JPS6114064B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6114064B2 JPS6114064B2 JP51041949A JP4194976A JPS6114064B2 JP S6114064 B2 JPS6114064 B2 JP S6114064B2 JP 51041949 A JP51041949 A JP 51041949A JP 4194976 A JP4194976 A JP 4194976A JP S6114064 B2 JPS6114064 B2 JP S6114064B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- bobbin tube
- bobbin
- thread
- suction nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H67/00—Replacing or removing cores, receptacles, or completed packages at paying-out, winding, or depositing stations
- B65H67/04—Arrangements for removing completed take-up packages and or replacing by cores, formers, or empty receptacles at winding or depositing stations; Transferring material between adjacent full and empty take-up elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Coiling Of Filamentary Materials In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一本の糸条をつかみ、切断し、連続的
に送れてくる糸条を吸引し、一本の空ボビンに糸
掛けする方法ならびにこの方法を実施するための
装置に係るものである。
に送れてくる糸条を吸引し、一本の空ボビンに糸
掛けする方法ならびにこの方法を実施するための
装置に係るものである。
ドイツ特許7312039から、糸条をつかみ且吸引
する装置が知られているが、この装置は一つの固
定された吸引ノズルと、この吸引ノズルに対し並
行方向に移動可能の一個の外部切断要素と、この
吸引ノズルの内側に設けられた一つの切断装置を
有する。
する装置が知られているが、この装置は一つの固
定された吸引ノズルと、この吸引ノズルに対し並
行方向に移動可能の一個の外部切断要素と、この
吸引ノズルの内側に設けられた一つの切断装置を
有する。
この公知の装置は手で保持されて、糸条はその
綾振り三角形の上方でこの装置によつてつかま
れ、外部切断要素によつて糸条が切断され、吸引
され、ボビン交換が行われた後にこの糸条は空ボ
ビンに糸掛けされ、ノズルまで延長している糸条
は内部切断装置を作動させて切断する。この装置
を用いて、ボビン交換が手作業により有効に行わ
れるが、然しながら、この装置を用いているボビ
ン・パツケージと近接して糸の綾振り三角形領域
に於て糸条をつかみとることが出来ないことと、
完全なボビン交換操作としては複数の手作業が必
要でありそのために信頼性がそこなわれ且更に複
雑な制御装置が必要となるので、自動ボビン交換
装置と組合せてこの装置を使用することは考えら
れない。
綾振り三角形の上方でこの装置によつてつかま
れ、外部切断要素によつて糸条が切断され、吸引
され、ボビン交換が行われた後にこの糸条は空ボ
ビンに糸掛けされ、ノズルまで延長している糸条
は内部切断装置を作動させて切断する。この装置
を用いて、ボビン交換が手作業により有効に行わ
れるが、然しながら、この装置を用いているボビ
ン・パツケージと近接して糸の綾振り三角形領域
に於て糸条をつかみとることが出来ないことと、
完全なボビン交換操作としては複数の手作業が必
要でありそのために信頼性がそこなわれ且更に複
