JPS6113340B2 - - Google Patents
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- JPS6113340B2 JPS6113340B2 JP54004450A JP445079A JPS6113340B2 JP S6113340 B2 JPS6113340 B2 JP S6113340B2 JP 54004450 A JP54004450 A JP 54004450A JP 445079 A JP445079 A JP 445079A JP S6113340 B2 JPS6113340 B2 JP S6113340B2
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- Japan
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- line
- pin
- heating coil
- contact plate
- protector
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01T—SPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
- H01T1/00—Details of spark gaps
- H01T1/14—Means structurally associated with spark gap for protecting it against overload or for disconnecting it in case of failure
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H71/00—Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
- H01H71/10—Operating or release mechanisms
- H01H71/12—Automatic release mechanisms with or without manual release
- H01H71/14—Electrothermal mechanisms
- H01H71/20—Electrothermal mechanisms with fusible mass
Landscapes
- Fuses (AREA)
- Structure Of Telephone Exchanges (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は中央局切替装置と内部切替関連装置と
の間に配置されるライン保護器の改良に関する。
これらの保護器は外部ラインの過電圧及び過電流
状態の結果生じる内部装置の損傷を防止する役を
する。かような保護器の例は1973年7月3日発行
の米国動許第3743888号、1971年4月6日発行の
同第3573695号、1971年6月22発行の同第3587021
号、1966年6月7日発行の同第325330号及び1974
年11月19日発行の同第3849750号に示されてい
る。更に詳細には、本発明は上記特許第3849750
号に示されたライン保護器の改良である。かよう
なライン舗護器は一般に当分野において中央局保
護器と云われている。
の間に配置されるライン保護器の改良に関する。
これらの保護器は外部ラインの過電圧及び過電流
状態の結果生じる内部装置の損傷を防止する役を
する。かような保護器の例は1973年7月3日発行
の米国動許第3743888号、1971年4月6日発行の
同第3573695号、1971年6月22発行の同第3587021
号、1966年6月7日発行の同第325330号及び1974
年11月19日発行の同第3849750号に示されてい
る。更に詳細には、本発明は上記特許第3849750
号に示されたライン保護器の改良である。かよう
なライン舗護器は一般に当分野において中央局保
護器と云われている。
上記の型の保護器の多くはライン中の過電流状
態に呼応するヒートコイルを用いて溶断性ハンダ
部材を溶かし、それによつてバネが一対の接点を
合致させ、保護されたラインから地面への直接の
金属回路を形成することができるようにするもの
である。しかしながらヒートコイルが直接ライン
回路内にあるので、保護器内のライン回路の構成
部品の面対面接触が一つ以上あるためもあつて時
には通常作動状態中ラインに雑音を生じ易い。こ
れらの面対面構成部品は保護器の内部機構を完全
に遮蔽し又は包囲する努力にもかゝわらず、場合
によつて汚染され易い。大気中の塵の集まり及び
腐蝕要素の存在はすべて、たとえ接触がバネ圧力
の影響下にあつても単に突合わせの接触では、雑
音の多い接点を作る原因になる。
態に呼応するヒートコイルを用いて溶断性ハンダ
部材を溶かし、それによつてバネが一対の接点を
合致させ、保護されたラインから地面への直接の
金属回路を形成することができるようにするもの
である。しかしながらヒートコイルが直接ライン
回路内にあるので、保護器内のライン回路の構成
部品の面対面接触が一つ以上あるためもあつて時
には通常作動状態中ラインに雑音を生じ易い。こ
れらの面対面構成部品は保護器の内部機構を完全
に遮蔽し又は包囲する努力にもかゝわらず、場合
によつて汚染され易い。大気中の塵の集まり及び
腐蝕要素の存在はすべて、たとえ接触がバネ圧力
の影響下にあつても単に突合わせの接触では、雑
