JPS61155697A - 圧縮機の最適制御装置 - Google Patents
圧縮機の最適制御装置Info
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- JPS61155697A JPS61155697A JP27514884A JP27514884A JPS61155697A JP S61155697 A JPS61155697 A JP S61155697A JP 27514884 A JP27514884 A JP 27514884A JP 27514884 A JP27514884 A JP 27514884A JP S61155697 A JPS61155697 A JP S61155697A
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- Japan
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- head
- pressure
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は圧4M機のi+l制御装置の改良に関する。
(従来の技術)
圧JI機は、種々のプロセスの応用において多用されて
いる。第7図は、よく用いられる吸入ガイドベーン例の
空気圧Sl[(以下単に圧縮機と略す)の特性曲線の一
例を示す図である。図において、横軸は1M <Nl
3 、/h ) 、縦軸は吐出圧力(Kg /ci+’
)を示す。図には、ガイドベーン角度をパラメータに
した特性曲線が示されている。/1はサージラインであ
る。この優の圧縮機では、流はを減らしていくと吐出圧
力が増大するが、この圧力がある値以上になると異常動
作状態(振動、異常音の発生)になる。この臨界圧力の
包絡線がサージラインである。
いる。第7図は、よく用いられる吸入ガイドベーン例の
空気圧Sl[(以下単に圧縮機と略す)の特性曲線の一
例を示す図である。図において、横軸は1M <Nl
3 、/h ) 、縦軸は吐出圧力(Kg /ci+’
)を示す。図には、ガイドベーン角度をパラメータに
した特性曲線が示されている。/1はサージラインであ
る。この優の圧縮機では、流はを減らしていくと吐出圧
力が増大するが、この圧力がある値以上になると異常動
作状態(振動、異常音の発生)になる。この臨界圧力の
包絡線がサージラインである。
12は定圧ラインで、通常は圧縮機の吐出圧力がこの定
圧ライン/2にのるような制御が行われる。13はサー
ジコントロールラインで、吐出圧力がサージライン/I
に届く前にその手前にライン!!3を引いて、如何なる
場合でも圧縮機がサージ現象(サージング)を引き起こ
さないような配慮がされている。
圧ライン/2にのるような制御が行われる。13はサー
ジコントロールラインで、吐出圧力がサージライン/I
に届く前にその手前にライン!!3を引いて、如何なる
場合でも圧縮機がサージ現象(サージング)を引き起こ
さないような配慮がされている。
第8図はサージング防止を施した圧縮IlliI1gI
l装置の一例を示す構成図である。吸入フィルタ1を通
過した空気はガイドベーン2を介して圧縮lI3に入り
、圧縮される。圧縮された空気は、調節弁4を介して負
荷に供給される。場合によっては、図に示すように他圧
縮機からの圧縮空気も加えられることがある。圧縮機出
口側の吐出圧力は、圧力検出115により検出されて、
圧力調節Hf 6に送られる。wA圧力調節計6は、圧
力測定値が予め定められた目W値に一致するように負荷
分配器7を介してガイドベーン2を駆動する。
l装置の一例を示す構成図である。吸入フィルタ1を通
過した空気はガイドベーン2を介して圧縮lI3に入り
、圧縮される。圧縮された空気は、調節弁4を介して負
荷に供給される。場合によっては、図に示すように他圧
縮機からの圧縮空気も加えられることがある。圧縮機出
口側の吐出圧力は、圧力検出115により検出されて、
圧力調節Hf 6に送られる。wA圧力調節計6は、圧
力測定値が予め定められた目W値に一致するように負荷
分配器7を介してガイドベーン2を駆動する。
この結果、所要負荷FitIIlの減少に伴い、ガイド
ベーン2の羽根角度は変えられ、第7図の12のライン
を矢印方向に進む定圧割部が行われる。ここで、制御点
が第7図のサージングコントロールラインIl!に達す
ると、流Il検出器8.開平演算器9.関数発生器10
.サージ調節計11及び放風弁12とで構成されるサー
