JPS61122840A - カフ圧力制御装置 - Google Patents
カフ圧力制御装置Info
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- JPS61122840A JPS61122840A JP59242498A JP24249884A JPS61122840A JP S61122840 A JPS61122840 A JP S61122840A JP 59242498 A JP59242498 A JP 59242498A JP 24249884 A JP24249884 A JP 24249884A JP S61122840 A JPS61122840 A JP S61122840A
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Landscapes
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野]
本発明はカフ圧力制御装置に関し、特に加圧後のカフ緩
排時の圧力勾配を一定に維持することで、精密血圧測定
を可能゛にするカフ圧力制御装置に関するものである。
排時の圧力勾配を一定に維持することで、精密血圧測定
を可能゛にするカフ圧力制御装置に関するものである。
[従来技術及びその問題点]
カフによる血圧測定は加圧後の緩排時にコロトコフ音の
発現、消滅を観測して行うのが一般的である。この場合
、コロトコフ音が発現し又は消滅した時点のカフ圧力読
取をもって最高、最低血圧を判定する関係上、緩排時の
圧力勾配は一定(−2〜−3mmHg/ sec )で
あることが望ましい、勾配があまり小さいと被験者に負
担であり、また大きいと測定誤差が増すからである。
発現、消滅を観測して行うのが一般的である。この場合
、コロトコフ音が発現し又は消滅した時点のカフ圧力読
取をもって最高、最低血圧を判定する関係上、緩排時の
圧力勾配は一定(−2〜−3mmHg/ sec )で
あることが望ましい、勾配があまり小さいと被験者に負
担であり、また大きいと測定誤差が増すからである。
従来のカフ緩排気弁は構造の簡単のため単に小径大を有
するだけのものであった。従って緩排時の圧力勾配は初
期加圧の高低、緩排気圧力の経時変化等に依存し、且つ
カフの要質的容脣に依存していた。ところで、初期加圧
点は少なくとも被験者の最高血圧をカバーしなくてはな
らないから、その高低は被験者によって異る。この点を
1例えば150〜200 mmHg内のある値を加圧の
一定値と固定することにより解決したとしても、カフの
実質的容量はカフを巻く被験者の腕周長により異るから
、従来の緩排気弁では偏人差にもかかわらず圧力勾配を
一定にすることはできなかった。この点は弁の穴径を調
整できるものでも同じである。
するだけのものであった。従って緩排時の圧力勾配は初
期加圧の高低、緩排気圧力の経時変化等に依存し、且つ
カフの要質的容脣に依存していた。ところで、初期加圧
点は少なくとも被験者の最高血圧をカバーしなくてはな
らないから、その高低は被験者によって異る。この点を
1例えば150〜200 mmHg内のある値を加圧の
一定値と固定することにより解決したとしても、カフの
実質的容量はカフを巻く被験者の腕周長により異るから
、従来の緩排気弁では偏人差にもかかわらず圧力勾配を
一定にすることはできなかった。この点は弁の穴径を調
整できるものでも同じである。
また従来のカフ緩排気弁は加圧時にも緩排気していた。
よって手動加圧によるときはその分人手をわずられし、
また自動加圧装置によるときは、仮に加圧速度が10
mmHg/ seaで緩排気速度が−4mmHg/ s
eaとすると実質加圧速度は6 m+aHg/ seC
となり、加圧速度及び加圧効率を箸しく下げる原因とな
っていた。
また自動加圧装置によるときは、仮に加圧速度が10
mmHg/ seaで緩排気速度が−4mmHg/ s
eaとすると実質加圧速度は6 m+aHg/ seC
となり、加圧速度及び加圧効率を箸しく下げる原因とな
っていた。
また更に従来のカフ緩排気弁は無制御形であった。コロ
トコフ音認識による血圧測定は被験者の動きによる雑音
等(アーチファクト)の影響を受は易い関係上、種々の
雑音対策が施されるところであるが、仮に測定中のアー
チファクトを識別できたとしてもそれが治るまで排気を
1ヒめておくことができないから、血圧の誤測定若しく
は測定不成功の結果に終ることも少なくなかった。
トコフ音認識による血圧測定は被験者の動きによる雑音
等(アーチファクト)の影響を受は易い関係上、種々の
雑音対策が施されるところであるが、仮に測定中のアー
チファクトを識別できたとしてもそれが治るまで排気を
1ヒめておくことができないから、血圧の誤測定若しく
は測定不成功の結果に終ることも少なくなかった。
[発明の目的]
本発明は上述した従来技術の欠点に鑑みて成されたもの
であり、その目的とする所は、初期加圧の高低、i11
排気圧力の経時変化1巻きカフ腕周長の長短等にもかか
わらず、常に一定の緩排気圧力勾配を維持することで、
精密血圧測定を可能にするカフ圧力制御方法及びその装
置を提供することにある。
であり、その目的とする所は、初期加圧の高低、i11
排気圧力の経時変化1巻きカフ腕周長の長短等にもかか
わらず、常に一定の緩排気圧力勾配を維持することで、
精密血圧測定を可能にするカフ圧力制御方法及びその装
置を提供することにある。
本発明の他の目的はアーチファクトによる血圧誤測定等
を防止できるカフ圧力制御方法及びその装置を提供する
ことにある。
を防止できるカフ圧力制御方法及びその装置を提供する
ことにある。
本発明の他の目的は加圧時に排気ロスのないカフ圧力制
御方法及びその9置を提供することにある。
御方法及びその9置を提供することにある。
[発明の概要]
本発明のカフ圧力促制御方法は上記目的を達成するため
、カフを所定時間だけ定気流制御する定気流制御工程と
、前記配所定時間と前記所定時間内に生じた前記カフ内
の圧力差とから、前記カフ内に生じる減圧勾配を予め定
めた一定値に保つべき排気時間補正係数を決定する補正
係数決定工程と、前記カフ内に定勾配減圧特性が要求さ
れる区間において、所定信号に同期し、前記排気時間補
正係数により補正される時間で前記カフを時間排気制御
する定勾配減圧制御工程を有することをその概要とする
。
、カフを所定時間だけ定気流制御する定気流制御工程と
、前記配所定時間と前記所定時間内に生じた前記カフ内
の圧力差とから、前記カフ内に生じる減圧勾配を予め定
めた一定値に保つべき排気時間補正係数を決定する補正
係数決定工程と、前記カフ内に定勾配減圧特性が要求さ
れる区間において、所定信号に同期し、前記排気時間補
正係数により補正される時間で前記カフを時間排気制御
する定勾配減圧制御工程を有することをその概要とする
。
また、好ましくは、気流制御工程はカフ加圧中に少なく
とも1回カフを所定時間だけ給気制御することをその一
態様とする。
とも1回カフを所定時間だけ給気制御することをその一
態様とする。
また、好ましくは、気流制御工程はカフ減圧中に少なく
とも1回カフを所定時間だけ排気制御することをその一
態様とする。
とも1回カフを所定時間だけ排気制御することをその一
態様とする。
また、好ましくは、所定信号は所定時間間隔信号である
ことをその一態様とする。
ことをその一態様とする。
また、好ましくは、所定信号は脈心拍信号であることを
その一態様とする。
その一態様とする。
また、好ましくは、所定信号はコロトコフ音信号である
ことをその一態様とする。
ことをその一態様とする。
本発明のカフ圧力制御方法は上記目的を達成するため、
カフを制御時間だけ排気する排気制御工程と、前記制御
時間と前記制御時間内に生じたカフ内の圧力差とから、
前記カフ内に生じる減圧勾配を予め定めた一定値に保つ
べき次の制御時間を決定する制御時間決定工程と、前記
カフ内に定勾配減圧特性が要求される区間において、所
定信号に同期し、前記排気制御工程と前記制御時間決定
工程を実行させる同期制御工程を有することをその概要
とする。
カフを制御時間だけ排気する排気制御工程と、前記制御
時間と前記制御時間内に生じたカフ内の圧力差とから、
前記カフ内に生じる減圧勾配を予め定めた一定値に保つ
べき次の制御時間を決定する制御時間決定工程と、前記
カフ内に定勾配減圧特性が要求される区間において、所
定信号に同期し、前記排気制御工程と前記制御時間決定
