JPS61128043A - 蓄熱回路を有する空気調和装置 - Google Patents
蓄熱回路を有する空気調和装置Info
- Publication number
- JPS61128043A JPS61128043A JP24972784A JP24972784A JPS61128043A JP S61128043 A JPS61128043 A JP S61128043A JP 24972784 A JP24972784 A JP 24972784A JP 24972784 A JP24972784 A JP 24972784A JP S61128043 A JPS61128043 A JP S61128043A
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- Japan
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- circuit
- flow
- pump
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- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、病院や動物研究所等のように緊急時でも空調
を必要とする建物の冷暖房を行なうのに適した蓄熱式の
空気調和装置に関する。
を必要とする建物の冷暖房を行なうのに適した蓄熱式の
空気調和装置に関する。
従来の技術
空調機器が故障したり修理のために停止しているような
緊急時でも、生命の安全のために空調を必要とする建物
は多い。かかる目的のため蓄熱槽を設けた空調システム
が採用されているが、一般に蓄熱槽は空気調和装置の開
放型冷温水配管系に設置されるので大きな流量を収容し
得る大容量の蓄熱槽となり、設備費や運転費が増大する
のみならず耐腐食性の配管処理が必要となる。そこで開
放型と密閉型に配管系を切換えるシステムも提案されて
いるが、配管系が複雑になるのみならず配管切換操作が
難しく、切換時の誤操作・誤動作等による配管系内の圧
力変動によって配管の一部が破損するおそれがある等、
実用化には困難が伴っていた。
緊急時でも、生命の安全のために空調を必要とする建物
は多い。かかる目的のため蓄熱槽を設けた空調システム
が採用されているが、一般に蓄熱槽は空気調和装置の開
放型冷温水配管系に設置されるので大きな流量を収容し
得る大容量の蓄熱槽となり、設備費や運転費が増大する
のみならず耐腐食性の配管処理が必要となる。そこで開
放型と密閉型に配管系を切換えるシステムも提案されて
いるが、配管系が複雑になるのみならず配管切換操作が
難しく、切換時の誤操作・誤動作等による配管系内の圧
力変動によって配管の一部が破損するおそれがある等、
実用化には困難が伴っていた。
病院では冷温水発生機を採用するケースが多いが、冷水
取出温度をあまり低(できないので、除湿能力を高める
ためには冷却コイルの列数を増加させたりポンプの揚程
を増加させる等の対策が必要となり、ランニングコスト
の上昇を招(という欠点があった。
取出温度をあまり低(できないので、除湿能力を高める
ためには冷却コイルの列数を増加させたりポンプの揚程
を増加させる等の対策が必要となり、ランニングコスト
の上昇を招(という欠点があった。
特開昭57−65527号公報「高層建築物の空調装置
」では、蓄熱槽とチラーを結ぶ回路にバイパス回路を並
設し、該バイパス回路中に熱交換器を配置してシステム
全体の熱効藁を高めている。
」では、蓄熱槽とチラーを結ぶ回路にバイパス回路を並
設し、該バイパス回路中に熱交換器を配置してシステム
全体の熱効藁を高めている。
しかしながら、この配管系統では蓄熱槽が開放型冷温水
配管系に直接接続されているから、前述したように防蝕
対情が必要となるばかりでなく設備費、運転費等のコス
トが上昇し、全体としてはあまりコストダウンにならな
い。加えて、制御が複雑になるという欠点がある。
配管系に直接接続されているから、前述したように防蝕
対情が必要となるばかりでなく設備費、運転費等のコス
トが上昇し、全体としてはあまりコストダウンにならな
い。加えて、制御が複雑になるという欠点がある。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、イニシャルコスト及びランニングコス
トが安く、かつ複雑な制御を必要とせず緊急時にも負荷
を満たすことのできる空気調和装置を提供することにあ
る。
トが安く、かつ複雑な制御を必要とせず緊急時にも負荷
を満たすことのできる空気調和装置を提供することにあ
る。
問題点を解決するための手段とその作用本発明の前述し
た目的は、空気調和装置の密閉型冷温水配管系において
、冷温熱源と並列にバイパス回路を付設し、該バイパス
回路中に熱交換器を挿入してバイパス回路を該熱交換器
の一次側回路とし、熱交換器の二次側[回路ンこ蓄熱槽
、切換弁、流量調整手段及びポンプを接続して二次側回
路を開放型冷温水配管系に構成することにより達成され
る。
た目的は、空気調和装置の密閉型冷温水配管系において
、冷温熱源と並列にバイパス回路を付設し、該バイパス
回路中に熱交換器を挿入してバイパス回路を該熱交換器
の一次側回路とし、熱交換器の二次側[回路ンこ蓄熱槽
、切換弁、流量調整手段及びポンプを接続して二次側回
路を開放型冷温水配管系に構成することにより達成され
る。
かかる構成によれば、空調機に接続されている密閉型冷
温水配管系統は依然として密閉系のままであり、部分負
荷時に熱交換器とバイパス回路を流れる流量が増加する
だけでシステム全体に対する影響はない。熱交換器の二
次側回路を流れる流量は多くを必要としないから蓄熱槽
は小型のものでよく、ポンプ及び制御機器も複雑なもの
は必要としない。熱交換器を介して蓄熱槽に蓄えられた
流体は、緊急時のバックアップ用熱源あるいはピークカ
ット用熱源として利用することが出来る。
温水配管系統は依然として密閉系のままであり、部分負
