JPS6112869Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6112869Y2 JPS6112869Y2 JP8861581U JP8861581U JPS6112869Y2 JP S6112869 Y2 JPS6112869 Y2 JP S6112869Y2 JP 8861581 U JP8861581 U JP 8861581U JP 8861581 U JP8861581 U JP 8861581U JP S6112869 Y2 JPS6112869 Y2 JP S6112869Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathtub
- handrail
- chain
- drain plug
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は浴槽の内壁面に装着される浴槽の手す
りに関するものである。
りに関するものである。
従来病人や老人の便宜のために、第1図に示す
ように浴槽1のフランジ部15に手すり4を設け
た手すり付きの浴槽が開発されている。しかしな
がらこのように浴槽1のフランジ部15に手すり
4を設けた場合には、浴槽1に蓋をすることがで
きないという問題がある。そこで従来第2図に示
すように浴槽1の内壁面2のコーナ部に手すり4
を設けた手すり付きの浴槽があるが、このように
浴槽1のコーナ部に手すり4を設けた場合には浴
槽1の左右の勝手が予め定まつてしまうことにな
り、このために両方のコーナ部に手すり4を設け
る必要があつた。また第3図は従来の浴槽1の排
水栓7の取り付け構造を示しており、同図に示す
ように浴槽1の内壁面2の上方部に鎖5の一端を
固定し、鎖5の他端に排水栓7を装着していたも
のであるが、排水栓7を使用しないときには排水
栓7の置き場がなく、美観が損われるという問題
があり、また単に排水栓7の鎖5を固定するため
にだけ浴槽1の内壁面2に穴を開けるのは水漏れ
防止上好ましくないという問題があつた。
ように浴槽1のフランジ部15に手すり4を設け
た手すり付きの浴槽が開発されている。しかしな
がらこのように浴槽1のフランジ部15に手すり
4を設けた場合には、浴槽1に蓋をすることがで
きないという問題がある。そこで従来第2図に示
すように浴槽1の内壁面2のコーナ部に手すり4
を設けた手すり付きの浴槽があるが、このように
浴槽1のコーナ部に手すり4を設けた場合には浴
槽1の左右の勝手が予め定まつてしまうことにな
り、このために両方のコーナ部に手すり4を設け
る必要があつた。また第3図は従来の浴槽1の排
水栓7の取り付け構造を示しており、同図に示す
ように浴槽1の内壁面2の上方部に鎖5の一端を
固定し、鎖5の他端に排水栓7を装着していたも
のであるが、排水栓7を使用しないときには排水
栓7の置き場がなく、美観が損われるという問題
があり、また単に排水栓7の鎖5を固定するため
にだけ浴槽1の内壁面2に穴を開けるのは水漏れ
防止上好ましくないという問題があつた。
本考案は従来例のこのような問題点を解決する
ために為されたものであり、排水栓の鎖を取り付
ける取付金具を兼用し、かつ排水栓を使用しない
ときには排水栓の鎖を巻き付けておくことのでき
る浴槽の手すりを提供することを目的とするもの
である。
ために為されたものであり、排水栓の鎖を取り付
ける取付金具を兼用し、かつ排水栓を使用しない
ときには排水栓の鎖を巻き付けておくことのでき
る浴槽の手すりを提供することを目的とするもの
である。
以下本考案の構成を図示実施例について説明す
ると、第4図乃至第6図に示すように浴槽1の内
壁面2の上方部に両端部3を固定された手すり4
に鎖5の一端を固定し、浴槽1の底面の排水孔6
に着脱自在に嵌着される排水栓7を前記鎖5の他
端に装着したものである。第4図は本考案の手す
り4の一実施例を示すものであり、同図aは手す
り4の背面側を示しており、ねじ挿通孔8を有す
る手すり取付面9は浴槽1の内壁面2に密着固定
されるものである。この手すり4の底面側には第
4図bに示すように鎖5の一端を挿通するための
開口部10が形成されている。この開口部10の
側方にはねじ穴11が形成されており、このねじ
穴11に第4図c,dに示すようにビス12を螺
入固定することにより、鎖5の一端を固定するも
のである。鎖5の他端には第5図に示すように排
水栓7が装着されており、この排水栓7は浴槽1
の使用時には排水孔6に嵌着されるものであり、
また水を抜いた後には手すり4に鎖5を巻き付け
ることにより排水栓7が邪魔にならないようにす
るものである。第6図a〜dは本考案の手すりの
他の実施例を示すものであり、同図の実施例にあ
つては第5図に示すように内壁面2に所定の曲率
を有する浴槽1において容易に用い得るように手
すり取付面9に所定の傾きを設けてあり、水漏れ
防止用のパツキン16を介して手すり4をねじ挿
通孔8の部分でねじ止めし得るようにしてある。
また手すり4の把持部13および両端部14にも
若干の丸味を付けて手すり4に触れる者が怪我を
しないように考慮されている。
ると、第4図乃至第6図に示すように浴槽1の内
壁面2の上方部に両端部3を固定された手すり4
に鎖5の一端を固定し、浴槽1の底面の排水孔6
に着脱自在に嵌着される排水栓7を前記鎖5の他
端に装着したものである。第4図は本考案の手す
り4の一実施例を示すものであり、同図aは手す
り4の背面側を示しており、ねじ挿通孔8を有す
る手すり取付面9は浴槽1の内壁面2に密着固定
されるものである。この手すり4の底面側には第
4図bに示すように鎖5の一端を挿通するための
開口部10が形成されている。この開口部10の
側方にはねじ穴11が形成されており、このねじ
