JPS61128011A - 石炭・水スラリ−の燃焼方法 - Google Patents
石炭・水スラリ−の燃焼方法Info
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- JPS61128011A JPS61128011A JP25123984A JP25123984A JPS61128011A JP S61128011 A JPS61128011 A JP S61128011A JP 25123984 A JP25123984 A JP 25123984A JP 25123984 A JP25123984 A JP 25123984A JP S61128011 A JPS61128011 A JP S61128011A
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- water slurry
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D1/00—Burners for combustion of pulverulent fuel
- F23D1/005—Burners for combustion of pulverulent fuel burning a mixture of pulverulent fuel delivered as a slurry, i.e. comprising a carrying liquid
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、石炭・水スラリー(以下CWMと称する)の
燃焼方法に関するものである。
燃焼方法に関するものである。
石炭は、CWMとすることによって輸送、貯蔵等の工程
で流体と同様に取シ扱うことができる。
で流体と同様に取シ扱うことができる。
そのため、CWMは石炭の新しい利用形態として、ボイ
ラー等における燃焼の分野を中心に現在その実用化開発
が積極的に進められている。
ラー等における燃焼の分野を中心に現在その実用化開発
が積極的に進められている。
CWMは輸送コスト、ハンドリング等の面で確かにメリ
ットは大きいものの、燃料中に水分を多量に含むことに
なるため、従来の微粉炭焚きに比較して燃焼効率が低く
なるという問題がある。また燃焼効率の低下に加え、N
Oxの発生量も大きくなることが知られている。
ットは大きいものの、燃料中に水分を多量に含むことに
なるため、従来の微粉炭焚きに比較して燃焼効率が低く
なるという問題がある。また燃焼効率の低下に加え、N
Oxの発生量も大きくなることが知られている。
CWMの有する流体としてのメリットを燃焼システム全
体でのメリットとして活かすためには、燃焼効率の向上
およびN Ox発生量の低減を図り、燃焼サイドでのデ
メリットを解消する必要がある。
体でのメリットとして活かすためには、燃焼効率の向上
およびN Ox発生量の低減を図り、燃焼サイドでのデ
メリットを解消する必要がある。
さて、CWMの燃焼には、これをまず微粒化して噴霧し
なければならない。CWMの様に比較的粘性の■い流体
の噴霧には、一般に二流体式アトマイザ−が使用されて
いる。二流体式アトマイザ−は、高流速の気体(噴霧用
媒体)をCWMに衝突させ、霧化を行なうものである。
なければならない。CWMの様に比較的粘性の■い流体
の噴霧には、一般に二流体式アトマイザ−が使用されて
いる。二流体式アトマイザ−は、高流速の気体(噴霧用
媒体)をCWMに衝突させ、霧化を行なうものである。
霧化に高流速の気体を使用するため、噴出後のCWM気
流の速度は極めて大きく、空気搬送による微粉炭の場合
′の5倍程度にもなる。さらに、噴霧されたCWMは、
その着火に先立ち水分の蒸発域を必要とする。
流の速度は極めて大きく、空気搬送による微粉炭の場合
′の5倍程度にもなる。さらに、噴霧されたCWMは、
その着火に先立ち水分の蒸発域を必要とする。
噴出速度が大きく、かつ水分の蒸発時間を必要とする結
果、CWMの着火位置はバーナー面から大幅に遠ざかる
ことになる。事実、CWMの燃焼火炎の最高温度域は微
粉炭よりバーナー面から後流側に移り、その温度も10
0〜200c程度低いことが知られている。この様な着
火位置の後退は、CWMの燃焼率が低いことの大きな原
因となっている。
果、CWMの着火位置はバーナー面から大幅に遠ざかる
ことになる。事実、CWMの燃焼火炎の最高温度域は微
粉炭よりバーナー面から後流側に移り、その温度も10
0〜200c程度低いことが知られている。この様な着
火位置の後退は、CWMの燃焼率が低いことの大きな原
因となっている。
この着火位置の後退は、燃焼率ばかシでなく、N Ox
の発生量に対しても大きな影響を及ぼしている。
の発生量に対しても大きな影響を及ぼしている。
そもそもCWMを含めた各種燃料の燃焼時に発生するN
Oxは、燃焼用空気中のN2が高温下で酸化されて発
生する熱生成(Therma l ) N Oxと、燃
料中に含有するN分が燃焼時に酸化されて発生する燃料
起源(Fuel) N Oxに大別される。
Oxは、燃焼用空気中のN2が高温下で酸化されて発
生する熱生成(Therma l ) N Oxと、燃
料中に含有するN分が燃焼時に酸化されて発生する燃料
起源(Fuel) N Oxに大別される。
これらの二種類のN Oxのうち、熱生成NOxの発生
量は、燃焼火炎の温度に強く依存している。
量は、燃焼火炎の温度に強く依存している。
CWMの様に火炎温度が低い場合には、N2と02の反
応が抑制され、その発生量は比較的少ない。
応が抑制され、その発生量は比較的少ない。
これに対して燃料起源N Oxは、火炎温度によってあ
まシ変化せずむしろ燃料中のN含有量によって左右され
る。CWMの可燃成分である石炭は、炭種によって0.
