JPS6115227B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6115227B2 JPS6115227B2 JP52089716A JP8971677A JPS6115227B2 JP S6115227 B2 JPS6115227 B2 JP S6115227B2 JP 52089716 A JP52089716 A JP 52089716A JP 8971677 A JP8971677 A JP 8971677A JP S6115227 B2 JPS6115227 B2 JP S6115227B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- assemblies
- columns
- pair
- assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H3/00—Buildings or groups of buildings for public or similar purposes; Institutions, e.g. infirmaries or prisons
- E04H3/10—Buildings or groups of buildings for public or similar purposes; Institutions, e.g. infirmaries or prisons for meetings, entertainments, or sports
- E04H3/12—Tribunes, grandstands or terraces for spectators
- E04H3/123—Telescopic grandstands
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、入れ子式に展開縮合自在な座席構
造体に関する。
造体に関する。
(従来の技術)
入れ子式に展開縮合自在な座席構造体は多数の
座席組立体からなり、使用時にはこれら全座席組
立体を横方向に展開し、不使用時には展開した全
座席組立体を入れ子式に収納し得る構造をしてい
る。使用姿勢においては、全座席組立体は階段状
態に配置され、不使用時には全座席組立体が入れ
子式に重ねられた状態に収納される。
座席組立体からなり、使用時にはこれら全座席組
立体を横方向に展開し、不使用時には展開した全
座席組立体を入れ子式に収納し得る構造をしてい
る。使用姿勢においては、全座席組立体は階段状
態に配置され、不使用時には全座席組立体が入れ
子式に重ねられた状態に収納される。
このような入れ子式に展開縮合自在な座席構造
体は体育館、聴衆座及びこれに類する所で使用さ
れる。この入れ子式展開縮合自在な座席構造体と
しては、米国特許第3667171号(1977年6月6日
R.G.マクレランド及びD.W.レイモンドに交付)
及び第3768215号(1976年10月30日D.W.レイモン
ド及びR.E.クイグレイに交付)に開示された観
覧席形式のもの、あるいは米国特許第4000586号
(1977年1月4日にR.A.ヴアンス及びR.S.マルウ
オースに交付)に開示されたプラツトホーム及び
個々の折畳椅子形式のものがある。
体は体育館、聴衆座及びこれに類する所で使用さ
れる。この入れ子式展開縮合自在な座席構造体と
しては、米国特許第3667171号(1977年6月6日
R.G.マクレランド及びD.W.レイモンドに交付)
及び第3768215号(1976年10月30日D.W.レイモン
ド及びR.E.クイグレイに交付)に開示された観
覧席形式のもの、あるいは米国特許第4000586号
(1977年1月4日にR.A.ヴアンス及びR.S.マルウ
オースに交付)に開示されたプラツトホーム及び
個々の折畳椅子形式のものがある。
一般に各段の座席組立体は、車輪構造を備えた
柱を有している。各段の座席組立体の柱はその頂
部が、梁或いは踏み板枠を有する床に、剛性な枠
あるいは下部構造を形成するために互いに結合さ
れている。
柱を有している。各段の座席組立体の柱はその頂
部が、梁或いは踏み板枠を有する床に、剛性な枠
あるいは下部構造を形成するために互いに結合さ
れている。
従来の入れ子式展開縮合自在な座席構造体にお
いて、各段の座席板を支える柱はそれぞれの座席
板に対して直角に下方に延びており、しかも収め
易くするために座席板を支える1対の柱間の間隔
を各座席組立体毎に変化させているので、中央ス
パン及び片持梁スパンは各座席組立体毎に相違し
ているからその結果すべての段の座席板に対し、
“最悪の場合”のスパンを考慮するために、各段
ごとに座席板の素材を補強し、しかもその構造を
補強しなければならない。更にこの構造において
は、各座席組立体の梁、踏み板、座席板等に取付
けるボルト用の穴を各段毎に異つた位置に形成す
ることが必要であるから、各段の梁や座席板の間
に互換性をもたせることができずそれぞれ別個独
立に設計しなければならないという不便があつ
た。
いて、各段の座席板を支える柱はそれぞれの座席
板に対して直角に下方に延びており、しかも収め
易くするために座席板を支える1対の柱間の間隔
を各座席組立体毎に変化させているので、中央ス
パン及び片持梁スパンは各座席組立体毎に相違し
ているからその結果すべての段の座席板に対し、
“最悪の場合”のスパンを考慮するために、各段
ごとに座席板の素材を補強し、しかもその構造を
補強しなければならない。更にこの構造において
は、各座席組立体の梁、踏み板、座席板等に取付
けるボルト用の穴を各段毎に異つた位置に形成す
ることが必要であるから、各段の梁や座席板の間
に互換性をもたせることができずそれぞれ別個独
立に設計しなければならないという不便があつ
た。
従つて、このような座席構造体が工場から作業
現場へ分解した状態で輸送されると、作業員は
梁、柱、筋交い及び被覆素材を各座席組立体毎に
分類して集めなければならないという不便があつ
た。
現場へ分解した状態で輸送されると、作業員は
梁、柱、筋交い及び被覆素材を各座席組立体毎に
分類して集めなければならないという不便があつ
た。
(発明が解決しようとする問題点)
従つて本発明が解決しようとする問題点は上記
のような従来装置における不便さを取除くことで
ある。
のような従来装置における不便さを取除くことで
ある。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点は、各段の座席組立体に対する中央
スパンを同一にして各段の座席組立体を同一構造
体で支持し、下段の座席組立体をその一つ上段の
座席組立体下に納めて各段の座席組立体を垂直方
向に整列させて収納することによつて解決され
る。
スパンを同一にして各段の座席組立体を同一構造
体で支持し、下段の座席組立体をその一つ上段の
座席組立体下に納めて各段の座席組立体を垂直方
向に整列させて収納することによつて解決され
る。
上記問題点を解決するために、本発明によれ
ば、それぞれが座席板と、該座席板に嵌合した梁
と、横方向に離間されて該梁を支持する1対の柱
とを含む複数個の座席組立体を備え、該複数個の
座席組立体の各座席板が次々と階段状に配置され
る展開使用位置と該複数個の座席組立体が順次隣
接するものの内側に格納される縮合格納位置との
間で該複数個の座席組立体を相対的に移動可能に
構成した入れ子式座席構造体であつて、前記各座
席組立体の柱の対は入れ子式座席構造体の支持面
からの各座席組立体の座席板の垂直方向の高さが
互いに相違するよう各座席組立体毎に長さを異に
して、前記縮合格納位置においては各柱の対の頂
部に梁とともに支持された各座席組立体の座席板
が垂直方向に順次異なる高さのところに離間配置
されるようにするとともにより短い柱の対がより
長い柱の対の間に順次収納されうるよう構成し、
また各座席組立体の柱の対のそれぞれの下端部に
は各座席組立体を個別に移動可能に支持する車輪
構造を設けて各柱の対の頂部に梁と座席板とを支
持したままで全座席組立体を前記縮合格納位置か
ら展開使用位置まであるいはその逆に展開使用位
置から縮合格納位置まで相対的に移動させること
ができるよう構成し、さらにまた各座席組立体の
相互移動期間各座席組立体間の並列関係を維持す
るための装置を具備するよう構成した入れ子式座
