JPS6115514B2 - - Google Patents

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JPS6115514B2
JPS6115514B2 JP775879A JP775879A JPS6115514B2 JP S6115514 B2 JPS6115514 B2 JP S6115514B2 JP 775879 A JP775879 A JP 775879A JP 775879 A JP775879 A JP 775879A JP S6115514 B2 JPS6115514 B2 JP S6115514B2
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JP
Japan
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reel
video
cassette
video cassette
tape
Prior art date
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Expired
Application number
JP775879A
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English (en)
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JPS55101167A (en
Inventor
Kenji Tawaraya
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP775879A priority Critical patent/JPS55101167A/ja
Publication of JPS55101167A publication Critical patent/JPS55101167A/ja
Publication of JPS6115514B2 publication Critical patent/JPS6115514B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は大きさの異なる複数のビデオカセツト
を1台のビデオテープレコーダで記録再生できる
ようにするための極めて簡単な構成のビデオカセ
ツト変換装置を提供しようとするものである。
近年、ビデオカセツトテープレコーダの普及は
徐々にながら進行し、各家庭でテレビジヨン放送
を記録したり再生したりすることが行なわれるよ
うになつてきつつある。また最近ではテレビジヨ
ン放送を記録再生するだけの用途ではなくテレビ
カメラ装置を用いて子供の生長の記録をとつた
り、使用者が簡単なテレビドラマを作る等、従来
の8ミリ撮影機と同様な使い方も盛んに行なわれ
ようになつてきている。周知の如くビデオテープ
レコーダは記録した映像を即座に再生できること
から、8ミリ撮影機の場合のように現像等の手間
が不用で今後、テレビカメラ装置と組合わせたビ
デオテープレコーダの大きな普及が予想される
が、現在のビデオテープレコーダは大型であるた
め携帯して手軽に利用することが難しくその普及
を妨げている。これを解消するにはビデオテープ
レコーダを小型化すれば良いのであるが、現在普
及しているビデオカセツトが比較的大きなもので
あるので、装置を小型化するのも限度があるとい
うのが大方の見方である。そこで現在、ビデオカ
セツトの大きさ自体を小さくして小型のビデオテ
ープレコーダを作ろうという研究が進められてい
るが、ビデオカセツトの大きさ自体を変えてしま
うと互換性がなくなるという大きな問題が出てく
る。すなわち小型のビデオテープレコーダで記録
したテープは大型いわゆるホームサイズの通常の
ビデオテープレコーダで再生できず、通常のビデ
オテープレコーダで記録したテープは小型のビデ
オテープレコーダで再生できなくなつてしまうと
いう問題であり、斯かる問題をそのま放置してお
けば、ビデオ使用者に少なくとも大型と小型の2
台のビデオテープレコーダを買うことを余儀なく
させてしまうことになるかもしれず、ビデオテー
プレコーダのさらなる普及の障害になる恐れがあ
る。そこで少なくとも小型のビデオテープレコー
ダで記録したカセツトを大型のビデオテープレコ
ーダでも再生できるようにしておけば、小型のビ
デオテープレコーダをわざわざ大型のものとは別
に購入しなくとも、小型ビデオカセツトの記録内
容を知ることができるので、上記普及上の障害は
少しは緩和される。このように小型のカセツトを
大型カセツト用テープレコーダで記録再生できる
ようにするには従来よりオーデイオテープレコー
ダの分野で提案されてきているカセツトアダプタ
ーが利用できる。しかしながらこのアダプターは
小型のカセツトを一旦アダプターに装着してこの
アダプターの大型のテープレコーダに装着すると
いうものであるため、アダプター内にリール駆動
力伝達機構等の複雑な機構を組込まなければなら
ず、高価になるし動作の信頼性もそれ程高くなく
実用的なものではない。
そこで本発明はこのような観点から、簡単な構
成で極めて安価に製造できるビデオカセツト変換
装置を提供しようとするものである。さらに具体
的に言うならば、本発明のビデオカセツト変換装
置は上記大型のビデオカセツトと同じ大きさのケ
ースを本体としその中に内蔵させる1対のリール
のうちの一方のリールは予め内蔵させておき、他
方のリールはケースに設けた開口を通して着脱自
在とし、この他方のリールとして小型のビデオカ
セツトから取出した磁気テープ巻取済のリールを
