JPS61159164A - ミクロ化学発光アツセイシステム - Google Patents
ミクロ化学発光アツセイシステムInfo
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- JPS61159164A JPS61159164A JP60209893A JP20989385A JPS61159164A JP S61159164 A JPS61159164 A JP S61159164A JP 60209893 A JP60209893 A JP 60209893A JP 20989385 A JP20989385 A JP 20989385A JP S61159164 A JPS61159164 A JP S61159164A
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- G01N33/50—Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing
- G01N33/53—Immunoassay; Biospecific binding assay; Materials therefor
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- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12Q—MEASURING OR TESTING PROCESSES INVOLVING ENZYMES, NUCLEIC ACIDS OR MICROORGANISMS; COMPOSITIONS OR TEST PAPERS THEREFOR; PROCESSES OF PREPARING SUCH COMPOSITIONS; CONDITION-RESPONSIVE CONTROL IN MICROBIOLOGICAL OR ENZYMOLOGICAL PROCESSES
- C12Q1/00—Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions
- C12Q1/26—Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions involving oxidoreductase
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱、電離線、あるいは特定の物質たとえば細胞
型、抗原/抗体、または酵素もしくはその基質の存在お
よび/lたは量?検出するために発光反応を利用するこ
とに関する。より詳細には、本発明は血清アルブミンお
よび発光物質(luminescer ;熱、電離線ま
たは特定の被分析体の存在下で、存在する熱、電離線ま
たは被分析体の量に比例する量の光を放出するもの)か
ら形成される複合体を利用する方法に関する。
型、抗原/抗体、または酵素もしくはその基質の存在お
よび/lたは量?検出するために発光反応を利用するこ
とに関する。より詳細には、本発明は血清アルブミンお
よび発光物質(luminescer ;熱、電離線ま
たは特定の被分析体の存在下で、存在する熱、電離線ま
たは被分析体の量に比例する量の光を放出するもの)か
ら形成される複合体を利用する方法に関する。
本発明は出願中の”不溶性の架橋した細胞性オキシダー
ゼ−パーオキシダーゼ系″(以下”I CC0PS”の
略称によシ表示する;米国特許出願第251,694号
、1981年4月7日出願)に基づく。その発明は2種
の架橋した酵素(一方はオキシダーゼ、他方はパーオキ
シダーゼ)からなる組酸物、およびこの組成物全腫瘍の
増殖および免疫病の抑制に使用すること全目的とする。
ゼ−パーオキシダーゼ系″(以下”I CC0PS”の
略称によシ表示する;米国特許出願第251,694号
、1981年4月7日出願)に基づく。その発明は2種
の架橋した酵素(一方はオキシダーゼ、他方はパーオキ
シダーゼ)からなる組酸物、およびこの組成物全腫瘍の
増殖および免疫病の抑制に使用すること全目的とする。
その発明の好ましい実施態様はパーオキシダーゼをグル
タルアルデヒド中でオキシダーゼと架橋すること、およ
びウシ血清アルブミンを架橋酵素の不溶性支持体として
使用することである。この組成物は標的細胞の細胞成分
を酸化することにより機能すると思われる。
タルアルデヒド中でオキシダーゼと架橋すること、およ
びウシ血清アルブミンを架橋酵素の不溶性支持体として
使用することである。この組成物は標的細胞の細胞成分
を酸化することにより機能すると思われる。
発光酸化にパーオキシダーゼを用いる反応は当技術分野
で多数知られている(たとえば米国特許第3,099,
605号、第3,564,588号、第3.880.9
34号、第4,353,984号および第4.391,
904号明細書参照)。これら既知の発光酸化反応によ
シ本発明者は、上記出願の教示に従ってICC0PS
’i用いて細胞成分を酸化するよりもむしろ発光体t−