席構造体において、前記各1対の柱はすべて水平
方向に対して一定の角度で傾斜させるとともに、
各座席組立体の梁に対する各柱の頂部の取付けブ
ラケツト間の間隔を全ての座席組立体について等
しく、全座席組立体が前記縮合格納位置にあると
きに各座席組立体の1対の柱取付けブラケツトが
全てのの座席組立体について垂直方向に整列する
よう構成し、それによつて全座席組立体の梁と座
席板とを実質的に同一形状にして互換性を持たせ
るようにしたことを特徴とする入れ子式に展開縮
合自在な座席構造体が提供される。
ば、それぞれが座席板と、該座席板に嵌合した梁
と、横方向に離間されて該梁を支持する1対の柱
とを含む複数個の座席組立体を備え、該複数個の
座席組立体の各座席板が次々と階段状に配置され
る展開使用位置と該複数個の座席組立体が順次隣
接するものの内側に格納される縮合格納位置との
間で該複数個の座席組立体を相対的に移動可能に
構成した入れ子式座席構造体であつて、前記各座
席組立体の柱の対は入れ子式座席構造体の支持面
からの各座席組立体の座席板の垂直方向の高さが
互いに相違するよう各座席組立体毎に長さを異に
して、前記縮合格納位置においては各柱の対の頂
部に梁とともに支持された各座席組立体の座席板
が垂直方向に順次異なる高さのところに離間配置
されるようにするとともにより短い柱の対がより
長い柱の対の間に順次収納されうるよう構成し、
また各座席組立体の柱の対のそれぞれの下端部に
は各座席組立体を個別に移動可能に支持する車輪
構造を設けて各柱の対の頂部に梁と座席板とを支
持したままで全座席組立体を前記縮合格納位置か
ら展開使用位置まであるいはその逆に展開使用位
置から縮合格納位置まで相対的に移動させること
ができるよう構成し、さらにまた各座席組立体の
相互移動期間各座席組立体間の並列関係を維持す
るための装置を具備するよう構成した入れ子式座
席構造体において、前記各1対の柱はすべて水平
方向に対して一定の角度で傾斜させるとともに、
各座席組立体の梁に対する各柱の頂部の取付けブ
ラケツト間の間隔を全ての座席組立体について等
しく、全座席組立体が前記縮合格納位置にあると
きに各座席組立体の1対の柱取付けブラケツトが
全てのの座席組立体について垂直方向に整列する
よう構成し、それによつて全座席組立体の梁と座
席板とを実質的に同一形状にして互換性を持たせ
るようにしたことを特徴とする入れ子式に展開縮
合自在な座席構造体が提供される。
(実施例)
以下図面に基づいて本発明の実施例を説明する
が、それに先立ち、先ず従来例を説明しておく。
が、それに先立ち、先ず従来例を説明しておく。
第1図には観覧席型座席として構成した従来の
入れ子式に展開縮合自在な座席構造体が示されて
いる。この座席構造体は18段の独立した座席組立
体10を含み、米国特許第3667171号の内容に従
つて構成されている。各々の座席組立体は車輪構
造を備えており、そのうちの右側の車輪構造が符
号11を付して図示されている。車輪構造11か
ら柱12が垂直に上方に延びている。柱12の頂
部は梁13に連結されている。梁13はC形みぞ
板であり、踏み板14の後縁を支えるフランジを
有する。前方梁15が各座席組立体の前端に設け
られ、後端側へ延びる座席板16が前方梁15の
上部に配置されている。
入れ子式に展開縮合自在な座席構造体が示されて
いる。この座席構造体は18段の独立した座席組立
体10を含み、米国特許第3667171号の内容に従
つて構成されている。各々の座席組立体は車輪構
造を備えており、そのうちの右側の車輪構造が符
号11を付して図示されている。車輪構造11か
ら柱12が垂直に上方に延びている。柱12の頂
部は梁13に連結されている。梁13はC形みぞ
板であり、踏み板14の後縁を支えるフランジを
有する。前方梁15が各座席組立体の前端に設け
られ、後端側へ延びる座席板16が前方梁15の
上部に配置されている。
各座席組立体は垂直な柱12の頂部の前方に延
びる片持梁17(第2a図参照)、及び座席組立
体の長手方向に沿つて間隔をおき梁13の後端へ
連結された支持アーム18を含む。これらの片持
梁17及び支持アーム18(第6図の従来例にお
いてはそれぞれ50,51で示されている)は前
端へ延び、踏み板を支え、それから上端及び後端
へ延び、前方梁15及び座席板16の双方がそれ
に固定される。
びる片持梁17(第2a図参照)、及び座席組立
体の長手方向に沿つて間隔をおき梁13の後端へ
連結された支持アーム18を含む。これらの片持
梁17及び支持アーム18(第6図の従来例にお
いてはそれぞれ50,51で示されている)は前
端へ延び、踏み板を支え、それから上端及び後端
へ延び、前方梁15及び座席板16の双方がそれ
に固定される。
第1図及び第2a図、第2c図の比較からわか
るように、車輪構造11は高い段の座席組立体の
ものほどより外方へ離間されている。特に第1図
及び第2a図を見ると、1対の柱12の間の間隔
は高い段の座席組立体のものほど大きくなつてい
ることがわかる。このことから、柱12の下方部
分と梁13との間に延びる筋交い20を追加する
ことが必要となる。この筋交いは圧縮荷重を受け
るので重い大形材であることを要し、従つて梁1
3自身にその荷重の下での曲げモーメントを生起
する。
るように、車輪構造11は高い段の座席組立体の
ものほどより外方へ離間されている。特に第1図
及び第2a図を見ると、1対の柱12の間の間隔
は高い段の座席組立体のものほど大きくなつてい
ることがわかる。このことから、柱12の下方部
分と梁13との間に延びる筋交い20を追加する
ことが必要となる。この筋交いは圧縮荷重を受け
るので重い大形材であることを要し、従つて梁1
3自身にその荷重の下での曲げモーメントを生起
する。
最上段の座席組立体においては(特に例えば30
段を有するような大形の装置においては)、柱1
2の中間位置から梁13の中央部分へ延びる筋交
い21がさらに付加される。
段を有するような大形の装置においては)、柱1
2の中間位置から梁13の中央部分へ延びる筋交
い21がさらに付加される。
筋交い21の機能は柱12の荷重下における座
屈に対する抵抗である。垂直荷重の下では、これ
らの部材はまた圧縮荷重をも支え、従つて梁13
内に曲げモーメントを生起する。
屈に対する抵抗である。垂直荷重の下では、これ
らの部材はまた圧縮荷重をも支え、従つて梁13
内に曲げモーメントを生起する。
中間または下方の段の座席組立体においては第
2b図に示すように、柱12の間隔は狭くなつて
いるが、筋交い20は含まれる。しかし上方の追
加筋交い21は省略される。
2b図に示すように、柱12の間隔は狭くなつて
いるが、筋交い20は含まれる。しかし上方の追
加筋交い21は省略される。
在来技術の最下段においては、第2c図に示す
ように、柱12は更に近寄つていて筋交い20が
設けられ、また追加の片持梁スパンのための端末
柱25が設けられる。これらの柱25は柱12に
類似したものであつて、その下端には車輪構造2
6を備えている。
ように、柱12は更に近寄つていて筋交い20が
設けられ、また追加の片持梁スパンのための端末
柱25が設けられる。これらの柱25は柱12に
類似したものであつて、その下端には車輪構造2
6を備えている。
第1図に示すように端末柱25は最下段から上
の方へ4段目までの座席組立体に設けられてい
る。
の方へ4段目までの座席組立体に設けられてい
る。
第2a図、第2b図、第2c図を比較すると3
段の座席組立体に、それぞれ中央スパンS、S′、
S″の記号がつけられている。中央スパンは各端
末において支えられた単純な梁(この場合には柱
12に直接連結することにより形成されている)
から成り、各座席組立体の1対の柱12の間の間
隔によつて規定される。
段の座席組立体に、それぞれ中央スパンS、S′、
S″の記号がつけられている。中央スパンは各端
末において支えられた単純な梁(この場合には柱
12に直接連結することにより形成されている)
から成り、各座席組立体の1対の柱12の間の間
隔によつて規定される。
第2a図、第2b図において、側縁部すなわち
片持梁スパンにはそれぞれ大体c、c′の記号がつ
けてあり、この片持梁スパンは各座席組立体の梁
に対する柱の結合位置から各梁の末端側へ延びて
いる。
片持梁スパンにはそれぞれ大体c、c′の記号がつ
けてあり、この片持梁スパンは各座席組立体の梁