工程を実行させる同期制御工程を有することをその概要
とする。
また、好ましくは、所定信号は所定時間間隔信号である
ことをその一態様とする。
ことをその一態様とする。
また、好ましくは、所定信号は脈心拍信号であることを
その一態様とする。
その一態様とする。
また、好ましくは、所定信号はコロトコフ音信号である
ことをその一態様とする。
ことをその一態様とする。
本発明のカフ圧力制御装置は上記目的を達成するため、
カフを給気加圧する加圧手段と、前記カフを排気減圧す
る減圧手段と、カフ圧を検出するカフ圧検出手段と、時
間計数をするタイマ手段と、前記カフを所定時間だけ定
気流制御する定気流制御手段と、前記所定時間と前記所
定時間内に生じた前記カフ内の圧力差とから、前記カフ
内に生じる減圧勾配を予め定めた一定値に保つべき排気
時間補正係数を決定する補正係数決定手段と。
カフを給気加圧する加圧手段と、前記カフを排気減圧す
る減圧手段と、カフ圧を検出するカフ圧検出手段と、時
間計数をするタイマ手段と、前記カフを所定時間だけ定
気流制御する定気流制御手段と、前記所定時間と前記所
定時間内に生じた前記カフ内の圧力差とから、前記カフ
内に生じる減圧勾配を予め定めた一定値に保つべき排気
時間補正係数を決定する補正係数決定手段と。
前記カフ内に定勾配減圧特性が要求される区間において
、所定信号に同期し、前記排気時間補正係数により補正
される時間で前記カフを時間排気制御する定勾配減圧制
御手段を有することをその概要とする。
、所定信号に同期し、前記排気時間補正係数により補正
される時間で前記カフを時間排気制御する定勾配減圧制
御手段を有することをその概要とする。
また、好ましくは、減圧手段は電磁弁であることことを
その一態様とする。
その一態様とする。
本発明のカフ圧力制御装置は上記目的を達成するため、
カフを給気加圧する加圧手段と、前記カフを排気減圧す
る減圧手段と、カフ圧を検出するカフ圧検出手段と、時
間計数をするタイマ手段と、前記カフを制御時間だけ排
気する排気制御手段と、前記制御時間と前記制御時間内
に生じたカフ内の圧力差とから、前記カフ内に生じる減
圧勾配を予め定めた一定値に保つべき次の制御時間を決
定する制御時間決定手段と、前記カフ内に定勾配減圧特
性が要求される区間において、所定信号に同期し、前記
排気制御手段と前記制御時間決定手段を実行させる同期
制御手段を有することをその概要とする。
カフを給気加圧する加圧手段と、前記カフを排気減圧す
る減圧手段と、カフ圧を検出するカフ圧検出手段と、時
間計数をするタイマ手段と、前記カフを制御時間だけ排
気する排気制御手段と、前記制御時間と前記制御時間内
に生じたカフ内の圧力差とから、前記カフ内に生じる減
圧勾配を予め定めた一定値に保つべき次の制御時間を決
定する制御時間決定手段と、前記カフ内に定勾配減圧特
性が要求される区間において、所定信号に同期し、前記
排気制御手段と前記制御時間決定手段を実行させる同期
制御手段を有することをその概要とする。
また、好ましくは、減圧手段は電磁弁であることをその
一態様とする。
一態様とする。
[発明の実施例]
以下、添付図面に従い本発明に好適なる実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第1図は実施例のカフ圧力制御装置・を備える自動血圧
計のブロック構成図である0図において、lは腕に巻か
れたカフ、2はコロトコフ音検出用のマイク、3はカフ
圧の検出及び制御のためカフェと血圧計本体間を接続す
るパイプである。
計のブロック構成図である0図において、lは腕に巻か
れたカフ、2はコロトコフ音検出用のマイク、3はカフ
圧の検出及び制御のためカフェと血圧計本体間を接続す
るパイプである。
血圧計本体は大きく分けて5つの構成部より成り、4は
カフ圧を検出及び制御する圧力制御部、5は脈圧振幅及
びコロトコフ音を検出するコロトコフ音検出部、6は血
圧計の主制御を掌るセントラルプロセツシングユニット
(CPU)、7は各種操作スイッチ24及び最高・最低
血圧を表示する表示部22等から成る操作部、8は前記
各部に直流パワーDCを供給するため、バッテリlO又
はACアダプタ(図示せず)を各単独で、若しくは併有
する電源部である。また、9は最高・最低血圧等を記録
するための記録部であり、長時間にわたる自動測定をす
る場合に接続される。
カフ圧を検出及び制御する圧力制御部、5は脈圧振幅及
びコロトコフ音を検出するコロトコフ音検出部、6は血
圧計の主制御を掌るセントラルプロセツシングユニット
(CPU)、7は各種操作スイッチ24及び最高・最低
血圧を表示する表示部22等から成る操作部、8は前記
各部に直流パワーDCを供給するため、バッテリlO又
はACアダプタ(図示せず)を各単独で、若しくは併有
する電源部である。また、9は最高・最低血圧等を記録
するための記録部であり、長時間にわたる自動測定をす
る場合に接続される。
圧力制御部4は定電圧駆動源VRを備えるドライバ11
と、カフを加圧するための加圧ポンプ12と、カフ圧を
目標勾配(−2〜−3mmHg/5ec)で減圧するた
めの電磁弁13と、カフ圧を検出して電気信号に変換す
る圧力センサ14と、該センサ14出力のアナログ信号
をデジタル信号に変換するA/D変換器15から成って
いる。
と、カフを加圧するための加圧ポンプ12と、カフ圧を
目標勾配(−2〜−3mmHg/5ec)で減圧するた
めの電磁弁13と、カフ圧を検出して電気信号に変換す
る圧力センサ14と、該センサ14出力のアナログ信号
をデジタル信号に変換するA/D変換器15から成って
いる。
本実施例において、ドライバ11の定電圧駆動IaVR
はバッテリ電圧の経時降下に対処するため設けられてい
る0例えば加圧ポンプ12の動力源を直流モータとした
場合、ポンプ給気流量はモータ回転数Nに比例し、該回
転数Nはモータ駆動電圧Vに比例するから、バッテリ電
圧が降下した場合はカフェへの所定給気流量を保証でき
なくなる。そこで、後述する理由からカフェへの所定給
気流量が必要とされるときのみスイッチSWを32
(VR)側に接続して、直流モータを定電圧駆動するこ
ととした。かかる構成は電源に八ツテリ10を用いた携
帯用血圧計に適し、ACアダプタによる安定化電源とす
る場合には必要ない。また、電磁弁13には双方向(開
閉)自己保持式の電磁弁を用いた。これは励磁電力を節
約してパラチリ負担を軽減するためである。
はバッテリ電圧の経時降下に対処するため設けられてい
る0例えば加圧ポンプ12の動力源を直流モータとした
場合、ポンプ給気流量はモータ回転数Nに比例し、該回
転数Nはモータ駆動電圧Vに比例するから、バッテリ電
圧が降下した場合はカフェへの所定給気流量を保証でき
なくなる。そこで、後述する理由からカフェへの所定給
気流量が必要とされるときのみスイッチSWを32
(VR)側に接続して、直流モータを定電圧駆動するこ
ととした。かかる構成は電源に八ツテリ10を用いた携
帯用血圧計に適し、ACアダプタによる安定化電源とす
る場合には必要ない。また、電磁弁13には双方向(開
閉)自己保持式の電磁弁を用いた。これは励磁電力を節
約してパラチリ負担を軽減するためである。
コロトコフ音検出部5はマイク2で検出した微弱音信号
を前置増幅するアンプ16と、該アンプ16出力から各
所定周波数成分を抽出して振幅を比較することによりコ
ロトコフ音に相当する信号を分離し、これをパルス成形
してに音信号K(以下、単にに音ともいう)を出力する
に音フィルタ17と、圧力センナ14出力に含まれる血
管の脈圧振幅信号を分離し、該脈圧振幅信号に同期した
脈ゲート信号MGと脈ピーク検出信号MPを出力する脈
フィルタ18から成っている。脈ゲート信号MGはカフ
ェに加えた圧力を徐々に減少させる際にカフにより圧迫
された血管の伸縮運動を捕えたものであり、一般にこの
信号はに音より早く発現し、且つ遅く消滅することが知
られている0本実施例では脈ゲート信号MGIK音検出
のためのゲート信号として使用することにより、雑音の
中から微弱なに盲を正確に検出し、更に脈発生周期等も
考慮した上でアーチファクト状態をに盲から分離識別し
ている。
を前置増幅するアンプ16と、該アンプ16出力から各
所定周波数成分を抽出して振幅を比較することによりコ
ロトコフ音に相当する信号を分離し、これをパルス成形
してに音信号K(以下、単にに音ともいう)を出力する
に音フィルタ17と、圧力センナ14出力に含まれる血
