JPS6114322B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6114322B2 JPS6114322B2 JP53006323A JP632378A JPS6114322B2 JP S6114322 B2 JPS6114322 B2 JP S6114322B2 JP 53006323 A JP53006323 A JP 53006323A JP 632378 A JP632378 A JP 632378A JP S6114322 B2 JPS6114322 B2 JP S6114322B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- volute
- turbine
- volute casing
- flow path
- support shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 7
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Supercharger (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は可変容量式ノズルレスタービンに関す
る。
る。
通常のタービンはノズル翼と動翼を具え、その
容量(作動流体の入口、出口条件が等しい時の流
量)を可変とするためにノズル翼に取付角を変化
させる方式(いわゆる可変ピツチノズル方式)が
採用されることがある。
容量(作動流体の入口、出口条件が等しい時の流
量)を可変とするためにノズル翼に取付角を変化
させる方式(いわゆる可変ピツチノズル方式)が
採用されることがある。
しかしながら特殊なタービンとして、ノズル翼
を有しないいわゆるノズルレスタービンがある。
を有しないいわゆるノズルレスタービンがある。
第1図はノズルレスタービンの軸心を通る断面
図、第2図はそのボリユートケーシングの軸直角
断面図、即ち第1図のボリユートケーシングのみ
のA−A矢視断面図である。タービン形式はラジ
アル形の場合の一例である。
図、第2図はそのボリユートケーシングの軸直角
断面図、即ち第1図のボリユートケーシングのみ
のA−A矢視断面図である。タービン形式はラジ
アル形の場合の一例である。
図において、10はボリユートケーシング、1
10は同舌部、12は同導入部、13は同渦巻
部、Aenは入口、Atは喉、20はタービン動翼、
21は該動翼20が固着された翼車である。
10は同舌部、12は同導入部、13は同渦巻
部、Aenは入口、Atは喉、20はタービン動翼、
21は該動翼20が固着された翼車である。
タービン動翼20へ作動流体を導入するための
ボリユートケーシング10はタービン動翼20を
その外周側からとり巻くように配置されている。
ボリユートケーシング10はタービン動翼20を
その外周側からとり巻くように配置されている。
ボリユートケーシング10の内部通路は、ボリ
ユート入口Aenからボリユート喉Atまでのダクト
状のボリユート導入部12と、内側をタービン動
翼に向つて一部開放した断面を有する渦巻状のボ
リユート渦巻部13よりなる。作動流体は第2図
の矢印方向へ流れる。
ユート入口Aenからボリユート喉Atまでのダクト
状のボリユート導入部12と、内側をタービン動
翼に向つて一部開放した断面を有する渦巻状のボ
リユート渦巻部13よりなる。作動流体は第2図
の矢印方向へ流れる。
ボリユートケーシング10の中心部からみて上
記のボリユート導入部12の先端とボリユート渦
巻部13先端において両者が重なる部分のその両
者の境界壁をボリユート舌部110と称し、第2
図で2重ハツチングで示す。ボリユート喉Atは
このボリユート舌部110の先端部外周側に形成
されており、ボリユート導入部12はボリユート
入口Aenからボリユート喉Atに向つて、その通路
面積をゆるやかに減少させ、ボリユート喉Atの
断面積の大小によつて、このタービンの容量は決
定する。
記のボリユート導入部12の先端とボリユート渦
巻部13先端において両者が重なる部分のその両
者の境界壁をボリユート舌部110と称し、第2
図で2重ハツチングで示す。ボリユート喉Atは
このボリユート舌部110の先端部外周側に形成
されており、ボリユート導入部12はボリユート
入口Aenからボリユート喉Atに向つて、その通路
面積をゆるやかに減少させ、ボリユート喉Atの
断面積の大小によつて、このタービンの容量は決
定する。
この様なボリユートケーシングの導入部の一部
にボリユート喉部を設け、この部分の面積によつ
てその容量を調整するようにしたいわゆるノズル
タービンにおいては、前述した可変ピツチノズル
方式では可変容量化は当然不可能であり、可変容
量化のための適当な手段は提供されていなかつ
た。
にボリユート喉部を設け、この部分の面積によつ
てその容量を調整するようにしたいわゆるノズル
タービンにおいては、前述した可変ピツチノズル
方式では可変容量化は当然不可能であり、可変容
量化のための適当な手段は提供されていなかつ
た。
本発明の目的は上記の点に着目し、可変容量化
を実現したノズルレスタービンを提供することで
あり、その特徴とするところは、ボリユートケー
シングの流路内に可動舌を設けこの可動舌の支軸
をボリユートケーシングの外壁に枢着し、上記支
