JPS61139700A - X線管用ベアリングボ−ルの製造方法 - Google Patents
X線管用ベアリングボ−ルの製造方法Info
- Publication number
- JPS61139700A JPS61139700A JP26014384A JP26014384A JPS61139700A JP S61139700 A JPS61139700 A JP S61139700A JP 26014384 A JP26014384 A JP 26014384A JP 26014384 A JP26014384 A JP 26014384A JP S61139700 A JPS61139700 A JP S61139700A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balls
- electrode
- mesh
- plating
- ray tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、回転陽極形X線管の回転子に用いるベアリ
ングのが一ルに固体潤滑剤を被覆する製造方法の改良に
関する。
ングのが一ルに固体潤滑剤を被覆する製造方法の改良に
関する。
〔発明の技術的背景およびその問題点〕周知のように回
転陽極形X線管の回転子は、ボールベアリングにより陽
極ターグットを例えば110000rpの高速で回転さ
せられる。このボールベアリングは、内、外レース間に
複数のボールを有し、これらボールには鉛、銀、二流化
モリブデンのような導電性の固体潤滑剤が被覆されてい
る。例えばボールに鉛を所定厚さに被覆する場合、従来
はバレルメッキ法によりメッキするのが一般に知られて
いる。これは、バレルに電極として銅板を貼りつけ、鉛
メツキ液の浴槽内に鋼製ボールを入れ、電流を流してメ
ッキする。この場合、バレルを揺動又は回転させながら
メッキするが、この従来方法ではボールが電極板と接す
る機会と接触面積が少なく、このため鉛の付着力が弱く
なりやすい。またボール同士が重なり合うためボール全
面の均一なメッキ厚が得にくいという不都合がある。
転陽極形X線管の回転子は、ボールベアリングにより陽
極ターグットを例えば110000rpの高速で回転さ
せられる。このボールベアリングは、内、外レース間に
複数のボールを有し、これらボールには鉛、銀、二流化
モリブデンのような導電性の固体潤滑剤が被覆されてい
る。例えばボールに鉛を所定厚さに被覆する場合、従来
はバレルメッキ法によりメッキするのが一般に知られて
いる。これは、バレルに電極として銅板を貼りつけ、鉛
メツキ液の浴槽内に鋼製ボールを入れ、電流を流してメ
ッキする。この場合、バレルを揺動又は回転させながら
メッキするが、この従来方法ではボールが電極板と接す
る機会と接触面積が少なく、このため鉛の付着力が弱く
なりやすい。またボール同士が重なり合うためボール全
面の均一なメッキ厚が得にくいという不都合がある。
この発明は、ベアリングボールの導電性固体潤滑剤の被
覆の厚さを均一に形成でき、且つ付着力を十分強くでき
る回転陽極形X線管用ベアリングボールの製造方法を提
供するものである。
覆の厚さを均一に形成でき、且つ付着力を十分強くでき
る回転陽極形X線管用ベアリングボールの製造方法を提
供するものである。
この発明は、多数のポールを収容する電極としてメッキ
槽内で各ポールが互いに接触しない間隔で保持しうるメ
ツシュ電極を用い、このメツシュ電極の各網目に各ボー
ルを保持させながら所定時間毎に?−ルな移動させて固
体潤滑剤をボールにメッキ被覆することを特徴とするX
線管用ベアリングボールの製造方法である。
槽内で各ポールが互いに接触しない間隔で保持しうるメ
ツシュ電極を用い、このメツシュ電極の各網目に各ボー
ルを保持させながら所定時間毎に?−ルな移動させて固
体潤滑剤をボールにメッキ被覆することを特徴とするX
線管用ベアリングボールの製造方法である。
以下図面を参照し、てその実施例を説明する。
なお同一部分は同一符号であられす。
第1図乃至第3図に示す実施態様により、第4図に示す
如き鋼製のベアリングポール11の全面に鉛潤滑剤層1
2をメッキにより被覆する方法を説明する。
如き鋼製のベアリングポール11の全面に鉛潤滑剤層1
2をメッキにより被覆する方法を説明する。
メッキ浴槽を構成する外箱13の内面に鉛電極板14が
設けられ、その内部に鉛メツキ液15が満されている。
設けられ、その内部に鉛メツキ液15が満されている。
この浴槽内にかご状のメツシュ電極り互が入れられ1図
示しない適当な駆動装置により矢印Fの如く所定時間毎
に振動させられる構成になっている。このかご状メツシ
ュ電極去!にはスイッチ17を介して直流電源18のマ
イナス極が接続され、プラス極が鉛電極板14に接続さ
れている。
示しない適当な駆動装置により矢印Fの如く所定時間毎
に振動させられる構成になっている。このかご状メツシ
ュ電極去!にはスイッチ17を介して直流電源18のマ
イナス極が接続され、プラス極が鉛電極板14に接続さ
れている。
さてメツシュ電極工16−は、第2図および第3図に示
すように各網目21が菱形となっている銅ワイヤ22で
構成され、そして各網目21に保持されるボール11が
互いに接触しない寸法でメツシュ状に形成されている。
すように各網目21が菱形となっている銅ワイヤ22で
構成され、そして各網目21に保持されるボール11が
互いに接触しない寸法でメツシュ状に形成されている。
このメツシュ電極ユは、銅のほか、アルミニウムのよう
な導電体で形成されてもよい。
な導電体で形成されてもよい。
メッキにあたっては、スイッチ17をONにして例えば
0.35 Aの電流を1分間流し、次にスイッチをOF
Fにして?−ルとメツシュワイヤとの接触点が移動する
よう:ニメッシュ電極胚−を矢印Fの如く揺動又は振動
させる。勿論この場合ボールが別の網目に移動したりし
て再び各ボールが重なり合わないように各網目に保持さ
れることを確認する。そして再度スイッチをONにして
電流を通じる。このような操作を数回繰返してメッキを
する。
0.35 Aの電流を1分間流し、次にスイッチをOF
Fにして?−ルとメツシュワイヤとの接触点が移動する
よう:ニメッシュ電極胚−を矢印Fの如く揺動又は振動
させる。勿論この場合ボールが別の網目に移動したりし
て再び各ボールが重なり合わないように各網目に保持さ
れることを確認する。そして再度スイッチをONにして
電流を通じる。このような操作を数回繰返してメッキを
する。
これによって各ボールはメツシュ電極の各矩形状網目内
に安定的に保持され、且つメツシュワイヤとぎ−ルとの
接触点および接触面積が犬キ<、シかも各?−ル同士が
接触しないので、ボールの全面に均一な膜厚で且つ付着
力の十分な鉛メッキ層を形成できる。したがってX線管
の陽極電流経路の一部となるポールベアリングが、安定
で、長時間の高速回転にも十分耐えるベアリングポール
が得られる。
に安定的に保持され、且つメツシュワイヤとぎ−ルとの
接触点および接触面積が犬キ<、シかも各?−ル同士が
接触しないので、ボールの全面に均一な膜厚で且つ付着
力の十分な鉛メッキ層を形成できる。したがってX線管
の陽極電流経路の一部となるポールベアリングが、安定
で、長時間の高速回転にも十分耐えるベアリングポール
が得られる。
なおこの発明は、ボールの材料および固体潤滑剤が導電
性を有するものであれば上述の実施例の材料に限定され
ず、種々の導電性材料を使用することができる。
性を有するものであれば上述の実施例の材料に限定され
ず、種々の導電性材料を使用することができる。
この発明によれば、ペアリンクリールの全面一に均一な
層厚で、付着力の強い固体潤滑剤の被覆層を確実に形成
することができる。
層厚で、付着力の強い固体潤滑剤の被覆層を確実に形成
することができる。
第1図はこの発明の実施に使用する装置の例を示す概略
断面図、第3図は同じくその要部断面図、第4図は完成
したベアリングポールの断面図である。 11・・・ベアリングボール、12・・・潤滑剤i、1
3・・・外箱(メッキ浴槽)、14・・・電極板、互・
・・メツシュ電極、21・・・網目、22・・・メツシ
ュワイヤ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 第31 第4図 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 特願昭59−260143号 2、発明の名称 X線管用ベアリングボールの装造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307) 株式会社 東芝 4、代理人 7、補正の内容 (1) 願書添付明細書中、第6頁第7行目に「第3
図」とあるのを「第2図及び第3図」と訂正する。
断面図、第3図は同じくその要部断面図、第4図は完成
したベアリングポールの断面図である。 11・・・ベアリングボール、12・・・潤滑剤i、1
3・・・外箱(メッキ浴槽)、14・・・電極板、互・
・・メツシュ電極、21・・・網目、22・・・メツシ
ュワイヤ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 第31 第4図 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 特願昭59−260143号 2、発明の名称 X線管用ベアリングボールの装造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307) 株式会社 東芝 4、代理人 7、補正の内容 (1) 願書添付明細書中、第6頁第7行目に「第3
図」とあるのを「第2図及び第3図」と訂正する。
Claims (2)
- (1)回転陽極形X線管の回転子に用いるベアリングの
複数のボールに、導電性の固体潤滑剤を被覆する方法に
おいて、 メッキ槽内で前記複数のボールが互いに接 触しない間隔で保持しうるメッシュ電極を用い、このメ
ッシュ電極の網目に該ボールを保持させながら所定時間
毎に前記ボールを移動させて潤滑剤をボールにメッキ被
覆することを特徴とするX線管用ベアリングボールの製
造方法。 - (2)メッシュ電極は、その各網目の形状が矩形又は菱
形を有してなる特許請求の範囲第1項記載のX線管用ベ
アリングボールの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26014384A JPS61139700A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | X線管用ベアリングボ−ルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26014384A JPS61139700A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | X線管用ベアリングボ−ルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61139700A true JPS61139700A (ja) | 1986-06-26 |
