JPS61155601A - ガスタ−ビンエンジン - Google Patents
ガスタ−ビンエンジンInfo
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- JPS61155601A JPS61155601A JP60245282A JP24528285A JPS61155601A JP S61155601 A JPS61155601 A JP S61155601A JP 60245282 A JP60245282 A JP 60245282A JP 24528285 A JP24528285 A JP 24528285A JP S61155601 A JPS61155601 A JP S61155601A
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- JP
- Japan
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- side wall
- airfoil
- trailing edge
- cooling air
- downstream
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D5/00—Blades; Blade-carrying members; Heating, heat-insulating, cooling or antivibration means on the blades or the members
- F01D5/12—Blades
- F01D5/14—Form or construction
- F01D5/18—Hollow blades, i.e. blades with cooling or heating channels or cavities; Heating, heat-insulating or cooling means on blades
- F01D5/186—Film cooling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はエーロフオイルに係り、更に詳細には、エーロ
フオイルの後縁領域の冷却に係る。
フオイルの後縁領域の冷却に係る。
背景技術
冷却剤流体を運ぶためのスパン方向の空洞部と流路とを
有しているエーロフオイルは、従来技術に於て広く知ら
れている。冷却流体は前記空洞部へ送られた後、その一
部がエーロフオイルの外側表面をフィルム冷却するため
にエーロフオイルの壁面に配置された孔から吹き出され
る。冷却空気はエーロフオイルの後縁に到達するまでに
エーロフオイルの他の部分を冷却するために用いられて
いるのでより厚くなっており、このためエーロフオイル
の後縁領域が冷却されることは一般に困難である。更に
後縁領域は比較的薄く形成されているので、加熱及び熱
押力による損傷を受けやすい。
有しているエーロフオイルは、従来技術に於て広く知ら
れている。冷却流体は前記空洞部へ送られた後、その一
部がエーロフオイルの外側表面をフィルム冷却するため
にエーロフオイルの壁面に配置された孔から吹き出され
る。冷却空気はエーロフオイルの後縁に到達するまでに
エーロフオイルの他の部分を冷却するために用いられて
いるのでより厚くなっており、このためエーロフオイル
の後縁領域が冷却されることは一般に困難である。更に
後縁領域は比較的薄く形成されているので、加熱及び熱
押力による損傷を受けやすい。
米国特許第4,303.374号に於ては、エーロフオ
イルの圧力側壁面は吸引側壁面によって形成された後縁
の手前で終っており(圧力側壁面が「途中で切りとられ
ている」とも表現される)、このために後縁領域に於て
吸引側壁面の内壁面はエーロフオイルの周囲を流れる高
温のガスに曝されている。冷却流体が、後縁領域に延在
するスパン方向のスロットから中央空洞部を通して、高
温ガスに曝されている吸引側壁面の内壁面全体に排出さ
れる。後縁スロットの中には、エーロフオイルを横断す
る冷却流チャンネルを郭定する、スパン方向に隔置され
た複数の仕切りが配置されている。それぞれの仕切りは
、直線的な平行に並ぶ側面を有する上流側部分と、実質
的にスロットの出口上の位置まで次第に細くなってゆく
下流側部分とを有している。従って前記チャンネルは、
直線状の上流側部分と拡がってゆく下流側部分とを有し
ている。この構造の目的は、スロット出口の下流に延在
する吸引側壁面の内壁面上に常に密着した連続的な冷却
空気の層を形成することである。
イルの圧力側壁面は吸引側壁面によって形成された後縁
の手前で終っており(圧力側壁面が「途中で切りとられ
ている」とも表現される)、このために後縁領域に於て
吸引側壁面の内壁面はエーロフオイルの周囲を流れる高
温のガスに曝されている。冷却流体が、後縁領域に延在
するスパン方向のスロットから中央空洞部を通して、高
温ガスに曝されている吸引側壁面の内壁面全体に排出さ
れる。後縁スロットの中には、エーロフオイルを横断す
る冷却流チャンネルを郭定する、スパン方向に隔置され
た複数の仕切りが配置されている。それぞれの仕切りは
、直線的な平行に並ぶ側面を有する上流側部分と、実質
的にスロットの出口上の位置まで次第に細くなってゆく
下流側部分とを有している。従って前記チャンネルは、
直線状の上流側部分と拡がってゆく下流側部分とを有し
ている。この構造の目的は、スロット出口の下流に延在
する吸引側壁面の内壁面上に常に密着した連続的な冷却
空気の層を形成することである。
上述の様なスパン方向の後縁スロットと途中で切りとら
れた圧力側壁面とが記載されている他の特許としては、
米国特許第3,885.609@と米国特許第3,93
0,748号と米国特許第4゜229.140号とが挙
げられる。
れた圧力側壁面とが記載されている他の特許としては、
米国特許第3,885.609@と米国特許第3,93
0,748号と米国特許第4゜229.140号とが挙
げられる。
後縁スロットの下流に於て吸引側壁面の高温ガスに曝さ
れている内壁面に冷却流体を送るために、前記内壁面に
沿って(先細ではなく)直線状のリブが提供されること
も良く知られている。
れている内壁面に冷却流体を送るために、前記内壁面に
沿って(先細ではなく)直線状のリブが提供されること
も良く知られている。
ガスタービンエンジンのタービンブレードの冷却技術に
於ては、ブレードを冷却するために必要な冷却剤のvt
社を最小限に押えることが重要である。その理由は、そ
の冷却空気が圧縮機から送られてくる作動流体であり、