音の多い接点を作る原因になる。
本発明は、ヒートコイル回路をライン中に持つ
ライン保護器であつて、ヒートコイル回路がバネ
圧力による突合わせ接点又は同様の非永久的対面
接点であるものよりむしろ溶接された又は杭止め
された(staked)成端を有するものを提供す
る。その結果、ヒートコイル回路は保護器ユニツ
トの寿命中実質的に雑音がない。
ライン保護器であつて、ヒートコイル回路がバネ
圧力による突合わせ接点又は同様の非永久的対面
接点であるものよりむしろ溶接された又は杭止め
された(staked)成端を有するものを提供す
る。その結果、ヒートコイル回路は保護器ユニツ
トの寿命中実質的に雑音がない。
本発明のライン保護器は保護器外皮とこの外皮
の下部に設けられた絶縁ベースと、この絶縁ベー
スから突出している導電性ライン端子及び接地端
子と;前記ライン端子間のライン回路であつて、
ボビンを囲むヒートコイルと、前記ライン端子の
うちの一方及び前記ヒートコイルの一端に接続す
る接触板と、前記ライン端子のうちのもう一方及
び前記ヒートコイルの他端に接続するもう一つの
接触板とからなるライン回路と;ラインが過電流
状態となつた場合に前記ライン回路から前記接地
端子へ直接に金属を通して電流通路を形成する装
置であつて、前記保護器外皮及び前記接地端子に
よつて支持された接地板と、前記ボビン内に収容
されたヒートコイルピンと、前記ヒートコイルピ
ンと前記ボビンの間に設けられ、過電流状態にな
つた場合に前記ヒートコイルからの熱によつて溶
断可能な物質と、前記ボビン、前記ヒートコイル
及び過電圧防止器ユニツトを収容する金属カツプ
であつて、この金属カツプの開口下端は前記ヒー
トコイルピンの上端から前記過電圧防止器ユニツ
トの下端までの距離よりも小さい距離だけ前記接
触板から離れている金属カツプと、前記金属カツ
プに対抗して設けられたバネとからなる装置;を
有することを特徴とする。
の下部に設けられた絶縁ベースと、この絶縁ベー
スから突出している導電性ライン端子及び接地端
子と;前記ライン端子間のライン回路であつて、
ボビンを囲むヒートコイルと、前記ライン端子の
うちの一方及び前記ヒートコイルの一端に接続す
る接触板と、前記ライン端子のうちのもう一方及
び前記ヒートコイルの他端に接続するもう一つの
接触板とからなるライン回路と;ラインが過電流
状態となつた場合に前記ライン回路から前記接地
端子へ直接に金属を通して電流通路を形成する装
置であつて、前記保護器外皮及び前記接地端子に
よつて支持された接地板と、前記ボビン内に収容
されたヒートコイルピンと、前記ヒートコイルピ
ンと前記ボビンの間に設けられ、過電流状態にな
つた場合に前記ヒートコイルからの熱によつて溶
断可能な物質と、前記ボビン、前記ヒートコイル
及び過電圧防止器ユニツトを収容する金属カツプ
であつて、この金属カツプの開口下端は前記ヒー
トコイルピンの上端から前記過電圧防止器ユニツ
トの下端までの距離よりも小さい距離だけ前記接
触板から離れている金属カツプと、前記金属カツ
プに対抗して設けられたバネとからなる装置;を
有することを特徴とする。
好ましくは、これらの導電性部品又は接点間、
及びヒートコイル端部とラインピン又は端子間の
双方をこうして堅固に固定接合することで、これ
らの連結部のすべてをいわば気密にし、それらの
間に良好な導電性触を維持する上での完全性を確
保する。
及びヒートコイル端部とラインピン又は端子間の
双方をこうして堅固に固定接合することで、これ
らの連結部のすべてをいわば気密にし、それらの
間に良好な導電性触を維持する上での完全性を確
保する。
図面について更に詳細に説明すると、ほゞ直線
で囲まれた絶縁プラスチツク外被を持つた保護器
2が示してある。外被4の上端にはフランジ8で
終る首部6があり、これによつて保護器は外から
入つて来る外部ラインと内部の区央局装置への電
線連結部を持つたプラグイン型端子板に取外し可
能に接続することができる。その下端で外被は側
方に突出するタブ12を複数個持つたプラスチツ
クベース10によつて閉じられている。これらの
タブ12は、外被の弾性のある下部開口端に隣接
した二つの幅の広い対向する壁部上に形成されて
いる孔13に弾着して結合する。
で囲まれた絶縁プラスチツク外被を持つた保護器
2が示してある。外被4の上端にはフランジ8で
終る首部6があり、これによつて保護器は外から
入つて来る外部ラインと内部の区央局装置への電
線連結部を持つたプラグイン型端子板に取外し可
能に接続することができる。その下端で外被は側
方に突出するタブ12を複数個持つたプラスチツ
クベース10によつて閉じられている。これらの
タブ12は、外被の弾性のある下部開口端に隣接
した二つの幅の広い対向する壁部上に形成されて
いる孔13に弾着して結合する。
下方に突出してベース10を貫通しているのは
一連の導電性プラグイン端子ピン14,16,1
8,20及び22である。これらは、第一のライ
ンピン14、相対的に短かい第一の中央局ライン
ピン16、第二のラインピン18、相対的に短か
い第二の中央局ラインピン20、及び接地ピン2
2である。また、ベース10と一体に成形された
プラスチツクのダミーピンであつてレセプタクル
に挿入されたとき保護器を正しい方向に向けるこ
とを確実にする極性ピン24がある。
一連の導電性プラグイン端子ピン14,16,1
8,20及び22である。これらは、第一のライ
ンピン14、相対的に短かい第一の中央局ライン
ピン16、第二のラインピン18、相対的に短か
い第二の中央局ラインピン20、及び接地ピン2
