JPS61156108A - ライブアクシヨンとアニメーシヨンの組合わせ映画フイルムの制作方法 - Google Patents

ライブアクシヨンとアニメーシヨンの組合わせ映画フイルムの制作方法

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JPS61156108A
JPS61156108A JP60290308A JP29030885A JPS61156108A JP S61156108 A JPS61156108 A JP S61156108A JP 60290308 A JP60290308 A JP 60290308A JP 29030885 A JP29030885 A JP 29030885A JP S61156108 A JPS61156108 A JP S61156108A
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film
image
positive
sheet
live
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JP60290308A
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ラウル・セルヴエ
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Agfa Gevaert NV
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Publication date
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    • G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B15/00—Special procedures for taking photographs; Apparatus therefor
    • G03B15/08—Trick photography

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はライブアクションとアニメーションの組合せ映
画フィルムの制作方法に関する。
俳優が人工的な環境でアクションを展開するフィルムは
公知でアシ、このようなフィルムの制作は例えばカラー
・キイ/ブルー・キイプロセス、シュ7タン・ショット
(shiffftan 5hots)、パイパック・プ
ロセス(bi−pack process )、リヤ/
フロント・グロジョクション等の古いトリック技術を用
いて可能である。これらのトリックプロセスは全て可能
な限シリアルに俳優のアクションが居間される映画を制
作することを目的としている。
本発明の目的は、環境(背景)と同様に俳優も、写真的
なりアリティからそれて、リトグラフィの方法とよシ密
接し、しかも公知のアニメーションフィルムのデフォル
メないしスタイルに近づかない造形的なディメンション
を獲得することである。
本発明にもとづき、ライブアクションとアニメーション
の組合せ映画フィルムは、アニメーションカメラ内の映
画用カラー写真フィルムの連続フレームを背景の画像と
スーパーインポーズされたキャラクタ−のセルの組合せ
に露光しかつ露光されたフィルムを処理することにより
作成され、その作成方法は、俳優のライブアクションフ
ィルムの選択されたフレームのキャラクタ−のポジ型透
明引伸ばし、すなわちサーベイスグツ7を背景画像の版
と対応する版で作成し、サーベイスグラフの2イブアク
ションキャラクタ−から輪郭画像を作成し、対応するキ
ャラクタ−のセルにペイントするベースとしてキャラク
タ−の輪郭画像を利用し、かつそれぞれのサーベイスグ
ラフを対応するキャラクタ−のセルと符合するように重
ね合せ「サンドインチ」をアニメーションカメラ内のカ
ラーフィルムを露光させるように背景画像とそれぞれ組
合せる各段階よシなるものである。
本発明の明細書で用いられる用語の意味は次のとおシで
ある。
「アニメーション・カメラ」とはセル・アニメーション
撮影に一般に使用されるステッグーバイ−ステップ式の
ムービーカメラである。
「背景画像」とはアニメーションの動作のセットとして
機能する美術作品である。アニメーションの背景は伝統
的に水彩、油絵等で描かれてきたが、最近は背景はパス
テル、カラーマーカー、雑誌からのコラ−シュ等によっ
て作られるようになってきた。背景は奥行のイリュージ
ョン舎出し、またキャラクタ−がセットの表面ではなく
セット内部で動作できるようにセル上にペイントされた
上塗りと組合せることができる。