雑な制御装置が必要となるので、自動ボビン交換
装置と組合せてこの装置を使用することは考えら
れない。
本発明の目的は、単純な方法と構造が簡単な装
置で糸条を捕捉し、切断し、溝ボビンの玉揚げ前
に供給される糸条を引取り、ボビン交換後に空ボ
ビンにこの糸条を糸掛けすることを可能ならしめ
ることにある。この目的は、糸条はその綾振り三
角形の領域内に於てつかみとられ、切断され、連
続的に吸引され、ボビン・パツケージ領域から後
退させられ、ボビン交換後にボビン・チユーブ中
に挿入され、供給されている糸条はボビン・チユ
ーブで引取られ且同時に吸引装置にまで展開して
いる糸条から切断されることを特徴とする方法に
よつて達成される。
置で糸条を捕捉し、切断し、溝ボビンの玉揚げ前
に供給される糸条を引取り、ボビン交換後に空ボ
ビンにこの糸条を糸掛けすることを可能ならしめ
ることにある。この目的は、糸条はその綾振り三
角形の領域内に於てつかみとられ、切断され、連
続的に吸引され、ボビン・パツケージ領域から後
退させられ、ボビン交換後にボビン・チユーブ中
に挿入され、供給されている糸条はボビン・チユ
ーブで引取られ且同時に吸引装置にまで展開して
いる糸条から切断されることを特徴とする方法に
よつて達成される。
本発明の目的は更に、単純な設計で信頼度が高
く且経済的に作られる装置を用いた方法により達
成される。
く且経済的に作られる装置を用いた方法により達
成される。
本発明による装置は、糸条の捕捉装置と切断装
置は吸引オリフイスのごく近傍に設けられてい
て、糸条の捕捉、切断および糸掛け操作全体を通
じて駆動しうることを特徴としている。
置は吸引オリフイスのごく近傍に設けられてい
て、糸条の捕捉、切断および糸掛け操作全体を通
じて駆動しうることを特徴としている。
以下添附図面に示した実施例を参照して、先づ
本発明に係る装置の構成、作用効果を詳細に説明
する。
本発明に係る装置の構成、作用効果を詳細に説明
する。
第1図に於て、本発明に係る糸条捕捉切断装置
は吸引ノズルに近接して駆動部1に共に設けられ
て一体の案内ヘツドを構成し且相互に近接するナ
イフ3と4を有し、これらナイフ3,4はそれぞ
れ片側に切欠窪み5,6を有し、これに近接して
前方に展開している糸条案内面7を有する。下側
ナイフ4は上側ナイフ3上を滑動可能に設けら
れ、一方上側ナイフは固定的に設けられている。
勿論上下ナイフの前述の関係を反対にしてもよ
い。ナイフ4の往復動は少くとも窪み5の最大幅
に相当する動きである。これらナイフの上方に、
ボビン交換作業の間ノズル・オリフイスが窪み5
の上にあるように吸引ノズル2が糸条を吸引する
ために設けられている。駆動部1に於て、ナイフ
4の長さ方向の運動を生ずる駆動機構が設けられ
て居り、更に開孔2′を有する吸引ノズル2を外
部の圧縮空気供給源と連結する導管8が設けられ
ている。ナイフ4の長手方向の運動は吸引装置の
吸引ノズル2と同一の圧縮空気供給源から圧縮空
気の供給を受ける空気モーターによつて与えられ
る。ナイフ4についてのこの装置ならびに吸引ノ
ズルはボビン交換作業の最初から終了に到る間作
動される。即ち、圧縮空気の供給はボビン交換プ
ロセスの開始と共に始められ、ボビン交換作業が
完了すると共に停止される。
は吸引ノズルに近接して駆動部1に共に設けられ
て一体の案内ヘツドを構成し且相互に近接するナ
イフ3と4を有し、これらナイフ3,4はそれぞ
れ片側に切欠窪み5,6を有し、これに近接して
前方に展開している糸条案内面7を有する。下側
ナイフ4は上側ナイフ3上を滑動可能に設けら
れ、一方上側ナイフは固定的に設けられている。
勿論上下ナイフの前述の関係を反対にしてもよ
い。ナイフ4の往復動は少くとも窪み5の最大幅
に相当する動きである。これらナイフの上方に、
ボビン交換作業の間ノズル・オリフイスが窪み5
の上にあるように吸引ノズル2が糸条を吸引する
ために設けられている。駆動部1に於て、ナイフ
4の長さ方向の運動を生ずる駆動機構が設けられ
て居り、更に開孔2′を有する吸引ノズル2を外
部の圧縮空気供給源と連結する導管8が設けられ
ている。ナイフ4の長手方向の運動は吸引装置の
吸引ノズル2と同一の圧縮空気供給源から圧縮空
