JPS61144920A - スイツチング装置 - Google Patents

スイツチング装置

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JPS61144920A
JPS61144920A JP60282129A JP28212985A JPS61144920A JP S61144920 A JPS61144920 A JP S61144920A JP 60282129 A JP60282129 A JP 60282129A JP 28212985 A JP28212985 A JP 28212985A JP S61144920 A JPS61144920 A JP S61144920A
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differential amplifier
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
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    • H03K17/51Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
    • H03K17/56Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
    • H03K17/60Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being bipolar transistors
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F3/00Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
    • H03F3/72Gated amplifiers, i.e. amplifiers which are rendered operative or inoperative by means of a control signal
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers
    • H03G3/20Automatic control
    • H03G3/30Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
    • H03G3/34Muting amplifier when no signal is present
    • H03G3/348Muting in response to a mechanical action or to power supply variations, e.g. during tuning; Click removal circuits

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  • Electronic Switches (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、第1電流源を断続することにより、附勢され
るとともに圧縮すべき信号用の第1入力端子、第2入力
端子、第1出力端子および第2出力端子を有する第1差
動増幅器と、前記作動増幅器の第1出力端子および第2
出力端子に結合され、差動増幅器の作動出力電流を出力
端子に供給されるシングルエンド出力電流に変換する第
1変換回路と、該第1変換回路の出力端子に結合された
入力端子及びエミッタがスイッチング装置の出力端子に
結合された2個の相補形エミッタフォロワ出力トランジ
スタ並びに、この出力トランジスタのベース間に直列配
置され且つ断続可能な第2電流源により導通状態とされ
る2個の半導体接合を有するバイアス回路を含む出力増
幅器とを具えて信号を圧縮するスイッチング装置に関す
るものである。
電源をスイッチオンおよびスイッチオフする際に、回路
の出力端子に不規則な過渡電圧が発生し、この過渡電圧
は、直流電圧および直流電流の設定を変化する際に発生
する。斯かる過渡電圧は、特に、能動低域通過フィルタ
の出力端子により形成されるコンパクトディスクプレー
ヤの出力端子に 1発生する。このコンパクトディスク
