JPS61155502A - 仮設道路工法 - Google Patents
仮設道路工法Info
- Publication number
- JPS61155502A JPS61155502A JP27440084A JP27440084A JPS61155502A JP S61155502 A JPS61155502 A JP S61155502A JP 27440084 A JP27440084 A JP 27440084A JP 27440084 A JP27440084 A JP 27440084A JP S61155502 A JPS61155502 A JP S61155502A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- water
- sheet material
- bodies
- permeable sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は仮設道路工法に関するものである。
[イ1本発明の目的
一般に建設現場内へコンクリート車等の建設車両を案内
する等のために敷地内に砕石を敷設したり、あるいは、
コンクリートを打設したり、もしくは鋼製のパネルを敷
設等して仮設道路が構築されている。
する等のために敷地内に砕石を敷設したり、あるいは、
コンクリートを打設したり、もしくは鋼製のパネルを敷
設等して仮設道路が構築されている。
ところが、従来の仮設道路の構築方法には、次のような
問題点が存在する。
問題点が存在する。
(1)砕石等を敷設する場合には、大量の砕石を必要と
するが、使用期間中に走行車両の車輪等についた泥が雨
水で浸透したり、路床土がボンピングで上昇したりする
ため、砕石等に泥が混じり再利用が困難であるばかりで
なく、度々入れ替えたり補充しなければならないので不
経済となる。
するが、使用期間中に走行車両の車輪等についた泥が雨
水で浸透したり、路床土がボンピングで上昇したりする
ため、砕石等に泥が混じり再利用が困難であるばかりで
なく、度々入れ替えたり補充しなければならないので不
経済となる。
(2)コンクリートを打設した場合にはひび割れしやす
く、度々補修が必要であり、fR1!1のパネルを敷設
した場合には、路面が濡れてスリップをおこし易く、さ
らに敷設作業や撤去作業に多大の労力と経費を必要とす
る。
く、度々補修が必要であり、fR1!1のパネルを敷設
した場合には、路面が濡れてスリップをおこし易く、さ
らに敷設作業や撤去作業に多大の労力と経費を必要とす
る。
本発明はこのような問題点を解決するために成されたも
ので、施工が簡単で、合理的で経済的な優れた仮設道路
の構築方法を提供することを目的とする。
ので、施工が簡単で、合理的で経済的な優れた仮設道路
の構築方法を提供することを目的とする。
rハ1問題点を解決するための手段
本発明は板状体を相対向して立設し、この板状体間に透
水性のシート材を水平に張架させつつ、この板状体間に
砕石等を搬入して仮設道路を構築する技術手段に関する
ものである。
水性のシート材を水平に張架させつつ、この板状体間に
砕石等を搬入して仮設道路を構築する技術手段に関する
ものである。
[二J実施例
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について説
明する。(第1〜4図) (1)本実施例に使用する透水性のシート材第1図に示
すように、相対向して立設した板状体A、B間を水平方
向に張架させる部材として透水性のシート材1を使用す
る。
明する。(第1〜4図) (1)本実施例に使用する透水性のシート材第1図に示
すように、相対向して立設した板状体A、B間を水平方
向に張架させる部材として透水性のシート材1を使用す
る。
この透水性のシート材1は、連続長繊維が立体的に絡み
合って形成された不織布等の水、空気等の通過を阻害し
ない透水性の可撓材である。
合って形成された不織布等の水、空気等の通過を阻害し
ない透水性の可撓材である。
この透水性のシート材1は、耐剪断力、耐引張力、耐蝕
性を有し、また地中に埋設した場合に土中の水分を集排
水する機能と、さらに場合により砂泥濾過性能を有する
素材であれば、ポリアミド、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、ポリスチレン等の熱可塑性の繊維を主成分とする
繊維状物、あるいはそれらの材料からなる網状体もしく
は紐状体もしくはこれらの複合物を使用することも、そ
れらを併用する事も勿論可能である。
性を有し、また地中に埋設した場合に土中の水分を集排
水する機能と、さらに場合により砂泥濾過性能を有する
素材であれば、ポリアミド、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、ポリスチレン等の熱可塑性の繊維を主成分とする
繊維状物、あるいはそれらの材料からなる網状体もしく
は紐状体もしくはこれらの複合物を使用することも、そ
れらを併用する事も勿論可能である。
(2)板状体く第1図)
第1図に示す板状体A、Bはプラスチック、木、コンク
リート、金属等、あるいはそれらの組み合わせの材料の
ものが使用できる。
リート、金属等、あるいはそれらの組み合わせの材料の
ものが使用できる。
(3)取付は装置く第4図)
取付は装置3は、透水性のシート材1を貫通して板状体
A、Bに固定する目的の固定具であり、例えば把持体4
と当板5で構成する。
A、Bに固定する目的の固定具であり、例えば把持体4
と当板5で構成する。
(把持体)
