JPS611583A - 自動車外板の耐チツピング方法 - Google Patents
自動車外板の耐チツピング方法Info
- Publication number
- JPS611583A JPS611583A JP12154484A JP12154484A JPS611583A JP S611583 A JPS611583 A JP S611583A JP 12154484 A JP12154484 A JP 12154484A JP 12154484 A JP12154484 A JP 12154484A JP S611583 A JPS611583 A JP S611583A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chipping
- sheet material
- coating
- automobile
- primer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/20—Floors or bottom sub-units
- B62D25/2072—Floor protection, e.g. from corrosion or scratching
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、自動車のドア下部やりャホイルハウス前部
等の外板部における飛石等による傷付き、すなわちチッ
ピングを防止するための方法に関するものである。
等の外板部における飛石等による傷付き、すなわちチッ
ピングを防止するための方法に関するものである。
従来技術
周知のように自動車のボディーには、防錆のための下塗
り塗装と、意匠価値を高めるための中塗りおよび上塗り
塗装とを、通常、施している。これらの塗装により錆の
発生を相当抑えることができ、外観を維持することがで
きるが、砂利道などを走行した場合には、飛石がドア下
部などの外板部に当り、その塗膜を損傷すること(チッ
ピング)があり、その傷が原因となって錆が発生するこ
ともある。従来、このような傷付きを防止する耐チッピ
ング方法として、以下の方法が知られていた。
り塗装と、意匠価値を高めるための中塗りおよび上塗り
塗装とを、通常、施している。これらの塗装により錆の
発生を相当抑えることができ、外観を維持することがで
きるが、砂利道などを走行した場合には、飛石がドア下
部などの外板部に当り、その塗膜を損傷すること(チッ
ピング)があり、その傷が原因となって錆が発生するこ
ともある。従来、このような傷付きを防止する耐チッピ
ング方法として、以下の方法が知られていた。
その第1は、層間耐チツプ塗装法とも称し得る方法であ
って、耐チッピング性のある塗料を、スプレー塗装法に
より下塗り塗装面と中塗り塗装面との層間に塗る方法で
あり、その層間耐チツプ塗装により防錆のための下塗り
塗膜を保護するものである。また他の方法は、下塗りな
いし上塗りのすべての塗装を行なった後に、ウレタン等
の合成樹脂を主体としたテープを、外板のうちの必要個
所に貼付する方法である。さらに他の方法は、ポリプロ
ピレン樹脂等の材料によってボディー形状に合わせて成
形したプロテクターを、ビス等の固定手段によって外板
の所定個所に取付ける方法である。
って、耐チッピング性のある塗料を、スプレー塗装法に
より下塗り塗装面と中塗り塗装面との層間に塗る方法で
あり、その層間耐チツプ塗装により防錆のための下塗り
塗膜を保護するものである。また他の方法は、下塗りな
いし上塗りのすべての塗装を行なった後に、ウレタン等
の合成樹脂を主体としたテープを、外板のうちの必要個
所に貼付する方法である。さらに他の方法は、ポリプロ
ピレン樹脂等の材料によってボディー形状に合わせて成
形したプロテクターを、ビス等の固定手段によって外板
の所定個所に取付ける方法である。
発明が解決しようとする問題点
前述した従来の方法のうち層間耐チツプ塗装法は、スプ
レー塗装であるために、必要個所以外にも塗装を施して
しまうことが多く、またキシレン等の有機溶剤を使用す
る関係上、ブース等の給排気B置が必要となり、さらに
層間耐チツプ塗装を施した個所の外観あるいは感触等の
所m塗り肌が、それ以外の部分の一般面と異なる問題が
あった。
レー塗装であるために、必要個所以外にも塗装を施して
しまうことが多く、またキシレン等の有機溶剤を使用す
る関係上、ブース等の給排気B置が必要となり、さらに
層間耐チツプ塗装を施した個所の外観あるいは感触等の
所m塗り肌が、それ以外の部分の一般面と異なる問題が
あった。
また合成樹脂製のテープやプロテクターを外板に貼り付
け、もしくは取付ける従来の方法では、これらのテープ
やプロテクターが外観にそのまま表われるから、板厚や