作動ガス流路からの損失がエンジンの効率を低下させる
からである。また、エーロフオイルの流体力学的特性を
改善するために、タービンエーロフオイルの圧力側壁面
を途中で切りとることが望ましい。しかしながら、この
結果として、後縁領域は薄くなりすぎて外向きに延在す
る従来技術のフィルム冷却孔を有する内部の空洞部を収
容しきれなくなる。その代わりに、前述の米国特許第4
.303.374号に記載されているように、従来技術
のフィルム冷却孔の代わりに、スパン方向に延在する後
縁領域スロットと途中で切られた圧力側壁面とが用いら
れてきた。(本説明文及び特許請求の範囲の記載に於て
は、圧力側壁面の切りとられた下流端と吸引側壁面の下
流端によって郭定されているエーロフオイルの後縁との
間の距離は「切りとり距離」Xと呼ばれる)。
於ては、ブレードを冷却するために必要な冷却剤のvt
社を最小限に押えることが重要である。その理由は、そ
の冷却空気が圧縮機から送られてくる作動流体であり、
作動ガス流路からの損失がエンジンの効率を低下させる
からである。また、エーロフオイルの流体力学的特性を
改善するために、タービンエーロフオイルの圧力側壁面
を途中で切りとることが望ましい。しかしながら、この
結果として、後縁領域は薄くなりすぎて外向きに延在す
る従来技術のフィルム冷却孔を有する内部の空洞部を収
容しきれなくなる。その代わりに、前述の米国特許第4
.303.374号に記載されているように、従来技術
のフィルム冷却孔の代わりに、スパン方向に延在する後
縁領域スロットと途中で切られた圧力側壁面とが用いら
れてきた。(本説明文及び特許請求の範囲の記載に於て
は、圧力側壁面の切りとられた下流端と吸引側壁面の下
流端によって郭定されているエーロフオイルの後縁との
間の距離は「切りとり距離」Xと呼ばれる)。
薄い後縁領域を有するエーロフオイルに於ては、後縁の
切りとり部分は後縁領域内に延在するスロットから排出
される冷却空気によってフィルム冷却される。スロット
から排出する冷却空気は、スロットの下流に延在する吸
引側壁面の高温ガスに曝されている内壁面上にフィルム
を形成する。このフィルムが有効に作用するためには、
フィルムがエーロフオイル後縁に於ても十分に有効であ
るように、フィルムがスロット出口から下流方向に移動
する際にできるだけ長く破断せずにいることが必要であ
る。切りとり距IItI×が長ければ長い程、切りとら
れた部分全体の有効なフィルム冷却を維持することが困
難になる。
切りとり部分は後縁領域内に延在するスロットから排出
される冷却空気によってフィルム冷却される。スロット
から排出する冷却空気は、スロットの下流に延在する吸
引側壁面の高温ガスに曝されている内壁面上にフィルム
を形成する。このフィルムが有効に作用するためには、
フィルムがエーロフオイル後縁に於ても十分に有効であ
るように、フィルムがスロット出口から下流方向に移動
する際にできるだけ長く破断せずにいることが必要であ
る。切りとり距IItI×が長ければ長い程、切りとら
れた部分全体の有効なフィルム冷却を維持することが困
難になる。
従来技術に於て多種の後縁領域の冷却方式があるにもか
かわらず、より高い作動温度とより不安定な材料とエー
ロフオイルを通過する冷却空気の流量を低減することに
対応するために、常に新たな改善が要求されてきた。と
同時に、すべての冷却空気チャンネルを含めた全体のエ
ーロフオイルを鋳造によって形成することを可能にする
こと等によって生産コストを低減させることも要求され
ている。近年高温ブレードに於ては、後縁スロット内の
チャンネルは非常に薄く、例えば細いロフト状の電極を
用いた放電加工などによって加工されている。鋳造はよ
り大きな流路を要求するので、エーロフオイルの後縁が
薄くなりすぎる可能性がある。また、より広いチャンネ
ルが従来技術の手法によってエーロフオイル内に組入れ
られた場合冷却流体の81mが多くなりすぎる。
かわらず、より高い作動温度とより不安定な材料とエー
ロフオイルを通過する冷却空気の流量を低減することに
対応するために、常に新たな改善が要求されてきた。と
同時に、すべての冷却空気チャンネルを含めた全体のエ
ーロフオイルを鋳造によって形成することを可能にする
こと等によって生産コストを低減させることも要求され
ている。近年高温ブレードに於ては、後縁スロット内の
チャンネルは非常に薄く、例えば細いロフト状の電極を
用いた放電加工などによって加工されている。鋳造はよ
り大きな流路を要求するので、エーロフオイルの後縁が
薄くなりすぎる可能性がある。また、より広いチャンネ
ルが従来技術の手法によってエーロフオイル内に組入れ
られた場合冷却流体の81mが多くなりすぎる。
発明の開示
本発明の一つの目的は、タービンブレードエーロフオイ
ルの後縁冷却のための改善された構造を提供することで
ある。
ルの後縁冷却のための改善された構造を提供することで
ある。
本発明の他の一つの目的は、従来技術に於て大流量の冷
却剤によって提供されていた冷却効果と同一の効果を小
流量の冷却剤が提供するような、後縁領域の冷却のため
の構造を有するタービンブレードエーロフオイルを提供
することである。
却剤によって提供されていた冷却効果と同一の効果を小
流量の冷却剤が提供するような、後縁領域の冷却のため
の構造を有するタービンブレードエーロフオイルを提供
することである。
本発明の更に他の一つの目的は、鋳造によって形成され
ることが可能なタービンブレードエーロフオイルの後縁
領域の冷却のための構造を提供することである。
ることが可能なタービンブレードエーロフオイルの後縁
領域の冷却のための構造を提供することである。
本発明の更に他の一つの目的は、後縁領域に於て従来よ
りより長い圧力側壁面の切りとり部分を有するタービン
ブレードエーロフオイルを提供することである。
りより長い圧力側壁面の切りとり部分を有するタービン
ブレードエーロフオイルを提供することである。
本発明によるエーロフオイルは、スパン方向の冷却空気
空洞部と該空洞部との間を流体が流れることが可能であ
るよなスパン方向に延在する後縁スロットとを有してお
り、スロット出口は圧力側壁面の切りとられた下流端に
配置されており、前記下流端は厚さ[を有しており、ス
ロット内に下流方向に配置された仕切りがスロットを複
数のチャンネルに分割しており、それぞれのチャンネル
はスロット出口に於て幅Sを有しており、またチャンネ
ルは高温ガスに曝される吸引側壁面の背面全体に向けて
冷却空気を排出し、更にそれぞれのチャンネルはスロッ
ト出口の上流側にのど部を有していて、比t/sは0.
