JPS61132286A - マイクロモ−タ−用ブラシ保持材 - Google Patents
マイクロモ−タ−用ブラシ保持材Info
- Publication number
- JPS61132286A JPS61132286A JP59253688A JP25368884A JPS61132286A JP S61132286 A JPS61132286 A JP S61132286A JP 59253688 A JP59253688 A JP 59253688A JP 25368884 A JP25368884 A JP 25368884A JP S61132286 A JPS61132286 A JP S61132286A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- micromotor
- holding material
- brush holding
- plates
- thin
- Prior art date
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- Pending
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- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は異種金IFJI板が強固に接合した製造工程の
短縮されたマイクロモーター用ブラシ保持材に関する。
短縮されたマイクロモーター用ブラシ保持材に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
複合部材の中には、異種金属板どうしがその縁部で接合
したものがあるが、特にその金属板が薄板の場合、接合
すべき金属の性質によっては、その縁部で強固に接合さ
せるのが困難なものもある。
したものがあるが、特にその金属板が薄板の場合、接合
すべき金属の性質によっては、その縁部で強固に接合さ
せるのが困難なものもある。
例えばマイクロモーター用ブラシ保持材の場合には、先
端部分には高度のバネ性と耐疲労性のあるBe−Qu金
合金用いられ、支持部には電気伝導性が良好で半田付け
の容易な黄銅、銅等が用いられている。この先端部と支
持部とは共に銅系金属で形成されているが、両者の溶接
はこれら銅系金属が一般に熱伝導度が大きり(14の約
8倍、アルミニウムの約2倍)、かつ溶接部に酸化物を
生じ易く、この酸化物が2次的に気泡、脆化の原因とな
ることおよび黄銅を溶接した場合には、Znは蒸発、逃
敗し、溶接部のZnはかなり減少して組成の均一性を害
するとともに、気泡を生じること等の理由から通常の方
法では溶接は極めて困難であった。
端部分には高度のバネ性と耐疲労性のあるBe−Qu金
合金用いられ、支持部には電気伝導性が良好で半田付け
の容易な黄銅、銅等が用いられている。この先端部と支
持部とは共に銅系金属で形成されているが、両者の溶接
はこれら銅系金属が一般に熱伝導度が大きり(14の約
8倍、アルミニウムの約2倍)、かつ溶接部に酸化物を
生じ易く、この酸化物が2次的に気泡、脆化の原因とな
ることおよび黄銅を溶接した場合には、Znは蒸発、逃
敗し、溶接部のZnはかなり減少して組成の均一性を害
するとともに、気泡を生じること等の理由から通常の方
法では溶接は極めて困難であった。
そこで従来は、先端部および支持部をかしめによって接
合し、マイクロモーター用ブラシ保持材を製造してきた
が、この方法では製造工程が複雑となり、コストが高く
つくという欠点があった。
合し、マイクロモーター用ブラシ保持材を製造してきた
が、この方法では製造工程が複雑となり、コストが高く
つくという欠点があった。
[発明の目的]
本発明はこのような問題を解消するためなされたもので
、銅系金屑で形成された異種金属薄板が強固に接合し、
かつ製造工程の短縮されたマイクロモーター用ブラシ保
持材を提供することを目的とする。
、銅系金屑で形成された異種金属薄板が強固に接合し、
かつ製造工程の短縮されたマイクロモーター用ブラシ保
持材を提供することを目的とする。
[発明の概要1
すなわち本発明のマイクロモーター用ブラシ保持材は、
銅または銅合金で形成された板厚0.05〜0.8mm
の異種の金属薄板の溶接すべき側縁部を互いに当接させ
、もしくは虫ね合せて、前記異種金属薄板の接触部をレ
ーナ溶接にて接合することを特徴としている。
銅または銅合金で形成された板厚0.05〜0.8mm
の異種の金属薄板の溶接すべき側縁部を互いに当接させ