気の供給を受ける空気モーターによつて与えられ
る。ナイフ4についてのこの装置ならびに吸引ノ
ズルはボビン交換作業の最初から終了に到る間作
動される。即ち、圧縮空気の供給はボビン交換プ
ロセスの開始と共に始められ、ボビン交換作業が
完了すると共に停止される。
案内要素9は、一部が第2図に示されている
が、可動ボビン交換装置10に回転可能に支持さ
れている。空気作用により動作するピストン/シ
リンダ・ユニツト11は支持体9′を介して案内
要素9に固定されていて、案内要素9上を長手方
向bに出発点あるいは待機位置A(第2図)から
糸条12の綾振り三角形内の把持位置Bまで駆動
部1を運かすことが出来る。
が、可動ボビン交換装置10に回転可能に支持さ
れている。空気作用により動作するピストン/シ
リンダ・ユニツト11は支持体9′を介して案内
要素9に固定されていて、案内要素9上を長手方
向bに出発点あるいは待機位置A(第2図)から
糸条12の綾振り三角形内の把持位置Bまで駆動
部1を運かすことが出来る。
第2図に於て、この装置は糸捕捉及び切断位置
Bに於けるボビン交換装置10に組こまれてい
る、そしてナイフ3,4の位置自由端は一点鎖線
で示された糸条の綾振り三角形内に位置してい
る。そしてこの位置に於て、トラバースされてい
る糸条12の部分は直ちに切断され且引続いて供
給されている糸条は吸引ノズル2に吸引される。
切断後に於ける糸条の糸端13は糸条トラバース
装置15のトラバース糸条案内14外でボビン・
パツケージ16に滑りこむ。巻取り機械の駆動部
は、この部分だけが図から認められ、25で示さ
れている。
Bに於けるボビン交換装置10に組こまれてい
る、そしてナイフ3,4の位置自由端は一点鎖線
で示された糸条の綾振り三角形内に位置してい
る。そしてこの位置に於て、トラバースされてい
る糸条12の部分は直ちに切断され且引続いて供
給されている糸条は吸引ノズル2に吸引される。
切断後に於ける糸条の糸端13は糸条トラバース
装置15のトラバース糸条案内14外でボビン・
パツケージ16に滑りこむ。巻取り機械の駆動部
は、この部分だけが図から認められ、25で示さ
れている。
案内要素9を旋回するために、ピストン24が
ボビン交換装置10に設けられていて、駆動部1
を含む案内要素9を再糸掛け位置Cに旋回させ
る。
ボビン交換装置10に設けられていて、駆動部1
を含む案内要素9を再糸掛け位置Cに旋回させ
る。
第2図に於て鎖線で位置Cが示されているが、
この位置は糸条を空ボビン・チユーブ17に糸掛
けする間、保持されている。この糸掛けの際はボ
ビン17はフリクシヨン駆動ドラム18によつて
既に加速されている。
この位置は糸条を空ボビン・チユーブ17に糸掛
けする間、保持されている。この糸掛けの際はボ
ビン17はフリクシヨン駆動ドラム18によつて
既に加速されている。
この装置ではナイフ3,4と吸引ノズル2のオ
リフイスはボビン・チユーブ17の開口端部19
内に部分的に展開しナイフ3,4と吸引ノズルの
外側距離dはボビン・チユーブの内径よりも小さ
い。
リフイスはボビン・チユーブ17の開口端部19
内に部分的に展開しナイフ3,4と吸引ノズルの
外側距離dはボビン・チユーブの内径よりも小さ
い。
第3図に、糸掛け位置Cに於ける本装置の一部
が拡大して示されている。この図に於て、ボビ
ン・チヤツク20に保持されたボビン・チユーブ
17の一部とボビン・チユーブの端部19に設け
た放射方向の刻み目21が示されている。ナイフ
3,4と吸引ノズルの端部がボビン・チユーブ1
7の内部に若干侵入している。ナイフ3の上に糸
案内面7が認められる。吸引ノズル2から刻み目
21まで展開した糸条12はナイフ3,4のまわ
りに巻きついている。この巻きつきを22で示さ
れている。
が拡大して示されている。この図に於て、ボビ
ン・チヤツク20に保持されたボビン・チユーブ
17の一部とボビン・チユーブの端部19に設け
た放射方向の刻み目21が示されている。ナイフ
3,4と吸引ノズルの端部がボビン・チユーブ1
7の内部に若干侵入している。ナイフ3の上に糸
案内面7が認められる。吸引ノズル2から刻み目
21まで展開した糸条12はナイフ3,4のまわ
りに巻きついている。この巻きつきを22で示さ