7以下であるような、エーロフオイルである。
空洞部と該空洞部との間を流体が流れることが可能であ
るよなスパン方向に延在する後縁スロットとを有してお
り、スロット出口は圧力側壁面の切りとられた下流端に
配置されており、前記下流端は厚さ[を有しており、ス
ロット内に下流方向に配置された仕切りがスロットを複
数のチャンネルに分割しており、それぞれのチャンネル
はスロット出口に於て幅Sを有しており、またチャンネ
ルは高温ガスに曝される吸引側壁面の背面全体に向けて
冷却空気を排出し、更にそれぞれのチャンネルはスロッ
ト出口の上流側にのど部を有していて、比t/sは0.
7以下であるような、エーロフオイルである。
Pは、切りとり長さに正比例し冷却空気の流量に反比例
する無次元流量率パラメータである。Pの値が大きいこ
とは、同等のフィルム冷却効果で較べた場合、切りとり
長さが大きいことと流量率が低いこととを意味する。フ
ィルム冷却効果とは、主ガス流れの温度と冷却フィルム
の温度との差を、主ガス流れの温度とスロット出口に於
ける冷却剤の温度との差で割った値である。
する無次元流量率パラメータである。Pの値が大きいこ
とは、同等のフィルム冷却効果で較べた場合、切りとり
長さが大きいことと流量率が低いこととを意味する。フ
ィルム冷却効果とは、主ガス流れの温度と冷却フィルム
の温度との差を、主ガス流れの温度とスロット出口に於
ける冷却剤の温度との差で割った値である。
比t/sが低い場合に(0,7以下が望ましいが、0.
6以下ならば更に良い)、相当少量の冷却空気によって
も長い切りとり距離に亙って高いフィルム冷却効果が維
持されることが見出された。
6以下ならば更に良い)、相当少量の冷却空気によって
も長い切りとり距離に亙って高いフィルム冷却効果が維
持されることが見出された。
更に具体的には、同一のフィルム冷却効果で比較したと
きにt/sが1.2の従来技術のエーロフオイルのPの
値は、【/sが0.7のエーロフオイルのPの値のわず
か5分の1である。
きにt/sが1.2の従来技術のエーロフオイルのPの
値は、【/sが0.7のエーロフオイルのPの値のわず
か5分の1である。
エーロフオイルの周囲のガス流れの温度が1260’C
以上であるような、高温状態への適用に於て、従来技術
のブレードのほとんどは後縁領域の冷却のために、ブレ
ードへ送られる冷却空気全体く即ちブレードへの供給冷
却空気)の40%以上を使用している。本発明によれば
、1260℃〜1430℃(かそれ以上)のガス流れの
温度の下で作動するタービンブレードエーロフオイルの
後縁領域を、ブレードへの供給冷却空気の30%以下の
冷却空気で冷却することが可能である。
以上であるような、高温状態への適用に於て、従来技術
のブレードのほとんどは後縁領域の冷却のために、ブレ
ードへ送られる冷却空気全体く即ちブレードへの供給冷
却空気)の40%以上を使用している。本発明によれば
、1260℃〜1430℃(かそれ以上)のガス流れの
温度の下で作動するタービンブレードエーロフオイルの
後縁領域を、ブレードへの供給冷却空気の30%以下の
冷却空気で冷却することが可能である。
本発明は、特に薄い(即ち、1llll以下の厚さ)後
縁を有するエーロフオイルに於て有利である。
縁を有するエーロフオイルに於て有利である。
後縁の厚さが減少すれば、冷却に関する問題が増える。
従来技術に於ては、切りとり距離はこれ以上増加させら
れることが不可能であり、後縁の厚さもこれ以上減少さ
せられることが不可能であると感じられた。何故ならば
、そのようにずれば切りとり部分の全体に厘っで十分な
冷却が行われるようにするために、冷却空気の流量率を
相当増加させることが必要になるからである。比t/s
の値を小さくすることによって驚異的な利益が得られる
という本発明に於ける発見は、上述の考え方を変える。
れることが不可能であり、後縁の厚さもこれ以上減少さ
せられることが不可能であると感じられた。何故ならば
、そのようにずれば切りとり部分の全体に厘っで十分な
冷却が行われるようにするために、冷却空気の流量率を
相当増加させることが必要になるからである。比t/s
の値を小さくすることによって驚異的な利益が得られる
という本発明に於ける発見は、上述の考え方を変える。
0.7以下の比t/sによって提供される冷却の改善は
、切りとり部分をより長く(流体力学的特性の改善のた
め)することを許すのみならず、後縁領域のより長い切
りとり部分を冷却するために必要な冷却空気の流量率を
低減させる。
、切りとり部分をより長く(流体力学的特性の改善のた
め)することを許すのみならず、後縁領域のより長い切
りとり部分を冷却するために必要な冷却空気の流量率を
低減させる。
更に、切りとり距離を増大させることは復縁スロット出
口に於けるエーロフオイルの厚さを厚くする(と同時に
比t/sの値は小さくて済む)のみならず、スロット出
口に於けるガス流れの、圧力を低減させるので冷却空気
の流量率を増加させることなくより大きなスロットが使
用されることを可能にする。より大きなスロットは製作
され易く、また十分大きければ鋳造によって形成される
ことが可能である。
口に於けるエーロフオイルの厚さを厚くする(と同時に
比t/sの値は小さくて済む)のみならず、スロット出