5〜2.5重量%のN分を含有している。これは、LN
Gの0重量%、C重油の0.1重量%に比較して極めて
高い。そのため、燃料起源N Oxの発生量も多く、全
NOx発生量の大部分を占めている。
まシ変化せずむしろ燃料中のN含有量によって左右され
る。CWMの可燃成分である石炭は、炭種によって0.
5〜2.5重量%のN分を含有している。これは、LN
Gの0重量%、C重油の0.1重量%に比較して極めて
高い。そのため、燃料起源N Oxの発生量も多く、全
NOx発生量の大部分を占めている。
CWMと微粉炭の燃焼は、本質的にはどちらも石炭の燃
焼ではあるが、NOxの発生量はCWMQ方が多い。こ
れは、先に述べた着火位置の後退による火炎構造の相違
に大きな原因があると考えられる。第2図と第3図はそ
れぞれ微粉炭とCWMの燃焼火炎の構造を示す概略説明
図であり、微粉炭の燃焼火炎は還元領域A1完全燃焼領
域B、脱硝領域Cより構成されるが、CWMの燃現火炎
は完全燃焼領域Bのみから構成される。
焼ではあるが、NOxの発生量はCWMQ方が多い。こ
れは、先に述べた着火位置の後退による火炎構造の相違
に大きな原因があると考えられる。第2図と第3図はそ
れぞれ微粉炭とCWMの燃焼火炎の構造を示す概略説明
図であり、微粉炭の燃焼火炎は還元領域A1完全燃焼領
域B、脱硝領域Cより構成されるが、CWMの燃現火炎
は完全燃焼領域Bのみから構成される。
石炭の燃焼の場合、そのNOx発生量の低減には、火炎
内に還元領域を安定に形成することが不可欠であること
が知られている。石炭は、空気不足な燃焼条件(低空気
比燃焼条件)下では、N2゜CO等の還元性ガスを放出
し還元領域を形成する。
内に還元領域を安定に形成することが不可欠であること
が知られている。石炭は、空気不足な燃焼条件(低空気
比燃焼条件)下では、N2゜CO等の還元性ガスを放出
し還元領域を形成する。
この様な還元領域下では、石炭中のN分はNHs。
HCN等の化合物として放出されることが知られている
。これらの窒素化合物は、高濃度の02共存下では直ち
にN Oxに酸化されるものの、0□濃度が低い場合に
はN OxをN2に還元する作用を有している。そこで
微粉炭の低N Oxバーナーには、燃焼用空気を犬きく
分離し、これを徐々に混合させることによって、還元領
域と低酸素濃度領域(脱硝領域)を安定に形成する様に
構成されているものがある。
。これらの窒素化合物は、高濃度の02共存下では直ち
にN Oxに酸化されるものの、0□濃度が低い場合に
はN OxをN2に還元する作用を有している。そこで
微粉炭の低N Oxバーナーには、燃焼用空気を犬きく
分離し、これを徐々に混合させることによって、還元領
域と低酸素濃度領域(脱硝領域)を安定に形成する様に
構成されているものがある。
これに対してCWMの燃焼では、着火位置が後退し、か
つ燃料の噴出速度も速いため、着火面以前での空気の巻
き込みが著しい。その結果、微粉炭燃焼の様な還元領域
・脱硝領域の明確な形成が見られず、NOx発生量は高
い。
つ燃料の噴出速度も速いため、着火面以前での空気の巻
き込みが著しい。その結果、微粉炭燃焼の様な還元領域
・脱硝領域の明確な形成が見られず、NOx発生量は高
い。
この様に、CWM燃焼では着火位置の後退が、燃焼率、
NOx発生量の双方に悪影響を及ぼしていると考えられ
る。そこで、CWMの着火位置を可能な限りバーナー近
傍に引き寄せることが、燃焼率を上げ、NOx発生量を
抑制することにつながる。しかし、着火位置を引@寄せ
る方法のすべてがCWMの燃焼特性改善に有効である訳
ではない。例えば、燃焼用空気に強力な旋回を与えてい
けば、その着火位置はバーナー側に近づいてくることは
CWM燃焼においても既に知られている。
NOx発生量の双方に悪影響を及ぼしていると考えられ
る。そこで、CWMの着火位置を可能な限りバーナー近
傍に引き寄せることが、燃焼率を上げ、NOx発生量を
抑制することにつながる。しかし、着火位置を引@寄せ
る方法のすべてがCWMの燃焼特性改善に有効である訳
ではない。例えば、燃焼用空気に強力な旋回を与えてい
けば、その着火位置はバーナー側に近づいてくることは
CWM燃焼においても既に知られている。
しかしこの方法では、燃焼率は著しく向上するものの、
NOx発生量はむしろ増加してしまう。ま九、二流体式
アトマイザ−における噴霧用媒体の流速を下げ、CWM
の噴出速度を落とすことによって着火位置を近づけ様と
すれば、CWMの良好な霧化が行なわれず、NOx発生
量は下がるが、燃焼率は著しく低下するという結果にな
る。CWMに限らr1石炭の燃焼で、燃料起源N Ox
の低減と燃焼率の向上には、それぞれ相反する燃焼条件
を必要とするため、両者を同時に達成するためには双方
の条件をバランスよく実現できる方法でなければならな