ジング防止装置が働き、放風弁12から圧縮空気を放出
せしめて吐出圧力を下げ、サージングの発生を防止して
いる。
ベーン2の羽根角度は変えられ、第7図の12のライン
を矢印方向に進む定圧割部が行われる。ここで、制御点
が第7図のサージングコントロールラインIl!に達す
ると、流Il検出器8.開平演算器9.関数発生器10
.サージ調節計11及び放風弁12とで構成されるサー
ジング防止装置が働き、放風弁12から圧縮空気を放出
せしめて吐出圧力を下げ、サージングの発生を防止して
いる。
次にサージング防1t[Ilの動作を概説すると、以下
のとおりである。圧縮機3人口部の流量は、流量検出器
8により検出された後、開平演算器9に入る。開平演算
a9の出力は、関数発生器10に入り、該関数発生11
10は、流量に対応した吐出圧力を目標1m5vとして
サージ調節計11に与える。一方、実際の吐出圧力は、
吐出側に設けられた圧)J検出器13によって検出され
、測定値P■としてサージ調節計11に与えられる。サ
ージXI!1節計111よPVがS■を越えそうになる
と、操作出力MVを放風弁12に与えて、弁を開き圧縮
空気の一部を放出し、吐出圧力を下げる。
のとおりである。圧縮機3人口部の流量は、流量検出器
8により検出された後、開平演算器9に入る。開平演算
a9の出力は、関数発生器10に入り、該関数発生11
10は、流量に対応した吐出圧力を目標1m5vとして
サージ調節計11に与える。一方、実際の吐出圧力は、
吐出側に設けられた圧)J検出器13によって検出され
、測定値P■としてサージ調節計11に与えられる。サ
ージXI!1節計111よPVがS■を越えそうになる
と、操作出力MVを放風弁12に与えて、弁を開き圧縮
空気の一部を放出し、吐出圧力を下げる。
(発明が解決しようとする問題点)
前述した従来の制t2Ile置によっても、サージング
を防止しながら[縮機の吐出圧力制御を適正に行うこと
ができるように考えられる。しかしながら、第7図に示
す圧縮機の特性は固定された一定のものではなく、吸入
圧力、i度、ガス定Wl(プロセスガス圧wi機の場合
)等の運転条件によって変化するものである。従って、
正確で安定な圧力制御を行うためには、第7図のサージ
コントロールライン/3を圧縮機3の特性変化に応じて
自動的に変えてやる必要がある。しかしながら、現実に
このような方法をとることは困難であり、このため、実
際の制御においては、圧縮機3の特性変化を見込んで、
サージコントロールライン/3をサージラインItに対
して相当のマージンを兄込んで設定せざるを得なかった
。このことは、マージン分だけ早めに放風弁12を開い
て放風を開始するということになり、低負荷運転時の動
力損失の一大原因ともなり、効率のよい運転をすること
ができなかった。
を防止しながら[縮機の吐出圧力制御を適正に行うこと
ができるように考えられる。しかしながら、第7図に示
す圧縮機の特性は固定された一定のものではなく、吸入
圧力、i度、ガス定Wl(プロセスガス圧wi機の場合
)等の運転条件によって変化するものである。従って、
正確で安定な圧力制御を行うためには、第7図のサージ
コントロールライン/3を圧縮機3の特性変化に応じて
自動的に変えてやる必要がある。しかしながら、現実に
このような方法をとることは困難であり、このため、実
際の制御においては、圧縮機3の特性変化を見込んで、
サージコントロールライン/3をサージラインItに対
して相当のマージンを兄込んで設定せざるを得なかった
。このことは、マージン分だけ早めに放風弁12を開い
て放風を開始するということになり、低負荷運転時の動
力損失の一大原因ともなり、効率のよい運転をすること
ができなかった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであって、
その目的はサージコントロールラインをサージラインぎ
りぎりに設定できて効率のよい運転を行うことができる
圧縮機の最適制御装置を実現することにある。
その目的はサージコントロールラインをサージラインぎ
りぎりに設定できて効率のよい運転を行うことができる
圧縮機の最適制御装置を実現することにある。
(問題点を解決するための手段)
前記した問題点を解決する本発明は、圧縮機の実吸入量
とヘッドとの関係を示す特性を予め関数発生器に記憶さ
せておき、圧縮機入力部の温度。
とヘッドとの関係を示す特性を予め関数発生器に記憶さ
せておき、圧縮機入力部の温度。
圧力から実吸入層を痺出し、該実吸入量を入力とする前
