JPS61122855A - 歯周症の治療用製品 - Google Patents

歯周症の治療用製品

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JPS61122855A
JPS61122855A JP60064047A JP6404785A JPS61122855A JP S61122855 A JPS61122855 A JP S61122855A JP 60064047 A JP60064047 A JP 60064047A JP 6404785 A JP6404785 A JP 6404785A JP S61122855 A JPS61122855 A JP S61122855A
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JP
Japan
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porous material
gingival
tooth
less
psi
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JP60064047A
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トツド バン ネス スキヤントルバリイ
ジーンネ ボク アムブラスター
ステフアン エドワード キヤンプベル
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WL Gore and Associates Inc
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WL Gore and Associates Inc
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Publication date
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
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    • A61C8/0006Periodontal tissue or bone regeneration
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
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    • A61C5/40Implements for surgical treatment of the roots or nerves of the teeth; Nerve needles; Methods or instruments for medication of the roots
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C8/00Means to be fixed to the jaw-bone for consolidating natural teeth or for fixing dental prostheses thereon; Dental implants; Implanting tools
    • A61C8/0012Means to be fixed to the jaw-bone for consolidating natural teeth or for fixing dental prostheses thereon; Dental implants; Implanting tools characterised by the material or composition, e.g. ceramics, surface layer, metal alloy
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
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    • A61K6/30Compositions for temporarily or permanently fixing teeth or palates, e.g. primers for dental adhesives

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、歯周症の治療方法及び治療用製品、特に歯周
ボケ・ノドの形成を防止し、歯周欠損を治癒する方法及
び製品に関する。
(発明の構成および効果) 歯周症は、第1図に示すように歯を取り囲み、歯を支え
る組織である歯根膜の病気である。これらの組織は、口
の軟質ゴム組織である歯肉1:歯が口腔中に突出すると
ころで歯に対して密封する歯肉の保護表面層である歯肉
上皮2:歯根を覆う天然の接着剤であるセメント質(第
1図には示していない):歯根を包囲する顎の骨である
歯槽骨3:及び歯槽骨と歯根との間で歯を懸垂し、支え
る結合組織である歯根膜靭帯4を含む。
第2図に示したように健全な成人の歯を包囲する歯肉組
織は、歯に結合するところに溝5を形成する。歯肉炎と
しても知られている歯周症の初期には、溝に細菌が感染
し、周囲の歯肉を刺激する。
細菌は、歯への歯肉上皮の結合を破壊し、上皮を感染し
た組織から離れて尖端に(根に向かって)再結合させる
。組織が病気によっておかされているので、新しい結合
は弱い。更に感染が進むと、歯が病気の歯肉のゆるい部
分によって包囲されて正常な溝よりはるかに深いポケッ
トが生じるまで、結合が尖端に移動する。第3図に示し
たように、歯周ポケットと言われる、ゆるい部分は、歯
ブラシ及びフロスがポケット内に蓄積した細菌及び歯垢
に到達しないので、清掃し難い、病気が歯周ポケット6
に広がるに従って、セメント質、歯根膜靭帯及び支持性
歯槽骨は破壊され、歯垢及び細菌で満たされた歯周欠損
7が残る。
歯周症は、周知の最も一般的な病気である。文献には、
成人の75%が感染し、35才以後に歯を失う主な理由
であり、合衆国において、この病気で5500万本の歯
が失われている。
歯周欠損の常用の治療法は、歯周ポケットの形態を外科
的に変えるか、又は歯に歯肉を七個嘔再結合することか
らなる。一方の従来法は、歯周ポケットの形態を変えて
、元の結合より尖端の部位に正常な形のポケットを作る
。これは、歯周ポケットの上側歯肉組織を切除し、歯へ
の歯肉の結合を維持するため標準口腔衛生を使用しうる
ように、必要に応じて基礎の骨を成形して、正常な溝と
深さが類似している歯周ポケットを作製することによっ
て達成される。この治療法では、病気の状態の前に維持
された歯への歯肉の七個の結合が再生されず、病気で失
われた歯根膜は置換されない。
歯肉弁法として知られている別の従来法では、歯肉組織
の1個以上の弁が歯から切り離される。