プレーヤを拡声装置を駆動する増幅器に接続する場合に
、これら過渡電圧はポツピング音として再生され、拡声
器を損傷するおそれもある。これがため、これら過渡電
圧が回路の出力端子に発生するのを防止するために、ス
イッチング装置(ミューティング回路)を使用し、これ
により電源のスイッチオンおよびスイッチオフ時に回路
の出力端子への信号を抑圧する。更に斯かるスイッチン
グ装置を、電源のスイッチオン後他のスイッチによって
も駆動させて、出力端子への信号を抑圧する。
かかるスイッチング装置は米国特許第4.315.22
1号明細書に開示されている。ここに記載されているス
イッチング装置は、電圧フォロワとして配設された差動
増幅器により形成され、その出力によってエミッタフォ
ロワとして配設された2個の相補形出力トランジスタを
具える出力段を駆動する。
これら出力トランジスタは、切換え自在のカレント・ミ
ラー回路に含まれる2個のダイオードおよび2個の電流
源を具えるバイアス回路により、ΔB級で作動する。出
力段の出力端子への信号をカレント・ミラー回路即ち出
力段の零入力電流をスイッチオフすることにより抑圧す
る。しかし、この回路は、スイッチオフ状態において、
出力段の入力端に人力信号が存在するため、出力段の出
力端子にも漏話により信号が出力されるという欠点があ
る。その他にこの回路では、スイッチオン状態において
、出力トランジスタの非線型抵抗によって出力信号にひ
ずみが生じるという欠点がある。
米国特許第4.336.442号明細書には、最初に記
載した型のスイッチング装置が開示されている。
しかし、このスイッチング装置の出力段は、各々が2個
の相補形出力トランジスタを具える2個並列分路を具え
る。第1分路の出力端子は差動増幅器の入力端子にフィ
ードバックされ、第2分路の出力端子はスイッチング装
置の出力端子を形成する。この出力端子への信号を差動
増幅器および出力段の電流源をカットオフすることによ
り抑圧する。この回路配置は、スイッチオン時に出力信
号がひずむという欠点がある。第1分路の出力トランジ
スタは、フィードバックのためほとんどひずみを発生し
ないが、この第1分路の出力トランジスタと同様の構成
としない限り、第2分路の出力トランジスタはひずみを
発生する。しかし、通常これらトランジスタは同一に構
成されることはない。
本発明の目的は、スイッチオン状態において、出力信号
のひずみを僅かとし、スイッチオフ状態において、出力
側への信号を充分に抑圧して、出力側への信号の漏話が
ほとんど生じないようにしたスイッチング装置を提供せ
んとするにある。
本発明は第1電流源を断続することにより、附勢される
とともに圧縮すべき信号用の第1入力端子、第2入力端
子、第1出力端子および第2出力端子を有する第1差動
増幅器と、前記作動増幅器の第1出力端子および第2出
力端子に結合され、差動増幅器の作動出力電流を出力端
子に供給されるシングルエンド出力電流に変換する第1
変換回路と、該第1変換回路の出力端子に結合された入
力端子及びエミッタがスイッチング装置の出力端子に結
合された2個の相補形エミッタフォロワ出力トランジス
タ並びに、この出力トランジスタのベース間に直列配置
され且つ断続可能な第2電流源により導通状態とされる
2個の半導体接合を有するバイアス回路を含む出力増幅
器とを具えて信号を圧縮するスイッチング装置において
、断続自在の第3電流源により附勢されると共に信号に
対して接地される第1入力端子、第2入力端子、第1出
力端子および第2出力端子を有する第2差動増幅器と、 第2差動増幅器の第1出力端子および第2出力端子に結
合され、第2差動増幅器の作動出力電流を、第2差動増
幅器の第2入力端子に接続された出力端子および出力増
幅器の入力端子に供給されるシングルエンド出力電流に
変換する第2変換回路とを具え、 出力増幅器の出力端子を第1差動増幅器の第2入力端子
に接続し、 スイッチング装置の出力端子への信号を抑圧するために
、第1電流源および第2電流源をスイッチオフし、第3
電流源をスイッチオンするようにしたことを特徴とする
本発明は、以下の事実の認識に基づいて成したものであ
る。まずスイッチオン状態において出力段の出力を第1
差動増幅器の第2入力端子に全て帰還してスイッチング
装置が電圧フォロワとして作動するようにする。この負
帰還によって、出力トランジスタの非線型抵抗により生
じたひずみを充分に減少して入力信号が出力端子にほぼ