2である。また、ベース10と一体に成形された
プラスチツクのダミーピンであつてレセプタクル
に挿入されたとき保護器を正しい方向に向けるこ
とを確実にする極性ピン24がある。
第一のラインピン14と第一の中央局ラインピ
ン16は保護器を通るラインの一つ(先端又はリ
ング)の中にある構成部品であり、第二のライン
ピン18と第二の中央局ラインピン20は保護器
を通る他のラインの中にある構成部品である。接
地ピン22は公知の方法でプラグイン型レセプタ
クルを通じて適当に地面に接続される。
ン16は保護器を通るラインの一つ(先端又はリ
ング)の中にある構成部品であり、第二のライン
ピン18と第二の中央局ラインピン20は保護器
を通る他のラインの中にある構成部品である。接
地ピン22は公知の方法でプラグイン型レセプタ
クルを通じて適当に地面に接続される。
ラインピン14からラインピン16へ通じてい
るのはヒートコイル回路26であり、同様にライ
ンピン18とラインピン20の間に通じているの
は同様のヒートコイル回路28である。これらの
ヒートコイル回路は同様の構造となつているの
で、回路28だけについて説明する。それで回路
26,28につけられた同様の参照番号は同様の
部品をさすことと理解するものとする。各ヒート
コイル回路は一つのラインピン(例えば18)か
ら他のラインピン(例えば20)へ堅固なすなわ
ち永久的な連結があることによつて特徴づけられ
る。これらの連結は好ましくはラインピンを接触
板に杭止めし(stake)、そしてヒートコイルの端
部をそれぞれの接触板に溶接することによつて行
なう。
るのはヒートコイル回路26であり、同様にライ
ンピン18とラインピン20の間に通じているの
は同様のヒートコイル回路28である。これらの
ヒートコイル回路は同様の構造となつているの
で、回路28だけについて説明する。それで回路
26,28につけられた同様の参照番号は同様の
部品をさすことと理解するものとする。各ヒート
コイル回路は一つのラインピン(例えば18)か
ら他のラインピン(例えば20)へ堅固なすなわ
ち永久的な連結があることによつて特徴づけられ
る。これらの連結は好ましくはラインピンを接触
板に杭止めし(stake)、そしてヒートコイルの端
部をそれぞれの接触板に溶接することによつて行
なう。
絶縁プラスチツクの副ベース30は大略直線型
をしているが下段面32及び上段面34を含む。
下段面32は第1図に見られるようにU型断面の
金属接触板36を受ける。接触板36はピン20
の上方の小端を受ける孔37を持つ。このピン2
0はすえ込み(upset)ないし杭止め(stake)
により接触板36と堅固で永久的な機械的電気的
接触をするようにする。接触板36内の孔37は
下方に突出したピン20の中間サイズの部分を受
ける副ベース30の孔38と並んでいる。
をしているが下段面32及び上段面34を含む。
下段面32は第1図に見られるようにU型断面の
金属接触板36を受ける。接触板36はピン20
の上方の小端を受ける孔37を持つ。このピン2
0はすえ込み(upset)ないし杭止め(stake)
により接触板36と堅固で永久的な機械的電気的
接触をするようにする。接触板36内の孔37は
下方に突出したピン20の中間サイズの部分を受
ける副ベース30の孔38と並んでいる。
第二の接触板40もU型断面をしていて上段面
34によつて支えられている。この接触板40は
接触板36より上方に間隔をおいて上段面34の
上にかぶさり横に張り出している。接触板40の
上乗り部は間もなく説明する目的のために細孔4
2を持つ。ラインピン18の上部の小径の端は接
触板40を通つて突出し、すえ込み又は杭止めに
て所定の位置でこれと堅固かつ永久的な機械的電
気的連結をする。ラインピン18はまた、二つの
ピン18,20が平行な関係になるように孔44
を通つて副ベース30から突出する。ピン18,
20はまた孔21,23を自由に通つてベース1
0に入る。
34によつて支えられている。この接触板40は
接触板36より上方に間隔をおいて上段面34の
上にかぶさり横に張り出している。接触板40の
上乗り部は間もなく説明する目的のために細孔4
2を持つ。ラインピン18の上部の小径の端は接
触板40を通つて突出し、すえ込み又は杭止めに
て所定の位置でこれと堅固かつ永久的な機械的電
気的連結をする。ラインピン18はまた、二つの
ピン18,20が平行な関係になるように孔44
を通つて副ベース30から突出する。ピン18,
20はまた孔21,23を自由に通つてベース1
0に入る。
上段面34はヒートコイルピン48の径の小さ
くなつた下端を受入れるための上方及び横方向に
開いた凹部46を持つ。この凹部46は、第3図
に最も良く示してあるように孔44に延びるかこ
れと合併するようにしてもよい。ヒートコイルピ
ン48は接触板40から垂直に上方に突出して、
その中心軸が副ベース30、ピン18,20及び
接触板36,40から成るサブアセンブリの中心
軸とほゞ合うようにする。
くなつた下端を受入れるための上方及び横方向に
開いた凹部46を持つ。この凹部46は、第3図
に最も良く示してあるように孔44に延びるかこ
れと合併するようにしてもよい。ヒートコイルピ
ン48は接触板40から垂直に上方に突出して、
その中心軸が副ベース30、ピン18,20及び
接触板36,40から成るサブアセンブリの中心
軸とほゞ合うようにする。
ヒートコイルピン48は下部フランジ付き端部
フランジ52を持つ筒状金属体のヒートコイルボ
ビン50内にはまりこんでいる。ヒートコイルピ
ン48とボビン50とはピン48の上方端で低融