歯石除去又は掻爬によって歯を完全にきれいにした後、
弁を歯に再結合し、しばしば口の他の部分からの歯肉移
植片を結合する。しかしながら、この方法を使用して、
病気にかかった歯表面へ歯肉を再結合するのは困難であ
る。歯肉上皮は、歯根表面に沿って歯の尖端に向かって
急速に遊走する。
骨及び歯根膜靭帯は上皮の遊走よりはるかに遅く治癒す
るので、上皮はしばしば尖端に向かって手術前のレベル
に遊走し、治療前のポケットに寸法において類似の歯周
ポケットを再び作ってしまう。
歯肉弁法は臨床医によって一般に使用されているが、こ
れは3壁欠損(欠損部を包囲して残る骨壁の数に関する
)の場合に最も成功率が高く、2壁   ゛欠損ではあ
まり成功せず、1壁欠損では全く成功しない〔ニレガー
ド(Ellegaard、 B、 ) 、カリング(K
arring+ T、 )及びレー(Loe、 H,)
著、“上皮遊走の遅延に基づく新規歯周結合術”、ジャ
ーナル・オプ・クリニカル・ペリオドントロジイ  (
J、   C11nical   Periodont
ology)   、  7 4  :   1   
ニア5〜88〕。
歴史的には、研究者は歯肉組織を歯に結合し、骨の欠損
の治癒を早めるか、又は治療する欠損部から歯肉組織を
除去することによって歯周病の治療を改善することを試
みた。ある研究者は、歯根表面を酸で腐食することによ
って、歯肉結合組織(歯肉の著しく血管の分布する結合
性構造)を歯に結合させ、こうして歯肉上皮の尖端遊走
を停止させることを試みた。他の研究者は、骨欠損を自
己の骨又は人工骨代用品、例えばヒドロキシアパタイト
又は燐酸三カルシウムで充填して、上皮の急速な尖端遊
走があっても欠損の骨部分を治癒させることを試みた。
また、別の治療法では、歯肉¥m織が浸透できないホイ
ル又は他の膜を使用して、歯肉組織を治療する欠損部か
ら分離する。この方法では、上皮は膜又はホイルの一方
の側に沿って尖端に遊走し、欠損部は膜の反対側で治癒
する。
歯周欠損を合成材料で矯正する従来の試みでは、上皮の
尖端遊走を抑制しながら、歯に歯肉組織を結合すること
はできなかった。この理由で、これらの技術を使用して
も限られた成果しか得られなかった。理想的には、歯肉
組織を歯に結合させ、病気以前に維持されたレベル付近
で上皮の尖端遊走を停止させることによって歯周症を治
療すべきである。歯肉結合部より尖端の欠損は、次に、
適切な歯周組織によって治癒させることができる。
本発明は、(a)歯周症が存在する領域で歯表面から歯
肉組織を分離し、 (b)歯肉結合組織の成長を支持し、歯肉上皮の尖端遊
走を防止することができる生物認容性多孔性材料を歯の
周囲の一部に対して層状に(即ち、平行かつ密着して)
固定し、 (c)歯肉組織を歯の周囲に、前記多孔性材料と接触さ
せて、前記多孔性材料の少なくとも一部が前記の歯肉組
織と前記の歯との間に位置するように整復することから
なる歯周症の治療方法を提供するものである。
本発明は、歯周症が歯への歯肉上皮の結合を尖端に向か
って遊走させた領域の歯肉組織と歯表面との間に多孔性
材料を載せることを含む、歯表面の周囲の一部に対して
層状に多孔性材料を載置したら、歯肉組織を歯の周りに
整復して、歯肉組織と歯との間に多孔性材料を位置させ
る。治療の間に、多孔性材料は歯肉結合組織を満たし、
これにより歯肉上皮の尖端方向への下方成長を停止させ
る。歯周ポケットを以前に含んでいた領域は、それ自体
、健全な歯周組織で満たされる。
本発明は、更に、歯肉結合組織の成長を支持し、歯肉上
皮の尖端遊走を防止することができる多孔性材料の長尺
体を含み、該長尺体が歯表面に層状に載置されうる側に
生物認容性の非多孔性裏打ちを有する歯周症の治療用製
品を提供する。更に、本発明は、歯肉結合組織の成長を
支持し、歯肉上皮の尖端遊走を防止することができる多
孔性材料の長尺体を含み、該長尺体が歯の周りに前記多
孔性材料を結合する作用をする、2つの反対側の端部の
それぞれに少なくとも1本のフィラメントを結合して有
する歯周症の治療用製品を提供するものである。
前記の一般的記載及び以下の詳細な説明は、特許請求の
範囲に記載した本発明を例を挙げて説明するもので、本
発明を限定するものではない。
本発明の付加的利点は、下記の詳細な説明に一部分示し
、また一部は説明から明らかになるか、又は本発明の実
施によって判る。本発明の利点は特に、特許請求の範囲
に示した手段及び組み合わせによって実現され、達成す
ることができる。
添付図面は、本明細書に合体し、本明細書の一部をなす
ものであり、本発明の実施態様の3例を示し、その説明
と共に、本発明の詳細な説明するものである。第1図は
、健全な成人の歯及び歯根膜の遊心−遠位(顎骨の隆線
と平行)の断面図である。第2図は、第1図の歯肉溝の
拡大図である。
第3図は、歯周ポケット及び欠損を有する歯周病の歯の
近心−遠位断面図である。第4図は、本発明により治療
される第3図の病気の歯の近心−遠位断面図である。第
5図は、−軸発泡ポリ四弗化エチレンの立体図である。
第6図は、本発明の製品の第一の好ましい実施態様の立
体図である。
第7図は、本発明の製品の第二の好ましい実施態様の立
体図である。第8図は、本発明の製品の第三の好ましい
実施態様の立体図である。
次に、本発明の好ましい実施態様について詳述するが、
その例は添付図面に示した。
本発明は、(a)歯周症が存在する領域で歯表面から歯
肉組織を分離し、 (b)歯肉結合組織の成長を支持し、歯肉上皮の尖端遊
走を防止することができる生物認容性多孔性材料を歯の
周囲の一部に層状に固定し、(c)歯肉組織を歯の周囲
に、前記多孔性材料と接触させて、前記多孔性材料の少
なくとも一部が前記の歯肉組織と前記の歯との間に位置
するように整復することからなる歯周症の治療方法を提
供するものである。
歯周症の歯を、歯及び歯根膜の患部をすべて露出するこ
とによって治療する準備をするのが好ましい。例えば、
頬側(頬に向かう側)又は吉例(舌に向かう側)の歯肉
弁の1個以上を歯根及び周囲の骨から剥がすことができ
る。露出された欠損部を次に、常用の歯周治療技術、例
えば歯石除去又は掻爬によって清掃することができる。
細菌群を消滅させるため患部に局所抗生物質を施すこと
ができる。
歯表面に対向して多孔性材料を置くが、多孔性材料は欠
損の治療を行いたいレベルまで上側に伸びるべきである
。多孔性材料を歯肉上皮1)が終わるのが望ましい尖端
の歯上のレベルに置くのが好ましい。
歯の全周の周りを多孔性材料で包囲することができる。
歯の周囲の、歯周組織の結合が病気で失われた部分の周
りに多孔性材料を置くのが好ましい。多孔性材料を歯表
面に対して平坦に置くことができる。多孔性材料が歯表
面から歯を包囲する任意の骨欠損部を覆うように延びる
のが好ましい。
多孔性材料を歯表面に密着してあてがい、歯肉上皮が多
孔性材料と歯表面との間に移動しないようにすべきであ
る。多孔性材料を単純に、歯肉組織と歯表面との間に置
くか、歯表面に固定させることができる。
多孔性材料を、適当な歯科用接着剤で歯に接着させるこ