に対する柱の結合位置から各梁の末端側へ延びて
いる。
第2a図〜第2c図を比較すると、中央スパン
は下方段から上方段へ向けて次第に増大するけれ
ども、片持梁スパンはこれに相応して減小してい
るのが見られる。これはもちろん垂直な柱12の
間隔の増大に起因する。
は下方段から上方段へ向けて次第に増大するけれ
ども、片持梁スパンはこれに相応して減小してい
るのが見られる。これはもちろん垂直な柱12の
間隔の増大に起因する。
以上は従来技術に関する説明であつたが、以下
本発明の実施例を第3a図〜第3d図により説明
する。これらの図においても、梁は13で示さ
れ、車輪構造は11で示されている。柱28,2
9は車輪構造11から斜め上方に延びその上端に
おいて梁13に連結されている。
本発明の実施例を第3a図〜第3d図により説明
する。これらの図においても、梁は13で示さ
れ、車輪構造は11で示されている。柱28,2
9は車輪構造11から斜め上方に延びその上端に
おいて梁13に連結されている。
柱28,29の水平に対する傾斜角は、第3d
図においてΘで表わされている。
図においてΘで表わされている。
第1の筋交い30が柱29の下方から、柱28
を梁13に取付けた位置まで延びている。同様に
筋交い31が柱28の下方から柱29を梁13に
取付けた位置まで延びている。筋交い30,31
の上端はそれぞれ柱28,29へ直接連結される
か、または筋交い上の隣接位置か座席組立体の他
の位置かへ、以下に詳細に述べるように連結され
る。
を梁13に取付けた位置まで延びている。同様に
筋交い31が柱28の下方から柱29を梁13に
取付けた位置まで延びている。筋交い30,31
の上端はそれぞれ柱28,29へ直接連結される
か、または筋交い上の隣接位置か座席組立体の他
の位置かへ、以下に詳細に述べるように連結され
る。
中間の段の座席組立体は第3b図に見られるよ
うに、上方段の座席組立体と同様な構造をしてい
るが、柱が短縮されてる点のみが異なる。しかし
ながら各柱28,29と梁13とに挾まれる角は
すべての座席組立体において同一にされる。すべ
ての座席組立体に対する柱28,29の取付位置
を垂直方向に整列させるために、傾斜角Θ(即ち
柱と床面との間の角)は各座席組立体の上昇高さ
に関連づけられている。上昇高さとは上下に隣接
する座席組立体の対応点間の垂直距離、例えば上
下の踏板間、または座席板間の垂直距離である。
これは第3d図を見ればもつて完全に理解され
る。
うに、上方段の座席組立体と同様な構造をしてい
るが、柱が短縮されてる点のみが異なる。しかし
ながら各柱28,29と梁13とに挾まれる角は
すべての座席組立体において同一にされる。すべ
ての座席組立体に対する柱28,29の取付位置
を垂直方向に整列させるために、傾斜角Θ(即ち
柱と床面との間の角)は各座席組立体の上昇高さ
に関連づけられている。上昇高さとは上下に隣接
する座席組立体の対応点間の垂直距離、例えば上
下の踏板間、または座席板間の垂直距離である。
これは第3d図を見ればもつて完全に理解され
る。
第3a図、第3b図、および第3c図を比較す
るとわかるように、各座席組立体の梁13に対す
る柱28,29の取付位置は、中央スパンS(即
ち梁13に対する柱28,29の取付位置間の距
離)並びに片持梁スパンCがすべての段について
同一であるように同一垂直線上にある。
るとわかるように、各座席組立体の梁13に対す
る柱28,29の取付位置は、中央スパンS(即
ち梁13に対する柱28,29の取付位置間の距
離)並びに片持梁スパンCがすべての段について
同一であるように同一垂直線上にある。
この構造をもつて中央スパンSを各座席の組立
体の梁13の長さ1/2に等しくすることができ、
また片持梁スパンCを梁13の長さの1/4にする
ことができる(梁13の長さは第3a図の右端縁
から左端縁までの寸法とする)。
体の梁13の長さ1/2に等しくすることができ、
また片持梁スパンCを梁13の長さの1/4にする
ことができる(梁13の長さは第3a図の右端縁
から左端縁までの寸法とする)。
従つて、この装置においてはすべての段の座席
組立体は同様な下部構造形状及び一様な中央スパ
ンを有することが明らかである。その結果として
各要素は同様な荷重条件において段から段へ同一
荷重を支えることになる。
組立体は同様な下部構造形状及び一様な中央スパ
ンを有することが明らかである。その結果として
各要素は同様な荷重条件において段から段へ同一
荷重を支えることになる。
また梁13に形成される穴は、この装置におい
てはすべての座席組立体に対して同一個所であ
り、単一の型板又は定規を用いて行なうことがで
き、それによる製作を著しく容易にし、また分解
輸送後に、組立に先立つて各段の座席組立体毎に
部品を区分けする必要がなくなる。この特徴によ
つて、従前の構造で必要とされた各段の座席組立
体に対する別々の測定(多分に誤差の原因となり
得る)の必要が除かれる。
てはすべての座席組立体に対して同一個所であ
り、単一の型板又は定規を用いて行なうことがで
き、それによる製作を著しく容易にし、また分解
輸送後に、組立に先立つて各段の座席組立体毎に
部品を区分けする必要がなくなる。この特徴によ
つて、従前の構造で必要とされた各段の座席組立
体に対する別々の測定(多分に誤差の原因となり
得る)の必要が除かれる。
第3d図を見よう。右側に傾斜した柱29の軸
は29Aをもつて表わされ、車輪構造は図式的に
2個の隣接するものに対し11Aををもつて表わ
されている。右側にすべての柱の軸29Aは平行
であり、水平との挾角Θを画定する。第3d図に
おいて符号“a”は車輪構造11A、11Aの間
隔を示し、“r”は上に定義された上昇高さを示
す。従つて角Θは次の式により規定される: tanΘ=a/r ここに一例として与えられた特定の実施例にお
いては段から段への上昇高さは26.67cm(10 1/2イ ンチ)であり車輪構造の中心さら中心までの間隔
は5.72cm(2 1/4インチ)であり柱の水平に対する 傾斜の角(角Θ)は約78゜である。角Θに対する
望ましい範囲は、上昇高さ及び車輪構造の中心か
ら中心までの間隔に依存して75゜〜82゜である。
は29Aをもつて表わされ、車輪構造は図式的に
2個の隣接するものに対し11Aををもつて表わ
されている。右側にすべての柱の軸29Aは平行
であり、水平との挾角Θを画定する。第3d図に
おいて符号“a”は車輪構造11A、11Aの間
隔を示し、“r”は上に定義された上昇高さを示
す。従つて角Θは次の式により規定される: tanΘ=a/r ここに一例として与えられた特定の実施例にお
いては段から段への上昇高さは26.67cm(10 1/2イ ンチ)であり車輪構造の中心さら中心までの間隔
は5.72cm(2 1/4インチ)であり柱の水平に対する 傾斜の角(角Θ)は約78゜である。角Θに対する
望ましい範囲は、上昇高さ及び車輪構造の中心か
ら中心までの間隔に依存して75゜〜82゜である。
次に第5図へ移ろう。ここは通常の高さの椅子
プラツトホームに対し使用し得る座席組立体のた
めに下部構造が示されている(高さが低いプラツ
トホームは第11図に示されている。)ここでも
車輪構造ま11で示され、傾斜した1対の柱は2
8,29で示されている。柱間には引張部材とし
ての筋交い30,31が張設されている。13で
表わされた梁は柱28,29の上端に連結されて
いる。梁13は上方フランジ13A及び下方フラ
ンジ13Bを含む。片持梁支持アーム36,37
が柱28,29へ結合され前方へ延びて格納姿勢
における踏み板及び椅子の重量を支える。
プラツトホームに対し使用し得る座席組立体のた
めに下部構造が示されている(高さが低いプラツ
トホームは第11図に示されている。)ここでも
車輪構造ま11で示され、傾斜した1対の柱は2
8,29で示されている。柱間には引張部材とし
ての筋交い30,31が張設されている。13で
表わされた梁は柱28,29の上端に連結されて
いる。梁13は上方フランジ13A及び下方フラ
ンジ13Bを含む。片持梁支持アーム36,37
が柱28,29へ結合され前方へ延びて格納姿勢
における踏み板及び椅子の重量を支える。
梁13の外端にはその背面に結合された支持ア
ーム38,39が設けられている。このアームは
図示のようにみぞ形材であつてよく、また、管で