口に於けるガス流れの、圧力を低減させるので冷却空気
の流量率を増加させることなくより大きなスロットが使
用されることを可能にする。より大きなスロットは製作
され易く、また十分大きければ鋳造によって形成される
ことが可能である。
本発明によれば、スロット内のそれぞれのチャンネル内
を流れる空気流れは、スロット出口の上流に於て計量さ
れる。従って、スロット出口に於ける寸法Sはエーロフ
オイルのその位置に於ける厚さによって許容される範囲
内で増加させられることが可能であり、冷却空気の流m
率を増加させることなく比t/sの値を低下させること
が可能となる。
を流れる空気流れは、スロット出口の上流に於て計量さ
れる。従って、スロット出口に於ける寸法Sはエーロフ
オイルのその位置に於ける厚さによって許容される範囲
内で増加させられることが可能であり、冷却空気の流m
率を増加させることなく比t/sの値を低下させること
が可能となる。
比t/sの値を小さくすることによって冷却能力が極度
に改善されることが認識されていなかったために、約1
200’C以上のガス流路温度下で作動する従来技術の
エーロフオイルに於ける切りとり距離は、2.5+1R
1以下に抑えられてきた。本発明は、上述の条件下で切
りとり距離が2.5IIIIa以上となることを可能に
し、しかも冷却空気の流山を低減させる。更に、本発明
に従って形成さたエーロフオイルの後縁の厚さは、Q、
9mm以下とされることが可能である。このことはエー
ロフオイルの流体力学的特性を改善する。また、このこ
とは切りとり距離が増加させられることが可能であって
、スロット出口(Sが測られる位置)に於て付加的な厚
さが提供されるということによってのみ達成されること
が可能である。このことによって、Sの値が増加させら
れることが可能となり、比t/sの値が0.7以下であ
るようなエーロフオイルが形成されることが可能となる
のである。
に改善されることが認識されていなかったために、約1
200’C以上のガス流路温度下で作動する従来技術の
エーロフオイルに於ける切りとり距離は、2.5+1R
1以下に抑えられてきた。本発明は、上述の条件下で切
りとり距離が2.5IIIIa以上となることを可能に
し、しかも冷却空気の流山を低減させる。更に、本発明
に従って形成さたエーロフオイルの後縁の厚さは、Q、
9mm以下とされることが可能である。このことはエー
ロフオイルの流体力学的特性を改善する。また、このこ
とは切りとり距離が増加させられることが可能であって
、スロット出口(Sが測られる位置)に於て付加的な厚
さが提供されるということによってのみ達成されること
が可能である。このことによって、Sの値が増加させら
れることが可能となり、比t/sの値が0.7以下であ
るようなエーロフオイルが形成されることが可能となる
のである。
従来技術の短い切りとり部分を有するエーロフオイルが
上述の高いガス温度下で作動するためには、スロット出
口に於てエーロフオイルは薄くなければならず、後縁領
域はより厚くなければならない。
上述の高いガス温度下で作動するためには、スロット出
口に於てエーロフオイルは薄くなければならず、後縁領
域はより厚くなければならない。
本発明の上述の及びそれ以外の目的と特徴と利点とは、
以下の実施例の説明及び添付の図面によって明らかとな
ろう。
以下の実施例の説明及び添付の図面によって明らかとな
ろう。
発明を実施するための最良の形態
本発明の例示的実施例として、以下に於ては符号10に
より全体的に示されるガスタービンエンジンのタービン
ブレードについて説明する。第1図に示されているとお
り、ブレード10はエーロフオイル12とルート14と
プラットフォーム16とを含んでいる。エーロフオイル
12はベース18とティップ20とを有している。この
説明と特許請求の範囲との文中に於て、スパン方向若し
くは長手方向とはエーロフオイルの長さの方向、即ちそ
のベース18からティップ20へ向かう方向を表す。こ
の例示的実施例に於ては、エーロフオイルは一体鋳造物
である0本発明は中空の一体鋳造ブレードに於て特に有
効であるが、それだけに限定されるものではない。
より全体的に示されるガスタービンエンジンのタービン
ブレードについて説明する。第1図に示されているとお
り、ブレード10はエーロフオイル12とルート14と
プラットフォーム16とを含んでいる。エーロフオイル
12はベース18とティップ20とを有している。この
説明と特許請求の範囲との文中に於て、スパン方向若し
くは長手方向とはエーロフオイルの長さの方向、即ちそ
のベース18からティップ20へ向かう方向を表す。こ
の例示的実施例に於ては、エーロフオイルは一体鋳造物
である0本発明は中空の一体鋳造ブレードに於て特に有
効であるが、それだけに限定されるものではない。
第2図及び第3図に最も良く示されているとおり、エー
ロフオイル12は圧力側壁面22と吸引側壁面24とを
含んでいる。圧力側壁面22及び吸引側壁面24のそれ
ぞれの内壁面26及び28はそれらの間に延在するスパ
ン方向の仕切り30と共に、実質的にエーロフオイル1
2の長さ方向全体に1って延在するスパン方向の中央冷
却空気流路32及び33を郭定している。空洞部32及
び33へは、ルート14を貫通して長手方向に延在し前
