JPS61124347A - 鳥類味覚嫌忌性飼料添加物 - Google Patents

鳥類味覚嫌忌性飼料添加物

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JPS61124347A
JPS61124347A JP60185943A JP18594385A JPS61124347A JP S61124347 A JPS61124347 A JP S61124347A JP 60185943 A JP60185943 A JP 60185943A JP 18594385 A JP18594385 A JP 18594385A JP S61124347 A JPS61124347 A JP S61124347A
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ジエイ.ラツセル メイスン
モーレイ アール.ケア
ドルフ エー.ドウロビラ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の背景] この発明は、鳥類種に不快な味覚を与える物質の有効量
を含有する飼料及び毒物を特に包含する家畜飼料、哺乳
類動物前及び鳥類前の分野に関する。
この発明の幾つかの具体例は、幾つかの鳥類種、例えば
ホシムクドリ(s tar I ing)による農業上
の被害を減少せしめるための材料及び方法に関する。
家畜飼料を消費することから来る個々の農民にとっての
ホシムクドリのコストは無視できる被害から秋−冬被害
期間中数千ドルまで大きく変化する。
バルマー、T、に、、1976“牛の飼料基における害
鳥の被害の抑制ニ一体化されたシステムアプローチ”、
ブロク・ベーテブル・ペスト・コントロール・コンフ(
Proc、 Vertebr、 Pe5t Contr
ol Conf、)、モンテレー、カリホルニア、7 
: 17−21.一般に、西部の大きな肉牛飼料基は最
も有意な被害を受ける。しかしながら、100〜数10
0頭の牛を飼育しているテネシーの中規模乳牛農場は、
3ケ月の被害期間に数百ドルの損害を受けると算定され
ている。グラーン、J、F、“テネシー家畜農場におけ
るクロウタドリ及びホシムクドリの略奪”、ブロク・ナ
インス・ハード・コントロール・セミナー(ProcN
inth Bird Control Sen+1na
r) 、ボウリンググリーン、オヒオ、印刷中。ホシム
クドリは豚飼育における問題点であり得るが、豚の生産
者はフリ・7プートツプフイーダーの使用及び給餌中の
豚のとじこめによって、有意な飼料損失問題に悩まされ
ることがない。%で示す場合、テネシーの農民は、家畜
、に与えられる穀物の10%以下を鳥により失うと予想
される。英国における同様の研究は、農民に与えられる
被害は12%以下と算定している。
フイーレ、C,J、、及びに、P、スワナック、“手放
牧場でのホシムクドリの損害及びその防止”、アニム・
プロト(八nim、 Prod、) % : 259−
265(1978)  。
高価な(100重量当り8〜12ドル)高蛋白質飼料を
保護するために実際の野外条件での被害を減少するため
の防止剤の使用は、その防止剤のコストが飼料のコスト
の10%未満であれば有利であろう。
この予想は、飼料の損失のみに基(最大コストについて
現在得られる限定されたデーターのみを考慮する。疾患
の伝搬の可能性のごとき他の因子は考慮しない。
国家規模での飼料の損失の被害の分布及び程度が研究さ
れている。しかしながら、1980年冬季における1つ
の研究は、テネシーの6つの選択された家畜生産地区の
287の家畜農場を調査した。グラーム、J、F、等、
前掲、印刷(b)。この研究の結果は、農場の26%が
無視できない問題を有し、6%がシーズン当り 100
ドルを超えるロスが予想される有意な問題点を有するこ
とを示した。テネシーの農業統計によれば、1980年
にテネシー内に43.000の豚及び乳牛農場が存在し
た。しかしながら、この鳥害観測は、20頭以上の家畜
を有する農場を抽出調査したので、著者は、抽出調査さ
れた集団は25,900農場であると算定した。従って
、抑制処置の恩恵をこうむることができた6%の農場は
1 、554であった。これらのデータは鳥の数の季節
変化、気候条件、農場の実際に従うが、鳥抑制処置から
利益を受けるかもしれない農場の数の幾つかの知識を与
える。
前のデーターのその他の解析は、被害の分布に影響を与
える一次因子は休息するホシムクドリの農場への接近、
雪による被覆及び測定日における凍結点より低い温度、
並びに飼育されている家畜の頭数である。グラーム、J
、F、、及びり、L、オチス、“テネシーにおける家畜
飼育地域における鳥の略奪の分布に影響を与える因子”
、バード・ダメジ・リサーチ・レポート(Bird D
amage Re5earch Re−port) I
’h 231、デンバーワイルドライフ・リサーチ°セ
ンター、デンバー、Co (1982)。ホシムクドリ
は米国の多くの地域にわたって越冬するので、農場にお
ける被害の程度は冬の気候条件及び家畜農場の規模に依
存して変化すると予想され、はとんどの問題がホシムク
ドリの北部越冬地域の大規模経営において生ずる。米国
における家畜農場の合計数は容易に得られないが、19
82年において、テネシーには85,000の乳牛農場
及び23,000の養豚農場、そして217.000頭
の乳牛及び750.000頭の豚が存在し、これに対し
て国内家畜図によれば1100万頭の乳牛及び5300
万頭の豚がそれぞれ存在する。飼育されている肉牛の頭
数も大肉牛飼育場の数も入手できなかった。
最初の場所における鳥類の伝搬を証明することは本質上
困難であるから、ポジムクトリによる家畜に対する疾患
の拡散に関するコストの額を定めることは極めて困難で
ある。2つの研究がポジムクトリを豚に対する伝染性胃
腸炎(TGE)の拡散と関連させているが、他の家畜疾
患についての公知のデータは存在しない。ゴーダ、P、
M、、及びJ、W。
ベヤ−11982、′鳥媒介疾患”、ブロク・フィツス
・グレート、プレ4ンス・ワイルドライフ・ダメージ・
コントロール・ワークショップ (Proc。
Fifth Great Plains Wildli
fe Damage ControlWorkshop
) (R,M、チム及びR,J、ジョンソン編)、ネブ
ラスカ大学、リンカーン、ネブラス力、260−272
頁;及びピルチャード、E、J、 1965 、“ポジ
ムクトリによる伝染性胃腸炎ウィルスの実験的伝搬”1
.J、ベト−レス(J、νet、 Res、>  26
 (114)、1177−1179. 7GHのコスト
は相当なものであろう。
例えば、1978〜1979年の冬季中、南東ネプラス
力におけるTGHの発生は、一区画のみにおいて10,
000頭を超える豚を失わせた。鳥による疾患の発生の
可能性ある脅威のため、家畜飼育者そして特に豚生産者
は、鳥を彼らの地区から締め出す物質を使用することを
望んでいるであろう、飼料駆散剤がこれを行うことがで
きるか否かは、物質の有効性及び処置されるべき鳥に利
用される飼料の%の両者に依存する。
客観的な予測はほとんど人手できないが、ポジムクトリ
 〔スツルヌス・ブルガリス (SLurnusv u
 堕肛旦)による損失に加えて、クロウタドリ(bla
ckbird)  (すなわち、ムクトリ(grack
le)クイカルス・クイスクラ(Quicalus q
uiscula)、赤羽クロムクトリ(red−win
ged brackbird)すなわちアゲライウス・
フォエニセウス(Agelajus phoeni−製
本)、及びムクトリ(coi+bird)モノスルス・
アゲ/L/(Molothrus ater))による
豚及び牛飼育場における略奪が深刻な経済的問題である
と考えられる。ベッセル、J、F、、 W、C,ロセル
、及びJ、M、デグラチオ、“生飼育場におけるDRC
−1339によるポジムクトリの誘弓ビJ、ワイルトル Wildl. Manage)  31、48−51(
1967) iベッセル、J.F.、J.何.デグラチ
オ、及びJ.L.グアリノ、“飼育場におけるポジムク
トリ及び赤羽りロウタドリの越冬のコスト”、J.ワイ
ルトル・マネージ(J。
Wi Idl. Manage)  32 : 179
−180 (1968) ;フェアー、G.J.、“集
約農業単位のポジムクトリの被害のコスト”、ブロク・
ブリティッシュ・インセフティサイド・アンド・ファン
ジサイド・コン7(Proc。
敗旦旦り垣凱■に劇り並(h皿旦旦り並nf.)8:2
53−259 (1975) ;フェアレ、C.J. 