あつてもよい。片持梁アーム36,37の前端並
びに支持アーム38,39の前端には、前方通し
部材40が取着けてあり、これは座席の長手方向
の全長に延びている。
ーム38,39が設けられている。このアームは
図示のようにみぞ形材であつてよく、また、管で
あつてもよい。片持梁アーム36,37の前端並
びに支持アーム38,39の前端には、前方通し
部材40が取着けてあり、これは座席の長手方向
の全長に延びている。
この実施例にあつては、踏み板の後方縁(図示
されていない)は、梁13の下方フランジ13B
により連続的に支えられ、また踏み板の前方縁は
梁13の上方フランジにより、使用姿勢における
前方通し部材40を介して連続的に支持される。
されていない)は、梁13の下方フランジ13B
により連続的に支えられ、また踏み板の前方縁は
梁13の上方フランジにより、使用姿勢における
前方通し部材40を介して連続的に支持される。
次に第4図に移ろう。ここにはこの発明を取入
れ、観覧座席をつくるのに適した座席構造体のた
めの座席組立体の一部が示されている。ここでも
車輪構造は11、後方梁は13、一対の柱はそれ
ぞれ28,29、筋交いは30,31で示され
る。
れ、観覧座席をつくるのに適した座席構造体のた
めの座席組立体の一部が示されている。ここでも
車輪構造は11、後方梁は13、一対の柱はそれ
ぞれ28,29、筋交いは30,31で示され
る。
この実施例にあつては、前方片持梁アーム4
3,44はそれぞれ柱28,29の頂部に隣接し
て溶接され、前方支持部材45は片持梁アーム4
3,44の端末間に溶接されている。米国特許第
3667171号の支持アームに似た1対の側方支持ア
ーム46が梁13の後方へ固定されている。複数
のL形支持部材48が、支持部材45の前端に設
けられている。支持アーム46の前方L形端並び
にL形支持部材48には、、観覧席様式の座席組
立体をつくるのに必要な前方立上り部材及び座席
板が取付けられ、踏み板は片持梁アーム43,4
4、支持アーム46及び後方梁13の下方フラン
ジ13Bにより支持される。
3,44はそれぞれ柱28,29の頂部に隣接し
て溶接され、前方支持部材45は片持梁アーム4
3,44の端末間に溶接されている。米国特許第
3667171号の支持アームに似た1対の側方支持ア
ーム46が梁13の後方へ固定されている。複数
のL形支持部材48が、支持部材45の前端に設
けられている。支持アーム46の前方L形端並び
にL形支持部材48には、、観覧席様式の座席組
立体をつくるのに必要な前方立上り部材及び座席
板が取付けられ、踏み板は片持梁アーム43,4
4、支持アーム46及び後方梁13の下方フラン
ジ13Bにより支持される。
第6図は本発明の実施例と比較するために従来
技術による座席構造体の中間高の段における座席
組立体の支持下部構造を示す。車輪構造は11、
垂直な1対の柱は12、梁は13で示されてい
る。2個の片持梁アーム50がそれぞれ柱12の
上方部分へ結合され、そして4個の支持アーム5
1が梁13の背面に結合されている。スペーサ5
2が中央の2個の支持アーム51の下方端末間に
結合されている。
技術による座席構造体の中間高の段における座席
組立体の支持下部構造を示す。車輪構造は11、
垂直な1対の柱は12、梁は13で示されてい
る。2個の片持梁アーム50がそれぞれ柱12の
上方部分へ結合され、そして4個の支持アーム5
1が梁13の背面に結合されている。スペーサ5
2が中央の2個の支持アーム51の下方端末間に
結合されている。
この従来例にあつては、筋交い20は梁13の
後端へ2個の中央支持アーム51の直後で結合さ
れている。
後端へ2個の中央支持アーム51の直後で結合さ
れている。
第11図には、プラツトホーム座席を設けると
きに時々使用されるような高さの低いプラツトホ
ームに本発明が適用されたところを示している。
ここでは1対の車輪構造及び傾斜した柱(その一
つの28だけが図に見られる)が全体を90で示
した座席組立体を支持しており、これは高さが低
いために後方の梁を含んでいない。むしろ、片持
梁アーメム91を含む枠が直接柱及びアーム91
の端末に溶接された横断梁92へ連結されて座席
組立体をつくつている。座席組立体の構造素材の
全部が構造の一体性を与える。
きに時々使用されるような高さの低いプラツトホ
ームに本発明が適用されたところを示している。
ここでは1対の車輪構造及び傾斜した柱(その一
つの28だけが図に見られる)が全体を90で示
した座席組立体を支持しており、これは高さが低
いために後方の梁を含んでいない。むしろ、片持
梁アーメム91を含む枠が直接柱及びアーム91
の端末に溶接された横断梁92へ連結されて座席
組立体をつくつている。座席組立体の構造素材の
全部が構造の一体性を与える。
引抜素材94から成る踏み板が、デツキの枠に
よつて支えられる。
よつて支えられる。
第4図、第5図及び第11図に示された下部構
造と、第6図に示された従来技術のものとを比較
すると、第4図、第5図、および第11図の構造
はすべての段で同一であるのに対して第6図にお
ける従来例の柱と梁との結合点の間隔は座席の高
さと共に変化する。
造と、第6図に示された従来技術のものとを比較
すると、第4図、第5図、および第11図の構造
はすべての段で同一であるのに対して第6図にお
ける従来例の柱と梁との結合点の間隔は座席の高
さと共に変化する。
第4図、第5図、第11図において連結されあ
るいは実際に踏み板または座席板からの荷重を支
える唯一の部材は、傾斜した柱28,29であ
る。筋交い30,31は圧縮荷重を支えず、むし
ろこれらは、踏み板、座席板、または柱により支
えられる梁に荷重がかかると、伸びを強いられ
る。さらにすでに指摘したように、本発明によれ
ば各梁における中央スパン(第5図では60で示
し第4図では61で示す間隔が一定にされている
が第6図で示したような従来例にあつては中央ス
パンは座席板の高さが増すにつれて増大する。要
約すると、この発明によれば、すべての座席組立
体に対して同様に、傾斜した1対の柱が正常の垂
直荷重において圧縮荷重を支える唯一の支持部材
であり、1対の柱の水平に対する傾斜角はすべて
の座席組立体について同一の中央スパン及び片持
梁スパンができるような構造になつている。
るいは実際に踏み板または座席板からの荷重を支
える唯一の部材は、傾斜した柱28,29であ
る。筋交い30,31は圧縮荷重を支えず、むし
ろこれらは、踏み板、座席板、または柱により支
えられる梁に荷重がかかると、伸びを強いられ
る。さらにすでに指摘したように、本発明によれ
ば各梁における中央スパン(第5図では60で示
し第4図では61で示す間隔が一定にされている
が第6図で示したような従来例にあつては中央ス
パンは座席板の高さが増すにつれて増大する。要
約すると、この発明によれば、すべての座席組立
体に対して同様に、傾斜した1対の柱が正常の垂
直荷重において圧縮荷重を支える唯一の支持部材
であり、1対の柱の水平に対する傾斜角はすべて
の座席組立体について同一の中央スパン及び片持
梁スパンができるような構造になつている。
本発明によれば一様な荷重下における梁の支持
においては、どちらの端の片持梁部分もほゞ中央
スパンの1/2であり得ることが知られている。一
定の中央スパン距離を有することにより、同一設
計における中央スパンと片持梁との両方への最悪
な場合の荷重に対し考慮する必要がないという意
味で、設計が最適化される。換言すれば、中央ス
パンは梁の長さの1/2であることができ、片持梁
スパンは梁の長さの1/4であることができる。
においては、どちらの端の片持梁部分もほゞ中央
スパンの1/2であり得ることが知られている。一
定の中央スパン距離を有することにより、同一設
計における中央スパンと片持梁との両方への最悪
な場合の荷重に対し考慮する必要がないという意
味で、設計が最適化される。換言すれば、中央ス
パンは梁の長さの1/2であることができ、片持梁
スパンは梁の長さの1/4であることができる。
本発明による他の利点は、横向きの荷重に対す
る抵抗能力に関する。これは純粋に横向き(第2
a図または第3a図において紙面に平行な)に応
答する横方向の変位である。第2a図及び第6図
の従来例構造の場合、、横向きの力は梁と直立し
た1対の柱との上方結合点において抵抗される
が、本発明による第3a図、第4図、第5図、第