ひずみなく出力されるようにする。スイッチオフ状態に
おいては、第1差動増幅器および出力増幅器には電流が
流れないが、第2差動増幅器のみはスイッチオンされる
。この第2差動増幅器の第1入力端子を接地し、その出
力端子を第2入力端子に完全に帰還して、この差動増幅
器が電圧フォロワとして作動し得るようにする。したが
って、スイッチオフ状態においては、出力増幅器の入力
端子に信号が供給されないため、入力信号はほぼ完全に
抑圧されるとともに漏話の発生をも防止する。
本発明の好適実施例は、第1電流源および第3′ 電流
源を、第1差動増幅器および第2差動増幅器に共通にす
るとともに第1差動増幅器から第2差動増幅器にスイッ
チングする電流源に置換し、且つ、第1変換回路および
第2変換回路を、第1差動増幅器および第2差動増幅器
に共通の変換回路に置換するようにしたことを特徴とす
る。さらに他の実施例は、変換回路の出力端子を、出力
端子が出力増幅器の入力端子に結合された駆動増幅器の
入力端子に接続するようにしたことを特徴とする。
図面につき本発明を説明する。
第1図は本発明スイッチング装置の基本ブロック図であ
る。このスイッチング装置は、入力信号v1を供給する
非反転入力端子2と、反転入力端子3とを有する第1人
力場幅器1を具える。第1人力場幅器1は差動増幅器(
図示せず)をそなえ、そのバイアス電流をスイッチ5に
より断続し得る電流源4から供給する。増幅器1の出力
端子6を出力増幅器8の入力端子7に接続する。この出
力増幅器8の出力端子9は、スイッチング装置の出力端
子を構成すると共にこれを人力増幅器1の反転入力端子
3に接続する。出力増幅器8には、少なくとも1個の電
流源10により供給され、且つスイッチ11により断続
し得るバイアス電流を供給する。さらに、スイッチング
装置は、信号に対して接地される非反転入力端子13と
、反転入力端子14とを有する第2人力場幅器12を具
える。この増幅器12の出力端子15を、出力増幅器8
の反転入力端子14および入力端子7に接続する。第2
人力場幅器12もまた、差動増幅器(図示せず)を具え
、そのバイアス電流をスイッチ17によりスイッチング
される電流源16から供給する。スイッチ5,11およ
び17は、スイッチ5および11を同時に閉成し、その
際スイッチ17を解放するかまたはその逆となるように
、制御手段(図示せず)により附勢する。
以下にスイッチング装置の作動を説明する。スイッチン
グ装置がスイッチオン状態の場合に、スイッチ5および
11が閉成し、スイッチ17が解放する。第1人力場幅
器1および出力増幅器8をこれら電流源4および10に
より附勢する。出力増幅器8の出力端子9から第1人力
場幅器1の反転入力端子3に完全に負帰還が行われるた
め、スイッチング装置は電圧フォロワとして作動する。
出力増幅器8により主として発生するひずみは、この負
帰還によりほとんど除去されるため、はぼ無ひずみの入
力端子v1  が出力端子9に現れるようになる。スイ
ッチング装置のスイッチ・オフ状態の場合には、スイッ
チ5および11が解放し且つスイッチ17が閉成するた
め、第2人力場幅器12のみが作動し得るようになる。
出力端子15から反転入力端子14に完全に負帰還が行
われるため、この人力増幅器12は電圧フォロワとして
作動する。これがため出力端子15の電圧、従って出力
増幅器8の入力端子7の電圧は0■となる。スイッチン
グ装置のスイッチ・オフ状態では出力増幅器8は、その
入力端子7に信号が現れないため、漏話により出力端子
9に信号が発生しない。
第1増幅器1および第2差動増幅器12は、同一の駆動
増幅器を伴う複数の等しい負荷を有する。第1図に示す
基本配置を、2個の負荷を一つの共通負荷とし、2個の
駆動増幅器を一個の共通駆動増幅器とすることにより簡
単な構成にすることができる。第2図にはこの簡単化し
た回路配置を示し、この場合に、共通負荷および、場合
によって、共通駆動増幅器に符号20を付す。さらに、
電流源4および16を組合せて、スイッチ22により差
動増幅器1から差動増幅器12に、およびその逆にスイ
ッチングされる一個の電流源21を形成することができ
る。その他は、第1図に示す回路と同様に作動する。
第2図の回路に基づく第1実施例のスイッチング装置を
第3図につきより詳細に説明する。ここにおいても第2
図と同一部分には同一符号を付して示す。第1差劾増幅
器1は、2個のトランジスタT1およびT2を具え、ト
