JPS6114227Y2 - - Google Patents

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JPS6114227Y2
JPS6114227Y2 JP7192977U JP7192977U JPS6114227Y2 JP S6114227 Y2 JPS6114227 Y2 JP S6114227Y2 JP 7192977 U JP7192977 U JP 7192977U JP 7192977 U JP7192977 U JP 7192977U JP S6114227 Y2 JPS6114227 Y2 JP S6114227Y2
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JP
Japan
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coil
output
circuit
input
voltage
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JP7192977U
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JPS53166817U (ja
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  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、フライバツクトランスから高圧及
び各種の低圧を得た場合、それらにリツプルが含
まれないようにしようとするものである。
テレビ受像機のフライバツクトランス回路は、
一般に第1図に示すように構成されている。すな
わち、第1図において、1はフライバツクトラン
スを示す、21はその入力コイル(1次コイ
ル)、22は高圧コイル、23,24はそれぞれ
低圧コイルである。また、51は水平発振回路、
52は水平出力用トランジスタ、53はダンパー
ダイオード、54は共振用コンデンサ、55は水
平偏向コイルを示し、トランジスタ52がスイツ
チング動作することにより、偏向コイル55に水
平偏向電流が供給されると共に、コイル22及び
23,24に高圧パルス及び低圧パルスが取り出
される。
そして、コイル22に高圧ダイオード62が接
続されて直流高圧が取り出され、これが受像管7
2に供給される。また、コイル23に整流回路6
3が接続されて例えば30Vの直流電圧が取り出さ
れ、これは、垂直出力回路、音声出力回路など消
費電流の変化が比較的大きく、変化の周期が比較
的遅い回路73にその動作電圧として供給され
る。さらに、コイル24に整流回路64が接続さ
れて例えば12Vの直流電圧が取り出され、これ
は、チユーナ、中間周波アンプなど消費電流の変
化が比較的小さい回路74にその動作電圧として
供給される。
そして、このような回路においては、各直流電
圧のレギユレーシヨンを良くするため、コイル2
1と、コイル22〜24との結合度は大きくされ
ている。
ところが、コイル21とコイル22〜24との
結合度が大きいと、コイル23とコイル22,2
4との結合度も大きくなつてしまうと共に、この
場合、回路73は消費電流の変化が大きい。この
ため、ダイオード62及び整流回路64から得ら
れる直流電圧は、回路73の消費電流の変化によ
つて変動してしまい、リツプル電圧が発生してし
まう。
そこで、これを防ぐため、コイル21とコイル
23との結合度を小さくすることが考えられる。
すなわち、そうすれば、回路73の消費電流が大
きく変化しても、これが、ダイオード62及び整
流回路64からの直流電圧に影響を与えることが
少なくなる。
しかし、そのようにしたのでは、回路73に供
給される直流電圧のレギユレーシヨンが悪くなつ
てしまう。
この考案は、以上の問題点を解決しようとする
ものである。
以下、その一例について説明しよう。
第2図において、11,12は例えば1対のコ
字状の磁気コアを示し、これらコア11,12
は、その脚部11A,11Bとコア12A,12
Bとの間にギヤツプスペーサ13をそれぞれ有す
る状態で、全体として方形の枠状に組み立てられ
ている。そして、コア12の脚部12Aの周囲に
は、ボビン31に巻回された第1の入力コイル2
1A及びこれと並列に出力コイル24が設けら
れ、またこのコイル21A,24の周囲には、高
圧コイル22が同軸状に設けられている。この場
合、コイル22は、コア11の脚部11Aの周囲
にも達するように、ボビン32に分割巻きされて
いる。
さらに、コア12の脚部12Bの周囲には、ボ
ビン33が設けられている。このボビン33は、
フランジ33Fを有し、このフランジ33Fによ
つて仕切られた一方部分に、第2の入力コイル2
1Bが巻回され、また、他方の部分に、低圧コイ
ル23,24がそれぞれ巻回されている。なお、
35は端子ピンである。
そして、第3図に示すように、入力コイル21
A,21Bは同極性に例えば並列接続され、以下
第1図の回路と同様に接続されている。
このような構成によれば、コイル22及び2
3,24からは高圧パルスが低圧パルスが取り出
され、従つて、受像管72及び回路73,74に