「キャラクタ−のセル」とはそれぞれのキャラクタ−に
どの色彩を用いるべきかを示す精密なカラーモデルに従
って、画尿がその背面に絵を描く透明なシートであり、
通常は透明なセルロース・トリアセテート製である。
通常は7ニメーシヨンカメラ内で露光するのに背景と共
にギヤ2クターのセルを1枚だケトこれに対応するサー
ベイスグラフが使用されるが、1回の露光に、2枚ない
しそれ以上を背景の上に重ねて組合せることも可能であ
る。
「俳優」という用語はスクリーンに現われることが可能
な人間、動物および任意の機械式または手動式の物体ま
たは像を意味する。本発明の説明の過程で、本発明にも
とづく方法により死亡した俳優のフィルムの断片をムー
ビーアクシランに利用できることが明らかになろう。
「サーベイスグラフ」という用語は、ライブアクション
フィルムの対応する俳優の画像を写真的にポジで引伸ば
すことを示すため、本明細書を通して用いられる説明用
語である。
背景画像と前記「サンドインチ」による「組合せ」は必
ずしも背景画と接触して重ね合せることを意味するわけ
ではない。実際には、「サンドイッチ」と背景にはかな
りの間隙があり、これは大幅な奥行のイリュージョンが
形成されるいわゆる1ルチプルアニメーシヨンスタンド
にて利用できる。
「輪郭画像」という用語は、後に異なる色彩でペイント
されるべき像の全ての領域が単一の明瞭なアウトライン
で限定されている画像を得るために、アーティストがサ
ーベイスグラフから作成する画を意味する。輪郭はトレ
ーシングヘーハー上に鉛筆で描くことができる。
本発明にもとづく方式の利点はフィルム制作に際してそ
れぞれの俳優シーンを総合的に処理するので、サーベイ
スグラフと対応するセルの単一の「サンドインチ」で完
全なアニメーション・セレクションが形成されることで
ある。通常、−秒間の映写を24セレクシヨンでカバー
する。
本発明の有利な実施例にもとづき、ライブアクションフ
ィルムは白の無限背景で演技する俳優を撮影したネガの
白黒フィルムでアシ、背景は完全に透明であるこのフィ
ルムのポジのコピーのフレームはライブ・アクション画
像の引伸ばしでサーベイスグラフを作成するために用い
られる。
本発明にもとづく更に有利な実施例では、サーベイスゲ
2フはライブアクションフィルムのポジのコピーのそれ
ぞれの適宜の7レームの画像を(有利には適宜の符合マ
ークの画像と共に)ネガ型ハロゲン化銀拡散伝写シート
に露光し、前記伝写7−トを現像しかつライブアクショ
ンフィルムのポジ画像(および符合マークのポジ画像)
をポジ型拡散伝写シート上に伝写することによって作成
される。
本方式の利点は一つの液浴処理システムで連続的な音声
の再生が可能であるので、簡便な装置を用いて容易かつ
迅速に処理可能であることである。
サーベイスグラフには、シート上の符合マークに関連し
た符合穴をパンチし、この符合穴がアニメーションカメ
ラの符合ベグと対応するようにするのが有利である。こ
のパンチはシートマーク付のシートをパンチ装置のマー
クと一致するように手動調整するパンチ装置で実施して
もよいが、シートまたはパンチの位置が2種類のマーク
と一致するように調整される自動式装置で行なう方が有
利である。
次に本発明の実施例を図面を参照しつつ詳細に説明する
。
アニメーションフィルムを作成するプロセスは大雑把に
3段階よシなるということができる。
すなわち最初の段階、中間段階そして最終段階である。
本発明にもとづくプロセスでは最初と最終の段階は従来
型のセル・アニメーションフィルムの作成法と同一であ
る。
最初の段階はシナリオの完全なストーリーボードを描く
段階である。この記録ないしボードでフィルムの全ての
ショットの重要な瞬間が全て提示される。画像はシーン
中のそれぞれのショットがどのように観えるのかを明示
するために利用される。各画像にはアクションの会話お
よび(または)説明のラインが付随する。セットデザイ
ナ−、レイアウトマンおよび背景アーチストがシーンの
構成をスケッチ風に指示する。
完全なフィルム設計がなシ立つと画像が再構成または交
換される。
ストーリ−ボード上で、俳優およびそのつどの場面上の
要素または舞台装飾品が映像構成で位置決めされる。こ
れはライブアクションの記録中、映像ディレクターおよ
びテープカメラマンにとっては極めて有効である。カメ
ラの動きも全てストーリーボードに記入される。これは
2イブアクシヨンの記録よシもアニメーションの記録に
おいて情報を提供する。
プロセスの中間段階はキャラクタ−セルと背景画像の作
成でおる。
最終段階ではアニメーションスタンドでフィルムを記録
する。スタンドのカメラは単フレーム、リバース、フェ
ード機能付のムービーカメラでなければならない。スタ
