JPS6113235Y2 - - Google Patents

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JPS6113235Y2
JPS6113235Y2 JP14168981U JP14168981U JPS6113235Y2 JP S6113235 Y2 JPS6113235 Y2 JP S6113235Y2 JP 14168981 U JP14168981 U JP 14168981U JP 14168981 U JP14168981 U JP 14168981U JP S6113235 Y2 JPS6113235 Y2 JP S6113235Y2
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JP
Japan
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main shaft
spindle
belt
drawbar
cylinder
Prior art date
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JP14168981U
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JPS5847444U (ja
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  • Gripping On Spindles (AREA)
  • Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は工具着脱装置を有するベルト駆動式の
主軸装置に関するものである。
一般に工具交換機能を有する工作機械の主軸駆
動はモータ軸と主軸との間に歯車機構を介在させ
て結合している。通常主軸内には工具を主軸受口
にクランプ、アンクランプするための工具着脱装
置が内蔵されるので駆動モータを主軸と同軸状に
配置することができない。従つて両者の軸線は少
なからず離間しており、中間軸を必要とするので
歯車の枚数も増大しコスト高となつていた。この
点の問題はベルト連結にすれば解決されるがベル
トは消耗品であり定期的に交換する必要があり保
守上の問題がある。特に工具着脱装置が主軸内に
内蔵され、これを作動させるシリンダが主軸後端
部に設けられたものにおいては、ベルトの保守交
換が非常に困難で主軸装置の一部を分解しなけれ
ばならない欠点がある。
本考案はベルト駆動方式の主軸装置におけるか
かる欠点をなくすることであり、装置の一部を分
解することなしにベルトの交換を可能にすること
を目的とする。
以下本考案の実施例を図面に基いて説明する。
第1図は本考案装置を適用した工作機械の一例で
あり、ベツド10にはワークテーブル11が紙面
に垂直な方向に摺動可能に案内され、このワーク
テーブル11の外側に立設された一対のコラム1
2,13の上端にクロスレール14が横架されて
いる。このクロスレール14に左右方向摺動可能
に案内されたサドル15の前面に主軸ヘツド16
が上下運動可能に案内されている。この主軸ヘツ
ド16の重量は、サドル15の両側面に突設され
た枢軸17にて枢支された揺動アーム18の一端
に固着されたバランスウエート19によつてバラ
ンスがとられている。尚揺動アーム18の他端は
中間リンク21を介して主軸ヘツド16と連結さ
れている。主睡ヘツド16には主軸25が回転軸
承され、主軸25と平行に主軸駆動モータ26が
設置されている。モータ軸26aにはプーリ27
が固着され、主軸25の後端部に固着されたプー
リ28との間にベルト29が張設されている。こ
のプーリ28と同軸的に工具アンクランプ用のシ
リンダ30及び主軸中心を通じて工具Tに切削液
を供給する回転流体継手31が配列されており、
これらシリンダ30等を支持する支持ブラケツト
33の取付基部33aは両プーリ27,28とベ
ルト29にて囲まれた空間部を貫通して主軸ヘツ
ド16の取付座16aに固着されている。又、シ
リンダ30に圧力流体を給排する導管34、回転
流体継手31に切削液を導く導管35、その他の
クランプ、アンクランプ確認用のリミツトスイツ
チ(図示省略)の導線はこの支持ブラケツト33
に沿わせて前記空間部を貫通して配設されてい
る。従つてベルト29の交換は、モータ26を主
軸側に移動させて心間距離を短くした上モータ軸
26aのプーリ27からベルト29を外し、ベル
ト29のループを主軸後端側に抜けば分解作業な
しにベルト29を外すことができる。又この状態
で新しいベルト29を装着することもできる。
第2図は主軸装置の要部拡大断面図で、シリン
ダ30と主軸25の結合関係ならびに支持ブラケ
ツト33との結合関係の詳細を示すものである。
主軸25の中心部にはドローバー40が挿通さ
れ、一端は主軸25の下端部に形成された工具受
口に挿着された工具Tと係合しかつ釈放可能な工
具把持部材が連結され、この工具把持部材を後方
に引張りクランプ作用をなすべく主軸25とドロ
ーバー40間に弾機部材41が配設されている。
この弾機部材41の一端を支持する支持部材42
はドローバー40と連結されシリンダ30のピス
トン30aを貫通して上方に延びている。主軸2
5の後端部には半径方向突出部25aが形成さ
れ、この突出部に係止する係止部44がシリンダ
30の下端部に突設され、この係止部44は主軸
25の回転時には隙間が形成され主軸25の相対
回転が許容されている。支持ブラケツト33に対
するシリンダ30の支持構造は、回り止めピン4
5に相対回転が規制され、軸線方向には移動可能