記関数発生器の出力をヘッド目標値として圧縮機の吐出
圧力を制御するように構成したことを特徴とするもので
ある。
記関数発生器の出力をヘッド目標値として圧縮機の吐出
圧力を制御するように構成したことを特徴とするもので
ある。
本発明の要旨は、圧縮機の特性を、直接計測できる吐出
圧力と1mの関係として把えるのではなく、圧縮機の真
の作動状態を示すヘッド(等温ヘッド又は断熱ヘッド)
と実吸入層の関係に変換して把えているところにある。
圧力と1mの関係として把えるのではなく、圧縮機の真
の作動状態を示すヘッド(等温ヘッド又は断熱ヘッド)
と実吸入層の関係に変換して把えているところにある。
これにより圧縮機の特性は、一義的に固定され変化する
ものでなくなることから、関数発生器によってサージコ
ントロールラインをヘッドと実吸入量の関係として折線
開数により、サージラインぎりぎりに設定できる。
ものでなくなることから、関数発生器によってサージコ
ントロールラインをヘッドと実吸入量の関係として折線
開数により、サージラインぎりぎりに設定できる。
このことにより低負荷運転時の不要な放夙用を減らし、
動力損失を最小にしようというものである。
動力損失を最小にしようというものである。
更に、圧縮機特性をヘッドと実吸入層として把ええるこ
とにより、特性曲線は運転条件によらず一定のものとな
ることからCRTディスプレイ上に静画として表示する
ことができ、作動点をこの上にダイナミックに表示する
ことができる。このためオペレータは目視により圧縮懺
作初状態が作動範囲のどのような所で運転されているの
か容易に認識することができるようにしている。
とにより、特性曲線は運転条件によらず一定のものとな
ることからCRTディスプレイ上に静画として表示する
ことができ、作動点をこの上にダイナミックに表示する
ことができる。このためオペレータは目視により圧縮懺
作初状態が作動範囲のどのような所で運転されているの
か容易に認識することができるようにしている。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の実1i&例を詳細に説明
する。
する。
I′!1図は、本発明の一実施例を示す構成ブロック図
である。第8図と同一のものは、同一の番号を付して示
す。図において、21.22は圧縮機3人口部の圧力を
検出する圧力検出器、23は圧縮機3人口部の空気の温
度を検出する温度検出器、24は同じく圧4113人口
部のオリフィス差圧を検出する差圧検出器である。25
は圧力検出器21の出力Pt、差圧検出器24の出力Δ
P及び温度検出器23の出力TSを受けて、これらのプ
ロセス変動−から吸入実風量(以下実吸入量と略す)Q
aを算出する第1の演陣器、26は該第1の演算112
5の出力Qaを入力として受tノ、実吸入量Qaに対応
したヘッド量を目標値Svとして出力する関数発生器で
ある。即ら、関数発生器26には、圧縮機3の真の作動
状態を示す実吸入IQaとヘッドとの関係を示す特性曲
線が格納されている。
である。第8図と同一のものは、同一の番号を付して示
す。図において、21.22は圧縮機3人口部の圧力を
検出する圧力検出器、23は圧縮機3人口部の空気の温
度を検出する温度検出器、24は同じく圧4113人口
部のオリフィス差圧を検出する差圧検出器である。25
は圧力検出器21の出力Pt、差圧検出器24の出力Δ
P及び温度検出器23の出力TSを受けて、これらのプ
ロセス変動−から吸入実風量(以下実吸入量と略す)Q
aを算出する第1の演陣器、26は該第1の演算112
5の出力Qaを入力として受tノ、実吸入量Qaに対応
したヘッド量を目標値Svとして出力する関数発生器で
ある。即ら、関数発生器26には、圧縮機3の真の作動
状態を示す実吸入IQaとヘッドとの関係を示す特性曲
線が格納されている。
第2図は、実吸入IQa [鴎3../h]とヘッド
〈断熱ヘッド又は等温ヘッド) [s ka、/ka
lとの関係を示す特性曲線の一例図である。図において
、横軸は実吸入ff1Qaを、縦軸はヘッドを示づ。1
11はサージライン、/Iンは折線構成のサージコント
ロールライン、l!11は運転ヘッドラインである。図
に示す特性も第7図に示した特性曲線と同様、ガイドベ
ーン角度をパラメータとして、変化する。
〈断熱ヘッド又は等温ヘッド) [s ka、/ka
lとの関係を示す特性曲線の一例図である。図において
、横軸は実吸入ff1Qaを、縦軸はヘッドを示づ。1
11はサージライン、/Iンは折線構成のサージコント