用い、このリールから導出した磁気テープを上記
一方のリール側に接続して通常の大型ビデオカセ
ツトと同様に機能するように構成したものであ
る。
以下に本発明の実施例について説明する。まず
第1図に示すものは従来より使用されている通常
のビデオテープカセツトであり、具体的に言うな
ら横188mm,縦104mm,高さ25mmの外径を持つ
VHS式ビデオテープレコーダ用カセツトであ
る。このカセツトはケースが上ケース1と下ケー
ス2をビス止めして一体化しさらに上ケース1の
端部にテープ保護カバー3の両端部3aを回動自
在に枢着して構成されており、さらにこのケース
内には第2図に示すように直径89mmの1対のリー
ル4,5が磁気テープ6を巻回した状態で装着さ
れている。下ケース2に設けた略円形状の内壁で
形成される凹所7,8はリール装着部である。な
お第2図で9はリールストツパーであり、カセツ
ト非使用時にリール4,5の下側のフランジ外周
に設けたギヤ部4a,5aに係合してリールの不
要な回動を抑えるものである。10〜13はテー
プガイドである。
このような通常のカセツトを使用するビデオテ
ープレコーダは第3図に示す形態のものであり、
カセツトの大きさが回転ヘツドシリンダー14の
直径に対し大きくなつているので消去ヘツド1
5,オーデイオヘツド16,キヤプスタン17,
ピンチローラ18等をシリンダー14の囲りに集
中して配置することができず、小形化を阻害して
いることがわかる。なお第4図において19はイ
ンピーダンスローラ、20はローデイングボール
である。
この小形化の困難さを打破するため発明者は第
4図に示すような小形のビデオカセツトを作成し
た。このカセツトは第5図、第6図にも示すよう
に従来の大型ビデオカセツトよりも小さく寸法設
定されており、具体的寸法をあげればケースの外
径は横112,縦72mm,高さ25mmでリールとしては
直径52mmの小型のものを用いている。
この小型ビデオカセツトを用いれば第4図に示
すように従来と同じ部品を用いたとしても消去ヘ
ツド15,オーデイオヘツド16,キヤプスタン
17,ピンチローラ18等をシリンダー14の囲
りに集中的に配置して円滑なテープ走行を行なわ
せることができ、性能をおとすことなくビデオテ
ープレコーダを小型化することができる。寸法的
には従来の大型ビデオテープレコーダの65%程度
に小さくすることができる。
ところで、このような小形カセツトを従来の大
型ビデオテープレコーダに装着できるようにする
のが本実施例のビデオカセツト変換装置であり、
この変換装置は前にも述べたように小形カセツト
の磁気テープ巻取済リールを取外して変換装置の
ケース内に挿入できるようなものである。そのた
めに第5図、第6図にも示すように小形カセツト
にはリールを着脱できるための工夫が施こされて
いる。すなわち上ケース21にリール取出し用の
開口22が形成され、この開口22を横方向にス
ライドさせることで開閉自在な蓋23によつて閉
鎖するようにしている。それ故蓋23を開ければ
リールを自由に取出すことができる。
このリールの取出しは磁気テープ24をリール
25,26の一方側に巻取り、磁気テープとリー
ダテープとの接続部がケースの外面に出てきたと
ころで、磁気テープをリーダテープから外し、そ
の後蓋23を開けてリールを取出すことによつて
行なう。取外したリールを再びケース内に入れる
時には逆の手順で行なえばよい。なお第5図、第
6図と第1図、第2図とを比較すれば明らかなよ
うにこの小形ビデオカセツトは上ケース21に蓋
23を設けた点を除けばほとんど同じ形状であ
り、ただ大きさが従来の大形カセツトより小さく
なつているものである。第5図、第6図におい
て、27はリールストツパーであり、カセツト非
使用時にリール25,26の下側フランジ外周に
設けたギア部25a,26aに係合してリールの
不要な回動を抑えるものである。また28は上記
上ケース21にビス止めされて一体化されカセツ
トケースを構成する下ケースであり、この下ケー
ス28に設けた略円形状の内壁で形成される凹所
29,30はカセツト装着部である。この凹所2
9,30の中心には従来のカセツトと同様、ビデ
オテープレコーダ側のリール軸が挿入される円形
孔が設けてある。31,32はテープガイド、3
3は上ケース21に回動自在に設けられたテープ
保護カバー、34は蓋23の裏面に取付けられた
板ばね製リール押えばねである。
では次に本実施例のビデオカセツト変換装置に
ついて第7図以降の図面を用いて説明する。第7
図は本変換装置の外観を示しており、この第7図
と従来の大形ビデオカセツトを示す第1図とを比
較しても明らかなように、この変換装置は作来の
大形ビデオカセツトとほぼ同一の外観を有してい
る。すなわち、本変換装置は従来の大形ビデオカ
セツトと同一形状、同一寸法のケースをその本体
としている。変換装置のケースは上ケース41
(第1図の1に相当)と下ケース42(第1図の
2に相当)をビス止めして一体化しさらに上ケー
ス41の端部にテープ保護カバー43(第1図の
3に相当)の両端部43aを回動自在に枢着して
構成されており、さらにこのケース内には直径89
mmのリール45(第2図の5に相当)がリーダテ
ープ44の一端を固定して装着されている。下ケ
ース42に設けた略円形状の内壁で形成される凹
所46(第2図の8に相当)はリール45の装着
部である。47〜50はテープガイド(第2図の
10〜13に相当)である。ここまでは従来の大
形ビデオカセツトと何ら変わりはない。次に異な
る点を中心に説明すると51は先述した小形カセ
ツトから取出したリール25の装着部であり、略
円形状の突出壁で形成された凹所である。52は