い。例えば、特開昭58−179710号公報に示され
る燃焼法は、両者の条件を効果的にボイラー内で実現す
るものである。この燃焼法は、微粉炭と水分との混合物
を、空気比が0.7〜0.95で、かつ4000以上に
予熱するか、或いは酸素富化した一次燃焼空気とともに
一次燃焼室に供給し、微粉炭をガス化する工程と、発生
した還元ガス(H2、CO)とNOxを還元室で反応さ
せる工程と、余剰の還元ガス金二次燃焼室で二次空気に
て燃焼する工程から成るものである。この燃焼法は主燃
焼室を高温度に維持し微粉炭と水分を低空気比でガス化
しつつ燃焼するためH2゜COの発生量は高い。また、
−次燃焼室で同時に発生したNotを還元ガスで還元す
るに充分な滞留時間を還元室で与える事ができる。しか
し、この燃焼法では、−次燃焼室でのガス化が不完全な
場合二次燃焼室で二次空気を供給した際に未燃チャーか
ら燃料起源NOxが発生する。水による石炭のガス化は
著しい吸熱反応であるため、これを完全に進めるために
は、−次燃焼室をかなり高温に保持する必要がある。−
次空気の酸素富化によりこれを達成しようとすれば、実
機ボイラー適用上、酸素プラントの設置が必要となり経
済的に不利になる。また、高温度および溶融した石炭灰
分に対する耐損耗性の点からボイラー構造物の選定につ
いても技術上、経済上の問題が存在する。さらに、完全
にガス化を達成するために一次燃焼室を高温に維持しな
ければならないためこれまでそれほど大きくなかった熱
生成N Ox発生量が増加する。このため、−次燃焼室
で発生した還元ガスでは、これら全N Oxを完全に還
元できない可能性がある。
NOx発生量はむしろ増加してしまう。ま九、二流体式
アトマイザ−における噴霧用媒体の流速を下げ、CWM
の噴出速度を落とすことによって着火位置を近づけ様と
すれば、CWMの良好な霧化が行なわれず、NOx発生
量は下がるが、燃焼率は著しく低下するという結果にな
る。CWMに限らr1石炭の燃焼で、燃料起源N Ox
の低減と燃焼率の向上には、それぞれ相反する燃焼条件
を必要とするため、両者を同時に達成するためには双方
の条件をバランスよく実現できる方法でなければならな
い。例えば、特開昭58−179710号公報に示され
る燃焼法は、両者の条件を効果的にボイラー内で実現す
るものである。この燃焼法は、微粉炭と水分との混合物
を、空気比が0.7〜0.95で、かつ4000以上に
予熱するか、或いは酸素富化した一次燃焼空気とともに
一次燃焼室に供給し、微粉炭をガス化する工程と、発生
した還元ガス(H2、CO)とNOxを還元室で反応さ
せる工程と、余剰の還元ガス金二次燃焼室で二次空気に
て燃焼する工程から成るものである。この燃焼法は主燃
焼室を高温度に維持し微粉炭と水分を低空気比でガス化
しつつ燃焼するためH2゜COの発生量は高い。また、
−次燃焼室で同時に発生したNotを還元ガスで還元す
るに充分な滞留時間を還元室で与える事ができる。しか
し、この燃焼法では、−次燃焼室でのガス化が不完全な
場合二次燃焼室で二次空気を供給した際に未燃チャーか
ら燃料起源NOxが発生する。水による石炭のガス化は
著しい吸熱反応であるため、これを完全に進めるために
は、−次燃焼室をかなり高温に保持する必要がある。−
次空気の酸素富化によりこれを達成しようとすれば、実
機ボイラー適用上、酸素プラントの設置が必要となり経
済的に不利になる。また、高温度および溶融した石炭灰
分に対する耐損耗性の点からボイラー構造物の選定につ
いても技術上、経済上の問題が存在する。さらに、完全
にガス化を達成するために一次燃焼室を高温に維持しな
ければならないためこれまでそれほど大きくなかった熱
生成N Ox発生量が増加する。このため、−次燃焼室
で発生した還元ガスでは、これら全N Oxを完全に還
元できない可能性がある。
現在、CWMの低NOx高効率燃焼法に関する公知例は
少なく、最良のアトマイザ−構造とともにその開発が今
まさに進められている段階である。
少なく、最良のアトマイザ−構造とともにその開発が今
まさに進められている段階である。
微粉炭同様、低NOx、高効率が同時に達成できるCW
M燃焼技術の確立が望まれている。
M燃焼技術の確立が望まれている。
本発明は、以上の如き情況に鑑みなされたもので、高燃
焼効率を維持しつつNotの低減を達成するCWMの燃
焼方法を提供可能とすることを目的とする。
焼効率を維持しつつNotの低減を達成するCWMの燃
焼方法を提供可能とすることを目的とする。
本発明は、石炭・水スラリーをアトマイザ−により噴霧
し燃焼する方法において、火炎中心部に噴霧された前記
石炭・水スラリーの石炭に対する水分の重量比を火炎外
周部に噴霧される前記石炭・水スラリーの石炭に対する
水分の重量比より大きくすることを特徴とするものであ
る。
