JPS61132880A - 連接接地された送電線の個別鉄塔の接地抵抗を測定する方法および測定器 - Google Patents
連接接地された送電線の個別鉄塔の接地抵抗を測定する方法および測定器Info
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- JPS61132880A JPS61132880A JP25481784A JP25481784A JPS61132880A JP S61132880 A JPS61132880 A JP S61132880A JP 25481784 A JP25481784 A JP 25481784A JP 25481784 A JP25481784 A JP 25481784A JP S61132880 A JPS61132880 A JP S61132880A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、架空地線を鉄塔から切り離すことなく、連接
接地された送電線Φ個別鉄塔の接地抵抗を測定する方法
およびこの方法に用いる測定器に関するものである。
接地された送電線Φ個別鉄塔の接地抵抗を測定する方法
およびこの方法に用いる測定器に関するものである。
送電鉄塔の接地抵抗は、通常、建設時の架線前に接地抵
抗測定装置を使用して初回の測定をする。
抗測定装置を使用して初回の測定をする。
この接地抵抗は、長年の間には接地電極の劣化や周辺環
境の変化のため変動することがある。従って、雪害防止
、安全確保の面から、定期的に接地。
境の変化のため変動することがある。従って、雪害防止
、安全確保の面から、定期的に接地。
抵抗を測定する必要がある。
しかしながら、送電鉄塔は架空地線によって連接接地さ
れているので、前記の接地抵抗測定装置を使用して接地
抵抗を測定するには鉄塔から架空地線を一時切り離す必
要があり、多大の労力を要する。
れているので、前記の接地抵抗測定装置を使用して接地
抵抗を測定するには鉄塔から架空地線を一時切り離す必
要があり、多大の労力を要する。
架空地線を切り離さずに接地抵抗を測定する方法として
、例えば特開昭57−70469号公報に記載されたよ
うな方法が提寓されている。
、例えば特開昭57−70469号公報に記載されたよ
うな方法が提寓されている。
即ち、分割型変流器(CT)を塔脚に取付け、所定の周
波数の電源電圧を注入し、鉄塔に印加した電圧をt′a
電源電圧Tの巻止から計測し、各塔脚に流れる合成電流
をCTの1次電流とCTの巻止から計測して、架空地線
を取り外すことなく、また電圧補助線を必要とせずに鉄
塔の接地抵抗を測定しようとする方法である。
波数の電源電圧を注入し、鉄塔に印加した電圧をt′a
電源電圧Tの巻止から計測し、各塔脚に流れる合成電流
をCTの1次電流とCTの巻止から計測して、架空地線
を取り外すことなく、また電圧補助線を必要とせずに鉄
塔の接地抵抗を測定しようとする方法である。
しかしながら、この従来の方法では、塔脚に電流を注入
するための電源装置を必要とし、また被測定鉄塔は架空
地線によって、隣接する鉄塔により並列に接地されてい
るため、測定誤差を原理的に含むという問題点を有する
。
するための電源装置を必要とし、また被測定鉄塔は架空
地線によって、隣接する鉄塔により並列に接地されてい
るため、測定誤差を原理的に含むという問題点を有する
。
本発明は、電流注入のための電源を要することな(、鉄
塔の接地抵抗を実用上許容できる範囲で測定することの
できる方法およびその方法に用いる測定器を提供するこ
とを目的とするものである。
塔の接地抵抗を実用上許容できる範囲で測定することの
できる方法およびその方法に用いる測定器を提供するこ
とを目的とするものである。
本発明に係る送電鉄塔接地抵抗測定方法は、電−力線に
流れる電流によって架空地線に誘起される起電力による
電流が鉄塔の塔脚を伝って大地との間に流出入する際の
その電流を分割型変流器により検出し、またこの電流に
よって上昇する塔AI電位を遠方接地点との電位差によ
り前記を流検出と同時刻に検出し、この電位差と前記電
流から送電鉄塔の接地抵抗を算出するようにしたもので
ある。
流れる電流によって架空地線に誘起される起電力による
電流が鉄塔の塔脚を伝って大地との間に流出入する際の
その電流を分割型変流器により検出し、またこの電流に
よって上昇する塔AI電位を遠方接地点との電位差によ
り前記を流検出と同時刻に検出し、この電位差と前記電
流から送電鉄塔の接地抵抗を算出するようにしたもので
ある。
また本発明の送電鉄塔接地抵抗測定器は、分割型変流器
人力信号から塔脚電流の実効値を演算する電流値演算手
段と、同電流値演算手段の演算と同時刻に鉄塔電位の実
効値を演算する電圧値演算手段と、この電流値演算手段
および電圧値演算手段のそれぞれの出力より塔脚の接地
