JPS61148280A - エポキシ樹脂接着剤 - Google Patents

エポキシ樹脂接着剤

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JPS61148280A
JPS61148280A JP27062084A JP27062084A JPS61148280A JP S61148280 A JPS61148280 A JP S61148280A JP 27062084 A JP27062084 A JP 27062084A JP 27062084 A JP27062084 A JP 27062084A JP S61148280 A JPS61148280 A JP S61148280A
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epoxy resin
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epoxy
adhesive
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Hiroyoshi Kuramoto
蔵本 博義
Kiyoshi Watanabe
清 渡辺
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Toray Thiokol Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はエポキシ樹脂接着剤に関するものである。さら
に詳しくは、低粘度で、しかもコンクリート湿潤面に強
力に接着し、低温で速やかに硬化するエポキシ樹脂接着
剤に間するものである。
[従来の技術] エポキシ樹脂は、優れた接着性や耐薬品性、耐久性など
を有するため、塗料、電気部品、接着剤などとして広く
用いられている。エポキシ樹脂接着剤は、金属、ガラス
、セラミックス、木材、コンクリート、プラスチックな
どの多くの素材に良く接着し、電気・電子部品用接着剤
、土木・建築用接着剤、航空機用接着剤などとして使わ
れている。特に、エポキシ樹脂は、耐アルカリ性が良好
で、適当な硬化剤や変性剤を配合すれば、強靭で可どう
性を持った硬化物が得られ、しかもコンクリートとのめ
れが良いことから、コンクリートの亀裂注入補修用接着
剤、コンクリートの浮き補修用接着剤、コンクリート床
の保護被膜、タイル用接着剤、新旧コンクリートの打ち
継ぎ用接着剤などとして使用されている。しかし、従来
より市販されている土木・建築用接着剤は、低温、特に
、5℃以下での硬化が遅く、コンクリート乾燥面に対し
ては接着力が強いが、コンクリート湿潤面に対しては接
着力が大きく低下する傾向があった。
土木・建築用接着剤では、接着剤の粘度が作業性や接着
性に大きな影響を及ぼす。低粘度のエポキシ樹脂接着剤
は、施工性が良く、コンクリートの細かな亀裂に浸透し
て接着性を向上させる。通常、エポキシ樹脂では、粘度
を低下させる方法として、反応性または非反応性希釈剤
を混合させる方法が一般的であるが、希釈剤の混合は硬
化物強度、耐水性、耐熱性、耐薬品性などを低下させる
ので好ましい方法ではない。このため、より高性能のエ
ポキシ樹脂接着剤として、希釈剤を含まず、低粘度で接
着力の強いエポキシ樹脂接着剤が望まれていた。
コンクリートに接着するエポキシ樹脂接着剤としてエポ
キシ樹脂とポリアミド樹脂の混合物が知られている。し
かし、ポリアミド樹脂は粘度が高く、低粘度でコンクリ
ート湿潤面に良く接着するエポキシ樹脂接着剤を得るこ
とは困難であった。
しかも、ポリアミド樹脂を配合したエポキシ樹脂接着剤