とによって歯表面に固定することができる。適当な歯科
用接着剤は、周囲の組織に対して無毒性であり、開いた
口腔環境中で接着剤結合を形成することができ、欠損を
治療するのに充分な時間、そのままであり、多孔性表面
と歯表面との間に結合を形成しうるちのである。歯科用
接着剤は、亜鉛オイギノール、燐酸亜鉛、珪燐酸亜鉛、
アクリル樹脂、ガラスイオノマー、珪酸塩及びポリカル
ボキシレートセメントを含むが、これらに限定されない
多孔性材料を、縫合糸又はフィラメントを使用して歯の
周りの適切な位置に固定することもできる。縫合糸を使
用して多孔性材料を周囲の組織に結合させ、これを歯に
対してきれいに保持することができる。縫合材料を使用
して、歯の周りに多孔性材料を固定するため多孔性材料
の末端を一緒に結合する。こともできる。フィラメント
材料を多孔性材料の末端に結合させ、多孔性材料を歯の
周りに結合させるために使用することができる。このよ
うな縫合材料又はフィラメント材料は、生物認容性でな
ければならない、即ち、口腔組織に悪影響を及ぼさない
材料でなければならない。更に、縫合材料又はフィラメ
ント材料は、細菌侵入の導管として作用してはならず、
また、歯周組織が欠損部を満たすのに充分な時間が経過
するまで、再吸収されてはならない。フィラメントとし
て使用することもできる、好ましい縫合材料は、ダブリ
ユウ・エル・ゴール・アンド・アソシエーツ(W。
L、 Gore and As5ociates )か
ら入手しうるゴールテックス(Gore−Tex :商
標)発泡PTFE縫合糸である。
多孔性材料が歯表面から歯肉の一部を隔てるように歯肉
組織を多孔性材料に対向して配置する。
多孔性材料の上側部分は歯肉組織より上側へ延びること
ができる。第4図に示したように、多孔性材料8を歯肉
組織で完全に覆い、口腔に露出した多孔性材料部分を残
さないようにするのが好ましい。
多孔性材料は患者の一生の間口の中に残っていてもよい
。また、歯周組織が欠損部を満たし、歯表面に結合する
のに充分な時間の後、多孔性材料を除去することもでき
る。
多孔性材料は、生物認容性材料から作製すべきである。
多孔性材料は、歯肉結合組織を迅速に成長させることが
でき、材料の表面に沿う歯肉上皮の尖端遊走を抑制しな
ければならない。多孔性材料は、歯及び周囲の骨の湾曲
に合致するように、軟質かつ可撓性であり、載置される
組織に組織壊死を起こさないものであるのが好ましい。
多孔性にすることができる適当な生物認容性材料は、シ
リコーン、ポリウレタン、ポリエチレン、ポリスルホン
、ポリアクリル樹脂、ポリカルボキシレート、ポリエス
テル、ポリプロピレン、ポリ (ヒドロキシエチルメタ
クリレート)、及び過弗素化ポリマー、例えば弗化エチ
レンプロピレン、及びポリ四弗化エチレンを含むが、こ
れらに限定されない。
前記の材料を、歯肉上皮の尖端遊走を防止しながら歯肉
結合組織の成長を支持できるようにする当業者に公知の
任意の技術によって多孔性にすることができる。このよ
うな技術は、注意深く寸法を制御したビードの焼結、生
体内又は試験管内で再吸収するか又は再吸収されて多孔
性表面を残しうる部分的に再吸収可能な移植片と材料と
の混合又は繊維を一緒に編成して有様材料の形成、又は
処理中に発泡剤を使用して発泡させ、材料が硬化する際
に孔を形成し、残す方法を含むが、これらに限定されな
い。
多孔性材料を生物学的に活性な物質、例えば抗生物質、
フィブリン、トロンビン及びコラーゲンで処理するか、
又はこれらを充填することができる。これらの物質は、
多孔性材料内で結合組織の形成を向上させ、治療中の感
染を抑制する。
多孔性材料の、歯表面に接する側に非多孔性材料で多孔
性材料を裏打ちすることができる。非多孔性材料は、多
孔性材料の開放多孔構造を保有することを補助する。非
多孔性材料は、更に、表面の不規則さに合致することに
よって歯表面に対して多孔性材料を密着させることを助
成する。適当な非多孔性材料は、前記の多孔性材料及び
その組み合わせを含むが、これらに限定されるものでは
ない。
非多孔性材料を、歯粘着性接着剤に結合する表面として
作用させることによって、歯表面に多孔性材料を固定す
るため使用することもできる。この実施態様では、歯上
に多孔性材料を接着させる前に、前記のような適当な歯
科用接着剤を歯又は多孔性材料の非多孔性側に施すこと
ができる。別の実施態様では、多成分接着剤の1成分を
非多孔性材料中に配合することができる。接着剤又は接
着剤の残りの成分を、材料を歯に粘着させる直前に導入
する。
好ましい実施態様の多孔性材料は、発泡ポリ四弗化エチ
レン(発泡PTFE)である。発泡PTFEは、医学的
移植片として使用された歴史を有する極めて不活性な、
生物認容性物質である。米国特許第3,953,566
号及び同第4,187,390号明細書(その開示内容
を参考として本明細書に含める)は、発泡PTFEの製
造方法を示し、その多孔性構造の特徴を示している。発
泡PTFEの多孔性構造を、更に第5図に示す。発泡P
TFEの微細構造は、フィブリル10によって結合され
た節9の3次元マトリックスである。
発泡PTFEの孔径は、材料のバブルポイント及び平均
流動圧を測定することによって特性を決定することがで
きる。バブルポイント及び平均流動圧は、エタノールを
使用してアメリカ材料試験協会規格(American
 5ociety for Testing andM
aterials 5tandard) F 316−
80により測定される。
発泡PTFEの密度は、結合組織で内側に成長されうる
、材料の空隙の量を決定する。発泡PTFEの密度は、
発泡のPTFEの与えられた試料の質量とその容積との
比である。
本明細書において、発泡PTFHのフィブリル長は、発
泡の方向においてフィブリルによって結合された路間の
長さの10回の測定の平均値と定義する。第5図は、■
方向にのみ発泡した材料を示すが、1より多くの方向に
発泡した材料を本発明に同等に適用することができると
考えられる。
発泡PTFEの平均フィブリル長を測定するには、材料
の表面の約40〜50倍の拡大の顕微鏡写真を横切って
2つの平行線をひき、写真を3つの等しい領域に分割す
る。材料が1軸方向に発泡したものである場合には、こ
れらの線を発泡の方向(即ちフィブリルの配向方向)に
ひく。左から右へ測定して、写真の左端付近の線と交差
する第一の節で初め、その線と交差する後続節で続けて
、写真の最上線にそって、フィブリル長を5回測定する
。写真の右手側の線と交差する第一の節で始めて右から
左へ他の線に沿って更に5回測定を行う。材料が1より
多(の方向に発泡したものである場合には、節がフィブ
リルによって、引かれた線と交差する節に結合されない
場合を除いて、前記と同様に線をひき、フィブリル長を
測定する。
この場合、引かれた線と最少角を作る節から節へのフィ
ブリル長を、フィブリルの軸方向に沿って測定する。こ
の方法で得られる10回の測定値を平均して、材料の平
均フィブリル長を得る。
約60ミクロンより長い、好ましくは約100アクロン
より長い平均フィブリル長、約2.0psi未満、好ま