抵抗値を演算する手段とを備えた構成としたものである
。
人力信号から塔脚電流の実効値を演算する電流値演算手
段と、同電流値演算手段の演算と同時刻に鉄塔電位の実
効値を演算する電圧値演算手段と、この電流値演算手段
および電圧値演算手段のそれぞれの出力より塔脚の接地
抵抗値を演算する手段とを備えた構成としたものである
。
なお、鉄塔の接地抵抗を測定する場合、鉄塔の各塔脚の
1脚毎の接地抵抗をそれぞれ測定し、これらの測定値か
ら並列抵抗値を演算して鉄塔1基の接地抵抗を求める方
法と、各塔脚にそれぞれ分割型変流器を取りつけてこれ
らの2次端子を並列接続し、その端子に表れる合成電流
を測定して、同時に鉄塔1基の接地抵抗値を測定する方
法があるが、ここでは、前者の方法を採った場合につい
て説明する。
1脚毎の接地抵抗をそれぞれ測定し、これらの測定値か
ら並列抵抗値を演算して鉄塔1基の接地抵抗を求める方
法と、各塔脚にそれぞれ分割型変流器を取りつけてこれ
らの2次端子を並列接続し、その端子に表れる合成電流
を測定して、同時に鉄塔1基の接地抵抗値を測定する方
法があるが、ここでは、前者の方法を採った場合につい
て説明する。
第1図に示すのは、本発明による測定原理を示す説明図
である。
である。
即ち、電力線+llに流れる負荷電流!、によって各径
間の架空地線(2)に起電力が誘起され、これらによる
電流が鉄塔(3)を流れる。この合成電ff1lLtが
鉄塔(3)の塔脚電位を上昇させる。塔脚を流れる電流
Iを分割形変流器(CT)で測定し、塔脚と遠方接地点
の電位差Vを測定して、1脚の接地抵抗V/Iを算出す
る。なお、遠方接地点の電位は、遠方接地点に電圧補助
極(5)を打ち込み、この電極を電圧補助@ f41に
より接続して測定器(6)に導く。
間の架空地線(2)に起電力が誘起され、これらによる
電流が鉄塔(3)を流れる。この合成電ff1lLtが
鉄塔(3)の塔脚電位を上昇させる。塔脚を流れる電流
Iを分割形変流器(CT)で測定し、塔脚と遠方接地点
の電位差Vを測定して、1脚の接地抵抗V/Iを算出す
る。なお、遠方接地点の電位は、遠方接地点に電圧補助
極(5)を打ち込み、この電極を電圧補助@ f41に
より接続して測定器(6)に導く。
なお、電圧補助線は商用周波数の誘導を極力避けるため
に線路と直角方向に張る必要がある。
に線路と直角方向に張る必要がある。
鉄塔1基の接地抵抗は次式から算出する。
Rt−1/Σ(1/R,)
ただし、RL =鉄塔の接地抵抗
R1:各塔脚の接地抵抗
〔実施例〕
第2図は、上記塔脚を流れる電流Iと塔脚電位Vとから
鉄塔の接地抵抗を演算するための接地抵抗測定器の実施
例の構成を示すブロック図である。
鉄塔の接地抵抗を演算するための接地抵抗測定器の実施
例の構成を示すブロック図である。
図中(11)、 (21)はアッテネータ、(12)、
(22)は増幅器、(13)、 (23)は直流分カ
ット用フィルタ、(14)、 (24)はローパスフィ
ルタ、(15)、 (25)は実効値変損器、(16)
、 (26)はA/Dコンバータ、(17)、 (27
)はフォトアイソレータ、(18)、 (2B)は人出
力インターフェース、(19)、 (29)は上下限検
出器、(30)はマイクロコンビニーり、(31)ハテ
ンキー、(32)は液晶表示器、(33)はキー・表示
器インターフェースである。
(22)は増幅器、(13)、 (23)は直流分カ
ット用フィルタ、(14)、 (24)はローパスフィ
ルタ、(15)、 (25)は実効値変損器、(16)
、 (26)はA/Dコンバータ、(17)、 (27
)はフォトアイソレータ、(18)、 (2B)は人出
力インターフェース、(19)、 (29)は上下限検
出器、(30)はマイクロコンビニーり、(31)ハテ
ンキー、(32)は液晶表示器、(33)はキー・表示
器インターフェースである。
上記アフテ不一タ(11)は、鉄塔の塔脚に取りつけた
鉄塔電圧検出端子と遠方接地点との間の電位差を人力す
るものである。またアッテネータ(21)は、塔脚に挟
着した分割形変流器(CT)の2次出力電流を一旦電圧
に変換するために620Ωの負荷抵抗を前置している。
鉄塔電圧検出端子と遠方接地点との間の電位差を人力す
るものである。またアッテネータ(21)は、塔脚に挟
着した分割形変流器(CT)の2次出力電流を一旦電圧
に変換するために620Ωの負荷抵抗を前置している。
いずれも高人力インピーダンスであり、入力レンジによ
って減衰率はl/lと1/100に自動的に切り替えら
れる。
って減衰率はl/lと1/100に自動的に切り替えら
れる。
、増幅器(12)、 (22)は各入力レンジにおいて
、A/Dコンバータ(16)、 (26)+71人力範
囲内(0,12V〜1.6 V)になるように、増幅度
を設定する。増幅度の設定は、上下限値検出を上下限検
出器(19) 。