(1980)、“ポジムクトリ被害の経済”、エコン・
オブ・ダム(Econ。
of Dam.)’2 :39  54;ステイクレイ
、^.R.、“南東部飼育場における鳥害の減少のため
の殺ポジムクトリ剤の拡張された使用”、ブロク・バー
ド・89(1976) 、並びにトウエツト、D.J,
、及びJ.F.ダメージ、“管理の実施の変更による、
家畜飼育作業におけるポジムクトリの略奪の減少”、ブ
ロク・バーテブル・ベスト・コン7(Proc. Ve
rtebr。
PL3st. Conf.)10、159463 (1
982)。損失は、飼料の汚染及び疾患の伝搬から、又
は飼料の消費から生ずることができ、そして問題は、そ
れを通して鳥が接近する開口トラフに完全飼料が存在す
る場合に悪化する。ルソセル、H 、 G.、12つの
軍の設備におけるクロウタドリの抑制:環境衝撃宣言”
、オフィス・チーフ・エング、ディレクトレート・ファ
シリティーズ・エング、ワシントンD.C. (197
5) ;トウエツト、D.J.及びJ.F.ダメージ、
前掲、(1982)及びリノカカビー、C.D.“乳牛
の完全飼育の栄養的観点の総説”、八〇AS Q. R
ev.、29 : 51−76(1978)。
この状況において、飼料の9%の高蛋白質分画が奪われ
、そして価値の高い栄養源が家畜から奪われ、そして完
全飼料の組成が変えられる。フェアー、C.J.、及び
J.T.ワドソワース、“乳牛飼育の完全飼料系を用い
る農場におけるホシムクドリ被害”、アニム・プロト(
^nim、 Prod、) 32 : 179−183
(1981)。飼育場における問題の鳥を抑制するため
の努力は主としてトラップの使用及び/又は致死的化学
薬剤の使用に関連する。ベソサー、J、F、、W、C,
ロセル及びJ、W、デグラチオ、前掲(1967)↓ポ
ガディチ、■9、“ホシムクドリを除去しそして農産物
を保護するための生捕罠の使用”、ブロク・P、E、、
“DRC−1339を用いる冬ホシムクドリの抑制”、
ブロク・バーテブル・ペスト・コンフ(Proc。
Vertebr、Pe5l Conf、) 3 :  
100403(1967) ;ウェスト、R,R,、J
、F、ベッサー及びJ、−、デグラチオ、“家畜飼育地
域におけるホシムクドリの抑制”、ブロク・バーテブル
・ペスト・コンフ(Proc、 Ver−tebr、 
Pe5t、 Conf、) 3 : 89−93(19
67) ;並びにファアレ、C,J、及びJ、T、ワド
スワース、前掲、(1981)を参照のこと。しかしな
がら、これらの方法によっては鳥類の摂食活動に対して
最適でない環境を作りだすことはできず、そして抑制処
置が緩和された後、鳥は急速に飼育場を再び荒らす。
トウエツト、D、J、及びJ、F、グラーン、前掲(1
982)を参照のこと。致死的薬剤、例えば殺ホシムク
ドリ剤(鳥用ペレット上1%のC−クロロ−p−トルイ
ジンヒドロクロリド)は追加の問題を生じさせ、これに
は非標的動物に対する一次及び二次災害、標的動物によ
る誘引嫌忌の発生、並びに前誘引、誘引及び監視のため
の出費及び労働力の増加が含まれる。タンニンガム、D
、J、、EJ、シャーファー及びり、に、マッコネル、
“ホシムクドリにおけるDRC−1339及び口RC−
2698の残留:二次災害の可能性に対するこれらの効
果の一次評価”、ブロク・バード・コントル・セム(P
roc、 Bird Contr、 5eI11.)8
 : 3l−37(1979) ;並びにグラーン、J
、F、、′家畜飼育作業におけるホシムクドリ被害を減
少するための殺ホシムクドリ剤の使用”、ブロク・グレ
ート・プレインス・ワイルトル・ダム・ワークシブ (
Proc、  Great  Plains  Wil
dl、  ロays、  Wrkshp、)5 :  
273−277 (1981)。トウエツト及びグラー
ムは、鳥による略奪を実質的に減少するために飼育場に
おいて実施する作業の実際を概説した。トウエツト、D
、J、及びJ、F、クラーム、前掲(1982)。示唆
された方法の中に、不快な、又は鳥によって代謝される
ことができない飼料の使用がある。後者の例においては
、比較的高レベルの非蛋白性窒素(例えば尿素)及び/
又はアルファルファ−が添加されよう。前者の例におい
ては、ある種の味覚物質が使用されよう。鳥に対しては
不快であるが哺乳類動物により容易に受は入れられる化
合物が存在する。ウェルティー、J、C,、′ザ・ライ
フ・オブ・バード、W、B、サウンダースプソク社、フ
ィラデルフィア、PA、 72頁(1975)を参照の
こと。
鳥類種にとって不快な化合物の1つはヒトによる消費の
ために公認された非毒性食品香味料であるがしかし低濃
度においてさえ鳥とって不快なジメチルアンスラニレー
ト(DMA)である。通常好ましい食品の鳥による消費
を減少させる化合物として示唆された。米国特許第2,
967、128号(カーμ)を参照のこと。カーμの特
許はさらに、幾つかの化合物、特にアンスラニル酸のエ
ステル、フェニル酢酸のエステル及びジメチルベンジル
カルボニルアセテートが、溶液、懸濁液、乳剤又は“他
のタイプの製剤”として鳥可食物を処理するために使用
することができる有機化合物である旨開示している。こ
の特許に開示された化合物の内置も有効なものはジメチ
ルアンスラニレート(メチルオルト−N−メチルアミノ
ベンゾエート)である。
米国特許第2,967.128号はジメチルアンスラニ
レートが“長期間にわたりそして低濃度において非常に
卓越した駆散性作用を有する”ことを開示しているが、
その後の試験は、野外で使用された場合、ジメチルアン
スラニレートはその効力を急速に失うことを見出した(
この明細書に添付された第1図を参照のこと)。これに
対して発明者は、野外条件下での祷続性の急激な喪失は
部分的に、ジメチルアンスラニレートの味覚活性をほと
んど又は全く有しない分解生成物への光分解、及び/又
はこれらの物質の単純な蒸発により生ずるものと理論付
けた。従って、ジメチルアンスラニレートは、四半世紀
前にそれが発見されて以来商業的、  に広く使用され
ていない。
哺乳類家畜の飼料の鳥類種による損失を防止する場合に
遭遇される問題に加えて、呻乳類種によって消費される
ことが意図される物質の不所望の摂食から他の問題が生
ずるや例えば、殺そ剤及び殺虫剤がしばしば鳥類種によ
って消費される。もしこれらが殺されなければ、これら
は致死剤をそれらの略奪動物の二次的毒汚染を生じさせ
るような濃度までの量に濃縮するであろう。これらの略
奪動物の多くが危険にさらされた種であるから、鳥がこ
れらの物質を摂食することを防止する方法は二次的毒汚
染の頻度を低下せしめるであろう。
パルコンブ、R6、“カーパンフランによる赤肩タカの
二次的毒汚染”、J、ワイルトル・マネージ便ユ五封ム
」憇■ム)47(4)、1089−1132(1983
)を参照のこと。
他の観点において、幾つかの鳥類種例えばホシムクドリ
に毒を与えそして殺すことがしばしば望ましい。現在、
別個の毒物と食品成分とを含んで成る完全な殺ホシムク
ドリ剤が人手可能である。
理論上、ホシムクドリは与えられた食物を摂取する過程
で与えられた毒物の致死量を消費するであろう。不都合
なことに、幾らかのホシムクドリは毒を含む食物と混入
されていない食物とを効果的に識別して毒を含む食物の
致死量を消費することを回避するであろう。従って、こ
れらの欠点を有しない改良された完全な鳥類前、例えば
完全な殺ホシムクドリ剤の必要性が存在する。
〔発明の要約〕
この発明は、味覚持続性を改良するために可食性固体担
体中に少なくとも部分的に捕捉されている選択的鳥類味
覚嫌忌剤、好ましくはジメチルアンスラニレートを含有
する新規な哺乳頻用飼料添加物を開示する。好ましいL
i様においては、可食性担体は鳥類味覚嫌忌剤と共に噴
霧乾燥される改変された食用澱粉又はデキストリンであ
る。開示された飼料添加物は、鳥類種による飼料の損失
量を減少せしめるため、及び伝染性胃腸炎のごとき鳥伝
搬性疾患により哺乳類が感染されるであろう可能性を低
下せしめるために、家畜飼料に導入されるであろう。
これとは異り、この発明は、哺乳類標的種により摂取さ
れる毒の量を増加しそして多数の危険にさらされた種の
二次的毒汚染の可能性を低下せしめる鳥類味覚嫌忌添加
物を含んで成る哺乳類毒を提供する。
また、個別の鳥類前及び味覚持続性を改良するために担
体中に少なくとも部分的に捕捉されている鳥類味覚添加
物を含んで成る鳥類食物成分を含んで成る改良された鳥
類前が開示される。
さらに詳しくは、開示される鳥類味覚嫌味剤加剤はジメ
チルアンスラニレート、アンスラニル酸のエステル、例
えばエチル、フェニルエチル、メチル及びメンチルアン
スラニレート、並びに米国特許第2,967.128号
(カーμ)中に開示されているアンスラニル1631導
体から成る群から選択することができる。前記特許を引
用によりこの明細書に組み入れる。味覚嫌忌剤が少なく
とも部分的に捕捉される可食性固体担体は、フィルム形
成材料、可塑剤、又は鳥類味覚嫌味剤をマイクロカプセ
ル化する材料であるべきで、ある。適当な材料にはゼラ
チン、アラビアガム、食用澱粉、マルトデキストリン、
ラクトース、デキストリン、コーンシロップ固形物、米
国特許第3.455.838号(引用によりこの明細書
に組み入れる)に開示されている材料、及びこれらの混
合物である。
この発明の好ましいLi様に従えば、鳥類味覚嫌忌剤は
前記添加物の1〜60重量%、好ましくは5〜50重量
%、さらに好ましくは15〜22重量%を構成する。こ
の嫌忌剤は添加物中に均一に分散すべきであり、該添加
物は好ましくは乾燥粉末形で提供される。添加物はペレ
ット化することができ、又はこれとは異り食品成分と混
合して例えば哺乳類家畜飼料を形成することができる。
飼料に導入される場合前記鳥類味覚嫌忌剤は飼料の0.