記空洞部と通じている一対のチャンネル34(第1因)
を通して冷却空気が供給される。冷却空気は空洞部32
から複数の連絡流路36を経由してスパン方向に延在す
る前縁空洞部35へ送りこまれる。前縁空洞部35内の
冷却空気は複数の孔38を通ってエーロフオイルの外部
へ排出し、このことによってエーロフオイルの紡織部分
の対流冷却及びフィルム冷Wが提供されるのである。
ロフオイル12は圧力側壁面22と吸引側壁面24とを
含んでいる。圧力側壁面22及び吸引側壁面24のそれ
ぞれの内壁面26及び28はそれらの間に延在するスパ
ン方向の仕切り30と共に、実質的にエーロフオイル1
2の長さ方向全体に1って延在するスパン方向の中央冷
却空気流路32及び33を郭定している。空洞部32及
び33へは、ルート14を貫通して長手方向に延在し前
記空洞部と通じている一対のチャンネル34(第1因)
を通して冷却空気が供給される。冷却空気は空洞部32
から複数の連絡流路36を経由してスパン方向に延在す
る前縁空洞部35へ送りこまれる。前縁空洞部35内の
冷却空気は複数の孔38を通ってエーロフオイルの外部
へ排出し、このことによってエーロフオイルの紡織部分
の対流冷却及びフィルム冷Wが提供されるのである。
空洞部32の中の冷却空気の残りの部分は、複数の流路
48を通ってエーロフオイルの外部へ排出し、壁面22
及び24をフィルム冷却する。中央の空洞部8,3は、
複数の連絡流路44及び46によって後縁領域42に於
てスパン方向に延在する2個の不可的な空洞部40及び
41と通じている。
48を通ってエーロフオイルの外部へ排出し、壁面22
及び24をフィルム冷却する。中央の空洞部8,3は、
複数の連絡流路44及び46によって後縁領域42に於
てスパン方向に延在する2個の不可的な空洞部40及び
41と通じている。
空洞部33内の冷却空気の一部分は流路50を通ってエ
ーロフオイルの外部へ排出し、エーロフオイルの外側表
面をフィルム冷却する。空洞部33内の冷却空気の残り
は、連絡流路44を通って空洞部40へ流入し、そのう
ちの一部分は流路52を通ってエーロフオイルの外部へ
排出し、更に残りの空気は空洞部41へ流入する。空洞
部41内の冷却空気は、圧力側壁面と吸引側壁面とのそ
れぞれの内壁面26と28との間に郭定されたスパン方
向に延在するスロット54を通ってエーロフオイルの外
部へ排出する。
ーロフオイルの外部へ排出し、エーロフオイルの外側表
面をフィルム冷却する。空洞部33内の冷却空気の残り
は、連絡流路44を通って空洞部40へ流入し、そのう
ちの一部分は流路52を通ってエーロフオイルの外部へ
排出し、更に残りの空気は空洞部41へ流入する。空洞
部41内の冷却空気は、圧力側壁面と吸引側壁面とのそ
れぞれの内壁面26と28との間に郭定されたスパン方
向に延在するスロット54を通ってエーロフオイルの外
部へ排出する。
第4図に最も良(示されているとおり、スロット54は
スパン方向に隔置ξれ下流方向に延在する複数の仕切り
58によって複数の下流方向に延在するチャンネル56
に分割されている。それぞれの仕切り58の上流側の端
i!159は乱流の発生を最低限に抑えるために丸みを
有している。それぞれの仕切りは、空洞部41からエー
ロフオイル12の後縁61に配置された仕切りの下流端
60までに屋って延在しており、下流方向に向ってテー
バを有している。このようにチャンネル56は、その上
流端に延在するのど部63から、後縁61に延在する下
流端までスパン方向に発散する形状を有しているのであ
る。それぞれのチャンネル56を通過する冷却剤の流m
率はのど部63に於て計量される。第3図に於て最も良
く示されているとおり、エーロフオイルの後縁61が吸
引側壁面24の下流端部のみによって郭定されるように
、圧力側壁面22は後縁61から距離Xの位置で切りと
られている。このことによって、圧力側壁面の端部66
の下流に於て吸引側壁面24の内面若しくは背面28の
部分65がエンジン流路内の高温ガスに曝されることに
なる。
スパン方向に隔置ξれ下流方向に延在する複数の仕切り
58によって複数の下流方向に延在するチャンネル56
に分割されている。それぞれの仕切り58の上流側の端
i!159は乱流の発生を最低限に抑えるために丸みを
有している。それぞれの仕切りは、空洞部41からエー
ロフオイル12の後縁61に配置された仕切りの下流端
60までに屋って延在しており、下流方向に向ってテー
バを有している。このようにチャンネル56は、その上
流端に延在するのど部63から、後縁61に延在する下
流端までスパン方向に発散する形状を有しているのであ
る。それぞれのチャンネル56を通過する冷却剤の流m
率はのど部63に於て計量される。第3図に於て最も良
く示されているとおり、エーロフオイルの後縁61が吸
引側壁面24の下流端部のみによって郭定されるように
、圧力側壁面22は後縁61から距離Xの位置で切りと
られている。このことによって、圧力側壁面の端部66
の下流に於て吸引側壁面24の内面若しくは背面28の
部分65がエンジン流路内の高温ガスに曝されることに
なる。
本実施例に於て、下流端61は直径dを有している。従
って、後縁の厚さはdである。圧力側壁面22の下流端
66は後R部スロット54の出口に配置されており、下