ンドは撮影中は美術面を保持する別個のペグセットを有
するテーブル状の構造でなければならない。背景は場面
を通して同じ位置に保たれ、一方、オペレータはフロン
トペグ上のキャラクタ−〇セルを交換スル。アニメーシ
ョンスタンドは通常、トラック、回転、傾倒、パン等の
特定の動きと効果が得られる構造になっている。
さてプロセスの中間段階に戻ると、この段階では先ず、
スタジオでライブアクションを撮影する。完全に白の背
景で演技する俳優が極めて上質な白黒ネガ型フィルムに
撮影さ1Lる。会話および特殊音効が同時に磁気テープ
に録音される。
カメラ速度は通常、毎秒24コマであるが、場合によっ
てはこれより速く、または遅いカメラ速度を用いること
もある。「カチンコ」から始って、露光されるフィルム
の各コマには連続番号が付される。
フレームのナンバリングはライブアクションのフィルム
撮影中に自動的に行なわれることが望ましい。そのため
、カメラにはフィルムの映像上の撮影中に、フィルムの
オプチカルサウンドトラック用の領域にナンバリングシ
ステムの連続番号の映像を光学的に投写する装置を実装
することができる。更に、事後的な露光によってフィル
ムのサウンドトラックにナンバリングまたは場合によシ
他の適宜の識別データを書き込む方法も考えられる。
あるいはフレームのナンバリングは手で行なってもよい
。このような・ナンバリングをオリジナルのライブアク
ションフィルムに実施すれば、フィルムの連続するコピ
ーの全てに識別データが付されるという利点がある。し
かし、オリジナルフィルムの取扱い中に場合によって生
じることがあるフィルムの損傷を避けるには、オリジナ
ルフィルムのコピーにナンバリングを行なうのが安全で
あろう。
ステージは床と壁とが無限に交叉してみえる大きな白塗
りの空間より構成される。フィルム撮影される領域は極
めて均質で拡散的であり、照明があてられていなければ
ならない。そのため、ロングショットの場合はかなりの
エネルギー量が必要であるが、アクションが場面の限定
された部分に集中)−でいる場合は、場面の該当部分だ
けに照明をあて、またカメラレンズの前にカメラの視界
をカバーし、アクションが行なわれる場面の部分に対応
する中心の開口部を備えた白のスクリーンを設置するこ
とによって大幅に照明の光量を節減することが可能であ
る。
スクリーンの白の部分は所望の光強度でフィルムを露光
するため別個の光源で照明される。このようなスクリー
ンの適宜の形式は、アクションの場に対応する中心ゾー
ンを除いて白で塗られたガラス板である。
ライブアクションの撮影に先立ち、通常どおり、タイト
ル、ショットとテークの番号および処理のコントロール
用のグレーカードを示すクラップボードが撮影される。
ライブアクション撮影の終了時に、レイアウトマンおよ
び背tデザイナー用のガイド画像が数コマ必要である。
このよ)なガイド画像は露光不足にしておくか、または
、白で塗られたそれぞれの画像の属性が俳優とは別にレ
イアウトマンに明白に認識できるように、2イブアクシ
ヨンの撮影に使用される拡散型照明とは異なるコントラ
スト照明で露光されなければならない。レイアウトマン
は主題と背景の関係を構成するアーチストである。
レイアウトマンはセットの要素に応じてライブアクショ
ンを考慮し、背景アーチストのための極めて精密な輪郭
面を作成しなければならない。
白塗りされた画像の属性は主に「重ね合せ」要素とされ
る。(例えば俳優が負角から現われる場合または上半身
だけが窓からみえる場8)開くドアのように動く画像要
素は白で塗らない方が望ましい。この場合は、共通の画
像要素が望ましい。さもなければ、画像要素が動く時、
単一のフレームの全てにきめ細かな洗練された画が必要
となり、また、これらの動くセット要素の陰影を変化さ
せなければならないことである。
テストストリップとステージストリップにもショットと
テークの番号を付すことはいうまでもない。
俳優の衣装は重要である。白または薄地の衣装は、背景
の輪郭をはつきシさせるために背景とのコントラストが
十分になるようなストライプや柄のパターンが備えられ
ていないかぎり適切ではない。
コントラストを十分につけるという条件は俳優のメーキ
ャップにも該当する。頭髪はクリップやカールか多すぎ
ないストレートで平滑な方が望ましい。ばらばらの頭髪
はほとんどの場合は避けるべきである。
ライブアクションフィルムの撮影と並行してアクション
をビデオ撮影することが有利である。
ビデオ録画は瞬間的に再生でき、ディレクター、カメラ
マン、スクリプトガールにとって有用な情報をもたらし
、更に俳優自身および監督に(有効な示唆を与える。
これらの各スタッフの責任は次のとおシである。
撮影ディレクターは俳優のグレー階調のバランスが良好
で、かつ俳優および(または)対象物と白の背景とのコ