125、好ましくは0.4〜1.6、さらに好ましくは
約1重量%を構成すべきである。
従って、鳥類種によって失われる哺乳類家畜飼料の量を
減少せしめるための方法が開示され、この方法は選択的
鳥類味覚嫌忌剤を用意し;その味覚持続性を延長するた
めに可食性固体担体中に少なくとも部分的に前記嫌忌剤
を捕捉することにより飼料添加物を調製し;そしてこの
飼料添加物を前記家畜飼料に、鳥類種により消費される
飼料の量を少なくとも有意に減少せしめるのに十分な量
において導入する段階を含んで成る。噴霧乾燥が前記嫌
忌剤を固体担体のマトリクス内に捕捉する好ましい方法
であるが、押出成形、ドラム乾燥、流動床乾燥、及びマ
イクロカプセル封入が他の好ましい技法である。
前記の家畜飼料を提供することにより、哺乳類家畜集団
における鳥類伝搬性疾患の頻度を低下せしめる方法が容
易になる。さらに、開示される鳥類味覚嫌忌添加物は、
非標的種による消費の減少を示す改良された哺乳頻動物
素の提供を容易にする。
従って、この・発明の一次目的は、一般の鳥類種、例え
ばホシムクドリ及びクロウタドリに快い味覚を与えない
改良された哺乳類飼料添加物を提供することである。
この発明の他の目的は、このような添加物を含んで成る
改良された哺乳類家畜飼料を提供することである。
この発明の他の目的は、鳥類種によって失われる哺乳類
家畜飼料の量を減少するための改良された方法を提供す
ることである。
この発明の他の目的は、哺乳類家畜集団における鳥類伝
搬性疾患、例えば伝染性胃腸炎の発生頻度を低下せしめ
るための方法を提供することである。
この発明の他の目的は、改良された補乳類動物毒及び鳥
類前を提供することである。
この発明のこれらの目的及び他の目的は次の一層詳細な
記載により明らかになるであろう。
〔具体的な態様の記載〕
本発明者により行われた試験は、単純な水性乳剤として
飼料に噴霧されたDMAは経済的に魅力ある味覚嫌忌剤
として機能するのに十分な味覚持続性を欠いていること
を示した。第1図は、未処理ひまわり種子(DMA不合
として示されている)を消費するホシムクドリ:  D
MAの水性乳剤(莫留水中に1000部)で処理された
直後のひまわり種子を消費するホシムクドリの平均嗜好
率のグラフである。第1図かられかるように、叶^によ
り達成された負の嗜好性は5〜6時間という短期間に急
速に中立状[(indifference)に接近する
。第1図において明らかなように、供与して300分間
後には、DMAサンプルとDMA不合サンプルとの間に
有意差が存在しない。DMAを適用するための水性乳剤
の使用がその“蒸発分離”する傾向を高め、それにより
その味覚持続性が最小になることが理論付けられる。第
2図は同様の嗜好拒絶試験を反映し、この場合DMAが
他の液体(ポリエチレングリコール)担体中で適用され
る。第2図中に見られるように、水ではなくポリエチレ
ングリコールが担体として使用された場合幾らか改良さ
れた味覚持続性が存在する。それにもかかわらず、一旦
ポリエチレングリコールの蒸発が完了した後、DMAの
有効性は急速に減少するであろうと信じられる。いずれ
にしても、ポリエチレングリコールのごとき液体は取扱
が困難であり、そして典型的な状況においては一貫した
結果を得るためにおそらくほとんど毎日新しく調製され
なければならないであろう、 DMAは光感受性であり、そして適当な保護がなければ
光中で無効形に分解するであろう、さらに、DMAは幾
分揮発性を有するので、この蒸発を阻止するための予防
措置がなされなければ一定期間にわたって蒸発するであ
ろう。このことが、基材上に・プレートされ又は噴霧さ
れる(吸着される)液体が長時間にわたっては有効でな
い理由である。
市場において一般的に人手可能なりMA自体はかなり高
価な成分である(16〜29.00/lb) 、有効使
用コストの%をガイドライン内に保つ必要があるため、
ある場合には、固定(基材中DMA)の%を可能な限り
高く保持しなければならない。豚又は牛の飼料中に使用
されるのと同様、鳥に対する駆散剤としてのDMAの使
用は、上に概説した3つのすべての本質的問題点、すな
わちl)光に対する保護の必要性、2)有効成分の蒸発
を最少にしながら該成分を分散せしめる必要性、及び3
)使用における有効コストを最小にするために固定を増
加する必要性、を有する用途の2つの例である。
この発明の好ましい態様に従えば、鳥類味覚嫌忌剤を可
食性固体担体中に少なくとも部分的に捕捉することによ
ってその味覚持続性を改良するのが好ましい。
DMAは、例えば不透明マトリクス中にDMAを捕捉し
そして/又はその中で乾燥することにより光分解から保
護することができる。この例には、例えばマイクロカプ
セル封入、押出成形、流動床乾燥、ドラム乾燥、噴霧乾
燥、又は液体を固体中の捕捉するための他の任意の技法
が含まれる。マイクロカプセル封入は、米国特許第3,
455,838号に従って実施することができ、その記
載を引用によりこの明細書に組み入れる。さらに使用に
おける生成物の分散性の助けともなる他の例は噴霧乾燥
である。典型的には、噴霧乾燥されるべきマトリクス内
に捕捉されるべき油は例えば、5%という少量から55
%という多量であってよく、乾燥マトリクスに対する油
の固定又は適用%は最も一般的には15〜22%の範囲
である。このために有効なマトリクスにはフィルム形成
剤、例えばゼラチン、アラビアガム、又はある種の改変
された食用澱粉、並びに可塑剤、例えばマルトデキスト
リン、マルトース、デキストリン、又はコーンシロップ
固形物、及びこれらの任意の又はすべての混合物、又は
他の適当な成分が含まれる。一層高レベルの固定(30
%)が望まれる場合、光及び揮発に対する保護を最大に
するために、アラビアガム、デキストリン及び改変され
た食用澱粉の1つ又は多くの組み合わせを、前記の固定
レベルにおけるDMAを捕捉するそれらの能力によりこ
れらを一層高いレベルにおいて使用する必要がある。
通常の場合、光化学的分解からDMAを保護するために
不透明マトリクスで十分であろう、所望により、DMA
はさらに担体中に又はその一部として紫外線遮断剤を導
入することにより保護することができる。これらの遮断
剤の1つは、ナショナルスターチアンドケミカルコーポ
レーションから28−3307として入手することがで
きるブロッキング樹脂である。この遮断剤は、DMA/
樹脂配合物中に、DMA :樹脂の比率がl:1 ”1
:25、好ましくは約1=14となるように分散せしめ
ることができる。所望により、DMA/樹脂配合物は、
pH調製された水性基剤中又は溶剤系、例えば酢酸エチ
ル中に分散せしめることができる。この基剤/溶剤系は
、叶^:樹脂混合物を残して溶剤が揮発するように使用
し又は処理することができる。こうして生成したDMA
 :樹脂混合物は続いて可食性固体担体中に捕捉するた
めには適当であるが、それ自体は、この発明の適当な哺
乳類飼料添加物として機能するために必要な味覚持続性
を示さないことに注目すべきである。
効果的に乾燥された生成物の例は次の通りである。
肛 撞p友 ECD−61(ワタシーメイズ>   50.00DM
A                 50.0010
0.00 上記のものは、EC0−61に対して25%〜75%の
DMAの固定において試みられた。高い方の範囲は貧弱
な捕捉を示した。保持に対する最大固定%の最適化は約
30〜60%であることが示された。
■l 里長監! 乾燥のために適当な条件の例は次の通りである。
ニトロスプレィドライヤー 出口温度     90〜105℃ 人口温度    180〜205℃ 次のものは適当な噴霧乾燥製剤の例である。
水       225部        150部N
adex  772      150部    カプ
セルスプレー   150部(デキストリン)    
  澱  粉D M A      150部    
    150部525部        450部 いずれの場合にも水は乾燥の過程で除去され、乾燥粉末
が得られる。上記のものは最適捕捉の例に過ぎない。他
の配合を用いることもできる。
従って、好ましい哺乳類飼料添加物は、該添加物の1〜
60、好ましくは5〜50、さらに好ましくは約15〜
22重量%を構成する選択的鳥類味覚嫌忌剤を含んで成
ることが明らかであろう。この嫌忌剤は添加物中に均一
に分散され、この添加物は好ましくは乾燥粉末形である
鳥類が味覚嫌忌を示す物質及び剤は、野外で使用される