ランジスタT、のベース2は、入力信号v1が供給され
る非反転入力端子を構成し、トランジスタT2のベース
3は反転入力端子を構成する。トランジスタT、のコレ
クタをカレント・ミラー回路20の入力端子に接続する
。このカレント・ミラー回路は、ダイオード接続された
トランジスタT8およびT9を具え、トランジスタT2
のコレクタおよび差動増幅器の出力端子6に接続された
出力端子を有する。カレント・ミラー回路20は、トラ
ンジスタT1およびT2の差動コレクタ電流をうシング
ルエンド形出力電流に変換する変換回路を構成する。ト
ランジスタT3のコレクタおよびトランジスタT4のコ
レクタを、トランジスタT、のコレクタおよびトランジ
スタT2のコレクタに夫々接続してカレント・ミラー回
路20が、2個の差動増幅器1および12に共通である
変換回路を形成し得るようにする。トランジスタT4の
ベース14ハ、差動増幅器120反転入力端子を形成す
ると共にこの増幅器の出力端子6に接続する。差動増幅
器1および12のエミッタ電流は、電流源21により供
給される。電流源21は、ベースを規準電圧V□、とす
ると共にエミッタを抵抗R1を介して負の給電線30に
接続したトランジスタT7を具える。電流#21からの
電流は、差動対として配設された2個のトランジスタT
、およびT6を具えるスイッチ22により、一方の差動
増幅器から他方の差動増幅器にスイッチングされ、この
スイッチングのため、制御信号をトランジスタT、のベ
ース33およびトランジスタT6のベース34に夫々供
給する。2個の差動増幅器1および12の共通出力端子
6を、エミッタフォロワとして配設された2個の相補形
出力トランジスタTIoおよびT、lを具える出力増幅
器8の入力端子7に接続し、両トランジスタの共通エミ
ッタ端子は、スイッチング装置の出力端子9を形成する
トランジスタT、l のベースをトランジスタT13の
エミッタに接続し、そのベースを出力増幅器8の入力端
子7に接続するとともにそのコレクタを正の給電端子3
1に接続する。トランジスタT、3のエミッタをスイッ
チllaを経て電流源10aに接続する。電流源10a
は、ベースが基準電圧に接続されエミッタが抵抗R2を
経て負の給電端子30に接続されるトランジスタTI6
を具える。スイッチllaは差動対として配設された2
個のトランジスタT14およびT+Sを具え、トランジ
スタT、4 のコレクタをトランジスタT、3のエミッ
タに接続し、トランジスタTI5のコレクタを正の給電
端子31に接続する。トランジスタT1.およびTI5
のベースに供給される制御信号は、トランジスタT5お
よびT6のベース33および34に供給される制御信号
と同一である。トランジスタTIOのベースをトランジ
スタTI2のエミッタに接続し、トランジスタT1□ハ
ソノヘースを入力端子7に接続するとともにコレクタを
負の給電端子30に接続する。トランジスタT12のエ
ミッタをダイオード接続されたトランジスタT2゜およ
びT21 を具えるカレント・ミラー回路の出力端子に
接続し、トランジスタT21 のベース・エミッタ接合
をトランジスタT20のベース・エミッタ接合と並列に
配設する。このカレント・ミラー回路の入力端子をスイ
ッチllbを経て電流源10bに接続する。この電流源
10bは、ベースが基準電圧点に接続され、エミッタが
抵抗R3を経て負の給電端子30に接続されたトランジ
スタT、9を具える。
スイッチllbは、差動対として配設された2個のトラ
ンジスタT、?およびTI8を具え、トランジスタT、
7のコレクタをカレント・ミラー回路T20の入力端子
に接続し、トランジスタT18のコレクタを正の給電端
子31に接続する。トランジスタT、。
のベースをトランジスタT5のベース33に接続し、ト
ランジスタT、8のベースをトランジスタT、のベース
34に接続する。
スイッチング装置のスイッチオン状態では、ベース33
および34には、トランジスタT5のベース33におけ
る電圧がトランジスタT6のベース34における電圧と
比べて高くなるような制御信号が供給される。この結果
として、トランジスタT5はターンオンし、トランジス
タT6はターンオフする。従って、電流源21を差動増
幅器1に接続し、差動増幅器12を断路する。同様にし
て、トランジスタT、4を導通し且つトランジスタTI
5を遮断して、電流源10aをトランジスタT、3のエ
ミッタに接続する。
同様にして、電流源10bを、導通トランジスタT、?