is化する発光反応にxccops系を用いることを試
みた。このようにICC0PSを発光反応に使用するた
めには、オキシダーゼが過酸化水素の生成全触媒するこ
と、言いかえれば発光体を酸化することが必要である。
で多数知られている(たとえば米国特許第3,099,
605号、第3,564,588号、第3.880.9
34号、第4,353,984号および第4.391,
904号明細書参照)。これら既知の発光酸化反応によ
シ本発明者は、上記出願の教示に従ってICC0PS
’i用いて細胞成分を酸化するよりもむしろ発光体t−
is化する発光反応にxccops系を用いることを試
みた。このようにICC0PSを発光反応に使用するた
めには、オキシダーゼが過酸化水素の生成全触媒するこ
と、言いかえれば発光体を酸化することが必要である。
発光物質の酸化は去−オキシダーゼにより触媒される。
本発明のミクロ化学発光アッセイ法(以下”MCLAS
”の略称により表示する)はルミノール、ルミノール誘
導体、および他の芳香族もしくは疎水性の発光性化合物
が血清アルブミンに非共有結合によシ結合し、触媒(た
とえばxccopsにょシ要求されるパーオキシダーゼ
およびオキシダーゼ)を排除し、一方それらの発光特性
は高い効率で保持されるという知見に基づく。事実これ
らの化合物がそれらの発光特性を保持するだけでなく、
血清アルブミンがオキシダーゼおよびパーオキシダーゼ
として、また発光反応の効率を高める触媒として実際に
機能すると思われる。
”の略称により表示する)はルミノール、ルミノール誘
導体、および他の芳香族もしくは疎水性の発光性化合物
が血清アルブミンに非共有結合によシ結合し、触媒(た
とえばxccopsにょシ要求されるパーオキシダーゼ
およびオキシダーゼ)を排除し、一方それらの発光特性
は高い効率で保持されるという知見に基づく。事実これ
らの化合物がそれらの発光特性を保持するだけでなく、
血清アルブミンがオキシダーゼおよびパーオキシダーゼ
として、また発光反応の効率を高める触媒として実際に
機能すると思われる。
ルミノール、ルミノール誘導体、またハ芳香族もしくは
疎水性の発光性化合物と蛋白質との組合せは新規ではな
い。たとえば米国特許第4.104,029号明細書に
は、ルミノールおよび他ノルミノール誘導体がルミノー
ルまタハルミノール誘導体のアミノ基を介して各種蛋白
質に共有結合することが示されている。特にその明細書
にはグルタルアルデヒl−#全結合剤として用いてルミ
ノールをルミノールのアミノ基を介してインシュリンに
共有結合させることが示されている。しかしグルタルア
ルデヒドはルミノールまたはルミノール誘導体への血清
アルブミンの結合を促進することはなく、その明細書に
はこれを行うのに適した方法に関しては何ら示唆されて
いない。
疎水性の発光性化合物と蛋白質との組合せは新規ではな
い。たとえば米国特許第4.104,029号明細書に
は、ルミノールおよび他ノルミノール誘導体がルミノー
ルまタハルミノール誘導体のアミノ基を介して各種蛋白
質に共有結合することが示されている。特にその明細書
にはグルタルアルデヒl−#全結合剤として用いてルミ
ノールをルミノールのアミノ基を介してインシュリンに
共有結合させることが示されている。しかしグルタルア
ルデヒドはルミノールまたはルミノール誘導体への血清
アルブミンの結合を促進することはなく、その明細書に
はこれを行うのに適した方法に関しては何ら示唆されて
いない。
・ 英国特許第2,(108,247号明細書には、
ペプチビ結合による抗体へのルミノールの共有結合、お
よび赤血球の存在下で起こる光放出反応につき示されて
いる。赤血球のヘモグロビンが過酸化水素の生成を触媒
し、過酸化水素がルミノールを酸化する。上記明細書も
化学発光反応をpH,温度、溶剤の摺性の変化により、
また入射電離線により誘発しうろことは示唆しているが
、これらの結果を達成する方法またはこの系の利用性に
ついては何ら示唆していない。
ペプチビ結合による抗体へのルミノールの共有結合、お
よび赤血球の存在下で起こる光放出反応につき示されて
いる。赤血球のヘモグロビンが過酸化水素の生成を触媒
し、過酸化水素がルミノールを酸化する。上記明細書も
化学発光反応をpH,温度、溶剤の摺性の変化により、
また入射電離線により誘発しうろことは示唆しているが
、これらの結果を達成する方法またはこの系の利用性に
ついては何ら示唆していない。
さらに、血清アルブミンは発光反応に対する抑制剤とし
て作用することが当技術分野で知られているので、血清
アルブミ/とルミノールモジくはルミノール誘導体との
複合体を形成することを試みる理由はなかった。たとえ
ばエッチ・アール・シュレーダーら(”化学発光を伴う
特異的な蛋白質結合反応の監視”、57、メソッヅ・イ
ン・エンザイモロジー、424.424および439(
1978))およびそこに引用される参考文献は、ルミ
ノールのアミノ残基にアルキル基が結合することにより
発光物質としてのルミノールの効率が実質的に低下する
と述べている。他にもルミノールおよびインルミノール