れている。
次に本発明に係る糸条の捕捉、切断、糸掛け方
法についてその遂次操作ステツプを詳細に説明す
る。
法についてその遂次操作ステツプを詳細に説明す
る。
ボビン・パツケージ16が所定寸法に達する
と、吸引ノズル2、ナイフ3及び4を有する駆動
部1は自動ボビン交換装置10の出発位置から綾
振り三角形により形成される平面上でトラバース
している糸条12に向つて糸把持位置Bに移動す
る。ナイフ3,4が綾振り三角形内の位置に到達
すると、糸条12は糸条案内面7上を滑動してナ
イフ3,4の窪み5,6に入る。この窪み5,6
は又キヤツチング・ゾーンとして働く。この装置
の外方への運動の開始と同時に、ナイフ4の運動
と吸引ノズル2内えの吸引が開始される。糸条1
2は窪み5,6内でナイフ3,4の相対運動によ
つて切断される。この糸把持、切断、糸掛けの操
作が行われる間、既に述べたように、ナイフが相
対的に運動しているので、供給されて来る糸条あ
るいは移動している糸条がナイフ3,4につまる
ことはない。高速で相変らず供給されて来る糸条
12は吸引ノズル2を介して吸取られる。この第
一の操作ステツプの後、即ち糸条12の捕捉及び
切断の後に、この装置の出発位置Aへの復帰運動
が行われる。ここで溝管ボビン・パツケージ16
がボビン交換装置によつて空ボビン・チユーブ1
7と交換される。
と、吸引ノズル2、ナイフ3及び4を有する駆動
部1は自動ボビン交換装置10の出発位置から綾
振り三角形により形成される平面上でトラバース
している糸条12に向つて糸把持位置Bに移動す
る。ナイフ3,4が綾振り三角形内の位置に到達
すると、糸条12は糸条案内面7上を滑動してナ
イフ3,4の窪み5,6に入る。この窪み5,6
は又キヤツチング・ゾーンとして働く。この装置
の外方への運動の開始と同時に、ナイフ4の運動
と吸引ノズル2内えの吸引が開始される。糸条1
2は窪み5,6内でナイフ3,4の相対運動によ
つて切断される。この糸把持、切断、糸掛けの操
作が行われる間、既に述べたように、ナイフが相
対的に運動しているので、供給されて来る糸条あ
るいは移動している糸条がナイフ3,4につまる
ことはない。高速で相変らず供給されて来る糸条
12は吸引ノズル2を介して吸取られる。この第
一の操作ステツプの後、即ち糸条12の捕捉及び
切断の後に、この装置の出発位置Aへの復帰運動
が行われる。ここで溝管ボビン・パツケージ16
がボビン交換装置によつて空ボビン・チユーブ1
7と交換される。
糸条の糸掛けと糸端の切断を行う第2操作は次
のように行われる。即ち、この装置が旋回されて
空ボビン・チユーブ17の前方位置に位置する。
こゝでこの空ボビン・チユーブは既に加速され且
吸引ノズル2のオリフイス内に送りこまれている
糸条12がボビン・チユーブ17の自由端に接触
し放射方向の刻み目21によつて引取られる。こ
の操作でボビン・チユーブ17の高速回転とナイ
フ運動の比較的低い頻度によつて、吸引ノズル2
内に吸こまれている糸条によつてナイフ3,4の
まわりに糸条は数回巻きつく。然しながらナイフ
の継続的な運動によつて糸条の巻つき22は再び
切断され、このようにして生じた切断された糸条
は吸引ノズル2に吸取られる。非常に短かい糸端
はボビン・チユーブ17の内側に残留するが、そ
の長さはボビン・チユーブ17の径の約半分であ
る。こゝでこの装置は出発点Aに復起し、同時に
吸収装置、ナイフ駆動の電源が絶たれる。
のように行われる。即ち、この装置が旋回されて
空ボビン・チユーブ17の前方位置に位置する。
こゝでこの空ボビン・チユーブは既に加速され且
吸引ノズル2のオリフイス内に送りこまれている
糸条12がボビン・チユーブ17の自由端に接触
し放射方向の刻み目21によつて引取られる。こ
の操作でボビン・チユーブ17の高速回転とナイ
フ運動の比較的低い頻度によつて、吸引ノズル2
内に吸こまれている糸条によつてナイフ3,4の
まわりに糸条は数回巻きつく。然しながらナイフ
の継続的な運動によつて糸条の巻つき22は再び
切断され、このようにして生じた切断された糸条
は吸引ノズル2に吸取られる。非常に短かい糸端
はボビン・チユーブ17の内側に残留するが、そ
の長さはボビン・チユーブ17の径の約半分であ