およびカレント・ミラー回路T20+ T21を経て、
トランジスタT、2のエミッタに接続する。導通トラン
ジスタT、□およびTI3 は、2個のベース−エミッ
タ電圧に等しい電圧が、トランジスタTIOおよびT1
1のベース間に現れるようにする。この電圧のため、小
さな零入力端子が出力トランジスタTIOおよびTI’
l に流れて、出力増幅器8がAB級で作動するように
なる。
出力増幅器8の出力端子から差動増幅器1の反転入力端
子3への全負帰還のため、差動増幅器および出力増幅器
8の組合わせは、スイッチオン状態時の電圧フォロワと
して作動する。これがため、出力端子9の電圧が出力端
子2の電圧にほぼ等しくなり、出力トランジスタTIG
およびTll の抵抗の非線型性により生ずる出力信号
の高調波ひずみは負帰還によりほぼ除去されるようにな
る。
スイッチオフ状態において、トランジスタT6のベース
34での電圧をトランジスタT、のベースノミ圧と比べ
て高くして、トランジスタT6がターンオンされ且つト
ランジスタT5が遮断されるようにする。この結果、電
流源21がトランジスタT3およびトランジスタT、の
共通エミッタにトランジスタT。
を経て接続され、差動増幅器12がスイッチオンし、差
動増幅器1がターンオンする。また、トランジスタT1
8およびTISのベースでの電圧も、トランジスタT、
7およびTI4のベースでの電圧と比べて高くなるため
、トランジスタTI8およびTISが導通し、トランジ
スタT14およびT+7が遮断するようになる。この場
合に、電流源10aおよび10bが正の給電端子31に
接続されて、出力増幅器8に電流が流れないようになる
。したがって、出力増幅器8の出力端子9は高インピー
ダンスとなる。この場合出力端子6が反転入力端子14
に接続されるため、差動増幅器12が電圧フォロワとし
て作動する。したがって、出力端子6の電圧即ち出力増
幅器8の入力端子7の電圧は0■となる。これがため、
スイッチオフ状態時に出力増幅器8の入力端子7に信号
は現れず、入力信号の極めて良好な圧縮を得ることがで
きる。
この実施例において、差動増幅器1および2、スイッチ
22並びに電流源21のトランジスタをPNP型トラン
ジスタとすることもでき、この場合には、カレント・ミ
ラー回路20のトランジスタをNPN型トランジスタと
する。従って、カレント・ミラー回路の入力端子をトラ
ンジスタT2のコレクタに接続し、カレント・ミラー回
路の出力端子をトランジスタTIのコレクタに接続する
。さらに他のカレント・ミラー回路を図に示したカレン
ト・ミラー回路の代わりに使用することができる。トラ
ンジスタT、2およびT1.のコレクタを、負の給電端
子および正の給電端子に接続する代わりに、該当するト
ランジスタのベースに接続して、トランジスタT、□お
よびTI3をダイオード接続する。
第2実施例によるスイッチング装置を以下に第4図につ
き詳細に説明し、ここに第3図と同一部分には同一符号
を付して示す。トランジスタT1及びT3の相互接続コ
レクタ並びにトランジスタT2およびT、の相互接続コ
レクタはカレント・ミラー回路の入力端子および出力端
子に接続せずに、同一の抵抗R9およびR5を夫々経て
正の給電端子3Iに接続する。抵抗R4およびR5の両
端の電圧は、電流源35によりエミッタフォロワとして
作動するトランジスタT23のベース、並びに、電流源
36によりエミッタフォロワとして作動するトランジス
タT24のベースに夫々供給する。
電流源35および36はトランジスタ725およびLs
を具え、これらトランジスタのベースは基準電圧点に接
続され、そのエミッタは抵抗R8およびR9を夫々経て
負の給電端子30に接続する。トランジスタT23 の
エミッタをトランジスタT27 のベースに接続し、ト
ランジスタT2i のエミッタを抵抗R6を経て正の給
電端子31に接続する。同様にして、トランジスタT2
4 のエミッタを、エミッタ線路に配設された抵抗R7
を有するトランジスタT28のベースに接続する。トラ
ンジスタT27 のコレクタを、ダイオードに接続され
たトランジスタT29およびT30を具えるカレント・
ミラー回路を経てトランジスタT2gのコレクタに接続
し、トランジスタT30のベース・エミッタ接合を、ト
ランジスタ729のベース・エミッタ接合と並列に配設
する。抵抗R4〜R7を有するトランジスタ723〜T
3o はトランジスタT1およびT2のコレクタ電流を
