JPS61132819A - 光軸調整装置 - Google Patents

光軸調整装置

Info

Publication number
JPS61132819A
JPS61132819A JP25407084A JP25407084A JPS61132819A JP S61132819 A JPS61132819 A JP S61132819A JP 25407084 A JP25407084 A JP 25407084A JP 25407084 A JP25407084 A JP 25407084A JP S61132819 A JPS61132819 A JP S61132819A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical axis
container
light
axis
vertical direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP25407084A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0521407B2 (ja
Inventor
Yukio Sai
行雄 佐井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP25407084A priority Critical patent/JPS61132819A/ja
Publication of JPS61132819A publication Critical patent/JPS61132819A/ja
Publication of JPH0521407B2 publication Critical patent/JPH0521407B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し発明の技術分野] この発明は、光軸を鉛直方向に沿うように調整するため
の光−調整装置に関する。
[発明の技術的背景及びその問題点] 従来一般に、測量、工事などでは光の直線性を利用した
距離計、コリメータが使用されている。
このような分野では、鉛直方向の高さ、鉛直方向への光
軸合せをする必要がしばしばあり、その測定手段として
光を用いた高精度な計測が望まれている。しかし、光は
重力に対しては応用範囲のオーダーでは何ら相互作用を
もたないため、伝播方向と鉛直性を結びつけることがで
きず、光軸を鉛直方向に調整するためには機械的な調整
機構を用いなければならなかった。
従来このような光を利用した距離計として第11図に示
すようなものがある。この距離計は光源1から発した光
が矢印にしたがって進み、液面上の反射面2にて反射さ
れ、受光器3に入射するまでの時間差を時差測定装置4
において測定し、液面までの距離交を測定するものであ
る。ところか、この装置の場合には、測定すべき距離又
は鉛直方向であることが必要で、そのための調整はすべ
て反射鏡5において行わな番ノればならず、その調整が
微妙であるため光軸調整が難しいといった問題があった
。また反射[5の調整角度のずれは液面と光軸の成す角
度αへ2倍の大きさでIIするため、アライメントの時
の基準の取りかたや経時変化などによりミスアライメン
トが大きくなるといった問題もあった。
そのため、従来第12図に示すような光膜下装置を固定
部6からワイヤ7によって吊り下げるようにした距離計
も提案されている。この光膜下装置は光源からの出射光
を鉛直方向に自分で調整する装置であり、VtMの機軸
A上に装置中心Gを配置し、機軸A上の点Pでワイヤ7
により固定部6から吊り下げられ、吊下点Pと重心Gと
が鉛直線上に一致するように設定し、機軸Aを鉛直方向
に一致させるようにしたものである。しかしながら、こ
のIIの場合にも、機軸Aと光軸0とは予め調整する必
要があり、機軸を鉛直方向に向けると光軸も同時に鉛直
方向に一致することを保証するものではなかった。
「発明の目的」 この発明は、このような従来の問題に鑑みてなされても
のであって、装置の鉛直方向の機軸に対して光源からの
光の光軸が若干傾いた場合でも出射光の光軸がほぼ機軸
と一致する鉛直方向を向くように調整することができる
光軸調整装置を提供するものである。
[発明の概要」 この発明は、光屈折率が相異なり、互いに溶解性のない
複数種の液体を光学的に透明で平行な入射面と出射面と
をもつ容器に入れ、この容器の入射面側上方に光源を設
けて成る光軸11整装置であり、鉛直方向を向く機軸に
対して光学系が若干傾き光源からの光の光軸がずれたよ
うな場合でも、出射孔の光軸を自分で鉛直方向に調整す
ることができるようにしたものである。
「発明の実施例」 以下、この発明の一実施例を図に基いて詳説する。第1
図はこの発明の一実施例を示す断面図であって、従来例
で示した第12図の装置において、その内部構造の改良
を示している。容器11は上下にそれぞれ透明板12.
13を平行に備えており、上側の透明板12が入射面側
となり、下側の透明板13が出射面側となっている。そ
してこの容器11の内部には光学的屈折率が相異なる2
種類の液体M1.’M2が封入されている。
この液体M1.M2はそれぞれ屈折率111 、112
を有するものであり、またいつでもMlをMlよりも大