場合、適用的に実施可能な十分な持続性及び有効性を維
持することができないことを経験が示している。従って
、この発明の哺乳類飼料添加物及び飼料の有効性を決定
するため一連の実験室実験、及びそれに続く実際の野外
試行を行った。
これらの実験室実験の結果を次に示す。
ス! 方法 60羽の成ホシムクドリをサンドスキー、オヒオにおい
ておとり罠にかけた。鳥を実験室に運び、そして3羽ず
つを、23±2℃の周囲温度を有する室内で10/14
光−暗サイクルのもとで、ケージ(寸法75 X 75
 X 40cm )に入れた。それぞれの群を、厚紙片
(75X40c+++)によって視覚的に分離した。
水は常に摂取できるようにし、実験開始前鳥が各ケージ
の前に取り付けられた給餌ホッパー中のプリナフライト
バードコンディショナー(PFBC)に自由に接近でき
るようにした。
刺激 1 kgのPEBCを上記のようにして噴霧乾燥により
調製した20%DMA含有親脂性澱粉の種々の量と混合
することにより、飼料中6種類の濃度のDMA(%1/
−)を調製した。さらにDMAを含まない親脂性澱粉(
不含澱粉)を各飼料サンプルに加えてすべてのサンプル
が80gの澱粉を含有するようにした。DMA濃度は(
al 0.0%(すなわち、80gの不含澱粉、1 k
gのPFBC) i (bl O,4%(すなわち20
gのDMA澱粉、60gの不含澱粉、1 k+rのPF
BC) 1(c) 0.6%、 (dl 0.8%; 
(e) 1.0%;及び(fl 1.6%とした。実験
の継続中同一バッチの処理飼料を使用し、各バッチは室
温(23±2℃)で蓋をしたプラスチックおけに入れて
貯蔵した。
嫌忌試験 鳥(n=3/ケージ)を4群(n=5ケ一ジ/群)に帰
属せしめた。次に、各群に4つの条件下で種々の濃度の
DMAを与えた。これらの条件は、(a) −選択試験
、14時間飼料を奪い取っておく;(b)−選択試験、
飼料を奪いとっておかない;(c)二選択試験、14時
間飼料を奪い取っておく;及びfd)二選択試験、飼料
を奪い取っておかない;である。
群間で、試験場所の配列を完全に均り合わせた。
試験は、先期の最初の1時間(0800−0900時)
、6日/週、4連続週の間行った。飼料の奪取(すなわ
ち、ケージの前からの飼料箱の除去)はある日の晴朗の
始まり (1800時)と次の日の先期の始まり (0
800時)の間に行った。
−選択試験のため、飼料を奪い取られていなかった鳥の
ケージから飼料を除去し、そして次にすべての群に、標
準飼料カップ(直径7.5cm)中6種類のDMA濃度
の内の1つ50gを与えた。この飼料カップはプラスチ
ックおけ(28X 18 X 12cm)に入れて与え
、こぼれたものを集めて評価できるのようにした。すべ
ての鳥を各濃度によって1度試験し、異る混合物の供与
順序を釣り合うようにして、6種の混合物の5つ(17
ケージ)を毎日各群に与えた。1時間後、おけを除去し
、そして消費量とこぼれ出た量を測定した。
二選択試験のためには、飼料を奪い取られていなかった
鳥のケージから飼料を除去し、そして次にすべての群に
、それぞれ50gの飼料を収容する2個の覆われたカッ
プを与えた。カップは、厚紙挿入物(高さ20)により
2つの同一区画に仕切られたプラスチックおけに入れて
与えた。これは各カップからこぼれたものを集めること
を可能にする。各おけ中の1つの飼料カップは6種類の
DMA混合物(0,0−1,6%)の内の1つ50gを
収容する。他のカップはすべての場合において50gの
O0O%混合物(DMA不合澱粉と混合されたPFBC
)を収容する。6種類の刺激混合物の供与は完全に釣合
がとれており、6種類の刺激混合物の5つが毎日供与さ
れる。さらに、各日に与えられる2個の飼料カップの相
対的位置は、鳥がDMA含有サンプルの位置を学習する
可能性を抑制するために無作為的にした。−選択試験の
場合と同様、おけを1時間後にケージから除去し、そし
て各飼料カップからの消費及びこぼれを評価した。
両因子の反復測定を用いる分散の二元解析(ANOνA
)を用いて一選択試験における消費を評価した。この解
析の1つの因子(2レベル)は飼料を奪い取っておいた
場合の飼料の消費と飼料を飽食させておいた場合の消費
であった。他の因子(6レベル)はDMAの6種類の濃
度のそれぞれにより処理された飼料の消費であった。す
べての因子についての反復測定を用いる3元ANOVA
を用いて二選択試験の消費を評価した。この解析におけ
る因子は(1)飼料を奪い取っておいた場合対飽食させ
ておいた場合の消費(2レベル);(2)数日にわたる
飼料の消費(6レベル);(3)試行内におけるDMA
で処理された飼料対非処理飼料の消費(2レベル)であ
った、 Tukey b post−hoe比較(ウィ
ナ−11962,1962: 198)を用いて平均値
間の有意差(P<0.05)を分離した。ウィナ−B、
J、1962、スタティスティカル・プリンシプルス・
オブ・エクスペリメンタル・デザイン(Statist
icalkb劇刀μ口止1狸肛j月論1111吐、マ・
ノクグラウーヒルブノク社、ニューヨーク、N、Y、、
907頁を参照のこと。こぼれた量も消費量と同様にし
 ′て統計的に評価したが、これは単に消費量を反映し
たに過ぎないから、ここに報告しなかった。
例1において使用した鳥の群から20羽のホシムクドリ
を無作為に選択した。これらの鳥を個々にケージに入れ
、視覚的に分離し、そして例1に記載したようにして試
験した。すなわち、鳥を4群(n=5/群)に帰属させ
、そして冬鳥についてのDMAの嫌忌性を、飼料を奪い
取っておいた条件及び飽食させておいた条件のもとて一
選沢試験及び二選択試験において試験した。これらの試
験中に与えられたDMAの濃度は例1におけるそれと同
じであった。試験は先期の最初の1時間(0800−0
900時)、1週間に6日(月曜日〜土曜日)、4週間
にわたって行った。
両因子についての反復測定による二元ANOV^を用い
て一選択試験からのデータを評価し、そしてすべての因
子についての反復測定による三元ANOVAを用いて二
選択試験からのデータを評価した。これらの解析におけ
る因子(及び因子のレベル)は実験1において記載した
ものと同一である。Tukeyb post−hoc比
較を用いて平均値間の有意差(P<0.05)を分離し
た。こぼれた量のデータは消費量と同様に評価したが、
これらは単に消費量を反映するに過ぎないから報告して
ない。
−選択試験において、飼料上の澱粉中に存在するDMA
濃度と無関係に、鳥は飼料を奪い取られていた後一層多
く摂食した(F = 6.9 ; df=1,228;
P<0.009)。しかしながら、飼料を奪い取られて
いた鳥及び飽食させられた鳥のいずれも、DMA濃度の
関数として消費量の明確な差を示した(F=16.6;
df=5.228;P<0.0001) 、 Tuke
y試験は、DMA処理された飼料のいずれよりも非処理
飼料の方が多(摂食されたことを示した(P<0.05
)。
DMAで処理されたサンプル内では、最も低濃度(0,
4%)のほとんどが摂食され(Ps <0.05)、そ
して最も高濃度のもの(1,6%)が最も少なく摂食さ
れた。他のDMA処理サンプル間には消費量の差がなか
った(P>0.10)(第3図A)。
すなわち、第3図は次のことを示す、  (A)  1
時間、−選択試験における、飼料を奪われていた(■)
又は飽食させられていた(・)群のホシムクドリによる
DMA処理された飼料の平均消費量(g)。(B)1時
間、二選択試験における、飼料を奪われていた(閣1口
)又は飽食させられていた(・、O)群のホシムクドリ
によるDMA処理飼料の平均消費(g)。塗りつぶされ
た四角及び円は非処理飼料の消費量を示す。両パネル(
A。
B)について、キャップを有する垂直棒は平均の標準誤
差を示す。
二選択試験において、飼料上に存在するDMA濃度に関
係なく、鳥はやはり、18時間飼料を奪い取られた後一
層多く摂食した(F=4.2.df=4、156; P
 < 0.04)。しかしながら、各試験内において、
非処理飼料はDMAで処理された飼料よりも確かに好ま
れ(F = 291.3;df = 1.456; P
 < 0:00001)、そしてやはり与えられたDM
Aの濃度に依存する消費量の差が存在した(F = 7
.4 i df=5.456; P <0.00001
)。Tukey試験は、DMA処理サンプル内では0.