管の脈圧振幅信号を分離し、該脈圧振幅信号に同期した
脈ゲート信号MGと脈ピーク検出信号MPを出力する脈
フィルタ18から成っている。脈ゲート信号MGはカフ
ェに加えた圧力を徐々に減少させる際にカフにより圧迫
された血管の伸縮運動を捕えたものであり、一般にこの
信号はに音より早く発現し、且つ遅く消滅することが知
られている0本実施例では脈ゲート信号MGIK音検出
のためのゲート信号として使用することにより、雑音の
中から微弱なに盲を正確に検出し、更に脈発生周期等も
考慮した上でアーチファクト状態をに盲から分離識別し
ている。
CPU6は本実施例の処理プログラムを内蔵したROM
と、該プログラムを実行するマイクロプロセッサと、デ
ータ処理に必要なRAMと、処理データ入出力のための
PIOと、電磁弁13等を駆動するドライバ回路等を含
み、該CPU6のブロック中には前記処理プログラムの
実行により実現される各種機能がブロック化して示され
ている。
と、該プログラムを実行するマイクロプロセッサと、デ
ータ処理に必要なRAMと、処理データ入出力のための
PIOと、電磁弁13等を駆動するドライバ回路等を含
み、該CPU6のブロック中には前記処理プログラムの
実行により実現される各種機能がブロック化して示され
ている。
これら機能ブロックについて簡単に説明すると、19は
タイマ機能を含み1時間経過と共に血圧の測定シーケン
スを進める制御手段、20はA/D変換器15出力のカ
フ圧検出信号Pを適時読み取ると共に、カフ内に所定の
加圧、減圧状態を得るべくドライバ11を介して加圧ポ
ンプ12と、電磁弁13を制御する圧力制御手段、21
は脈ゲート信号MG内で発現し消滅するに音を調べ、被
験者の最高血圧と最低血圧を判定する血圧判定手没であ
る。
タイマ機能を含み1時間経過と共に血圧の測定シーケン
スを進める制御手段、20はA/D変換器15出力のカ
フ圧検出信号Pを適時読み取ると共に、カフ内に所定の
加圧、減圧状態を得るべくドライバ11を介して加圧ポ
ンプ12と、電磁弁13を制御する圧力制御手段、21
は脈ゲート信号MG内で発現し消滅するに音を調べ、被
験者の最高血圧と最低血圧を判定する血圧判定手没であ
る。
第2図〜第4図は本発明の3つの実施例の動作原理に係
り、i2図は緩排時圧力勾配を一定とするだめの補正パ
ラメータを加圧工程で求める第1実施例の動作原理を説
明する図である。図において、ドライバ11のスイッチ
SWがSl側に接続されると加圧ポンプ12は最大速度
で駆動され、カフ圧は被験者Aの場合り点からb点に向
けて上昇する。初期段階ではカフに一定量の空気が溜る
まで圧力の上昇かにぶく、図のような特性になる。b点
のカフ圧Psは急加圧の目標設定値(例えば50 mm
Hg又は80 mmHg)である。この値は被験者の最
低血圧DIAによって異なり、測定前に操作スイッチ2
4より設定入力できる。勿論、臨床的に知られる統計的
な最低血圧値より低い値をもって固定としても良い。何
れにしてもこの区間はバッテリ電圧で加圧ポンプ12を
直接駆動することにより加圧時間を短縮している。カフ
圧がb点に達するとCPU6はドライバ11のスイッチ
SWを52側に接続し、加圧ポンプ12を定電圧駆動に
切り替えてカフ1への空気流入篭が一定となるように保
つ。
り、i2図は緩排時圧力勾配を一定とするだめの補正パ
ラメータを加圧工程で求める第1実施例の動作原理を説
明する図である。図において、ドライバ11のスイッチ
SWがSl側に接続されると加圧ポンプ12は最大速度
で駆動され、カフ圧は被験者Aの場合り点からb点に向
けて上昇する。初期段階ではカフに一定量の空気が溜る
まで圧力の上昇かにぶく、図のような特性になる。b点
のカフ圧Psは急加圧の目標設定値(例えば50 mm
Hg又は80 mmHg)である。この値は被験者の最
低血圧DIAによって異なり、測定前に操作スイッチ2
4より設定入力できる。勿論、臨床的に知られる統計的
な最低血圧値より低い値をもって固定としても良い。何
れにしてもこの区間はバッテリ電圧で加圧ポンプ12を
直接駆動することにより加圧時間を短縮している。カフ
圧がb点に達するとCPU6はドライバ11のスイッチ
SWを52側に接続し、加圧ポンプ12を定電圧駆動に
切り替えてカフ1への空気流入篭が一定となるように保
つ。
定流入加圧制御をする一つの目的は、加圧速度を例えば
10 mraHg/sea以下に押さえて、コロトコフ
音が発現、消滅する時点の圧力を正確に捕えるためであ
る。即ち、CPU6は最初のに音PKa1を検出した時
点のカフ圧をもってこれを被験者のほぼ最低血圧DIA
と予測し、最後のに音PKanを検出した時点のカフ圧
をもってこれをほぼ最高血圧SYSと予測できる訳であ
るが、この予測値が正確であれば加圧後の緩排気本測定
工程において、鰹高血圧判定後直ちに最低血圧付近まで
カフを急排気してしまう、いわゆる測定の中抜きをする
場合にも確実に行なえる利点がある。
10 mraHg/sea以下に押さえて、コロトコフ
音が発現、消滅する時点の圧力を正確に捕えるためであ
る。即ち、CPU6は最初のに音PKa1を検出した時
点のカフ圧をもってこれを被験者のほぼ最低血圧DIA
と予測し、最後のに音PKanを検出した時点のカフ圧
をもってこれをほぼ最高血圧SYSと予測できる訳であ
るが、この予測値が正確であれば加圧後の緩排気本測定
工程において、鰹高血圧判定後直ちに最低血圧付近まで
カフを急排気してしまう、いわゆる測定の中抜きをする
場合にも確実に行なえる利点がある。
また定流入加圧制御をするもう一つの目的は、カフの実
質的容量を検出するためである。即ち、被験者の腕周長
が異なれば巻きカフのオーバラップ長が異なり、結果と
してカフの実質的容量が異なってくる。被験者A及びB
の加圧直線bcとfgを比較参照されたい。図は、被験
者Aの腕周長が相対的に短いためカフの実質的容量が小
さく、カフ圧は同じ定流入加圧でも比較的急に上昇する
ことを示し、また被験者Bの腕周長は相対的に長いため
カフの実質的容H,3が大きく、カフ圧は回じ定流入加
圧でも比較的緩やかに上昇することを示している。
質的容量を検出するためである。即ち、被験者の腕周長
が異なれば巻きカフのオーバラップ長が異なり、結果と
してカフの実質的容量が異なってくる。被験者A及びB
の加圧直線bcとfgを比較参照されたい。図は、被験
者Aの腕周長が相対的に短いためカフの実質的容量が小
さく、カフ圧は同じ定流入加圧でも比較的急に上昇する
ことを示し、また被験者Bの腕周長は相対的に長いため
カフの実質的容H,3が大きく、カフ圧は回じ定流入加
圧でも比較的緩やかに上昇することを示している。
従来は、このカフの実質的古着差が無視されていた。従
って被験者A 、 B J%に6点、h点まで加圧され
た後緩排気工程に入ると、排気流量は両者はぼ同じであ
るからその圧力勾配を比較した場合、Aはe′点に向け
て急減少し、Bはi゛点に向けて緩やかに減少する。そ
の範囲は経験的に−1〜−8trrtaHg/secも
あり、これでは臨床学的に推、奨される−2〜−3 m
mHg/secの勾配が実際には得られていなかったこ
とになる0例えばA、B共にに音の発生周期が同じであ
るとすると、BはIK音につきl mmHg減圧するの
に対し、AはIK音につき5 mmHg減圧されるので
あるから、当然に測定誤差として現われる。
って被験者A 、 B J%に6点、h点まで加圧され
た後緩排気工程に入ると、排気流量は両者はぼ同じであ
るからその圧力勾配を比較した場合、Aはe′点に向け
て急減少し、Bはi゛点に向けて緩やかに減少する。そ
の範囲は経験的に−1〜−8trrtaHg/secも
あり、これでは臨床学的に推、奨される−2〜−3 m
mHg/secの勾配が実際には得られていなかったこ
とになる0例えばA、B共にに音の発生周期が同じであ
るとすると、BはIK音につきl mmHg減圧するの
に対し、AはIK音につき5 mmHg減圧されるので
あるから、当然に測定誤差として現われる。
そこで、本第1実施例は、加圧中にに音が発現、消滅す
るまでの区間を定流入加圧とし、もってこの区間に得ら
れる加圧特性の傾きからカフの実質的容量を検出し、後
の緩排気工程においてこの傾きを補正して常に目標値(
例えば−3mmHg/sec)の圧力勾配を得ようとす
るものである。
るまでの区間を定流入加圧とし、もってこの区間に得ら
れる加圧特性の傾きからカフの実質的容量を検出し、後
の緩排気工程においてこの傾きを補正して常に目標値(