は、5℃以下での硬化が遅く、ポリアミド樹脂を冬用の
エポキシ樹脂接着剤として用いるのは問題が多かった。
また、ポリアミン類を硬化剤とするエポキシ樹脂接着剤
はコンクリート用接着剤として知られている。しかし、
ポリアミン系エポキシ樹脂接着剤は、ポリアミン系硬化
剤のエポキシ樹脂主剤への混合量を厳密にしないと所定
の性能を発揮しずらく、しかも、水分や湿気の影響を大
きく受けるので、高湿度下で使用すると硬化不良を起こ
すことが多かった。さらに、ポリアミン系エポキシ樹脂
接着剤も5℃以下での硬化が遅く、ポリアミン系エポキ
シ樹脂接着剤を冬用のエポキシ樹脂接着剤として用いる
のは問題が多かった。
架橋剤の含有量が2モル%のポリサルファイド重合体を
エポキシ樹脂接着剤組成物として用いると、低粘度でし
かもコンクリート湿潤面に対する接着性の良いエポキシ
樹脂接着剤が得られることが知られている。しかし、架
橋剤の含有量が2モル%のポリサルファイド重合体を配
合したエポキシ樹脂接着剤組成物は、低温での硬化が遅
く、厳寒期に使用すると硬化が遅すぎる欠点があった。
エポキシ樹脂0硬化速度を速くする方法として  1 
・ポリチオール化合物をエポキシ樹脂に配合する方法が
知られている。たとえば、ポリアルキレングリコール型
ポリチオール化合物やエステル型ポリチオール化合物を
エポキシ樹脂組成物として用いると硬化が速くなる。し
かし、ポリアルキレングリコール型ポリチオール化合物
を配合したエポキシ樹脂接着剤は耐水接着性が非常に悪
く、コンクリート湿潤面に対する接着剤として使用する
のは不可能であった。また、エステル型ポリチオール化
合物を配合したエポキシ樹脂接着剤はアルカリに非常に
弱く、その硬化物はアルカリ溶液に溶解する。コンクリ
ート表面はpH11以上のアルカリ性であるので、エス
テル型ポリチオール化合物を配合したエポキシ樹脂接着
剤はコンクリートの接着剤として使用することができな
い。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明者らは、低粘度で、しかもコンクリート湿潤面に
強力に接着し、低温で速やかに硬化するエポキシ樹脂接
着剤について綬章検討を重ねた結果、5モル%以上の架
橋剤で架橋された高架橋度ポリサルファイド重合体と一
級アミン類または変性一級アミン類および三級アミン類
をエポキシ樹脂接着剤組成物として用いると、低粘度で
、しかもコンクリート湿潤面に強力に接着し、低温で速
やかに硬化するエポキシ樹脂接着剤が得られることを見
いだし、本発明に到達した。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、次の構成をとる。
(A)分子中に少なくとも2個以上のエポキシ基を有す
るエポキシ樹脂、(B)5モル%以上の架橋剤で架橋さ
れた分子中に少なくとも2個以上のチオール基を有する
高架橋度ポリサルファイド重合体、(C)一級アミン類
または変性一級アミン類および、(D)三級アミン類か
らなるエポキシ樹脂接着剤。
本発明のエポキシ樹脂は、分子中に少なくとも2個以上
のエポキシ基を有するものであり、たとえば、ビスフェ
ノールA、ビスフェノールAD、ハロゲン化ビスフェノ
ールA1ビスフエノールF、ハロゲン化ビスフェノール
Fルゾルシノール、ハイドロキノン、ピロカテコール、
4..4’−ジヒドロキシビスフェノール、1,5−ジ
ヒドロキシナフタリンなどの多価フェノールにエピクロ
ルヒドリンを付加させて得られるエポキシ樹脂、エチレ
ングリコール、プロピレングリコール、グリセリンなど
の多価アルコールにエピクロルヒドリンを付加させて得
られるエポキシ樹脂、オキシ安息香酸、フタル酸などに
エピクロルヒドリンを付加させて得られるエポキシ樹脂