軸をその軸心廻りに回動することにより上記流路
の断面積を変化せしめるようにしたことである。
を実現したノズルレスタービンを提供することで
あり、その特徴とするところは、ボリユートケー
シングの流路内に可動舌を設けこの可動舌の支軸
をボリユートケーシングの外壁に枢着し、上記支
軸をその軸心廻りに回動することにより上記流路
の断面積を変化せしめるようにしたことである。
本発明はラジアル形及び軸流形のタービンに広
く適用できる。
く適用できる。
以下図面を参照して本発明による実施例につき
説明する。
説明する。
第3図は本発明による1実施例のノズルレスタ
ービンのボリユートケーシングを示す断面図、第
4図は第3図のB−B矢視断面図である。
ービンのボリユートケーシングを示す断面図、第
4図は第3図のB−B矢視断面図である。
図において、10はボリユートケーシング、1
10はボリユート舌部、12は作動流体の導入
部、13は渦巻部、20は翼車21(第1図参
照)に固着されたタービン翼、Aenはボリユート
入口、Atはボリユート喉である。
10はボリユート舌部、12は作動流体の導入
部、13は渦巻部、20は翼車21(第1図参
照)に固着されたタービン翼、Aenはボリユート
入口、Atはボリユート喉である。
11はボリユートケーシング10の喉Atから
渦巻部13に至る流路内に配設された可動舌で舌
片11A、支軸11Bから成る。該可動舌11
は、ボリユートケーシング10の側部外壁10A
に設けられた凹部陥部10C内に、支軸11Bの
軸心を翼車21の軸心線に直角かつ接線方向(第
1図、第3図、第4図参照)に方向づけられて収
納される。また上記可動舌11の支軸11Bはボ
リユートケーシング10の周部外壁10Bに枢着
されると共に図示しない駆動装置に接続されてお
り、該駆動装置にて該支軸11Bを第4図のよう
にその軸心廻りに回動することによりボリユート
ケーシング10内の作動流体の流路の断面積を変
化せしめる。上記可動舌11は、通常は第4図実
線にて示すように上記凹陥部10C内に収納され
ており、この状態から支軸11Bを回動すること
により同図破線のようにボリユート喉Atと渦巻
部13との間の流路の1部を遮断する位置までの
間において上記流路断面積を変化させることがで
きる。即ち第4図実線のように可動舌11の舌片
11Aが凹陥部10C内にあるときはボリユート
ケーシング10内における作動流体の最小流路断
面積は喉Atであり、支軸11Bを前記状態より
第4図破線位置まで90゜回動して舌片11Aにて
流路の1部を遮断すると最小流路断面積は第3図
Atoとなり、従つて可動舌11を回動させること
により流路断面積をAtからAtoの範囲で変化させ
ることができる。
渦巻部13に至る流路内に配設された可動舌で舌
片11A、支軸11Bから成る。該可動舌11
は、ボリユートケーシング10の側部外壁10A
に設けられた凹部陥部10C内に、支軸11Bの
軸心を翼車21の軸心線に直角かつ接線方向(第
1図、第3図、第4図参照)に方向づけられて収
納される。また上記可動舌11の支軸11Bはボ
リユートケーシング10の周部外壁10Bに枢着
されると共に図示しない駆動装置に接続されてお
り、該駆動装置にて該支軸11Bを第4図のよう
にその軸心廻りに回動することによりボリユート
ケーシング10内の作動流体の流路の断面積を変
化せしめる。上記可動舌11は、通常は第4図実
線にて示すように上記凹陥部10C内に収納され
ており、この状態から支軸11Bを回動すること
により同図破線のようにボリユート喉Atと渦巻
部13との間の流路の1部を遮断する位置までの
間において上記流路断面積を変化させることがで
きる。即ち第4図実線のように可動舌11の舌片
11Aが凹陥部10C内にあるときはボリユート
ケーシング10内における作動流体の最小流路断
面積は喉Atであり、支軸11Bを前記状態より
第4図破線位置まで90゜回動して舌片11Aにて
流路の1部を遮断すると最小流路断面積は第3図
Atoとなり、従つて可動舌11を回動させること
により流路断面積をAtからAtoの範囲で変化させ
ることができる。
第5図及び第6図は本発明の他の実施例を示
し、この場合は可動舌11を、ボリユートケーシ
ング10内の喉Atから渦巻部13に至る間の流
路中に翼車21の周方向に2個連設している。そ
して第6図に示すように、各可動舌11の支軸1
1Bにそれぞれリンク11Dを連結し該リング1
1Dを同図矢印のように移動することにより支軸
11Bを回動せしめ各可動舌11を個別に回動す
るようになつている。その他の構成及び作用は第
3図及び第4図の実施例の場合と同様である。
し、この場合は可動舌11を、ボリユートケーシ
ング10内の喉Atから渦巻部13に至る間の流
路中に翼車21の周方向に2個連設している。そ
して第6図に示すように、各可動舌11の支軸1
1Bにそれぞれリンク11Dを連結し該リング1
1Dを同図矢印のように移動することにより支軸
11Bを回動せしめ各可動舌11を個別に回動す
るようになつている。その他の構成及び作用は第
3図及び第4図の実施例の場合と同様である。
以上のように本発明に係るノズルレスタービン
は、ボリユートケーシングの流路内に可動舌を設
け、この可動舌の支軸を回動することにより流路
断面積を変化しているので、極めて簡単な構造で
以つてボリユートケーシング内の流路断面積を変
