JPS6113896B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6113896B2 JPS6113896B2 JP55106646A JP10664680A JPS6113896B2 JP S6113896 B2 JPS6113896 B2 JP S6113896B2 JP 55106646 A JP55106646 A JP 55106646A JP 10664680 A JP10664680 A JP 10664680A JP S6113896 B2 JPS6113896 B2 JP S6113896B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- sleeve
- roller shaft
- shrink
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B27/00—Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
- B21B27/02—Shape or construction of rolls
- B21B27/03—Sleeved rolls
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、耐熱鋼製スリーブをローラ軸に焼嵌
めしてある高温物移送用ローラに関する。
めしてある高温物移送用ローラに関する。
従来は、ローラ軸にスリーブを焼嵌めすると共
に、その一端側において、ローラ軸とスリーブと
を溶接やボルト螺設によつて固定し、前記ローラ
軸に対するスリーブの軸芯方向の熱膨張変位を前
記一端側から他端側に逃すようにしていた。或い
は、例えば特開昭55−81050号公報に、記載され
ている「連続鋳造用複合ロール」で知られるよう
に、ローラ軸の外面およびスリーブの内面の少な
くとも一方の回転軸芯方向両端部に、銅やアルミ
ニウム等の低硬度の物質を付着させていた。
に、その一端側において、ローラ軸とスリーブと
を溶接やボルト螺設によつて固定し、前記ローラ
軸に対するスリーブの軸芯方向の熱膨張変位を前
記一端側から他端側に逃すようにしていた。或い
は、例えば特開昭55−81050号公報に、記載され
ている「連続鋳造用複合ロール」で知られるよう
に、ローラ軸の外面およびスリーブの内面の少な
くとも一方の回転軸芯方向両端部に、銅やアルミ
ニウム等の低硬度の物質を付着させていた。
上記のローラは、その全体を耐熱鋼製にする中
実の構造に比べて極めて安価である反面、従来の
前者の構造では、スリーブの割れ等を生じる危険
性が大であつた。すなわち、特に高温の移送物と
の接触によつてスリーブ他端側での伸縮量が非常
に大きくなつたときに、ローラ軸外表面とスリー
ブ内表面との間で発生する摩擦、或いは伸縮量が
大きい部分での前記ローラ軸とスリーブとの焼付
き等によつて前記他端部側でスリーブの伸縮が拘
束されてしまい、熱膨張応力によつてスリーブが
座屈変形したり周方向の割れを生じることがあつ
た。また、先に述べた後者の従来構造では、使用
に伴つてその軟質部材が塑性変形するので、焼嵌
めに係わらずローラ両端部での面圧が減り、ロー
ラ外面に作用する大なる力の繰返しを受けてロー
ラ両端部でガタツキを生じる虞があつた。
実の構造に比べて極めて安価である反面、従来の
前者の構造では、スリーブの割れ等を生じる危険
性が大であつた。すなわち、特に高温の移送物と
の接触によつてスリーブ他端側での伸縮量が非常
に大きくなつたときに、ローラ軸外表面とスリー
ブ内表面との間で発生する摩擦、或いは伸縮量が
大きい部分での前記ローラ軸とスリーブとの焼付
き等によつて前記他端部側でスリーブの伸縮が拘
束されてしまい、熱膨張応力によつてスリーブが
座屈変形したり周方向の割れを生じることがあつ
た。また、先に述べた後者の従来構造では、使用
に伴つてその軟質部材が塑性変形するので、焼嵌
めに係わらずローラ両端部での面圧が減り、ロー
ラ外面に作用する大なる力の繰返しを受けてロー
ラ両端部でガタツキを生じる虞があつた。
本発明は、このような実情に鑑みたものであつ
て、上記スリーブの割れ等が生じにくい高温物移