11図の構造においては、横向きの力に対する抵
抗は車輪構造において行なわれ、このような荷重
にもつとよく抵抗する能力を有する。さらに揺動
する荷重条件下においては、本発明によれば圧縮
圧力が立上り梁内へ導入されるのみであるが、第
1図及び第6図に示す従来例構造にあつては圧縮
及び引張の両方が導入される。
る抵抗能力に関する。これは純粋に横向き(第2
a図または第3a図において紙面に平行な)に応
答する横方向の変位である。第2a図及び第6図
の従来例構造の場合、、横向きの力は梁と直立し
た1対の柱との上方結合点において抵抗される
が、本発明による第3a図、第4図、第5図、第
11図の構造においては、横向きの力に対する抵
抗は車輪構造において行なわれ、このような荷重
にもつとよく抵抗する能力を有する。さらに揺動
する荷重条件下においては、本発明によれば圧縮
圧力が立上り梁内へ導入されるのみであるが、第
1図及び第6図に示す従来例構造にあつては圧縮
及び引張の両方が導入される。
次に第7図及び第8図に移る。片持梁支持アー
ム43はウエブ65、上方水平フランジ66及び
下方水平フランジ67を持つ概略C形みぞ形部材
の形をとることができる、ウエブ65は柱28へ
その上縁において溶接され、そして第2の溶接が
中間位置へモーメント抵抗結合を与えるために使
用される。片持梁アーム43の上方には全体とし
て69で示される前方フランジ70及び側方フラ
ンジ71を含むブラケツトがある。前方フランジ
70は梁13へボルト73を用いて固定され、傾
斜した側方フランジ71は支持柱28に溶接され
得る。
ム43はウエブ65、上方水平フランジ66及び
下方水平フランジ67を持つ概略C形みぞ形部材
の形をとることができる、ウエブ65は柱28へ
その上縁において溶接され、そして第2の溶接が
中間位置へモーメント抵抗結合を与えるために使
用される。片持梁アーム43の上方には全体とし
て69で示される前方フランジ70及び側方フラ
ンジ71を含むブラケツトがある。前方フランジ
70は梁13へボルト73を用いて固定され、傾
斜した側方フランジ71は支持柱28に溶接され
得る。
さらにまた車輪構造11には、各座席組立体を
展開使用位置でロツクするための通常のロツク機
構を設けてもよく、第7図、第8図に図示した実
施例にあつては、柱28へピボツト74において
て枢動可能に装着されたラツチ部材73及び車輪
構造11の前方部分へ溶接され内方へ延びる部分
を持つ山形ブラケツト75から成る。座席構造体
が完全に展開されたときには、ラツチ部材73は
次の高さの座席組立体の車輪構造における山形ブ
ラケツト75にはまつてロツクする。
展開使用位置でロツクするための通常のロツク機
構を設けてもよく、第7図、第8図に図示した実
施例にあつては、柱28へピボツト74において
て枢動可能に装着されたラツチ部材73及び車輪
構造11の前方部分へ溶接され内方へ延びる部分
を持つ山形ブラケツト75から成る。座席構造体
が完全に展開されたときには、ラツチ部材73は
次の高さの座席組立体の車輪構造における山形ブ
ラケツト75にはまつてロツクする。
本発明による座席構造体には、米国特許第
3667171号に開示されているようなケーブル心合
わせ装置を用いて、各座席組立体が展開使用位置
と縮合格納位置との間で相対的に移動される期間
それぞれの間の並列関係を維持するための装置を
構成することができる。このケーブル心合せ装
置、すなわち並列関係維持装置は、第7図、第8
図に示すように、各柱に対し、立上りブラケツト
69のフランジ71への溶接により柱へ固定され
ている綱車80を含んでいる。
3667171号に開示されているようなケーブル心合
わせ装置を用いて、各座席組立体が展開使用位置
と縮合格納位置との間で相対的に移動される期間
それぞれの間の並列関係を維持するための装置を
構成することができる。このケーブル心合せ装
置、すなわち並列関係維持装置は、第7図、第8
図に示すように、各柱に対し、立上りブラケツト
69のフランジ71への溶接により柱へ固定され
ている綱車80を含んでいる。
各列区域に2個の心合せケーブルがあり、これ
らは上記米国特許に開示されているような方法で
配置されている。
らは上記米国特許に開示されているような方法で
配置されている。
第9図及び第11図を見ると、縮合格納された
姿勢において左側の柱28の全部が収納関係にあ
り、そして梁13は垂直に同一面内にあることが
わかる。同様に前方梁97は垂直に同一面内にあ
る(第12図)、第13図は第12図の観覧座席
のための展開した使用姿勢における下方列を示
し、座席板は98、踏板は99で示されている。
姿勢において左側の柱28の全部が収納関係にあ
り、そして梁13は垂直に同一面内にあることが
わかる。同様に前方梁97は垂直に同一面内にあ
る(第12図)、第13図は第12図の観覧座席
のための展開した使用姿勢における下方列を示
し、座席板は98、踏板は99で示されている。
筋交い31は付髄する柱28にその列区域の片
持梁アーム43に隣接した位置に固定されてい
る。しかしながら既述したように、筋交いが固定
される位置は決定的なものではなく、梁と柱との
結合位置に隣接して直接梁13に取着けることさ
えできる。筋交いの機能は、筋交い、柱及び梁区
域をもつて三角形筋交い区域を形成することであ
る。含まれる梁が多ければ多い程、結果の筋交い
効果は大きくなるであろう。筋交い31は図示の
実施例においては平板で形成されていることが観
察される。このような筋交いは、圧縮荷重を支え
る能力はほとんどないけれども、引張の下では十
分に満足できる。これは第2a図の従来例構造の
筋交い21とは異なる。第2a図に示した従来例
の構造では筋交いが垂直荷重の下で立上り内に曲
げモーメントを生ずるので筋交いは圧縮部材であ
る。
持梁アーム43に隣接した位置に固定されてい
る。しかしながら既述したように、筋交いが固定
される位置は決定的なものではなく、梁と柱との
結合位置に隣接して直接梁13に取着けることさ
えできる。筋交いの機能は、筋交い、柱及び梁区
域をもつて三角形筋交い区域を形成することであ
る。含まれる梁が多ければ多い程、結果の筋交い
効果は大きくなるであろう。筋交い31は図示の
実施例においては平板で形成されていることが観
察される。このような筋交いは、圧縮荷重を支え
る能力はほとんどないけれども、引張の下では十
分に満足できる。これは第2a図の従来例構造の
筋交い21とは異なる。第2a図に示した従来例
の構造では筋交いが垂直荷重の下で立上り内に曲
げモーメントを生ずるので筋交いは圧縮部材であ
る。
しかし本発明による筋交いの位置は梁内の曲げ
モーメントを避けるようなものである。
モーメントを避けるようなものである。
次に第10図を見ると、第12図〜第13図に
示された型の座席構造体を後から視た図が傾斜し
た柱27,28及び筋交い30,31を含めて図
示されている。傾斜した筋交いが梁13へ結合さ
れている位置は垂直の一線上にあり、それにより
梁と2本の柱との結合間の中央スパンは各梁に対
して一定である。上述したように、この一定スパ
ン維持の特性を他の方法で説明すると、柱28の
軸とそれに関連する踏み板の平面との交差点が、
垂直方向に心合せされていることである。柱29
についても同様にその踏み板との交点が垂直方向
に心合せされている。この図示において中央スパ
ンは片持梁スパンの2倍の大きさになつている。
示された型の座席構造体を後から視た図が傾斜し
た柱27,28及び筋交い30,31を含めて図
示されている。傾斜した筋交いが梁13へ結合さ
れている位置は垂直の一線上にあり、それにより
梁と2本の柱との結合間の中央スパンは各梁に対
して一定である。上述したように、この一定スパ
ン維持の特性を他の方法で説明すると、柱28の
軸とそれに関連する踏み板の平面との交差点が、
垂直方向に心合せされていることである。柱29
についても同様にその踏み板との交点が垂直方向
に心合せされている。この図示において中央スパ
ンは片持梁スパンの2倍の大きさになつている。
第4図、第5図、第7図、第10図及び第12
図に図示された実施例において、各段の座席板の
ための主水平支持材は梁を含んでいる。しかし第
11図の実施例においては踏み板支持枠及び踏板
は統合されて主水平支持あるいは柱間に連結され
ている。本発明はこのような構造にもそのまま適