しくは約0.75psi未満のエタノールバブルポイン
ト、約10psi未満、好ましくは約0.3psi未満
のエタノール平均流動圧、及び約1g/crd未満、好
ましくは約0.3〜約0.1g/c−の密度を有する材
料は、結合組織の成長を向上させ、従って本発明に使用
するのに好ましい。
発泡PTFEを多孔性材料として使用する場合には、第
5図に示したように、多数の節9が発泡PTFEの壁厚
に通り、組織の内部成長のためのチャンネル及び破壊に
抵抗性の壁を提供するのが好ましい。壁厚を通る節のな
い発泡PTFEは、咀噌の力によって容易に破壊され、
これにより孔径が減少し、密度が増大し、成長が阻害さ
れる。
壁厚わたって多数の節があるのが好ましい。好ましい実
施態様では、約1fiの壁厚を有する発泡PTFE歯肉
界面を使用する。
発泡PTFEは、数種の形状を有することができる。第
6図は、一つの好ましい“エプロン”形構造を示す。エ
プロンのカラー11は、好マしくはカラーの端部12を
エプロンカラーの端部12に結合された一対のフィラメ
ントによって一緒に縛ることによって、歯の周囲にぴっ
たり引きつける。エプロンの胸当部13を歯に隣接する
骨欠損部上に上側に配置する。第7図は、別の好ましい
“カラー”形構造を示す。発泡PTFEのカラーを歯の
周囲にぴったり引きつけ、好ましくは、図示していない
フィラメントを使用してカラーの端部14をしばる。第
8図は、別の好ましい“貼布”形構造を示す。貼布の切
欠部15を、好ましくは縫合材料を使用して歯の周囲の
組織に貼布の縁部16を結合することによって、歯にぴ
ったり当てる。
本発明は、更に、歯肉結合組織の成長を支持し、歯肉上
皮の尖端遊走を防止することのできる多孔性材料の長尺
体を含み、該長尺体が歯表面に対して層状に置かれる片
側に生物認容性の非多孔性裏打ちを有する、歯周症の治
療用製品を提供するものである。この製品は好ましくは
、第6図の“エプロン”、第7図の“カラー”又は第8
図の“貼布”として成形される。裏打ちを構成する生物
認容性、非多孔性材料は、歯周症の治療方法に使用する
ため記載したものと同一である。
非多孔性裏材は、歯表面に製品を固定する接着剤の施用
表面として役立つことができる。更に、製品を歯周症を
治療するため本発明方法に使用する場合には、接着剤成
分を非多孔性裏材と混合して歯表面との機械的密着を作
ることができる。
本発明は、更に、歯肉結合組織の成長を支持し、歯肉上
皮の尖端遊走を防止することのできる多孔性材料の長尺
体を含み、該長尺体がその2つの対向端部のそれぞれに
少なくとも1本のフィラメントを結合して有する、歯周
症の治療用製品を提供する。フィラメントを歯の周りに
しばることによって、フィラメントを使用して歯に多孔
性材料を固定することができる。
前記のように、フィラメント材料は、生物認容性でなけ
ればならず、細菌群に対する導管として作用してはなら
ない。更に、フィラメント材料は、歯周組織が欠損部を
充填するのに充分な時間が経過するまで、再吸収されて
はならない。
多孔性材料は、前記の実施態様に示したようにカラー、
貼布又はエプロンとして成形されていてよい。多孔性材
料を、第6図に示したように“エプロンの紐”として作
用するフィラメントを有するエプロンとして成形するの
が好ましい。
多孔性材料は、前記のような発泡PTFEであるのが好
ましい。フィラメント材料は、同様に前記のような発泡
PTFEであるのが好ましい。
歯周組織の充分な成長が行われるまで、多孔性材料を適
当な場所に保持しうる結合を生じる任意の方法によって
フィラメントを多孔性材料の長尺体に結合することがで
きる。フィラメントを多孔性材料にしばるか又は縫合す
るのが好ましい。多孔性材料及びフィラメントが発泡P
TFEからなる場合には、両者を圧力及び熱によって結
合することができる。
本発明の製品を、歯周ポケット中に挿入する前に滅菌す
るのが好ましい。製品を滅菌し、内部環境が滅菌状態で
ある包装の中に収納するのが好ましい。
下記の実施例は、本発明思想を説明するためのもので、
本発明の範囲を限定するものではない。
実施例の他の種々の変形及び均等物は、特に本発明の特
許後に、本発明の思想又は範囲を逸脱することなく、当
業者には容易に判る。
〔実施例〕
進上 第6図に示したものと類似の発泡PTFEエプロンを犬
に移植した。歴史的に、犬は歯周技術及び材料の試験に
使用されてきた〔リンダ(Lindhe。
J、)及びライランダー(Rylander、 H,)
著、“若い犬における実験的歯肉炎(Experime
ntalGingivitis in Young D
ogs)  ’ 、5can、 J、 Dent。
Res、、83:314〜326頁;ヒルディング(H
ilding、 B、 )著“再結合に関する実験的研
究(Experimental 5tudies on
 Reattachment)  ” 。
デンタル・プラクテイツショナ−(DentalPra
ctitioner) 、X I 、Na 10.35
1〜354頁;リリイ (Ririe、 C,M、 )
 、クリ・ツガ−(crigger、 M、 )及びセ
ルビグ(Selvig、 K、A、)著、1980 ”
犬における外科的切開及びクエン酸の適用による歯周結
合組織の治療(Healing ofperiodon
tal  connective tissue fo
llowingsurgical  wounding
 and application of citri
cacid in dogs)  ″、J、 Peri
odontal Res、 、l 5:314〜327
頁;クリ7ガー(crigger+M、)、ボーグル(
Bogie、 G、 ) 、ニルベウス(Ni Ive
us。
Ro)、エーゲルベルク(Egelberg、 J、)
及びセルビグ(Selvig、 K、A、)著、197
8 ”犬における実験的分岐欠損の治癒に関する局所ク
エン酸適用の効果(The effect of to
pical citric acidapplicat
ion on the healing of exp
erimentalfurcation  defec
ts in dogs)  ″、J、Periodon
talResearch、、13:538〜549頁〕
エプロン用の発泡PTFEは、米国特許第4.187,
390号及び同第3,953.566号明細書の記載に
より下記のようにして作られる。液体滑剤中のPTFE
樹脂の混合物をチューブ型に押出成形した。押出成形し
たチューブ状成形体を約300℃で約96時間乾燥し、
滑剤を除去した。チューブ状成形体を約295℃の温度
に保持し、次いでチューブの中心軸に沿って、元の長さ
の約10倍になるまで、一定速度で毎秒約75%の速度
で延伸した。その速度は、下記の式で定義される:上記
式中、Ifは最終的長さ、Iiは最初の長さ、tは発泡
の合計時間を表す。延伸の後、チューブを縦方向に引っ
張り、約375 ’Cで約75秒熱処理した。発泡PT
FEチューブを次に、縦方向にその壁を通って開裂し、
平坦にした。壁はを厚さ約1鰭であり、その壁厚を通る