ロールライン、l!11は運転ヘッドラインである。図
に示す特性も第7図に示した特性曲線と同様、ガイドベ
ーン角度をパラメータとして、変化する。
27は、圧縮機3入口部の温度Ts、圧縮機3i:[前
の圧力Ps (圧力検出器22の出力)及び圧縮機3
直後の圧力pd (圧力検出器28の出力)を受けて
、圧縮機3の発生しているヘッドを算出する第2の演算
器である。尚、第2の演算器27には、更に別途ガス定
数及び比熱比が与えられる。
の圧力Ps (圧力検出器22の出力)及び圧縮機3
直後の圧力pd (圧力検出器28の出力)を受けて
、圧縮機3の発生しているヘッドを算出する第2の演算
器である。尚、第2の演算器27には、更に別途ガス定
数及び比熱比が与えられる。
29は関数発生器26の出力をヘッド目a*SV。
第2の演算器27の出力をヘッド測定*pvとするヘッ
ド調節計で、該II節計28の操作出力MVが放風弁1
2に印加されて、放風11mを行うようになっている。
ド調節計で、該II節計28の操作出力MVが放風弁1
2に印加されて、放風11mを行うようになっている。
30は、第2の演算器27の出力(ヘッド測定値)を入
力として受け、図に示すような特性の曲線を発生させる
開数発生器である。開数発生器3Oは、ある動作点以下
での放風弁12とガイドベーン2との干渉を避けるため
のもので、サージコントロールライン/12とガイドベ
ーン開度一定の特性曲線との交点から、各ヘッドに対す
る最大調節角を与える折線ユニットである。
力として受け、図に示すような特性の曲線を発生させる
開数発生器である。開数発生器3Oは、ある動作点以下
での放風弁12とガイドベーン2との干渉を避けるため
のもので、サージコントロールライン/12とガイドベ
ーン開度一定の特性曲線との交点から、各ヘッドに対す
る最大調節角を与える折線ユニットである。
31は関数発生!130の出力及び負荷分配置!17の
出力を受け、低い方の値を出力するローセレクタで、該
ローセレクタ30の出力はガイドベーン2を駆動するよ
うになっている。32は、実吸入lQaと測定ヘッドと
の関係を図示するCRTディスプレイである。このよう
に構成された装置の動作を説明すれば、以下のとおりで
ある。
出力を受け、低い方の値を出力するローセレクタで、該
ローセレクタ30の出力はガイドベーン2を駆動するよ
うになっている。32は、実吸入lQaと測定ヘッドと
の関係を図示するCRTディスプレイである。このよう
に構成された装置の動作を説明すれば、以下のとおりで
ある。
先ず、通常の圧力Ill IIIについて説明する。圧
力検出器5は圧縮113の吐出圧力を計測して圧力調節
計6に測定1[PVとして与える。該圧力調節計6は、
測定値P■と予め与えられた目標値Svとを比較し、こ
れらの偏差に応じた操作信号MVを出力する。この圧力
調節計6の出力は、負両分配器7を経てO−セレクタ3
1に与えられる。ローセレクタ31は、圧力調節計6の
出力及び関数発生器30の出力のうち小さい方の値をセ
レクトしてガイドベーン2に伝える。この結果、ガイド
ベーン2は、ローセレクタ31の出力に応じてガイドベ
ーンの羽角度を変え、圧縮1113の吐出圧力を一定に
保つ。
力検出器5は圧縮113の吐出圧力を計測して圧力調節
計6に測定1[PVとして与える。該圧力調節計6は、
測定値P■と予め与えられた目標値Svとを比較し、こ
れらの偏差に応じた操作信号MVを出力する。この圧力
調節計6の出力は、負両分配器7を経てO−セレクタ3
1に与えられる。ローセレクタ31は、圧力調節計6の
出力及び関数発生器30の出力のうち小さい方の値をセ
レクトしてガイドベーン2に伝える。この結果、ガイド
ベーン2は、ローセレクタ31の出力に応じてガイドベ
ーンの羽角度を変え、圧縮1113の吐出圧力を一定に
保つ。
一方、圧縮113が圧縮動作を行っている間に、第1の
演算!525は圧力検出器21の出力P1゜濃度検出器
23の出カフs及び差圧検出624の出力ΔPを受け、
実吸入IQaを計褌し求める。
演算!525は圧力検出器21の出力P1゜濃度検出器
23の出カフs及び差圧検出624の出力ΔPを受け、
実吸入IQaを計褌し求める。
一方、関数発生器26には、実吸入ff1Qaとそれに
対するサージコントロールラインとの関係を承り第2図
のような特性曲線が予め格納されている。
対するサージコントロールラインとの関係を承り第2図
のような特性曲線が予め格納されている。
第2図の/12がサージコントロールラインで、図に示
すような折線関数として格納される。この実吸入IQa