、A/Dコンバータ(16)、 (26)+71人力範
囲内(0,12V〜1.6 V)になるように、増幅度
を設定する。増幅度の設定は、上下限値検出を上下限検
出器(19) 。
(29)により行い、これをマイクロコンピュータ(3
0)に取り込み、上限または下限のいずれかの検出が行
われると増幅度の変更をマイクロコンビエータ(30)
より行う、増幅度はx 1. xlO,xlOO倍の
3段階としている。
0)に取り込み、上限または下限のいずれかの検出が行
われると増幅度の変更をマイクロコンビエータ(30)
より行う、増幅度はx 1. xlO,xlOO倍の
3段階としている。
ローパスフィルタ(14)、 (24)は、アッテネー
タ(11)、 (21)および増幅器(12)、 (2
2)を経た入力信号成分のうちlKllz以上のものを
除去するものである。これにより、入力電圧、電流に混
入している高周波ノイズ分を除去し、純信号分どうしで
抵抗を計算できるようにしている。
タ(11)、 (21)および増幅器(12)、 (2
2)を経た入力信号成分のうちlKllz以上のものを
除去するものである。これにより、入力電圧、電流に混
入している高周波ノイズ分を除去し、純信号分どうしで
抵抗を計算できるようにしている。
実効値変換器(15)、 (25)は、複雑なAC入力
信号の2乗平均を計算し、等価なりCレベルを出力する
。
信号の2乗平均を計算し、等価なりCレベルを出力する
。
A/Dコンバータ(16)、 (26)の人力範囲は、
0〜1.9999vテアリ、0■で0の値を、 1.9
999Vテ19999の値を出力する。出力方式は1桁
ずつ4ビツトで出力され、マイクロコンビエータで電圧
値に換算する。A/D変換は0.5秒毎に鉄塔電圧およ
びCT端子に対し同時に変換が行われる。
0〜1.9999vテアリ、0■で0の値を、 1.9
999Vテ19999の値を出力する。出力方式は1桁
ずつ4ビツトで出力され、マイクロコンビエータで電圧
値に換算する。A/D変換は0.5秒毎に鉄塔電圧およ
びCT端子に対し同時に変換が行われる。
上下限検出器(19)、 (29)はアッテネータ(1
1)。
1)。
(21)および増幅器(12)、 (22)の減衰率お
よび増幅率を設定するためのものであり、A/D変換器
(16)、 (26)の入力端子範囲内を確保するため
に上限値を約1.6v、下限値を約0.12 Vに設定
している。入力電圧に対するレンジの対応を第1表に示
す。
よび増幅率を設定するためのものであり、A/D変換器
(16)、 (26)の入力端子範囲内を確保するため
に上限値を約1.6v、下限値を約0.12 Vに設定
している。入力電圧に対するレンジの対応を第1表に示
す。
第 1 表
フォトアイソレータ(17)、 (27)はA/Dコン
バータ(16)、 <26)および上下限検出器(19
)、 (29)以降の信号をそれ以前の信号と絶縁する
ために設けたものである。
バータ(16)、 <26)および上下限検出器(19
)、 (29)以降の信号をそれ以前の信号と絶縁する
ために設けたものである。
入出力インターフェース(18)、 (28)は、A/
Dコンバータ(16)、 (26)および上下限検出器
(19) 。
Dコンバータ(16)、 (26)および上下限検出器
(19) 。
(29)からのデータをマイクロコンビエータ(30)
内に取り込むためのインターフェースである。また、ア
ッテネータ(11)、 (21)および増幅器(12)
、 (22)への指令出力およびA/Dコンバータ(l
lli)、 (26)への積分開始指令もこのインター
フェース(18) 。
内に取り込むためのインターフェースである。また、ア
ッテネータ(11)、 (21)および増幅器(12)
、 (22)への指令出力およびA/Dコンバータ(l
lli)、 (26)への積分開始指令もこのインター
フェース(18) 。
(28)より行う。
キー・表示器インターフェース(33)は、係数設定、
モード設定等の人力と液晶表示器(LCD)への表示出
力を出す機能を持った入出力インターフェースであり、
マイクロコンビエータ(30)より表示出力が送り込ま
れる。
モード設定等の人力と液晶表示器(LCD)への表示出
力を出す機能を持った入出力インターフェースであり、
マイクロコンビエータ(30)より表示出力が送り込ま
れる。
第3図は、マイクロコンピュータ(30)内における処
理手順を示すフローチャートの概要である。
理手順を示すフローチャートの概要である。
この図によって本発明の測定器の動作を説明する。
■まず、電源投入時に回路のICの初期設定を行い、ま
たアッテネータ(11)、 (21)、増幅器(12)
。
たアッテネータ(11)、 (21)、増幅器(12)
。
(22)の減衰率、増幅率の初期化(1/100 、x
i )を行う0次に、使用する分割型変流器(CT)の