、ブタジェン誘導体やシクロヘキセン誘導体などを適当
な過酸化剤で酸化して得られるエポキシ樹脂、アニリン
、キシレンジアミンなどのアミン類にエピクロルヒドリ
ンを付加させて得られるエポキシ樹脂などがある。
本発明のポリサルファイド重合体は、分子中に合計2個
以上のチオール基をもつポリサルファイド重合体であり
、たとえば、ビス(ジクロルエチル)ホルマールと多硫
化ナトリウムおよび適当な架橋剤の反応によって合成さ
れる。
さらに、本発明のポリサルファイド重合体は、この重合
体に対し5モル%以上の架橋剤で架橋されたものである
。架橋剤が5モル%以上ならば接着剤は低温でも硬化が
遅くならず、厳寒期でも自在に使用できる。架橋剤が5
モル%未満ならば、低温で硬化が遅くなるため厳寒期の
使用は好ましくない。
さらに、本発明で用いられる好ましいポリサルファイド
重合体としては、一般式 %式% (ただし、Rはエーテル基を0〜3個含みチオール基を
0〜2個含むアルキル基であり、Xの平均は1.0〜3
.0、nは1〜20である)で示されるポリサルファイ
ド重合体であり、平均分子量は300〜7000、架橋
剤の含有量は5〜100モル%である。
さらに好ましくは、一般式 %式% (ただし、RSR’はチオール基を0〜2個含む■ アルキル基であり、Xの平均は1.5〜2.5、m、p
はOまたは1、nは1〜20である)で示されるポリサ
ルファイド重合体であり、通常、平均分子量は500〜
2000、架橋剤の含有量は20〜60モル%のものが
用いられる。
本発明で使用されるポリサルファイド重合体で用いられ
る架橋剤としては、主として多官能性ハロゲン化アルキ
ルが使用され、3価あるいは4価の脂肪族炭化水素基ま
た芳香族炭化水素基としてポリサルファイド重合体の架
橋点を形成する。
架橋点を形成する炭化水素基としては、CH2CT(C
H2−。
CH2CH2CHCH2−9 CH20CH20CH2CH2− CH3CH2CCH2OCH2OCH2CH2−。
CH20CH20CH2CH2− CH20CH20CH2CH2− CH3C−CH2OCH2OC)12CH2。
CH20CH20CH2C82− 等があげられる。
本発明では、エポキシ樹脂に、高架橋度ポリサルファイ
ド重合体のほかに、一級アミン類または変性一級アミン
類および三級アミン類が共に配合される。
本発明で使用される一級アミン類としては、たとえば、
ジエチレントリアミン、トリエチレンテトラミン、テト
ラエチレンペンタミン、ペンタエチレンヘキサミンなど
の脂肪族一級アミン類、イソフォロンジアミン、シクロ
ヘキシルアミン、1.2−ジアミノシクロヘキサン、1
,3−ビス(アミノメチル)シクロヘキサン、ビス(4
−アミノ−3−メチルシクロヘキシル)メタンなどの脂
環族一級アミン類、m−キシレンジアミン、アニリン、
p、p′−ジアミノジフェニルメタン、m−フェニレン
ジアミン、4,4′−メチレンジアニリン、ベンジルア
ミンなどの芳香環をもつ一級アミン類などが例示される
本発明で使用される変性一級アミン類としてはたとえば
、ジエチレントリアミン、トリエチレンテトラミン、1
,3−ビス(アミノメチル)シクロヘキサン、1,2−
ジアミノシクロヘキサン、m−キシレンジアミン、p+
 r)’−ジアミノジフェニルメタンなどの一級アミン
類をグリシジルアリルエーテル、グリシジルブチルエー
テル、グリシジルフェニルエーテルなどで変性したエポ
キシ変性一級アミン類、または、ジエチレントリアミン
、トリエチレンテトラミン、ビスへキサメチレントリア
ミン、m−キシレンジアミン、1,2−ジアミノシクロ
ヘキサン、1,3−ビス(アミノメチル)シクロヘキサ
ン、アニリン、p、p” −ジアミノジフェニルメタン
