JPS6115366Y2 - - Google Patents

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JPS6115366Y2
JPS6115366Y2 JP8222782U JP8222782U JPS6115366Y2 JP S6115366 Y2 JPS6115366 Y2 JP S6115366Y2 JP 8222782 U JP8222782 U JP 8222782U JP 8222782 U JP8222782 U JP 8222782U JP S6115366 Y2 JPS6115366 Y2 JP S6115366Y2
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JP
Japan
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mixing cylinder
pot
mixing
plate
type burner
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JP8222782U
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JPS58185717U (ja
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  • Evaporation-Type Combustion Burners (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はポツト式バーナの構造に係り、特に周
壁に多数の空気通孔を有するポツト内に混合装置
を着脱自在に装着したポツト式バーナに関する。
この種のポツト式バーナは例えば実公昭56−84
号公報に示されている。該公報においては、ポツ
ト内に縦に配置された周壁に多数の小孔を有する
混合筒の外周の三箇所に支持部材を設け、これら
の支持部材を混合筒の位置づけと、混合筒内への
一次空気の流入を案内する空気案内板の位置づけ
とに利用している。しかし該公報の構造にあつて
は、混合筒への支持部材の取付けは、例えばスポ
ツト熔接等の熔接作業によらなければならないた
め、製造コストが高いという問題が残つている。
それ故に本考案の目的は、支持部材を混合筒と
一体化して、構成を簡略化するとともに、混合筒
と支持部材との熔接作業を排除し、これにより安
価なポツト式バーナを提供することにある。
本考案は、周壁に多数の空気通孔を有するポツ
ト内に混合装置を着脱自在に装着したポツト式バ
ーナにおいて、上記混合装置は、縦に配置された
周壁に多数の小孔を有する混合筒部と、該混合筒
部の外側に互いに上下間隔をおいて配置された複
数枚の空気案内板と、該混合筒部の外周に上下に
のびた状態で設けられ、該案内板に上下方向で係
合した複数の支持板部と、該混合筒部の上部に設
けた赤熱板とを含み、上記混合筒部は周方向で上
記支持部材と同数の一次空気導入板に分割されて
おり、しかも該一次空気導入板と上記支持板部と
が一対一で対応して一体に作られた混合筒形成体
であることを特徴とする。
以下図面を参照しながら、実施例を用いて説明
する。
第1図は本考案によるポツト式バーナの一実施
例を示している。第1図において、ポツト1は周
壁に多数の空気通孔2を有している。ポツト1の
内部には混合装置3が着脱自在に装着されてい
る。
混合装置3は、第1図に加えて第2図および第
3図をも参照して、縦に配置された混合筒部4
と、この混合筒部4の外側に配置されたリング板
状の二枚の空気案内板5,6とを含んでいる。
混合筒部4は六個の混合筒形成体7の組み合わ
せによつて形成されている。混合筒形成体7は第
4図に示すように、板材を断面略くの字に折り曲
げるとともに、その折り曲げ部8の一側には多数
の小孔9を形成して一次空気導入板11とし、か
つ折り曲げ部8の他側には出張り部12を有する
支持板13としたものである。このような混合筒
形成体7を六個、一次空気導入板11が六角筒を
形成するように寄せ集めて混合筒部4を形成す
る。このとき各支持板13は混合筒4の外周面か
ら放射状に突出した状態となる。
上述の如く混合筒形成体7を寄せ集めた後、そ
の軸方向両端から空気案内板5,6を第2図に示
す如く嵌合させる。ここで空気案内板5,6は支
持板13の出張り部12に軸方向で係合するよう
な内径寸法に作られる。しかる後に、全体をポツ
ト1の内部に入れ、下部の空気案内板5を、ポツ
ト1の内面に突出したピン14に載置する。この
とき混合筒部4の下端がポツト1の内底面から少
し離れるように設計する。さらに混合筒部4の上
端には赤熱板15を載せる。かくしてポツト式バ
ーナの組み立て作業が完了する。
このようにポツト式バーナの組み立てに際して