荷時に熱交換器とバイパス回路を流れる流量が増加する
だけでシステム全体に対する影響はない。熱交換器の二
次側回路を流れる流量は多くを必要としないから蓄熱槽
は小型のものでよく、ポンプ及び制御機器も複雑なもの
は必要としない。熱交換器を介して蓄熱槽に蓄えられた
流体は、緊急時のバックアップ用熱源あるいはピークカ
ット用熱源として利用することが出来る。
本発明の特徴及び利点は、添付図面の実施例を参照した
以下の記載によりさらに明らかとなろう。
以下の記載によりさらに明らかとなろう。
実施例
第1図は本発明の好適な実施例による空気調和システム
を表わしており、空調機11、冷凍機又は温水ボイラ1
2、冷水又は温水用−次ポンブ13、冷水又は温水用二
次ポンプ14、負荷用調整弁15、圧力逃がし弁16、
膨張タンク17を含んだ密閉型冷温水配管系において、
冷温熱源と並列にバイパス回路20が設けられ、バイパ
ス回路中に熱交換器21が挿入されてバイパス回路20
が熱交換器21の一次側回路として接続されている。熱
交換器の二次側回路には、蓄熱槽23、蓄熱・吸熱兼用
ポンプ24、蓄熱・吸熱切換弁31.32,33,34
,35,36及びサーモスタット41が含まれている。
を表わしており、空調機11、冷凍機又は温水ボイラ1
2、冷水又は温水用−次ポンブ13、冷水又は温水用二
次ポンプ14、負荷用調整弁15、圧力逃がし弁16、
膨張タンク17を含んだ密閉型冷温水配管系において、
冷温熱源と並列にバイパス回路20が設けられ、バイパ
ス回路中に熱交換器21が挿入されてバイパス回路20
が熱交換器21の一次側回路として接続されている。熱
交換器の二次側回路には、蓄熱槽23、蓄熱・吸熱兼用
ポンプ24、蓄熱・吸熱切換弁31.32,33,34
,35,36及びサーモスタット41が含まれている。
切換弁31.32は流量調整弁としても作用する。さら
に一次側回路に、流れを検知して二次側のポンプ24の
始動及び停止を制御するためのフロースイッチ22とサ
ーモスタット42が挿入されている。
に一次側回路に、流れを検知して二次側のポンプ24の
始動及び停止を制御するためのフロースイッチ22とサ
ーモスタット42が挿入されている。
本発明の空調システムは上記のように構成されているの
で、空調機ll側の負荷と冷凍機(又は温水ボイラ)1
2側の供給熱が一致している場合にはバイパス回路20
を流れる流量はゼロとなり、フロースイッチ22はOF
Fとなってポンプ24は停止している。
で、空調機ll側の負荷と冷凍機(又は温水ボイラ)1
2側の供給熱が一致している場合にはバイパス回路20
を流れる流量はゼロとなり、フロースイッチ22はOF
Fとなってポンプ24は停止している。
空調機11側の負荷が減ってくると、熱源側の水量が供
給過剰となって第2図に示すようにバイパス回路中に入
方向の流れを生じる。フロースイッチ22はこの流れを
検知してポンプ24を始動し、切換弁をそれぞれ開閉し
て蓄熱槽に蓄熱する回路を形成させる。蓄熱される水の
温度を一定にするため、サーモスタット41の温度Tl
を利用して流量調整弁32を絞り調節する。
給過剰となって第2図に示すようにバイパス回路中に入
方向の流れを生じる。フロースイッチ22はこの流れを
検知してポンプ24を始動し、切換弁をそれぞれ開閉し
て蓄熱槽に蓄熱する回路を形成させる。蓄熱される水の
温度を一定にするため、サーモスタット41の温度Tl
を利用して流量調整弁32を絞り調節する。
蓄熱槽23がすでに十分蓄熱されている場合には、入方
向の流れがあってもポンプ24は停止させておく。また
蓄熱作動を完了した場合にもポンプ24は停止させる。
向の流れがあってもポンプ24は停止させておく。また
蓄熱作動を完了した場合にもポンプ24は停止させる。
かくして、蓄熱動作はほぼ自動的に行なわれることにな
る。
る。
冷凍機(又は温水ボイラ)が故障や修理のため運転でき
ないような緊急時には、切換弁を操作して第3図に示す
ような吸熱回路を形成させる。熱交換器の一次側にはポ
ンプ14(第1図)の作動によりB方向の流れを生じる
。バイパス回路20内の水温を一定にするため、サーモ
スタット42の温度T2を利用して流量調整弁31を絞
り調節する。
ないような緊急時には、切換弁を操作して第3図に示す
ような吸熱回路を形成させる。熱交換器の一次側にはポ
ンプ14(第1図)の作動によりB方向の流れを生じる
。バイパス回路20内の水温を一定にするため、サーモ
スタット42の温度T2を利用して流量調整弁31を絞
り調節する。
本発明の装置は、冷凍機(又は温水ボイラ)が複数ある
場合に、その中の1台が停止した場合のピークカット運
転用として比較的長期間にわたって使用することも可能
である。
場合に、その中の1台が停止した場合のピークカット運
転用として比較的長期間にわたって使用することも可能
である。
発明の効果
以上詳細に説明した如く、本発明によれば比較的小型の
蓄熱槽と熱交換器及び流体機器類を装備することにより
、バックアップ用の熱源が得られることになる。従来の
蓄熱式の装置と比較して、イニシャルコスト及びランニ
ングコストが大幅に低下し、複雑な制御を必要とせず、
緊急時にも負荷を満たすことが出来る等、その作用効果
には極めて顕著なものがある。
蓄熱槽と熱交換器及び流体機器類を装備することにより
、バックアップ用の熱源が得られることになる。従来の
蓄熱式の装置と比較して、イニシャルコスト及びランニ
ングコストが大幅に低下し、複雑な制御を必要とせず、
緊急時にも負荷を満たすことが出来る等、その作用効果
には極めて顕著なものがある。
第1図は本発明による空気調和装置のシステム系統図、
第2図は蓄熱槽への蓄熱動作を表わす系統図、第3図は
蓄熱槽からの吸熱動作を表わす系統図である。 11・・・空調機 12・・・冷凍機13.1
4・・・ポンプ 15.16・・・弁20・・・バイ
パス回路 21・・・熱交換器22・・・フロースイ
ッチ 23・・・蓄熱槽24・・・ポンプ 3