点ハンダ54によつて強固に組立てられた関係に
通常維持されている。ハンダのいくつけはピン4
8とボビン50の内表面との間に膜として下向き
に垂れてもよい。ヒートコイル56はボビン50
の外側に巻かれて端部フランジ52によつて留め
られている。ヒートコイルの軸方向の長さは好ま
しくはそれが溶断性ハンダ54上に延びる程度と
する。ヒートコイル捲線の対向する端部にあるリ
ード線58,60は細孔42を貫通してそれぞれ
接触板36,40に堅固に結合される。リード線
58,60の両端は絶縁を剥がし適当な永久的手
段、好ましくは溶接によつて、それぞれの接触板
36,40に接着されるのがよい。その結果、こ
れらの溶接連結及びピン18,20のそれぞれの
接触板36,40への杭止め連結によつてライン
ピン18,20間の保護ヒートコイル回路がで
き、これは堅固さと耐久性に欠ける従来のバネ圧
力式突合わせ連結を除去する。
フランジ52を持つ筒状金属体のヒートコイルボ
ビン50内にはまりこんでいる。ヒートコイルピ
ン48とボビン50とはピン48の上方端で低融
点ハンダ54によつて強固に組立てられた関係に
通常維持されている。ハンダのいくつけはピン4
8とボビン50の内表面との間に膜として下向き
に垂れてもよい。ヒートコイル56はボビン50
の外側に巻かれて端部フランジ52によつて留め
られている。ヒートコイルの軸方向の長さは好ま
しくはそれが溶断性ハンダ54上に延びる程度と
する。ヒートコイル捲線の対向する端部にあるリ
ード線58,60は細孔42を貫通してそれぞれ
接触板36,40に堅固に結合される。リード線
58,60の両端は絶縁を剥がし適当な永久的手
段、好ましくは溶接によつて、それぞれの接触板
36,40に接着されるのがよい。その結果、こ
れらの溶接連結及びピン18,20のそれぞれの
接触板36,40への杭止め連結によつてライン
ピン18,20間の保護ヒートコイル回路がで
き、これは堅固さと耐久性に欠ける従来のバネ圧
力式突合わせ連結を除去する。
有利なことには、上述のピン18と20、接触
板36と40間に連結、ならびにリード線58,
60と接触板36,40との間の堅固な結合はす
でにその間に「気密な」構造の連結を達成してい
る。これは、そうでなければ接触金属表面の酸化
等をきたしてその間の電気的接触の完全性を害な
うおそれのあるガス、気等の侵入を実質的に受け
つけないような緊密な金属対金属接触を、これら
の連結が具備していることを意味する。従つて、
上記のような杭止め及び溶接はこのような堅固で
「気密な」連結を付与するのである。
板36と40間に連結、ならびにリード線58,
60と接触板36,40との間の堅固な結合はす
でにその間に「気密な」構造の連結を達成してい
る。これは、そうでなければ接触金属表面の酸化
等をきたしてその間の電気的接触の完全性を害な
うおそれのあるガス、気等の侵入を実質的に受け
つけないような緊密な金属対金属接触を、これら
の連結が具備していることを意味する。従つて、
上記のような杭止め及び溶接はこのような堅固で
「気密な」連結を付与するのである。
外被4内に取付けられてピン18から20へ延
びるライン回路を連繋しているのは公知の構造の
過電圧防止器ユニツト62である。同様の防止器
ユニツト62aはピン14からピン16へ延びる
ライン回路と連繋している。過電圧防止器ユニツ
ト62又は62aは炭素棒電極64から成り、そ
の下端はヒートコイルボビン50の上端を突合わ
せになつて、ライン回路への連結をもたらす。第
3図から、ヒートコイルボビンの上端はピン48
の上端から実質的に間隔が開いていることがわか
ろう。過電圧防止器ユニツト62はまた炭素棒電
極64が接着されたセラミツク絶縁体66を含
む。炭素棒電極と協同しているのは絶縁体66の
上端面に対して置かれている炭素円盤電極68で
ある。円盤電極68に面する炭素棒の端は絶縁体
8内に陥入して円盤電極68と共にアーク間隙7
0を形成する。円盤電極68は公知の構造のもの
で、その面にわたつて平坦であるか又は好ましく
は1977年3月22日発行の米国特許第4013217号に
示された構造のものとするのがよい。炭素防止器
のかわりにガス管式サージ防止器を前記特許第
3849750号に示した方法で用いてもよい。
びるライン回路を連繋しているのは公知の構造の
過電圧防止器ユニツト62である。同様の防止器
ユニツト62aはピン14からピン16へ延びる
ライン回路と連繋している。過電圧防止器ユニツ
ト62又は62aは炭素棒電極64から成り、そ
の下端はヒートコイルボビン50の上端を突合わ
せになつて、ライン回路への連結をもたらす。第
3図から、ヒートコイルボビンの上端はピン48
の上端から実質的に間隔が開いていることがわか
ろう。過電圧防止器ユニツト62はまた炭素棒電
極64が接着されたセラミツク絶縁体66を含
む。炭素棒電極と協同しているのは絶縁体66の
上端面に対して置かれている炭素円盤電極68で
ある。円盤電極68に面する炭素棒の端は絶縁体
8内に陥入して円盤電極68と共にアーク間隙7
0を形成する。円盤電極68は公知の構造のもの
で、その面にわたつて平坦であるか又は好ましく
は1977年3月22日発行の米国特許第4013217号に
示された構造のものとするのがよい。炭素防止器
のかわりにガス管式サージ防止器を前記特許第
3849750号に示した方法で用いてもよい。
過電圧防止器ユニツトは、これもヒートコイル
ボビン50を受けて逆向き金属カツプ72内に収
納されている。カツプ72の下部開口端74は、
ピン48の上端から炭素棒電極64の下端までの