ントラストが良好になるように配慮しなければならない
。
カメラマンは最終的なフレームごとの露光の際でもなお
フレーム修正が可能であるように画像の四つの余白を確
保しておく。ライブアクションカメラマンの仕事は、カ
メラの動きの大部分がアニメーションカメラにて行なわ
れるので容易であることか了解されよう。
スクリプトガールは通常の記録を採る他に、新たなプロ
セスに直接関係する局面にも注意を払わなければならな
い。例えば、各場面に別々に登場するが、アニメーショ
ンカメラでの録画中は一つの画像として結合される俳優
を、1シヨツトに2度またはそれ以上撮影しなければな
らないことがある。
ここでフィルム作成プロセスの中間段階を第1図乃至第
3図を参照しつつ詳細に説明する。
第1図aを参照すると、!段目はライブアクションフィ
ルムの収録およびプリントの各段階を示し、一方第1図
すの■段目はサーベイスグラフのアニメーション作成を
示し8、また、m段目はサーベイスグラフでのベインテ
ィングおよびフレームごとの撮影に関するものである。
1列目は収録されたライブアクションフィルムを示し、
各テークに先立ち、通常はクラップボードとグレーチャ
ートの撮影が行なわれる。
1回のテークの撮影後、必要ならば、コントラストをは
つきりさせるための照明を用い、有利には俳後も入れて
、いくつかのフレームを撮影するが、これはいずれにせ
よ1場向の全てのテーク撮影の後になる。(ガイド画像
) タラップボード/グレーカードの画像はAで示されてい
る。
適宜のアクションはaで示される。
ガイド画像はCで示されている。
フィルムはネガ型の画像を提供するので、NIFの記号
で示されている。これらの収録用の適宜の写真材料は(
)1!1VAPAN 30であり、これは映画向は露光
用の中間感光性値粒子フィルムであるネガフィルム16
6である。
2行目はフィルムの露光と同時に行なわれるビデオ収録
Vを示す。
3列目は2列目のビデオ収録でのフィルムのラッシュプ
リントを示す。ラッシュプリントは白黒間コントラスト
フィルム上のポジのコピー(PF)で、りる。この目的
に適した写真フィルムはアグファーゲグエルトのスーパ
ーコントラスト・ポジフィルム553である。
4行目はラッシュプリントの編集段階を示している。各
場面の最良のテークが保存される。
各場面ごとに選択されたテークは撮影順に組合せる。撮
影が完成フィルムの順番(クロニクルオーダー)で行な
われることは極めてまれである。クラップボードとグレ
イチャート(A)を伴う開始画像は(後に識別できるよ
うに)この編集段階で一部留めておく。しかし、これら
のフレームは1対だけ完成フィルムの順番で組甘せ、ラ
ボテストで使用されるネガの対応する画像を示すように
しなければならない(フランス語で@bande ao
urta ’  と称する)。
ガイド画1象(0)も別のリールに組合せられるが、そ
の順番は完成フィルムの順番ではなく、撮影順である。
これもネガのガイドストリップを編集するための対応す
る画像を示すものである。
5行目は第2点ff)でのネガフィルムの異なる部分が
、4列目に示すラッシュプリントに従ってモンタージュ
される過程を示している。
6行目は編集されたネガフィルムのセクションA、Bお
よびCが如何にして高コントラストのポジの白黒フィル
ムにコピーされるかを示している。第1のコピーは後述
するよう番ζサーベイスグラフを作成するために用いら
れ、第2のコピーは保存用コピーである。
ライブアクションフィルムのアニメーションは次のよう
に制作される。モンタージュされたラッシュプリント(
第1図aの4列目参照)はアニメーションディレクター
の監督の下にア二メーターによってモンタージュスタン
ド上で分析される。編集用機械はフィルムのサウンドト
ラック版もみえるように配置される。何故ならば、この
版には個々のフレームのナンバリングが付されているか
らである。このスタンドでア二メーターは現実の動作(
モーション)ヲ合成された、アニソ風の動作に変換する
。アニメーターは画像を削除または重複することによっ
てアクションを加速(コマ落し)、減速(スローモーシ
ョン)することが・できる。動作は、反復、リバース、
ストップモーション等にすることも可能である。アニメ
ーターは適宜の形式でラッシュフィルムの保存するフレ
ームの蕾号を記録する。
アニメーターの仕事は選択されたフレームの画像ごとの
ビデオ録画により援助される。テスト録画がアニメーシ
ョンのディレクターによって承認されると、選択された
フレーム着号の記録が、ライブアクションフィルムのポ
ジのコピーからサーベイスグラフが作成されるプロセス
に送られる。
サーベイ・スゲラフは二つの要素、すなわち選択された