上のアミノ基への共有結合により発光が100倍はど低
下する可能性があることが記載されている(シー・エヌ
・ツェルナーラ、59、ジャーナル・オブ・アメリカン
・ケミカル・ソサエティー、2580(1937)、お
よびビー・アール・ブランキニら、1111アナリテイ
カル・バイオケミストリー、87(1981))。従っ
て、血清アルブミンがルミノールに結合したとしてもこ
れにより発光反応は弱まると予想されたであろう。
て作用することが当技術分野で知られているので、血清
アルブミ/とルミノールモジくはルミノール誘導体との
複合体を形成することを試みる理由はなかった。たとえ
ばエッチ・アール・シュレーダーら(”化学発光を伴う
特異的な蛋白質結合反応の監視”、57、メソッヅ・イ
ン・エンザイモロジー、424.424および439(
1978))およびそこに引用される参考文献は、ルミ
ノールのアミノ残基にアルキル基が結合することにより
発光物質としてのルミノールの効率が実質的に低下する
と述べている。他にもルミノールおよびインルミノール
上のアミノ基への共有結合により発光が100倍はど低
下する可能性があることが記載されている(シー・エヌ
・ツェルナーラ、59、ジャーナル・オブ・アメリカン
・ケミカル・ソサエティー、2580(1937)、お
よびビー・アール・ブランキニら、1111アナリテイ
カル・バイオケミストリー、87(1981))。従っ
て、血清アルブミンがルミノールに結合したとしてもこ
れにより発光反応は弱まると予想されたであろう。
過去に血清アルブミンの触媒作用についての報告がある
。たとえばウシ血清アルブミンはホ、トクロミツクアゾ
ベンゼン化合物のシス−トランス反応を触媒する能力を
もつことが報告されている(アール・ロブリーンら、6
、バイオケミストリー、2281 (1967))。発
光反応とは無関係な系において、ウシ血清アルブミンは
マイインハイマー複合体の分解を駆動させる良好な触媒
であるが、ヒト血清アルブミンは不活性であることが報
告されている(アール・ティラーら、95、ジャーナル
・オプ・アメリカン・ケミカルソサエティー、5819
(1973);またスターギルら、485、ビオヒミ力
・ビオフイジ力・アクタ、236(1977)も参照さ
れたい)。また、結晶ウシ血清アルブミンをルミノール
含有溶液に添加することによりルミノールの螢光偏光が
15倍増加することも報告されている(ピー・エム・プ
リチャードら%31、バイオケミ、バイオフィシ、リサ
、コミュ(Biochem。
。たとえばウシ血清アルブミンはホ、トクロミツクアゾ
ベンゼン化合物のシス−トランス反応を触媒する能力を
もつことが報告されている(アール・ロブリーンら、6
、バイオケミストリー、2281 (1967))。発
光反応とは無関係な系において、ウシ血清アルブミンは
マイインハイマー複合体の分解を駆動させる良好な触媒
であるが、ヒト血清アルブミンは不活性であることが報
告されている(アール・ティラーら、95、ジャーナル
・オプ・アメリカン・ケミカルソサエティー、5819
(1973);またスターギルら、485、ビオヒミ力
・ビオフイジ力・アクタ、236(1977)も参照さ
れたい)。また、結晶ウシ血清アルブミンをルミノール
含有溶液に添加することによりルミノールの螢光偏光が
15倍増加することも報告されている(ピー・エム・プ
リチャードら%31、バイオケミ、バイオフィシ、リサ
、コミュ(Biochem。
Biophys、 Res、 Comm−)131 (
1968))。
1968))。
この先行技術には特定の被分析体のアッセイの一部とし
ての各種の光放出反応も示されている。
ての各種の光放出反応も示されている。
これらの方法は発光物質を酸化するためにH2O2の存
在に依存する場合が多く、従ってこれらはオキシダーゼ
により触媒される反応をパーオキシダーゼにより触媒さ
れる酸化/還元反応と結びつける。これらの反応は多数
の人々により文献に記載されており、総括がダブリュー
・アール・ザイッの“酵素により発生した過酸化物の化
学発光の検出”(57、メンツズ・イン・エンザイモロ
ジー、445(1978)に見られる。
在に依存する場合が多く、従ってこれらはオキシダーゼ
により触媒される反応をパーオキシダーゼにより触媒さ
れる酸化/還元反応と結びつける。これらの反応は多数
の人々により文献に記載されており、総括がダブリュー
・アール・ザイッの“酵素により発生した過酸化物の化
学発光の検出”(57、メンツズ・イン・エンザイモロ
ジー、445(1978)に見られる。
発光物質に非共有結合した場合に血清アルブミンが光放
出反応の触媒として作用するという知見から、この複合
体を熱、電離線および多数の特異的被分析体を検出する
ための発光アッセイに使用する多くの可能性が生じる。
出反応の触媒として作用するという知見から、この複合
体を熱、電離線および多数の特異的被分析体を検出する
ための発光アッセイに使用する多くの可能性が生じる。
必要なすべては、発光反応を誘発する手段である。本発
明の血清アルブミン−ルミノール複合体の場合、血清ア
