JPS6115302Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6115302Y2 JPS6115302Y2 JP6410180U JP6410180U JPS6115302Y2 JP S6115302 Y2 JPS6115302 Y2 JP S6115302Y2 JP 6410180 U JP6410180 U JP 6410180U JP 6410180 U JP6410180 U JP 6410180U JP S6115302 Y2 JPS6115302 Y2 JP S6115302Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diameter
- press
- crankshaft
- connecting rod
- retainer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 29
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C9/00—Bearings for crankshafts or connecting-rods; Attachment of connecting-rods
- F16C9/04—Connecting-rod bearings; Attachments thereof
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/045—Pivotal connections with at least a pair of arms pivoting relatively to at least one other arm, all arms being mounted on one pin
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/44—Needle bearings
- F16C19/46—Needle bearings with one row or needles
- F16C19/463—Needle bearings with one row or needles consisting of needle rollers held in a cage, i.e. subunit without race rings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は往復動内燃機関等における圧入組立式
クランク軸とコンロツド大端部とをころがり軸受
を介して回動自在に連結するようにした、圧入組
立式クランク軸とコンロツドとの連結装置に関す
るものである。
クランク軸とコンロツド大端部とをころがり軸受
を介して回動自在に連結するようにした、圧入組
立式クランク軸とコンロツドとの連結装置に関す
るものである。
往復動内燃機関において、一方のクランク軸半
体に一体に形成したクランクピンを、他方のクラ
ンク軸半体に圧入して構成される、所謂圧入組立
式クランク軸においてそのクランクピンのコンロ
ツド受部に、ころがり軸受を介してコンロツドの
大端部を回転自在に連結したものが知られてい
る。
体に一体に形成したクランクピンを、他方のクラ
ンク軸半体に圧入して構成される、所謂圧入組立
式クランク軸においてそのクランクピンのコンロ
ツド受部に、ころがり軸受を介してコンロツドの
大端部を回転自在に連結したものが知られてい
る。
ところでこのようなものにおいて、クランク軸
の強度を高めるとともに摩擦損失の軽減を図るこ
とがその性能向上を図る上で望ましいが、前述の
圧入組立式クランク軸の強度は、クランクピンの
圧入部の強度、すなわち該部のスリツプトルクや
曲げ強度がクランク軸全体の強度に大きく左右さ
れるので、前記クランクピン圧入部の強度を高め
ることがクランク軸全体の強度を高める上で望ま
しく、そのための一手段として該圧入部の直径を
大きくすることが考えられる。一方内燃機関では
全摩擦損失のうち、クランクピンとコンロツドと
の連結部の摩擦損失が比較的大きな割合を占める
ので、該部の摩擦損失の低減を図ることも必要で