ライブアクション画9!Bのシリーズと、ガイド画像C
のシリーズから作成される。双方のシリーズとも銀化合
物拡散伝写プロセス(以後DTR−プロセスという)に
よって作成される。
DTR−プロセスにおいて、銀化合物は拡散によってハ
ロゲン化銀乳剤層から受像層へと画像毎に伝写され、そ
こで、理想的には現像核を伴って、銀画像へと変換され
る。この目的のため、画像ごとに露光されるハロゲン化
銀乳剤層は1いわゆるハロゲン化銀溶液を用いた現偉液
によって現像される。ハロゲン化銀乳剤層の露光された
部分でハロゲン化銀は銀に現像され、そのためこの部分
は溶解せず、従って拡散し得なくなる。ハロゲン化銀乳
剤層の露光されていない部分では、ハロゲン化銀はハロ
ゲン化銀化合剤(いわゆるハロゲン化銀溶液)を用いて
溶解可能な銀化合物に変換され、かつ拡散によって隣接
する受像層または乳剤層と接触する受像層へと伝写され
、通常は現像核を伴って、受像層に銀または銀含有画像
を形成する。ネガ型ハロゲン化銀材料を使用することに
より受像材料にポジの銀画像が得られる。DTR−プロ
セスのよシ詳細に関してはA、 RottおよびI!i
、 Weyde著の「写真用ハロゲン化銀拡散プロセス
」フォーカルプレス刊、ロンドン、ニューヨーク(19
72年)に記載されている。
第2図すを参照すると、ネガ型ハロゲン化銀拡散伝写シ
ート10(以後ネガシートという)が、段階式(5to
p−by−stop )プロジェクタ−11を用いてラ
イブアクションフィルムのポジのコピーのポジ画像へと
露光される。プロジェクタ−は、そこに装着されたフィ
ルムをフレームごとに搬送するための極めて精密な搬送
システムと、画像カウンタと、ズームレンズと光源用の
十分な冷却システムとを実装している。プロジェクタ−
のベースにはテーブル状の構造12が設けられ、これに
は暗室にてあらかじめパンチされたネガシート中の対応
する穴と符合するためのペグ13が実装されている。シ
ート10は十字15のような符合マークを有するガラス
板14によってテーブル上で平滑に保たれる。このガラ
ス板は16で概略的に示すように蝶番によって旋回自在
にテーブルと固定可能である。
ネガシートのパンチはシート上に生成される画像の符合
のために必ず必要という訳ではない。
何故ならば、シート上の画像の正確な位置はいずれにせ
よ画像低耳中に失われるからでおる。
しかし、シートに穿孔することによってプロジェクタ−
のオペレーターがプロジェクタ−板12上に正しくシー
トを置くために有効である。
ネガシートは1枚ずつライブアクションフィルムの選択
された画像に露光される。ガラス板のマークと共にフィ
ルムのフレーム番号もネガシートに投影される。ズーム
レンズのセツティングを変えることによって、画像の大
きさの割合を変えることができる。ベース板を横にずら
すことによって、画像の枠組を移動させることができる
。
露光されたネガシートはプロジェクタ−板から取出して
、ポジ型ハロゲン化銀拡散受像シート17(以後ポジシ
ートという)と共に、しかしこれとは離して拡散伝写処
理機へと送られる。
処理装置を離れた、固着したシートは第2図すに示すよ
うに引はがされ、乾燥させた後、前述の「サーベイスグ
ラフ」を形成するポジシート17に孔18をパンチする
(IJ2図C柘照)これらの孔はシート上のマーク15
の画像19との関連で穿孔されるもの・であり、手動的
に行なってもよいが、シート上のマークに従ってパンチ
ブロックの位置を定め、またはパンチブロックに対する
シートの位置を定める装置を有する自動位置決め装置で
行なうことが有利である。
以下に説明する段階でシート画像を符合させるためにシ
ートの穿孔は重要である。シートのパンチ用にはAOM
IIiパンチ、0XBIII:RRYパンチまたはその
他の型式のパンチを使用できる。スタジオ内の全てのス
タッフが同一のパンチを使用する限シ、どのパンチを使
用するかは重要ではない。
本発明にもとづくプロセスを実施の結果、アクファーケ
ウエルト、N、V、モートセル、ベルギー製の拡散伝写
材C!0PYPROOF C!PTNおよびCPFを使
用することによって優tcた結果が得られることが明ら
かになった。C0PYPROOF 0PTNはネガとし
て使用される連続トーン−オプチカル作業用の高感度、
整色性ポリエチレン被覆ペーパーであり、C0PYPR
OOF CPFはポジとして使用さイしる透明ポリエス
テルフィルムを代表するものである。シートはC0PY
PROOF OP 296 bの活性剤を用いて、アグ
ファーゲグエルトマークのUP 6400自動処理機に
より処理された。
次に鮮明な背景での俳優を示すサーベイスグラフ17が
輪郭の画像を描くために輪郭アーチストによって使用さ
れる。これは第3Naに示すように、次のように行なわ