応され得る。
図に図示された実施例において、各段の座席板の
ための主水平支持材は梁を含んでいる。しかし第
11図の実施例においては踏み板支持枠及び踏板
は統合されて主水平支持あるいは柱間に連結され
ている。本発明はこのような構造にもそのまま適
応され得る。
(発明の効果)
以上述べたように、本発明による入れ子式座席
構造体は、それぞれが座席板と、該座席板に嵌合
した梁と、横方向に離間されて該梁を支持する1
対の柱とも含む複数個の座席組立体を備え、該複
数個の座席組立体の各座席板が次々と階段状に配
置される展開使用位置と該複数個の座席組立体が
順次隣接するものの内側に格納される縮合格納位
置との間で該複数個の座席組立体を相対的に移動
可能に構成した入れ子式座席構造体であつて、前
記各座席組立体の柱の対は入れ子式座席構造体の
支持面から各座席組立体の座席板の垂直方向の高
さが互いに相違するよう各座席組立体毎に長さを
異にして、前記縮合格納位置においては各柱の対
の頂部に梁とともに支持された各座席組立体の座
席板が垂直方向に順次異なる高さのところに離間
配置されるようにするとともにより短い柱の対が
より長い柱の対の間に順次収納されうるよう構成
し、また各座席組立体の柱の対のそれぞれの下端
部には各座席組立体を個別に移動可能に支持する
車輪構造を設けて各柱の対の頂部に梁と座席板と
を支持したままで、全座席組立体を前記縮合格納
位置から展開使用位置まであるいはその逆に展開
使用位置から縮合格納位置まで相対的に移動させ
ることができるよう構成し、さらにまた各座席組
立体の相互移動期間各座席組立体間の並列関係を
維持するための装置を具備するよう構成した入れ
子式座席構造体において、前記各1対の柱はすべ
て水平方向に対して一定の角度で傾斜させるとと
もに、各座席組立体の梁に対する各柱の頂部の取
付けブラケツト間の間隔を全ての座席組立体につ
いて等しくし、全座席組立体が前記縮合格納位置
にあるときに各座席組立体の1対の柱取付けブラ
ケツトが全ての座席組立体について垂直方向に整
列するよう構成し、それによつて全座席組立体の
座席板とを実質的に同一形状にして互換性を持た
せるようにしたことを特徴とするものであつて、
この特徴により本発明は次のような効果を有す
る。
構造体は、それぞれが座席板と、該座席板に嵌合
した梁と、横方向に離間されて該梁を支持する1
対の柱とも含む複数個の座席組立体を備え、該複
数個の座席組立体の各座席板が次々と階段状に配
置される展開使用位置と該複数個の座席組立体が
順次隣接するものの内側に格納される縮合格納位
置との間で該複数個の座席組立体を相対的に移動
可能に構成した入れ子式座席構造体であつて、前
記各座席組立体の柱の対は入れ子式座席構造体の
支持面から各座席組立体の座席板の垂直方向の高
さが互いに相違するよう各座席組立体毎に長さを
異にして、前記縮合格納位置においては各柱の対
の頂部に梁とともに支持された各座席組立体の座
席板が垂直方向に順次異なる高さのところに離間
配置されるようにするとともにより短い柱の対が
より長い柱の対の間に順次収納されうるよう構成
し、また各座席組立体の柱の対のそれぞれの下端
部には各座席組立体を個別に移動可能に支持する
車輪構造を設けて各柱の対の頂部に梁と座席板と
を支持したままで、全座席組立体を前記縮合格納
位置から展開使用位置まであるいはその逆に展開
使用位置から縮合格納位置まで相対的に移動させ
ることができるよう構成し、さらにまた各座席組
立体の相互移動期間各座席組立体間の並列関係を
維持するための装置を具備するよう構成した入れ
子式座席構造体において、前記各1対の柱はすべ
て水平方向に対して一定の角度で傾斜させるとと
もに、各座席組立体の梁に対する各柱の頂部の取
付けブラケツト間の間隔を全ての座席組立体につ
いて等しくし、全座席組立体が前記縮合格納位置
にあるときに各座席組立体の1対の柱取付けブラ
ケツトが全ての座席組立体について垂直方向に整
列するよう構成し、それによつて全座席組立体の
座席板とを実質的に同一形状にして互換性を持た
せるようにしたことを特徴とするものであつて、
この特徴により本発明は次のような効果を有す
る。
先ず第1に、この座席構造体の縮合格納位置で
は、第9図および第11図に示すように複数個の
の座席組立体それぞれの柱の対が互いに邪魔する
ことなく上段の座席組立体の下に方段の座席組立
体を収納することができる。これは複数個の座席
組立体の各1対の柱を傾斜させその上端において
水平方向となす角度を全て等しくするとともに、
該上端へ座席板を取付ける取付けブラケツト間の
間隔と前記複数個の座席組立体のそれぞれについ
て全て等しくしたためである。
は、第9図および第11図に示すように複数個の
の座席組立体それぞれの柱の対が互いに邪魔する
ことなく上段の座席組立体の下に方段の座席組立
体を収納することができる。これは複数個の座席
組立体の各1対の柱を傾斜させその上端において
水平方向となす角度を全て等しくするとともに、
該上端へ座席板を取付ける取付けブラケツト間の
間隔と前記複数個の座席組立体のそれぞれについ
て全て等しくしたためである。
次に、座席構造体を組立てるとき、従来例のよ
うに各座席組立体毎にそれぞれ異なる形状を持つ
座席板や梁と組合せるための特定の長さの柱の対
を、異なる長さを持つ種々の柱の対の中から探し
出すというわずらわしたなしに、梁や座席板はど
の長さの柱の対とも組合せることができるので組
立て手間が従来例に比べて極めて縮減される。こ
れは柱の対の上端を梁に取付ける取付けブラケツ
ト間の間隔を複数個の座席組立体のそれぞれにつ
いて全て等しくし、複数個の座席組立体のそれぞ
れの座席板を実質的に同一にして互換性を持たせ
たためである。このことはまた、複数個の座席組
立体それぞれの座席板と梁についてそれぞれ別個
独立に設計する必要を無くしたことを意味する。
うに各座席組立体毎にそれぞれ異なる形状を持つ
座席板や梁と組合せるための特定の長さの柱の対
を、異なる長さを持つ種々の柱の対の中から探し
出すというわずらわしたなしに、梁や座席板はど
の長さの柱の対とも組合せることができるので組
立て手間が従来例に比べて極めて縮減される。こ
れは柱の対の上端を梁に取付ける取付けブラケツ
ト間の間隔を複数個の座席組立体のそれぞれにつ
いて全て等しくし、複数個の座席組立体のそれぞ
れの座席板を実質的に同一にして互換性を持たせ
たためである。このことはまた、複数個の座席組
立体それぞれの座席板と梁についてそれぞれ別個
独立に設計する必要を無くしたことを意味する。
さらにまた、先行技術において必要とされてい
た各座席の中央スパン、すなわち柱の対への梁の
取付け点間隔を支えるための部材が不要になると
いう効果がある。これは、従来技術では図面第2
a図、第2b図、第2c図に示されているように
スパンの間隔が短すぎたり(図面第2c図の
S″のように)または長すぎたり(図面第2a図
のSのように)するため各座席組立体毎にスパン
における強度の問題が生じ、各座席組立体毎にそ
れぞれ適当に強度を補強する必要があつたのに対
して、本発明の場合には、図面第3a図、第3b
図及び第3c図に示されているようにスパンは柱
の長さいかんにかかわらず各座席組立体について
同じくしたためであり、全ての柱への取付けにつ
いて最適の同一スパンSが使えるという点で重要
な効果である。
た各座席の中央スパン、すなわち柱の対への梁の
取付け点間隔を支えるための部材が不要になると
いう効果がある。これは、従来技術では図面第2
a図、第2b図、第2c図に示されているように
スパンの間隔が短すぎたり(図面第2c図の
S″のように)または長すぎたり(図面第2a図
のSのように)するため各座席組立体毎にスパン
における強度の問題が生じ、各座席組立体毎にそ
れぞれ適当に強度を補強する必要があつたのに対
して、本発明の場合には、図面第3a図、第3b
図及び第3c図に示されているようにスパンは柱
の長さいかんにかかわらず各座席組立体について
同じくしたためであり、全ての柱への取付けにつ
いて最適の同一スパンSが使えるという点で重要
な効果である。
第1図は従来技術に従う構造の入れ子式に展開
縮合自在な観覧席システムの透視図である。第2
a図〜第2c図は従来技術における座席組立体の
下部構造を後方から見た図であり、それぞれ上
方、中間及び下方段の座席組立体を示す。第3a