流端66の厚さ【はできうる限る小さくすることが望ま
しい。実際問題としては、鋳造品に於て実現しうる【の
最小値は約0゜25I1mである。従来の鋳造技術によ
って、のど部の幅Aは0.3511まで小さくすること
ができる。
って、後縁の厚さはdである。圧力側壁面22の下流端
66は後R部スロット54の出口に配置されており、下
流端66の厚さ【はできうる限る小さくすることが望ま
しい。実際問題としては、鋳造品に於て実現しうる【の
最小値は約0゜25I1mである。従来の鋳造技術によ
って、のど部の幅Aは0.3511まで小さくすること
ができる。
のど部の幅Aは、スパン方向に対して垂直な面内で測ら
れる。また同様にスパン方向に対して垂直な面内に於て
吸引側壁面の内壁面28に対して垂直にスロット出口幅
Sが測られる。スロット出口幅Sは、スロットの出口に
於ける吸引側壁面の内面から、圧力側壁面の内壁面26
までの距離である。
れる。また同様にスパン方向に対して垂直な面内に於て
吸引側壁面の内壁面28に対して垂直にスロット出口幅
Sが測られる。スロット出口幅Sは、スロットの出口に
於ける吸引側壁面の内面から、圧力側壁面の内壁面26
までの距離である。
第5図に於て、比t/sが無次元流量率パラメータPに
対してプロットされている。無次元流量率パラメータP
は切りとり距離Xに正比例する。
対してプロットされている。無次元流量率パラメータP
は切りとり距離Xに正比例する。
第5図に於ては、フィルム冷却効果eのいくつかの値に
対して、Pがt/sに対してプロットされている。第5
図は、Xが増加したときに比t/sの値が低下するなら
ばeの値が一定に保たれることを示している。例えば、
フィルム冷却効果が0゜9の場合、t/sの値が1.2
(従来技術)から0.7まで低下すると、PS#よそ2
から10まで増加する。つまり、Pに影響を与える他の
すべてのパラメータが一定に保たれるとしたときに、フ
ィルム冷却効果の損失なしに切りとり距離ixは5倍に
増加されることが可能なのである。逆に、冷却剤の流量
率が低減され距I11×が上記よりやや少なめに増加さ
れることが可能である。1260℃のガス流れ内で作動
し後縁部の厚さdが111Il以下であるようなエーロ
フオイルに於て、距離Xの値として2.5ms+以上、
望ましくは3.31鋼でより好ましい値としては5wv
+以上の鴫が用いられることが可能であり、同時に後縁
を冷却するために必要な冷却剤の量がブレード全体の冷
却剤の供給量の30%以下に低減されることが可能であ
る。
対して、Pがt/sに対してプロットされている。第5
図は、Xが増加したときに比t/sの値が低下するなら
ばeの値が一定に保たれることを示している。例えば、
フィルム冷却効果が0゜9の場合、t/sの値が1.2
(従来技術)から0.7まで低下すると、PS#よそ2
から10まで増加する。つまり、Pに影響を与える他の
すべてのパラメータが一定に保たれるとしたときに、フ
ィルム冷却効果の損失なしに切りとり距離ixは5倍に
増加されることが可能なのである。逆に、冷却剤の流量
率が低減され距I11×が上記よりやや少なめに増加さ
れることが可能である。1260℃のガス流れ内で作動
し後縁部の厚さdが111Il以下であるようなエーロ
フオイルに於て、距離Xの値として2.5ms+以上、
望ましくは3.31鋼でより好ましい値としては5wv
+以上の鴫が用いられることが可能であり、同時に後縁
を冷却するために必要な冷却剤の量がブレード全体の冷
却剤の供給量の30%以下に低減されることが可能であ
る。
Sの大きさは、スロット出口に於ける吸引側壁面24の
最少許容厚さによってtall限される。第3図に於て
見られるように、吸引側壁面はスロット出口に於て最も
薄く、その下方で増加して後縁61に於て厚さdを有し
ている。スロットののど部63はスロットを通過する流
れを計量するために用いられているので、寸法Sは寸法
Aよりもより大きいであろう。距離Xが大きくなればな
るほど、エーロフオイルはスロット出口に於て厚くなる
。
最少許容厚さによってtall限される。第3図に於て
見られるように、吸引側壁面はスロット出口に於て最も
薄く、その下方で増加して後縁61に於て厚さdを有し
ている。スロットののど部63はスロットを通過する流
れを計量するために用いられているので、寸法Sは寸法
Aよりもより大きいであろう。距離Xが大きくなればな
るほど、エーロフオイルはスロット出口に於て厚くなる
。
このことは、より大きなスロット出口寸法Sを有するエ
ーロフオイルを形成することにつながる。
ーロフオイルを形成することにつながる。
本発明の利点を最大限に引出すために、【は強度の要求
を満足させつつできうる限り小さくとられ、Sもまた強
度の要求を満足させつつてきうる限り大きくとられ、t
/sの値は0.7以上にとられる。チャンネル56はス
パン方向と垂直な断面に於て、のど部63からスロット
出口へ向けて拡がっている。この拡がりが本発明の冷却
能力を高めているのである。
を満足させつつできうる限り小さくとられ、Sもまた強
度の要求を満足させつつてきうる限り大きくとられ、t
/sの値は0.7以上にとられる。チャンネル56はス
パン方向と垂直な断面に於て、のど部63からスロット
