JPS61126923A - スパイラル鋼管の製造方法及び装置 - Google Patents
スパイラル鋼管の製造方法及び装置Info
- Publication number
- JPS61126923A JPS61126923A JP24634384A JP24634384A JPS61126923A JP S61126923 A JPS61126923 A JP S61126923A JP 24634384 A JP24634384 A JP 24634384A JP 24634384 A JP24634384 A JP 24634384A JP S61126923 A JPS61126923 A JP S61126923A
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- JP
- Japan
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- roll
- reduction
- processing
- pipe
- spiral steel
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はスパイラル鋼管の製造方法及び装置、より詳細
には、ノートリム方式によるスパイラル鋼管の製造方法
及びその実施に好適な装置に関する。
には、ノートリム方式によるスパイラル鋼管の製造方法
及びその実施に好適な装置に関する。
従来スパイラル鋼管の製造工程では、第7図及び第8図
に示すように、熱延鋼板(1)の両エッジをトリ゛マ(
7)で切削して板幅を揃え、その後チャンファ−(8)
で溶接開先加工を行い、成形、溶接がなされる。鋼板の
両エッジを揃えるための所謂トリマ設備としては、一般
にロータリーシャー或はミーリング方式によるものが用
いられるが、この切削のために発生する切粉ロスは、ロ
ータリーシャ一方式で約2係、ミーリング方式で約1%
となり、歩留低下の最大要因となっている。このため昨
今、歩留向上を目的としてノー) IJム技術(両エッ
ジを切削しない技術)の研究が進められているが、単に
ノートリム番こしても溶接品質を確保するため少なくと
も開先加工は行う必要がある。しかし、ノートリム鋼板
の場合、板幅変動(0〜10日)があり、しかも上記チ
ャンファ−(8)による切削をこのような板幅変動に追
従させて行うことは難しいことから、実際上その開先加
工は不可能に近い。このためノートリム技術は開先なし
でも溶接可能な薄肉材(t≦12■)にしか適用できな
いのが現状である。
に示すように、熱延鋼板(1)の両エッジをトリ゛マ(
7)で切削して板幅を揃え、その後チャンファ−(8)
で溶接開先加工を行い、成形、溶接がなされる。鋼板の
両エッジを揃えるための所謂トリマ設備としては、一般
にロータリーシャー或はミーリング方式によるものが用
いられるが、この切削のために発生する切粉ロスは、ロ
ータリーシャ一方式で約2係、ミーリング方式で約1%
となり、歩留低下の最大要因となっている。このため昨
今、歩留向上を目的としてノー) IJム技術(両エッ
ジを切削しない技術)の研究が進められているが、単に
ノートリム番こしても溶接品質を確保するため少なくと
も開先加工は行う必要がある。しかし、ノートリム鋼板
の場合、板幅変動(0〜10日)があり、しかも上記チ
ャンファ−(8)による切削をこのような板幅変動に追
従させて行うことは難しいことから、実際上その開先加
工は不可能に近い。このためノートリム技術は開先なし
でも溶接可能な薄肉材(t≦12■)にしか適用できな
いのが現状である。
〔問題を解決するための手段及び実施例〕本発明はこの
ような従来の問題に鑑み、ノートリム方式により実質的
にスパイラル鋼管の製造を可能ならしめる方法及びその
実施に好適な装置の提供をその目的とする。
ような従来の問題に鑑み、ノートリム方式により実質的
にスパイラル鋼管の製造を可能ならしめる方法及びその
実施に好適な装置の提供をその目的とする。
このため本発明は、造管機の入側で、装入される鋼板の
両エッジ部に対しロール圧下を加えてエッジ端面加工及
び/または開先加工を行い、しかる後、造管することを
その基本的特徴とする。
両エッジ部に対しロール圧下を加えてエッジ端面加工及