れる。サーベイスグラフ17は光ボックス18上に置か
れ、透明なシート19()レーシングペーハー)がサー
ベイスグラフ上に置かれる。シート19はペグ20の列
のシート17と符合するように穿孔されている。輪郭ア
ーチストはサーベイスグラフ上のキャラクタ−の画像の
明瞭な部分の輪郭を探して、これをトレースし、細書き
の鉛筆を用いて単一の精密なアウトラインを描く。
次にセルが作成される。第3図すを参照すると、輪郭の
画像19が光ボックス21の逆側の位置に置かれ、穿孔
された透明シート22がペグ23の列によりシート19
と符肝するように置かれる。次にシート22の背面かカ
ラーモデルに従ってベインターによって色塗りさ、IL
る。
最後に、各シート22の前面に輪郭画像の番号と対応す
る番号が付される。この番号はひいてはサーベイスグラ
フの番号と対応するものである。
その間に背景が作成されている。背景は公知のようにラ
イブアクションフィルムのストリップBのガイド画像に
もとづいて描き、またはペイントすることが可能である
が、キャラクタ−に関して前述したようにサーベイスグ
ラフとセルの組合せに変形された3次元の型式で作成す
ることも可能である。
次にプロセスの最終段階に入る。それぞれのセル22は
それに対応するサーベイスグラフ17と組合せられ、第
4図に示すように、カラーフィルムの別個のフレームを
収録するために背景25と組合せて従来型のセルを使用
する方法で、アニメーションカメラ24に使用される。
背景25の位置は調整可能な露光板28上の後列のペグ
26により定められ、一方、サーベイスグラフ/セルの
組合せの位置は前列のペグ27によって定められる。
本発明にもとづくプロセスにより、アニメーションフィ
ルムの現実性(リアリティ)が取除かれる。しかし俳優
と背景の間には完全な共生関係(eymbiosi日)
があるので、完全に新しい造形的ディメンション(pl
astic dimention )が得られる。
画像の「取扱い」(マニピユレーション)はほぼ制約が
なく、適宜の選択とモンタージュによって、過去に死亡
した映画スターを合成的にaえらせ、また、演技を行な
わせ、特に、実際には行なっていない会話の吹換えを行
なわせることすらできる。
アニメーションスタンドでアニ71− シElン画像の
水平の全景移動(panoramatic movem
ent )を行なう場合は、サーベイスグラフと対応す
るセル用のより長いシートを使用する必要がある。
しかし、より長いサーベイスグラフシートでは、ライブ
アクションフィルムのフレームから黒の画像枠組を取除
くため、露光中に補足的な操作が必要である。そうしな
いとシートが横にずれるとアニメーションカメラの露光
フィールド内に黒のフレーム枠が入ってしまうからであ
る。
このための特別の操作は次の段階よりなる。すなわち第
2図aのプロジェクタ−11の露光フィールドを被い、
かつ例えば修正用スプレーによってその上でキャラクタ
−の画像にマスクがかけられている透明マスクの作成お
よびプロジェクタ−11による画像ごとの露光中に既に
露光されているキャラクタ−を除いてシート全体を露光
するための、前記のマスクを通したネガ型感光性シート
の均質な光への紐光である。ライブアクションフィルム
の背景が透明でない場合、例えば画像の「取扱い」に関
連して前述したトリック目的用に既存のライブアクショ
ンフィルムを使用する場合は、キャラクタ−を覆うため
のマスクも必要である。
本発明にもとづくプロセスは前述の特定の写真上の中間
段階に限定されるものではない。極度に簡略化すると、
ネガ型ないしりパーサル型のライブアクションフィルム
を、サーベイスグラフとして直接使用可能である、高コ
ントラストと明瞭な背景のポジ画像を生成する適宜の写
真材料で引伸ばすことができる。しかし、この方法には
所望の効果を得るための画像フレームの選択、組合せ、
重複等に必要な全ての操作を、多くは貴重な記録である
ライブアクションフィルムのオリジナル版で行なわなけ
ればならないという短所がある。
従って、ライブアクションフィルムの写真コピーを作成
し、サーベイスグラフを作成するための画像の選択用に
このコピーを使用するのが有利である。
DTR型の写真材料ではサーベイスグラフの作成は必ず
しも必要ではなく、ライブアクション画像のポジの引伸
ばしを直接作成するために1段階式写真材料を使用して
もよい。例えば、グラフィック−ネガ型連続トーンフィ
ルムをライブアクションフィルムのネガコピーへと露光
してサーベイスグラフを作成することもできる。
あるいは、グラフィック−リバーサル型のフィルムをラ
イブアクションフィルムのポジのコピーへと露光しても
よい。これにはサーベイスグラフの作成段階中に光学的
な符合マークを必要としない補足的な利点もある。実際