送用ローラを提供しようとするものである。
て、上記スリーブの割れ等が生じにくい高温物移
送用ローラを提供しようとするものである。
問題解決のために本発明が講じた技術的手段
は、耐熱鋼製スリーブをローラ軸に焼嵌めしてあ
る高温物移送用ローラにおいて、前記ローラ軸及
びスリーブの少なくとも一方の嵌合周面の回転軸
芯方向両端部にのみ、摩擦抵抗を減少させるため
の表面平滑硬質金属を配設するとともに、このロ
ーラ軸と耐熱鋼製スリーブとの焼嵌め代を、前記
両端部よりも中央部で大にしたことである。
は、耐熱鋼製スリーブをローラ軸に焼嵌めしてあ
る高温物移送用ローラにおいて、前記ローラ軸及
びスリーブの少なくとも一方の嵌合周面の回転軸
芯方向両端部にのみ、摩擦抵抗を減少させるため
の表面平滑硬質金属を配設するとともに、このロ
ーラ軸と耐熱鋼製スリーブとの焼嵌め代を、前記
両端部よりも中央部で大にしたことである。
本発明の上記構成は次のように作用する。すな
わち、高温物移送用ローラの軸芯方向のうち、焼
嵌め代のもつとも大きな中央部で前記ローラ軸と
スリーブとを固定し、熱膨張によるスリーブの伸
縮は、拘束力の小さな軸芯方向の両端部に逃が
す。また、伸縮を両端部に逃すにあたつて、前記
硬質金属は、伸縮に際しての摩擦抵抗を軽減し、
両端部での伸縮を一層容易にする。
わち、高温物移送用ローラの軸芯方向のうち、焼
嵌め代のもつとも大きな中央部で前記ローラ軸と
スリーブとを固定し、熱膨張によるスリーブの伸
縮は、拘束力の小さな軸芯方向の両端部に逃が
す。また、伸縮を両端部に逃すにあたつて、前記
硬質金属は、伸縮に際しての摩擦抵抗を軽減し、
両端部での伸縮を一層容易にする。
本発明の高温物移送用ローラは、熱膨張による
スリーブの軸芯方向での伸びを中央から左右両側
に逃がすので、従来に比べて伸縮代が1/2に低減
するとともに、軸芯方向の両側は拘束力が弱いこ
ともあつて、結果として軸芯方向への伸縮が極め
てスムーズになり、高温物の移送に伴つてローラ
中央部が高温になつても、スリーブの座屈や割れ
を防止し得る効果がある。しかも、特に本発明
は、スリーブの伸縮を容易にするに、前記焼嵌め
代の設定だけに頼るのではなく、前記硬質金属と
の併用によつて問題を解決したので、高温物移送
用ローラの回転軸芯方向両端部においても適度な
焼嵌め代を確保した状態で、先に述べたローラ軸
外表面とスリーブ内表面との間で発生する摩擦や
焼付きを防ぐことができるので、例えば、ローラ
軸外表面とスリーブ内表面との摺動を許させるあ
まりに、軸芯方向の中央部と両端とで焼嵌め代に
大きな差を生じ、両端部での面圧が不足してガタ
ツキを生じたり、また従来のように塑性変形のた
めに面圧が低下する欠点がなく、全体として信頼
性の高い高温物移送用ローラを得ることができ
た。
スリーブの軸芯方向での伸びを中央から左右両側
に逃がすので、従来に比べて伸縮代が1/2に低減
するとともに、軸芯方向の両側は拘束力が弱いこ
ともあつて、結果として軸芯方向への伸縮が極め
てスムーズになり、高温物の移送に伴つてローラ
中央部が高温になつても、スリーブの座屈や割れ
を防止し得る効果がある。しかも、特に本発明
は、スリーブの伸縮を容易にするに、前記焼嵌め
代の設定だけに頼るのではなく、前記硬質金属と
の併用によつて問題を解決したので、高温物移送
用ローラの回転軸芯方向両端部においても適度な
焼嵌め代を確保した状態で、先に述べたローラ軸
外表面とスリーブ内表面との間で発生する摩擦や
焼付きを防ぐことができるので、例えば、ローラ
軸外表面とスリーブ内表面との摺動を許させるあ
まりに、軸芯方向の中央部と両端とで焼嵌め代に
大きな差を生じ、両端部での面圧が不足してガタ
ツキを生じたり、また従来のように塑性変形のた
めに面圧が低下する欠点がなく、全体として信頼
性の高い高温物移送用ローラを得ることができ
た。
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1実施例(第1図乃至第3図参照)
本発明の高温物移送用ローラを、連続鋳造設備
の一部に使用した例である。連続鋳造設備は、金
属溶湯を水冷式鋳型1に注入して凝固完了部分を
鋳型1の下方に引き出し、その高温の連続鋳造品
を複数対のガイドローラ2……によつて案内しな
がら水平方向に経路を変更させると共に、それを