び/または開先加工を行い、しかる後、造管することを
その基本的特徴とする。
また、このような方法を合理的に実施するため、造管機
の入側に、垂直状ロール面を有する鋼板エッジ面加工用
圧下ロール及び/またはテーパ状ロール面を有する開先
加工用圧下ロールを設けたことを他の基本的特徴とする
。
の入側に、垂直状ロール面を有する鋼板エッジ面加工用
圧下ロール及び/またはテーパ状ロール面を有する開先
加工用圧下ロールを設けたことを他の基本的特徴とする
。
以下、本発明の詳細を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示すもので、
造管材(図示せず)の入側には、鋼板エッジ面加工用の
圧下ロール(3)(3)と開先加工用の圧下ロール(4
) (4)とが配設されている。各圧下ロール(3)
(4)は圧下シリンダ(5)(油圧シリンダ)に保持さ
れ、位置及び圧下量の調整が可能となっている。
造管材(図示せず)の入側には、鋼板エッジ面加工用の
圧下ロール(3)(3)と開先加工用の圧下ロール(4
) (4)とが配設されている。各圧下ロール(3)
(4)は圧下シリンダ(5)(油圧シリンダ)に保持さ
れ、位置及び圧下量の調整が可能となっている。
エッジ面加工用の圧下ロール(3)は、第2図に示すよ
うに圧下ロール面(31)が垂直状であるのに対し、開
先加工用の圧下ロール(4)は第3図に示すように圧下
ロール面(41)が下向きのテーパ状に構成されている
。
うに圧下ロール面(31)が垂直状であるのに対し、開
先加工用の圧下ロール(4)は第3図に示すように圧下
ロール面(41)が下向きのテーパ状に構成されている
。
このような装置によれば、鋼板(1)はまず圧下ロール
(3) (3)によりエッジ面を垂直にする加工(ルー
ト面が確保される)が施され、次いで圧下ロール(4)
(4)により所定の開先角度α(例えば30°)に開
先が取られ、しかる後スパイラル鋼管(2)に成形、溶
接される。
(3) (3)によりエッジ面を垂直にする加工(ルー
ト面が確保される)が施され、次いで圧下ロール(4)
(4)により所定の開先角度α(例えば30°)に開
先が取られ、しかる後スパイラル鋼管(2)に成形、溶
接される。
この開先の大きさは板厚によってそれぞれ異なるが、圧
下シリンダ(5)の圧下刃により適宜調整可能である。
下シリンダ(5)の圧下刃により適宜調整可能である。
すなわち第4図に示すように、圧下ロール(4)による
開先取りの寸法りと圧下刃Pとの関係は、P = &−
Lであり、所定寸法りに応じて圧下シリンダ(5ンの圧
下刃Pが選択される。
開先取りの寸法りと圧下刃Pとの関係は、P = &−
Lであり、所定寸法りに応じて圧下シリンダ(5ンの圧
下刃Pが選択される。
また鋼板(1)はノートリムであるため板幅変動(例え
ば±10m程度)があるが、圧下シリンダ(5)が板幅
変動によるエッジ位置の変位に適切に追従できるため、
板幅変動にかかわらずロール圧下によるエッジ成形がで
き、垂直なエッジ端面と十分な精度の開先形状が得られ
る。
ば±10m程度)があるが、圧下シリンダ(5)が板幅
変動によるエッジ位置の変位に適切に追従できるため、
板幅変動にかかわらずロール圧下によるエッジ成形がで
き、垂直なエッジ端面と十分な精度の開先形状が得られ
る。
また本発明ではロール圧下によるエッジ端面加工と開先
加工を選択的に行うことが可能であり、例えば薄肉材の
場合、エッジ端面加工のみを行うことができる。このた
め鋼板エッジ面加工用の圧下ロール(3)と開先加工用
の圧下ロール(4)も選択的に配設することができる。
加工を選択的に行うことが可能であり、例えば薄肉材の
場合、エッジ端面加工のみを行うことができる。このた
め鋼板エッジ面加工用の圧下ロール(3)と開先加工用
の圧下ロール(4)も選択的に配設することができる。
また、スパイラル鋼管用の鋼板は普通内面溶接用の開先
のみが取られ、上記実施例においても内面開先加工のみ
が行われているが、厚物の場合には外面開先加工も行わ
れることがあり、したがってこの場合にはロール圧下に
よって両面開先を取ることができる。その具体的な方法
としては、第3図に示されるような圧下ロール(4)と
ともに、ロール面のテーパが逆向き(上向きテーパ状ロ