、もしくは虫ね合せて、前記異種金属薄板の接触部をレ
ーナ溶接にて接合することを特徴としている。
本発明における金属薄板の組合才としては、例えば銅、
黄m (CtJ −Zn ) 、洋白(Ni −Qu−
zn >およびリン青銅(3n −Cu−P)よりなる
群からなる選択される1種で形成される薄板と、3e−
Cu合金で形成される薄板との組合ばかあげられ、また
Be−Cu合金としては、ベリルコ合金(米国ザ・ベリ
リウム社1持 商品名)があげられる。
黄m (CtJ −Zn ) 、洋白(Ni −Qu−
zn >およびリン青銅(3n −Cu−P)よりなる
群からなる選択される1種で形成される薄板と、3e−
Cu合金で形成される薄板との組合ばかあげられ、また
Be−Cu合金としては、ベリルコ合金(米国ザ・ベリ
リウム社1持 商品名)があげられる。
本発明はそれぞれ板厚が異なり、しかもその板厚が極め
て小さな金属薄板を強固に接合させてなるマイクロモー
ター用ブラシ保持材を提供することも可能であることを
特徴とするものであり、従って、例えば強度性の要求さ
れる支持部は通常の大きさの板厚であり、一方、高度の
バネ性を要求される先端部は板厚が極めて小さな各金属
薄板が一体化して形成されたマイクロモーター用ブラシ
保持材を提供することが可能である。
て小さな金属薄板を強固に接合させてなるマイクロモー
ター用ブラシ保持材を提供することも可能であることを
特徴とするものであり、従って、例えば強度性の要求さ
れる支持部は通常の大きさの板厚であり、一方、高度の
バネ性を要求される先端部は板厚が極めて小さな各金属
薄板が一体化して形成されたマイクロモーター用ブラシ
保持材を提供することが可能である。
これらの金属薄板の板厚は0.05〜0.8mmであり
、好ましくは0.1〜0.5龍である。また、各金属薄
板の板厚の組合せは上記した板厚の範囲内であれば如何
なる組合せでもとり得る。
、好ましくは0.1〜0.5龍である。また、各金属薄
板の板厚の組合せは上記した板厚の範囲内であれば如何
なる組合せでもとり得る。
次に本発明のマイクロモーター用ブラシ保持材の製法に
ついて述べる。
ついて述べる。
2種類の金属薄板を並接するかあるいはこれらを重ね合
せ用冶具に挿入して両側縁部を重ね合せて並置し、両金
属薄板の接触部をレーザ溶接する。
せ用冶具に挿入して両側縁部を重ね合せて並置し、両金
属薄板の接触部をレーザ溶接する。
レーザ溶接は溶接点を不活性気体、例えば窒素ガス、ア
ルゴンガス等で保護しつつ、連続あるいはパルスにより
、例えば1 kWの出力の場合2m/minの送り速
度で行なうようにする。
ルゴンガス等で保護しつつ、連続あるいはパルスにより
、例えば1 kWの出力の場合2m/minの送り速
度で行なうようにする。
また、両金属薄板の側縁部を重ね合せて溶接する場合に
は、レーザど−ムの入射方・向は用いる金FA′a板の
組合せによっては特定方向であることを要し、例えばベ
リルコ合金とリン17銅で形成された金属板どうしの場
合にはリン青銅で形成された金属板側からの入射が好ま
しい。17−ザ溶接以外の溶接方法では、目的とする強
固な接合を達成することはできない。
は、レーザど−ムの入射方・向は用いる金FA′a板の
組合せによっては特定方向であることを要し、例えばベ
リルコ合金とリン17銅で形成された金属板どうしの場
合にはリン青銅で形成された金属板側からの入射が好ま
しい。17−ザ溶接以外の溶接方法では、目的とする強
固な接合を達成することはできない。
次いで接合した複合薄板は必要に応じて315℃前後で
熱処理し、所定形状に切断することによって目的とする
マイクロモーター用ブラシ保持材を1qることができる
。
熱処理し、所定形状に切断することによって目的とする
マイクロモーター用ブラシ保持材を1qることができる
。
[発明の実施例]
次に本発明の実施例について説明する。
実施例
板厚0.07mmのベリルコ合金で形成された金属薄板
および板厚0.2mmのリン青銅で形成された金1il
iil板を重ね合せ用冶具に挿入し、その両側縁部を一
部重ね合せて並置した俵、リン青銅側よりレーザビーム
を入射し、次の条件でレーザ溶接を行なった。
および板厚0.2mmのリン青銅で形成された金1il
iil板を重ね合せ用冶具に挿入し、その両側縁部を一
部重ね合せて並置した俵、リン青銅側よりレーザビーム
を入射し、次の条件でレーザ溶接を行なった。
シールドガス アルゴン
出力1 kW
走行速a2m/min
焦点ずれ111m
FL7.5
得られた複合薄板を315±10℃で2〜3時間熱処理
した後、この薄板の縦軸点から横方向に向けて所定形状