には、ライブアクション画像の投影が行なわれる写真シ
ートは穿孔されて、投影ジ−プル上および固定されるプ
ロジェクタ−内でのフィルムフレーム位置に正確に適合
するようにされ、写真上の引伸ばし版に投影されたフィ
ルムフレームの位置はこのようにして正確に定められ、
また現像された引伸ばし版すなわちサーベイスグラフは
輪郭の作成と次の中ヤラクターセルの作成用に直接利用
することができる。
本発明にもとづくプロセスは、サーベイスグラフとセル
の数を実際数の半分に減らしくアクシコンの断片の性質
上それが可能である場合)また、そのつどアニメーショ
ンカメラ内のフィルムの二つの連続フレームを一つのサ
ーベイスグラフとセルの租合せへと露光することによっ
て、より経済的に実施することができる。
ガラス板14の十字15のような符合マークを感光材料
上に露光するには第2Naに示したものとは異なる手段
を必要とする。実際に、画像フレーム周囲の領域は通営
カメラ11によって照らされない。従って、カメラのフ
ィルムホルダーに適宜のマスクまたは補足的な光源を設
けて、符合用十字を有するガラス板の部分を照らす必要
がある。あるいは、ガラス板14に適宜の符合マークが
付されている黒テープ等の条片を取付けて、感光材料上
で黒の背景の白のマークを露光してもよい。このような
マークは一つのコーナーに近い長方形のブロックおよび
反対側(DI−ナーに近い正方形の形式でよく、このよ
うなマークは別個の光源で照らずこともできる。
最後に、段階式プロジェクタ−ボードのガラス根土の符
合マークによって、シート上に作成されるマークの画像
に対応してサーベイスグラフに穿孔する方法は、ライブ
アクションフィルムの画像と共に適宜の符曾マークを投
影する別の方法に代えてもよい。
第1の実施例では、ライブアクションフィルムを撮影す
るためのカメラは、カメラの画像ファインダーの外側の
、これに近い位置にめる適宜の開口部を通して、フィル
ム上の画像フレームの縁部に密接して適宜の露光された
符合マークが存在するようにセットされる。これらの露
光されたマークは露光された画像と共に現像され、再生
の鮮明さが十分である場合は、サーベイスグラフの符合
およびパンチを直接コントロールする役割を果たすこと
ができる。
第2の実施例では、段階式プロジェクタ−に適宜の手段
、例えば投影ファインダーの側に十字状のスリットを備
えたマスクを装着して、画1砿と同時にコピー板上に符
合マークが投影されるようにする。
いずtLの実施例においても、段階式プロジェクタ−の
符合マークを有するガラス板はなくてもよく、また、露
光されるシートは適亘の真空システムによって平たんに
保つことが可能である。このようにして、システムの露
光はより迅速(ζ実施可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図aおよび第1図すはライブアクションフィルムを
処理し、サーベイスグラフを作成し、サーベイスグラフ
を撮影する段階を示す。 第2図a乃至第2図Cはセルの作成段階を示す。 第3図aおよび第3図すは輪郭画像の作成およびセルの
ベインティングを示す。 第4図はアニメーションカメラスタンド内の合成画像の
最終的な露光を示す。 図中符号 ネガ型DTP材料10、段階式プロジェクタ−11、プ
ロジェクタ−ボード12、ペグ13、ガラス板14、符
合マーク15、蝶番16、サーベイスグラフ17、元ボ
ックス18、ペグの列19、光ボックス21、a明シー
ト22、ペグの列23、アニメーションカメラ24、背
景画像25、ペグの列26.27゜ 特許出願人  アグファ・ゲヴエルト・ナームロゼ・ベ
ンノートチャツプ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アニメーションカメラ内の映画用カラー写真フィル
    ムの連続するフレームを背景の画像とスーパーインポー
    ズされたキャラクターのセルの組合せに露光しかつ露光
    されたフィルムを処理することによりライブアクション
    とアニメーションの組合せ映画フィルムを制作する方法
    において、 俳優のライブアクションフィルムの選択されたフレーム
    のキャラクターのポジ型透明引伸ばし、すなわちサーベ
    イスグラフ(servaisgraph)を背景画像の
    版と対応する版で作成し、 サーベイスグラフのライブアクションから輪郭画像を作
    成し、 対応するキャラクターのセルにペイントするベースとし
    てキャラクターの輪郭画像を利用しかつ、 それぞれのサーベイスグラフを対応するキャラクターの
    セルと符号するように重ね合せ、この「サンドイッチ」
    をアニメーションカメラ内の映画フィルムを露光させる