把持体4は透水性のシート材1を貫通して板状体A1B
に取り付ける棒体または帯状板等からなる部材であり、
この部材の一本または複数本の固定脚41を植設して形
成する。
に取り付ける棒体または帯状板等からなる部材であり、
この部材の一本または複数本の固定脚41を植設して形
成する。
固定脚41は外周にネジ山を刻設し、板状体Aを貫通し
て固定脚41のネジ山部分が十分に露出する寸法とする
。
て固定脚41のネジ山部分が十分に露出する寸法とする
。
本実施例の場合、板状体A、Bを貫通させた固定脚41
をナツト42で固定する場合について説明するが、その
他ナツト42の代わりにビン等を使って固定する方法や
、あるいは板状体Δ、Bにシート材1を直接固定する方
法を採用する事も可能である。
をナツト42で固定する場合について説明するが、その
他ナツト42の代わりにビン等を使って固定する方法や
、あるいは板状体Δ、Bにシート材1を直接固定する方
法を採用する事も可能である。
(当 板)
当板5は、ブラッスチック、木、コンクリートあるいは
金属等で形成した帯状板であり、その板面には、固定脚
41と対応する位置にボルト孔51を開孔する。
金属等で形成した帯状板であり、その板面には、固定脚
41と対応する位置にボルト孔51を開孔する。
なお、当板5は複数の固定脚41を一括して固定できる
帯状タイプの他、一つの固定脚41を固定できる、例え
ばワッシャのような穴開き小板等のものを使用すること
もできる。
帯状タイプの他、一つの固定脚41を固定できる、例え
ばワッシャのような穴開き小板等のものを使用すること
もできる。
次に、仮設道路の構築方法について説明する。
(1)板状体の仮設(第2図)
仮設道路の構築予定の地盤には、板状体A、Bを相対向
して立設する。
して立設する。
この際、板状体AXBは足場パイプ等を使用して板状体
A、Bの転倒防止工を施しておく。
A、Bの転倒防止工を施しておく。
(2)透水性のシート材の取り付は
次に、相対向する板状体A、Bの底部間に前記透水性の
シート材1を地上に這わせて敷設し、シート材1の両端
を取り付は装置3を使ってそれぞれ板状体A、Bに固定
する。(第5図)透水性のシート材1の両自由端2は板
状体A1Bの外部に露出させておく。(第2.3.6図
)すなわち、透水性のシート材1の両端に貫通させた固
定脚41の先端を、板状体A、Bに貫通させ、そして板
状体A、Bに貫通して露出する固定脚41に当板5を嵌
装してナツト42で固定する。
シート材1を地上に這わせて敷設し、シート材1の両端
を取り付は装置3を使ってそれぞれ板状体A、Bに固定
する。(第5図)透水性のシート材1の両自由端2は板
状体A1Bの外部に露出させておく。(第2.3.6図
)すなわち、透水性のシート材1の両端に貫通させた固
定脚41の先端を、板状体A、Bに貫通させ、そして板
状体A、Bに貫通して露出する固定脚41に当板5を嵌
装してナツト42で固定する。
その結果、透水性のシート材1は、両端を把持体4の直
線部分で押さえられながら板状体ASBの底部間に張架
される。
線部分で押さえられながら板状体ASBの底部間に張架
される。
(3)砕石層の構築(第3図)
次に、板状体A、B間に砕石等を搬入して透水性のシー
ト材1上に転圧し、砕石層G1を構築する。
ト材1上に転圧し、砕石層G1を構築する。
砕石等とは天然の盛土材や砕石の他、鉱滓の他の人造材
料を適時選択できる。
料を適時選択できる。
一定の高さまで砕石層G1を構築したら、この砕石層G
l上に透水性のシート材1を敷設した後、透水性のシー
ト材1の両端を前述したと同様に取り付は装置3を使っ
て板状体A1Bにそれぞれ取り付ける。
l上に透水性のシート材1を敷設した後、透水性のシー
ト材1の両端を前述したと同様に取り付は装置3を使っ
て板状体A1Bにそれぞれ取り付ける。
その結果、板状体A、Bは、下部間と上部間を架設する
透水性のシート材1によって転倒を防止した状態で支持
される。
透水性のシート材1によって転倒を防止した状態で支持
される。
(4)排水処理(第3図)
板状体A1Bに固定した透水性のシート材lは、引張り
補強機能だけでなく、優れた透水性も期待できるため、
良好な集排水機能も有する。
補強機能だけでなく、優れた透水性も期待できるため、
良好な集排水機能も有する。
従って、透水性のシート材1の自由端を板状体A、Bの
外部に露出させたり、あるいは板状体A、Bに設けた排
水バイブなどの集水口付近に案内して排水できるよう構
成することもできる。
外部に露出させたり、あるいは板状体A、Bに設けた排
水バイブなどの集水口付近に案内して排水できるよう構
成することもできる。
[その他の実施例11
前記実施例は板状体A、B間を上下二枚の透水性のシー
ト材1で張架した場合について説明したが、板状体A、
B間の中間に多数の透水性のシート材1を張架させて構
築することも勿論可能である。
ト材1で張架した場合について説明したが、板状体A、
B間の中間に多数の透水性のシート材1を張架させて構
築することも勿論可能である。
この際、第6図に示すように、上下間の透水性のシート
材1に連続性を持たせて取り付けることも可能である。
材1に連続性を持たせて取り付けることも可能である。
本実施例を採用した場合、各々の透水性のシート材1を
独立して埋設した場合に比べて良好な排水性が得られる
。
独立して埋設した場合に比べて良好な排水性が得られる
。
[その他の実施例2]
以上の実施例は二枚の板状体を相対向させて構築する場
合について説明したが、周囲を板状体で包囲して構築す
ることも可能であり、また三列以上の板状体を並設して