などの一級アミン類とフェノール類およびアルデヒド類
を反応させて得られる脱水縮合物などが例示される。
本発明で用いられる三級アミン類としては、たとえば、
N、N−ジメチルドデシルアミン、N。
N、N’ 、N’−テトラメチルへキサメチレンジアミ
ンなどの脂肪族三級アミン類、N−メチルピペリジン、
N、N’−ジメチルピペラジンなどの脂環族三級アミン
類、ベンジルジメチルアミン、ジメチルアミノメチルフ
ェノール、2,4.6−トリス(ジメチルアミノメチル
)フェノールなどの芳香族三級アミン類などが例示され
る。
また、本発明で使用されるアミン類として、同一分子中
に一級アミノ基と三級アミノ基が存在している化合物、
たとえば、1−(2−アミノエチル)ピペラジン、N、
N−ジメチル−p−フェニレンジアミン、N、N−ジメ
チルアミノ−n−プロピルアミンなどを一級アミン類と
三級アミン類の混合物のかわりに使用することができる
。また、同一分子中に一級アミノ基と三級アミノ基が存
在している化合物を一級アミン類のかわりに使用するこ
ともできる。
本発明において、前記エポキシ樹脂に対するポリサルフ
ァイド重合体の配合量は、エポキシ樹脂の種類によって
異なるが、通常、エポキシ樹脂100重量部に対して5
〜100重量部、好ましくは、10〜70重量部用いら
れる。
本発明において、アミン類の配合量は、アミン類の種類
によって異なるが、ふつう、一級アミン類または変性一
級アミン類はエポキシ樹脂100重量部に対して3〜3
0重量部、三級アミン類はエポキシ樹脂100重量部に
対して2〜20重量部用いられる。
本発明のエポキシ樹脂接着剤においては、必要に応じて
、メチルテトラヒドロ無水フタル酸、三フッ化ホウ素モ
ノエチルアミン錯塩、2−エチルヘキサン酸などの酸性
化合物を可使時間コントロール剤として配合することが
できる。これらの酸性化合物の配合量は、希望する可使
時間の長さによって変化するが、通常、エポキシ樹脂1
00重量部に対して0.5〜5.0重量部配合される。
本発明のエポキシ樹脂接着剤においては、必要に応じて
、亜鉛末、アルミニウム粉、カーボンブラック、ガラス
繊維、酸化チタン、酸化鉄、シリカ、コールタール、タ
ルク、炭酸カルシウム、ペンナイト5.ポリエチレン粉
末、マイカなどの充填材増量材、顔料、補強材などを添
加することができる。
[発明の効果] 本発明のエポキシ樹脂接着剤においては、エポキシ樹脂
と高架橋度ポリサルファイド重合体のはかに、一級アミ
ン類または変性一級アミン類と三級アミン類とを共に配
合することを特徴とする。
一級アミン類または変性一級アミン類を単独で配合した
エポキシ樹脂接着剤は、コンクリート湿潤面ではほとん
ど硬化せず、コンクリート用接着剤として使用すること
は不可能であり、一方、三級アミン類を単独で配合した
エポキシ樹脂接着剤は、最終的な接着強度はかなり高い
が、コンクリート湿潤面に対する接着強度の発現のスピ
ードが遅く、しかも、コンクリート表面の水分の影響を
大きく受ける傾向がある。
一級アミン類または変性一級アミン類と三級アミン類と
を共に配合すると、低粘度で、しかもコンクリート湿潤
面に強力に接着し、低温で速やかに硬化するという優れ
た接着剤となるという顕著な効果が生ずる。
本発明の接着剤は、このような優れた性質を有するため
、工業用および土木・建築用接着剤として広く利用する
ことができ、特に、厳寒期のコンクリート湿潤面接着に
好適である。
[実施例] 次に、実施例および比較例をあげて本発明を説明する。
実施例 1 ビスフェノールA型エポキシ樹脂(三片石油化学エポキ
シ■、商品名”EPOMTK  R−130”、エポキ
シ当量:183〜193)100重量部に、架橋剤とし
てトリクロルプロパンを40モル%含むポリサルファイ