あり、そのための一手段としてクランクピンの直
径を小さくすることが考えられる。しかしながら
単にクランクピンの直径を小さくしたのではクラ
ンクピン全体の強度低下を招くことになる。
の強度を高めるとともに摩擦損失の軽減を図るこ
とがその性能向上を図る上で望ましいが、前述の
圧入組立式クランク軸の強度は、クランクピンの
圧入部の強度、すなわち該部のスリツプトルクや
曲げ強度がクランク軸全体の強度に大きく左右さ
れるので、前記クランクピン圧入部の強度を高め
ることがクランク軸全体の強度を高める上で望ま
しく、そのための一手段として該圧入部の直径を
大きくすることが考えられる。一方内燃機関では
全摩擦損失のうち、クランクピンとコンロツドと
の連結部の摩擦損失が比較的大きな割合を占める
ので、該部の摩擦損失の低減を図ることも必要で
あり、そのための一手段としてクランクピンの直
径を小さくすることが考えられる。しかしながら
単にクランクピンの直径を小さくしたのではクラ
ンクピン全体の強度低下を招くことになる。
そこで本考案は摩擦損失の低減を図りつつクラ
ンク軸の強度を著しく高めることができるように
した、圧入組立式クランク軸とコンロツドとの連
結装置を提供することを目的とするものである。
かかる目的を達成するために本考案は、一方のク
ランク軸半体に一体に形成したクランクピンを他
方のクランク軸半体に形成したピン孔に圧入して
構成される圧入組立式クランク軸の、前記クラン
クピンのコンロツド受部にころがり軸受を介して
コンロツドの大端部を回転自在に連結し、前記こ
ろがり軸受は複数個のニードルローラ等の転動輪
とそれら転動輪を転動自在に案内保持する環状の
リテーナとにより構成されてなる、圧入組立式ク
ランク軸とコンロツドとの連結装置において、前
記リテーナの内径を、前記複数個の転動輪のピツ
チ円の直径より僅かに小径に形成し、前記クラン
クピンの圧入部の直径をそのコンロツド受部の直
径よりも大径で、かつ前記リテーナを通過できる
ようにその内径よりも僅かに小径に形成したこと
を特徴とする。
ンク軸の強度を著しく高めることができるように
した、圧入組立式クランク軸とコンロツドとの連
結装置を提供することを目的とするものである。
かかる目的を達成するために本考案は、一方のク
ランク軸半体に一体に形成したクランクピンを他
方のクランク軸半体に形成したピン孔に圧入して
構成される圧入組立式クランク軸の、前記クラン
クピンのコンロツド受部にころがり軸受を介して
コンロツドの大端部を回転自在に連結し、前記こ
ろがり軸受は複数個のニードルローラ等の転動輪
とそれら転動輪を転動自在に案内保持する環状の
リテーナとにより構成されてなる、圧入組立式ク
ランク軸とコンロツドとの連結装置において、前
記リテーナの内径を、前記複数個の転動輪のピツ
チ円の直径より僅かに小径に形成し、前記クラン
クピンの圧入部の直径をそのコンロツド受部の直
径よりも大径で、かつ前記リテーナを通過できる
ようにその内径よりも僅かに小径に形成したこと
を特徴とする。
以下、図面により本考案の1実施例について説
明すると、圧入組立式クランク軸Cは2つのクラ
ンク軸半体1,2より構成され、前記一方のクラ
ンク軸半体1は、ジヤーナル3と一体のウエツブ
4の偏心位置にクランクピン5が一体に突設さ
れ、また前記他方のクランク軸半体2は、ジヤー
ナル6と一体のウエツブ7の偏心位置にピン孔8
が穿設され、このピン孔8に前記クランクピン5
が圧入嵌合される。而して前記クランクピン5は
後に詳述するように前記ピン孔8への圧入部52
がそのコンロツド受部51よりも若干大径に形成
される。
明すると、圧入組立式クランク軸Cは2つのクラ
ンク軸半体1,2より構成され、前記一方のクラ
ンク軸半体1は、ジヤーナル3と一体のウエツブ
4の偏心位置にクランクピン5が一体に突設さ
れ、また前記他方のクランク軸半体2は、ジヤー
ナル6と一体のウエツブ7の偏心位置にピン孔8
が穿設され、このピン孔8に前記クランクピン5
が圧入嵌合される。而して前記クランクピン5は
後に詳述するように前記ピン孔8への圧入部52
がそのコンロツド受部51よりも若干大径に形成
される。
2つのクランク軸半体1,2の各ジヤーナル
3,6はニードル軸受9およびボール軸受10を
介してクランクケース11に回動自在に支承さ