ール面)の圧下ロールを別途配置し、これら圧下ロール
により外面及び内面の開先加工を行うことができる。
のみが取られ、上記実施例においても内面開先加工のみ
が行われているが、厚物の場合には外面開先加工も行わ
れることがあり、したがってこの場合にはロール圧下に
よって両面開先を取ることができる。その具体的な方法
としては、第3図に示されるような圧下ロール(4)と
ともに、ロール面のテーパが逆向き(上向きテーパ状ロ
ール面)の圧下ロールを別途配置し、これら圧下ロール
により外面及び内面の開先加工を行うことができる。
また、第4図(イ)、(ロ)に示されるような内面開先
加工用のテーパ状ロール面(41m)と外面開先加工用
のテーパ状ロール面(41b)とを有する開先加工用圧
下ロール(4)を用い、1組のロールにて同時加工する
ような方法を採ることもできる。
加工用のテーパ状ロール面(41m)と外面開先加工用
のテーパ状ロール面(41b)とを有する開先加工用圧
下ロール(4)を用い、1組のロールにて同時加工する
ような方法を採ることもできる。
また、本発明はノートリムを前提とするため、造管され
る鋼板には当然板幅変動があり、この板幅変動が造管後
の管外・径の精度を害するおそれがある。このような問
題に対し、第6図に示すように管外径り、板幅W、板厚
t。
る鋼板には当然板幅変動があり、この板幅変動が造管後
の管外・径の精度を害するおそれがある。このような問
題に対し、第6図に示すように管外径り、板幅W、板厚
t。
成゛形角度θが、
の関係にあることから、成形角度θを調整することによ
り外径寸法の精度を確保することができる。すなわち、
板幅変動(W+ΔW)Jこ応じ、下記のように成形角度
を調整(θ+Δθ)し、所定の外径りを得るようにする
ものである。
り外径寸法の精度を確保することができる。すなわち、
板幅変動(W+ΔW)Jこ応じ、下記のように成形角度
を調整(θ+Δθ)し、所定の外径りを得るようにする
ものである。
このため送り出し設備に設けられているギャップ調整用
シリンダ(6ンを作動させ、成形角θの微調整がなされ
る。このようなθの微調整は、造管機の入側で測定され
た板幅に基づきギャップ調整用シリンダ(6)を制御す
ること等により行われる。
シリンダ(6ンを作動させ、成形角θの微調整がなされ
る。このようなθの微調整は、造管機の入側で測定され
た板幅に基づきギャップ調整用シリンダ(6)を制御す
ること等により行われる。
以上述べた本発明によれば、ノートリム方式によりスパ
イラル鋼管を適切且つ能率的に製造し得るものであり、
スパイラル鋼管製造に詔ける歩留の向上を図ることがで
き、加えてトリミング用の諸設備やミーリングチップ等
の消耗材に要する費用を節約でき、しかもチップ交換や
トリミング不良等によるライン稼動率の低下を防止でき
ることから、スパイラル鋼管製造の経済性と生産性を大
きく向上させる効果がある。
イラル鋼管を適切且つ能率的に製造し得るものであり、
スパイラル鋼管製造に詔ける歩留の向上を図ることがで
き、加えてトリミング用の諸設備やミーリングチップ等
の消耗材に要する費用を節約でき、しかもチップ交換や
トリミング不良等によるライン稼動率の低下を防止でき
ることから、スパイラル鋼管製造の経済性と生産性を大
きく向上させる効果がある。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は平面図、第2図は第1図中n−naに沿う矢視
図、第3図は第1図■−■線に沿う矢視図である。第4
図は開先加工用圧下クールによる加工状況を示す説明図
である。第5図(イ)及び(ロ)はそれぞれ開先加工用
圧下ロールの他の実施例を示す説明図である。第6図は
本発明において板幅変動に応じたスパイラル鋼管外径調
整法を示す説明図である。第7図及び第8図は従来のス
パイラル鋼管製造法の一例を示すもので、第7図は平面
図、第8図は第7図中チャンファ−による開先加工状況
を示す側面図である。 図において、(1)は鋼板、(2)はスパイラル鋼管、
(3)は鋼板エッジ面加工用圧下ロール、(4)は開先
加工用圧下ロール、(5)は圧下シリンダ、(31)
、 (41) 、 (41a) 、 (41b)は圧下
ロール面を各示す。 特許出願人 日本鋼゛U株式会社 発 明 者 川 崎 順 −部間