切断装置3で適当長さに切断して、その所定長さ
の鋳造品をガイドローラ4……によるコンベア5
を通して均熱炉6に移送すると共に、均熱処理後
の鋳造品をガイドローラ7……によるコンベア8
で圧延装置9に移送するように構成してある。
の一部に使用した例である。連続鋳造設備は、金
属溶湯を水冷式鋳型1に注入して凝固完了部分を
鋳型1の下方に引き出し、その高温の連続鋳造品
を複数対のガイドローラ2……によつて案内しな
がら水平方向に経路を変更させると共に、それを
切断装置3で適当長さに切断して、その所定長さ
の鋳造品をガイドローラ4……によるコンベア5
を通して均熱炉6に移送すると共に、均熱処理後
の鋳造品をガイドローラ7……によるコンベア8
で圧延装置9に移送するように構成してある。
前記高温鋳造物移送用のローラ2が本発明で述
べるところの高温物移送用ローラであり、次のよ
うにして作製する。すなわち、第2図のイに示し
ているように、両側に軸架部を備え、中央部に水
冷孔10aを備えたローラ軸10の冷間時におけ
る初期外径を、その両端側の径D1よりも中央側
D2ほどやや大径にする中膨らみ状態に形成する
と共に、このローラ軸10の回転軸芯方向の両側
周面に、摩擦抵抗を減少させるための硬質金属a
として硬質クロム等のメツキを施しておく。ま
た、ローラ軸10に焼嵌めする耐熱鋼製スリーブ
11の冷間時の初期内径は、前記ローラ軸10の
最小径D1よりもやや小径にしてその全長にわた
つてほぼ等しい径d1に、かつ、肉厚を全長にわた
つてほぼ等しい厚さtの筒状に形成する。そし
て、第2図ロに示すように、前記ローラ軸10に
対するスリーブ11の収縮量を中央部ほど小にす
る状態で、前記スリーブ11をローラ軸10に焼
嵌めして一体化させる。なお、第3図に示すよう
に、焼嵌め完了後においてそのローラ2の両端部
に、ローラ軸芯に平行する穴12を、支軸10と
スリーブ11の焼嵌め境界部に穿設すると共に、
その穴底部との間に間隙を持たせてノツクピン1
3をローラ軸10に溶接してある。
べるところの高温物移送用ローラであり、次のよ
うにして作製する。すなわち、第2図のイに示し
ているように、両側に軸架部を備え、中央部に水
冷孔10aを備えたローラ軸10の冷間時におけ
る初期外径を、その両端側の径D1よりも中央側
D2ほどやや大径にする中膨らみ状態に形成する
と共に、このローラ軸10の回転軸芯方向の両側
周面に、摩擦抵抗を減少させるための硬質金属a
として硬質クロム等のメツキを施しておく。ま
た、ローラ軸10に焼嵌めする耐熱鋼製スリーブ
11の冷間時の初期内径は、前記ローラ軸10の
最小径D1よりもやや小径にしてその全長にわた
つてほぼ等しい径d1に、かつ、肉厚を全長にわた
つてほぼ等しい厚さtの筒状に形成する。そし
て、第2図ロに示すように、前記ローラ軸10に
対するスリーブ11の収縮量を中央部ほど小にす
る状態で、前記スリーブ11をローラ軸10に焼
嵌めして一体化させる。なお、第3図に示すよう
に、焼嵌め完了後においてそのローラ2の両端部
に、ローラ軸芯に平行する穴12を、支軸10と
スリーブ11の焼嵌め境界部に穿設すると共に、
その穴底部との間に間隙を持たせてノツクピン1
3をローラ軸10に溶接してある。
従つて、このようにして構成された高温鋳造物
移送用のローラ2は、焼嵌め完了後、収縮量の小
なるローラ中央部においてローラ軸10に対する
スリーブ11の固定がもつとも強力になり、その
固定点を基にしてローラ軸10に対するスリーブ
11の熱膨張を前記硬質金属aとの協働でその両
側に逃すように作用し、そしてローラ温度の異常
上昇並びに材質的な熱膨張差の関係で、ローラ軸
10とスリーブ11の全体が軸芯方向に相対移動
する事態が生じたときには、ローラ軸10に対す
るスリーブ11の抜け出しを前記ノツクピン13
で阻止するのである。
移送用のローラ2は、焼嵌め完了後、収縮量の小
なるローラ中央部においてローラ軸10に対する
スリーブ11の固定がもつとも強力になり、その
固定点を基にしてローラ軸10に対するスリーブ
11の熱膨張を前記硬質金属aとの協働でその両
側に逃すように作用し、そしてローラ温度の異常
上昇並びに材質的な熱膨張差の関係で、ローラ軸
10とスリーブ11の全体が軸芯方向に相対移動