図〜第3c図は本発明に従う座席組立体に対する
下部構造を後方から見た図であり、それぞれ上
方、中間及び下方の座席を示す。第3d図は柱の
傾斜、座席組立体の高さ、及び第3a図〜第3c
図の座席組立体に対する車輪構造の間隔の関係を
示す模式図である。第4図は本発明を取入れた観
覧席のための枠の右上後方からの透視図である。
第5図はこの発明を取入れた椅子―ブラケツトホ
ーム列の右上後方からの透視図である。第6図は
従来技術に従う構造の観覧席列の左上後方からの
透視図である。第7図は第5図の線7〜7に沿つ
てとつた横断面図である。第8図は本発明を取入
れた座席組立体の左側の破砕拡大背面図であり、
柱の中央部分は破り取られている。第9図は本発
明を取入れた座席組立体列の左側を右方からみた
下後方透視図である。第10図は本発明による12
段の座席構造体における柱及び筋交いの形態を示
す背面図である。第11図は本発明に従う構造の
ブラツトホームの座席の側面図である。第12図
及び第13図は本発明に従う座席構造体の縮合及
び展開位置における側面図である。図中の符号は
説明は次の通りである。 10……座席組立体、11……車輪構造、12
……柱、13……梁、13A……梁のフランジ、
13B……梁のフランジ、14……踏板、15…
…前方梁、16……座席板17……片持梁、18
……支持アーム、20……筋交い、21……筋交
い、28……柱、29……柱、30……筋交い、
31……筋交い、36……片持梁アーム、37…
…片持梁アーム、38……支持アーム、39……
支持アーム、40……通し部材、43……片持梁
アーム、44……片持梁アーム、45……支持部
材、46……支持アーム、48……支持部材、5
0……片持梁、51……支持アーム、52……ス
ペーサ、65……みぞ部材のウエブ、66……み
ぞ部材の上方水平フランジ、67……みぞ部材の
下方水平フランジ、69……ブラケツト、70…
…前方フランジ、71……側方フランジ、74…
…ラツチのピポツト、75……ブラケツト、80
……綱車、81……綱車ブラケツト、91……片
持梁アーム、92……横断梁、94……踏み板、
S……自由スパン、S′……自由スパン、S″……
自由スパン、C……側縁あるいは片持スパン、Θ
……柱の傾斜角、a……隣接する車輪の間隔、r
……高さ。
縮合自在な観覧席システムの透視図である。第2
a図〜第2c図は従来技術における座席組立体の
下部構造を後方から見た図であり、それぞれ上
方、中間及び下方段の座席組立体を示す。第3a
図〜第3c図は本発明に従う座席組立体に対する
下部構造を後方から見た図であり、それぞれ上
方、中間及び下方の座席を示す。第3d図は柱の
傾斜、座席組立体の高さ、及び第3a図〜第3c
図の座席組立体に対する車輪構造の間隔の関係を
示す模式図である。第4図は本発明を取入れた観
覧席のための枠の右上後方からの透視図である。
第5図はこの発明を取入れた椅子―ブラケツトホ
ーム列の右上後方からの透視図である。第6図は
従来技術に従う構造の観覧席列の左上後方からの
透視図である。第7図は第5図の線7〜7に沿つ
てとつた横断面図である。第8図は本発明を取入
れた座席組立体の左側の破砕拡大背面図であり、
柱の中央部分は破り取られている。第9図は本発
明を取入れた座席組立体列の左側を右方からみた
下後方透視図である。第10図は本発明による12
段の座席構造体における柱及び筋交いの形態を示
す背面図である。第11図は本発明に従う構造の
ブラツトホームの座席の側面図である。第12図
及び第13図は本発明に従う座席構造体の縮合及
び展開位置における側面図である。図中の符号は
説明は次の通りである。 10……座席組立体、11……車輪構造、12
……柱、13……梁、13A……梁のフランジ、
13B……梁のフランジ、14……踏板、15…
…前方梁、16……座席板17……片持梁、18
……支持アーム、20……筋交い、21……筋交
い、28……柱、29……柱、30……筋交い、
31……筋交い、36……片持梁アーム、37…
…片持梁アーム、38……支持アーム、39……
支持アーム、40……通し部材、43……片持梁
アーム、44……片持梁アーム、45……支持部
材、46……支持アーム、48……支持部材、5
0……片持梁、51……支持アーム、52……ス
ペーサ、65……みぞ部材のウエブ、66……み
ぞ部材の上方水平フランジ、67……みぞ部材の
下方水平フランジ、69……ブラケツト、70…
…前方フランジ、71……側方フランジ、74…
…ラツチのピポツト、75……ブラケツト、80
……綱車、81……綱車ブラケツト、91……片
持梁アーム、92……横断梁、94……踏み板、
S……自由スパン、S′……自由スパン、S″……
自由スパン、C……側縁あるいは片持スパン、Θ
……柱の傾斜角、a……隣接する車輪の間隔、r
……高さ。
Claims (1)
- 1 それぞれが座席板と、該座席板に嵌合した梁
と、横方向に離間されて該梁を支持する1対の柱
とを含む複数個の座席組立体を備え、該複数個の
座席組立体の各座席板が次々と階段状に配置され
る展開使用位置と該複数個の座席組立体が順次隣
接するものの内側に格納される縮合格納位置との
間で該複数個の座席組立体を相対的に移動可能に
構成した入れ子式座席構造体であつて、前記各座
席組立体の柱の対は入れ子式座席構造体の支持面
からの各座席組立体の座席板の垂直方向の高さが
互いに相違するよう各座席組立体毎に長さを異に
して、前記縮合格納位置においては各柱の対の頂
部に梁とともに支持された各座席組立体の座席板
が垂直方向に順次異なる高さのところに離間配置
されるようにするとともにより短に柱の対がより
長い柱の対の間に順次収納されうよう構成し、ま
た各座席組立体の柱の対のそれぞれの下端部には
各座席組立体を個別に移動可能に支持する車輪構
造を設けて各柱の対の頂部に梁と座席板とを支持
したままで全座席組立体を前記縮合格納位置から
展開使用位置まであるいはその逆に展開使用位置
から縮合格納位置まで相対的に移動させることが
できるよう構成し、さらにまた各座席組立体の相
互移動期間各座席組立体の並列関係を維持するた
めの装置を具備するよう構成した入れ子式座席構
造体において、前記各1対の柱はすべて水平方向
に対して一定の角度で傾斜させるとともに、各座
席組立体の梁に対する各柱の頂部の取付けブラケ
ツト間の間隔を全ての座席組立体について等しく
し、全座席組立体が前記縮合格納位置にあるとき
に各座席組立体の1対の柱取付けブラケツトが全
ての座席組立体について垂直方向に整列するよう
構成し、それによつて全座席組立体の梁と座席板
とを実質的に同一形状にして互換性を持たせるよ
うにしたことを特徴とする入れ子式に展開縮合自
在な座席構造体。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/708,607 US4041655A (en) | 1976-07-26 | 1976-07-26 | Telescoping seating systems |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5314937A JPS5314937A (en) | 1978-02-10 |
| JPS6115227B2 true JPS6115227B2 (ja) | 1986-04-23 |
Family
ID=24846474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8971677A Granted JPS5314937A (en) | 1976-07-26 | 1977-07-26 | Improved double seat system |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4041655A (ja) |
| JP (1) | JPS5314937A (ja) |
| AU (1) | AU509453B2 (ja) |
| CA (1) | CA1100860A (ja) |
| DE (1) | DE2733704A1 (ja) |
| FR (1) | FR2359947A1 (ja) |
| GB (1) | GB1551187A (ja) |