きいものとし、互に分離する性質を有している。このよ
うな条件を有する液体としてはM言としてメタノール、
Mlとしてシリコーンオイルがある。メタノールの密度
は0.79CI/ca+3、屈折率は1.33、またシ
リコーンオイルの密度は0.99アQ /cm3 、屈
折率は1.43である。
この先軸調整装置に対して光R(図示せず)からは平行
光線が透明板12にほぼ垂直に入射する。
またこの装置の機軸は透明板12.13に垂直な0+−
Aの方向にとられ、この機軸0+ −Aは第12図のよ
うな吊り下げ機構によりほぼ鉛直に設定される。
上記構成の光軸調整装置の作用について次に説明する。
通常は、機軸0+ −Aが鉛直に設定されており、光学
系もそれとほぼ一致しており、光源からの光は透明板1
2・に垂直に入射し、容器11内の液体M+、Mzを直
進し、透明板13から出射し、鉛直方向に進む。
ところが、何かの原因により鉛直方向の機軸に対して光
学系の軸が傾く場合がある。その場合には、鉛C方向の
機軸はO+  AからE+−E2となり、そのE+−E
2に対して透明板12.13に垂直な軸0+ −Aはあ
る角度θ1を成して傾いた状態になる。
ところが、液体Ml 、Mlについては重力の影響でそ
の境界面は常に水平面Hとなり、Ma@E+−E2に対
して垂直である。
そこで光源からの平行光線は点P+ t−i用板12を
通って液体M1を直進し、水平面Hを作る液体M2に0
1の入射角をちって入射する。そして、屈折した光線P
2−P3は液体M2中を入射角θ2で進みS容器11の
透明板13に対して入射角θ3で入射し、再び屈折して
出射角θ4でP3−02方向に出射する。
ここで、容器11に入射するとき鉛直方向に対してθ1
だけずれていた光線が、容器11を通過した後にはθ4
だけ鉛直方向に近付き、鉛直方向E+−E2からのずれ
はθ1−θ4に小さくなっている。そしてθ1=θ4の
条件を満足させるとき、完全に鉛直方向に光線が向いた
ことになる。
上記の作用を定性的に説明すると、装置の傾きにより形
成される液体M2の横型からようとプリズムと同じ・効
果を示し、光線を鉛直方向に近付くように屈折させると
いうことである。
次に、上記光軸間I装置の定量的な作用を説明する。尚
、透明板12.13は有限な長さをもった平行板で、そ
こにおける光線の入射角と出射角は等しいものであるた
め、以下の説明からは省かれる。
容器11の置かれている下側の物質〜13の屈折率は1
13とする。1通常これは空気であり、その屈折率は1
である。そこで水平面H1底部の透明板13での屈折の
スネルの法則及び液体M2中の出射角θ2と入射角θ3
と軸0+ −Aと80直秦軸E、−E2の成す角θ1と
の関係は次のようになる。
n 、 sinθ+−n2Sinθ2−− (1)n 
2 sinθ−n3sinθ4  ・・−・−(2)θ
2十θ3=mθ1     ・・・・・・(3)上記3
式から02と03を消去してθ4についての方程式を導
くと、次のようになる。
5in2θ4・(コ困 )1 りU 士2(−の誌lい−)sinθ、 aosθ1sinθ
4In。
十[(上) 2−1 jSin 201=O−・−<4
>亀 この方程式を解いて得られる解は、 sinθ4 =sinθ+Ln+CO3θ1/′n3 
              ・・・・・・(5)であ
る。
上記5式に01=1.33で、l’+2=1.66.1
.83の各場合について計算した結果が第2f21に示
されている。
ここで、液体M2としてその屈折率02か所望の値をと
るものを得るためには、次の表に示すようなマツチング
オイルを適当に混合4る。
表−1 ここで第2図に示したように機軸E+’−E2に対して
光軸が01傾いても、それに対してθ1−θ4は約1/
2から115の値をとる。そのため、機軸は通常、機械
的操作によって約1°内外ずれることがあるが、その場
合でも約50′から20−のオーダで機軸に対して光軸
を調整することができる。
ざらにこの先軸を鉛直方向のE+−E2に近付けるため
には上記第1実施例で示した光軸調整装置を多段に重ね
合せることができる。第3図はそのような実施例を示し
たものであり、固定部6に対してワイヤ7により装置本
体14が吊り下げられており、こめ装置本体14内に光
軸調整装置15が取付けられている。光軸1!i!!装
置15は光源16、レンズ17、及び容器11を2段に
組合わせた光軸調整部18とから構成されている。
この実施例の光軸調N装ff15の場合には、装置15
が傾くことによりできる液体MZの作る模型が2つある
ため屈折効果が大きくなり、鉛直方向により近付けるこ
とができる。(のときの作用を第4図及び第5図に示し
た2段目の液体M2による屈折の角度の記号を用いて説
明する。
1段目の容器11からは第1図に示したようにその容器
の底面の透明板13から出射角θ4の角度で2段目の容
器の上面の透明板12に入射してくる。2段目の容器1
1の液体M2への入射角が05、出射角がθ7.2段目
の容器11の底面側の透明板13への入射角が08、出
射角がθ6とすると、1段目の出射角θ4と入射角θ5
の関係、及び屈折のスネルのa IIIJ、またθ7と
08と01の関係は次のようになる。
θ5=01−04         ・旧・・(6)n
 1 sinθs =m 2 sinθ7・・・・・・