とヘッドとの関係を示す特性曲線は、前述したように圧
縮113に固有のものであり、ベーン角度に対して一義
的に定まる。
すような折線関数として格納される。この実吸入IQa
とヘッドとの関係を示す特性曲線は、前述したように圧
縮113に固有のものであり、ベーン角度に対して一義
的に定まる。
第2図の縦軸は、圧縮機ヘッドで、断熱ヘッド又は等温
ヘッドがとられる。圧縮FjA3としては、通常は多段
圧縮機が用いられることが多く、この場合中間冷却があ
るので等温ヘッドが用いられることが多い。関数発生器
26は、実吸入IQaに対応したヘッド目標ias v
を出力してヘッド調節計29に与える。
ヘッドがとられる。圧縮FjA3としては、通常は多段
圧縮機が用いられることが多く、この場合中間冷却があ
るので等温ヘッドが用いられることが多い。関数発生器
26は、実吸入IQaに対応したヘッド目標ias v
を出力してヘッド調節計29に与える。
一方、第2の演算器27は、圧縮1113の直前。
!後の圧力Ps 、Pd 、fil!Ts及びガス定数
、比熱比とから、以下の式によりヘッド測定値を計算に
より求める。
、比熱比とから、以下の式によりヘッド測定値を計算に
より求める。
Had −(k 、/ (k−1) ’t −RTs
x:(Pd/Ps )exp ((k−1)/k )
−1]His−RTs 10(le (Pd /Ps
) (2)但し、Hadは断熱ヘッドを、l−
1isは等温ヘッドを示す。Rはガス定数、Kは比熱比
である。演算器27は(1)、(2)式で与えられるヘ
ッドのうち何れか一方の演算を行って、その結果をヘッ
ド測定mpvとしてヘッド調節計29に与える。
x:(Pd/Ps )exp ((k−1)/k )
−1]His−RTs 10(le (Pd /Ps
) (2)但し、Hadは断熱ヘッドを、l−
1isは等温ヘッドを示す。Rはガス定数、Kは比熱比
である。演算器27は(1)、(2)式で与えられるヘ
ッドのうち何れか一方の演算を行って、その結果をヘッ
ド測定mpvとしてヘッド調節計29に与える。
今、負荷が減少してきて、圧力調節計6によって、第2
図/13ラインの矢印方向にガイドベーン角度が変化し
て、サージコントロールライン11z上の点Bまで到達
したものとする。第3図は8点近傍の拡大図である。8
点まで到達すると、ローセレクタ31はその出力をそれ
までの圧力調節計6の出力から関数発生器30の出力に
切換えてガイドベーン2に与える。従って、ガイドベー
ン角度はそれ以上変化し冑ないから、動作点は第3図に
示すように8点からサージライン/++に向かって矢印
方向に進もうとする。
図/13ラインの矢印方向にガイドベーン角度が変化し
て、サージコントロールライン11z上の点Bまで到達
したものとする。第3図は8点近傍の拡大図である。8
点まで到達すると、ローセレクタ31はその出力をそれ
までの圧力調節計6の出力から関数発生器30の出力に
切換えてガイドベーン2に与える。従って、ガイドベー
ン角度はそれ以上変化し冑ないから、動作点は第3図に
示すように8点からサージライン/++に向かって矢印
方向に進もうとする。
そうすると、ヘッドの偏差(PV−8V)がそれまでの
マイナスからプラスに逆転する。ヘッド調節計29は、
錫差沿に対してill all演弾を施し、放風弁に対
して開度指令MVを与えて、圧縮空気を一部放出し、第
3図に示すように動作点をサージコントロールラインI
!12上に引き戻す。このようにして、圧縮機3はサー
ジコントロールライン/12ぎりぎりのところで運転さ
れることになる。
マイナスからプラスに逆転する。ヘッド調節計29は、
錫差沿に対してill all演弾を施し、放風弁に対
して開度指令MVを与えて、圧縮空気を一部放出し、第
3図に示すように動作点をサージコントロールラインI
!12上に引き戻す。このようにして、圧縮機3はサー
ジコントロールライン/12ぎりぎりのところで運転さ
れることになる。
尚、第2の演算器27により運転状態における圧縮機3
のヘッドを(1)、(2)式により直接計算することは
容易ではない。そこで、第4因に示すように、折I関敗
と演算器の組合せによって、ヘッドを計算するようにし
ている。即ち、PsとPdは演算!!141に入ってP
d /PSの割算が行われ、続く関数発生!142によ
り (Pd /Ps ) exp ((kl ) 、’k
) −1或いは 1toae (Pd /Ps
)が出力される。関数発生器42の出力は、演算器4
3に入って、(1)、(2)式に示すヘッド1−1ad