色あい等の関係で自動車ボディー全体としての外観ある
いは見栄えを損う問題があった。
け、もしくは取付ける従来の方法では、これらのテープ
やプロテクターが外観にそのまま表われるから、板厚や
色あい等の関係で自動車ボディー全体としての外観ある
いは見栄えを損う問題があった。
この発明は上記の事情に鑑み、外観を損うことなくチッ
ピングを確実に防止すことのできる自動車外板の耐チッ
ピング方法を提供することを目的とするものである。
ピングを確実に防止すことのできる自動車外板の耐チッ
ピング方法を提供することを目的とするものである。
問題を解決するための手段
この発明は上述した問題点を解消するために、熱硬化性
樹脂を主体とした耐チッピングシート材を、防錆のため
の下塗り塗装面に、中塗りおよび上塗り塗装を施す以前
に貼付することを特徴とするものである。
樹脂を主体とした耐チッピングシート材を、防錆のため
の下塗り塗装面に、中塗りおよび上塗り塗装を施す以前
に貼付することを特徴とするものである。
実施例
先ず、この発明で使用する耐チッピングシート材1につ
いて説明すると、耐チッピングシート材1は第2図に示
すように、熱硬化性樹脂を主体としたシート状基材2の
片面に接着剤Ji3を設【すて必要な形状に成形し、か
つその接着剤113の表面に離型紙4を貼り付けたもの
である。ここで熱硬化性樹脂としては、ポリエステル樹
脂やポリウレタン樹脂等を使用することができ、その厚
さt、t501m〜1001J1程度であることが好ま
しく、またその周辺部全体は第2図に示すように次第に
薄くなるよう形成されている。また接着剤113Iよ感
圧性接着剤によって形成することが好ましく、具体的に
はアクリル樹脂等を用いることができる。
いて説明すると、耐チッピングシート材1は第2図に示
すように、熱硬化性樹脂を主体としたシート状基材2の
片面に接着剤Ji3を設【すて必要な形状に成形し、か
つその接着剤113の表面に離型紙4を貼り付けたもの
である。ここで熱硬化性樹脂としては、ポリエステル樹
脂やポリウレタン樹脂等を使用することができ、その厚
さt、t501m〜1001J1程度であることが好ま
しく、またその周辺部全体は第2図に示すように次第に
薄くなるよう形成されている。また接着剤113Iよ感
圧性接着剤によって形成することが好ましく、具体的に
はアクリル樹脂等を用いることができる。
耐チッピング処理は、第3図に鎖線で示すドア外板5の
後下端部やリヤホイルへウス6の前部等に施すが、この
発明では、これらの部分を構成する鋼板7に第1図(A
)に示すように下塗り塗装置を先ず施す。その下塗り塗
装置ζしては、従来行なわれているカチオン電着塗装等
の防錆のための塗装を行なう。つぎに前述した耐チッピ
ングシート材1の離型M4をはがし、それを第1図(B
)に示すように前記下塗り塗装置の上に貼り付け、かつ
加熱硬化させる。その加熱は、特に加熱工程を設けて行
なう必要がなく、例えば下塗り研ぎ工程の前段で行なう
焼付乾燥によって兼ねることができる。前記シート材1
の加熱硬化機に、第1図(C)ζこ示ずように中塗り塗
装9および上塗り塗装置0を、通常行なわれているエア
ースプレや静電塗装によって順次行なう。これらの中塗
り塗装9および上塗り塗装置0を施した場合、前述した
耐チッピングシート材1がその全周を斜めに切り落して
次第に薄くした形状であるから、シー1〜材1の輪郭が
上塗り塗装置0を施した後では、殆んど視認できなくな
り、したがって特に外観が損われることはない。なお、
この発明は要は、耐チッピングシートを中塗りおよび上
塗り塗装を行なう以前に貼付する方法であって、そのシ
ート材の加熱硬化は適宜に行なえばよく、例えば上述し
た下塗り研ぎ工程の前段での焼付乾燥以外に、中塗り塗
装の焼付工程にてシート材を加熱硬化させてもよい。
後下端部やリヤホイルへウス6の前部等に施すが、この
発明では、これらの部分を構成する鋼板7に第1図(A
)に示すように下塗り塗装置を先ず施す。その下塗り塗
装置ζしては、従来行なわれているカチオン電着塗装等
の防錆のための塗装を行なう。つぎに前述した耐チッピ
ングシート材1の離型M4をはがし、それを第1図(B
)に示すように前記下塗り塗装置の上に貼り付け、かつ
加熱硬化させる。その加熱は、特に加熱工程を設けて行
なう必要がなく、例えば下塗り研ぎ工程の前段で行なう
焼付乾燥によって兼ねることができる。前記シート材1
の加熱硬化機に、第1図(C)ζこ示ずように中塗り塗
装9および上塗り塗装置0を、通常行なわれているエア
ースプレや静電塗装によって順次行なう。これらの中塗
り塗装9および上塗り塗装置0を施した場合、前述した
耐チッピングシート材1がその全周を斜めに切り落して
次第に薄くした形状であるから、シー1〜材1の輪郭が