する事態が生じたときには、ローラ軸10に対す
るスリーブ11の抜け出しを前記ノツクピン13
で阻止するのである。
第2実施例(第4図参照)
第4図のローラ2は、軸芯方向におけるスリー
ブ11の内径d1とローラ軸10の外径D1,D2の
差を基にして、冷間時におけるスリーブ11の初
期外径を、その中央部の径d2よりも両側の径d3を
大に設定し、つまりスリーブ11の肉厚を、その
中央部の厚さt1よりも両端側の厚さt2を大にし、
同図ロに示すように、焼嵌め完了後におけるスリ
ーブ11の移送作用部の外径Dが、ほぼ全長にわ
たつてほぼ等しくなるように構成したものであ
る。なお、他の点は第1実施例と同様である。
ブ11の内径d1とローラ軸10の外径D1,D2の
差を基にして、冷間時におけるスリーブ11の初
期外径を、その中央部の径d2よりも両側の径d3を
大に設定し、つまりスリーブ11の肉厚を、その
中央部の厚さt1よりも両端側の厚さt2を大にし、
同図ロに示すように、焼嵌め完了後におけるスリ
ーブ11の移送作用部の外径Dが、ほぼ全長にわ
たつてほぼ等しくなるように構成したものであ
る。なお、他の点は第1実施例と同様である。
第3実施例(第5図参照)
第5図のローラ2は、前記ローラ軸10の冷間
時における初期外径を全長にわたつてほぼ等しい
径D3にすると共に、前記スリーブ11の冷間時
における初期内径のうち、その両端側の径d4をロ
ーラ軸10の径D3よりもやや小に、かつ中央部
の径d5を両端側の径d4よりもやや小に設定すると
共に、その外径を全長にわたつてほぼ等しい径d
に設定したものである。
時における初期外径を全長にわたつてほぼ等しい
径D3にすると共に、前記スリーブ11の冷間時
における初期内径のうち、その両端側の径d4をロ
ーラ軸10の径D3よりもやや小に、かつ中央部
の径d5を両端側の径d4よりもやや小に設定すると
共に、その外径を全長にわたつてほぼ等しい径d
に設定したものである。
なお、他の点は第1実施例と同様である。
第4実施例(第6図参照)
第6図のローラ2は、上記第3実施例のローラ
2において、前記スリーブ11の肉厚をその全長
にわたつてほぼ等しい厚さtに設定したもので、
同図ロに示すように、焼嵌め完了後におけるスリ
ーブ11の移送作用部の外径Dが、ほぼ全長にわ
たつてほぼ等しくなるように構成したものであ
る。なお、この第4実施例では、第1実施例で説
明した硬質クロムのメツキを、高温移送物Aの移
送範囲外に相当するローラ軸10の両側周面に施
してある。
2において、前記スリーブ11の肉厚をその全長
にわたつてほぼ等しい厚さtに設定したもので、
同図ロに示すように、焼嵌め完了後におけるスリ
ーブ11の移送作用部の外径Dが、ほぼ全長にわ
たつてほぼ等しくなるように構成したものであ
る。なお、この第4実施例では、第1実施例で説
明した硬質クロムのメツキを、高温移送物Aの移
送範囲外に相当するローラ軸10の両側周面に施
してある。
他の実施例(図示略)
上記硬質クロム等のメツキに替えて、硬質クロ
ム等の筒状金属材料を利用してもよい。
ム等の筒状金属材料を利用してもよい。
これら摩擦抵抗を減少させるための硬質金属a
を、スリーブ11の回転軸芯方向両端側部分の内
周面、或いはローラ軸10とスリーブ11の両者
の前記両端側の嵌合部に設けてもよい。また、本
発明は、例えば圧延装置9のローラ等各種装置に
利用できる。
を、スリーブ11の回転軸芯方向両端側部分の内
周面、或いはローラ軸10とスリーブ11の両者
の前記両端側の嵌合部に設けてもよい。また、本
発明は、例えば圧延装置9のローラ等各種装置に
利用できる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は連続鋳
造設備の概略全体図、第2図イは冷間時のスリー
ブとローラ軸の焼嵌め前の形状図、第2図ロは焼
嵌め完了時のローラの断面形状図、第3図はスリ
ーブの移動を拘速する構造の詳細断面図である。
第4図乃至第6図は夫々、第2乃至第4実施例の
前記第2図に対応する説明図である。 10……ローラ軸、11……耐熱鋼製スリー
ブ、a……硬質金属。
造設備の概略全体図、第2図イは冷間時のスリー
ブとローラ軸の焼嵌め前の形状図、第2図ロは焼
嵌め完了時のローラの断面形状図、第3図はスリ