(7)n 2 sinθB=n3sinθe     
= −(8)θ7+θ8−θ1          ・
・・・・・(9)上記各式からθ7.θ8を消去してθ
6についての方程式を導くと次のようになる。
sin 2θe(n32cos2 θ1+n32sin
2θ+ ) +2111 n3 CQSθHsinθ5
sinθ6十n+23!n2θ5−n22sin2θ+
 ” O・” (10)上記(幻)式を06について解
くならば、sinθe ” (−n t +13 co
sθHsinθ5θ+)/n32          
°’−°−(Iり上記(11)式から光軸調整装置15
の傾きθ1と出射角θ6との関係をn+ =1.33、
n 2 = 1 。
78±0.01の場合の計算値を第6図に示している。
この2段構造の場合には上記第1実施例の1段構造の場
合に比べて非常によく鉛直方向への補正がなされている
ことが解る。なお、各容器11.11の透明板12.1
3の表面でのフレネル反射光については反射防止膜を施
すことにより減衰させることができる。
上記第2実施例の場合、装置全体の中心は装置本体14
の機軸上に設計し、その機軸上の点でワイヤ7により装
置本体14を固定すれば機軸は常に鉛直方向を向くはず
である。しかし、実際にはワイヤ7の固定部の摩擦や中
心のずれ、機軸と光軸のずれ等のためにレンズ17を出
射する光851(よかならずしも鉛直方向を向くとはか
ぎらない。しかし、その下方に設けられている光軸調整
装置15により光線はほとんど鉛直方向に修正されて出
射することができるのである。そして通常、機械的な調
整は角度にして約1°内外よりも#密には行なえないも
のである。
ところが、この光軸調整装置15を用いることにより、
光軸が16傾いた場合でもその補正により鉛直方向に対
して0.01”以内に保証することができ、距離測定や
コリメータに用いるのに有効なものとなるのである。
第7図はさらに他の実施例を示したものであり、容器1
1を3段に組合わせた実施例である。この3段重ねの実
施例の場合には、液体M2の屈折率112を1.64±
0.01と設定するとき、′fS8図に示すような特性
が得られ、より厳密な光軸調整が実現できる。
なお容器11に液体M+、M2を封じ込めた場合に熱膨
張によって容器11に破損が生じる恐れがあり、その事
故を防ぐために第9図(a)。
(b)に示したように容器11の一部にべ[J−ズ19
あるいはダイヤフラム20を設けることにより、液体M
+、〜12の鯵張を吸収することができる。また第10
図に示すようにM+ 、M2と共に若干の空間21を容
器11内に設けておき1通気穴22によって外気と連通
させるようにしてもよい。
[発明の効果] この発明は、屈折率の相異なる複数種の液体を容器内に
封入し、光源からの光をこの容器内の液体において屈折
させるようにしているため、鉛直方向(こ対して容器が
傾き光軸がずれた場合でも、液体がプリズムの作用をし
入射光を屈折させて鉛直方向に近付けることができ、光
軸の鉛直方向からのずれを自動的に調整することができ
るものである。従って距離計やコリメータ等の完投下部
にこの光軸調整装置を用いるならば機軸に対づる光軸の
ずれが生じても自動的に光軸の調整ができ、正確な測定
を実現することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の断面図、第2図は同上の
特性図、@3図は池の実施例の断面図、第4図は他の実
施例の拡大断面図、第5図は同上の第2段目の液体部分
における光の屈折状態を示す断面図、第6図は同上実施
例の特性図、第7図シよ他の実施例の断面図、第8図は
同上実施例の特性図、第9図および第10図はさらに他
の実施例を示す断面図、第11図及び第12図は従来例
図である。 。 11・・・容器、12.13・・・透明板、Ml、M2
・・・液体、16・・・光線、17・・・レンズ。 第1図 第2図 芭3図 54図 第5− 第6自 第7図 1:lb−10@ 第9図 (b) 第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 光屈折が相異なり、互いに溶解性のない複数種の液体を
    光学的に透明で平行な入射面と出射面とを持つ容器に入
    れ、この容器の入射側上方に光源を設けて成る光軸調整
    装置。
JP25407084A 1984-12-03 1984-12-03 光軸調整装置 Granted JPS61132819A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25407084A JPS61132819A (ja) 1984-12-03 1984-12-03 光軸調整装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25407084A JPS61132819A (ja) 1984-12-03 1984-12-03 光軸調整装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61132819A true JPS61132819A (ja) 1986-06-20
JPH0521407B2 JPH0521407B2 (ja) 1993-03-24

