一定
の冷却温度、一定の湿度に保つて雰囲気管理を行
う場合を説明する。
第3図は、不活性ガス(それは例えば石油等を
完全燃焼することにより、CO2とN2とから成る不
活性ガスが得られる)を、洗滌するシヤワ60を
示す。別途図示しない不活性ガス発生器で発生し
た不活性ガスはシヤワ60の下部導入管61から
シヤワ60内に導入し、これに上方から洗滌水を
管62から噴射して洗滌を行う。そして、洗滌を
終つた不活性ガスはシヤワ60の上端の取出管6
3から取出し(第3図において64は充填物、6
5は排水管を示す)、さらに、サイクロン66で
噴水γ″により除塵した後、その取出管67よ
り、この洗滌と除塵の終つた不活性ガスを、第2
図のX点から、該装置内に流入させる。なお、こ
の不活性ガス雰囲気とするには、その初期に冷却
装置内の空気を排出しなければならないが、それ
は、不活性ガスをX点から冷却装置に注入し乍ら
Y点から装置内の空気の抽気を行い装置内の気体
を順次不活性ガスに置換していくことにより、最
終的には冷却装置全体を不活性ガス雰囲気とする
ことができる。
完全燃焼することにより、CO2とN2とから成る不
活性ガスが得られる)を、洗滌するシヤワ60を
示す。別途図示しない不活性ガス発生器で発生し
た不活性ガスはシヤワ60の下部導入管61から
シヤワ60内に導入し、これに上方から洗滌水を
管62から噴射して洗滌を行う。そして、洗滌を
終つた不活性ガスはシヤワ60の上端の取出管6
3から取出し(第3図において64は充填物、6
5は排水管を示す)、さらに、サイクロン66で
噴水γ″により除塵した後、その取出管67よ
り、この洗滌と除塵の終つた不活性ガスを、第2
図のX点から、該装置内に流入させる。なお、こ
の不活性ガス雰囲気とするには、その初期に冷却
装置内の空気を排出しなければならないが、それ
は、不活性ガスをX点から冷却装置に注入し乍ら
Y点から装置内の空気の抽気を行い装置内の気体
を順次不活性ガスに置換していくことにより、最
終的には冷却装置全体を不活性ガス雰囲気とする
ことができる。
なお、この不活性ガスを使用したときも、冷蔵
庫内の調温・調湿が前記の空気を使用したときと
同様の態様で、行うことができる。
庫内の調温・調湿が前記の空気を使用したときと
同様の態様で、行うことができる。
このように本発明の方法は冷蔵庫内の温度をほ
とんど変動させることなく一定に保持することを
可能としたので、温度変化をきらう食料品、貯蔵
微生物等に保存にきわめて適している。
とんど変動させることなく一定に保持することを
可能としたので、温度変化をきらう食料品、貯蔵
微生物等に保存にきわめて適している。
図は本発明の実施例を示すもので、第1図は冷
蔵庫の断面側面図、第2図は冷却装置全体の配置
図、第3図はシヤワーの1例を示す断面図であ
る。 1……冷蔵庫、5……圧縮機、6……凝縮器、
8……蒸発器、10……冷却タンク、11……筐
体、13……冷水流通管、15,16……ドレン
排水溝、17……開口、18……開口、2……底
板、19……天井板、22……四方切換弁、25
……吸込管、29……ポンプ、30……フアン、
34……サイクロン、35……蒸気パイプ、36
……噴霧冷却器、37……還流管、38……冷水
管、39……噴霧口、42……過機、43……
第2サイクロン、44……蒸気管、47……還流
管、48……バイパス管、49……通風量制御装
置、50……作動部、60……シヤワ、63……
不活性ガス取出管、101……冷却水タンク。
蔵庫の断面側面図、第2図は冷却装置全体の配置
図、第3図はシヤワーの1例を示す断面図であ
る。 1……冷蔵庫、5……圧縮機、6……凝縮器、
8……蒸発器、10……冷却タンク、11……筐
体、13……冷水流通管、15,16……ドレン
排水溝、17……開口、18……開口、2……底
板、19……天井板、22……四方切換弁、25
……吸込管、29……ポンプ、30……フアン、
34……サイクロン、35……蒸気パイプ、36
……噴霧冷却器、37……還流管、38……冷水
管、39……噴霧口、42……過機、43……
第2サイクロン、44……蒸気管、47……還流
管、48……バイパス管、49……通風量制御装
置、50……作動部、60……シヤワ、63……
不活性ガス取出管、101……冷却水タンク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 冷蔵庫内部壁面を冷却水で冷却しつつ、該冷
蔵庫内部に調温調湿空気を循環通過せしめること
を特徴とする冷蔵方法。 2 冷蔵庫内部壁面温度とほぼ同一温度の調温調
湿空気を循環通過せしめる特許請求の範囲第1項
記載の冷蔵方法。 3 冷蔵庫内部壁面温度より1〜4℃低い温度の
調温調湿空気を循環通過せしめる特許請求の範囲
第1項記載の冷蔵方法。 4 冷蔵庫内部壁面温度より1〜4℃高い温度の
調温調湿空気を循環通過せしめる特許請求の範囲
第1項記載の冷蔵方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1506377A JPS53101157A (en) | 1977-02-16 | 1977-02-16 | Refrigerating method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1506377A JPS53101157A (en) | 1977-02-16 | 1977-02-16 | Refrigerating method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53101157A JPS53101157A (en) | 1978-09-04 |
| JPS6112189B2 true JPS6112189B2 (ja) | 1986-04-07 |
Family
ID=11878372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1506377A Granted JPS53101157A (en) | 1977-02-16 | 1977-02-16 | Refrigerating method |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS53101157A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60156989U (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-18 | 中村 克孝 | 麺類の洗浄冷却用水槽装置 |
| JPS6118488U (ja) * | 1984-07-09 | 1986-02-03 | 春一 大桐 | 冷水装置 |
| JPS61205377U (ja) * | 1986-06-11 | 1986-12-25 | ||
| JP4865007B2 (ja) * | 2009-05-20 | 2012-02-01 | 北海道電力株式会社 | チーズ熟成装置 |
-
1977
- 1977-02-16 JP JP1506377A patent/JPS53101157A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53101157A (en) | 1978-09-04 |
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