し燃焼する方法において、火炎中心部に噴霧された前記
石炭・水スラリーの石炭に対する水分の重量比を火炎外
周部に噴霧される前記石炭・水スラリーの石炭に対する
水分の重量比より大きくすることを特徴とするものであ
る。
すなわち、CWMの着火を早めその燃焼火炎内部にNO
xの低減に有効な還元性物質の発生領域を形成して、高
燃焼効率を維持しつつNOxの低減の達成を可能とした
もので、例えば、噴霧した一種類のCWM気流を旋回す
ることにより、又は水分濃度の異なる少なくとも二種類
のCWMを同心円上に噴霧することにより、あるいは、
燃焼用空気の一部を同時にCWM噴霧気流に急速に混合
することによって所期の目的が達成される。
xの低減に有効な還元性物質の発生領域を形成して、高
燃焼効率を維持しつつNOxの低減の達成を可能とした
もので、例えば、噴霧した一種類のCWM気流を旋回す
ることにより、又は水分濃度の異なる少なくとも二種類
のCWMを同心円上に噴霧することにより、あるいは、
燃焼用空気の一部を同時にCWM噴霧気流に急速に混合
することによって所期の目的が達成される。
以下に本発明の好適な一実施例を図面に基づいて詳述す
る。
る。
第1図は実施例のCWMの低N Ox燃焼方法を実施す
るためのバーナー装置と火炎の構造を示す概略縦断面図
である。
るためのバーナー装置と火炎の構造を示す概略縦断面図
である。
この図で、1はCWMを噴霧する二流体式アトマイザ−
12は二流体式アトマイザ−1の先端部に装着され噴出
するCWM気流に旋回力を加えるセラミック製のスワー
ラーキャップ、3は一次空気口、4は一次空気用導管、
5は一次空気用導管4に設けられている旋回流発生器、
6Fi、二流体式アトマイザ−1を火炉の半径方向に移
動させる操作器、7は二流体式アトマイザ−1の外周に
設けられているウィンドボックス、8は二次空気口、9
はウィンドボックス7に設けられ操作棒10で操作され
るレジスター、11は火炉壁、12は火炉壁11の開口
部に取り付けられている耐火材、13はミキシングキャ
ップ、14は着火用バーナーを示し、A、B、Cは第2
図と同様にそれぞれ還元領域、完全燃焼領域、脱硝領域
を示し、Dは着火する直前の石炭が多量の水分と共存し
た状態で存在する領域を示している。
12は二流体式アトマイザ−1の先端部に装着され噴出
するCWM気流に旋回力を加えるセラミック製のスワー
ラーキャップ、3は一次空気口、4は一次空気用導管、
5は一次空気用導管4に設けられている旋回流発生器、
6Fi、二流体式アトマイザ−1を火炉の半径方向に移
動させる操作器、7は二流体式アトマイザ−1の外周に
設けられているウィンドボックス、8は二次空気口、9
はウィンドボックス7に設けられ操作棒10で操作され
るレジスター、11は火炉壁、12は火炉壁11の開口
部に取り付けられている耐火材、13はミキシングキャ
ップ、14は着火用バーナーを示し、A、B、Cは第2
図と同様にそれぞれ還元領域、完全燃焼領域、脱硝領域
を示し、Dは着火する直前の石炭が多量の水分と共存し
た状態で存在する領域を示している。
このバーナーでは、−次空気口3から導入される一次空
気は、−次空気用導管4と二流体式アトマイザ−1の間
の環状路を通り、ミキシングキャップ13を経て噴出さ
れる。ミキシングキャップ13内には細流式の旋回流発
生器5が設置されておシ、−次空気に旋回力を加えるこ
とによってミキシングキャップ13内もしくはその近傍
でCWM噴霧気流と混合することを促進している。燃焼
用空気の大部分を占める二次空気は、二次空気口8から
ウィンドボックス7に導入され、レジスター9を通シミ
キシングキャツプ13外周部の環状ノズルから火炉内に
噴出される。レジスター9は操作棒10によってその開
度を自由に外部から調整できる。環状の二次空気ノズル
は、外向きに角度を有゛しており噴出した二次空気が徐
々に混合する様になっている。
気は、−次空気用導管4と二流体式アトマイザ−1の間
の環状路を通り、ミキシングキャップ13を経て噴出さ
れる。ミキシングキャップ13内には細流式の旋回流発
生器5が設置されておシ、−次空気に旋回力を加えるこ
とによってミキシングキャップ13内もしくはその近傍
でCWM噴霧気流と混合することを促進している。燃焼
用空気の大部分を占める二次空気は、二次空気口8から
ウィンドボックス7に導入され、レジスター9を通シミ
キシングキャツプ13外周部の環状ノズルから火炉内に
噴出される。レジスター9は操作棒10によってその開
度を自由に外部から調整できる。環状の二次空気ノズル
は、外向きに角度を有゛しており噴出した二次空気が徐
々に混合する様になっている。
第4図(a) 、 (b) 、 (C)は、ミキシング
キャップ内での一次空気とCWM気流の混合の度合がC
WM噴霧気流の流速に及ぼす影響を示したもので、横軸