に支持板33b上に載置されている。尚シリンダ
30のピストン33aの端面は前記支持部材42
の段部端面42bと対応し、ピストン30aの下
方向押圧力によつて当接ししドローバー40を弾
機部材41のばね力に抗して押し下げ工具をアン
クランプする。この場合のシリンダ30に作用す
る反力は係止部44と半径方向突出部25aが係
合して受承され、主軸軸受に過大な推力を作用さ
せない。ピストン30aを復帰させれば弾機部材
41のばね力によつてドローバー40は上方に引
き上げられ工具をクランプする。ピストン30a
の端面が段部端面42bから離間すればシリンダ
30に作用する反力もなくなるので、シリンダ3
0は下方に下り支持板33bにて支持される。ド
ローバー40及び支持部材42の中心には切削液
通路40a,42aが貫通して穿設されており、
シリンダ30の上端部に同心的に設けられた回転
流体継手31と連通され切削液の供給を受ける。
尚、46は回転流体継手31の上端部外周面と
嵌合して心振れを防止するべく設けられた保持部
材であり、主軸25の後部軸受支持点からのオー
バハング量が大きい場合必要に応じて設けられる
ものである。かかる保持部材46を設けた場合に
は主軸ヘツド16に対する締付ボルト47を緩め
て回転流体継手31から抜き取つてからベルトの
交換を行うことになる。
以上述べたように本考案の構成によれば、主軸
後端部に設けられるシリンダ等の支持作用をなす
支持ブラケツト33をプーリ27,28とベルト
29にて囲まれた空間部を貫通してシリンダの支
持点の反対側で主軸ヘツド16に固定し、又圧力
流体等の給排導管や導線を支持ブラケツト33に
沿わせて配設したので、主軸装置の一部を分解す
ることなしにベルトの交換ができる利点を有す
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
工作機械の全体正面図、第2図は主軸装置の要部
拡大断面図、第3図は第2図における一部破断し
た右側面図である。 16……主軸ヘツド、25……主軸、26……
主軸駆動モータ、27,28……プーリ、29…
…ベルト、30……シリンダ、31……回転流体
継手、33……支持ブラケツト、34,35……
導管、40……ドローバー、41……弾機部材、
42……支持部材、44……係止部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 主軸ハウジングに回転軸承された主軸の後部軸
    受支持点より後方に突出する突出端部にプーリを
    固着し主軸駆動モータとベルト連結した主軸装置
    において、前記主軸先端の工具受口に挿着された
    工具と係合又は釈放可能な把持部材と、この把持
    部材に連結され主軸後端部より突出するドローバ
    ーと、このドローバーと主軸との間に介在され主
    軸に対しドローバーを後方に引張る弾機部材とを
    前記主軸中心部に配設し、前記ドローバーの端部
    に当接するピストンを有し前記主軸端部に相対回
    転を許容して係合可能な係止部を有するアンクラ
    ンプ用シリンダを前記プーリと同軸的にかつプー
    リの一端側に配置し、このシリンダを軸線方向に
    のみわずかに移動可能に支持する支持ブラケツト
    を前記プーリとベルトにて囲まれて空間部を貫通
    して前記主軸ハウジングに固着し、この支持ブラ
    ケツトに沿わせて前記シリンダに接続した流体給
    排導管を配置したことを特徴とする工具着脱機能
    を有するベルト駆動主軸装置。
JP14168981U 1981-09-24 1981-09-24 工具着脱機能を有するベルト駆動主軸装置 Granted JPS5847444U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14168981U JPS5847444U (ja) 1981-09-24 1981-09-24 工具着脱機能を有するベルト駆動主軸装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14168981U JPS5847444U (ja) 1981-09-24 1981-09-24 工具着脱機能を有するベルト駆動主軸装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5847444U JPS5847444U (ja) 1983-03-30
JPS6113235Y2 true JPS6113235Y2 (ja) 1986-04-24

Family

ID=29934770

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14168981U Granted JPS5847444U (ja) 1981-09-24 1981-09-24 工具着脱機能を有するベルト駆動主軸装置

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JP (1) JPS5847444U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0650929B2 (ja) * 1985-01-18 1994-06-29 株式会社日立製作所 瞬時動作表示回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5847444U (ja) 1983-03-30

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