5%が最も多く摂食され、そして高DMA濃度を含有す
るサンプル(1,2%及び1.6%)が最も少なく摂食
された(Ps <0.05)ことを示した。
他のDMA処理サンプル間には差が存在しなかった(第
3図B)。
一選択試験において、飼料を奪い取られていた鳥と飽食
させられた鳥とを比較した場合消費量に有意差が無かっ
たP >0.06゜しかしながら、与えられたDMへの
濃度に依存する消費量の間に有意差が存在した(F =
 9.2 i df=5,228; P <0.000
1)。
Tukey試験は、非処理飼料が最も多く摂食され(0
,0%; P <0.05) 、そして1.6%のDM
Aを含有する飼料が最も少なく摂食された(P<0.0
5)ことを示した。他の処理されたサンプル間では、0
、8%口i^及び1.2%DMAのサンプルが0.4%
DM^及び0.6%DMAのサンプルより少なく摂食さ
れた(それぞれPs <0.05;第4図A)。
二選択試験において、与えられたDMAの濃度に依存す
る消費量に有意差が存在しくF −13,5i df−
5,456; P <0.00001)、そして試験内
において、非処理飼料(0,0%)は処理された飼料よ
り確かに好まれた( F = 246.5;df = 
5.456; P < 0.00001)。
しかしながら、(a)飼料を奪い取られていた場合又は
飽食させられていた場合の消費量;(b)非処理飼料:
処理された飼料の消費;及び(e)異る濃度のDMAで
処理された飼料の消費;の間の3元相互関係が有意であ
った( F = 2.4 ; df−5,456: p
 <0.04)ため、発明者等はこの解析をその高次効
果により説明した。T ukey試験は、飼料が奪い取
られていた場合に鳥は一層多く摂食するが(P<0.0
5) 、二選択試験における全体的消費量は与えられた
DMAの濃度に依存する(Ps <0.05)ことを示
した。存在するDMAの濃度が高い程DMA処理された
処理又は非処理飼料は少なく摂食される(第4図B)。
すなわち、第4図は次のことを示す。(A)1時間、−
選択試験における、飼料を奪い取られていた(■)又は
飽食させられていた(・)個々のホシムクドリによるD
MA処理飼料の平均消費量(g)。(B)1時間、二選
択試験における、飼料を奪い取られていた(■1口)又
は飽食させられていた(・、O)個々のホシムクドリに
よるDMA処理飼料の平均消費(g)。塗りつぶされた
四角及び円は処理された飼料の消費量を示す。中空の四
角及び円は非処理飼料の消費量を示す。両パネル(A、
B)について、キャップを有する垂直棒は平均の標準誤
差を示す。
験室試験の =、 び   − 上記の実験室実験において、飼料添加物として使用され
る噴霧乾燥された澱粉担体中のDMAは、−選択試験及
び二選択試験において、そして飼料が奪い取られていた
場合及び飽食されていた場合に、鳥の群及び個々の鳥の
両方に対して効果的に嫌忌性であることが示された。嫌
忌性は濃度依存性且つ長時間持続性であり、そして繰り
返し実験された後においてさえ、鳥はDMA含有飼料に
対して強い拒絶を示し続けた。鳥が1週間に6日4週間
にわたって飼料中のDMAに暴露された場合、このよう
な持続性は個々の試験の終りにおいて特に顕著である。
給餌試験において同様の濃度のDMAは哺乳類動物によ
って拒絶されず、そしである場合にはDMA含有飼料に
対する嗜好が観察される。
DMA処理飼料の消費は、個々の鳥の場合よりも嶌の群
の場合の方が多(、そして飽食させられていた鳥の場合
よりも飼料を奪い取られていた鳥の場合の方が多い。そ
うだとしても、比較的低い濃度のDMAが消費を有意に
減少せしめる0例えば1.6%のDMAは、二選択試験
において、消費を(0,0%非処理飼料の消費と比べて
)、飼料を奪い取られていた鳥の群及び個々の鳥につい
てそれぞれ40%及び54%減少せしめた。同様のしか
し一層劇的な消費の減少が二選択試験において観察され
た。DM^は、ウズラ〔コツルニクス・ジャポニカ(c
otu  ”   ’  ))、ハト〔コルムバ・rn
tx   a  ontca リビア(columba 1ivia)) 、赤羽りロ
ウタドリ〔アゲライウス・フォエニセウス(釦1虹旦匹
些紅憇川)〕、ヤケイ〔ガルス・ガルス孤社且Lgal
lus) ) 、及びセグロカモメ 〔プレス・アルゼ
ンタツス(Larus ar entatus) )を
含むホシムクドリ以外の多くの種類の鳥に対して不快で
あるから、この化合物の鳥類嫌忌剤としての有用性は一
般的であると予想された。カーμ、M、R,、′特殊感
覚”、406〜446頁、21口、スターキー編、アビ
アン・フィジオロジ−(Avian Physiolo
gy) 、コーネル大学出版、イチカ、ニューヨーク、
766頁(1965) iロジャース、J、G、、“ケ
ージ赤羽りロウタドリの2つのタイプの嫌忌剤に対する
反応”、J、ワイルトル・マネージ(J、 Wildl
oManage、)38.418−423 (1974
) ;並びにヤング、R,S、)1.及びM、R。
カーμ“節足動物防御分泌物の構成成分に対する鳥の味
覚反応1、アン・エンドモル・ツク・アム上記の実験室
データに基いて、DMA含有添加物及び飼料製品は幾ら
かの飼育場環境における鳥の抑制に有用であると予想さ
れる。第1に、この化合物の使用は、非標的動物に対す
る一次又は二次災害を伴わないで、低い最適飼料源をも
たらすであろう。第2に、ホシムクドリはこの化合物の
味に対して慣れないから、被害の減少は長期間継続する
であろう。第3に、この化学物質は飼料、飼料トラフ等
中に直接導入されるであろうから、標的鳥による動物飼
料に対する学習された嫌忌性がDMAの有効性を増強し
、そして飼料とは別に誘引物質に適用される毒物のよう
に欠点として作用しないであろう。第4に、DMAと共
に噴霧乾燥される澱粉は、小試験量で使用される場合で
さえ比較的高価でない。1.6%という高濃度(この発
明において使用した最高濃度のコストはわずかにおよそ
$ 2.00150 l b、bagである。DMAと
共に噴霧乾燥された澱粉が大量に製造される場合、及び
/又は噴霧乾燥の代りに高価でない方法(例えば澱粉上
にDMAをプレートする方法)を使用する場合にコスト
の実質的な低下が生じよう。前誘引又は監視のためのコ
ストは除去されよう。
言うまでもなく、DMAがすべての飼育場の状況におい
て、すべての害鳥に対して絶対的な嫌忌剤として機能す
るらしいことは示唆されなかった。
ロジャーズによって示唆されたように、被害から保護さ
れるべき材料の相違が抑制化合物の有効性に影響を与え
る。ロジャーズ、J、G、、“有害動物から穀物を保護
するための嫌忌剤:その使用と開発についての若干の考
察”、150−165頁(R,W、プラード編)、フレ
ーバー・ケミストリー−・オブ・アニマル・ツース(F
lavor Chemistry of Animal
Foods)、アメリカン・ケミカル・ソシェティー・
プレス、ワシントン口、C,175頁(197B)を参
照のこと。例えば、好まれる飼料は保護するのが困難で
あり、他方の飼料の相対的な味の良さが叶^処理飼料の
嫌忌性に影響を与えるであろう。有害動物種の性質もま
た重要である。例えば、DMAは、飼料の選択に味覚及
び視覚の両方を用いる雑食性鳥類、例えばホシムクドリ
又はハトに対して最も有効である。レイジンガー、R,
F、及びJ、R,マソン“げっし動物及び鳥の抑制の改
良のためのネオホビア(Neophobia)及び飼料
嫌忌の利用可能な特徴”20−39頁、DJ、カウキエ
ネン編、バーチプレート・ペスト・コントロール・アン
ド・マネジメント・マテリアルス:4thシンポジウム
(VertebratePert Control a
nd Mana ement Materials :
  4 th鉦肚匹旦畦、アメリカン・ソシェティー・
フォア・テスティング・アンド・マテリアルス、フィラ
デルフィア、PA (1983)。従って、これらの及
び他の疑問に答えるために野外試験を行った。
旦λU  試験場所として使用するために南中部ケンタ
ソキーの4つの家畜農場を選択した。鳥の集団に関する
独立性を達成するために、ウアレンに2ケ所そしてバレ
ンカントリーに2ケ所とし、最小9.5 kmの地理的
間隔を置いた。4つの試験場所の内3ケ所(場所1.3
.4)にホシムクドリが住みついている小屋が存在し、
そしてすべての場所はフランクリン、マンフォールドビ
ル、ケンタラキー中の百方のクロウタドリ/ホシムクド
リが住みついている小屋の餌を取る区域内にあった。
場所#1はUS31Wとエルロドロードとの交差点、ケ
ンタラキー、ボウリンググリーンの約6.4km南、ウ
アレンカントリーに存在する西ケンタッキー大学の構内
にある豚飼育場である。この場所では、6群の肥育豚が
フリップ−トップセルフ−フィーダーを介してコーン/
大豆粉豚デベロッパーにより飼育されている。落ちこぼ
れたもの及び幾つかのフィーダー上の不調なリッドが鳥
に常に餌の源を与えていた。