1〜36・@−升41.42・φ・サーモスタット 特許出願人 新菱冷熱工業株式会社代理人 弁理士
二 宮 正 孝 幕15 #2図 #3図
第2図は蓄熱槽への蓄熱動作を表わす系統図、第3図は
蓄熱槽からの吸熱動作を表わす系統図である。 11・・・空調機 12・・・冷凍機13.1
4・・・ポンプ 15.16・・・弁20・・・バイ
パス回路 21・・・熱交換器22・・・フロースイ
ッチ 23・・・蓄熱槽24・・・ポンプ 3
1〜36・@−升41.42・φ・サーモスタット 特許出願人 新菱冷熱工業株式会社代理人 弁理士
二 宮 正 孝 幕15 #2図 #3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、空気調和装置の密閉型冷温水配管系において、冷温
熱源と並列にバイパス回路を付設し、該バイパス回路中
に熱交換器を挿入してバイパス回路を該熱交換器の一次
側回路とし、熱交換器の二次側回路に蓄熱槽、切換弁、
流量調整手段及びポンプを接続して二次側回路を開放型
冷温水配管系に構成したことを特徴とする空気調和装置
。 2、前記二次側回路のポンプは前記一次側回路の流れ及
び二次側の水温のうち少なくとも一次側回路の流れを検
知して作動が制御される特許請求の範囲第1項記載の空
気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24972784A JPS61128043A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 蓄熱回路を有する空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24972784A JPS61128043A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 蓄熱回路を有する空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61128043A true JPS61128043A (ja) | 1986-06-16 |
| JPH0120337B2 JPH0120337B2 (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=17197300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24972784A Granted JPS61128043A (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 | 蓄熱回路を有する空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61128043A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01281348A (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-13 | Shinryo Corp | 二次側蓄熱槽を有する冷房システム |
| US5247811A (en) * | 1990-11-15 | 1993-09-28 | Shimizu Construction Co., Ltd | Production and heat storage system for low-temperature chilled water |
| JPH06249471A (ja) * | 1993-02-24 | 1994-09-06 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 冷水製造システム |
| JP2001221482A (ja) * | 2000-02-10 | 2001-08-17 | Dai-Dan Co Ltd | 冷暖房システム |
| CN113811833A (zh) * | 2019-04-23 | 2021-12-17 | Ckd株式会社 | 热交换系统 |
-
1984
- 1984-11-28 JP JP24972784A patent/JPS61128043A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01281348A (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-13 | Shinryo Corp | 二次側蓄熱槽を有する冷房システム |
| US5247811A (en) * | 1990-11-15 | 1993-09-28 | Shimizu Construction Co., Ltd | Production and heat storage system for low-temperature chilled water |
| JPH06249471A (ja) * | 1993-02-24 | 1994-09-06 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 冷水製造システム |
| JP2001221482A (ja) * | 2000-02-10 | 2001-08-17 | Dai-Dan Co Ltd | 冷暖房システム |
| CN113811833A (zh) * | 2019-04-23 | 2021-12-17 | Ckd株式会社 | 热交换系统 |
| CN113811833B (zh) * | 2019-04-23 | 2022-10-04 | Ckd株式会社 | 热交换系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0120337B2 (ja) | 1989-04-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |