JPS61140565A - N‐置換したベンゾ[c,d]インドール‐2‐オンの製造法 - Google Patents

N‐置換したベンゾ[c,d]インドール‐2‐オンの製造法

Info

Publication number
JPS61140565A
JPS61140565A JP27709585A JP27709585A JPS61140565A JP S61140565 A JPS61140565 A JP S61140565A JP 27709585 A JP27709585 A JP 27709585A JP 27709585 A JP27709585 A JP 27709585A JP S61140565 A JPS61140565 A JP S61140565A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
formula
indol
alkyl
chloride
formulas
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27709585A
Other languages
English (en)
Inventor
ゲルハルト・マルツオルフ
ハインツ・ウルリツヒ・ブランク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bayer AG filed Critical Bayer AG
Publication of JPS61140565A publication Critical patent/JPS61140565A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D209/00Heterocyclic compounds containing five-membered rings, condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
    • C07D209/56Ring systems containing three or more rings
    • C07D209/80[b, c]- or [b, d]-condensed
    • C07D209/90Benzo [c, d] indoles; Hydrogenated benzo [c, d] indoles
    • C07D209/92Naphthostyrils

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Indole Compounds (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、塩基相移動(pbase −transfe
r)触媒の存在下二相系で、窒素上に置換基のないベン
ゾ[a、dJベインール−2−オンをアルキル化剤と反
応させることによるN−置換したベンゾ[c、dlイン
ドール−2−オンの製造方法に関する。
N−置換したベンゾ[e、dlインドール−2−オンは
、N−フルキルナフチルアミンをホスダン化してN−フ
ルキルナフチルカルバモイルクロリドを得、次いでそれ
を7リーデル・クラフト触媒で環化してN−フルキルベ
ンゾ[e?dlインドール−2−オンを得ることにより
工業的に製造することができる(例えば英国特許A−9
73,260号)。
この方法は、そのたびに異なるN−アルキル誘導体が製
造されるために、対応するN−フルキルナフチルアミン
を製造しなければならず、次いでそれを二段階合成で所
望のN−フルキルベンゾ[e、dlインドール−2−オ
ンに変えなければならないという欠点を有する。
加えて、この方法では7リーデル・クラフト触媒に敏感
な残基を導入するのは不可能である。
多数のN−フルキルナフトツクタムの製造方法が欧州特
許A−84,853号に記載されており、そこでは1,
8−す7トフクトンをアルキルアミンと反応させる。し
かしながら、該方法は1,8−ナ7トラクトンが手の込
んだ合成段階においてのみ製造され得るという欠点を有
する。
フルキルプロミド又はヨーシトを用いて、濃水酸化す)
 IJウム水溶液を加え均一溶液中で、溶媒としてのN
−メチル−2−ピロリドンでベンゾ[C9d]インドー
ル−2−オンをアルキル化子る方法がジャーナル オー
ガニック ケミストリー(Journal  Orga
nic  Chemistry)USSR第2巻、19
72、第2222〜25頁(英訳)に記載されている。
この方法は良好な収率を与えるけれども、尚価なアルキ
ルプロミド及びヨーノドを用いたときにのみそうである
。加えて、水性仕上げでは全溶媒が廃水にはいり、これ
は生態学及び経済学的観点から望ましくない。
ノアルキルスル7エート及び30%濃度水酸化ナトリウ
ム溶液を用いてのジメチルホルムアミド中での均一系で
の置換したベンゾ[ctdlインドール−2−オンのア
ルキル化は独国特許A−2,724,443号に記載さ
れでいる。該方法は、フルキル化剤の一つのアルキル基
のみが反応に関係するという欠点を有す、さらに、全溶
媒が水性仕上げにおいて損失し、生成物はほぼ2%濃度
懸濁液から単離される。これはこの方法を工業的に興味
のないものとする。
合成(Synthesis)、1981、第1oos−
i008から、芳香族炭化水素酸の第一アミン、例えば
ベンズアミドは、相移動触媒の存在下、ベンゼンと50
%濃度水酸化ナトリウム水溶液との煮沸混合物中でモル
アルキル化され得ることは公知である。しかしながら、
第2フルキル基の導入は水酸化す) 17ウム水溶液の
存在下では不可能である。これは、粉末の水酸化ナトリ
ウム及び炭酸カル7エートを加えることを必要とする。
本目的は、容易に得られ得る中間体す7トスチリルから
多量のN−置換したベンゾ[c、cllインドール−2
−オンを経済的方法で製造することを可能にする方法を
見出すことであった。
アルキル化という語は、任意に置換されていてもよい、
開鎖、飽和及び不飽和の脂肪族及び脂環式炭化水素を導
入すること、即ち、アリール基で置換された脂肪族、脂
環式炭化水素基の導入も含む、と理解すべきであり、従
ってアルキル化剤という語はこの反応のために使用され
得る化合物であると理解すべきである。
今回、式 式中、 Rはアルキル、アルケニル、ジクロフルキル又は7ラル
キル基を表わし、及び R1及びR2は互いに独立に水素、アルキル、シクロア
ルキル、アリール、7フルキル、シフ)、アルコキシ、
7リーロキシ、アラルキロキシ、アシロキシ、アルキル
チオ、アリールチオ、アラルキルチオ、アルコキシカル
ボニル、アリーロキシカルボニル、アル〜ルカルrl?
ニル、アリールカルボニル、ホルミル、ニトロ、アルキ
ルスルホニル、アリールスルホニル、アラルキルスルホ
ニル、N、N−ノフルキル力ルバモイル、N−フルキル
−N−7リールカルパモイル、N、N−ジフルキルスル
7アモイル、N−フルキル−N−7リールスル7アモイ
ル、アルキロキシスルホニル又はアリーロキシスルホニ
ルを表わし、又は基R1及びR2は一緒に、縮合した芳
昏族又は脂環式炭化水素基を表わす、 のN−置換したベンゾ[e@dlインドール−2−オン
が、式 のベンゾ[ctdJインドール−2−オンを式−Xyl 式中、XはアニオンX(−)として肌離し得る基を表わ
す、 の化合物と、塩基及び式 式中、 R3−R6は互いに独立にアルキル又はアラルキルを示
し、及び X(−)は7ニオンを示し、 置換基R及びR1〜R@は順に非イオン性基をもつこと
が可能である、 の相移動触媒の存在下、二相系で反応させることにぶり
製造できることが見出された。
非イオン性置換基の例は、ハロゲン、アルコキシ、71
J−ロキシ、アラルコキシ、アリール、アルキルメルカ
プト、アリールメルカプト、アルキルカルボニル、アル
キルスルホニル、シア/、アルコキシカルボニル、フル
キルカルボニロキシ及びアリールカルボニロキシ、及び
さらに鉄環の置換基としてアルキル、7ラルキル又はニ
トロである。
アシルという語は好適にはアルキルカルボニル、゛アリ
ールカルボニル、アルキルスルホニル、アリールスルホ
ニル、アルコキシカルボニル、アリーロキシカルボニル
、アルキルアミ7カルボニル及び7リール7ミノカルポ
ニルであると理解される。
アルキルは好適にはCI−C2゜−フルキル、特にC1
〜C4−アルキルを表わし、アルケニルは好適には02
〜04−アルケニルを表わし、シクロアルキルは好適に
はシクロヘキシルを表わし、7ラルキルは好適にはベン
ジル又はフェニルエチルを表わし、そしてアリールは好
適にはフェニル又はす7チルを表わす。
ハロゲンは、特にフッ素、塩素又は臭素を表わす、該新
規方法を用いて、好適には式 R1′ 式中、 R′は01〜C4−アルキル、これはCN、CI若しく
はBrにより置換され得る、アリル、メタリル又はベン
ジル、これはC1,B rSC+C4−アルキル若しく
はC3〜C4−アルコキシにより置換され得る、を示し
、及び R”は水素、塩素又は臭素を示す、 のN−置換したベンゾ[e、dlインドール−2−オン
を、式 のベンゾ[e、dlインドール−2−オンを式R’−X
’         ■ 式中、 X′は、クロリド、プロミド、ヨーノド、スルフェート
、メトスルフェート、エトスルフェート、ベンゼンスル
ホネート、トシレー)Xはメシレートとして該方法条件
下で脱離し得る基を表わす、 の化合物と、塩基及び式 %式%) 式中、 R3′〜R”は互いに独立にC3〜C1□−アルキル、
ベンジル又はメチルペンシルを示し、及び )(+′(−)はC,(−) 、B、(−) 、Q H
(−)又はHS O4’)を示す、 の相移動触媒の存在下二相系で反応させることにより、
製造する。
該ベンゾ[a、dlインドール−2−オン(II)は、
純粋な物質として、単離した粗生成物として又はa−す
7チルイソシアネートの環化からの粗溶液として使用す
ることができる。
好適な化合物(1)は塩化メチル、塩化エチル、塩化及
び臭化n−及びイソ−プロピル、臭化n−ブチル、塩化
ベンジル、塩化アリル、ジメチル及びジエチルスルフェ
ートである。
化合物(1)は、ベンゾ[c、dlインドール−2−オ
ン(n)1モルにつ!に1〜3毫ルの量で、好適には1
.1〜2.5モルの量で、特に好適には1.3〜2.0
モルの量で用いる。
本発明に用いる塩基はjllfi強塩基である。 Na
OH,KOH又はCaOを好適に用いる。塩基は固体、
溶液又は懸濁液として用いることができる。
塩基は、ベンゾ[e、dlインドール−2−オン(II
)1モルにつき1〜3モル、好適には1.2〜2.5モ
ル、特に好適には1.3〜2.0モルの量で用いる。
一般に、塩基はアルキル化剤(III)と同モル量で使
用するが、有利となる化学量論的な過剰又は不足で用い
ることもできる。
1モル未満のアルキル化剤(I[[)又は塩基を用いる
ことは可能ではあるけれども、次いで出発物質(II)
を取り除く必要がある。
上記塩基の混合物を使用することも可能である。
本発明に従う方法は、水相と、水に不混和性で且つ反応
条件下で不活性な有機溶媒とから成る二相系で行なわれ
る。
この水相は、本反応のために使用されるp&槻塩基の溶
液又は懸濁液からなる。この目的のために、10〜60
%濃度のNaOH若しくはKOHの水溶液又は60〜1
00%濃度のNaOH若しくはKOHの水中懸濁液又は
CaOの水中懸濁液を用いる。好適には、30〜60%
濃度のNaOH又はKOHの水溶液を用いる。
他の好適な方法では、塩基を低含水量の固体、例えば9
8%純度固体としての水酸化ナトリウム及(/87%8
7%純としての水酸化カリウム、両方ともそれ自体市販
されている、として使用する。
これらの固体は粉末、7レーク又はベレットとして使用
することができるる。
多数の工業的溶媒が、水と不混和性且つ本反応条件下で
不活性な有機溶媒として適する。
これらの例は、芳香族炭化水素、例えばベンゼン、トル
エン、キシレン、りaaベンゼン、ジクロロベンゼン、
純粋異性体並びに混合物、トリクロロベンゼン及びクロ
ロトルエン、又は塩素化脂肪族炭化水素、例えば二塩化
メチレン、二塩化エチレン、トリクロロプロパン及びテ
トラクロロメタン、又は脂肪族若しくは芳香族エーテル
、例えばメチルエーテル、ジイソプロピルエーテル、ア
ニソール及び7エネトール、である。
芳香族炭化水素、例えばトルエン、0−ジクロロベンゼ
ン% O/p−ジクロロベンゼン、g性体a合物及びト
リクロロベンゼン、を好適に用いる。
使用する有機溶媒の量は、反応の開始において、式(I
I)のす7トフクタムが溶液又は攪拌可能な懸濁液の形
であるような量である。一般に、これは10〜70%濃
度のfM液又は懸濁液を用いる場合である。30〜60
%濃度懸濁液を好適に用いる。
記載し得る相移動触媒(Is’)の例は、以下のアンモ
ニウムイオンのクロリド及びプロミドである:テトラブ
チルアンモニウム、テトラブチルアンモニウム、テトラ
ブチルアンモニウム、トリブチルエチルアンモニウム、
トリエチルベンジルアンモニウム、トリブチルベンジル
アンモニウム、トリオクチルメチルアンモニウム、トリ
メチルドデシルアンモニウム及びツメチルセチルベンジ
ルアンモニウム。
使用する相移動触媒(IV)の量は、ナフトスチリル1
モルにつき、o、ooi〜0.1モル、好適には0.0
05〜0.05モル、特に好適には0.01〜0.03
モルである。
好適な方法では、触媒は構造 R3−N−R5 のアミン及び構造 −X の化合物からの反応混合物中で製造される。これらにお
いて、RはR1の意味を有し、基R3、R4及(/R’
は上記の意味を有する。ここで使用するアミン(V)の
量は0.01〜1モルである。
反応は、20〜200℃、好適には30〜150℃、特
に好適には50〜120℃の温度で打なわれる。
反応は大気圧下又は^圧下で行ない、加圧は溶媒及び薬
剤(I[)の沸点に依存する。
反応時間は、用いる温度並びに用いる触媒の型及び量に
依存し、一般に0.5〜10時間である。
反応を行なった後、有機相を無機残渣又は水相から濾過
、抽出又は相分離により分離し、該有機相を任意に透明
にし、蒸発させる。
粗生成物は結晶化又は蒸留により精製することができる
N−置換したベンゾ[c、dlインドール−2−オンは
、例えば英国特許A−973,259号に記載される、
染料を製造するための公知中間体である。
以下に示した実施例は本方法を例証することを意図する
実施例1 225.3gの75%純度粗す7トスチリル(1モル)
を195gの0−ジクロロベンゼンに懸濁させる。次い
で177.7g(2モル)の45%襖度NtoH及び1
0gのテトラブチルアンモニウムプロミドを加え、該混
合物を80℃に加熱し、そして129gの塩化エチルを
注入する0次いで混合物を80℃で2時間攪拌し、冷却
して圧力を解放する。300m1の水を加え、該混合物
を10gのセライトとともに10分間攪拌し、吸引濾過
する。
セライトを50−1の0−ジクロロベンゼンで洗浄する
。相を分離し、有機相を50−1の水で一同浸とうして
抽出し、0−ジクロロベンゼンを20ミリバール下にて
蒸留することにより取り除く。粗エチルナフトラクタム
を180〜210℃の加熱した温度で5〜6ミリバール
下で蒸留する。188gの95.5%純度のエチルナフ
トラクタム(融点65〜67℃)が得られる。
収率:理論の91% 実施例2 177.9gの95%純度す7トスチリル(1モル)を
200gのトルエンに懸濁させる。61.2gの98%
純度NaOHベレット及び8gのテトフブチルアンモニ
ウムクロリドをこれに加える。129g(2モル)の塩
化エチルを該混合物に加え100℃で1.5時間攪拌す
る。300gの水をオートクレーブ中の冷内容物中に加
え、水相を分離する。
有機相を真空蒸留する。182.7gの97%純度N−
エチルナフトラクタムが得られる。
収率:理論の90% 実施例3 177.9gの95%純度す7トスチリル(1モル)を
200gの0−ジクロロベンゼンに懸濁させ、177.
7g(2モル)の45%浪度NaOH及び10gのトリ
ブチルベンノルアンモニウムクロリドを加え、次いで1
29gの塩化エチルを注入する。
混合物を60℃で100時間攪拌、圧力を解放する。沈
澱した塩をオートクレーブの内容物から吸引濾過により
取り除き、有機相を分離して水で一回洗浄する。蒸留に
より0−ジクロロベンゼンを除去した後、生成物を19
0〜b ミリバールで蒸留する。174,4.の96%純度エチ
ルナフトラクタムが得られる。
収率:理論の85% 実施例4 a−す7チルイソシアネ一ト環化混合物からの0−ジク
ロロベンゼン中のす7トスチリルの17%濃度溶[81
s、、から470gの0−ジクロロベンゼンを真空蒸留
により取り除く、残った懸濁液は138.6g(0,8
2モル)のす7トスチリルを含有し、それに177.7
g(2モル)の45%濃度NaOH及ulogのトリオ
クチルメチルアンモニウムクロリドを加える1次いで1
29g(2モル)の塩化エチルを注入し、混合物を70
℃で6時間攪拌する。圧力を解放した後、350gの水
を加え、有機相を分離し、蒸留する。146.5gの9
7%純度N−エチルナフトラクタムが得られる。
収率:理論の88% 実施例5 10gのトリブチルアミン及び129gの塩化エチルを
、200.のノクロロベンゼン異性体混合物中の229
gの86%純度す7トスチリルの懸濁液に加える。混合
物を120℃にて1時間加熱し、80℃に冷却し、17
7.7g(2モル)°の45%濃度NiOHを1時間か
けてポンプで入れる。
次いで混合物を80℃で3時間攪拌し、圧力を解放し、
混合物を350gの水とともに攪拌する。
有機相を分離し、蒸留する。184,4.の94%純度
エチルナフトラクタムが得られる。
収率:理論の88% この実施例では、エチルトリブチルアンモニウムクロリ
ドが、反応前に相移動触媒として生成される。
実施例6〜10 実施例2と同様に、以下のアルキル化剤を塩化エチルの
代わりに用いて、対応するベンゾ[c、d]ベインール
−2−オンが指摘した収率で得られた。
6  塩化メチル     91 787  塩化n−
プロピル  86      150−15510.5
8  臭化n−ブチル   88      172−
17610,59  ジエチルスル7エ  92  6
5−66−ト 10  ジメチルスル7エ  89  76−78−ト 実施例11 177.9gの95%純度カプトスチリル(1モル)を
150gのクロロベンゼンに懸濁させ、177.7g(
2モル)の45%濃度NaOH及びiogのテトフプチ
ルアンモニウムプaミドを加える。混合物を80℃に加
熱し、190g(1,5モル)の塩化ベンノルを一滴ず
つ一晴間にわたり加え、次いで混合物を80℃で5時間
攪拌する0次いで350+*Iの水を加え、有機相を分
離し、クロロベンゼンを真空蒸留により取り除く。残留
物をエタノールから再結晶する。229.の96%純度
N−ベンジルナフトラクタム(融点118℃)が得られ
る。
収率:1!U論の85% 特許出願人 バイエル・アクチェンデゼルシャ7ト

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、窒素上に置換基のないベンゾ[c、d]インドール
    −2−オンのアルキル化によるN−置換したベンゾ[c
    、d]インドール−2−オンの製造において、塩基及び
    相移動触媒の存在下、二相系で行うことを特徴とする方
    法。 2、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、 Rはアルキル、アルケニル、シクロアルキル又はアラル
    キル基を表わし、並びに R^1及びR^2は互いに独立に水素、アルキル、シク
    ロアルキル、アリール、アラルキル、シアノ、アルコキ
    シ、アリーロキシ、アラルキロキシ、アシロキシ、アル
    キルチオ、アリールチオ、アラルキルチオ、アルコキシ
    カルボニル、アリーロキシカルボニル、アルキルカルボ
    ニル、アリールカルボニル、ホルミル、ニトロ、アルキ
    ルスルホニル、アリールスルホニル、アラルキルスルホ
    ニル、N,N−ジアルキルカルバモイル、N−アルキル
    −N−アリールカルバモイル、N,N−ジアルキル・ス
    ルフアモイル、N−アルキル−N−アリールスルフアモ
    イル、アルキロキシスルホニル又はアリーロキシスルホ
    ニルを表わし、又は基R^1及びR^2は一緒に、縮合
    した芳香族炭化水素又は脂環式炭化水素基を表わす、 のN−置換したベンゾ[c、d]インドール−2−オン
    を、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ のベンゾ[c、d]インドール−2−オンを式R−X ここで、XはアニオンX^(^−^)として脱離し得る
    基を表わし、そして置換基R、R^1及びR^2は順に
    非イオン性基をもち得る、 のアルキル化剤と反応させることにより製造するにあた
    り、塩基及び式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、 R^3〜R^6は互いに独立にアルキル又はアラルキル
    を表わし、及び X^(^−^)はアニオンを示し、 そして置換基R^3〜R^6は順に非イオン性基をもち
    得る、 の相移動触媒の存在下、二相系で行うことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、 R′はC_1〜C_4−アルキル、これはCN、、Cl
    又はBrにより置換され得る、アリル、メタリル又はベ
    ンジル、これはCl、Br、C_1〜C_4−アルキル
    若しくはC_1〜C_4−アルコキシにより置換され得
    る、を示し、及び R^1′は水素、塩素又は臭素を示す、 のN−置換したベンゾ[c、d]インドール−2−オン
    を、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ のベンゾ[c、d]インドール−2−オンを式R′−X
    ′ 式中、 X′は、クロリド、ブロミド、ヨージド、スルフエート
    、メトスルフエート、エトスルフエート、ベンゼンスル
    ホネート、トシレート又はメシレートとして該反応条件
    下にて脱離し得る基を表わす、 のアルキル化剤と反応させることにより製造するにあた
    り、塩基及び式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、 R^3′〜R^5′は互いに独立にC_1〜C_1_2
    −アルキル、ベンジル又はメチルベンジルを示し、及び X^1′^(^−^)はCl^(^−^)、Br^(^
    −^)、OH^(^−^)又はHSO_4^(^−^)
    を示す、 の相移動触媒の存在下、二相系で行なうことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の方法。 4、アルキル化剤として、塩化メチル、塩化エチル、塩
    化n−プロピル、臭化イソプロピル、臭化n−ブチル、
    塩化アリル又は塩化ベンジルをベンゾ[c、d]インド
    ール−2−オン1モルにつき1〜3モルの量で使用する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 5、塩基として無機強塩基をベンゾ[c、d]インドー
    ル−2−オン1モルにつき1〜3モルの量で使用するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 6、相移動触媒として、カチオンテトラメチルアンモニ
    ウム、テトラエチルアンモニウム、テトラブチルアンモ
    ニウム、トリブチルエチルアンモニウム、トリエチルベ
    ンジルアンモニウム、トリブチルベンジルアンモニウム
    、トリオクチルメチルアンモニウム、トリメチルドデシ
    ルアンモニウム及びジメチルセチルベンジルアンモニウ
    ムのクロリド又はブロミドをベンゾ[c、d]インドー
    ル−2−オン1モルにつき0.001〜0.1モルの量
    で使用することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の方法。 7、相移動触媒を式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ のアミンとアルキル化剤からの反応混合物中で生成する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 8、二相系が水相及び水と不混和性で且っ該反応条件下
    で不活性な有機溶媒から成ることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の方法。 9、水相が塩基の10〜60%濃度水溶液若しくは60
    〜100%濃度水性懸濁液又は低含水量の固体無機塩基
    から成り、そして使用する不活性有機溶媒がトルエン、
    キシレン、シクロロベンゼン、クロロベンゼン、トリク
    ロロベンゼン、クロロトルエン、二塩化メチレン、二塩
    化エチレン又はトリクロロプロパンであることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の方法。 10、反応を20〜200℃の温度で行なうことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の方法。
JP27709585A 1984-12-12 1985-12-11 N‐置換したベンゾ[c,d]インドール‐2‐オンの製造法 Pending JPS61140565A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3445252.4 1984-12-12
DE19843445252 DE3445252A1 (de) 1984-12-12 1984-12-12 Verfahren zur herstellung von n-substituierten benz(c,d)indol-2-onen

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61140565A true JPS61140565A (ja) 1986-06-27

Family

ID=6252539

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27709585A Pending JPS61140565A (ja) 1984-12-12 1985-12-11 N‐置換したベンゾ[c,d]インドール‐2‐オンの製造法

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0185240A3 (ja)
JP (1) JPS61140565A (ja)
DE (1) DE3445252A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5229411A (en) * 1992-03-24 1993-07-20 American Cyanamid Company Substituted benz[cd]indol-2-(1H)-ones and use as antihypertensive agents

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2724443A1 (de) * 1976-06-01 1977-12-08 Ciba Geigy Ag Neue naphtholactamverbindungen und verfahren zu ihrer herstellung
US4261896A (en) * 1979-11-23 1981-04-14 American Cyanamid Company 1-Substituted-2-(substituted-imino)-1H-1,2-dihydrobenz[cd]indoles

Also Published As

Publication number Publication date
EP0185240A2 (de) 1986-06-25
EP0185240A3 (de) 1987-09-02
DE3445252A1 (de) 1986-06-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0300614B1 (en) Process for the preparation of substituted indolinone derivatives
JP3067878B2 (ja) 2−(2’,4’−ジヒドロキシフェニル)−4,6−ジアリール−s−トリアジンの製造方法
CA1079274A (en) Preparation of an antidepressant
US20050059692A1 (en) Process for the preparation of 17beta-N-[2,5-bis(trifluoromethyl)phenyl] carbamoyl-4-aza-5-alpha-androst-1-en-3-one
KR930005446B1 (ko) 2-알콕시-n-(1-아자비사이클로[2.2.2]옥탄-3-일)아미노 벤즈아미드의 제조방법
JP2004500324A (ja) ピペラジン環含有化合物の新規の合成及び結晶化
US5637733A (en) Syntheses of fluorescein compounds with excess resorcinol as a solvent
US4020104A (en) Process for isomerizing cis,cis- and cis,trans-isomers of di-(p-aminocyclohexyl)methane to the corresponding trans,trans-isomer
ES2333537T3 (es) Procedimiento de preparacion de carvedilol y sus enantiomeros.
JPS61140565A (ja) N‐置換したベンゾ[c,d]インドール‐2‐オンの製造法
US6576764B2 (en) Synthesis and crystallization of piperazine ring-containing compounds
US4058563A (en) Novel schiff bases
JPH04270260A (ja) イソチオシアネートの製造方法
JPS6054948B2 (ja) α,β↓−不飽和環状脂肪族ケトキシムから芳香族アミンを製造する方法
US20040176591A1 (en) Novel synthesis and crystallization of peperazine ring-containing compounds
HUT56050A (en) Process for resolving 2-amino-4phenyl-butane
CA2204261C (en) Improved method for preparing opipramol
JPS6343382B2 (ja)
US4189444A (en) Process for the preparation of N,N'-disubstituted 2-naphthaleneethanimidamide and intermediates used therein
KR100239815B1 (ko) 엔-알킬카바졸 및 안트라센의 병산 방법
KR800000504B1 (ko) 2, 6-이치환된 2-페닐아미노-이미다졸리딘의 제조방법
IE43503B1 (en) Acid accition salt of a substituted pyrido-dioxin derivative
CA1332948C (en) Process for the preparation of substituted quinolines
HU204771B (en) Process for producing anilinofumarates from chloromaleates or chlorofumarates or from their mixture
CN117466762A (zh) 一种2-氨基-3,5-二氯-n-甲基苯甲酰胺的制备方法