場所#2は、ハイウェイUS31W、ケンタラキー、ボ
ウリンググリーンの21kI11北東、ウアレンカント
リーに存在するビルバランス農場である。
これはホルスタイン若雌牛の飼育場であり、ここでは5
0〜60頭の乳牛が粉砕コーン混合物を補充されたコー
ンサイレージにより飼育されていた。サイレージは通常
1日に2回牛に与えられ、若干のサイレージは一日中牛
及び鳥にとって摂取可能である。
場所#3は、カンバーランドパークウェイ、KYハイウ
ェイ225ケンタノキー、パークシティ−の6.4 k
m南、バレンカントリーに存在するG、w。
ペラミー豚及び牛農場である。この場所においては、豚
及び肉牛(アンガス及びヘレフォードスティールス)が
、1つのフェンス区域内でセルフィーダーからの粉砕コ
ーン/大豆飼料により飼育されていた。飼料は一日中家
畜及び鳥によって摂食され得る。
場所#4は、グラスボウの11 、3 km北西、KY
ハイウェイ90、バレンカントリーに存在するシミーガ
ードナー豚農場である。この場所は、はとんどの豚がと
じこめられて飼育されている大豚飼育場の設備の外側で
ある。これは、変化する数の肥育豚及び繁殖家畜に粉砕
したコーン/大豆豚デベロッパー飼料を供給する多数の
フリップ−トップセルフ−フィーダーを有する2区画を
含むフェンスに囲まれた放牧場から成る。
試 飼料 び対照−・ 飼料はラルストンプリナ社、セ
ントルイス、MOにより製造された。試験サンプル及び
対照サンプルの両者をペレット化した。このサンプルは
40%アルファルファ−1大豆、コーン、及び肉粉末蛋
白質、19%非蛋白窒素(尿素)、5.5%カルシウム
、並びに1%リンを含有した。試験サンプルはさらに、
親脂性澱粉上に噴霧乾燥されたDMAを約0.8W/W
%の濃度で含有した。ガスクロマトグラフィーにより決
定された実際の濃度は0.6%であった。コステルク、
J、G、等、“健康マウス及び歯根膜炎を有するマウス
からの揮発性物質の量的相違”、クリニカル・ケミスト
リー(c1inical Chemistry) 27
 :  842−845(1981)。
予備研究は、供給される家畜ベレットが、家畜のために
暴露される飼料と好都合に(鳥による略奪のために)¥
t11.争するには大きすぎる(長さ2.0±0.OI
cmx直径0.6±0.01cm)ことを決定した。
この理由のため、飼料ナンプルを、ブローリンググリー
ン、ケンタラキーにおいてローラーミルに入れ、そして
粉砕した(粉砕された粒子サイズ:長さ0.45±0.
04c+nx直径0.36±0.02CIl)。
1−迭 皿誘M  19B4年1月22日、■−形の長さ2.5
m×幅Q、 5 m X深さ0.4mの屋根を有する木
製トラフを各場所に置いた。次の10日間(1984年
1月23日−1984年2月1日)、10kgの家禽餌
粉末を48時間ごとに暴露した。雨により餌粉末が溶け
た1984年1月30日〜1984年2月1日を除き2
日間ごとにサンプルを回収し、そして消費量(最も近い
ダラム)を記録した。
■処!!  1984年2月2日から1984年2月5
日まで(3日間)、各場所において0650−0830
の間毎日、5 kgの対照飼料を暴露した。各8時間の
間消費を最も近いダラムで測定した。この前処理期間は
高蛋白質飼料の消費のベースラインを確立するために役
立った。
周囲温度、気候条件(すなわち、雲及び雪で覆われた面
積、降雨)、並びに各場所及び実験トラフの上又は近く
に存在する鳥の種及び数を、飼料′が暴露された時(0
650−0830)及びそれが回収されたとき(145
0−1630)に毎日視覚的に見積り、そして記録した
処互上 場所#1及び#3を無作為的に選択し、そして1984
年2月6日及び1984年2月7日に、0650−16
30時に5 kgの試験飼料を暴露した。対照飼料は場
所#2及び#4において暴露した。1984年2月8日
に、休憩期間として各場所において10kgの家禽餌粉
末を暴露した。1984年2月9日1984年2月lO
日に、処理条件を逆にしそして試験飼料を場所#2及び
#4において暴露した。この第2処理期間に続いて第2
休憩日を設け、この日には家禽ペレット(粉末でない)
を暴露した。1984年2月12日に、DM^澱粉で処
理れれた家禽餌粉末を場所#1及び#2において8時間
暴露し、他方非処理家禽餌粉末を場所#2及び#4にお
いて暴露した。
1984年2月13日に処理条件を逆にし、そしてDM
A処理粉末を場所#2及び#4において暴露した。
すべての処理日及び体憩日において、温度、気候条件、
鳥が押し寄せる状態、及び消費量を記録した。
部」L影 DMA処理家禽餌粉末の消費についての追加のデータを
得るため、1984年2月27日〜1984年3月4日
に他の7日間の処理期間をもうけた。試行の最初の3日
間(1984年2月27日−1984年2月29日)、
5 kgのDMA処理粉末を8時間にわたって場所#1
及び#3において暴露し、他方対照粉末(親脂性澱粉の
みにより処理したもの)を場所#2及び#4において暴
露した。1984年3月1日に、5 kgの非処理家禽
餌ペレットを各場所で暴露した。試行の最後の3日間(
1984年3月2日−1984年3月4日)、処理条件
を逆転した(すなわち、DMA処理粉末を場所#2及び
#4において暴露した)。消費量(最も近いダラム)を
各日に測定した。処理2の間、温度、気候、鳥が押し寄
せる状態を記録しなかった。
邂二」足 第2因子についての反復測定による変動の二元解析(A
NOVA)を用いて温度の変化を評価した。日は1つの
解析において独立変数であり、他方、場所は他の解析に
おいて独立変数であった。時間(午前:午後)は再解析
において反復因子であった。第2因子についての反復測
定による二元へN0VAはまた、鳥が押し寄せる状態を
評価するためにも用いた。これらの解析における独立の
及び反復変数は温度の解析に使用されたそれらと同一で
あった。種の豊富さを第2因子についての反復測定によ
る二元解析により評価した。この解析におけ葛独立変数
は種であり、他方反復変数は飼育場であった。
前誘引及び前処理消費は一元反復測定へN0VAにおい
て評価した。この解析における因子は毎日の消費量であ
った。前誘引期間の日消費量の算定を得るために、各4
8時間の内に消費された量を2分した。
処理期間l及び2の間の消費量は両因子についての反復
測定による二元ANOVAにおいて別々に評価した。こ
れらの解析における変数は(al暴露の順序(すなわち
、各場所における叶^及び対照飼料の第1供与、各場所
における各飼料の第2供与、各場所における各飼料の第
3供与)、及び(b)DM^:対照飼料であった。Tu
key b post−hoc試験を用いて平均間の有
意差を分離した。ウィナ−1B、J、、スタティスティ
カル・プリンシプルス・オブ・エクスペリメンタル・デ
ザイン(Statistical Pr1nci−pl
es of Experimental Design
)マソクグロウーヒルブック社、ニューヨーク、N、Y
、 907頁(1962)。
さらに、スペルマン行−列相関係数を、鳥の数(及び種
の多様性)、及び温度、雲の%、雪で覆われた面積%、
及び雪の深さの間で計算した。
結果 気候条件 温度は試行の経過中CF (11,36) =36.1
、Pく0.01) 、及び朝と午後の間CF (1,3
6) =38.6、P<0.001 )で有意に変動し
たが、ある任意の日において場所間に差がなかった(P
 >0.25)。温度は一17°C〜+22°Cの間で
あり平均口重は+7.4±1.8°Cであった。雲及び
雪で覆われた面積は0〜100%の間で変化し、降雨は
0%から強い雨又は雪まで変化した。気候条件を第1表
に要約する。
第   1   表 前処理及び処理中の気候条件 平均(±Sn) 前処理期間(2月2日−2月5日) 19.7±2.6 12.3±1.00±0.00±0
.00±0.02 7.2±0.3 10.9±1.3
  100+0.0   雨   o+o、o    
o+o、。
32.6±0.6 8.0±0.5 30±7.80±
0.00±0.04 −1.1+0.5 −8.2+1
.0  100+0.0   雪  100+0.0 
2.6±1.21 10.0±2.9−9゜9±1.0
0±0.0    100±0.0 4.8±0.72
−17.0+6.9 4.7+6.5  0+0.0 
   100+0.0 4.5±1.03−10.2±
2.6 14.0±5.70±0.0    8±6.
4 2.3±0.34 −2.2±4.5 20.7±
3.00±0.0    68±7.2 1.5±0.
25 8.5±0.6 16.7±2.5  94±7
.2   雨  2.5±2.9 0.5±0.06 
 12.5±2.9 20.2+2.8  100+0
.0   雨   o+o、o    o+o、。
7 22.5±1.7 21.2±2.2 22.2±
90±0.00±0.08  13.1±2.5 18
.5±2.5  92±5.5   雨   O±0.