Family

ID=17259800

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25407084A Granted JPS61132819A (ja) 1984-12-03 1984-12-03 光軸調整装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61132819A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63222214A (ja) * 1987-03-12 1988-09-16 Asahi Seimitsu Kk 測量機械における傾き誤差の自動補正装置
JPH034213U (ja) * 1989-06-02 1991-01-17

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5234948A (en) * 1975-09-09 1977-03-17 Ota Teruo Production of instant mochi
JPS586887A (ja) * 1981-07-03 1983-01-14 株式会社日立製作所 エレベ−タの吸振装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5234948A (en) * 1975-09-09 1977-03-17 Ota Teruo Production of instant mochi
JPS586887A (ja) * 1981-07-03 1983-01-14 株式会社日立製作所 エレベ−タの吸振装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63222214A (ja) * 1987-03-12 1988-09-16 Asahi Seimitsu Kk 測量機械における傾き誤差の自動補正装置
JPH034213U (ja) * 1989-06-02 1991-01-17

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0521407B2 (ja) 1993-03-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3617998B2 (ja) 高いアスペクト比の照明要素
US4561722A (en) Beam divider
EP0626561B1 (en) Automatic inclination angle compensator
CN104714331A (zh) 直下式背光模组
CN101922932B (zh) 一种角锥棱镜坐标测量误差的补偿装置
EP1180700A2 (en) Optical coupling
US5684579A (en) Automatic tilt angle compensator
US20070008623A1 (en) Compact self-compensating beam splitter apparatus and method of using
EP0676618A1 (en) Automatic angle compensator
JPS5899712A (ja) 傾斜角測定装置
CN102128611A (zh) 光学水准补偿器
JPS61133816A (ja) 光学装置
JPS61139720A (ja) 光学式センサ
JPH0521407B2 (ja)
EP0281924A2 (en) Automatic compensator for compensating collimation error due to inclination in surveying instruments
JPS60138506A (ja) 受光素子モジユ−ル
CN223154279U (zh) 一种低噪声的单片集成光纤陀螺
CN221507182U (zh) 分光棱镜组件和分光系统
CN110488511B (zh) 一种可全角度阻挡的光隔离器
CN102162737A (zh) 一种光学垂准补偿器
CN107677174A (zh) 电池自动检测装置及通规组件在电池检测装置中的应用
JPH09229687A (ja) 自動傾き補正装置
CN116147772A (zh) 一种光学单元及具有其的颜色传感器
JPS6370113A (ja) 自動水準測量装置
CN116105972A (zh) 一种光路垂直度检测装置及方法