例えば−3mmHg/sec)の圧力勾配を得ようとす
るものである。
カフ圧が0点(K音の消滅)に達するとCPU6は再び
スイッチSWをSl側に接続して更に60 mm8g分
カフを急加圧する。急加圧の目的は被験者の最高血圧を
十分にカバーするためである。また他の目的はこの急加
中にに音が発見されるかも知れないからである。もしに
音がみつかるとCPU6は更に3 OmmHg分急加圧
する。このような再加圧は最悪でも2回程度行なえば実
際上十分である。
スイッチSWをSl側に接続して更に60 mm8g分
カフを急加圧する。急加圧の目的は被験者の最高血圧を
十分にカバーするためである。また他の目的はこの急加
中にに音が発見されるかも知れないからである。もしに
音がみつかるとCPU6は更に3 OmmHg分急加圧
する。このような再加圧は最悪でも2回程度行なえば実
際上十分である。
カフ圧がd点に達すると加圧ポンプ12を浮上して緩排
モードに入る。CPU6は電磁弁13を断続的に制御し
て実質−3rsmHg/secの緩排気制御を実現する
。一般に、カフ圧の緩排気勾配特性はその時点のカフ圧
Pの関数であり、基本関数f(P)により代表できる。
モードに入る。CPU6は電磁弁13を断続的に制御し
て実質−3rsmHg/secの緩排気制御を実現する
。一般に、カフ圧の緩排気勾配特性はその時点のカフ圧
Pの関数であり、基本関数f(P)により代表できる。
基本関数f (P)は、従来のように単に一定径の排気
弁を開いただけでは、カフ圧が高いと排気流量が多く減
圧速度もIt〈なり、またカフ圧が低いと排気流量が少
なく、減圧速度も緩やかになる関係を示している。従っ
て弁開放のままでは−3mmHg/secの理想直線特
性は得られない、そこで本実施例は直線補正を電磁弁1
3の時間制御開閉動作で行っている。即ち。
弁を開いただけでは、カフ圧が高いと排気流量が多く減
圧速度もIt〈なり、またカフ圧が低いと排気流量が少
なく、減圧速度も緩やかになる関係を示している。従っ
て弁開放のままでは−3mmHg/secの理想直線特
性は得られない、そこで本実施例は直線補正を電磁弁1
3の時間制御開閉動作で行っている。即ち。
基本関数f (P)に従い、カフ圧が高いときには弁開
放時間を短くし、低いときには弁開放時間を長くするよ
うに制御している。しかしこれだけではカフの実質的容
量差に対処できない。そこで補正パラメータaを導入し
て実際の電磁弁13の開放時間Topを Top=a*f(P) で求めている。ここで、補正パラメータaは被験者Aの
場合はΔPa/ΔTaで求まり、被験者Bの場合はΔP
b/ΔTb(図はΔPa=ΔPbで示しである)で求ま
る定数である。圧力制御手段20はd点かe点までの緩
排工程において電磁弁13を所定時間(例えば1sec
)毎にTopsec間だけ開放することで、いかなる場
合にも実質−3tatsHg/secの緩排気圧力直線
勾配を実現している。
放時間を短くし、低いときには弁開放時間を長くするよ
うに制御している。しかしこれだけではカフの実質的容
量差に対処できない。そこで補正パラメータaを導入し
て実際の電磁弁13の開放時間Topを Top=a*f(P) で求めている。ここで、補正パラメータaは被験者Aの
場合はΔPa/ΔTaで求まり、被験者Bの場合はΔP
b/ΔTb(図はΔPa=ΔPbで示しである)で求ま
る定数である。圧力制御手段20はd点かe点までの緩
排工程において電磁弁13を所定時間(例えば1sec
)毎にTopsec間だけ開放することで、いかなる場
合にも実質−3tatsHg/secの緩排気圧力直線
勾配を実現している。
第3図は補正パラメータを緩排工程の初期にお・いて求
める第2実施例の動作原理を説明する図である。図はd
点までの加圧がどのような方法でなされてもよいことを
示している。加圧を停止上したd点から時間Tw(例え
ば1sec)の間はカフ圧が安定するだめの時間であり
、安定後のカフ圧はPatで示されている。この時点で
CPU6は電磁弁13を一定時間Tocだけ開放する。
める第2実施例の動作原理を説明する図である。図はd
点までの加圧がどのような方法でなされてもよいことを
示している。加圧を停止上したd点から時間Tw(例え
ば1sec)の間はカフ圧が安定するだめの時間であり
、安定後のカフ圧はPatで示されている。この時点で
CPU6は電磁弁13を一定時間Tocだけ開放する。
次に減圧後のカフ圧Pa2を読み取れば減圧賃ΔPal
はl Pat−Pa2I である、一方、被験者Bに対
しても同じ時間Tocだけ電磁弁13を開くとしよう。
はl Pat−Pa2I である、一方、被験者Bに対
しても同じ時間Tocだけ電磁弁13を開くとしよう。
しかし、Bのカフ古着は相対的に大きいためカフ圧はΔ
Pbiしか下がらない。即ち、両者には同じ時間Toc
に対して1ΔPatl>1ΔPb11の関係がある。そ
こで、夫々の減圧闇ΔPから第1実施例で求めた補正パ
ラメータaに相当する値がa=f(ΔP)により求まる
。CPU6は前述と同様にしてその後の電磁弁13の開
放時間Topを To p= f (ΔF) ・f (P)により求め、
圧力制御手段20は残りのe点までの緩排工程において
電磁弁13を所定時間(例えば1sec)毎にT o
p sea間だけ開放することで、いかなる場合にも実
質−3mmHg/secの緩排気圧力直線勾配を実現し
ている。
Pbiしか下がらない。即ち、両者には同じ時間Toc
に対して1ΔPatl>1ΔPb11の関係がある。そ
こで、夫々の減圧闇ΔPから第1実施例で求めた補正パ
ラメータaに相当する値がa=f(ΔP)により求まる
。CPU6は前述と同様にしてその後の電磁弁13の開
放時間Topを To p= f (ΔF) ・f (P)により求め、
圧力制御手段20は残りのe点までの緩排工程において
電磁弁13を所定時間(例えば1sec)毎にT o
p sea間だけ開放することで、いかなる場合にも実
質−3mmHg/secの緩排気圧力直線勾配を実現し
ている。
ところで、このような制御をせずとも1例えば時間Tw
を経過してカフ圧Padを読み取った後、電磁弁13を
開放してそのままカフ圧Pをモニタし、カフ圧が−3m
mHgとなった時点で電磁弁13を閉じれば定勾配制御
はずっと簡単のようにみえる。しかし、実際上カフは短
時間で段階的に減圧されるため(第5図参照)、上述し
た制御が優れているといえる。
を経過してカフ圧Padを読み取った後、電磁弁13を
開放してそのままカフ圧Pをモニタし、カフ圧が−3m
mHgとなった時点で電磁弁13を閉じれば定勾配制御
はずっと簡単のようにみえる。しかし、実際上カフは短
時間で段階的に減圧されるため(第5図参照)、上述し
た制御が優れているといえる。
第4図は緩排工程中常に直前の減圧量をモニタして次の
弁開放時間を決定する第3実施例の動作原理を説明する
図である。同様にしてd点より時間Twの間はカフ圧力
の安定化時間である。安定接のカフ圧をPalとすると
、CPU6は始めに一定時間Toeの間だけ電磁弁13
を開放する。
弁開放時間を決定する第3実施例の動作原理を説明する
図である。同様にしてd点より時間Twの間はカフ圧力
の安定化時間である。安定接のカフ圧をPalとすると
、CPU6は始めに一定時間Toeの間だけ電磁弁13
を開放する。
次の時点のカフ圧をPa2とすると減圧量ΔPa1はI
Pa1−Pa21である。Tocは既知であるから、
CPU6はΔPatを基に次の開放時間Topを Top=f (ΔPaz) ef (P)で求める。即
ち、ΔPa1が実質−3mtsHg/secに相当する
値より大きければ次のTopを短くするように、また小
さければTopt’iくするように求める。これによる
次の電磁弁13の開放時間TOpはTagである。そし
て、このときの減圧量ΔPa2は目標値より小さい。次
にCPU6はΔPa2を基に次の開放時間Topを To p= f (Δp&2 ) ・f (P)で求め
、求めたT a 2の間だけ電磁弁13を開放する。図
は時間T a 2の弁開放が実質−3@mHg/sec
の勾配に相当することを示し、以後同様の制御が繰り返
される。
Pa1−Pa21である。Tocは既知であるから、
CPU6はΔPatを基に次の開放時間Topを Top=f (ΔPaz) ef (P)で求める。即
ち、ΔPa1が実質−3mtsHg/secに相当する
値より大きければ次のTopを短くするように、また小
さければTopt’iくするように求める。これによる