ーブの移動を拘速する構造の詳細断面図である。
第4図乃至第6図は夫々、第2乃至第4実施例の
前記第2図に対応する説明図である。 10……ローラ軸、11……耐熱鋼製スリー
ブ、a……硬質金属。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 耐熱鋼性スリーブ11をローラ軸10に焼嵌
めしてある高温物移送用ローラにおいて、前記ロ
ール軸10及びスリーブ11の少なくとも一方の
嵌合周面の回転軸芯方向両端部にのみ、摩擦抵抗
を減少させるための表面平滑な硬質金属aを配設
するとともに、このローラ軸10と耐熱鋼製スリ
ーブ11との焼嵌め代を、前記両端部より中央部
で大にしてある高温物移送用ローラ。 2 前記硬質金属aは、メツキによつて施したも
のである特許請求の範囲第1項に記載の高温物移
送用ローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10664680A JPS5733933A (en) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | Manufacture of conveying roller for high temperature object |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10664680A JPS5733933A (en) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | Manufacture of conveying roller for high temperature object |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5733933A JPS5733933A (en) | 1982-02-24 |
| JPS6113896B2 true JPS6113896B2 (ja) | 1986-04-16 |
Family
ID=14438877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10664680A Granted JPS5733933A (en) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | Manufacture of conveying roller for high temperature object |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5733933A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63113518U (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-21 | ||
| DE19620330A1 (de) * | 1996-05-21 | 1997-11-27 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Zahnradbefestigung auf einer Welle |
| CN104500558B (zh) * | 2014-11-27 | 2017-12-22 | 上海卫星装备研究所 | 转动移动机构 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50102549A (ja) * | 1974-01-17 | 1975-08-13 | ||
| JPS5231724U (ja) * | 1975-08-29 | 1977-03-05 |
-
1980
- 1980-07-31 JP JP10664680A patent/JPS5733933A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5733933A (en) | 1982-02-24 |
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