Family
ID=17343899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26014384A Pending JPS61139700A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | X線管用ベアリングボ−ルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61139700A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006281063A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Tdk Corp | 表面処理用治具及び表面処理方法 |
| JP2016112063A (ja) * | 2014-12-11 | 2016-06-23 | 住友ベークライト株式会社 | 内視鏡用処置具 |
| CN108035976A (zh) * | 2013-03-01 | 2018-05-15 | 株式会社捷太格特 | 滚动轴承装置 |
| JP2018104742A (ja) * | 2016-12-22 | 2018-07-05 | 株式会社島谷技研 | メッキ装置 |
-
1984
- 1984-12-10 JP JP26014384A patent/JPS61139700A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006281063A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Tdk Corp | 表面処理用治具及び表面処理方法 |
| CN108035976A (zh) * | 2013-03-01 | 2018-05-15 | 株式会社捷太格特 | 滚动轴承装置 |
| CN108035976B (zh) * | 2013-03-01 | 2019-08-06 | 株式会社捷太格特 | 滚动轴承装置 |
| JP2016112063A (ja) * | 2014-12-11 | 2016-06-23 | 住友ベークライト株式会社 | 内視鏡用処置具 |
| JP2018104742A (ja) * | 2016-12-22 | 2018-07-05 | 株式会社島谷技研 | メッキ装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11492717B2 (en) | Manufacturing apparatus of electrolytic copper foil | |
| JPS61139700A (ja) | X線管用ベアリングボ−ルの製造方法 | |
| JP2628600B2 (ja) | 金属多孔体の製造方法 | |
| US1982587A (en) | Electrolytic foil | |
| CN1278874A (zh) | 微小金属球的制造方法 | |
| JPS626753B2 (ja) | ||
| JPH11279800A (ja) | 小型電子部品のめっき方法 | |
| JP3767850B2 (ja) | 金属粉末の製造方法 | |
| JPH07285027A (ja) | 電解研磨法 | |
| US1820204A (en) | Electrolytic method and apparatus | |
| JP2774209B2 (ja) | 金属箔連続製造装置用の陽極 | |
| JP2748468B2 (ja) | メッキ装置 | |
| JPS6221878B2 (ja) | ||
| JP3229258B2 (ja) | 小物部品メッキ装置及び方法 | |
| SU779446A1 (ru) | Устройство дл нанесени гальванических покрытий контактным способом | |
| US426788A (en) | Apparatus for producing sheets of metal by electro-deposition | |
| JPS61207593A (ja) | 金属多孔体の製造方法 | |
| US1963604A (en) | Coated electrolytic product | |
| US1941376A (en) | Electrolytic apparatus | |
| JP3229259B2 (ja) | 小物部品メッキ装置及び方法 | |
| JPS58224198A (ja) | めつき方法 | |
| JPS60200995A (ja) | 部分めつき用めつき治具 | |
| JP2000096297A (ja) | 連続メッキ装置の給電方法及びその装置 | |
| JPS5913256Y2 (ja) | 電気めっき用治具 | |
| JPS63128192A (ja) | 孔開き金属薄帯の製造方法 |