距離よりも小さい距離だけ接触板40から離れて
いる。
ボビン50を受けて逆向き金属カツプ72内に収
納されている。カツプ72の下部開口端74は、
ピン48の上端から炭素棒電極64の下端までの
距離よりも小さい距離だけ接触板40から離れて
いる。
カツプ72の上端の壁76と外被4の上端との
間に置かれているのは渦巻バネ78である。この
渦巻バネ78はカツプ72に圧力をかけ、カツプ
はまた炭素棒電極64をボビン50に対して押圧
する。しかし溶断性ハンダ54が固型状態に留ま
つているかぎり、ボビンはピン48に対して固定
されたままである。
間に置かれているのは渦巻バネ78である。この
渦巻バネ78はカツプ72に圧力をかけ、カツプ
はまた炭素棒電極64をボビン50に対して押圧
する。しかし溶断性ハンダ54が固型状態に留ま
つているかぎり、ボビンはピン48に対して固定
されたままである。
渦巻バネ78の上端は外被4の上部の閉止端に
対抗して配置された接地板80を圧迫する。接地
板80は、それぞれのライン回路と関連する双方
の渦巻バネ78,78と接触する程度とする。接
地板80は金属製であつて杭止め又はその他の方
法で接地ピン22に強固に固定される。接地ピン
22はベース10を通つて突出するように外被の
各半分内でアセンブリ(ヒートコイル回路、防止
器)の間を下向きに通る。接地ピンと接地板の構
造及び配置は上述の特許第3849750号に示すもの
と同様であつてよい。
対抗して配置された接地板80を圧迫する。接地
板80は、それぞれのライン回路と関連する双方
の渦巻バネ78,78と接触する程度とする。接
地板80は金属製であつて杭止め又はその他の方
法で接地ピン22に強固に固定される。接地ピン
22はベース10を通つて突出するように外被の
各半分内でアセンブリ(ヒートコイル回路、防止
器)の間を下向きに通る。接地ピンと接地板の構
造及び配置は上述の特許第3849750号に示すもの
と同様であつてよい。
ラインの一つ、たとえばピン18と20がある
ラインに一時的な過電圧状態が生じた時、その電
圧はラインピン18、接触板40、ヒートコイル
ピン48及びボビン50を通つて炭素棒電極64
にかかる。この電圧は間隙70を越えて円盤電極
68へアークを惹き起こし、この電流はカツプ7
2、渦巻バネ78、接地板80及び接地ピン22
を通つて地面に流れる。かような状態では、ユニ
ツトは通常自己回復性があつて監理要員の注意を
必要としない。
ラインに一時的な過電圧状態が生じた時、その電
圧はラインピン18、接触板40、ヒートコイル
ピン48及びボビン50を通つて炭素棒電極64
にかかる。この電圧は間隙70を越えて円盤電極
68へアークを惹き起こし、この電流はカツプ7
2、渦巻バネ78、接地板80及び接地ピン22
を通つて地面に流れる。かような状態では、ユニ
ツトは通常自己回復性があつて監理要員の注意を
必要としない。
ピン18と20との間のライン回路中に過電流
状態が生じた時は、ヒートコイル56はハンダ5
4を溶かすのに充分に熱を発生し、それによつて
渦巻バネ78からの圧力は、これを通して炭素棒
電極64へ伝わり、ボビン50に圧力をかけてこ
れをピン48に沿つて下向きにスライドさせる。
バネ78の作用はまた金属カツプ72を下方へ動
かしてその下端74が上方の接触板40と係合す
るに至る。カツプ72と接触板40との間の電気
的接触によつて直ちにラインは接地ピン22を通
つて接地される。
状態が生じた時は、ヒートコイル56はハンダ5
4を溶かすのに充分に熱を発生し、それによつて
渦巻バネ78からの圧力は、これを通して炭素棒
電極64へ伝わり、ボビン50に圧力をかけてこ
れをピン48に沿つて下向きにスライドさせる。
バネ78の作用はまた金属カツプ72を下方へ動
かしてその下端74が上方の接触板40と係合す
るに至る。カツプ72と接触板40との間の電気
的接触によつて直ちにラインは接地ピン22を通
つて接地される。
保護器を組立てるにはピン20の小径の端部を
副ベース30の下側から孔38に挿入しそして接
触板36を下面段32に置く。その後、ピン20
の小径の端部を杭止めにより接触板36へ固定し
てこれらの部品を副ベース30に強固に組込む。
もし接触板36にU型断面のものを用いれば組立
工程における接触板36の配置を容易にする。次
に、長い方のピン18の小径の端を接触板40へ
その下側から挿入し、ピン18の小径の端を所定
位置に杭止めする。コイルピン48の小径の端を
接触板40を通つてその頂部側から挿入し、ピン
を強固に所定位置に保持するように杭止めする。
その後、ボビン50をピン48にはめこみ、両者
をハンダ54によつて固定する。
副ベース30の下側から孔38に挿入しそして接
触板36を下面段32に置く。その後、ピン20
の小径の端部を杭止めにより接触板36へ固定し
てこれらの部品を副ベース30に強固に組込む。
もし接触板36にU型断面のものを用いれば組立
工程における接触板36の配置を容易にする。次
に、長い方のピン18の小径の端を接触板40へ
その下側から挿入し、ピン18の小径の端を所定
位置に杭止めする。コイルピン48の小径の端を
接触板40を通つてその頂部側から挿入し、ピン
を強固に所定位置に保持するように杭止めする。
その後、ボビン50をピン48にはめこみ、両者
をハンダ54によつて固定する。
それから組立てたボビン50、ピン48、接触
板40及びピン18を、ピン18の大径の方の部
分を孔44の上端から挿入することによつて副ベ
ースに組立てる。U型断面の接触板40は上段面
34に載せる場合容易である。その際、第5図に