化させる。即ちタービンの容量を変化させること
ができる。また可動舌をボリユートケーシングに
装着するのみでよいので、既存のノズルレスター
ビンに対しても既設部材の交換を要することなし
にタービンの可変容量化が可能となる。また、可
動舌はこれの支軸が翼車の略軸直角方向になるよ
うに取付けられているので、これの取付け及び取
り外し作業が簡単にできる。これによつて、エン
ジンの過給機として使用する場合には、エンジン
とのマツチングや部分負荷の改善が可能となる。
更に可動舌を翼車外周部のガスの流入口近傍にか
つその支軸の軸心線が翼車の接線方向になるよう
に設けたので、翼車へのガス流入速度を正確にコ
ントロールすることができる。
は、ボリユートケーシングの流路内に可動舌を設
け、この可動舌の支軸を回動することにより流路
断面積を変化しているので、極めて簡単な構造で
以つてボリユートケーシング内の流路断面積を変
化させる。即ちタービンの容量を変化させること
ができる。また可動舌をボリユートケーシングに
装着するのみでよいので、既存のノズルレスター
ビンに対しても既設部材の交換を要することなし
にタービンの可変容量化が可能となる。また、可
動舌はこれの支軸が翼車の略軸直角方向になるよ
うに取付けられているので、これの取付け及び取
り外し作業が簡単にできる。これによつて、エン
ジンの過給機として使用する場合には、エンジン
とのマツチングや部分負荷の改善が可能となる。
更に可動舌を翼車外周部のガスの流入口近傍にか
つその支軸の軸心線が翼車の接線方向になるよう
に設けたので、翼車へのガス流入速度を正確にコ
ントロールすることができる。
第1図は従来のノズルレスタービンを示す断面
図、第2図は第1図のボリユートケーシングのみ
のA−A矢視断面図である。第3図は本発明によ
る1実施例のノズルレスタービンのボリユートケ
ーシングを示す断面図、第4図は第3図のB−B
矢視断面図である。第5図及び第6図は本発明の
他の実施例を示し、第5図は第3図に、第6図は
第4図に夫々応当する図である。 10……ボリユートケーシング、10A,10
B……ボリユートケーシングの外壁、11……可
動舌、11A……舌片、11B……支軸、20…
…タービン動翼。
図、第2図は第1図のボリユートケーシングのみ
のA−A矢視断面図である。第3図は本発明によ
る1実施例のノズルレスタービンのボリユートケ
ーシングを示す断面図、第4図は第3図のB−B
矢視断面図である。第5図及び第6図は本発明の
他の実施例を示し、第5図は第3図に、第6図は
第4図に夫々応当する図である。 10……ボリユートケーシング、10A,10
B……ボリユートケーシングの外壁、11……可
動舌、11A……舌片、11B……支軸、20…
…タービン動翼。
Claims (1)
- 1 タービン動翼が固着された翼車の周方向に作
動流体を導入するための流路が形成されたボリユ
ートケーシングを具え、該ボリユートケーシング
内を流過した作動流体を直接上記タービン動翼に
作用させるノズルレスタービンにおいて、上記ボ
リユートケーシングの流路内のボリユート喉部よ
りも翼車の入口側に、軸心線が上記翼車の外周の
接線方向にかつ上記翼車と略直角方向になるよう
に該ボリユートケーシングの外壁に枢支された支
軸を具え該支軸をその軸心廻りに回動することに
より上記流路の断面積を変化せしめる可動舌を設
けたことを特徴とする可変容量式ノズルレスター
ビン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP632378A JPS5499823A (en) | 1978-01-24 | 1978-01-24 | Variable capacity type nozzleless turbine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP632378A JPS5499823A (en) | 1978-01-24 | 1978-01-24 | Variable capacity type nozzleless turbine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5499823A JPS5499823A (en) | 1979-08-07 |
| JPS6114322B2 true JPS6114322B2 (ja) | 1986-04-18 |
Family
ID=11635149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP632378A Granted JPS5499823A (en) | 1978-01-24 | 1978-01-24 | Variable capacity type nozzleless turbine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5499823A (ja) |
-
1978
- 1978-01-24 JP JP632378A patent/JPS5499823A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5499823A (en) | 1979-08-07 |
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