出口へ向けて拡がっている。この拡がりが本発明の冷却
能力を高めているのである。
本発明に従って形成され約1430’Cの温度を有する
蒸気ガス中に何ら支障なく作動したタービンのエーロフ
オイルは、およそ以下のような寸法を有していた。
蒸気ガス中に何ら支障なく作動したタービンのエーロフ
オイルは、およそ以下のような寸法を有していた。
エーロフオイル長さ
くベースからティップまで) :4611+1
スパン中間位置でのコード長さ :33a+mスロッ
トのど部からスロット出口 までの距離 :3.6mmA−4
,6m5 s−0,6ii t−0,25mm x−3,5Il1m d−0,8111m 以上に於ては本発明を特定の実施例について詳細に説明
したが、本発明はこれらの実施例に限定されるものでは
なく、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能であるこ
とは当業者にとって明らかであろう。
スパン中間位置でのコード長さ :33a+mスロッ
トのど部からスロット出口 までの距離 :3.6mmA−4
,6m5 s−0,6ii t−0,25mm x−3,5Il1m d−0,8111m 以上に於ては本発明を特定の実施例について詳細に説明
したが、本発明はこれらの実施例に限定されるものでは
なく、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能であるこ
とは当業者にとって明らかであろう。
第1図は、本発明によるガスタービンエンジンのタービ
ンブレードの側面図であり、部分的に断面が示されてい
る。 第2図は、第1図の概して線2−2に沿ってとられた拡
大断面図である。 第3図は、第2図に示された後縁領域の拡大図である。 第4図は、第3図の概して線4−4に沿ってとられた断
面図である。 第5図は、フィルム冷却効率の種々の値のもとでの、比
t/sと無次元冷却剤流m率パラメータPとの関係を示
すグラフである。 10・・・タービンブレード、12・・・エーロフオイ
ル、14・・・ルート、16・・・プラットフォーム、
18・・・ベース、20・・・ティップ、22・・・圧
力側壁面。 24・・・吸引側壁面、26・・・内壁面、28・・・
内壁面。 30・・・仕切り、32・・・中央冷却空気流路、33
・・・中央冷却空気流路、34・・・チャンネル、35
・・・前縁空洞部、36・・・連絡流路、38・・・孔
、40・・・付加的な空洞部、41・・・付加的な空洞
部、42・・・後縁領域、44・・・連絡流路、46・
・・連絡流路、48・・・流路、50・・・流路、52
・・・流路、54・・・スロット、56・・・チャンネ
ル、58・・・仕切り、59・・・(仕切り58のン上
流銅端部、60・・・(仕切り58の)下流側端部、6
1・・・くエーロフオイル12の)後縁、63・・・の
ど部、65・・・(吸引側壁面の内壁面の)部分、66
・・・(圧力側壁面の)端部特許出願人 ユナイテッ
ド・チクノロシーズ・コーポレイション 代 理 人 弁 理 士 明 石
昌 毅t/5 FI6.5 F/σ、4
ンブレードの側面図であり、部分的に断面が示されてい
る。 第2図は、第1図の概して線2−2に沿ってとられた拡
大断面図である。 第3図は、第2図に示された後縁領域の拡大図である。 第4図は、第3図の概して線4−4に沿ってとられた断
面図である。 第5図は、フィルム冷却効率の種々の値のもとでの、比
t/sと無次元冷却剤流m率パラメータPとの関係を示
すグラフである。 10・・・タービンブレード、12・・・エーロフオイ
ル、14・・・ルート、16・・・プラットフォーム、
18・・・ベース、20・・・ティップ、22・・・圧
力側壁面。 24・・・吸引側壁面、26・・・内壁面、28・・・
内壁面。 30・・・仕切り、32・・・中央冷却空気流路、33
・・・中央冷却空気流路、34・・・チャンネル、35
・・・前縁空洞部、36・・・連絡流路、38・・・孔
、40・・・付加的な空洞部、41・・・付加的な空洞
部、42・・・後縁領域、44・・・連絡流路、46・
・・連絡流路、48・・・流路、50・・・流路、52
・・・流路、54・・・スロット、56・・・チャンネ
ル、58・・・仕切り、59・・・(仕切り58のン上
流銅端部、60・・・(仕切り58の)下流側端部、6
1・・・くエーロフオイル12の)後縁、63・・・の
ど部、65・・・(吸引側壁面の内壁面の)部分、66
・・・(圧力側壁面の)端部特許出願人 ユナイテッ
ド・チクノロシーズ・コーポレイション 代 理 人 弁 理 士 明 石
昌 毅t/5 FI6.5 F/σ、4
Claims (2)
- (1)スパン方向に延在する厚さtの下流端を有する圧
力側壁面と、吸引側壁面とを含むエーロフォイルにして
、前記吸引側壁面は前記エーロフォイルの後縁を郭定し
ており、前記後縁は厚さdを有しており、前記圧力側壁
面と前記吸引側壁面との間にスパン方向の冷却空気空洞
部が郭定されており、前記エーロフォイルは前記空洞部
の下流に延在する後縁領域を含んでおり、前記圧力側壁
面の前記下流端は前記後縁の上流側の距離xの位置に隔
置されていてこのことによって前記吸引側壁面の背面は
前記下流端の下流側にてエーロフォイルの外部に曝され
ており、前記圧力側及び吸引側壁面は隔置されて前記後