上塗り塗装置0を施した後では、殆んど視認できなくな
り、したがって特に外観が損われることはない。なお、
この発明は要は、耐チッピングシートを中塗りおよび上
塗り塗装を行なう以前に貼付する方法であって、そのシ
ート材の加熱硬化は適宜に行なえばよく、例えば上述し
た下塗り研ぎ工程の前段での焼付乾燥以外に、中塗り塗
装の焼付工程にてシート材を加熱硬化させてもよい。
発明の効果
以上の説明から明らかなようにこの発明によれば、耐チ
ッピングシート材を防錆のための下塗り塗装面に貼付し
て硬化させるから、特別なブース等の設備を設ける必要
がないことは勿論、そのシート材が中塗り塗装および上
塗り塗装によって隠ぺいされるから、塗装完了後にシー
ト材を視認することができず、したがってこの発明によ
れば、外観を損うことなく確実にチッピングを防止する
ことができる。
ッピングシート材を防錆のための下塗り塗装面に貼付し
て硬化させるから、特別なブース等の設備を設ける必要
がないことは勿論、そのシート材が中塗り塗装および上
塗り塗装によって隠ぺいされるから、塗装完了後にシー
ト材を視認することができず、したがってこの発明によ
れば、外観を損うことなく確実にチッピングを防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)〜(C)はこの発明の方法に基づく自動車
外板の塗装過程を示す断面図、第2図は耐チッピングシ
ート材の一例を示す断面図、第3図は耐チッピング処理
を施す部位を示す概略図である。 1・・・耐チッピングシート材、 7・・・鋼板、 8
・・・下塗り塗装、 9・・・中塗り塗装、 10・・
・上塗り塗装。 出願人 トヨタ自動車株式会社 代理人 弁理士 豊 1)武 久 (ほか1名) 第1図 (A) (B) (C) 第2図
外板の塗装過程を示す断面図、第2図は耐チッピングシ
ート材の一例を示す断面図、第3図は耐チッピング処理
を施す部位を示す概略図である。 1・・・耐チッピングシート材、 7・・・鋼板、 8
・・・下塗り塗装、 9・・・中塗り塗装、 10・・
・上塗り塗装。 出願人 トヨタ自動車株式会社 代理人 弁理士 豊 1)武 久 (ほか1名) 第1図 (A) (B) (C) 第2図
Claims (1)
- 熱硬化性樹脂を主体とした耐チッピングシート材を、自
動車外板に防錆のための下塗り塗装を施した後で、かつ
中塗りおよび上塗り塗装を施す以前に、前記下塗り塗装
面の所定個所に貼付することを特徴とする自動車外板の
耐チッピング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12154484A JPS611583A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 自動車外板の耐チツピング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12154484A JPS611583A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 自動車外板の耐チツピング方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS611583A true JPS611583A (ja) | 1986-01-07 |
Family
ID=14813871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12154484A Pending JPS611583A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 自動車外板の耐チツピング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS611583A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0240813U (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-20 |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP12154484A patent/JPS611583A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0240813U (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-20 |
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