れ、前記クランクピン5のコンロツド受部51に
は、コンロツド12の大端部13がころがり軸受
14を介して回転自在に連結され、コンロツド1
2の上下動の連動してクランク軸Cが回転され
る。
3,6はニードル軸受9およびボール軸受10を
介してクランクケース11に回動自在に支承さ
れ、前記クランクピン5のコンロツド受部51に
は、コンロツド12の大端部13がころがり軸受
14を介して回転自在に連結され、コンロツド1
2の上下動の連動してクランク軸Cが回転され
る。
前記ころがり軸受14は、復数個のニードルロ
ーラ15と、それらを回転自在に案内保持する環
状のリテーナ16とより構成されるが、このころ
がり軸受14の構造をさらに詳細に説明すると、
環状のリテーナ16には、周方向の等間隔を存し
て復数個の窓孔17が突設され、各窓孔17にそ
れぞれニードルローラ15が嵌合され、それらの
ニードルローラ15は、その窓孔17に案内され
ながらクランクピン5のコンロツド受部51の外
周上を転動するが、ニードルローラ15のリテー
ナ16に対する接触点Tは、第3図に示すように
ニードルローラ15のピツチ円Cp上にあり、そ
のピツチ円Cpの直経Dpは、クランクピン5のコ
ンロツド受部51の直経D1とニードルローラ1
5の半径rとの和、すなわちDp=D1+rとな
る。
ーラ15と、それらを回転自在に案内保持する環
状のリテーナ16とより構成されるが、このころ
がり軸受14の構造をさらに詳細に説明すると、
環状のリテーナ16には、周方向の等間隔を存し
て復数個の窓孔17が突設され、各窓孔17にそ
れぞれニードルローラ15が嵌合され、それらの
ニードルローラ15は、その窓孔17に案内され
ながらクランクピン5のコンロツド受部51の外
周上を転動するが、ニードルローラ15のリテー
ナ16に対する接触点Tは、第3図に示すように
ニードルローラ15のピツチ円Cp上にあり、そ
のピツチ円Cpの直経Dpは、クランクピン5のコ
ンロツド受部51の直経D1とニードルローラ1
5の半径rとの和、すなわちDp=D1+rとな
る。
ところでリテーナ16が、本来の目的である、
ニードルローラ15を転動自在に案内保持するた
めには、リテーナ16の窓孔17にニードルロー
ラ15を嵌合し、その窓孔17の対向壁に前記ピ
ツチ円Cp上においてニードルローラ15を接触
Tさせ、かつニードルローラ15の外側外周面を
コンロツド12の大径部13のピン孔内周面に微
小間隙を存して嵌合させれば、リテーナ16とニ
ードルローラ15との接触面の変形でそれらの間
に所定の接触面積が確保され、ニードルローラ1
5を窓孔17に沿わせて案内させ正しく転動させ
ることができるが、この場合、リテーナ16とニ
ードルローラ15との接触面積はきわめて小さい
ので、リテーナ16が本来のニードルローラ15
の前記案内機能を果すためにはリテーナ16内径
Drは、第3図に示すように前記ニードルローラ
15のピツチ円Cpの直径Dp=D1+rよりも僅か
に小径であれば充分である。
ニードルローラ15を転動自在に案内保持するた
めには、リテーナ16の窓孔17にニードルロー
ラ15を嵌合し、その窓孔17の対向壁に前記ピ
ツチ円Cp上においてニードルローラ15を接触
Tさせ、かつニードルローラ15の外側外周面を
コンロツド12の大径部13のピン孔内周面に微
小間隙を存して嵌合させれば、リテーナ16とニ
ードルローラ15との接触面の変形でそれらの間
に所定の接触面積が確保され、ニードルローラ1
5を窓孔17に沿わせて案内させ正しく転動させ
ることができるが、この場合、リテーナ16とニ
ードルローラ15との接触面積はきわめて小さい
ので、リテーナ16が本来のニードルローラ15
の前記案内機能を果すためにはリテーナ16内径
Drは、第3図に示すように前記ニードルローラ
15のピツチ円Cpの直径Dp=D1+rよりも僅か
に小径であれば充分である。
一方このクランク軸Cを組立可能にするために
はクランクピン5の圧入部52がリテーナ16を
通過できなければならないので、前記圧入部52
の直径D2はリテーナ16を通過できる程度にそ
の内径Drよりも僅かに小径であればよい。
はクランクピン5の圧入部52がリテーナ16を
通過できなければならないので、前記圧入部52