最もよく示されるように、接触板40をその長手
方向の縁86,86に沿つて内折りするとよい。
この折曲げは適当な工具で行なつてよい。その
後、細孔42を通過できるような長さのリード線
58,60を残してヒートコイル56をボビン5
0に巻く。リード線58は接触板40に溶接し、
リード線60は接触板36に溶接する。
板40及びピン18を、ピン18の大径の方の部
分を孔44の上端から挿入することによつて副ベ
ースに組立てる。U型断面の接触板40は上段面
34に載せる場合容易である。その際、第5図に
最もよく示されるように、接触板40をその長手
方向の縁86,86に沿つて内折りするとよい。
この折曲げは適当な工具で行なつてよい。その
後、細孔42を通過できるような長さのリード線
58,60を残してヒートコイル56をボビン5
0に巻く。リード線58は接触板40に溶接し、
リード線60は接触板36に溶接する。
その上に構成部品が組立てられた副ベース30
を、ベース中の孔21,23にピン20,18を
通すことによつてベース10に取付ける。副ベー
ス30上の凹部84と合うベース10上の突出部
82によつて副ベースの正しい位置づけが行なわ
れる。たとえば副ベースを孔21にピン18がは
まるように組立てたとすれば、突起部82と凹部
84とは合わないので組立てが正しくないことを
示す。各々の副ベース30とその関連部品は別々
にベース10に組込まれる。組立てられたベース
と二つの副ベース30,30は、それから、前記
米国特許第3849750号に記載されたと同様の公知
の方法で、各ユニツト用の構成部品が共軸関係に
なるように、過電圧防止器ユニツト62、カツプ
72、渦巻バネ78、及び接地ピン22をつけた
接地板80を組立てる。
を、ベース中の孔21,23にピン20,18を
通すことによつてベース10に取付ける。副ベー
ス30上の凹部84と合うベース10上の突出部
82によつて副ベースの正しい位置づけが行なわ
れる。たとえば副ベースを孔21にピン18がは
まるように組立てたとすれば、突起部82と凹部
84とは合わないので組立てが正しくないことを
示す。各々の副ベース30とその関連部品は別々
にベース10に組込まれる。組立てられたベース
と二つの副ベース30,30は、それから、前記
米国特許第3849750号に記載されたと同様の公知
の方法で、各ユニツト用の構成部品が共軸関係に
なるように、過電圧防止器ユニツト62、カツプ
72、渦巻バネ78、及び接地ピン22をつけた
接地板80を組立てる。
第1図は本発明に従つて構成されたライン保護
器の部分的断面による正立面図である。第2図は
一部切欠断面による保護器の側立面図である。第
3図は第1図のほぼ−線に沿つて切つた断片
的な断面図、第4図は第3図の−線に沿つて
切つた断片的な断面図、第5図は第3図の−
線に沿つて切つた断片的な断面図である。 10……絶縁ベース、14,16,18,20
……ラインピン(ライン端子)、22……接地ピ
ン(接地端子)、26,28……ヒートコイル回
路、36,40……接触板、48……ヒートコイ
ルピン、50……ボビン、56……ヒートコイ
ル、62……過電圧防止器ユニツト、72……金
属カツプ、74……金属カツプの開口下端、78
……バネ、80……接地板。
器の部分的断面による正立面図である。第2図は
一部切欠断面による保護器の側立面図である。第
3図は第1図のほぼ−線に沿つて切つた断片
的な断面図、第4図は第3図の−線に沿つて
切つた断片的な断面図、第5図は第3図の−
線に沿つて切つた断片的な断面図である。 10……絶縁ベース、14,16,18,20
……ラインピン(ライン端子)、22……接地ピ
ン(接地端子)、26,28……ヒートコイル回
路、36,40……接触板、48……ヒートコイ
ルピン、50……ボビン、56……ヒートコイ
ル、62……過電圧防止器ユニツト、72……金
属カツプ、74……金属カツプの開口下端、78
……バネ、80……接地板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 保護器外皮4と、この外皮の下部に設けられ
た絶縁ベース10と、この絶縁ベースから突出し
ている導電性ライン端子18,20及び接地端子
22と; 前記ライン端子18,20間にライン回路であ
つて、ボビン50を囲むヒートコイル56と、前
記ライン端子18,20のうちの一方及び前記ヒ
ートコイル56の一端に接続する接触板36と、
前記ライン端子18,20のうちのもう一方及び
前記ヒートコイル56の他端に接続するもう一つ
の接触板40とからなるライン回路28と; ラインが過電流状態になつた場合に前記ライン
回路28から前記接地端子22へ直接に金属を通
して電流通路を形成する装置であつて、前記保護
器外皮4及び前記接地端子22によつて支持され
た接地板80と、前記ボビン50内に収容された
ヒートコイルピン48と、前記ヒートコイルピン
48と前記ボビン50の間に設けられ、過電流状
態になつた場合に前記ヒートコイル56からの熱
によつて溶断可能な物質54と、前記ボビン5
0、前記ヒートコイル56及び過電圧防止器ユニ
ツト62を収容する金属カツプ72であつて、こ
の金属カツプの開口下端74は前記ヒートコイル
ピン48の上端から前記過電圧防止器ユニツト6
2の下端までの距離よりも小さい距離だけ前記接
触板40から離れている金属カツプ72と、前記
金属カツプ72に対抗して設けられたバネ78と
からなる装置; を有することを特徴とする通信回路用のライン保