穴11に第4図c,dに示すようにビス12を螺
入固定することにより、鎖5の一端を固定するも
のである。鎖5の他端には第5図に示すように排
水栓7が装着されており、この排水栓7は浴槽1
の使用時には排水孔6に嵌着されるものであり、
また水を抜いた後には手すり4に鎖5を巻き付け
ることにより排水栓7が邪魔にならないようにす
るものである。第6図a〜dは本考案の手すりの
他の実施例を示すものであり、同図の実施例にあ
つては第5図に示すように内壁面2に所定の曲率
を有する浴槽1において容易に用い得るように手
すり取付面9に所定の傾きを設けてあり、水漏れ
防止用のパツキン16を介して手すり4をねじ挿
通孔8の部分でねじ止めし得るようにしてある。
また手すり4の把持部13および両端部14にも
若干の丸味を付けて手すり4に触れる者が怪我を
しないように考慮されている。
本考案は以上のように構成されており、浴槽の
内壁面の上方部に両端部を固定された水平な手す
りに鎖の一端を固定し、浴槽底面の排水孔に着脱
自在に嵌着される排水栓を前記鎖の他端に装着す
るようにしたものであるから、排水栓を使用しな
いときには鎖を手すりに巻き付けておくことがで
きるから衛生的で美観もよく、また排水栓が濡れ
た浴槽底面などに放置されることがないから排水
栓の寿命が長くなるという利点があり、また本考
案においては浴槽に固定された手すりに排水栓の
鎖を固定するように構成したから、鎖を固定した
部分から水漏れが生じるおそれがなく、したがつ
てまた鎖の交換等を比較的容易に行なえるという
利点をも有するものである。なお本考案の第5図
の実施例に示すように手すりを浴槽の短返側の中
央部に設けるようにすれば、浴槽本体に左右の勝
手が定まることがないから、第2図の従来例のよ
うに両側のコーナ部に手すりを設けるような必要
はなくなるものである。
内壁面の上方部に両端部を固定された水平な手す
りに鎖の一端を固定し、浴槽底面の排水孔に着脱
自在に嵌着される排水栓を前記鎖の他端に装着す
るようにしたものであるから、排水栓を使用しな
いときには鎖を手すりに巻き付けておくことがで
きるから衛生的で美観もよく、また排水栓が濡れ
た浴槽底面などに放置されることがないから排水
栓の寿命が長くなるという利点があり、また本考
案においては浴槽に固定された手すりに排水栓の
鎖を固定するように構成したから、鎖を固定した
部分から水漏れが生じるおそれがなく、したがつ
てまた鎖の交換等を比較的容易に行なえるという
利点をも有するものである。なお本考案の第5図
の実施例に示すように手すりを浴槽の短返側の中
央部に設けるようにすれば、浴槽本体に左右の勝
手が定まることがないから、第2図の従来例のよ
うに両側のコーナ部に手すりを設けるような必要
はなくなるものである。
第1図は従来例の側面図、第2図は他の従来例
の平面図、第3図はさらに他の従来例の概略側断
面図、第4図aは本考案の一実施例に係る手すり
の背面図、同図bは同上の底面図、同図cは同上
の要部斜視図、同図dは同上のA,A線断面図、
第5図は本考案の手すりの使用状態を示す一部破
断斜視図、第6図aは本考案の他の実施例に係る
手すりの一部破断平面図、同図bは同上の正面
図、同図cは同上の側面図、同図dは同上の要部
斜視図である。 1は浴槽、2は内壁面、3は両端部、4は手す
り、5は鎖、6は排水孔、7は排水栓である。
の平面図、第3図はさらに他の従来例の概略側断
面図、第4図aは本考案の一実施例に係る手すり
の背面図、同図bは同上の底面図、同図cは同上
の要部斜視図、同図dは同上のA,A線断面図、
第5図は本考案の手すりの使用状態を示す一部破
断斜視図、第6図aは本考案の他の実施例に係る
手すりの一部破断平面図、同図bは同上の正面
図、同図cは同上の側面図、同図dは同上の要部
斜視図である。 1は浴槽、2は内壁面、3は両端部、4は手す
り、5は鎖、6は排水孔、7は排水栓である。
Claims (1)
- 浴槽の内壁面の上方部に両端部を固定された水
平な手すりに鎖の一端を固定し、浴槽底面の排水
孔に着脱自在に嵌着される排水栓を前記鎖の他端
に装着して成る浴槽の手すり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8861581U JPS6112869Y2 (ja) | 1981-06-15 | 1981-06-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8861581U JPS6112869Y2 (ja) | 1981-06-15 | 1981-06-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57198992U JPS57198992U (ja) | 1982-12-17 |
| JPS6112869Y2 true JPS6112869Y2 (ja) | 1986-04-21 |
Family
ID=29883779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8861581U Expired JPS6112869Y2 (ja) | 1981-06-15 | 1981-06-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6112869Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-15 JP JP8861581U patent/JPS6112869Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57198992U (ja) | 1982-12-17 |