或いはHlSが算出される。
のヘッドを(1)、(2)式により直接計算することは
容易ではない。そこで、第4因に示すように、折I関敗
と演算器の組合せによって、ヘッドを計算するようにし
ている。即ち、PsとPdは演算!!141に入ってP
d /PSの割算が行われ、続く関数発生!142によ
り (Pd /Ps ) exp ((kl ) 、’k
) −1或いは 1toae (Pd /Ps
)が出力される。関数発生器42の出力は、演算器4
3に入って、(1)、(2)式に示すヘッド1−1ad
或いはHlSが算出される。
第5図は、各部の動作波形を示すタイミングチャートで
ある。図において、flは負荷流量を、「2はガイドベ
ーン角度を、「3はヘッド目標値S■を、f4は圧縮機
ヘッド測定(ltlPVを、t5はヘッド調節計29の
出力をそれぞれ示す。今、時刻t1以前では一定であっ
た負荷流量が、時刻1、より減少し始めるとする。圧縮
機3の吐出圧力は圧力調節計6により、ガイドベーン角
度が調節されて一定圧力に制御される(つまりヘッド一
定)、負荷流量が更に減少し8点(圧縮機ヘッドーヘッ
ド目標1llI)に到達し、更に流量が時刻む2以後も
減少し続けると、第1のlIl@発生fi26によって
与えられるヘッド目111罐は大きく減少し、調節計に
は図のようにプラスの偏差が生じる。この偏差を打ち消
そうとヘッド調節1129は放風弁12に開放指令を出
すことにより吸入量が増加し、圧縮機動作点は第3図の
8点に引き戻される。
ある。図において、flは負荷流量を、「2はガイドベ
ーン角度を、「3はヘッド目標値S■を、f4は圧縮機
ヘッド測定(ltlPVを、t5はヘッド調節計29の
出力をそれぞれ示す。今、時刻t1以前では一定であっ
た負荷流量が、時刻1、より減少し始めるとする。圧縮
機3の吐出圧力は圧力調節計6により、ガイドベーン角
度が調節されて一定圧力に制御される(つまりヘッド一
定)、負荷流量が更に減少し8点(圧縮機ヘッドーヘッ
ド目標1llI)に到達し、更に流量が時刻む2以後も
減少し続けると、第1のlIl@発生fi26によって
与えられるヘッド目111罐は大きく減少し、調節計に
は図のようにプラスの偏差が生じる。この偏差を打ち消
そうとヘッド調節1129は放風弁12に開放指令を出
すことにより吸入量が増加し、圧縮機動作点は第3図の
8点に引き戻される。
このような、第5図に示されるような動作点の移動状況
は、CRTディスプレイ32により、オペレータに一目
瞭然に観察させることができる。
は、CRTディスプレイ32により、オペレータに一目
瞭然に観察させることができる。
第6図は、CRTディスプレイ32の表示の一例を示す
図である。圧縮13の特性を第2図のようにヘッドと実
吸入量で表わすことにより、特1!E曲線は吸入状態、
ガスの物性変化によらず固定したものとなるので、CR
Tディスプレイ32上に静画としてバックグラウンド表
示しうる。更に出願人の製造に係るディジタルtllI
I2D装置CENTUMのG−DATAという機能を用
いてヘッドと実吸入量を動画としてilb表示すれば、
2直線の交点として動作点が表示され、実際の運転状態
を容易に認識することができる。更にヘッド曲線だ1プ
でなく、効率、軸動力をも表示しておけば、実測値と比
較することにより保守に対する一つの目安としうる。
図である。圧縮13の特性を第2図のようにヘッドと実
吸入量で表わすことにより、特1!E曲線は吸入状態、
ガスの物性変化によらず固定したものとなるので、CR
Tディスプレイ32上に静画としてバックグラウンド表
示しうる。更に出願人の製造に係るディジタルtllI
I2D装置CENTUMのG−DATAという機能を用
いてヘッドと実吸入量を動画としてilb表示すれば、
2直線の交点として動作点が表示され、実際の運転状態
を容易に認識することができる。更にヘッド曲線だ1プ
でなく、効率、軸動力をも表示しておけば、実測値と比
較することにより保守に対する一つの目安としうる。
上述の説明においては、圧縮機3は定速回転駆動として
いるが、可変速駆動形の圧縮機によって容1111!!
される場合は、第2図のパラメータ(ガイドベーン開度
)を回転数と考えることにより、可変速駆動形の圧縮顆
にもそのまま本発明を適用することができる。
いるが、可変速駆動形の圧縮機によって容1111!!
される場合は、第2図のパラメータ(ガイドベーン開度
)を回転数と考えることにより、可変速駆動形の圧縮顆
にもそのまま本発明を適用することができる。