次の電磁弁13の開放時間TOpはTagである。そし
て、このときの減圧量ΔPa2は目標値より小さい。次
にCPU6はΔPa2を基に次の開放時間Topを To p= f (Δp&2 ) ・f (P)で求め
、求めたT a 2の間だけ電磁弁13を開放する。図
は時間T a 2の弁開放が実質−3@mHg/sec
の勾配に相当することを示し、以後同様の制御が繰り返
される。
第3.4図の実施例においては、間欠排気制御を行なっ
て、実質上室勾配の緩排工程を得ているが、各間欠排気
サイクル毎に見ると、この間での排気は急速で短時間(
lsecよりも極めて小さい)であり、統〈カフ圧一定
の時間は排気時間に比して極めて大きい。このようにす
る所以はカフ圧一定の時間帯でに音検出を行ない、この
に音計測に不必要な時間をできるだけ短縮すると共に。
て、実質上室勾配の緩排工程を得ているが、各間欠排気
サイクル毎に見ると、この間での排気は急速で短時間(
lsecよりも極めて小さい)であり、統〈カフ圧一定
の時間は排気時間に比して極めて大きい。このようにす
る所以はカフ圧一定の時間帯でに音検出を行ない、この
に音計測に不必要な時間をできるだけ短縮すると共に。
K音の検出の確実さを余るためである。
第5図は脈信号に同期して電磁弁の開放開始タイミング
を決める動作を説明するタイミングチャートである。こ
れまでは電磁弁開放の周期を1secとして述べた。し
かし脈信号、K音信号が現れた後は電磁弁開放タイミン
グをこれらの信号に同期させる。図には電磁弁開放中の
わずかな時間にカフ圧が急減少する様子が拡大して示し
である。このようにして、脈信号又はに音信号と同期が
とれた後は各減圧後の一定区間にに音を待つ形になる。
を決める動作を説明するタイミングチャートである。こ
れまでは電磁弁開放の周期を1secとして述べた。し
かし脈信号、K音信号が現れた後は電磁弁開放タイミン
グをこれらの信号に同期させる。図には電磁弁開放中の
わずかな時間にカフ圧が急減少する様子が拡大して示し
である。このようにして、脈信号又はに音信号と同期が
とれた後は各減圧後の一定区間にに音を待つ形になる。
こうするとに音の発生同期は被験者により異なるが、目
的の測定精度は例えばIK音毎に−3ms+HHの減圧
が得られれば達成されるのであるから、最も効率的であ
る。脈の速い被験者の場合、みかけは−3mllHg/
secより速い速度で減圧されるが、血圧測定精度には
何の影響も与えないことが解る。尚、図に示した制御は
、一般にに音は脈ピーク信号MPの発生する直前に発生
するが。
的の測定精度は例えばIK音毎に−3ms+HHの減圧
が得られれば達成されるのであるから、最も効率的であ
る。脈の速い被験者の場合、みかけは−3mllHg/
secより速い速度で減圧されるが、血圧測定精度には
何の影響も与えないことが解る。尚、図に示した制御は
、一般にに音は脈ピーク信号MPの発生する直前に発生
するが。
被験者によっては脈ピーク信号MPの発生する前後一定
時間内に発生する場合のおそれもあるから、この範囲を
カバーするような脈ゲート信号MGを形成し、該信号M
Gの立ち下がりに同期して電磁弁13の開放を付勢する
ようにしている。
時間内に発生する場合のおそれもあるから、この範囲を
カバーするような脈ゲート信号MGを形成し、該信号M
Gの立ち下がりに同期して電磁弁13の開放を付勢する
ようにしている。
尚、このような電磁弁開放タイミング制御は第2図〜第
4図に示した全ての実施例に適用rt■能である。
4図に示した全ての実施例に適用rt■能である。
第6図〜t58図は上述した各動作原理に従って制御を
実行するプログラム制御手順に係り、第6図は第1実施
例の制御手順を示すフローチャートである。電源ONさ
れるとS(ステップ)lOOの初期設定処理に入力する
。Slでは表示部22、ブザー23を1秒間機能させ、
機能チェックをする。S2では電磁弁13を開放し、S
3ではカフの圧力変動が所定値(例えば0゜2 a+m
Hg/ 960 m5ec)以下になるのを待つ。カフ
内の残留空気を自動的に抜くためである。34では電磁
弁13を閉鎖し、S5では“Oooの表示、測定口r能
を知らせるブザーの鳴動、及び加圧マーク表示等を行う
、S6では被験者が自己の設定値Ps(例えば50 a
+mHg 、80 mmHg)を操作スイッチ24から
入力する。入力しなければディフォルト(例えば50
mzHg)が使用される。37では加圧ポンプ12をバ
ッテリ電源電圧で直接駆動する。S8では圧力センサ1
4によるサンプリング圧力の表示をスタートし、被験者
がカフ圧をモニタできるようにする。以後、最高書最低
血圧の値が表示ホールドされるまでサンプリングモニタ
は続く。S9ではカフ圧Pが設定値Psに達するのを待
つ、設定値Psに達するとSIOで加圧ポンプ12を定
電圧駆動に切替る。Sllではほぼに音発現から消滅ま
での時間測定のためタイマをスタートする。
実行するプログラム制御手順に係り、第6図は第1実施
例の制御手順を示すフローチャートである。電源ONさ
れるとS(ステップ)lOOの初期設定処理に入力する
。Slでは表示部22、ブザー23を1秒間機能させ、
機能チェックをする。S2では電磁弁13を開放し、S
3ではカフの圧力変動が所定値(例えば0゜2 a+m
Hg/ 960 m5ec)以下になるのを待つ。カフ
内の残留空気を自動的に抜くためである。34では電磁
弁13を閉鎖し、S5では“Oooの表示、測定口r能
を知らせるブザーの鳴動、及び加圧マーク表示等を行う
、S6では被験者が自己の設定値Ps(例えば50 a
+mHg 、80 mmHg)を操作スイッチ24から
入力する。入力しなければディフォルト(例えば50
mzHg)が使用される。37では加圧ポンプ12をバ
ッテリ電源電圧で直接駆動する。S8では圧力センサ1
4によるサンプリング圧力の表示をスタートし、被験者
がカフ圧をモニタできるようにする。以後、最高書最低
血圧の値が表示ホールドされるまでサンプリングモニタ
は続く。S9ではカフ圧Pが設定値Psに達するのを待
つ、設定値Psに達するとSIOで加圧ポンプ12を定
電圧駆動に切替る。Sllではほぼに音発現から消滅ま
での時間測定のためタイマをスタートする。
512はに音が一個も検出されないときの安全策である
。カフ圧Pが所定値Pma+(例えば150+++aH
g)に達すると315に抜けるようになっている。S1
3ではに音の発現を待つ。Sl4ではに音の消滅を待つ
。やがてに音の発現及び消滅が確認されると515でそ
の時点のカフ圧Pを読み取り、レジスタPeにストアす
る。516ではタイマTを読み取り、レジスタΔTaに
ストアする。
。カフ圧Pが所定値Pma+(例えば150+++aH
g)に達すると315に抜けるようになっている。S1
3ではに音の発現を待つ。Sl4ではに音の消滅を待つ
。やがてに音の発現及び消滅が確認されると515でそ
の時点のカフ圧Pを読み取り、レジスタPeにストアす
る。516ではタイマTを読み取り、レジスタΔTaに
ストアする。
S17では補正パラメータat−a= (Pe−PS)
/ΔTaで求める。S18では加圧ポンプ12をバッテ
リ電源による直接駆動に切り替える。
/ΔTaで求める。S18では加圧ポンプ12をバッテ
リ電源による直接駆動に切り替える。
519ではカフ圧PがPeの所から更にPad(例えば
60 smHg)分上昇するのを待つ。これが加圧停止
b点である。加圧停止b点に達すると、S20で加圧ポ
ンプ12を0FFL、S21で所定時11tl T w
(例えば1sec)(7)経過を待つ。Twを経過す
るとカフ圧が安定し、5200の間欠排気・血圧判定処
理に入る。S22ではTL電磁弁3の開放時間Topを
TOp=a−f(P)で求め、S23では例えば毎秒1
回の割合で電磁弁13を時間T o pの間だけ開放す
る。S24では血圧判定手段21が最高血圧SYSを1
1足したか否か、及びSYS表示をホールドしたか否か
を判別する。
60 smHg)分上昇するのを待つ。これが加圧停止
b点である。加圧停止b点に達すると、S20で加圧ポ
ンプ12を0FFL、S21で所定時11tl T w
(例えば1sec)(7)経過を待つ。Twを経過す
るとカフ圧が安定し、5200の間欠排気・血圧判定処
理に入る。S22ではTL電磁弁3の開放時間Topを
TOp=a−f(P)で求め、S23では例えば毎秒1
回の割合で電磁弁13を時間T o pの間だけ開放す
る。S24では血圧判定手段21が最高血圧SYSを1