リール25に巻回される磁気テープ24をテープ
ガイド47,48を通して外部に導出し易くする
ガイド板である。53はケースを分解することな
く上記凹所51にリール25を装着するための開
口、54はこの開口53をスライドして開閉する
蓋で、この蓋54の裏面にはリール45,25を
下ケース42側に押圧する板ばね製リール押えば
ね55が設けてある。56はリール軸挿入孔を示
す。さらに58はリールストツパーであり、この
ストツパーの構成は第2図に示す従来の大形ビデ
オカセツトのストツパー9とほとんど同じである
が、ただ小形リール25用のストツパー片58a
の長さが大形リール45用のストツパー片58b
の長さより長くしてあり両リールの下側フランジ
外周に設けたギヤ部いずれにもストツパー片がう
まく係合するようになつている。59はストツパ
ー解除レバー、60,60はストツパー片付勢用
のねじりばねであり、従来の大形カセツトにおけ
ると同様の構成になつている。
このような構成であるので、小形カセツトから
リール25を取出し、このリール25に巻回され
た磁気テープ24の端部をガイド板52に沿つて
ガイド47,48間を介して外部に引出した後、
リール25を凹所51に装着し、蓋54を閉じ、
上記磁気テープ24の端部をリーダテープ44の
端部に接着テープで接続すれば、本変換装置を第
3図に示す如く大形のビデオテープレコーダにセ
ツトして小形リール25のテープ24の記録内容
を再生することができる。
小形リール25を再び小形カセツトに戻すには
逆の手順をとつて行なうことができる。
なお上記実施例では蓋54をスライド式にした
が、これは一端を回動自在に上ケースに枢着した
回動式のものとする等、他の構成にしても良い。
また本変換装置で凹所51の直径をいろいろと変
えたものを用意しておけば、各種のテープを大形
のビデオテープレコーダにセツトすることができ
るし、またオープンテープをカセツトテープレコ
ーダにかけることも可能である。
以上説明したように本発明のビデオカセツト変
換装置は極めて簡単な構成で安価に作製でき、た
とえば従来の大形カセツトのケースの一部構成変
更を行なうだけで作成できるもので、しかも大き
さの異なる各種カセツトテープを一台のビデオカ
セツトテープレコーダにて記録再生させることが
できるものであり、その実用上の効果は大なるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の大形ビデオカセツトの外観を示
す斜視図、第2図は同カセツトの内部構成を示す
斜視図、第3図は同カセツトを用いる大形ビデオ
カセツトテープレコーダの構成図、第4図は本発
明者が作製した小形ビデオカセツトとそれを用い
る小形ビデオカセツトテープレコーダの構成図、
第5図は大小形ビデオカセツトの外観を示す斜視
図、第6図は同カセツトの内部構成を示す斜視
図、第7図は本発明の一実施例におけるビデオカ
セツト変換装置の外観を示す斜視図、第8図は同
装置の内部構成を示す斜視図、第9図は同装置に
小形ビデオカセツトテープを装着した状態を示す
内部平面図である。 24……磁気テープ、25……小型リール、4
1……上ケース、42……下ケース、43……テ
ープ保護カバー、44……リーダテープ、45…
…大形リール、46……大形リール装着部、47
〜50……テープガイド、51……小形リール装
着部、52……テープガイド板、53……開口、
54……蓋、55……リール押えばね、56……
リール軸挿入孔、57……リールストツパー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 通常の大きさの標準形の第1のビデオカセツ
    トを用いるビデオテープレコーダに上記第1のビ
    デオカセツトよりも小さい第2のビデオカセツト
    を装着可能にするためのビデオカセツト変換装置
    であつて、上記第1のビデオカセツトと同一の大
    きさを持ち上記ビデオテープレコーダに装着可能
    なケース内に1対のリール装着部を設け、一方の
    装着部にはリーダテープの一端が固着された第1
    のリールを装着すると共に少なくとも他方の装着
    部に対向するケースの一部に開口を設け、この開
    口を開閉自在な蓋で閉鎖するようにし、この蓋を
    開けた状態で上記第2のビデオカセツトの磁気テ
    ープを巻回した第2のリールがケースの開口を通
    して上記他方の装着部に装着できるように構成
    し、上記第2のリールからケースの外部に導出し
    た磁気テープの端部を予め第1のリールからケー
    スの外部に導出されているリーダテープに接着し
    て上記ビデオテープレコーダに装着できるように
    したビデオカセツト変換装置。 2 第2ビデオカセツトは、少なくとも取出すべ
    き一方のリールに対向するケースの一部にリール
    取出用の開口が設けられ、この開口は開閉自在な
    蓋で閉鎖されている特許請求の範囲第1項記載の
    ビデオカセツト変換装置。
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US4595128A (en) * 1985-03-28 1986-06-17 Christy Machine Company Apparatus for dispensing and distributing moist, self-adhering and compactible materials

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