節を有していた。材料のエタノールバブルポイントは約
0.5psiであり、エタノール平均流動圧は約1.0
psiであった。
平均フィブリル長は約200ミクロンであり、密度は約
0.2g/cn?であった。
エプロンの胸当部及びカラ一部を発泡PTFEから裁断
し、カラーが長さ約2Crr1、幅2龍であり、胸当部
はカラーから約1 cm延びるようにした。アリゾナ州
フラグスタッフのダブリュ・エル・ゴール・アンド・ア
ソシエーツから得られる6−0ゴール−テックス(商標
)発泡PTFE縫合フィラメントをエプロンカラーの各
端部に通した。エプロンのすべての構成をきれいな室環
境中で行った。
エプロンを移植前に滅菌した。
移植時に、頬側及び吉例の膜弁を犬の小臼歯の周りに反
転させる。約2鶴の積置を周方向で歯から除去して、エ
プロンを適用する歯根表面を露出させた。3壁近心欠損
又は1壁頬側欠損をバー及びチゼルを使用して歯の近(
に作った。作製した骨欠損部の上に上側に胸当部が位置
するように、歯の周囲にエプロンのカラーを置いた。次
いで、カラーの末端を一緒に引き、歯の周りにエプロン
を密着させることにより、ゴール−テックス(商標)P
TFE縫合糸の末端を欠損に対向する歯の側で一緒にむ
すんだ。余分の縫合糸を除去し、歯肉弁をエプロン上に
、適切な場所に縫合することにって整復した。合計5個
の移植片を2匹の犬に入れた。
手術後1週間に始めて、移植片の位置を臨床的に評価し
た。最初の治療後、試験すると、すべての場合に健全に
見える歯肉が、2〜3Nの深さの正常に見える溝を形成
しているエプロンに結合しているのが判った。一つの症
例では、エプロンの小さい部分が不注意により口腔に露
出したままになっていたが、周囲の組織はすべて健全に
見え、エプロンの残部に癒着していた。
前記の症例を含めて2つの移植片を、20日及び30日
に取り、組織学的に評価した。発泡PTFEカラー及び
胸当部は、口腔に露出しているところを除いてすべての
部分で、結合Mi織で満たされているように見えた。上
皮は、明らかに、発泡PTFEのところ又はそれよりす
ぐ上側のところでその尖端遊走を停止し、新しい骨が、
作られた欠損を充填していた。
肛 医療用品質のシリコーン及びポリウレタンで裏打ちした
、第7図に示した発泡PTFEを犬に移植した。ダウ−
コーニング・コーポレイション(Dotm−Corni
ng Corporation )から得られる医療用
品質のシリコーン及びコントロン・カルデイオバスキュ
ラー社(Kontron Cardiovascula
r Inc、 )から得られるポリウレタンであるカル
ディオマート(cardiomat  :商標)610
を薄い裏材として発泡PTFHに施し、硬化させた。発
泡PTFEは、約0.75psi以下のエタノールバブ
ルポイント、約3psi以下のエタノール平均流動圧、
約100ミクロンより長い平均フィブリル長、約0.3
〜0.1g/cdの密度及び約1關の壁厚を有する。
裏打ちした発泡PTFEを幅約2鰭、長さ2cmのスト
リップ(カラー)に裁断した。カラーを滅菌し、欠損を
作ることなく、例1に記載した方法により小臼歯の部位
に移植した。カラーのシリコーン又はポリウレタンで裏
打ちした側を歯に向けて置き、各カラーをコール−テッ
クス(商標)発泡PTFE縫合糸で一緒に端部をしばる
ことによって歯の周りに固定した。4個の移植片を組織
学的分析のため、手術後19日及び32日に回収した。
回収前の移植片を調べると、炎症のない、正常に見える
溝及びカラーに結合した歯肉が認められた。移植片の顕
微鏡試験により、ポリウレタン及びシリコーン裏材が歯
根にほとんどの場所で密着していることが判った。発泡
pTFEは、結合組織で満たされ、歯肉上皮がカラー内
で結合組織に結合し、明らかにその尖端遊走を停止した
災主 ウレタン裏材を有する発泡PTFEを、常用のガラスイ
オノマー歯科用セメントを使用して犬の歯に接着した。
発泡PT’FEは、約0.75psi以下のエタノール
バブルポイント、約3psi以下のエタノール平均流動
圧、約100ミクロンより長い平均フィブリル長、約0
.3〜0.1g/co!の密度及び約1額の壁厚を有す
る。これを、エル・ディ拳コールク・カンバニイ (L
、 D、 Caulk Company )から得られ
るガラスイオノマー粉末であるヘムボンド(chemb
ond :商標)ガラスイオノマーセメントと液体ウレ
タンであるカルジオマート(商標)610ポリマーとの
混合物で裏打ちした。ウレタン約1.2ccを約1gの
粉末と混合し、発泡PTFEの一方の側に薄い被膜に塗
布した。裏材を約24時間硬化させた。裏打ちした発泡
PTFEを滅菌した。
約1 cm X Q。5(Jの裏打ちした発泡PTFE
の小片を犬の右上顎大歯根に接着した。歯肉弁を反転さ
せた後、ガラスイオノマーセメントを製造業者の指示に
より混合し、歯根上に置いた。発泡したPTFEの裏打
ちした側を、セメントが硬化する前にセメント中に圧縮
し、過剰のセメントを除去した。接着剤が硬化した後、
歯肉弁を発泡PTFE上に整復し、適切な位置に縫合し
た。
手術後約1ケ月に、移植片を回収した。顕微鏡試験によ
り、裏材は歯に完全には結合していなかったが、発泡P
TFEは健全で、血管が分布した結合組織で満たされて
いることが判った。歯肉上皮は結合組織に結合し、明ら
かにその尖端遊走を停止したように見えた。
例1に記載したのと同様のエプロン及び例2に記載した
のと同様のカラー2個をシリコーン又はウレタンエラス
トマーの細い線で裏打ちした。カルデオマート(商標)
610ウレタン又はダウコーニングの医療用品質のシリ
コーンの幅約0.5龍の線をカラーの長さに沿って発泡
PTFE上に注射器から押し出した。カラーの、歯に密
着させる側に、線を置いた。発泡PTFEカラーを、エ
ラストマーを施す間、その充分伸ばした長さの約75%
にゆるめて維持して、カラーが歯の周りで伸ばされ、カ
ラーの末端が縫合糸で一緒にしばられた後に、エラスト
マーのバンドがウェストに対してズボンを固定するよう
に、エラストマーが歯に対してカラーを固定するように
した。
各移植片を滅菌し、犬の小臼歯の位置に、エプロンの胸
当部が例1に記載したように欠損部を覆い、カラーが欠
損のない部位に置かれるように移植した。治療の最初の
1週間の後、試験すると、すべての場合に、健全に見え
る歯肉が発泡PTFEに結合し、歯に隣接して正常に見
える溝を形成゛していることが判った。組織学的分析に
より、上皮は、結合組織で満たされた発泡PTFEのと
ころ又はそのすぐ七個のところで明らかに尖端遊走を停
止していることが判った。エプロンに対して尖端の欠損
部において、新しい骨が癒合していた。
拠j 発泡PTFEを、第8図に記載したように、約12wn
X12龍の小片に裁断した。小片は、約0175psi
以下のエタノールバブルポイント、約3psi以下のエ
タノール平均流動圧、約100ミクロンより長い平均フ
ィブリル長、約0.3〜0.1g/cIIlの密度及び
約1鶴の壁厚を有する。歯肉弁を反転させた後、1匹の
犬の2個の第−大臼歯及び別の犬の下顎骨の第四小臼歯