る。こゝでこの装置は出発点Aに復起し、同時に
吸収装置、ナイフ駆動の電源が絶たれる。
本発明の利益は、高い信頼度をもつて糸掛け操
作を行う装置の構造が簡単であることに認められ
る。そしてこの高信頼度の糸掛け操作は自動ボビ
ン交換装置を用いる場合に決定的に重要なことで
あり、一本の糸でも切断に失敗したり、吸引に失
敗したりすることはボビン交換装置全体が作用し
ないことになり、このようなトラブルは手作業に
よつてのみ解消することが出来る。
作を行う装置の構造が簡単であることに認められ
る。そしてこの高信頼度の糸掛け操作は自動ボビ
ン交換装置を用いる場合に決定的に重要なことで
あり、一本の糸でも切断に失敗したり、吸引に失
敗したりすることはボビン交換装置全体が作用し
ないことになり、このようなトラブルは手作業に
よつてのみ解消することが出来る。
又この装置によつて糸捕捉位置Bと糸掛け位置
C間で占有される経路を最小とするので、大した
費用もかけずにこの装置を二位置間で移動するこ
とが出来るということも別の利点として認められ
る。勿論複数の巻取位置に於て糸の切断ならびに
糸掛けを同時に行うために、一つの自動ボビン交
換装置に複数のこのような装置を設けることも出
来る。
C間で占有される経路を最小とするので、大した
費用もかけずにこの装置を二位置間で移動するこ
とが出来るということも別の利点として認められ
る。勿論複数の巻取位置に於て糸の切断ならびに
糸掛けを同時に行うために、一つの自動ボビン交
換装置に複数のこのような装置を設けることも出
来る。
又各巻取位置にこの装置を一個設けることも亦
可能である。
可能である。
本発明の他の利点は、糸条が捕捉され且糸掛け
された後に糸切断装置が確実に糸条を切断し、糸
把持、切断ならびに糸掛け操作の間継続的なナイ
フ駆動によつて同時に自らクリーニングするとい
う点にも認められる。このボビン交換装置に於け
る簡単な制御ユニツトは本発明に係る装置の前
進、後退及び旋回運動の機能的操作ステツプを有
効に作動させるように構成されている。
された後に糸切断装置が確実に糸条を切断し、糸
把持、切断ならびに糸掛け操作の間継続的なナイ
フ駆動によつて同時に自らクリーニングするとい
う点にも認められる。このボビン交換装置に於け
る簡単な制御ユニツトは本発明に係る装置の前
進、後退及び旋回運動の機能的操作ステツプを有
効に作動させるように構成されている。
第1図は本発明に係る糸捕捉切断装置の斜視
図、第2図はボビン交換装置に設けられた第1図
に示した装置の略示正面図、第3図は第2図に於
て矢印方向に見たボビン・チユーブと糸捕捉糸
切断装置の略示断面図である。これらの図に於
て、1は駆動部、2は吸引ノズル、3,4はナイ
フ、5,6は窪み、7は糸案内面、8は導管、9
は案内要素、10はボビン交換装置、11はピス
トン/シリンダ・ユニツト、12は糸条、13は
糸端、14はトラバース糸案内、15はトラバー
ス装置、16はボビン・パツケージ、17は空ボ
ビン・チユーブ、18はフリクシヨン駆動ドラ
ム、19はボビン端部、20はボビンチヤツク、
21は刻み目である。
図、第2図はボビン交換装置に設けられた第1図
に示した装置の略示正面図、第3図は第2図に於
て矢印方向に見たボビン・チユーブと糸捕捉糸
切断装置の略示断面図である。これらの図に於
て、1は駆動部、2は吸引ノズル、3,4はナイ
フ、5,6は窪み、7は糸案内面、8は導管、9
は案内要素、10はボビン交換装置、11はピス
トン/シリンダ・ユニツト、12は糸条、13は
糸端、14はトラバース糸案内、15はトラバー
ス装置、16はボビン・パツケージ、17は空ボ
ビン・チユーブ、18はフリクシヨン駆動ドラ
ム、19はボビン端部、20はボビンチヤツク、
21は刻み目である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 巻取機構によつてボビン・チユーブに糸条を
巻取る工程で、満管ボビン・チユーブを空ボビ
ン・チユーブと交換する際の、送られて来る糸条
を捕捉し、切断し、吸引ノズルによつて吸引して
保持し、且つこの糸条を交換された空ボビン・チ
ユーブに糸掛けする方法であつて、この糸条は綾