に切断することによってマイクロモーター用ブラシ保持
材が得られた。このマイクロモーター用ブラシ保持材の
引張り剪断強さは401cg/−であり、破壊はリン青
銅部分で生じ、接合部においては生じなかった。
した後、この薄板の縦軸点から横方向に向けて所定形状
に切断することによってマイクロモーター用ブラシ保持
材が得られた。このマイクロモーター用ブラシ保持材の
引張り剪断強さは401cg/−であり、破壊はリン青
銅部分で生じ、接合部においては生じなかった。
[発明の効果1
以上説明したように本発明のマイクロモーター用ブラシ
保持材は、2枚の金属薄板を並置してレーザ溶接するこ
とによって、容易に異種金属間の接合がなされるので作
業性に潰れているとともに、低コストで製造できるとい
う利点を有する。
保持材は、2枚の金属薄板を並置してレーザ溶接するこ
とによって、容易に異種金属間の接合がなされるので作
業性に潰れているとともに、低コストで製造できるとい
う利点を有する。
また、得られた複合薄板は異種金屈接合が強固になされ
ているので、信頼性のあるマイクL1モーター用ブラシ
保持材として最適なものである。
ているので、信頼性のあるマイクL1モーター用ブラシ
保持材として最適なものである。
Claims (2)
- (1)銅または銅合金で形成された板厚0.05〜0.
8mmの異種の金属薄板の溶接すべき側縁部を互いに当
接させ、もしくは重ね合せて、前記異種金属薄板の接触
部をレーザ溶接にて接合することを特徴とするマイクロ
モーター用ブラシ保持材。 - (2)異種金属薄板の板厚がそれぞれ異なる特許請求の
範囲第1項記載のマイクロモーター用ブラシ保持材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59253688A JPS61132286A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | マイクロモ−タ−用ブラシ保持材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59253688A JPS61132286A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | マイクロモ−タ−用ブラシ保持材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61132286A true JPS61132286A (ja) | 1986-06-19 |
Family
ID=17254762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59253688A Pending JPS61132286A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | マイクロモ−タ−用ブラシ保持材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61132286A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103157905A (zh) * | 2013-04-11 | 2013-06-19 | 重庆市灵龙电子有限公司 | 手机马达端盖组件导电端子铜片与电刷插脚激光焊接工艺 |
| US10014754B2 (en) | 2014-06-20 | 2018-07-03 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Rotary device |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP59253688A patent/JPS61132286A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103157905A (zh) * | 2013-04-11 | 2013-06-19 | 重庆市灵龙电子有限公司 | 手机马达端盖组件导电端子铜片与电刷插脚激光焊接工艺 |
| US10014754B2 (en) | 2014-06-20 | 2018-07-03 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Rotary device |
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