護器。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/880,390 US4168515A (en) | 1978-02-23 | 1978-02-23 | Line protector for a communications circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54114743A JPS54114743A (en) | 1979-09-07 |
| JPS6113340B2 true JPS6113340B2 (ja) | 1986-04-12 |
Family
ID=25376159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP445079A Granted JPS54114743A (en) | 1978-02-23 | 1979-01-17 | Line protective device for communication circuit |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4168515A (ja) |
| JP (1) | JPS54114743A (ja) |
| CA (1) | CA1094150A (ja) |
| DE (1) | DE2900872A1 (ja) |
| FR (1) | FR2418561A1 (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4307430A (en) * | 1979-09-26 | 1981-12-22 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Protector device for telecommunications circuits |
| US4583954A (en) * | 1982-05-28 | 1986-04-22 | At&T Technologies, Inc. | Methods of assembling electrical protective devices |
| US4434449A (en) | 1982-05-28 | 1984-02-28 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Protector unit for telecommunications circuits |
| US4458288A (en) * | 1982-05-28 | 1984-07-03 | At&T Technologies, Inc. | Electrical protective devices |
| US4502088A (en) * | 1983-03-18 | 1985-02-26 | Reliance Electric Company | Line protector for a communications circuit |
| DE3412421A1 (de) * | 1984-04-03 | 1985-10-03 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Schutzelement fuer verteilerleisten |
| US4817270A (en) * | 1986-04-21 | 1989-04-04 | Northern Telecom Limited | Method of manufacturing a heat coil assembly for a protector unit |
| US4796150A (en) * | 1987-04-16 | 1989-01-03 | American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories | Telecommunication protector unit with pivotal surge protector |
| US4924345A (en) * | 1988-05-04 | 1990-05-08 | The Siemon Company | Combined transient voltage and sneak current protector |
| US4876626A (en) * | 1988-06-03 | 1989-10-24 | Reliance Comm/Tec Corporation | Central office protector module with alarm indicator |
| US4862314A (en) * | 1988-06-03 | 1989-08-29 | Reliance Comm/Tec Corporation | System for providing power to a central office protector module with alarm indicator and including remote alarm indication |
| US4958253A (en) * | 1989-10-25 | 1990-09-18 | Reliance Comm/Tec Corporation | Line protector for a communications circuit |