巻数や特性に応じた係数設定をテンキー(31)により
行う。
i )を行う0次に、使用する分割型変流器(CT)の
巻数や特性に応じた係数設定をテンキー(31)により
行う。
この係数は、一旦電圧に変換された電流を求めるための
ものである。
ものである。
■テンキー(31)の測定キーおよび4mの鉄塔塔脚の
うちどの塔脚であるかの指定キー(例えばlAキー)を
押すことにより、測定モードになり、入力端子、電流の
値が所定のレンジに入るまでアン。
うちどの塔脚であるかの指定キー(例えばlAキー)を
押すことにより、測定モードになり、入力端子、電流の
値が所定のレンジに入るまでアン。
テネータ、増幅器の減衰率および倍率を上下させる。
■A/Dコンバータ(16)、 (26)の入力端子が
所定のレンジにはいると、A/D変換を開始し、電圧値
、電流値を読み込み、このデータに基づいて接地抵抗値
を計算する。そして、表示H(32)に電圧値、電流値
および接地抵抗値を表示する。
所定のレンジにはいると、A/D変換を開始し、電圧値
、電流値を読み込み、このデータに基づいて接地抵抗値
を計算する。そして、表示H(32)に電圧値、電流値
および接地抵抗値を表示する。
上記の処理はセットキーを押すまで繰り返し行う、その
1周期は約0.5秒としている。
1周期は約0.5秒としている。
■測定者は、表示器(32)の接地抵抗の表示値が安定
したことを確認した上で、テンキー(31)のセットキ
ーを押す、これにより、その電圧、電流、接地抵抗値は
メモリーに格納される。これで、第1番目の塔脚の接地
抵抗が測定されたことになる。
したことを確認した上で、テンキー(31)のセットキ
ーを押す、これにより、その電圧、電流、接地抵抗値は
メモリーに格納される。これで、第1番目の塔脚の接地
抵抗が測定されたことになる。
■上記の処理を繰り返し、4つの塔脚のそれぞれの接地
抵抗値をメモリーに記憶させた後、テンキー(31)の
読み出しキーおよびΣキーを押すことにより、記憶され
ていた4本の塔脚のそれぞれの接地抵抗値の並列接yA
値の演算が行われ、液晶表゛示器(32)に表示される
。これにより、鉄塔全体の接地抵抗が演算されたことに
なる。
抵抗値をメモリーに記憶させた後、テンキー(31)の
読み出しキーおよびΣキーを押すことにより、記憶され
ていた4本の塔脚のそれぞれの接地抵抗値の並列接yA
値の演算が行われ、液晶表゛示器(32)に表示される
。これにより、鉄塔全体の接地抵抗が演算されたことに
なる。
第4図に、演算処理のタイミングを示す、この第4図に
おいて、ratは鉄塔電圧入力信号、(blは鉄塔電圧
信号側のA/Dコンバータ(16)の処理タイミング、
(C1は同A/Dコンバータ(16)の出力信号、ld
lはCTにより検出した鉄塔電流入力信号、(e)はC
T側のA/Dコンバータ(26)の処理タイミング、f
flは同A/Dコンバータ(26)の出力信号、(幻は
マ° イクロコンピュータ(30)の処理のタイミング
をそれぞれ示すものである。
おいて、ratは鉄塔電圧入力信号、(blは鉄塔電圧
信号側のA/Dコンバータ(16)の処理タイミング、
(C1は同A/Dコンバータ(16)の出力信号、ld
lはCTにより検出した鉄塔電流入力信号、(e)はC
T側のA/Dコンバータ(26)の処理タイミング、f
flは同A/Dコンバータ(26)の出力信号、(幻は
マ° イクロコンピュータ(30)の処理のタイミング
をそれぞれ示すものである。
第4図の(g+の処理のタイミングにおいて、マイクロ
コンビエータ(30)では、上下限検出器(19)・。
コンビエータ(30)では、上下限検出器(19)・。
(29)の状態を読み込み、適性なレベルチェックを行
い、必要ならばアッテネータ(11)、 (21)およ
び増幅器(12)、 (22)のレンジ切替を行う0次
にA/Dコンバータ(16)、 (26)に動作スター
ト指令を出す、これを受けてA/Dコンバータ(16)
、 (26)は積分を行い(約0.3秒)、積分が終了
すれば積分終了フラグを立てる。積分出力は次のA/D
スタート指令が出るまで保持されている0次に、前記A
/Dコンバータ(16)、 (26)の積分終了フラグ
により、マイクロコンピュータ(30)はA/Dコンバ
ータ(16)の出力である電圧信号を読み込み、次にA
/Dコンバータ(26)の出力である電流信号を読み込
む、そして、これらの電圧信号と電流信号とから、接地
抵抗値を演算し、その結果を表示する。
い、必要ならばアッテネータ(11)、 (21)およ
び増幅器(12)、 (22)のレンジ切替を行う0次
にA/Dコンバータ(16)、 (26)に動作スター
ト指令を出す、これを受けてA/Dコンバータ(16)
、 (26)は積分を行い(約0.3秒)、積分が終了
すれば積分終了フラグを立てる。積分出力は次のA/D
スタート指令が出るまで保持されている0次に、前記A