には炉半径(闘)、縦軸には流速(相対値)がとってあ
り、(a)、Φ)、(C)はバーナー面からの距離りが
それぞれ180m、380m、580mの場合を示して
おり、Mは二流体式アトマイザー先端をミキシングキャ
ップ13先端まで移動し、ミキシングキャップ13内で
の両者の混合を全く無くした場合で、Nは二流体式アト
マイザー先端を旋回流発生器5先端まで下げ、その混合
域を最も大きく取った場合である。バーナー面からの各
距離における最大流速は、ミキシングキャップ13内で
の混合域を有するNの方がいずれも低くなっている。
キャップ内での一次空気とCWM気流の混合の度合がC
WM噴霧気流の流速に及ぼす影響を示したもので、横軸
には炉半径(闘)、縦軸には流速(相対値)がとってあ
り、(a)、Φ)、(C)はバーナー面からの距離りが
それぞれ180m、380m、580mの場合を示して
おり、Mは二流体式アトマイザー先端をミキシングキャ
ップ13先端まで移動し、ミキシングキャップ13内で
の両者の混合を全く無くした場合で、Nは二流体式アト
マイザー先端を旋回流発生器5先端まで下げ、その混合
域を最も大きく取った場合である。バーナー面からの各
距離における最大流速は、ミキシングキャップ13内で
の混合域を有するNの方がいずれも低くなっている。
CWMの燃焼において、CWM噴霧気流の流速を下げる
ことができれば、その着火が早まシ既に説明した理由に
より低NOx化と高効率化が実現できる。その意味で第
4図の結果は、燃焼用空気の一部あるいは燃焼排ガスの
混合が有効であることを示している。
ことができれば、その着火が早まシ既に説明した理由に
より低NOx化と高効率化が実現できる。その意味で第
4図の結果は、燃焼用空気の一部あるいは燃焼排ガスの
混合が有効であることを示している。
第5図(a)、Φ)は二流体式アトマイザ−1より濃度
70重量%のCWMを噴霧し、第1図におけるXおよび
Y断面で石炭分と水分の重量分布状況を検討した結果を
示したもので、横軸には中心からの距離r1縦軸には石
炭、水分量及び水分/石炭重量比がとってあり、E、F
、Gはそれぞれ、石炭量、水分量、水分/石炭重量比を
示している。
70重量%のCWMを噴霧し、第1図におけるXおよび
Y断面で石炭分と水分の重量分布状況を検討した結果を
示したもので、横軸には中心からの距離r1縦軸には石
炭、水分量及び水分/石炭重量比がとってあり、E、F
、Gはそれぞれ、石炭量、水分量、水分/石炭重量比を
示している。
二流体式アトマイザ−1の直後では石炭分および水分と
もに同様の分布を示しており、石炭分室量に対する水分
重量比は、使用し九〇WMと同じである。しかし、−次
空気シよび二次空気の旋回力によりY位置での水分/石
炭重量比はよりするどいピークになっている。つま!D
、CWM噴霧粒子中、主に石炭から構成されて比重のよ
プ太なものは、水を多く含み比重の小なる粒子より外局
方向に飛ばされ易く、X断面よりは石炭の重量分布が広
がる。そのため、水分/石炭重量比としては、中心部が
高く、外周部が低い状況を生ずることができる。
もに同様の分布を示しており、石炭分室量に対する水分
重量比は、使用し九〇WMと同じである。しかし、−次
空気シよび二次空気の旋回力によりY位置での水分/石
炭重量比はよりするどいピークになっている。つま!D
、CWM噴霧粒子中、主に石炭から構成されて比重のよ
プ太なものは、水を多く含み比重の小なる粒子より外局
方向に飛ばされ易く、X断面よりは石炭の重量分布が広
がる。そのため、水分/石炭重量比としては、中心部が
高く、外周部が低い状況を生ずることができる。
さて、第1図に示すバーナーにより第5図Y断面に示す
様な分布が得られたことにより、第6図及び第7図によ
り明らかな如く、CWM低N Ox燃焼にとって極めて
大きな利点が生ずる。第6図は、低空気比条件下におい
て水分/石炭重量比がそれぞれ異なる状況で発生した還
元性ガスCO。
様な分布が得られたことにより、第6図及び第7図によ
り明らかな如く、CWM低N Ox燃焼にとって極めて
大きな利点が生ずる。第6図は、低空気比条件下におい
て水分/石炭重量比がそれぞれ異なる状況で発生した還
元性ガスCO。
H,の量を、水分/石炭重量比に対してプロットしたも
ので、横軸に水/石炭(g/g)、縦軸にガス生成量(
mmol / min ; g −C0at)がとって
ありL+、LxがそれぞれH2,Coのガス生成量を示
している。また第7図は、同様にN H3の濃度をプロ
ットしたもので、横軸に水/石炭(g/g)、縦軸に濃
度(ppm 、 dry )がとっである。
ので、横軸に水/石炭(g/g)、縦軸にガス生成量(
mmol / min ; g −C0at)がとって
ありL+、LxがそれぞれH2,Coのガス生成量を示