の直径D2はリテーナ16を通過できる程度にそ
の内径Drよりも僅かに小径であればよい。
以上の理由により、本考案はピストン5の圧入
部52の直径D2を、そのコンロツド受部51の
直径D1よりも大径にするとともにころがり軸受
14のリテーナ16の内径Drよりも僅かに小径
にし、かつ前記リテーナ16の内径Drをころが
り軸受14のニードルローラ15のピツチ円Cp
の直径Dpよりも僅かに小径に設定するものであ
る。
部52の直径D2を、そのコンロツド受部51の
直径D1よりも大径にするとともにころがり軸受
14のリテーナ16の内径Drよりも僅かに小径
にし、かつ前記リテーナ16の内径Drをころが
り軸受14のニードルローラ15のピツチ円Cp
の直径Dpよりも僅かに小径に設定するものであ
る。
尚図中18は潤滑油孔である。また上記実施例
では、ころがり軸受としニードルローラ軸受を用
いた場合を説明したが、その他どのようなころが
り軸受を用いてもよいことは勿論である。
では、ころがり軸受としニードルローラ軸受を用
いた場合を説明したが、その他どのようなころが
り軸受を用いてもよいことは勿論である。
以上のように本考案によれば、ころがり軸受1
4の、ニードルローラ15等の転動輪を案内する
リテーナ16の内径Drを、その転動輪のピツチ
円Cpの直径Dpよりも僅かに小径に形成し、また
クランクピン5の圧入部52の直径D2を、その
コンロツド受部51の直径D1よりも大径で、か
つ前記リテーナ16を通過できるようにその内径
Drよりも僅かに小径に形成したので、圧入組立
式クランク軸Cは、前記Dp>Drの関係によりリ
テーナ16の転動輪に対する保持が、また前記
Dr>D2の関係によりクランクピン圧入部52の
リテーナ16通過がそれぞれ確実に行われて、ク
ランク軸Cを支障なく組立てることができ、しか
も上記DpとDr、及びDrとD2の各大小差をそれぞ
れ僅少としたことから、クランクピン圧入部52
の直径D2を、ころがり軸受14の転動輪のピツ
チ円直径Dpに可及的に近づけるように大径に形
成することができて、該クランクピン圧入部52
の直径D2とそれより小径に形成したコンロツド
受部51の直径D1との大小差を比較的大きく設
定、確保することができ、その結果、従来の圧入
組立式クランク軸の如くクランクピン圧入部をコ
ンロツド受部と等径にしたものに比べて、大径の
クランクピン圧入部52はスリツプトルク及び曲
げ強度が大幅に高められてクランク軸Cの全体的
強度を高めることができ、一方、コンロツド受部
51はその直径D1を従前通りの大きさに抑える
ことができて、その直径D1増加に伴う、該受部
51とコンロツド大端部13との連結部の摩擦損
失の増大を回避することができ、全体として本考
案装置を適用する往復動内燃機関等の性能を著し
く向上させることができる。
4の、ニードルローラ15等の転動輪を案内する
リテーナ16の内径Drを、その転動輪のピツチ
円Cpの直径Dpよりも僅かに小径に形成し、また
クランクピン5の圧入部52の直径D2を、その
コンロツド受部51の直径D1よりも大径で、か
つ前記リテーナ16を通過できるようにその内径
Drよりも僅かに小径に形成したので、圧入組立
式クランク軸Cは、前記Dp>Drの関係によりリ
テーナ16の転動輪に対する保持が、また前記
Dr>D2の関係によりクランクピン圧入部52の
リテーナ16通過がそれぞれ確実に行われて、ク
ランク軸Cを支障なく組立てることができ、しか
も上記DpとDr、及びDrとD2の各大小差をそれぞ
れ僅少としたことから、クランクピン圧入部52
の直径D2を、ころがり軸受14の転動輪のピツ
チ円直径Dpに可及的に近づけるように大径に形
成することができて、該クランクピン圧入部52
の直径D2とそれより小径に形成したコンロツド
受部51の直径D1との大小差を比較的大きく設
定、確保することができ、その結果、従来の圧入
組立式クランク軸の如くクランクピン圧入部をコ
ンロツド受部と等径にしたものに比べて、大径の
クランクピン圧入部52はスリツプトルク及び曲
げ強度が大幅に高められてクランク軸Cの全体的
強度を高めることができ、一方、コンロツド受部
51はその直径D1を従前通りの大きさに抑える
ことができて、その直径D1増加に伴う、該受部