振り三角形の領域内で綾振運動中に捕捉され、巻
取られているボビン・チユーブの上流で切断され
ると同時に切断された位置の極く近接した位置で
前記吸引ノズルに吸引されて引続き送られて来る
糸条が吸引保持され、次いでこの状態で送られて
来る糸条を巻取り機構の巻取位置から引離し、満
管ボビン・チユーブを空ボビン・チユーブと交換
した後に、吸引ノズルで吸引保持され且つ引続き
送られて来る糸条を空ボビン・チユーブに糸掛け
し、空ボビン・チユーブと吸引ノズルの間に展開
している糸条を切断することを特徴とする方法。 2 巻取り機構に取りつけられたボビン・チユー
ブに連続的に送られてくる糸条を捕捉する第1の
ステツプと、送られてくる前記の糸条を切断によ
り該ボビン・チユーブから分離して吸引により送
られてくる糸条を保持する第2のステツプと、前
記のボビン・チユーブの代りに該巻取機構に取り
つけられた新しいボビン・チユーブに送られてく
る糸条を糸掛けするステツプを含んだ次ステツプ
を遂行する装置であつて、糸捕捉切断装置を吸引
ノズルに極く接近して一つの可動部材に設けて糸
条案内ヘツドを形成し、この巻取機構の綾振り三
角形の領域外の待機位置からこの綾振り三角形の
領域内の糸条捕捉位置に前記糸条案内ヘツドを移
動し、次いでボビン交換の為に前記待機位置に糸
条案内ヘツドを移動させ、更に該巻取機構に取り
つけられた新ボビン・チユーブに送られてくる糸
条を糸掛けする位置にこの糸条案内ヘツドを移動
し、最後に前記の待機位置に移動する糸条案内ヘ
ツドの移動機構、前記の新ボビン・チユーブに糸
掛けする位置ではこの糸捕捉切断装置はこの新ボ
ビン・チユーブと前記吸引ノズルの間に位置する
ことを特徴とする装置。 3 特許請求の範囲第2項の発明であつて、前記
糸捕捉切断装置は相互に滑動的に接触し且つ長手
方向に相対的運動を行う二個のナイフにより構成
されていることを特徴とする装置。 4 特許請求の範囲第3項の発明であつて、各ナ
イフは綾振り三角形領域で糸条を捕捉するための
落込み窪みを有することを特徴とする装置。 5 特許請求の範囲第4項の発明であつて、少な
くとも一方のナイフが前記落込み窪みに糸条を案
内する糸条案内面を有することを特徴とする装
置。 6 特許請求の範囲第3項の発明であつて、少な
くとも一方のナイフが駆動可能であることを特徴
とする装置。 7 特許請求の範囲第3項の発明であつて、前記
糸捕捉切断装置は圧縮空気により作動され、糸捕
捉切断装置および吸引ノズルは同一供給源から供
給される圧縮空気によつて操作されることを特徴
とする装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH483075A CH593856A5 (ja) | 1975-04-16 | 1975-04-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51136943A JPS51136943A (en) | 1976-11-26 |
| JPS6114064B2 true JPS6114064B2 (ja) | 1986-04-16 |
Family
ID=4283284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51041949A Granted JPS51136943A (en) | 1975-04-16 | 1976-04-15 | Grasp cutting hanging of thread bunch |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4108388A (ja) |
| JP (1) | JPS51136943A (ja) |
| BE (1) | BE840622A (ja) |
| CH (1) | CH593856A5 (ja) |
| DE (1) | DE2615909A1 (ja) |
| FR (1) | FR2307746A1 (ja) |
| GB (1) | GB1534951A (ja) |
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