1足したか否か、及びSYS表示をホールドしたか否か
を判別する。
325では同様にして最低血圧DIAを判定したか否か
、及びDIA表示をホールドしたか否かを判別する。S
25の判別を満足するまでは全体として所定圧力勾配を
とる間欠排気制御を繰り返し、満足すると326で電磁
弁13を開放して血圧測定の一工程を修了する。
、及びDIA表示をホールドしたか否かを判別する。S
25の判別を満足するまでは全体として所定圧力勾配を
とる間欠排気制御を繰り返し、満足すると326で電磁
弁13を開放して血圧測定の一工程を修了する。
第7図は第2実施例の制御手順を示すフローチャートで
ある。電源ONされると5100の初期設定処理を実行
し、次に5300の加圧停止b点決定制御に入る。ここ
において、カフ圧Pが第2図のb点又はf点に達すると
331で加圧速度PVが10 tatsHg/seaを
越えているか否かを判別する。
ある。電源ONされると5100の初期設定処理を実行
し、次に5300の加圧停止b点決定制御に入る。ここ
において、カフ圧Pが第2図のb点又はf点に達すると
331で加圧速度PVが10 tatsHg/seaを
越えているか否かを判別する。
越えていなければS33に進み、越えていればS32で
加圧ポンプ12の駆動電圧を低下させる。
加圧ポンプ12の駆動電圧を低下させる。
例えばドライバ11のスイッチSWを52側に接統すれ
ばよい K−g検出時点のカフ圧読取精度を保証するた
めである。533〜S36の処理は第6図のSL2〜5
15の処理と同様である。S37〜S44は、続く急加
圧中にに盲が検出された場合の再加圧処理を示している
。S37ではに音検出フラグKFをOに、再加圧カウン
タKCをOに 再加圧品−の保持レジスタPadを所定
値α(例えば60 mmHg)に初期化する。538で
は加圧ポンプ12を電源電圧駆動に切り替える。S39
ではカフ圧Pが最初の目標値(re+α)に達するのを
待つ。目標値に達すると、S40ではこの加圧区間にに
音が発生したか否かを調べる。発生していればS41で
再加圧カウンタKCを調へる。始めはKC=0であるか
らS42でKCに+1し、S43でKFIOにする。S
44ではレジスタPadに+β(例えば30 mmHg
)をしてS39に戻る。この時点での目標値は(Pe+
(60+ 30) l mmHgである。こうして、次
の30 aolHgのL具申にに音がなければS40か
ら545に進む。2度+30 mmHgを行なった後は
541から無条件に545に進む。実際上はこれで十分
である。S45では加圧ポンプL2を0FFL、S46
では時間Twの経過を待つ、S47では安定後のカフ圧
Pを読み取り、レジスタP1にストアする。548では
電磁弁13を開放する。S49では所定時間Tocの経
過を待ち、Tocを経過すると、S50で電磁弁13を
閉鎖する。S51ではその時点のカフ圧Pを読み取り、
レジスタP2にストアする。S52では補正パラメータ
aをa=f (PI F2)で求める。5200では求
めた補正パラメータaを基に間欠排気・血圧判定処理を
実行し、S53では電磁弁13を開放し、血圧測定の一
工程を修了する。
ばよい K−g検出時点のカフ圧読取精度を保証するた
めである。533〜S36の処理は第6図のSL2〜5
15の処理と同様である。S37〜S44は、続く急加
圧中にに盲が検出された場合の再加圧処理を示している
。S37ではに音検出フラグKFをOに、再加圧カウン
タKCをOに 再加圧品−の保持レジスタPadを所定
値α(例えば60 mmHg)に初期化する。538で
は加圧ポンプ12を電源電圧駆動に切り替える。S39
ではカフ圧Pが最初の目標値(re+α)に達するのを
待つ。目標値に達すると、S40ではこの加圧区間にに
音が発生したか否かを調べる。発生していればS41で
再加圧カウンタKCを調へる。始めはKC=0であるか
らS42でKCに+1し、S43でKFIOにする。S
44ではレジスタPadに+β(例えば30 mmHg
)をしてS39に戻る。この時点での目標値は(Pe+
(60+ 30) l mmHgである。こうして、次
の30 aolHgのL具申にに音がなければS40か
ら545に進む。2度+30 mmHgを行なった後は
541から無条件に545に進む。実際上はこれで十分
である。S45では加圧ポンプL2を0FFL、S46
では時間Twの経過を待つ、S47では安定後のカフ圧
Pを読み取り、レジスタP1にストアする。548では
電磁弁13を開放する。S49では所定時間Tocの経
過を待ち、Tocを経過すると、S50で電磁弁13を
閉鎖する。S51ではその時点のカフ圧Pを読み取り、
レジスタP2にストアする。S52では補正パラメータ
aをa=f (PI F2)で求める。5200では求
めた補正パラメータaを基に間欠排気・血圧判定処理を
実行し、S53では電磁弁13を開放し、血圧測定の一
工程を修了する。
第8図は第3実施例の制御手順を示すフローチャートで
ある。電源ONされると初期設定処理5100を実行し
1次に加圧停山点決定制WS300を実行する。561
では加圧ポンプをOFFし、S62では時間Twの経過
を待つ。S63では電磁弁13の開放時間制御レジスタ
Topに所定値Tocをセットする。S64では圧力レ
ジスタPnに安定後のカフ圧Pをセットする。S65で
はタイマをスタートし、S66では電磁弁13を開放す
る。S67ではTop(最初はToc)の経過を待ち、
568では電磁弁13を閉鎖する。S69ではこの時点
のカフ圧Pを圧力レジスタPn+1にセットし、S70
では圧力差分レジスタΔPnに(Pn−Pn+z)を格
納する。S71ではタイムアウトか否かを検出する。間
欠排気工程の始めの段階では脈ピーク信号MPがないこ
ともあるので、代りにタイムアウトが(動く、タイムア
ウトでない間はS72で脈ピーク信号1MPを待つ、M
Pを検出するとS73で時間Tdだけ遅延させる。に音
をカバーするためである。S74ではアーチファクトか
否かを調べる。アーチファクトであればS75でタイマ
をスタートし、S71に戻る。アーチファクトの間は減
圧を行なわないためである。またアーチファクトがなく
なると減圧が進むため血圧の誤測定が防IFされる。S
74でアーチファクトでないと判別すると、S76で電
磁弁13の開放時間T o pをT o p == f
(ΔPn)−f(P)で求める。S77ではレジスタP
nの内容をレジスタPn+1の内容で訝き替える。37
8及びS79は最高・最低血圧の判定と各血圧値の表示
ホールド状態を調べる処理であり、判定・表示ホールド
前であればS65に戻り1次の減圧を実行する。また判
定・表示ホールド後であればS80で電磁弁13を開放
し、血圧測定の一工程を修了する。
ある。電源ONされると初期設定処理5100を実行し
1次に加圧停山点決定制WS300を実行する。561
では加圧ポンプをOFFし、S62では時間Twの経過
を待つ。S63では電磁弁13の開放時間制御レジスタ
Topに所定値Tocをセットする。S64では圧力レ
ジスタPnに安定後のカフ圧Pをセットする。S65で
はタイマをスタートし、S66では電磁弁13を開放す
る。S67ではTop(最初はToc)の経過を待ち、
568では電磁弁13を閉鎖する。S69ではこの時点
のカフ圧Pを圧力レジスタPn+1にセットし、S70
では圧力差分レジスタΔPnに(Pn−Pn+z)を格
納する。S71ではタイムアウトか否かを検出する。間
欠排気工程の始めの段階では脈ピーク信号MPがないこ
ともあるので、代りにタイムアウトが(動く、タイムア
ウトでない間はS72で脈ピーク信号1MPを待つ、M
Pを検出するとS73で時間Tdだけ遅延させる。に音
をカバーするためである。S74ではアーチファクトか
否かを調べる。アーチファクトであればS75でタイマ
をスタートし、S71に戻る。アーチファクトの間は減
圧を行なわないためである。またアーチファクトがなく
なると減圧が進むため血圧の誤測定が防IFされる。S
74でアーチファクトでないと判別すると、S76で電
磁弁13の開放時間T o pをT o p == f
(ΔPn)−f(P)で求める。S77ではレジスタP
nの内容をレジスタPn+1の内容で訝き替える。37
8及びS79は最高・最低血圧の判定と各血圧値の表示
ホールド状態を調べる処理であり、判定・表示ホールド
前であればS65に戻り1次の減圧を実行する。また判
定・表示ホールド後であればS80で電磁弁13を開放