    ように背景画像と組合せる各段階によりなることを特徴
    とする制作方法。 2、ライブアクションフィルムはネガの白黒フィルムで
    あり、このフィルムのポジの高コントラストのコピーは
    サーベイスグラフを作成するためのライブアクション画
    像の引伸ばしを作成するために使用されることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の制作方法。 3、ポジのコピーはほぼゼロに近い背景の光学密度を有
    することを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の制作
    方法。 4、俳優の演技(パフォーマンス)は白の無限背景で行
    なわれることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第
    3項のいずれかに記載の制作方法。 5、サーベイスグラフはライブアクションフィルムのポ
    ジのコピーのそれぞれの適宜のフレームの画像および適
    宜の符合マーク(registermarke)の画像
    をネガ型ハロゲン化銀拡散伝写シートに露光し、前記伝
    写シートを現像しかつライブアクションフィルムのポジ
    画像および符合マークのポジ画像をポジ型拡散伝写シー
    トへと伝写することにより作成されることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記載の制
    作方法。 6、ポジ型拡散伝写シートはシート上の符合マークに従
    つて符合穴を作るためにパンチされ、前記符合穴はアニ
    メーションカメラの符合ペグに対応することを特徴とす
    る特許請求の範囲第5項記載の制作方法。 7、輪郭画像はサーベイスグラフと符合するように半透
    明シートを置きかつ、キャラクター画像の明瞭な領域の
    輪郭をトレースし、かつこれらの輪郭を単一のアウトラ
    インに転化させることにより作成されることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項乃至第6項のいずれかに記載の
    制作方法。 8、引伸ばされる白黒フィルムのフレームは、ライブア
    クションフィルムの選択されたフレームのフレームごと
    の(frame−by−frame)露光により記録さ
    れているビデオ−レコーディングを検視して承認されて
    から選択され、それ故多数のフレームを場合により削除
    、反復その他で処理して、加速、減速、ストップモーシ
    ョン、逆廻し等のアクションが得られることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項乃至第7項のいずれかに記載の
    制作方法。 9、サーベイスグラフ上のフィルムフレームの黒の境界
    が乱れているような場合は、引伸ばしが露光される写真
    シートはキャラクターにマスクをかける透明マスクで覆
    い、かつ第2の均一な露光にかけることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項乃至第8項のいずれかに記載の制作
    方法。
JP60290308A 1984-12-24 1985-12-23 ライブアクシヨンとアニメーシヨンの組合わせ映画フイルムの制作方法 Pending JPS61156108A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
EP84116294.4 1984-12-24
EP84116294A EP0185794B1 (en) 1984-12-24 1984-12-24 Method for the production of a combined live-action and animation motion picture film

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ID=8192390

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EP0185794B1 (en) 1989-08-30
DE3479612D1 (en) 1989-10-05
CA1254784A (en) 1989-05-30
US4695141A (en) 1987-09-22
EP0185794A1 (en) 1986-07-02

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