している。また第7図は、同様にN H3の濃度をプロ
ットしたもので、横軸に水/石炭(g/g)、縦軸に濃
度(ppm 、 dry )がとっである。
N H3はNOの還元剤として作用することは既に知ら
れている。NH3によるNOの還元反応は、の反応式か
ら明らかな様に、酸素の存在下で進行する。しかし、酸
素が過剰に存在する状況下ではの反応式が示す様にNO
となってしまう。そのため、NH3によるNOの還元反
応には酸素濃度の最適値が存在する。この最適値はH2
,CoおよびH2Oの共存濃度により変化し、これらの
濃度が高いほど酸素濃度が高くても(1)式が進行する
様になる。その意味で、水分/石炭の重量比が大1!な
状況を形成し多量のH2,COを発生することにより(
1)式の反応を進める領域を大きくできる。さらに第7
図は、(1)式に直接関与するNHaの濃度は、水分/
石炭重量比が大きいほど多いことを示している。
れている。NH3によるNOの還元反応は、の反応式か
ら明らかな様に、酸素の存在下で進行する。しかし、酸
素が過剰に存在する状況下ではの反応式が示す様にNO
となってしまう。そのため、NH3によるNOの還元反
応には酸素濃度の最適値が存在する。この最適値はH2
,CoおよびH2Oの共存濃度により変化し、これらの
濃度が高いほど酸素濃度が高くても(1)式が進行する
様になる。その意味で、水分/石炭の重量比が大1!な
状況を形成し多量のH2,COを発生することにより(
1)式の反応を進める領域を大きくできる。さらに第7
図は、(1)式に直接関与するNHaの濃度は、水分/
石炭重量比が大きいほど多いことを示している。
以上の様に、CWM噴霧気流を旋回させることにより、
水分/石炭重量比を第5図Y断面の様に中心部で大キく
、外周部で小さくすることにより、中心部の低空気領域
でのNHsさらにはH2、CO等の還元物質を多量に発
生させ、NOx低減に関与する火炎内領域を広げること
ができる。
水分/石炭重量比を第5図Y断面の様に中心部で大キく
、外周部で小さくすることにより、中心部の低空気領域
でのNHsさらにはH2、CO等の還元物質を多量に発
生させ、NOx低減に関与する火炎内領域を広げること
ができる。
また水分/石炭重量比を上記のごとくすることにより、
さらに火炎中心部の低空気比領域を安定に保持すること
ができる。つまり、火炎外周部は、供給するCWMより
も石炭濃度が高くなっているため、分布をつけない通常
の噴霧よりも着火がよく、その結果二次空気の火炎内部
への混入を抑制することになる。
さらに火炎中心部の低空気比領域を安定に保持すること
ができる。つまり、火炎外周部は、供給するCWMより
も石炭濃度が高くなっているため、分布をつけない通常
の噴霧よりも着火がよく、その結果二次空気の火炎内部
への混入を抑制することになる。
さらに水分/石炭重量比を高めることにより、石炭の活
性を高めることができる。前述の如く第1図の火炎内の
Dで示す頭領は、着火する直前の石炭が多量の水分と共
存した状態で存在する領域である。石炭の水蒸気賦活な
どでも知られる様に、水蒸気は高温下で石炭の比表面積
を極めて大きくする効果があり、領域りではこれと同様
の効果が行なわれる。第8図は、石炭濃度が60重量%
のCWMと微粉炭とを空気中でそれぞれの温度で加熱し
た時の着火の状況を示すもので、図の横軸、縦軸には、
それぞれ、時間(m)、重量減少率(%)がとってるり
、Jは本発明のCWMの場合(加熱は度35oc)、K
が微粉炭の場合(加熱温度350C及び、1oOc)t
−示している。この図は水分が存在するCWMの方が、
水分の存在しない微粉炭より急激な重量減少、つまりは
着火が起こる温度が50Cだけ低くなることを示してい
る。これは、CWM中の水分が蒸発した際に石炭の細孔
を広げその反応活性を高める、いわゆる賦活を行なうた
めである。この様な賦活の程度は水蒸気濃度が高くなれ
ば、さらに大きくなる。
性を高めることができる。前述の如く第1図の火炎内の
Dで示す頭領は、着火する直前の石炭が多量の水分と共
存した状態で存在する領域である。石炭の水蒸気賦活な
どでも知られる様に、水蒸気は高温下で石炭の比表面積
を極めて大きくする効果があり、領域りではこれと同様
の効果が行なわれる。第8図は、石炭濃度が60重量%
のCWMと微粉炭とを空気中でそれぞれの温度で加熱し
た時の着火の状況を示すもので、図の横軸、縦軸には、
それぞれ、時間(m)、重量減少率(%)がとってるり
、Jは本発明のCWMの場合(加熱は度35oc)、K
が微粉炭の場合(加熱温度350C及び、1oOc)t
−示している。この図は水分が存在するCWMの方が、
水分の存在しない微粉炭より急激な重量減少、つまりは
着火が起こる温度が50Cだけ低くなることを示してい
る。これは、CWM中の水分が蒸発した際に石炭の細孔