ド重合体35重量部、ペンタエチレンへキサミツ10重
量部、2,4゜6−トリス(ジメチルアミノメチル)フ
ェノール5重量部を混合し、20℃の水に1日浸せきし
て十分に水を含んだモルタルを接着した。接着したモル
タルを常温多湿(20℃±1℃、湿度90〜100%)
条件下で所定の時間、養生をして曲げ接着強さを測定し
た。結果は表1にまとめた。さらに、5℃で24時間硬
化後の冷間圧延鋼板に対する引張りせん断接着強さを測
定した。結果は表1にまとめた。
実施例 2 実施例1において、ペンタエチレンへキサジンのかわり
に、1,3−ビス(アミノメチル)シクロヘキサンを1
0重量部を混合して、モルタルに対する曲げ接着強さく
湿潤条件)と5℃で24時間硬化後の冷間圧延鋼板に対
する引張りせん断接着強さを測定した。結果は表1にま
とめた。
実施例 3 実施例1において、ペンタエチレンへキサジンのかわり
に、m−キシレンジアミンを10重量部を混合して、モ
ルタルに対する曲げ接着強さく tW潤条件)と5℃で
24時間硬化後の冷間圧延鋼板に対する引張りせん断接
着強さを測定した。結果は表1にまとめた。
参考例 1 グリシジルフェニルエーテル100重量部とトリエチレ
ンテトラミン100重量部を混合し、室温で4時間攪拌
してグリシジルフェニルエーテルとトリエチレンテトラ
ミンのアダクト(以下、変性トリエチレンテトラミンと
いう)を得た。
実施例 4 実施例1において、ペンタエチレンへキサジンのかわり
に、変性トリエチレンテトラミンを10重量部を混合し
て、モルタルに対する曲げ接着強さく湿潤条件)と5℃
で24時間硬化後の冷間圧延鋼板に対する引張りせん断
接着強さを測定した。結果は表1にまとめた。
比較例 l ビスフェノールA型エポキシ樹脂(三片石油化学エポキ
シ■、商品名”EPOMIK  R−130”、エポキ
シ当量:183〜193)100重量部に、ジエチレン
トリアミン9重量部を混合して、モルタルに対する曲げ
接着強さく湿潤条件)と5℃で24時間硬化後の冷間圧
延鋼板に対する引張りせん断接着強さを測定した。結果
は表1にまとめた。
参考例 2 フェノール96重量部とm−キシレンジアミン136重
量部を十分混合した後、35%ホルマリン(ホルムアル
デヒドとして30重量部)を滴下して、80℃で4時間
反応させた。滴下終了後、さらに90℃で4時間反応さ
せた。反応終了後、減圧で脱水して、フェノール、ホル
ムアルデヒド、m−キシレンジアミンの脱水縮合物(以
下、フェノール変性キシレンジアミンという)を得た。
実施例 5 ビスフェノールA型エポキシ樹脂(三片石油化学エポキ
シ■、商品名”EPOMIK  R−130”、エポキ
シ当量=183〜193)i00重量部に、架橋剤とし
てトリクロルプロパンを40モル%含むポリサルファイ
ド重合体30重量部、フェノール変性キシレンジアミン
10重量部、2.4.6−)リス(ジメチルアミノメチ
ル)フェノール10重量部を混合し、20℃の水に1日
浸せきして十分に水を含んだモルタルを接着した。
接着したモルタルを常温多湿(20℃±1℃、湿度90
〜100%)条件下で所定の時間、養生をして曲げ接着
強さを測定した。結果は表1にまとめた。5℃で24時
間硬化後の冷間圧延鋼板に対する引張りせん断接着強さ
を測定した。結果は表1にまとめた。
参考例 3 0−クレゾール108重量部と1,3−ビス(アミノメ
チル)シクロヘキサン142重量部を十分混合した後、
35%ホルマリン(ホルムアルデヒドとして30重量部
)を滴下して、80℃で5時間反応させた。滴下終了後
、さらに90℃で5時間反応させた。反応終了後、減圧
で脱水して、0−クレゾール、ホルムアルデヒド、1,