は、従来のように混合筒と支持部材との熔接作業
は全く不要なため、製造コストの低減が可能であ
る。なお上述では組み立て手順の一例を示した
が、その手順に限られることなく、他の組み立て
手順を採り得ることはいうまでもない。
次に燃焼状態について説明する。ポツト1内に
燃油を供給した後に点火するとともに送風する
と、燃油の蒸発ガスが混合筒部4の内部を上昇
し、その途中で空気通孔2からポツト1内に流入
した空気、即ち一次空気と混合されつつ初期燃焼
する。このとき一次空気は空気案内板5,6に導
かれつつ小孔9を通つて混合筒部4内へ上下のあ
らゆる位置から流入するため、燃油の蒸発ガスと
空気との予混合がよく行われる。そしてまたこの
初期燃焼の燃焼熱によつて混合筒部4が下部まで
加熱され、これにより燃油の蒸発を促進する。一
方、初期燃焼によつては燃焼できなかつた混合気
は、上部の空気案内板6の上方へ流出して上昇
し、この位置でポツト1内に流入した空気、即ち
二次空気と接触して、赤熱板15の外方付近で完
全燃焼する。こうして以後は赤熱板15が赤熱
し、上記経過を繰返すとともに、混合装置3自体
の焼玉作用によつて混合気の微粒子化を計り、燃
焼の大小にかかわらず、常に安定した青炎色の完
全燃焼を行う。
以上実施例を用いて説明したように、本考案に
よれば、良好な燃焼を行うタイプのポツト式バー
ナを、組み立てに際し熔接作業の少ない構造で提
供でき、したがつて製造コストの低減が可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の縦断面図、第2図
は使用された混合装置の一部分解状態での斜視
図、第3図は同じ混合装置の底面図、第4図は使
用された混合筒形成体の斜視図である。 1……ポツト、2……空気通孔、3……混合装
置、4……混合筒部、5,6……空気案内板、7
……混合筒形成体、8……折り曲げ部、9……小
孔、11……一次空気導入板、13……支持板、
15……赤熱板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 周壁に多数の空気通孔を有するポツト内に混
    合装置を着脱自在に装着したポツト式バーナに
    おいて、上記混合装置は、縦に配置された周壁
    に多数の小孔を有する混合筒部と、該混合筒部
    の外側に互いに上下間隔をおいて配置された複
    数枚の空気案内板と、該混合筒部の外周に上下
    にのびた状態で設けられ、該案内板に上下方向
    で係合した複数の支持板部と、該混合筒部の上
    部に設けた赤熱板とを含み、上記混合筒部は周
    方向で上記支持部材と同数の一次空気導入板に
    分割されており、しかも該一次空気導入板と上
    記支持板部とが一対一で対応して一体に作られ
    た混合筒形成体であることを特徴とするポツト
    式バーナ。 2 実用新案登録請求の範囲第1項記載のポツト
    式バーナにおいて、上記混合筒形成体は断面略
    くの字に折り曲げられた板状部品であり、該折
    り曲げ部の一側が上記空気導入板であり、他側
    が上記支持板部であることを特徴とするもの。
JP8222782U 1982-06-04 1982-06-04 ポツト式バ−ナ Granted JPS58185717U (ja)

Priority Applications (1)

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JP8222782U JPS58185717U (ja) 1982-06-04 1982-06-04 ポツト式バ−ナ

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JP8222782U JPS58185717U (ja) 1982-06-04 1982-06-04 ポツト式バ−ナ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58185717U JPS58185717U (ja) 1983-12-09
JPS6115366Y2 true JPS6115366Y2 (ja) 1986-05-13

Family

ID=30091302

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JP8222782U Granted JPS58185717U (ja) 1982-06-04 1982-06-04 ポツト式バ−ナ

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JPS58185717U (ja) 1983-12-09

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