を広げその反応活性を高める、いわゆる賦活を行なうた
めである。この様な賦活の程度は水蒸気濃度が高くなれ
ば、さらに大きくなる。
この様な賦活の結果、(3)式に示す様な石炭チャー(
Char)の有するNO還元作用も太きくfk、6NO
x低減に大きく寄与するようになる。
Char)の有するNO還元作用も太きくfk、6NO
x低減に大きく寄与するようになる。
さらに、石炭チャーの燃焼性自体も高くなるため、未燃
分も小さくなる。
分も小さくなる。
以上の様に、火炎内で水分/石炭重量分布をつけること
によって、以上の様な低N Ox化の効果を得ることが
できる。
によって、以上の様な低N Ox化の効果を得ることが
できる。
このような効果は、複数個のノズル孔を有するアトマイ
ザ−を用い、火炎中心部に火炎外周部より水分濃度の高
いCWMを噴霧することによっても実現できる。
ザ−を用い、火炎中心部に火炎外周部より水分濃度の高
いCWMを噴霧することによっても実現できる。
また、第1図のバーナーにおいて、二流体式アトマイザ
−1の先端の位置をミキシングキャッグ13内に引き入
れることによって旋回力を有する一次空気とCWM噴霧
後の気流との混合が促進され、その噴出速度を下げるこ
とができる。その結果、CWMの着火面がバーナー側に
引き寄せられ二次空気中の02が火炎外周部で消費され
るため、火炎中心部に低空気比領域をより安定に形成す
ることができる。これによって先に説明した水蒸気によ
る石炭の賦活あるいはHz 、CO,NH3等還元性物
質の発生を安定に行なうことができる。
−1の先端の位置をミキシングキャッグ13内に引き入
れることによって旋回力を有する一次空気とCWM噴霧
後の気流との混合が促進され、その噴出速度を下げるこ
とができる。その結果、CWMの着火面がバーナー側に
引き寄せられ二次空気中の02が火炎外周部で消費され
るため、火炎中心部に低空気比領域をより安定に形成す
ることができる。これによって先に説明した水蒸気によ
る石炭の賦活あるいはHz 、CO,NH3等還元性物
質の発生を安定に行なうことができる。
第9図は、本実施例と従来例によるNOx−灰中未燃分
の燃焼特性曲線を比較したもので、横軸、縦軸にそれぞ
れ灰中未燃分、NOx生成量がとってあり、0が本実施
例、Pが従来例を示している。
の燃焼特性曲線を比較したもので、横軸、縦軸にそれぞ
れ灰中未燃分、NOx生成量がとってあり、0が本実施
例、Pが従来例を示している。
同一未燃分で比較すると本実施例でのNOx発生量が低
減していることが明らかである。
減していることが明らかである。
以上の如く、実施例のCWMの燃焼方法は、CWM燃焼
火炎内にNOxを還元するNHs。
火炎内にNOxを還元するNHs。
HCN、H2、Co、さらには活性チャーを多量にしか
も安全に生成することができるとともに着火を速めるこ
とができるため、CWMの低NOx燃焼が可能である。
も安全に生成することができるとともに着火を速めるこ
とができるため、CWMの低NOx燃焼が可能である。
本発明は、高燃焼効率を維持しつつN Oxの低減を達
成するCWMの燃焼方法を提供可能とするもので、産業
上の効果の大なるものである。
成するCWMの燃焼方法を提供可能とするもので、産業
上の効果の大なるものである。
第1図は本発明のCWMの燃焼方法の一実施例を実施す
るバーナー装置と火炎の構造の概略縦断面図、第2図及
び第3図はそれぞれ微粉炭及びCWMの火炎構造を示す
説明図、第4図は第1図のバーナー装置のミキシングキ
ャップ内における混合の度合を示す線図、第5図は同じ
くバーナー装置からの距離と石炭及び水分の分布との関
係を示す線図、第6図及び第7図はそれぞれ還元性ガ状
況を示す線図、第9図は実施例の場合のNOx生成量と
灰中未燃分の関係を従来例と比較して示す線図である。 1・・・二流体式アトマイザ−12・・・スワーラーキ
ャッグ、3・・・−次空気口、4・・・−次空気用導管
、5・・・旋回流発生器、6・・・操作器、7・・・ウ
ィンドボックス、8・・・二次空気口、9・・・レジス
ター、1o・・・操作棒、11・・・火炉壁、12・・
・耐火材、13・・・ミキシングキャップ、14・・・
点火用バーナー、A・・・還元領域、B・・・完全燃焼
領域、C・・・脱硝領域、D・・・着火する直前の石炭
が多量の水分と共存した状°′°““ff31A *t
−L−**tHg。1カ1.4)4 茅2日 訛速(朋封値〕 1: (α) 、 茅 l= 固 し 木/石或(り/9ジ 茅 7 図 水/石炭(〃q) 茅 8 目 4r町 (βec)
るバーナー装置と火炎の構造の概略縦断面図、第2図及
び第3図はそれぞれ微粉炭及びCWMの火炎構造を示す
説明図、第4図は第1図のバーナー装置のミキシングキ
ャップ内における混合の度合を示す線図、第5図は同じ