| IT (1) | IT1082232B (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4835866A (ja) * | 1971-09-09 | 1973-05-26 | ||
| US4285172A (en) * | 1979-09-04 | 1981-08-25 | American Seating Company | Power drive apparatus for telescopic seating system |
| US4367612A (en) * | 1980-04-14 | 1983-01-11 | Hussey Manufacturing Company | Composite supporting structure |
| FR2498236B1 (fr) * | 1981-01-19 | 1986-09-19 | Sarrazin | Ensemble tribune a gradins telescopiques a usage de salles de spectacles ou de terrains de sport |
| US4409762A (en) * | 1981-02-23 | 1983-10-18 | American Seating Company | Row structure for telescoping seating systems and method of assembling same |
| JPS5895748U (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-29 | 株式会社東商会 | 座席装置 |
| US4571895A (en) * | 1984-02-08 | 1986-02-25 | Lyman Jr Hugh M | Telescoping seating assembly |
| FR2574380B1 (fr) * | 1984-12-11 | 1987-02-27 | Chatenay Catherine | Dispositif de stockage de plateaux mobiles et procede pour la mise en oeuvre du dispositif |
| GB2204618B (en) * | 1987-05-13 | 1992-01-08 | Harris B J | Staging |
| US6354041B1 (en) * | 1997-03-27 | 2002-03-12 | Interkal, Inc. | Aisle riser backstops for telescoping seating systems |
| US6539672B1 (en) | 1999-09-25 | 2003-04-01 | Colin C. Frost | Telescopic seating system tier catch and method |
| JP4311392B2 (ja) | 2005-10-05 | 2009-08-12 | トヨタ自動車株式会社 | 電磁駆動式動弁機構の制御装置 |
| GB2474295A (en) * | 2009-10-09 | 2011-04-13 | Steeldeck Ind Ltd | Rostrum Support Structure |
| US8407943B2 (en) * | 2009-10-30 | 2013-04-02 | Irwin Seating Company | Bleacher seating system |
| US8484903B2 (en) * | 2010-12-10 | 2013-07-16 | Stageright Corporation | Seating system |
| GB2499216A (en) * | 2012-02-08 | 2013-08-14 | Steeldeck Ind Ltd | Rostrum support structure |
| US9332846B2 (en) | 2013-11-07 | 2016-05-10 | Rogers Athletic Company, Inc. | Seating system with tiltable deck and belt drive |
| CN111870079B (zh) * | 2020-08-05 | 2025-09-19 | 北京金东高科科技有限公司 | 座椅翻转台 |
| MX2024004286A (es) * | 2024-04-05 | 2024-08-08 | Ind Nortecaucanas S A S | Sillon reclinable con mecanismo de reclinacion y ensamblaje de mecanismo de reclinacion para gradas de recintos. |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3088176A (en) * | 1960-05-05 | 1963-05-07 | Narragansett Gymnasium Equipme | Folding bleacher |
| US3279131A (en) * | 1964-03-09 | 1966-10-18 | Husey Mfg Company Inc | Gymnasium stand |
| GB1153329A (en) * | 1966-08-20 | 1969-05-29 | Automatic Sprinkler Corp | Improvements in Seating Structures or Stands for Spectators. |
| DE2259816C3 (de) * | 1972-12-07 | 1981-06-25 | Max Maier Gmbh U. Co Kg Metallbau, 7500 Karlsruhe | Horizontal verschiebbare Tribüne |
-
1976
- 1976-07-26 US US05/708,607 patent/US4041655A/en not_active Expired - Lifetime
-
1977
- 1977-07-15 CA CA282,867A patent/CA1100860A/en not_active Expired
- 1977-07-20 AU AU27175/77A patent/AU509453B2/en not_active Expired
- 1977-07-25 FR FR7722817A patent/FR2359947A1/fr active Granted
- 1977-07-26 IT IT26149/77A patent/IT1082232B/it active
- 1977-07-26 DE DE19772733704 patent/DE2733704A1/de not_active Withdrawn
- 1977-07-26 JP JP8971677A patent/JPS5314937A/ja active Granted
- 1977-07-26 GB GB31342/77A patent/GB1551187A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5314937A (en) | 1978-02-10 |
| CA1100860A (en) | 1981-05-12 |
| IT1082232B (it) | 1985-05-21 |
| AU509453B2 (en) | 1980-05-15 |
| FR2359947B1 (ja) | 1982-11-19 |
| US4041655A (en) | 1977-08-16 |
| AU2717577A (en) | 1979-01-25 |
| DE2733704A1 (de) | 1978-02-02 |
| FR2359947A1 (fr) | 1978-02-24 |
| GB1551187A (en) | 1979-08-22 |
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