| US5751533A (en) * | 1996-02-01 | 1998-05-12 | Reltec Corporation | Cup and diode assembly for overvoltage protectors and communications lines |
| US5910877A (en) * | 1997-11-17 | 1999-06-08 | Reltec Corporation | Line protector for a communication circuit |
| JP2001325868A (ja) * | 2000-05-17 | 2001-11-22 | Sony Chem Corp | 保護素子 |
| EP1750337B1 (en) * | 2005-08-05 | 2008-08-06 | 3M Innovative Properties Company | An overvoltage protection module and an assembly of at least one telecommunications module and at least one overvoltage protection module |
| US20140118102A1 (en) * | 2012-10-29 | 2014-05-01 | Sean Iwasaki | Telecommunication surge protector system |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3255330A (en) * | 1962-08-30 | 1966-06-07 | Cook Electric Co | Line protector |
| US3281625A (en) * | 1964-08-31 | 1966-10-25 | Alfred J Roach | Over-voltage protection techniques |
| US3587021A (en) * | 1969-07-22 | 1971-06-22 | Reliable Electric Co | Line protector for a communications circuit |
| US3573695A (en) * | 1969-09-18 | 1971-04-06 | Western Electric Co | Circuit protectors and methods of assembling the same |
| US3743888A (en) * | 1972-08-24 | 1973-07-03 | Reliable Electric Co | Line protector for a communication circuit |
| US3818271A (en) * | 1973-03-09 | 1974-06-18 | Reliable Electric Co | Line connector for a communications circuit |
| US3849750A (en) * | 1974-01-02 | 1974-11-19 | Reliable Electric Co | Line protector for a communication circuit |
| US3889221A (en) * | 1974-03-04 | 1975-06-10 | Bell Telephone Labor Inc | Protector unit |
| US3947730A (en) * | 1974-07-22 | 1976-03-30 | Porta Systems Corporation | Telephone line surge protecting device |
| US4074337A (en) * | 1976-10-27 | 1978-02-14 | Northern Telecom Limited | Protector for telecommunication lines |
-
1978
- 1978-02-23 US US05/880,390 patent/US4168515A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-09-22 CA CA311,946A patent/CA1094150A/en not_active Expired
-
1979
- 1979-01-11 DE DE19792900872 patent/DE2900872A1/de not_active Withdrawn
- 1979-01-17 JP JP445079A patent/JPS54114743A/ja active Granted
- 1979-01-22 FR FR7901535A patent/FR2418561A1/fr active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2418561A1 (fr) | 1979-09-21 |
| JPS54114743A (en) | 1979-09-07 |
| DE2900872A1 (de) | 1979-09-06 |
| FR2418561B3 (ja) | 1981-10-02 |
| CA1094150A (en) | 1981-01-20 |
| US4168515A (en) | 1979-09-18 |
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