(凡用の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば、圧縮機の
特性を実測値である吐出圧力と、$1準状態llA篩流
mの関係として把えるのではなく、ヘッドと実吸入睦の
関係として把えることにより、圧縮機特性を吸入状態や
ガス物性変動に影響されない固定したものとすることが
できる。このため上記変動を、サージング防止線を設定
するにあたってセイフテイー・マージンとして見込む必
要がなくなり、コントロールラインを圧縮機サージライ
ンに近接して設定することができる。このことはすでに
説明した制御Xl装Cによって実現される。これによっ
て低負荷運転時の不要なM風を極力押えることができ、
無駄な釣力損失がセーブされる。
特性を実測値である吐出圧力と、$1準状態llA篩流
mの関係として把えるのではなく、ヘッドと実吸入睦の
関係として把えることにより、圧縮機特性を吸入状態や
ガス物性変動に影響されない固定したものとすることが
できる。このため上記変動を、サージング防止線を設定
するにあたってセイフテイー・マージンとして見込む必
要がなくなり、コントロールラインを圧縮機サージライ
ンに近接して設定することができる。このことはすでに
説明した制御Xl装Cによって実現される。これによっ
て低負荷運転時の不要なM風を極力押えることができ、
無駄な釣力損失がセーブされる。
又、圧縮機特性曲線が[f縮機固有のものとして一義的
に固定されたことにより、特性曲線をCRT上にディス
プレイすることができ、この上に圧縮機動作点をダイナ
ミックに重ね表示することができる。これによ・す、サ
ージ制W装置の動作のみならず、圧縮機運転状態を個別
の指示計によるよりも総括的に捕えることができ、オペ
レータにとっては稼働状況全般がより容易に把握しうる
。
に固定されたことにより、特性曲線をCRT上にディス
プレイすることができ、この上に圧縮機動作点をダイナ
ミックに重ね表示することができる。これによ・す、サ
ージ制W装置の動作のみならず、圧縮機運転状態を個別
の指示計によるよりも総括的に捕えることができ、オペ
レータにとっては稼働状況全般がより容易に把握しうる
。
第1図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図、第2
図は圧縮機の特性を示す図、第3図はその一部拡大図、
第4図は演算器の具体的構成を示す図、第5図は各部の
動作を示すタイミングチせ一部、第6図はCRTディス
プレイの表示例を示す図、第7図は圧縮機の特性を示す
図、第8図は従来装置例を示す図である。 1・・・吸入フィルタ 2・・・ガイドベーン3・
・・圧縮!114・・・弁 5.21,22.28・・・圧力検出器6・・・圧力調
節計 7・・・負荷分配器8・・・流量検出器 9.25.27・・・演fliB 10.26.30・・・関数発生器 11・・・サージ調節計 12・・・放風弁23・・
・温度検出器 24・・・差圧検出器29・・・ヘ
ッド調節計 31・・・ローセレクタ32・・・CR
Tディスプレイ 41.43・・・演算器 42・・・関数発生器特許
出願人 tR河北辰m1機株式会社帛2図 M4図
図は圧縮機の特性を示す図、第3図はその一部拡大図、
第4図は演算器の具体的構成を示す図、第5図は各部の
動作を示すタイミングチせ一部、第6図はCRTディス
プレイの表示例を示す図、第7図は圧縮機の特性を示す
図、第8図は従来装置例を示す図である。 1・・・吸入フィルタ 2・・・ガイドベーン3・
・・圧縮!114・・・弁 5.21,22.28・・・圧力検出器6・・・圧力調
節計 7・・・負荷分配器8・・・流量検出器 9.25.27・・・演fliB 10.26.30・・・関数発生器 11・・・サージ調節計 12・・・放風弁23・・
・温度検出器 24・・・差圧検出器29・・・ヘ
ッド調節計 31・・・ローセレクタ32・・・CR
Tディスプレイ 41.43・・・演算器 42・・・関数発生器特許
出願人 tR河北辰m1機株式会社帛2図 M4図
Claims (1)
- 圧縮機の実吸入量とヘッドとの関係を示す特性を予め関
数発生器に記憶させておき、圧縮機入力部の温度、圧力
から実吸入量を算出し、該実吸入量を入力とする前記関
数発生器の出力をヘッド目標値として圧縮機の吐出圧力
を制御するように構成したことを特徴とする圧縮機の最