51とコンロツド大端部13との連結部の摩擦損
失の増大を回避することができ、全体として本考
案装置を適用する往復動内燃機関等の性能を著し
く向上させることができる。
図面は本考案の1実施例を示すもので、第1図
は、その縦断側面図、第2図は第1図−線矢
視図、第3図は第1図の一部拡大図である。 C……クランク軸、Cp……転動輪、D1……ク
ランクピン5のコンロツド受部51の直径、D2
……クランクピン5の圧入部52の直径、Dp…
…転動輪のピツチ円の直径、Dr……リテーナの
内径、1……クランク軸半体、2……クランク軸
半体、5……クランクピン、51……コンロツド
受部、52……圧入部、8……ピン孔、12……
コンロツド、13……大端部、14……ころがり
軸受、15……転動輪としてのニードルローラ、
16……リテーナ。
は、その縦断側面図、第2図は第1図−線矢
視図、第3図は第1図の一部拡大図である。 C……クランク軸、Cp……転動輪、D1……ク
ランクピン5のコンロツド受部51の直径、D2
……クランクピン5の圧入部52の直径、Dp…
…転動輪のピツチ円の直径、Dr……リテーナの
内径、1……クランク軸半体、2……クランク軸
半体、5……クランクピン、51……コンロツド
受部、52……圧入部、8……ピン孔、12……
コンロツド、13……大端部、14……ころがり
軸受、15……転動輪としてのニードルローラ、
16……リテーナ。
Claims (1)
- 一方のクランク軸半体1に一体に形成したクラ
ンクピン5を他方のクランク軸半体2に形成した
ピン孔8に圧入して構成される圧入組立式クラン
ク軸Cの、前記クランクピン5のコンロツド受部
51にころがり軸受14を介してコンロツド12
の大端部13を回転自在に連結し、前記ころがり
軸受14は複数個のニードルローラ15等の転動
輪とそれら転動輪を転動自在に案内保持する環状
のリテーナ16とにより構成されてなる、圧入組
立式クランク軸とコンロツドとの連結装置におい
て、前記リテーナ16の内径Drを、前記複数個
の転動輪のピツチ円Cpの直径Dpより僅かに小径
に形成し、前記クランクピン5の圧入部52の直
径D2をそのコンロツド受部51の直径D1よりも
大径で、かつ前記リテーナ16を通過できるよう
にその内径Drよりも僅かに小径に形成したこと
を特徴とする、圧入組立式クランク軸とコンロツ
ドとの連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6410180U JPS6115302Y2 (ja) | 1980-05-10 | 1980-05-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6410180U JPS6115302Y2 (ja) | 1980-05-10 | 1980-05-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56165118U JPS56165118U (ja) | 1981-12-07 |
| JPS6115302Y2 true JPS6115302Y2 (ja) | 1986-05-13 |
Family
ID=29658300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6410180U Expired JPS6115302Y2 (ja) | 1980-05-10 | 1980-05-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6115302Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020074114A (ko) * | 2002-08-23 | 2002-09-28 | 김병연 | 크랭크 축 |
-
1980
- 1980-05-10 JP JP6410180U patent/JPS6115302Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56165118U (ja) | 1981-12-07 |
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