シングルエンド形出力電流に変換する変換回路を形成す
る。トランジスタT1のコレクタ電流を抵抗R9を経て
電圧に変換し、この電圧は、エミッタフォロワおよび電
流源35を経て電圧−電流変換器T27. R6に供給
する。この結果トランジスタT27の電流はトランジス
タT1のコレクタ電流に関して反転される。同様に、ト
ランジスタT211のコレクタ電流は、トランジスタT
2のコレクタ電流に関して反転される。この結果カレン
ト・ミラー回路T211+ T3゜の出力電流は、第3
図に示す実施例におけるカレント・ミラー回路20の出
力電流に関して反転し、これは、第4図に示す回路に使
用される反転駆動増幅器にも必要である。トランジスタ
T28のコレクタを、この駆動増幅器40の入力端子に
接続し、この駆動増幅器40はダーリントン配置のトラ
ンジスタT41 およびT4□を具え、このトランジス
タT41 のコレクタは、正の給電端子31に接続し、
トランジスタT、2のコレクタは電流源37に接続する
。トランジスタT42のコレクタは第1人力場幅器およ
び第2人力場幅器の共通出力端子6を形成する。周波数
の補償のためには、コンデンサCIを、駆動増幅器40
の出力端子6および入力端子41の間に配設する。この
出力端子6を第2差動増幅器12の反転入力端子14に
接続するとともに出力増幅器8の入力端子7に接続し、
この出力増幅器8の構成は、第3図に示したものと同一
とする。駆動増幅器40によって差動増幅器からの信号
をさらに増幅する。この回路は第3図に示す回路と同様
に作動する。スイッチング装置のスイッチオン状態では
、駆動増幅器40および出力増幅器8並びに差動増幅器
1が駆動され、出力端子9および反転入力端子3の間の
負帰還によって出力端子9の電圧は入力端子2の電圧に
ほぼ等しくなる。スイッチオフ状態では、駆動増幅器4
0と第2差動増幅器12とが駆動される。
出力端子6から反転入力端子14への負帰還によって、
出力端子6の電圧が再び0■となり、スイッチオフ状態
では出力増幅器8の入力端子7にも信号は現れない。こ
の実施例において、第1差動増幅器1および第2差動増
幅器12はPNP型トランジスタを具え、この場合にト
ランジスタT1及びT2のコレクタをカレント・ミラー
回路の入力端子および出力端子に夫々接続し、この出力
端子で駆動増幅器の入力端子を直接駆動する。
第3実施例のスイッチング装置を第5図につき説明する
。第5図においても第4図に示す素子と同一の部分には
同一符号を付す。本例では共通駆動増幅器までの回路は
第4図につき説明した所と同一である。出力増幅器8は
、第4図に示す増幅器とは異なる。即ちトランジスタT
1□はPNP型トランジスタの代わりにNPN型トラン
ジスタとし、トランジスタT+3 はNPN型トランジ
スタの代わりにPNP型トランジスタとする。今、トラ
ンジスタT、□およびTI3を出力トランジスタTIG
およびTl+ のベース間に配設するとともにダイオー
ド接続とし、これらトランジスタのエミッタを相互接続
するとともに第2差動増幅器12の入力端子14に接続
し、さらにトランジスタT15およびTSI のコレク
タにも接続する。トランジスタT、3のコレクタは出力
増幅器8の入力端子7を形成し、これを、トランジスタ
T、S と相俟ってスイッチllaを形成するトランジ
スタTI4 のコレクタに接続する。この例において、
トランジスタTI4およびT1.の共通エミッタ端子を
電流源に接続する代わりに駆動増幅器40の出力端子6
に接続し、駆動増幅器40は、第4図の駆動増幅器40
とコンデンサC2以外は同一とし、今これを、駆動増幅
器の入力端子41およびトランジスタTI2およびTI
3のエミッタの接合部間に配設する。第4図と同様に、
トランジスタT1゜のコレクタをトランジスタ720お
よびT2+ を具えるカレント・ミラー回路を経てトラ
ンジスタT1□のコレクタに接続し、トランジスタT、
7 はトランジスタT18 と相俟って差動対を形成し
、その共通エミック端子を、トランジスタT19および
a 抗R3を具える電流#10bに接続する。トランジ
スタT18のコレクタを正の給電端子31に接続する代
わりに、トランジスタT5oおよびTSI を具えるカ
レント・ミラー回路を経てトランジスタT15のコレク
タに接続する。スイッチオン状態ではトランジスタTI
4ふよびLtのベースの電圧はトランジスタT15およ
びT18のベースの電圧に比べて高く、従ってトランジ