の根に隣接して3壁近心欠損部を作った。骨の欠損部上
に小片を当て、骨の稜に一致させて、処理した歯の根が
小片の切欠部にくるようにした。小片上で歯肉弁を整復
し、適切な場所に縫合した。大臼歯の移植片を手術後1
9日及び20日に回収し、小臼歯の移植片を手術後30
日に回収した。
すべての位置で、約2龍の発泡PTFEは、処理した歯
の近心面に隣接する口腔に露出したままであった。組織
学的分析により、歯肉組織が小片の切欠部と歯との間の
空間に満たされたことが判った。新しい骨が欠損部を満
たし、小片は明らかに歯肉組織の欠損空間への成長を抑
制した。口腔環境に露出されなかった発泡PTFE部分
は、健全な、血管が分布した結合組織と癒合していた。
上皮は、明らかに、発泡PTFEの露出部分と癒着部分
の界面で尖端遊走を停止していた。
この治療方法は、歯肉組織が小片と歯表面との間で成長
したので、あまり成功ではなかった。このような小片の
切欠部を、小片を隣接組織に縫合又はその他の適当な手
段で結合することによって歯に更に密着させることがで
きる。このような小片は、小片と歯との間に歯肉組織を
形成しないが又は口腔に小片を露出しないで、歯の周囲
に正常な溝を形成させることができる。骨の欠損部は例
で証明したように歯根膜の適切な組織によって満たされ
るであろう。
以下余白 肛 アクリルセメントを使用して、発泡PTFEを歯に接着
させた。発泡PTFEは、約0.75psi以下のエタ
ノールバブルポイント、約3psi以下のエタノール平
均流動圧、約100ミクロンより長い平均フィブリル長
、約0.3〜0.1g/cm3の密度及び約1鰭の壁厚
を有する。デンタル・プロダクツ(Dental Pr
oducts ) / 3 Mによって供給されるコン
サイス(concise  :商標)及びシラー(Si
lar  :商標)セメントを使用した。
頬側歯肉弁を犬の上顎犬歯から反転させた後、露出した
根を、露出した根の近心面から遠位面へ根の周りの骨に
対して七個に深さ約0.5fi、幅2酊の切込みを付け
た。製造者の指示により混合したシラー(商標)ペース
トを使用して、切込みを埋めた。
滅菌した発泡PTFEストリップを幅約21111、露
出した根の近心面から遠位面に延びるのに充分な長さに
裁断した。コンサイス(商標)樹脂液をコンサイス(商
標)ペースト成分と混合して、発泡PTFEストリップ
の片面に塗布し、接着することのできるペーストを形成
した。発泡PTFEストリップのペースト塗布面を根土
のシラー(商標)で埋められた切込みに対向して置いた
。接着剤を硬化させ、歯肉弁を発泡PTFEストリップ
上で整復し、適切な場所で縫合した。
40日後、移植片を回収した。発泡PTFEストリンブ
は歯に良好に結合したように見えた。上皮は発泡PTF
Eに対向して終わっているように見えたが、発泡PTF
Eの周囲及び内部の歯肉組織は接着剤に対して明らかに
悪い反応を示した。
歯に発泡PTFEストリップを結合し、口腔組織と生物
認容性の接着剤系があれば、更に実施可能な治療方法で
あろう。
本発明方法において、種々の変形、変更をなしうろこと
は当業者には明らかである。従って、本発明は、特許請
求の範囲及び及びその均等物に属する本発明の変形及び
変法を含むものとする。
1−下余白
【図面の簡単な説明】
第1図は、健全な成人の歯及び歯根膜の近心−遠位(顎
骨の隆線と平行)の断面図である。 第2図は、第1図の歯肉溝の拡大図である。 第3図は、歯周ポケット及び欠損を有する歯周病の歯の
近心−遠位断面図である。 第4図は、本発明により治療される第3図の病気の歯の
近心−遠位断面図であ°る。 第5図は、−軸発泡ポリ四弗化エチレンの立体図である
。 第6図は、本発明の製品の第一の好ましい実施態様の立
体図である。 第7図は、本発明の製品の第二の好ましい実施態様の立
体図である。 第8図は、本発明の製品の第三の好ましい実施態様の立
体図である。 1・・・歯肉、2・・・歯肉上皮、3・・・歯槽骨、5
・・・溝、6・・・歯周ポケット、7・・・歯周欠損部
、8・・・多孔性材料、+10・・・フィブリル、11
・・・カラー、13・・・胸当部、15・・・切欠部、
  16・・・フィラメント。 図面の浄il(内容に弐更なし7 第1図 第3図 第4図 第5図 第6図 リゾナ 85331.ケイプ クリーク。 ロード6530 手読補正書(方式) %式%(3 1、事件の表示 昭和60年特許願第64047号 2、 発明の名称 歯周症の治療用製品 3、補正をする者 事件との関係    特許出願人 名称 ダブリュ、エル、ボア アンド アソシエイツ、インコーポレイティド 4、代理人 住所 〒105東京都港区虎)門−丁目8番IO号#−
一1 6、補正の対象 図   面 7、補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし) 8、添付書類の目録 浄書図面     1通 手続補正書(自発) 昭和60年10月4日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、 事件の表示 昭和60年特許願第64047号 2、 発明の名称 歯周症の治療用製品 、 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 4、代理人 住所  〒105東京都港区虎ノ門−丁目8番10号、
、、r7\ 5、補正の対象 (1)明細書の「特許請求の範囲」の欄(2)明細書の
「発明の詳細な説明」の欄(3)図1(第5図) 6、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙のとおり補正する。 (2)明細書14頁16行、21頁12行、13行、1
8行、19行および20行、22頁3行、10行、11
行、12行、14行、15行、17行、18行および2
0行、23頁3行、4行、および11行、24頁7行、
8行、11行、15行、および17行、25頁5行、2
7頁6行、8行、および14行、29頁16行、30頁
8行、10行、および17行、31頁3行、32真10
行、および19行、33頁5〜6行、7行、34頁5行
、9行、11行、35頁1行、3行、5行、8行、11
行、および15行、36頁5行、7行、および18行、
37頁1行、6行、20行、38頁6行、および8行、
39頁2行、3行、および39頁20行〜40頁I行、
40頁2行、5行、7行、9行、10行、および12行
および41頁9行中の「発泡」をそれぞれ「伸延膨張J
に補正する。 (3)  第5図を別紙の通り補正する。 7、添付書類の目録 1、補正特許請求の範囲       1通2、図面(
第5図)         1通2、特許請求の範囲 1、  (a)歯周症が存在する領域で歯表面から歯肉
組織を分離し、 (b)歯肉結合組織の成長を支持し、歯肉上皮の尖端遊
走を防止することができる生物認容性多孔性材料を歯の
周囲の一部に層状に固定し、(c)歯肉組織を歯の周囲
に、前記多孔性材料と接触させて、前記多孔性材料の少
なくとも一部が前記の歯肉組織と前記の歯との間に位置