縁領域に於て前記空洞部との間を流体が流れることが可
能であるようなスパン方向に延在するスロットを郭定し
ており、前記スロット内に於て長手方向に隔置され下流
方向に延在する複数の仕切りが配置されおり、前記仕切
りは前記スロットを複数のチャンネルに分割しており、
それぞれの前記チャンネルは前記空洞部から冷却空気を
受けるための入口と、前記エーロフォイルから冷却空気
を排気するために、スパン方向に対して垂直な面内で測
られる幅sを有する前記圧力側壁面の下流端に配置され
た出口とを有しており、それぞれの前記チャンネルはそ
の入口に於てスパン方向に対して垂直な面内で測られる
幅Aののど部を有しており、Aはsよりも小さく、比t
/sは0.7以下であるエーロフォイル。 - (2)圧縮機部と燃焼器部と前記燃焼器部から燃焼ガス
を受けるための軸流タービン部とを有するガスタービン
エンジンであって、前記タービン部はタービンブレード
の段を含んでおり、前記ブレードはそれぞれ半径方向に
延在する冷却空気空洞部を有する中空のエーロフォイル
を含んでおり、前記エーロフォイルは圧力側壁面及び吸
引側壁面と前記空洞部の下流に延在する後縁領域と前記
後縁領域内にて半径方向に延在する冷却空気スロットと
を有しており、前記吸引側壁面は前記エーロフォイルの
厚さdの後縁を形成しており、前記圧力側壁面は前記エ
ーロフォイルの後縁から上流へ距離xの位置に隔置され
たスパン方向に延在する厚さtの下流端を有しており、
このことによって前記吸引側壁面の背面はエーロフォイ
ルの外部に曝されており、前記エーロフォイルは前記ス
ロット内に配置された複数の下流方向に延在する仕切り
を含んでおり、前記仕切りは前記外部に曝された背面上
へ冷却空気の膜を排出するために前記空洞部との間を流
体が流れることが可能であるような複数の長手方向に隔
置されたチャンネルを前記スロット内に於て郭定してお
り、前記後縁領域付近の燃焼ガスの温度は2300°F
(1260℃)以上であり、前記中空のブレードのそれ
ぞれに送られる冷却空気の質量流量率はMであるガスタ
ービンエンジンに於て、前記チャンネルはそれぞれスパ
ン方向に対して垂直な断面内に於て下流方向に向けて拡
がっており、前記チャンネルの出口は前記圧力側壁面の
下流端に於て幅sを有しており、t/sの値は0.7以
下であり、dの値は0.040以下であり、xの値は0
.1以上であり、前記エーロフォイルから前記チャンネ
ルを通して排出される冷却空気のMの値が35%以下で
あるガスタービンエンジン。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/685,263 US4601638A (en) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | Airfoil trailing edge cooling arrangement |
| US685263 | 2003-10-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61155601A true JPS61155601A (ja) | 1986-07-15 |
Family
ID=24751436
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60245282A Pending JPS61155601A (ja) | 1984-12-21 | 1985-10-31 | ガスタ−ビンエンジン |
| JP1994009372U Expired - Lifetime JP2556349Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1994-07-11 | エーロフォイル |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1994009372U Expired - Lifetime JP2556349Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1994-07-11 | エーロフォイル |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4601638A (ja) |
| EP (1) | EP0185599B1 (ja) |
| JP (2) | JPS61155601A (ja) |
| DE (1) | DE3574609D1 (ja) |
| IL (1) | IL76565A (ja) |
Cited By (6)
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| JP2016505754A (ja) * | 2012-12-13 | 2016-02-25 | ヌオーヴォ ピニォーネ ソチエタ レスポンサビリタ リミタータNuovo Pignone S.R.L. | ターボ機械ブレード、対応するターボ機械、およびタービンブレードを製造する方法 |
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