仮設道路を隣接させて構築したり、あるいはこれらの隣
接する仮設道路に段差を設けて構築することも可能であ
る。
合について説明したが、周囲を板状体で包囲して構築す
ることも可能であり、また三列以上の板状体を並設して
仮設道路を隣接させて構築したり、あるいはこれらの隣
接する仮設道路に段差を設けて構築することも可能であ
る。
[その他の実施例3]
また、以上の実施例は地上に盛り上げて仮設道路を構築
する場合について説明したが、地盤を掘削して地中にこ
れらの仮設道路を構築することも可能である。
する場合について説明したが、地盤を掘削して地中にこ
れらの仮設道路を構築することも可能である。
[ホ1効果
本発明は以上説明したようになるから、次のような効果
を期待することができる。
を期待することができる。
(1)透水性能(砂泥濾過性能)および強度に優れた少
な(とも二枚以上のシート材を仮設道路の少なくとも上
部面と下部面とに張架させて構築する事によって砕石等
に泥が混入しないので砕石等の再利用が可能となるばか
りでなく、使用期間中の砕石補充等の補修が不要となる
。
な(とも二枚以上のシート材を仮設道路の少なくとも上
部面と下部面とに張架させて構築する事によって砕石等
に泥が混入しないので砕石等の再利用が可能となるばか
りでなく、使用期間中の砕石補充等の補修が不要となる
。
また、構築作業が簡単である。
従って、極めて経済的である。
(2)各種建設現場などの仮設道路に適用できる他、鉄
道路線の切替え工法や土砂の仮置き場等、多目的に利用
でき、汎用性が広い。
道路線の切替え工法や土砂の仮置き場等、多目的に利用
でき、汎用性が広い。
第1図二本発明に係る仮設道路の斜視説明図第2図:仮
設道路の底部間に透水性のシート材を張架させた状態の
説明図 第3図:仮設道路の横断方向の断面説明図第4図:透水
性のシート材の固定方法の斜視説明図 第5図:透水性のシート材の固定箇所の断面図第6図:
その他の透水性のシート材の固゛定方法の断面説明図
設道路の底部間に透水性のシート材を張架させた状態の
説明図 第3図:仮設道路の横断方向の断面説明図第4図:透水
性のシート材の固定方法の斜視説明図 第5図:透水性のシート材の固定箇所の断面図第6図:
その他の透水性のシート材の固゛定方法の断面説明図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 板状体を相対向して立設し、 この板状体間に透水性のシート材を水平に張架させつつ
、 この板状体間に砕石等を搬入して構築する事を特徴とす
る、 仮設道路工法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27440084A JPS61155502A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 仮設道路工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27440084A JPS61155502A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 仮設道路工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61155502A true JPS61155502A (ja) | 1986-07-15 |
| JPH0376365B2 JPH0376365B2 (ja) | 1991-12-05 |
Family
ID=17541136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27440084A Granted JPS61155502A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 仮設道路工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61155502A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013096185A (ja) * | 2011-11-04 | 2013-05-20 | Taisei Corp | 仮設工事用道路の防護方法、砕石流出防護構造、及び防護ネット |
| JP2013217040A (ja) * | 2012-04-05 | 2013-10-24 | Kajima Corp | 設計支援システム及び道路補強構造体 |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP27440084A patent/JPS61155502A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013096185A (ja) * | 2011-11-04 | 2013-05-20 | Taisei Corp | 仮設工事用道路の防護方法、砕石流出防護構造、及び防護ネット |
| JP2013217040A (ja) * | 2012-04-05 | 2013-10-24 | Kajima Corp | 設計支援システム及び道路補強構造体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0376365B2 (ja) | 1991-12-05 |
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