0  0±0.0鳥が し寄せる状態 供餌場所及び実験トラフの近傍における馬力(押し寄せ
る状態のデータは同じであるため、(共餌場所における
鳥が押し寄せる状態のデータのみを示す。存在する鳥の
数について、場所間及び朝と午後との間で有意差が存在
した( F (3,40)−14,5、P <0.00
1 )。さらに、存在する鳥の数につl/)で場所及び
経過日間に有意差が存在した( F (3:3.44)
=4.6、P<0.01)。Po5t−hoc解析番よ
、処理中(996,2±55.9)(P <0.01)
よりも前処理中(1323,7±71.8)に一層多く
の鳥が存在したことを示した。
朝及び午後に複数の場所に存在する鳥の数に差力く存在
したが、この差は有意ではなかった。場所#1において
は鳥の数は朝(101,9±17.4)から午後(22
5,0±57 、2)にかけて確かに増加した(P<0
.05) 、これに対して場所#4におし)て番よ、鳥
の数は朝(120,0±34.3)から午後(63,8
±12.8)にかけて減少した( p < 0.05)
。供餌場所#3及び#4においては朝(59,4土庄3
 、80.0±18.4)と午後(79,5±28.6
 ; 83.0±17.3)に存在する5%の数の間に
差がなかった(P >0.25)。供餌場所#1には他
の場所より有意に多数の鳥(42,7±9.5)がいた
(Ps <0.01)が、供餌場所#2においては鳥が
最も少なかった(12.4±3.2) (P s < 
0.01)。
供餌場所#3及び#4には中程度の数の鳥がいた(それ
ぞれ、21.3±4.3 ; 23.4±5,8)。
種が観察される頻度において、全体的有意差CF  (
5,138)=40.6、p <0.001 ) 、及
び場所間の有意差CF  (3,418)−8,8、p
<9.05)が存在した。さらに、場所と種の豊富さと
の間に有意な相関が存在したC F (15,414)
 = 4.1、p<0.01)。
ホシムクドリが常に最も多数いた( P < 0.00
1)。
スズメ 〔パセル・ドメスティクス(Passer d
omes−ticus)が次に最も一般的に観察された
(P<0.001)。
ムクトリ、コウウチョウ、ワキアカツグミ、ナゲキハト
〔ツエナイダ・マクロウラ(Zenaidamacro
ura) ) 、及び野バト〔コルムバ・リビア(co
lumba 1ivia) も存在した。種の豊富さは
場所#1において、他の場所より大であった(p<0.
01)。これらの結果を第2表に要約する。
第一一」L−一聚 前処理及び処理期間中供餌場所に 存在した種の数(±Sn)及び% 供餌場所 ムクトリ  16.7±12.9  0.0±0.0 
  2.1±2.2   9.6±5.3(6(財) 
(0(4) (2翰 (7(財)コウウ   η、9士
比土庄 2.1±2.2   1.0±1.1   0
.4±0.4チヨウ   (8沿   (3知   (
1翰   (0(4)ワキアカ  2.1±2.1  
 0.0±o、o   o、o±o、o    o、o
±0.0ツグミ    (1(財)    (0均  
  (0(財)    (0(5)スズメ   18.
3±6.5  7.0±3.5  19.4±5.6 
 11.7±4.6(7均 (9均 α5知 (8(財
) ナゲキ   2.1±1.7   0.1±0.1  
 0.0±o、o    o、o±0.0ハ  ト  
      (1ン6)          (Oシ妬
)         (0シ0         (0
9イD各供餌場所における鳥の数は温度と逆比例的に存
意に相関しく r =−0,74、P<0.07) 、
そして雪に覆われた面積と正比例的に有意に相関した(
 r = +0.54、p<0.05)。存在する鳥の
数と雲面積(r =−0,46、P >0.01)又は
雪の深さくr=+0.48、p >0.10)との間に
は有意な相関は存在しなかった。さらに、供餌場所に存
在する種の数と温度(r=−0,3LP >0.25)
 、雪面積(r=0.32、P >0.25) 、雲面
積(r =−0,08、P〉0.50) 、又は雪の深
さくr=0.23、P >0.25)との間にも有意な
相関が存在しなかった。
消費 前誘引と前処理との間に有意な消費量の変化が存在した
C F (5,15) = 15.2、P <0.00
1 ) 、 Po5t−hoc試験は、前処理中に、対
照家畜飼料よりも家禽餌粉末の方が多く消費されること
を示した(P< 0.01)。第3表を参照のこと。
以1〉紳 第ユーーユーーー表 前誘引中の家禽餌粉末及び前処理中の 対照家畜飼料の平均消費量(±5n) 1   9.98±Q、Q2kg     0.54±
0.3 kg2   6.60±2.56kg    
 0.53±0.37瞳3   4.90±2.97k
g     0.60±0.34kg4   5.80
±L29kg     0.50±0.32kg処理試
験l中において、試験飼料と対照飼料の消費に有意差が
存在したCF (L3)=33.6、P〈0.001 
) 、 Po5t−hoc解析は、すべての日において
、対照飼料(2,025±0.65kg)よりも試験飼
料(0,005±0.005kg)の消費量が有意に少
い(Ps <0.001)ことを示した。家畜飼料に比
べて、試験家禽餌粉末(0,9±0゜3kg)及び対照
家禽粉末(2,6±0.8)が多く消費された( P 
< 0.001)が、これらの差はいずれも有意ではな
かった(P<0.20)。次の第4表を参照のこと。
第   4   表  ・ 処理試験1中における鳥による試験 (DMA処理)飼料及び対照飼料の消費2  1.3 
1.3  4.7  *0.0  禮、0 0.’6 
1.5  傘り、S3  禮、0 禮、0  2.3 
0.9 0.6  Q、7  司、8 2.44  2
.1 2.7  4.3 4.0 司、0 0.5 2
.0  *t、6(*) :  DMA燗菅剥。
処理試験2中に集められたデーターの解析により、早期
の処理試験の結果と同様の結果が得られた。すべての日
において、DMA処理粉末は(0,15±0.06kg
)対照粉末(2,68:!=0.32) ヨリ有itニ
少なく消費されたCF (i、3)=185.1 、 
P <0.001)。
第5表を参照のこと。
L汀r白 第−一」L−一表 処理試験2中における試験(DMA処理)家禽餌粉末及
び対照家禽粉末の消費 2  1.5  3.75 2.18  2.41  
*0.(X3  J、02  *o、o。
3  禮、23  →、25禮、31  4.男  2
.男  3.舵 2.田4  1.01 3.98 1
.34  3.94  →、08  →、δ 司、(1
)(*)  :   DMAり”RW−1’;aT#’
A11F。
野外試験の考察 すべての場所における鳥の嫌忌は気候条件に関連した(
すなわち、温度が低くなるに従って、そして雪に覆われ
た面積が大きくなるに従って、略奪する鳥の数が多くな
った)。この発見は 家畜飼料の略奪に対する気候の重
要性を示す先行研究と一致する。ハイレイ、E、P、、
“北ユタにおける冬季のホシムクドリの数と活動性”、
コンドール(condor) 68 :  152−1
62(1966) ;及びスティクレイ、A、R,、前
掲、(1979)。消費量を毎日記録したが、しかしな
がら少なくとも若干の鳥(例えば、小屋をねぐらにして
いるホシムクドリ及びスズメ)は供餌場所を常に餌場と
して使用していることが示された。
ホシムクドリ及びスズメは、すべての場所において最も
頻繁に観察された鳥の種であった。この発見も先行研究
と一致する。但し、この度の研究においては、牛の飼育
(場所#2)においてよりも豚の飼育(場所#1,3.