するように整復することからなる歯周症の治療方法。 2、前記の生物認容性多孔性材料が、シリコーン、ポリ
ウレタン、ポリエチレン、ポリスルホン、ポリアクリル
樹脂、ポリカルボキシレート、ポリエステル、ポリプロ
ピレン、ポリ (ヒドロキシエチルメタクリレート)及
び過弗素化ポリマーからなる群から選択されたものであ
る特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、 前記多孔性材料が延伸膨張ポリ四弗化エチレンで
ある特許請求の範囲第1項記載の方法。 4、前記ポリ四弗化エチレンが約60ミクロンより長い
平均フィブリル長、約2.0psi未満のエタノールバ
ブルポイント、約10psi未満のエタノール平均流動
圧及び約1g/cd未満の密度を有する特許請求の範囲
第3項記載の方法。 5、前記ポリ四弗化エチレンが約100 ミクロンより
長い平均フィブリル長、約0.75psi未満のエタノ
ールバブルポイント、約3.0psi未満のエタノール
平均流動圧及び約0.3〜約0.1g/cIIlの密度
を有する特許請求の範囲第4項記載の方法。 6、前記の多孔性材料が生物認容性の非多孔性材料で裏
打ちされている特許請求の範囲第1項記載の方法。 7、前記の生物認容性の非多孔性材料がシリコーンであ
る特許請求の範囲第6項記載の方法。 8、前記の生物認容性の非多孔性材料がポリウレタンで
ある特許請求の範囲第6項記載の方法。 9、前記の多孔性材料で歯の周りを包み、前記の多孔性
材料を縫合糸で固定することにより前記の多孔性材料を
歯表面に固定する特許請求の範囲第1項記載の方法。 10、前記の多孔性材料を周囲の歯肉組織に縫合糸で結
合させることにより前記の多孔性材料を前記の歯周ボケ
7)中に固定する特許請求の範囲第1項記載の方法。 11、前記の多孔性材料が少なくとも2つの反対側の端
部のそれぞれに少なくとも1本のフィラメントを結合し
て有し、該フィラメントを使用して歯の周囲に前記の多
孔性材料を結合させる特許請求の範囲第1項記載の方法
。 12、前記の縫合糸及びフィラメントが延伸膨張ポリ四
弗化エチレンである特許請求の範囲第9項、第10項又
は第11項記載の方法。 13、前記の多孔性材料がエプロンの形である特許請求
の範囲第1項記載の方法。 14、前記の多孔性材料がカラーの形である特許請求の
範囲第1項記載の方法。 15、前記の多孔性材料が貼布形である特許請求の範囲
第1項記載の方法。 16、多孔性材料を載置する前に局所抗生物質を歯周ポ
ケットに施す特許請求の範囲第1項記載の方法。 17、生物学的に活性な物質を前記多孔性材料中に配合
する特許請求の範囲第1項記載の方法。 18、前記非多孔性材料が粘着性成分を含む特許請求の
範囲第6項記載の方法。 19、前記の粘着性成分がガラスイオノマー粉末。 及びウレタンを含む特許請求の範囲第18項記載の方法
。 20、前記の多孔性材料を歯に固定する前に、患部の歯
肉組織及び上皮組織を除去する特許請求の範囲第1項記
載の方法。 21、歯肉結合組織の成長を支持し、歯肉上皮の尖端遊
走を防止することができる多孔性材料の長尺体を含み、
咳長尺体が歯表面に層状に載置されうる側に生物認容性
の非多孔性裏打ちを有する歯周症の治療用製品。 22、前記多孔性材料が延l」蛙玉−ボリ四弗化エチレ
ンである特許請求の範囲第21項記載の製品。 23、前記ポリ四弗化エチレンが約60ミクロンより長
い平均フィブリル長、約2.Qpsi未満のエタノール
バブルポイント、約10psi未満のエタノール平均流
動圧及び約1g/an(未満の密度を有する特許請求の
範囲第22項記載の製品。 24、前記ポリ四弗化エチレンが約100 ミクロンよ
り長い平均フィブリル長、約0.75psi未満のエタ
ノールバブルポイント、約3.0ρsi未満のエタノー
ル平均流動圧及び約0.3〜0.1g/cntの密度を
有する特許請求の範囲第23項記載の製品。 25、前記非多孔性裏打ちがポリウレタンである特許請
求の範囲第21項記載の製品。 26、前記非多孔性裏打ちがシリコーンである特許請求
の範囲第21項記載の製品。 27、尖端歯肉結合組織の成長を支持し、歯肉上皮の遊
走を防止することができる多孔性材料の長尺体を含み、
該長尺体が少なくとも2つの反対側の端部のそれぞれに
少なくとも1本のフィラメントを結合して有する歯周症
の治療製品。 28、前記多孔性材料が延伸膨張ポリ四弗化エチレンで
ある特許請求の範囲第27項記載の製品。 29、前記ポリ四弗化エチレンが約60ミクロンより長
い平均フィブリル長、約2.0psi未満のエタノール
バブルポイント、約LOpsi未満のエタノール平均流
動圧及び約1g/c1未満の密度を有する特許請求の範
囲第28項記載の製品。 30、前記ポリ四弗化エチレンが約100 ミクロンよ
り長い平均フィブリル長、約0.75 psi未満のエ
タノールバブルポイント、約3.0psi未満のエタノ
ール平均流動圧及び約0.3〜約0.1 g /cnl
の密度を有する特許請求の範囲第29項記載の製品。 31、前記製品が歯表面に対して層状に固定されうる側
に非多孔性裏打ちを有する特許請求の範囲第27項記載
の製品。 32、前記フィラメントが延伸膨張ポリ四弗化エチレン
である特許請求の範囲第27項記載の製品。 33、前記の長尺体がカラーの形である特許請求の範囲
第21項又は第27項記載の製品。 34、前記の長尺体が貼布の形である特許請求の範囲第
21項又は第27項記載の製品。 35、前記の長尺体がエプロンの形である特許請求の範
囲第21項又は第27項記載の製品。 36、滅菌されており、内部環境もiJ1m状態である
包装中に含まれている特許請求の範囲第211rJ。 又は第27項記載の製品。 手続補正書 昭−8+60年12月z9日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、 事件の表示 昭和60年特許願第64047号 2、発明の名称 歯周症の治療用製品 3、補正をする者 事件との関係    特許出願人 名称 ダブリエ、エル、ボア アンド アソシエイツ、インコーボレイティド 4、代理人 住所 〒105東京都港区虎ノ門−丁目8番IO号5、
 補正命令の日付 昭和60年12月10日(発送日) 6、補正の対象 昭和60年IO月4日付提出の手続補正書(自発)→瑳
−町出魂の補正の対象の欄7、補正の内容 別紙のとおり 8、添付書類の目録 百丁正手続補正書(自発)の 差し出し書          1通 手続補正書(自発) 昭和60年10月4日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 昭和60年特許願第64047号 2、 発明の名称 歯周症の治療用製品 3、補正をする者 事件との関係    特許出願人 名称 ダブリュ、エル、ボア アンド アソシエイツ、インコーポレイティド 4、代理人 住所 〒−105東京都港区虎ノ門−丁目8番10号静
光虎ノ門ビル 電話504−0721氏名 弁理士(6
579)青 木   朗(外4名) 5、補正の対象 (1)  明細書の「特許請求の範囲」の欄(2)  