3−ビス(アミノメチル)シクロヘキサンの脱水縮合物
(以下、クレゾール変性ビス(アミノメチル)シクロヘ
キサンという)を得た。
実施例 6 実施例5において、フェノール変性キシレンジアミンの
かわりに、クレゾール変性ビス(アミノメチル)シクロ
ヘキサンを10重量部を混合して、モルタルに対する曲
げ接着強さく湿潤条件)と5℃で24時間硬化後の冷間
圧延鋼板に対する引張りせん断接着強さを測定した。結
果は表1にまとめた。
実施例 7 実施例5において、フェノール変性キシレンジアミンの
かわりに、N、N−ジメチル−p−フェニレンジアミン
を10重量部を混合して、モルタルに対する曲げ接着強
さく湿潤条件)と5℃*24時間後の冷間圧延鋼板に対
する引張りせん断接着強さを測定した。結果は表1にま
とめた。
実施例 8 実施例5において、フェノール変性キシレンジアミンの
かわりに、m−フェニレンジアミンを10重量部を混合
して、モルタルに対する曲げ接着強さく湿潤条件)と5
℃本24時間後の冷間圧延鋼板に対する引張りせん断接
着強さを測定した。
結果は表1にまとめた。
実施例 9 実施例5において、フェノール変性キシ、レンジアミン
のかわりに、p、p′−ジアミノジフェニルメタンを1
0重量部を混合して、モルタルに対する曲げ接着強さく
湿潤条件)と5℃で24時間硬化後の冷間圧延鋼板に対
する引張りせん断接着強さを測定した。結果は表1にま
とめた。
参考例 4 フェノール94重量部と1,2−ジアミノシクロヘキサ
ン228重量部を十分混合した後、35%ホルマリン(
ホルムアルデヒドとして60重量部)を滴下して、室温
で4時間反応させた。滴下終了後、さらに80℃で2時
間反応させた。反応終了後、減圧で脱水して、フェノー
ル、ホルムアルデヒド、1,2−ジアミノシクロヘキサ
ンの脱水縮合物(以下、フェノール変性ジアミノシクロ
ヘキサンという)を得た。
比較例 2 ビスフェノールA型エポキシ樹脂(三片石油化学エポキ
シ■、商品名”EPOMIK  R−130”、エポキ
シ当量=183〜193)100重量部に、フェノール
変性ジアミノシクロヘキサン40重量部を混合して、モ
ルタルに対する曲げ接着強さく湿潤条件)と5℃で24
時間硬化後の冷間圧延鋼板に対する引張りせん断接着強
さを測定した。結果は表1にまとめた。
実施例 10 架橋剤としてトリクロルプロパンを40モル%含むポリ
サルファイド重合体75重量部、m−キシレンジアミン
15重量部、2,4.6−)リス(ジメチルアミノメチ
ル)フェノール10重量部を混合し、これを硬化剤とし
た。主剤として、ビスフェノールA型エポキシ樹脂(三
片石油化学エポキシ■、商品名”EPOMTK  R−
130”、エポキシ当量:183〜193)を使用した
主剤と硬化剤の混合比を271に固定して、実施例1と
同様にして、モルタルに対する曲げ接着強さく湿潤条件
)を測定した。結果は表2にまとめた。
実施例 11 実施例10において、m−キシレンジアミンの配合量を
35重量部に変化させ、モルタルに対する曲げ接着強さ
く湿潤条件)を測定した。結果は表2にまとめた。
実施例 12 架橋剤としてトリクロルプロペンを40モル%含むポリ
サルファイド重合体60重量部、ベンジルアミン20重
量部、2,4.6−)リス(ジメチルアミノメチル)フ
ェノール20重量部を混合し、これを硬化剤とした。主
剤として、ビスフェノールA型エポキシ樹脂(三片石油
化学エポキシ■、商品名”EPOMIK  R−130
”、エポキシ当量:183〜193)を使用した。主剤
と硬化剤の混合比を271に固定して、実施例1と同様
にしてモルタルに対する曲げ接着強さく湿潤条件)を測
定した。結果は表2にまとめた。
実施例 13 実施例12において、ヘンシルアミンの配合量を10重