し、血圧測定の一工程を修了する。
以上、各実施個別に説明をしたが、夫々に示した種々の
特徴的事項は使用目的に応じて組み合され、最適のカフ
圧力制御装置が実現されるものである。
特徴的事項は使用目的に応じて組み合され、最適のカフ
圧力制御装置が実現されるものである。
[発明の効果]
以上述べた如く本発明によれば、カフ圧カプログラム実
行中の所定区間に、カフを所定時間だけ定気流制御し、
該所定時間内に生じたカフ内の圧力差から、カフ内に生
じる減圧勾配を予め定めた一定値に保つべき排気時間補
正係数を決定できるから、被験者により相違する初期加
圧の高低、緩接気圧力の経時変化、巻きカフ腕周長の長
短等にもかかわらず、常に一定の緩接気圧力勾配を維持
することでき、精密血圧測定を可能にする。
行中の所定区間に、カフを所定時間だけ定気流制御し、
該所定時間内に生じたカフ内の圧力差から、カフ内に生
じる減圧勾配を予め定めた一定値に保つべき排気時間補
正係数を決定できるから、被験者により相違する初期加
圧の高低、緩接気圧力の経時変化、巻きカフ腕周長の長
短等にもかかわらず、常に一定の緩接気圧力勾配を維持
することでき、精密血圧測定を可能にする。
また、本発明によれば、カフを制御時間だけ排気し、該
制御時間内に生じたカフ内の圧力差から、カフ内に生じ
る減圧勾配を予め定めた一定値に保つべき次の制御時間
を決定するから、被験者により相違する初期加圧の高低
、緩接気圧力の経時変化、巻きカフ腕周長の長短等にも
かかわらず、常に一定の緩接気圧力勾配を維持すること
でき、精密血圧測定を可能にする。
制御時間内に生じたカフ内の圧力差から、カフ内に生じ
る減圧勾配を予め定めた一定値に保つべき次の制御時間
を決定するから、被験者により相違する初期加圧の高低
、緩接気圧力の経時変化、巻きカフ腕周長の長短等にも
かかわらず、常に一定の緩接気圧力勾配を維持すること
でき、精密血圧測定を可能にする。
また、本発明によれば、減圧の開始時期を脈心拍信号や
コロトコフ音信号に同期させるから、アーチファクトに
よる血圧誤測定等を防1トできる。 また、本発明によ
れば、減圧手段に電磁弁を用いるから、カフ加圧時に排
気ロスがない。
コロトコフ音信号に同期させるから、アーチファクトに
よる血圧誤測定等を防1トできる。 また、本発明によ
れば、減圧手段に電磁弁を用いるから、カフ加圧時に排
気ロスがない。
第1図は実施例のカフ圧力制御装置を備える自動血圧計
のブロック構成図、 第2図は緩接時圧力勾配を一定とするための補正パラメ
ータを加圧工程で求める第1実施例の動作原理を説明す
る図、 第3図は補正パラメータを緩接工程の初期において求め
る第2実施例の動作原理を説明する図、第4図は緩接工
程中宮に直前の減圧量をモニタして次の弁開放時間を決
定する第3実施例の動作原理を説明する図、 第5図は脈信号に同期して電磁弁の開放開始タイミング
を決める動作を説明するタイミングチャート、 第6図は第1実施例の制御手順を示すフローチャート、 第7図は第2実施例の制御手順を示すフローチャート。 第8図は第3実施例の制御手順を示すフローチャートで
ある。 ここで、l・・・カフ、2・・・マイク、3・・・パイ
プ、4・・・圧力制御部、5・・・コロトコフ音検出部
、6・・・セントラルプロセッシングユニット(CPU
)、7・・・操作部、8・・・電源部、9・・・記録部
、1o・・・バッテリ、11・・・ドライバ、12・・
・加圧ポンプ、13・・・電磁弁、14・・・圧力セン
サ、15・・・A/D変換器、16・・・アンプ、17
・・・K音フィルタ、18・・・脈フィルタ、19・・
・制御手段、2o・・・圧力制御手段、21・・・血圧
判定手段、22・・・表示部、23・・・ブザー、24
・・・操作スイッチである。 特許出願人 株式会社コパルタヶダメディカル研究
所
のブロック構成図、 第2図は緩接時圧力勾配を一定とするための補正パラメ
ータを加圧工程で求める第1実施例の動作原理を説明す
る図、 第3図は補正パラメータを緩接工程の初期において求め
る第2実施例の動作原理を説明する図、第4図は緩接工
程中宮に直前の減圧量をモニタして次の弁開放時間を決
定する第3実施例の動作原理を説明する図、 第5図は脈信号に同期して電磁弁の開放開始タイミング
を決める動作を説明するタイミングチャート、 第6図は第1実施例の制御手順を示すフローチャート、 第7図は第2実施例の制御手順を示すフローチャート。 第8図は第3実施例の制御手順を示すフローチャートで
ある。 ここで、l・・・カフ、2・・・マイク、3・・・パイ
プ、4・・・圧力制御部、5・・・コロトコフ音検出部
、6・・・セントラルプロセッシングユニット(CPU
)、7・・・操作部、8・・・電源部、9・・・記録部
、1o・・・バッテリ、11・・・ドライバ、12・・
・加圧ポンプ、13・・・電磁弁、14・・・圧力セン
サ、15・・・A/D変換器、16・・・アンプ、17
・・・K音フィルタ、18・・・脈フィルタ、19・・
・制御手段、2o・・・圧力制御手段、21・・・血圧
判定手段、22・・・表示部、23・・・ブザー、24
・・・操作スイッチである。 特許出願人 株式会社コパルタヶダメディカル研究
所
Claims (14)
- (1)カフを所定時間だけ定気流制御する定気流制御工
程と、前記所定時間と前記所定時間内に生じた前記カフ
内の圧力差とから、前記カフ内に生じる減圧勾配を予め
定めた一定値に保つべき排気時間補正係数を決定する補
正係数決定工程と、前記カフ内に定勾配減圧特性が要求
される区間において、所定信号に同期し、前記排気時間
補正係数により補正される時間で前記カフを時間排気制
御する定勾配減圧制御工程を有することを特徴とするカ
フ圧力制御方法。 - (2)定気流制御工程はカフ加圧中に少なくとも1回カ
フを所定時間だけ定給気制御することを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のカフ圧力制御方法。 - (3)定気流制御工程はカフ減圧中に少なくとも1回カ
フを所定時間だけ定排気制御することを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のカフ圧力制御方法。 - (4)所定信号は所定時間間隔信号であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項乃至3項のいずれかに記載の
カフ圧力制御方法。 - (5)所定信号は脈心拍信号であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項乃至3項のいずれかに記載のカフ圧
力制御方法。 - (6)所定信号はコロトコフ音信号であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項乃至3項のいずれかに記載の
カフ圧力制御方法。 - (7)カフを制御時間だけ排気する排気制御工程と、前
記制御時間と前記制御時間内に生じたカフ内の圧力差と
から、前記カフ内に生じる減圧勾配を予め定めた一定値
に保つべく次の制御時間を決定する制御時間決定工程と
、前記カフ内に定勾配減圧特性が要求される区間におい
て、所定信号に同期し、前記排気制御工程と前記制御時
間決定工程を実行させる同期制御工程を有することを特
徴とするカフ圧力制御方法。 - (8)所定信号は所定時間間隔信号であることを特徴と
する特許請求の範囲第7項記載のカフ圧力制御方法。 - (9)所定信号は脈心拍信号であることを特徴とする特
許請求の範囲第7項記載のカフ圧力制御方法。 - (10)所定信号はコロトコフ音信号であることを特徴
とする特許請求の範囲第7項記載のカフ圧力制御方法。 - (11)カフを給気加圧する加圧手段と、前記カフを排
気減圧する減圧手段と、カフ圧を検出するカフ圧検出手
段と、時間計数をするタイマ手段と 前記カフを所定時
間だけ定気流制御する定気流制御手段と、前記所定時間
と前記所定時間内に生じた前記カフ内の圧力差とから、
前記カフ内に生じる減圧勾配を予め定めた一定値に保つ
べき排気時間補正係数を決定する補正係数決定手段と、
前記カフ内に定勾配減圧特性が要求される区間において
、所定信号に同期し、前記排気時間補正係数により補正
される時間で前記カフを時間排気制御する定勾配減圧制
御手段を有することを特徴とするカフ圧力制御装置。 - (12)減圧手段は電磁弁であることを特徴とする特許