スタTI4およびT、7が導通するとともにトランジス
タT、SおよびTI8が遮断状態となる。電流源10b
からの電流は、トランジスタTI?およびカレント・ミ
ラー回路T20+ T21を経て、ダイオードT I 
2 r T I 3に流れる。これらダイオード” +
 2 + T I 3に流れる電流は、1mA程度の大
きさである。駆動増幅器40の入力端子41をできるか
ぎり負の給電端子のレベルに近づけると、トランジスタ
T42 は、はぼ遮断され、トランジスタ T2+ の
コレクタ電流はほとんど全部がトランジスタT1oのベ
ースにながれるようになる。このトランジスタはNPN
型トランジスタであり、その電流利得β〜100 とし
、その場合の最大出力電流が 100mA程度の大きさ
になるようにする。駆動増幅器の入力端子41をできる
だけ正の給電端子31のレベルに近づけると、トランジ
スタT42 は完全に導通ずる。トランジスタT、2の
最大コレクタ電流は NPN型トランジスタT、1およ
びT4□の電流利得と入力増幅器1および12の最大出
力電流との積に等しい。電流利得はβ々100であり、
最大出力電流は電流源21の出力電流により示され、そ
の値は10μA程度である。
したがって、トランジスタT42の最大コレクタ電流は
100mA程度の大きさとなる。この電流のうちの1m
AがトランジスタT21 により供給される。残りの電
流(99mA)をトランジスタT、1のベースを経て得
る。大電流に対してPNP型トランジスタT1□の電流
利得はβ々0,5 として、最大出力電流(〜β+1)
が100mA程度の大きさとなるようにする。
NPN型トランジスタTIOおよびPNP型トランジス
タT11 はこの回路において互いに相補の関係にあり
、このことは出力トランジスタにより導入されたひずみ
に良好な影響を与える。スイッチオフ状態ではトランジ
スタT+8および TISのベースの電圧は、トランジ
スタTI7およびT、4のベースの電圧と比べて高く、
従ってトランジスタT’sおよびT、Sが導通し、トラ
ンジスタT、?およびTI4 が遮断する。電流源10
bからの電流は、カレント・ミラー回路T、。、 TS
IおよびトランジスタT、Sを経て、駆動増幅器40の
出力端子6に流れ、この駆動増幅器はこの全電流を吸収
する。トランジスタT21およびT、4は導通しないた
め、出力増幅器8はターンオフされ、その入力端子7に
信号は供給されない。
本発明は、以上の実施例に限定されることなく、本発明
の要旨を変更しない範囲内で多数の変形を行うことがで
きる。例えば、他の型のスイッチを図示のスイッチング
22.  llaおよびllbに対して使用することが
できる。さらに、差動増幅器1および12は異なるタイ
プとすることができる。同様のことが駆動増幅器40に
対してもあてはまる。図示の実施例においては、スイッ
チング装置を対称電源に接続する。人力信号が供給され
る第1差動増幅器の第1入力端子、および人力信号に対
し接地される第2差動増幅器の第1入力端子を確実に零
ボルトの直流電圧にするためには、これら入力端子を例
えば、2個の同一の抵抗を具えて正の給電端子および負
の給電端子間に配設される分圧器の口出しタップに接続
することができる。しかし、スイッチング装置を非対称
電源により作動させることもできる。この場合には2個
の差動増幅器の第1入力端子およびスイッチング装置の
出力端子を、既知のように抵抗を経て、正の給電端子お
よび負の給電端子の間に配設された直列接続の抵抗およ
びコンデンサの口出しタップに接続する。したがって電
源をスイッチオンする場合に、出力端子を回路の残部に
結合する際の遅延が、このコンデンサを充電するに必要
とされる時間に相当し得るようにする必要がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のスイッチング装置を示す基本ブロッ
ク回路図、 第2図は、第1図の回路を簡単化して示すブロック回路
図、 第3図は、本発明のスイッチング装置の第1実施例を示
す回路図、 第4図は、同じく第2実施例を示す回路図、第5図は、
同じく第3実施例を示す回路図である。 1,12・・・人力増幅器(差動増幅器)2.13・・
・非反転入力端子 3.14・・・反転入力端子

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1電流源を断続することにより、附勢されるとと