松 1) 秀 通量
吉 岡 寿 料量
澤 幹 部同 小松原
実 第 4 図 第 5 図 第 6 図 第 8 図 ρ
第1図は平面図、第2図は第1図中n−naに沿う矢視
図、第3図は第1図■−■線に沿う矢視図である。第4
図は開先加工用圧下クールによる加工状況を示す説明図
である。第5図(イ)及び(ロ)はそれぞれ開先加工用
圧下ロールの他の実施例を示す説明図である。第6図は
本発明において板幅変動に応じたスパイラル鋼管外径調
整法を示す説明図である。第7図及び第8図は従来のス
パイラル鋼管製造法の一例を示すもので、第7図は平面
図、第8図は第7図中チャンファ−による開先加工状況
を示す側面図である。 図において、(1)は鋼板、(2)はスパイラル鋼管、
(3)は鋼板エッジ面加工用圧下ロール、(4)は開先
加工用圧下ロール、(5)は圧下シリンダ、(31)
、 (41) 、 (41a) 、 (41b)は圧下
ロール面を各示す。 特許出願人 日本鋼゛U株式会社 発 明 者 川 崎 順 −部間
松 1) 秀 通量
吉 岡 寿 料量
澤 幹 部同 小松原
実 第 4 図 第 5 図 第 6 図 第 8 図 ρ
Claims (2)
- (1)造管機の入側で、装入される鋼板の両エッジ部に
対しロール圧下を加えてエッ ジ端面加工及び/または開先加工を行い、 しかる後造管することを特徴とするスパ イラル鋼管の製造方法。 - (2)造管機の入側に、垂直状ロール面を有する鋼板エ
ッジ面加工用圧下ロール及び /またはテーパ状ロール面を有する開先 加工用圧下ロールを設けてなるスパイラ ル鋼管の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24634384A JPS61126923A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | スパイラル鋼管の製造方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24634384A JPS61126923A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | スパイラル鋼管の製造方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61126923A true JPS61126923A (ja) | 1986-06-14 |
Family
ID=17147152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24634384A Pending JPS61126923A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | スパイラル鋼管の製造方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61126923A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008212950A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Isel Co Ltd | スパイラル鋼管の製造装置 |
| JP2019162656A (ja) * | 2018-03-20 | 2019-09-26 | 日鉄日新製鋼株式会社 | 電縫金属管の製造設備及び方法 |
-
1984
- 1984-11-22 JP JP24634384A patent/JPS61126923A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008212950A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Isel Co Ltd | スパイラル鋼管の製造装置 |
| JP2019162656A (ja) * | 2018-03-20 | 2019-09-26 | 日鉄日新製鋼株式会社 | 電縫金属管の製造設備及び方法 |
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