明細書の「発明の詳細な説明」の欄4、図面の簡単な説
明 (3)図面(第5図) 以下余白

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)歯周症が存在する領域で歯表面から歯肉組織
    を分離し、 (b)歯肉結合組織の成長を支持し、歯肉上皮の尖端遊
    走を防止することができる生物認容性多孔性材料を歯の
    周囲の一部に層状に固定し、 (c)歯肉組織を歯の周囲に、前記多孔性材料と接触さ
    せて、前記多孔性材料の少なくとも一部が前記の歯肉組
    織と前記の歯との間に位置するように整復することから
    なる歯周症の治療方法。 2、前記の生物認容性多孔性材料が、シリコーン、ポリ
    ウレタン、ポリエチレン、ポリスルホン、ポリアクリル
    樹脂、ポリカルボキシレート、ポリエステル、ポリプロ
    ピレン、ポリ(ヒドロキシエチルメタクリレート)及び
    過弗素化ポリマーからなる群から選択されたものである
    特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、前記多孔性材料が発泡ポリ四弗化エチレンである特
    許請求の範囲第1項記載の方法。 4、前記ポリ四弗化エチレンが約60ミクロンより長い
    平均フィブリル長、約2.0psi未満のエタノールバ
    ブルポイント、約10psi未満のエタノール平均流動
    圧及び約1g/cm^3未満の密度を有する特許請求の
    範囲第3項記載の方法。 5、前記ポリ四弗化エチレンが約100ミクロンより長
    い平均フィブリル長、約0.75psi未満のエタノー
    ルバブルポイント、約3.0psi未満のエタノール平
    均流動圧及び約0.3〜約0.1g/cm^3の密度を
    有する特許請求の範囲第4項記載の方法。 6、前記の多孔性材料が生物認容性の非多孔性材料で裏
    打ちされている特許請求の範囲第1項記載の方法。 7、前記の生物認容性の非多孔性材料がシリコーンであ
    る特許請求の範囲第6項記載の方法。 8、前記の生物認容性の非多孔性材料がポリウレタンで
    ある特許請求の範囲第6項記載の方法。 9、前記の多孔性材料で歯の周りを包み、前記の多孔性
    材料を縫合糸で固定することにより前記の多孔性材料を
    歯表面に固定する特許請求の範囲第1項記載の方法。 10、前記の多孔性材料を周囲の歯肉組織に縫合糸で結
    合させることにより前記の多孔性材料を前記の歯周ポケ
    ット中に固定する特許請求の範囲第1項記載の方法。 11、前記の多孔性材料が少なくとも2つの反対側の端
    部のそれぞれに少なくとも1本のフィラメントを結合し
    て有し、該フィラメントを使用して歯の周囲に前記の多
    孔性材料を結合させる特許請求の範囲第1項記載の方法
    。 12、前記の縫合糸及びフィラメントが発泡ポリ四弗化
    エチレンである特許請求の範囲第9項、第10項又は第
    11項記載の方法。 13、前記の多孔性材料がエプロンの形である特許請求
    の範囲第1項記載の方法。 14、前記の多孔性材料がカラーの形である特許請求の
    範囲第1項記載の方法。 15、前記の多孔性材料が貼布形である特許請求の範囲
    第1項記載の方法。 16、多孔性材料を載置する前に局所抗生物質を歯周ポ
    ケットに施す特許請求の範囲第1項記載の方法。 17、生物学的に活性な物質を前記多孔性材料中に配合
    する特許請求の範囲第1項記載の方法。 18、前記非多孔性材料が粘着性成分を含む特許請求の
    範囲第6項記載の方法。 19、前記の粘着性成分がガラスイオノマー粉末及びウ
    レタンを含む特許請求の範囲第18項記載の方法。 20、前記の多孔性材料を歯に固定する前に、患部の歯
    肉組織及び上皮組織を除去する特許請求の範囲第1項記
    載の方法。 21、歯肉結合組織の成長を支持し、歯肉上皮の尖端遊
    走を防止することができる多孔性材料の長尺体を含み、
    該長尺体が歯表面に層状に載置されうる側に生物認容性
    の非多孔性裏打ちを有する歯周症の治療用製品。 22、前記多孔性材料が発泡ポリ四弗化エチレンである
    特許請求の範囲第21項記載の製品。 23、前記ポリ四弗化エチレンが約60ミクロンより長
    い平均フィブリル長、約2.0psi未満のエタノール
    バブルポイント、約10psi未満のエタノール平均流
    動圧及び約1g/cm^3未満の密度を有する特許請求
    の範囲第22項記載の製品。 24、前記ポリ四弗化エチレンが約100ミクロンより
    長い平均フィブリル長、約0.75psi未満のエタノ
    ールバブルポイント、約3.0psi未満のエタノール
    平均流動圧及び約0.3〜約0.1g/cm^3の密度
    を有する特許請求の範囲第23項記載の製品。 25、前記非多孔性裏打ちがポリウレタンである特許請
    求の範囲第21項記載の製品。 26、前記非多孔性裏打ちがシリコーンである特許請求
    の範囲第21項記載の製品。 27、歯肉結合組織の成長を支持し、歯肉上皮の尖端遊
    走を防止することができる多孔性材料の長尺体を含み、
    該長尺体が少なくとも2つの反対側の端部のそれぞれに
    少なくとも1本のフィラメントを結合して有する歯周症
    の治療用製品。 28、前記多孔性材料が発泡ポリ四弗化エチレンである
    特許請求の範囲第27項記載の製品。 29、前記ポリ四弗化エチレンが約60ミクロンより長
    い平均フィブリル長、約2.0psi未満のエタノール
    バブルポイント、約10psi未満のエタノール平均流
    動圧及び約1g/cm^3未満の密度を有する特許請求
    の範囲第28項記載の製品。 30、前記ポリ四弗化エチレンが約100ミクロンより
    長い平均フィブリル長、約0.75psi未満のエタノ
    ールバブルポイント、約3.0psi未満のエタノール
    平均流動圧及び約0.3〜約0.1g/cm^3の密度
    を有する特許請求の範囲第29項記載の製品。 31、前記製品が歯表面に対して層状に固定されうる側
    に非多孔性裏打ちを有する特許請求の範囲第27項記載
    の製品。 32、前記フィラメントが発泡ポリ四弗化エチレンであ
    る特許請求の範囲第27項記載の製品。 33、前記の長尺体がカラーの形である特許請求の範囲
    第21項又は第27項記載の製品。 34、前記の長尺体が貼布の形である特許請求の範囲第
    21項又は第27項記載の製品。 35、前記の長尺体がエプロンの形である特許請求の範
    囲第21項又は第27項記載の製品。 36、滅菌されており、内部環境も滅菌状態である包装
    中に含まれている特許請求の範囲第21項又は第27項
    記載の製品。
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