量部に変化させ、モルタルに対する曲げ接着強さく湿潤
条件)を測定した。結果は表2にまとめた。
実施例 14 ビスフェノールA型エポキシ樹脂(三片石油化学エポキ
シ■、商品名”EPOMTK  R−130”、エポキ
シ当量:183〜193)100重量部に、架橋剤とし
てトリクロルプロパンを40モル%含むポリサルファイ
ド重合体35重量部、N、N−ジメチル−p−フェニレ
ンジアミン15重量部を混合し、実施例1と同様にして
モルタルに対する曲げ接着強さく湿潤条件)を測定した
結果は表2にまとめた。
比較例 3 実施例10において、m−キシレンジアミンの配合量を
ゼロにして、モルタルに対する曲げ接着強さく湿潤条件
)を測定した。結果は表2にまとめた。
比較例 4 実施例10において、2,4.6−)リス(ジメチルア
ミノメチル)フェノールの配合量をゼロにして、モルタ
ルに対する曲げ接着強さく湿潤条件)を測定した。結果
は表2にまとめた。
比較例 5 実施例12において、ベンジルアミンの配合量をゼロに
して、モルタルに対する曲げ接着強さく湿潤条件)を測
定した。結果は表2にまとめた。
比較例 6 実施例12において、2,4.6−トリス(ジメチルア
ミノメチル)フェノールの配合量をゼロにして、モルタ
ルに対する曲げ接着強さく湿潤条件)を測定した。結果
は表2にまとめた。
比較例 7 ビスフェノールA型エポキシ樹脂(三片石油化学エポキ
シ■、商品名”EPOMIK  R−130”、エポキ
シ当量:183〜193)100重量部に、フェノール
変性キシレンジアミン35重量部を混合して、モルタル
に対する曲げ接着強さく湿潤条件)を測定した。結果は
表2にまとめた手続補正書 特許庁長官  宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 昭和59年 特許願  第270620M2、発明の名
称 ]−ポ4ニジ樹脂接着剤 3、補正をづる者 事件との関係   特 許 出 願 人任 所  東京
都中央区日本橋本石町3丁目6番地名 称  東しチオ
コール株式会ネ1 代表取締役?を良  清 水 北 雄 4、代理人 住 所  東京都中央区日本橋室町2丁目2番地5、補
正命令の日付   自発 6、補iトにより増加する発明の数  なし7、補 正
 の 対 象  明細書の「発明の詳細な説明」の欄8
、補正の内容 明  細  書  中 (1)第9頁12行 r−CH2CHCH20CHz 0CH2CHCH2−
Jを と補正する。
(2)第11頁6行 「トラミン、テトラエチレンペンタミン、ペンタエ」を 「トラミン、テトラエチレンペンタミン、メチルアミノ
プロピルアミン、ペンタエ」と補正する。
(3)第11頁15行 「ニリン、ベンジルアミンなとの芳香環をもつ一級」を 「ニリン、N−ベンジルエチレンジアミン、ベンジルア
ミンなどの芳香環をもつ一級」と補「三片石油化学エポ
キシ■」を 「三片石油化学工業■」と補正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (A)分子中に少なくとも2個以上のエポキシ基を有す
    るエポキシ樹脂、(B)5モル%以上の架橋剤で架橋さ
    れた分子中に少なくとも2個以上のチオール基を有する
    高架橋度ポリサルファイド重合体、(C)一級アミン類
    または変性一級アミン類および、(D)三級アミン類か
    らなるエポキシ樹脂接着剤。
JP27062084A 1984-12-24 1984-12-24 エポキシ樹脂接着剤 Granted JPS61148280A (ja)

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