適制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27514884A JPS61155697A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 圧縮機の最適制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27514884A JPS61155697A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 圧縮機の最適制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61155697A true JPS61155697A (ja) | 1986-07-15 |
| JPH0324599B2 JPH0324599B2 (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=17551345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27514884A Granted JPS61155697A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 圧縮機の最適制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61155697A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63143400A (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-15 | Fuji Electric Co Ltd | 流体機械の操業点表示方法 |
| JP2004532476A (ja) * | 2001-02-16 | 2004-10-21 | エクソンモービル リサーチ アンド エンジニアリング カンパニー | プロセス装置の監視プログラム |
| JP2015151986A (ja) * | 2014-02-19 | 2015-08-24 | 株式会社日立製作所 | 流体機械 |
| CN111742146A (zh) * | 2018-02-27 | 2020-10-02 | 依必安派特穆尔芬根有限两合公司 | 参数稳定性 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5812477A (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-24 | Hitachi Ltd | 固体撮像素子 |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP27514884A patent/JPS61155697A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5812477A (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-24 | Hitachi Ltd | 固体撮像素子 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63143400A (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-15 | Fuji Electric Co Ltd | 流体機械の操業点表示方法 |
| JP2004532476A (ja) * | 2001-02-16 | 2004-10-21 | エクソンモービル リサーチ アンド エンジニアリング カンパニー | プロセス装置の監視プログラム |
| JP2015151986A (ja) * | 2014-02-19 | 2015-08-24 | 株式会社日立製作所 | 流体機械 |
| CN111742146A (zh) * | 2018-02-27 | 2020-10-02 | 依必安派特穆尔芬根有限两合公司 | 参数稳定性 |
| CN111742146B (zh) * | 2018-02-27 | 2022-01-18 | 依必安派特穆尔芬根有限两合公司 | 参数稳定性 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0324599B2 (ja) | 1991-04-03 |
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