/Dコンバータ(16)、 (26)の積分終了フラグ
により、マイクロコンピュータ(30)はA/Dコンバ
ータ(16)の出力である電圧信号を読み込み、次にA
/Dコンバータ(26)の出力である電流信号を読み込
む、そして、これらの電圧信号と電流信号とから、接地
抵抗値を演算し、その結果を表示する。
ここで、テンキー(31)のセットキーが押されていれ
ばデータを格納する。このような動作が0.5秒毎に繰
り返される。
ばデータを格納する。このような動作が0.5秒毎に繰
り返される。
次に、鉄塔電圧を測定する場合の、前記第1図における
電圧補助線の長さ、即ち鉄塔と遠方接地点の距離と測定
結果との関係を第2表に示す。
電圧補助線の長さ、即ち鉄塔と遠方接地点の距離と測定
結果との関係を第2表に示す。
本方法を用いて鉄塔の電圧上昇値を測定するには、電圧
補助線を十分長くとる必要があるが(従来方法では5〜
lOm)、一般には、10%以内の誤差までは許容され
ているので、上記の測定結果より、75mもとれば、実
用上問題ないという結果(−6,3%)を得た。
補助線を十分長くとる必要があるが(従来方法では5〜
lOm)、一般には、10%以内の誤差までは許容され
ているので、上記の測定結果より、75mもとれば、実
用上問題ないという結果(−6,3%)を得た。
上述したように、本発明に係る測定方法によれば、架空
地線を取り外さずに、電力線に流れる電流により架空地
線に誘導される起電力を電源として鉄塔電位、鉄塔電流
を検出して接地抵抗を算出できるため、他に特別の電源
を要しないという効果を奏する。
地線を取り外さずに、電力線に流れる電流により架空地
線に誘導される起電力を電源として鉄塔電位、鉄塔電流
を検出して接地抵抗を算出できるため、他に特別の電源
を要しないという効果を奏する。
また、本発明に係る測定器によれば、鉄塔電位と鉄塔電
流を同時刻に測定するため、時々刻々変化する電位、電
流に対してその比である接地抵抗値を正確に測定できる
という効果を奏する。
流を同時刻に測定するため、時々刻々変化する電位、電
流に対してその比である接地抵抗値を正確に測定できる
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による接地抵抗測定原理を示す説明図、
第2図は本発明に係る測定器の構成を示スフロック図、
第3図はマイクロコンピュータによる処理手順を示すフ
ローチャート、第4図は測定のタイミングを示すタイム
チャートである。 (l):電力線 (2):架空地線 (3)、 (3−1)、 (3−2) :鉄塔(4=電
圧補助線 (5):電圧補助極 +61 : ill定器 (11)、 (21) ニア7テネータ(12)、 (
22) :増幅器 (13)、 (23) :直流分カント用フィルタ(1
4)、 (24) :ローパスフィルタ(15)、 (
25) :実効値変換器(16)、 (26) : A
/Dコンバータ(17)、 (27) :フォトアイソ
レータ(18)、 (2B) i入出力インターフェー
ス(19)、 (29) :上下限検出器(30) :
マイクロコンビエータ (31) :テンキー (32) :液晶表示器
第2図は本発明に係る測定器の構成を示スフロック図、
第3図はマイクロコンピュータによる処理手順を示すフ
ローチャート、第4図は測定のタイミングを示すタイム
チャートである。 (l):電力線 (2):架空地線 (3)、 (3−1)、 (3−2) :鉄塔(4=電
圧補助線 (5):電圧補助極 +61 : ill定器 (11)、 (21) ニア7テネータ(12)、 (
22) :増幅器 (13)、 (23) :直流分カント用フィルタ(1
4)、 (24) :ローパスフィルタ(15)、 (
25) :実効値変換器(16)、 (26) : A
/Dコンバータ(17)、 (27) :フォトアイソ
レータ(18)、 (2B) i入出力インターフェー
ス(19)、 (29) :上下限検出器(30) :
マイクロコンビエータ (31) :テンキー (32) :液晶表示器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電力線に流れる電流によって架空地線に誘起される
起電力による電流が鉄塔の塔脚を伝って大地との間で流
出入する際のその電流を計器用変流器により検出し、ま
たこの電流によって上昇する塔脚電位を遠方接地点との
電位差により前記電流検出と同時刻に検出し、この電位
差と前記電流から送電鉄塔の接地抵抗を算出することを
特徴とする連接接地された送電線の個別鉄塔の接地抵抗
を測定する方法。 2、計器用変流器入力信号から塔脚電流の実効値を演算
する電流値演算手段と、同電流値演算手段の演算と同時
刻に鉄塔電位の実効値を演算する電圧値演算手段と、こ
の電流値演算手段および電圧値演算手段のそれぞれの出
力より塔脚の接地抵抗値を演算する手段とを備えたこと