それぞれ直流高圧及び直流低圧が供給される(た
だし、この場合、第3図中に示すように、コイル
22からの高圧パルスは正極性とされ、コイル2
3,24からの低圧パルスは負極性とされる)。
そして、この場合、コイル21B,21Aとそ
れぞれ並列にコイル23,24が巻回されている
ので、コイル21Bとコイル23,24との結合
度が、中程度となると共に、コイル23とコイル
24との結合度は小さくなる。従つて、回路73
の消費電流が大きく変化しても、整流回路64か
ら直流電圧が変動することが少ない。
また、コイル21Bとコイル23,24との結
合度は中程度なので、整流回路63,64からの
直流電圧もレギユレーシヨンが悪化することが少
ない。
さらに、コイル21Aとコイル22との結合度
は大きく、コイル21Bとコイル23との結合度
は中程度なので、コイル22とコイル23との結
合度は中程度となるが、コイル22からの高圧パ
ルスは正極性で取り出し、コイル23からの低圧
パルスは負極性で取り出しているので、回路73
の消費電流が大きく変化しても、ダイオード62
からの直流高圧は変動が少ない。
また、高圧コイル22の内側には、入力コイル
21A,24しかなく、しかも、この入力コイル
21Aは、コイル21Bと共に二分割されたもの
の一方であるから小さく、従つて高圧コイル22
を小さくできる。さらに、高圧コイル22を、他
のコイル23,及びコア11,12に対して離す
ことができるので、トランス自身の高圧に対する
絶縁をよくできる。
また、第2図に示すように、コイル22のコア
12側の端部を接地し、コア11側の端部にダイ
オード62を接続することにより、コイル21A
はコイル22の接地側に位置することになるの
で、これらコイル21Aとコイル22との間の絶
縁も簡単になる。さらに、2つの入力コイル21
A,21Bが並列接続されているので、コイル2
1A,21Bの線径を細くでき、この点からも小
型化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はフライバツクトランス回路の一例の接
続図、第2図本考案の一例の断面図、第3図はそ
の説明のための接続図である。 1はフライバツクトランス、73,74は負荷
回路である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コ字状の1対の磁気コアをそれらの脚部をもつ
    て互いにつき合わせて閉磁路を形成し、入力コイ
    ルを2分割し、上記1対の磁気コアの一方の脚部
    に、上記2分割した入力コイルの一方のコイル
    と、変動の小さい負荷に出力を供給する第1の出
    力コイルとを巻回すると共に、上記一方の入力コ
    イル及び上記第1の出力コイルと同軸に分割ボビ
    ンを配して高圧コイルを分割して巻回し、上記1
    対の磁気コアの他方の脚部に、上記2分割した入
    力コイルの他方のコイルと、音声出力回路などの
    変動の大きい負荷に出力を供給する第2の出力コ
    イルとを巻回し、上記一方の入力コイルと上記第
    2の出力コイルとの結合度を小さく選定するよう
    にしたフライバツクトランス。
JP7192977U 1977-06-02 1977-06-02 Expired JPS6114227Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7192977U JPS6114227Y2 (ja) 1977-06-02 1977-06-02

Applications Claiming Priority (1)

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JP7192977U JPS6114227Y2 (ja) 1977-06-02 1977-06-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53166817U JPS53166817U (ja) 1978-12-27
JPS6114227Y2 true JPS6114227Y2 (ja) 1986-05-02

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ID=28983144

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7192977U Expired JPS6114227Y2 (ja) 1977-06-02 1977-06-02

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2666466B2 (ja) * 1989-04-24 1997-10-22 松下電器産業株式会社 高周波加熱装置

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Publication number Publication date
JPS53166817U (ja) 1978-12-27

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