くバーナー装置からの距離と石炭及び水分の分布との関
係を示す線図、第6図及び第7図はそれぞれ還元性ガ状
況を示す線図、第9図は実施例の場合のNOx生成量と
灰中未燃分の関係を従来例と比較して示す線図である。 1・・・二流体式アトマイザ−12・・・スワーラーキ
ャッグ、3・・・−次空気口、4・・・−次空気用導管
、5・・・旋回流発生器、6・・・操作器、7・・・ウ
ィンドボックス、8・・・二次空気口、9・・・レジス
ター、1o・・・操作棒、11・・・火炉壁、12・・
・耐火材、13・・・ミキシングキャップ、14・・・
点火用バーナー、A・・・還元領域、B・・・完全燃焼
領域、C・・・脱硝領域、D・・・着火する直前の石炭
が多量の水分と共存した状°′°““ff31A *t
−L−**tHg。1カ1.4)4 茅2日 訛速(朋封値〕 1: (α) 、 茅 l= 固 し 木/石或(り/9ジ 茅 7 図 水/石炭(〃q) 茅 8 目 4r町 (βec)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、石炭・水スラリーをアトマイザーにより噴霧し燃焼
する方法において、火炎中心部に噴霧される前記石炭・
水スラリーの石炭に対する水分の重量比を火炎外周部に
噴霧される前記石炭・スラリーの石炭に対する水分の重
量比より大きくすることを特徴とする石炭・水スラリー
の燃焼方法。 2、前記火炎中心部と前記火炎外周部における石炭に対
する水分の重量比の異なる前記石炭・水スラリーが、一
種類の石炭・水スラリーをアトマイザーより噴霧した直
後に旋回して作られる特許請求の範囲第1項記載の石炭
・水スラリーの燃焼方法。 3、前記火炎中心部と前記火炎外周部における石炭に対
する水分の重量比の異なる前記石炭・水スラリーが、石
炭に対する水分の重量比の異なる少なくとも二種類の石
炭・水スラリーを複数の噴霧ノズルを有するアトマイザ
ーで外周に位置する噴霧ノズル程石炭に対する水分の重
量比の大きい石炭・水スラリーを噴霧して作られる特許
請求の範囲第1項記載の石炭・水スラリーの燃焼方法。 4、前記火炎中心部と前記火炎外周部における石炭に対
する水分の重量比の異なる前記石炭・水スラリーが、二
流体式アトマイザーにより噴霧した石炭・水スラリー気
流に、前記二流体式アトマイザーの周囲に設けられてい
るミキシングキャップと該二流体アトマイザー本体との
間から旋回して噴出する燃焼用全空気量の5〜50%の
空気又は燃焼排ガスを混合して作られる特許請求の範囲
第1項記載の石炭・水スラリーの燃焼方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25123984A JPS61128011A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 石炭・水スラリ−の燃焼方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25123984A JPS61128011A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 石炭・水スラリ−の燃焼方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61128011A true JPS61128011A (ja) | 1986-06-16 |
Family
ID=17219790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25123984A Pending JPS61128011A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 石炭・水スラリ−の燃焼方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61128011A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007022046A (ja) * | 2005-07-21 | 2007-02-01 | Bridgestone Corp | Oリング用金型 |
-
1984
- 1984-11-28 JP JP25123984A patent/JPS61128011A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007022046A (ja) * | 2005-07-21 | 2007-02-01 | Bridgestone Corp | Oリング用金型 |
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