    もに圧縮すべき信号用の第1入力端子、第2入力端子、
    第1出力端子および第2出力端子を有する第1差動増幅
    器と、前記作動増幅器の第1出力端子および第2出力端
    子に結合され、差動増幅器の作動出力電流を出力端子に
    供給されるシングルエンド出力電流に変換する第1変換
    回路と、該第1変換回路の出力端子に結合された入力端
    子及びエミッタがスイッチング装置の出力端子に結合さ
    れた2個の相補形エミッタフォロワ出力トランジスタ並
    びに、この出力トランジスタのベース間に直列配置され
    且つ断続可能な第2電流源により導通状態とされる2個
    の半導体接合を有するバイアス回路を含む出力増幅器と
    を具えて信号を圧縮するスイッチング装置において、断
    続自在の第3電流源により附勢されると共に信号に対し
    て接地される第1入力端子、第2入力端子、第1出力端
    子および第2出力端子を有する第2差動増幅器と、 第2差動増幅器の第1出力端子および第2 出力端子に結合され、第2差動増幅器の作動出力電流を
    、第2差動増幅器の第2入力端子に接続された出力端子
    および出力増幅器の入力端子に供給されるシングルエン
    ド出力電流に変換する第2変換回路とを具え、 出力増幅器の出力端子を第1差動増幅器の 第2入力端子に接続し、 スイッチング装置の出力端子への信号を抑 圧するために、第1電流源および第2電流源をスイッチ
    オフし、第3電流源をスイッチオンするようにしたこと
    を特徴とするスイッチング装置。 2、前記第1電流源および第3電流源を、第1差動増幅
    器および第2差動増幅器に共通にするとともに第1差動
    増幅器から第2差動増幅器におよびその逆にスイッチン
    グする電流源に置換し、且つ第1変換回路および第2変
    換回路を、第1差動増幅器および第2差動増幅器に共通
    の変換回路に置換するようにしたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のスイッチング装置。 3、前記変換回路は、第1差動増幅器および第2差動増
    幅器の第1出力端子に結合された入力端子と、第1差動
    増幅器および第2差動増幅器の第2出力端子に結合され
    た出力端子とを有するカレント・ミラー回路を具えるよ
    うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
    スイッチング装置。 4、第1差動増幅器および第2差動増幅器の第1出力端
    子とカレント・ミラー回路の入力端子との間に、且つ第
    1差動増幅器および第2差動増幅器の第2出力端子とカ
    レント・ミラー回路の出力端子との間に一個の電流反転
    器を配設するようにしたことを特徴とする特許請求の範
    囲第3項記載のスイッチング装置。 5、前記変換回路の出力端子を、出力端子が出力増幅器
    の入力端子に結合された駆動増幅器の入力端子に接続す
    るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第2項乃
    至第4項の何れか1項に記載のスイッチング装置。 6、前記断続自在の第2電流源は、2個の半導体接合の
    直列配置の一方の端部に夫々接続された2個の電流源を
    具え、駆動増幅器の出力端子に第4電流源を設けるよう
    にしたことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載のス
    イッチング装置。 7、前記駆動増幅器の出力端子を、第1スイッチを経て
    出力増幅器の入力端子に接続すると共に第2スイッチを
    経て第4電流源に接続し、第1スイッチを解放し、第2
    スイッチを閉成して信号を抑圧するようにしたことを特
    徴とする特許請求の範囲第5項記載のスイッチング装置
    。 8、前記第2電流源および第4電流源を組合せて共通電
    流源を形成し、この共通電流源を、出力増幅器から駆動
    増幅器の出力端子に切換えて信号を抑圧するようにした
    ことを特徴とする特許請求の範囲第7項記載のスイッチ
    ング装置。
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