請求の範囲第11項記載のカフ圧力制御装置。 - (13)カフを給気加圧する加圧手段と、前記カフを排
気減圧する減圧手段と、カフ圧を検出するカフ圧検出手
段と、時間計数をするタイマ手段と、前記カフを制御時
間だけ排気する排気制御手段と、前記制御時間と前記制
御時間内に生じたカフ内の圧力差とから、前記カフ内に
生じる減圧勾配を予め定めた一定値に保つべき次の制御
時間を決定する制御時間決定手段と、前記カフ内に定勾
配減圧特性が要求される区間において、所定信号に同期
し、前記排気制御手段と前記制御時間決定手段を実行さ
せる同期制御手段を有することを特徴とするカフ圧力制
御装置。 - (14)減圧手段は電磁弁であることを特徴とする特許
請求の範囲第13項記載のカフ圧力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59242498A JPS61122840A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | カフ圧力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59242498A JPS61122840A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | カフ圧力制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61122840A true JPS61122840A (ja) | 1986-06-10 |
| JPH0368689B2 JPH0368689B2 (ja) | 1991-10-29 |
Family
ID=17089981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59242498A Granted JPS61122840A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | カフ圧力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61122840A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0394201U (ja) * | 1990-01-18 | 1991-09-26 | ||
| JPH04113054U (ja) * | 1991-03-19 | 1992-10-01 | 株式会社島津製作所 | 多連式材料試験機 |
| US5159355A (en) * | 1989-12-13 | 1992-10-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Ink jet apparatus with voltage control unit controlling a voltage source to apply AC preheating voltage and DC ink-boiling voltage |
| JP2008062059A (ja) * | 2006-09-07 | 2008-03-21 | General Electric Co <Ge> | NIBP測定時間を低減するためにSpO2プレチスモグラフ信号を使用する方法およびシステム |
| JP2008062060A (ja) * | 2006-09-07 | 2008-03-21 | General Electric Co <Ge> | SpO2プレチスモグラフ信号を用いて非侵襲型血圧(NIBP)パルスの性質を決める方法及びシステム |
| WO2008050634A1 (fr) * | 2006-10-18 | 2008-05-02 | Citizen Holdings Co., Ltd. | Sphygmomanomètre électronique |
| WO2008050786A1 (en) * | 2006-10-27 | 2008-05-02 | Citizen Holdings Co., Ltd. | Electronic sphygmometer |
| WO2013133289A1 (ja) * | 2012-03-06 | 2013-09-12 | 株式会社エー・アンド・デイ | 自動血圧測定装置 |
| JP2013236797A (ja) * | 2012-05-16 | 2013-11-28 | Omron Healthcare Co Ltd | 血圧測定装置 |
| JP2017023874A (ja) * | 2016-11-10 | 2017-02-02 | 株式会社エー・アンド・デイ | 自動血圧測定装置 |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP59242498A patent/JPS61122840A/ja active Granted
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5159355A (en) * | 1989-12-13 | 1992-10-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Ink jet apparatus with voltage control unit controlling a voltage source to apply AC preheating voltage and DC ink-boiling voltage |
| JPH0394201U (ja) * | 1990-01-18 | 1991-09-26 | ||
| JPH04113054U (ja) * | 1991-03-19 | 1992-10-01 | 株式会社島津製作所 | 多連式材料試験機 |
| JP2008062059A (ja) * | 2006-09-07 | 2008-03-21 | General Electric Co <Ge> | NIBP測定時間を低減するためにSpO2プレチスモグラフ信号を使用する方法およびシステム |
| JP2008062060A (ja) * | 2006-09-07 | 2008-03-21 | General Electric Co <Ge> | SpO2プレチスモグラフ信号を用いて非侵襲型血圧(NIBP)パルスの性質を決める方法及びシステム |
| WO2008050634A1 (fr) * | 2006-10-18 | 2008-05-02 | Citizen Holdings Co., Ltd. | Sphygmomanomètre électronique |
| WO2008050786A1 (en) * | 2006-10-27 | 2008-05-02 | Citizen Holdings Co., Ltd. | Electronic sphygmometer |
| WO2013133289A1 (ja) * | 2012-03-06 | 2013-09-12 | 株式会社エー・アンド・デイ | 自動血圧測定装置 |
| JP2013183814A (ja) * | 2012-03-06 | 2013-09-19 | A & D Co Ltd | 自動血圧測定装置 |
| CN104159503A (zh) * | 2012-03-06 | 2014-11-19 | 株式会社爱安德 | 自动血压测定装置 |
| US10292604B2 (en) | 2012-03-06 | 2019-05-21 | A&D Company, Limited | Automatic blood pressure measurement device |
| JP2013236797A (ja) * | 2012-05-16 | 2013-11-28 | Omron Healthcare Co Ltd | 血圧測定装置 |
| JP2017023874A (ja) * | 2016-11-10 | 2017-02-02 | 株式会社エー・アンド・デイ | 自動血圧測定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0368689B2 (ja) | 1991-10-29 |
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