4)においてホシムクドリが一層大きな問題であるよう
であった。グラーン、J、F、、“テネシー家畜農場に
おけるクロウタドリ及びホシムクドリの略奪” (総説
”) (1984) ;及びバルマー、C,D、、前掲
(1976)。
気候条件、又は存在する鳥の数もしくは種に関係なく、
DMA処理飼料は飼料の消費を有意に減少せしめた。こ
のことは、高蛋白質家畜飼料が暴露された日、及び家禽
餌粉末が暴露された日のいずれにおいても真実であった
処理された飼料の消費量は連続する暴露にわたって増加
せず、略奪する鳥がその不快な性質に慣れないことが強
く示唆された。
処理された家禽餌粉末の消費は処理された家畜飼料の消
費よりも多かった。有効性についての観察された差異は
複数の因子を反映するであろうから、この効果について
明確な説明を与えることはできない。第1に、I)MA
が粉末とよく結合しなかったため吹き飛ばされたか又は
トラフの底に沈降したのかもしれない。この可能性と一
敗して、飼料が除去された場合トラフの底に観察し得る
量のDMA粉末が存在した。そのほかに、化合物が単に
飼料の表面に存在し、そして飼料マトリクス内に存在し
ない場合化合物の嫌忌性が減少するのがもじれない。最
後に、飼料の相対的な嗜好性がDMAの嫌忌性と相互作
用するのかもしれない。ロジャーズが示唆するように、
被害から保護されるべき材料の相違がしばしば抑制化合
物の効果に影響を与える。ロジャーズ、J、G、、前掲
(1978)。好まれる飼料、例えば家禽餌粉末は保護
が相対的に困難であろう。
総合して、この発明の結果は、家畜飼育場において鳥の
略奪を減少するための飼料添加物としてDMAが有用で
あることを示している。この化合物の使用は、非標的動
物に対する一次又は二次災害を伴わないで少ない最適飼
料源をもたらすようである。この発明において鳥はこの
化合物に慣れなかったから、発明者等は、被害の減少は
長期間持続すると予想する。さらに、この化学物質は飼
料中に直接導入されるから、標的鳥によって学習された
嫌忌性はDMAの有効性を増強し、そして飼料とは別に
誘引材料に適用される毒物がそうであるような欠点とし
て機能しないであろう。最後に、大量に製造されたDM
Aは比較的高価でなく、そして前誘引及び監視のための
コストが除去されよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、未処理ひまわり種子(DMA不含)を消費す
るホシムクドリ:  DMAの水溶液(蒸留水中1 :
 1000部)により処理された直後のひまわり種子を
消費するホシムクドリの平均嗜好率(meanpref
erence ratio)のグラフであり、6時間に
わたるDMAの持続性の相対的不足を示している。 第2図は、第1図と同様の平均嗜好のグラフであり、こ
こでは種子が液体ポリエチレングリコール、及びポリエ
チレングリコール中DMへにより処理されており、8時
間にわたる幾らか改良された持続性が示されている。 第3図は一選択(A)及び二選択(B)消費試験の並置
比較であり;Aは餌を奪い取られていた(四角印)又は
飽食させられていた(円印)ホシムクドリの群による、
一時間、−選択試験における、噴霧乾燥されたDMA−
澱粉添加物を含有する飼料の平均消費を示し;Bは餌を
奪い取られていた(塗りつぶした、もしくは中空の四角
印)又は飽食させられていた(塗りつふした、もしくは
中空の円印)ホシムクドリの群による、1時間、二選択
試験における、叶へ噴霧乾燥澱粉添加物を含有する飼料
の平均消費のg数のグラフである。塗りつぶされた四角
及び円印はDMA不含サンプルの消費を示し、中空の四
角及び円印はDMA含有サンプルを示す。両パネル(A
及びB)について、キャャップを付した垂直棒は平均の
標準誤差を示す。 第4図は、第3図と同様のグラフであって、群試験の結
果を示す。記号は第3図に関して上記したものと同じで
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、味覚持続性を改良するために可食性固体担体中に少
    なくとも部分的に捕捉されている選択的鳥類味覚嫌忌剤
    を含んで成る改良された哺乳類動物飼料添加物。 2、前記嫌忌剤がジメチルアンスラニレート、アンスラ
    ニル酸のエステル、アンスラニル酸誘導体、及びこれら
    の混合物から成る群から選択される特許請求の範囲第1
    項記載の添加物。 3、前記嫌忌剤が前記添加物の1〜60重量%を構成す
    る特許請求の範囲第1項又は第2項記載の添加物。 4、前記嫌忌剤が前記添加物の5〜50重量%を構成す
    る特許請求の範囲第3項記載の添加物。 5、前記嫌忌剤が前記添加物の15〜22重量%を構成
    する特許請求の範囲第4項記載の添加物。 6、前記嫌忌剤が前記担体と共に噴霧乾燥される特許請
    求の範囲第1項〜第5項のいずれか1項に記載の添加物
    。 7、前記担体が紫外線に対して実質上不透明である特許
    請求の範囲第1項〜第6項のいずれか1項に記載の添加
    物。 8、前記嫌忌剤が前記担体中にマイクロカプセル封入さ
    れている特許請求の範囲第1項〜第7項のいずれか1項
    に記載の添加物。 9、前記担体がゼラチン、アラビアガム、食用澱粉、マ
    ルトデキストリン、ラクトース、デキストリン、コーン
    シロック固形物、及びこれらの混合物から成る群から選
    択される特許請求の範囲第1項〜第8項記載の添加物。 10、(a)飼料成分;及び (b)味覚持続性を改良するために可食性固体担体中に
    少なくとも部分的に捕捉されている選択的鳥類味覚嫌忌
    剤を含んで成る鳥類味覚嫌忌添加物; を含んで成る哺乳類家畜飼料。 11、0.1〜5重量%の前記嫌忌剤を含んで成る特許
    請求の範囲第10項記載の哺乳類家畜飼料。 12、0.4〜1.6重量%の前記嫌忌剤を含んで成る
    特許請求の範囲第11項記載の飼料。 13、約1重量%未満の前記嫌忌剤を含んで成る特許請
    求の範囲第12項記載の飼料。 14、前記嫌忌剤がジメチルアンスラニレートである特
    許請求の範囲第10項〜第13項のいずれか1項に記載
    の飼料。 15、鳥類種により失われる哺乳類家畜飼料の量を減少
    せしめるための家畜飼料の製造方法であって、 (a)選択的鳥類味覚嫌忌剤を用意し; (b)味覚持続性を延長するために可食性固体担体中に
    少なくとも部分的に前記嫌忌剤を捕捉することにより飼
    料添加物を調製し;そして、 (c)前記飼料添加物を前記家畜飼料中に、鳥類種によ
    り消費される飼料の量を少なくとも有意に減少せしめる
    のに十分な量において導入する;段階を含んで成る方法
    。 16、段階(a)がジメチルアンスラニレートを用意す
    ることを含んで成る特許請求の範囲第15項記載の方法
    。 17、段階(c)が前記添加剤を含有する飼料ペレット
    を形成することを含んで成る特許請求の範囲第15項又
    は第16項記載の方法。 18、通常の哺乳類動物給餌期間にわたって鳥類による
    飼料の消費の所望の減少を達成するために段階(b)及
    び(c)を実施する特許請求の範囲第15項〜第17項
    のいずれか1項に記載の方法。 19、段階(b)が、前記嫌忌剤を紫外線に対して不透
    明な担体に導入することを含んで成る特許請求の範囲第
    15項〜第18項のいずれか1項に記載の方法。 20、段階(b)が、前記嫌忌剤を前記担体全体に分散
    せしめることを含んで成る特許請求の範囲第15項〜第
    19項のいずれか1項に記載の方法。 21、段階(b)が、前記嫌忌剤を固体担体のマトリク
    ス内で乾燥することを含んでなる特許請求の範囲第15
    項〜第20項のいずれか1項に記載の方法。 22、段階(b)が、前記嫌忌剤を前記担体と共に噴霧
    乾燥することを含んで成る特許請求の範囲第21項記載
    の方法。 23、段階(b)がジメチルアンスラニレートを澱粉中
    で噴霧乾燥することを含んで成る特許請求の範囲第22
    項記載の方法。 24、段階(b)が、前記嫌忌剤を前記担体中にマイク
    ロカプセル封入することを含んで成る特許請求の範囲第
    15項〜第19項のいずれか1項に記載の方法。 25、段階(b)が、前記担体を前記嫌忌剤と共に押出
    成形することを含んで成る特許請求の範囲第15項〜第
    19項のいずれか1項に記載の方法。 26、段階(b)が、前記担体を前記嫌忌剤と共にドラ
    ム乾燥することを含んで成る特許請求の範囲第15項〜
    第22項のいずれか1項に記載の方法。 27、段階(b)が、前記担体を前記嫌忌剤と共に流動
    床乾燥することを含んで成る特許請求の範囲第15項〜
    第22項記載の方法。 28、哺乳類家畜集団における鳥類伝搬性疾患の発生頻
    度を低下せしめる方法であって、 (a)鳥類味覚嫌忌剤を用意し; (b)味覚持続性を延長するために前記嫌忌剤を可食性
    担体中に少なくとも部分的に封入することにより家畜飼
    料添加物を調製し;そして (c)前記家畜飼料添加物を前記家畜の飼料中に、該家
    畜飼料を摂食する鳥の数を有意に減少せしめるために少
    なくとも十分な量において導入する;段階を含んで成り
    、こうすることによって前記集団における鳥類伝搬性疾
    患の頻度を低下せしめることを特徴とする方法。 29、(a)毒性成分、及び (b)味覚持続性を改良するために固体担体中に少なく
    とも部分的に封入されている選択的鳥類味覚嫌忌剤を含
    んでなる鳥類味覚嫌忌添加物、を含んで成る哺乳類動物
    毒。 30、(a)別個の鳥類毒物、及び (b)味覚持続性を改良するために担体中に少なくとも
    部分的に捕捉されている選択的鳥類味覚嫌忌剤を含んで
    成る鳥類味覚嫌忌添加物を含んで成る別個の鳥類飼料成
    分、 を含んで成る鳥類毒。
JP60185943A 1984-08-27 1985-08-26 鳥類味覚嫌忌性飼料添加物 Pending JPS61124347A (ja)

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