を特徴とする送電鉄塔接地抵抗測定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25481784A JPS61132880A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 連接接地された送電線の個別鉄塔の接地抵抗を測定する方法および測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25481784A JPS61132880A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 連接接地された送電線の個別鉄塔の接地抵抗を測定する方法および測定器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61132880A true JPS61132880A (ja) | 1986-06-20 |
Family
ID=17270287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25481784A Pending JPS61132880A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 連接接地された送電線の個別鉄塔の接地抵抗を測定する方法および測定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61132880A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63206666A (ja) * | 1987-02-23 | 1988-08-25 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 接地サ−ジ・インピ−ダンス測定装置 |
| KR100968046B1 (ko) | 2008-09-30 | 2010-07-07 | 한국전력공사 | 가공 지선이 연결된 송전 선로에서 송전 철탑 접지 저항 측정 방법 |
| RU167903U1 (ru) * | 2016-08-25 | 2017-01-11 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Вятский государственный университет" | Устройство для измерения сопротивлений заземления без отсоединения грозозащитного троса |
| RU167859U1 (ru) * | 2016-08-03 | 2017-01-20 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Вятский государственный университет" | Устройство для измерения сопротивлений заземлителей опор воздушных линий электропередачи без отсоединения грозозащитного троса |
| CN107656144A (zh) * | 2017-11-14 | 2018-02-02 | 国网山东省电力公司电力科学研究院 | 一种输电线路接地系统的综合检测系统及方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5056979A (ja) * | 1973-09-17 | 1975-05-19 | ||
| JPS5252677A (en) * | 1975-10-24 | 1977-04-27 | Tohoku Electric Power Co Inc | Method of measuring earth resistance by the use of induction of transmissi on line |
| JPS5770469A (en) * | 1980-10-20 | 1982-04-30 | Yonshin Denki Kk | Method for measurement of parallel ground resistance |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP25481784A patent/JPS61132880A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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