ルブミン−ルミノールまたは血清アルブミン−ルミノー
ル銹導体複合体の発光反応を誘発するために必要なすべ
ては、塩基の添加である。血清アルブミン−発光物質複
合体がヘム蛋白質に結合している場合、光放出反応を誘
発するために必要なすべては熱の付与である。ヘム蛋白
質一血清アルブミン−発光物質複合体が酸化酵素に結合
している場合、発光反応を誘発するために必要なすべて
はその酸化酵素に特異的な基質の存在である。
明の血清アルブミン−ルミノール複合体の場合、血清ア
ルブミン−ルミノールまたは血清アルブミン−ルミノー
ル銹導体複合体の発光反応を誘発するために必要なすべ
ては、塩基の添加である。血清アルブミン−発光物質複
合体がヘム蛋白質に結合している場合、光放出反応を誘
発するために必要なすべては熱の付与である。ヘム蛋白
質一血清アルブミン−発光物質複合体が酸化酵素に結合
している場合、発光反応を誘発するために必要なすべて
はその酸化酵素に特異的な基質の存在である。
これらの系の各種成分は扱いやすくかつ入手しやすいた
め、本発明に従来のアッセイ法に勝る利点となる多数の
特性が与えられる。たとえば特定の体液中のグルコース
の存在を米国特許第3.099,605号明細書(フリ
ー)に示される化学発光法により、おるいは文献および
上記特許に続く他の特許に示される手法に対してなされ
た改良法により試験することが長年の間実際に行われて
きた。この方法の感度が比較的低いこと、およびこの方
法によりグルコースの存在量を定量するのは困難である
という事実は、この方法の有用性に影響を与える制限事
項である。これらの制限は本発明により克服できる。
め、本発明に従来のアッセイ法に勝る利点となる多数の
特性が与えられる。たとえば特定の体液中のグルコース
の存在を米国特許第3.099,605号明細書(フリ
ー)に示される化学発光法により、おるいは文献および
上記特許に続く他の特許に示される手法に対してなされ
た改良法により試験することが長年の間実際に行われて
きた。この方法の感度が比較的低いこと、およびこの方
法によりグルコースの存在量を定量するのは困難である
という事実は、この方法の有用性に影響を与える制限事
項である。これらの制限は本発明により克服できる。
一般に用いられる他の分析法は、しばしばラジオイムノ
アッセイ(またはRIA )と呼ばれる方法である。R
IAは放射性化学物質を用いるという事実により特色づ
けられる。これらの化学物質の放射能により、これらの
試薬の取扱い、保存および廃棄に際して問題が生じる。
アッセイ(またはRIA )と呼ばれる方法である。R
IAは放射性化学物質を用いるという事実により特色づ
けられる。これらの化学物質の放射能により、これらの
試薬の取扱い、保存および廃棄に際して問題が生じる。
本発明は試薬の価格および入手上の制限などという付随
する問題、試薬の保存、取扱いおよび廃棄における問題
、ならびにRIAを特色づける分離およびトランスファ
ーという必要工程なしに、RIAの特異性を提供する。
する問題、試薬の保存、取扱いおよび廃棄における問題
、ならびにRIAを特色づける分離およびトランスファ
ーという必要工程なしに、RIAの特異性を提供する。
RIAと同様に生物発光アッセイ法はきわめて感受性が
高く、操作する者の側に高度の手腕を必要とせず、また
取扱い、保存および廃棄の問題を生じないという利点を
もつ。しかしこれに関してはほとんど研究がなされてお
らず、従って標準法がなく、ある例と他との比較もなさ
れていない。
高く、操作する者の側に高度の手腕を必要とせず、また
取扱い、保存および廃棄の問題を生じないという利点を
もつ。しかしこれに関してはほとんど研究がなされてお
らず、従って標準法がなく、ある例と他との比較もなさ
れていない。
酵素結合免疫吸収剤アッセイ法(enzymelink
edimmunosorbent assay、 EL
ISA)は感度が高く、比較的速やかに実施でき、自動
化して多数の試料を同時にアッセイす右ことができ、か
つ比較的少量の試薬を使用する。しかしEL I SA
は同様な試料から得られる結果の再現が困難であり、操
作する者の側に高度の手腕を必要とすることにより特色
づけられる。さらに酵素−抗体結合体を標準化し、ある
いは結合反応の効率を測定する試みはほとんどなされて
いない。螢光抗体アッセイ法もきわめて感度が高く、少
量の試薬を必要とするにすぎない。しかしこれらも操作
する者の側に高度の手腕を必要とし、抑制が多く、時間
がかかる。さらにこれらは最良の場合でも半定量的であ
り、時には定性的な性質のものであるにすぎない。
edimmunosorbent assay、 EL
ISA)は感度が高く、比較的速やかに実施でき、自動
化して多数の試料を同時にアッセイす右ことができ、か
つ比較的少量の試薬を使用する。しかしEL I SA
は同様な試料から得られる結果の再現が困難であり、操
作する者の側に高度の手腕を必要とすることにより特色
づけられる。さらに酵素−抗体結合体を標準化し、ある
いは結合反応の効率を測定する試みはほとんどなされて
いない。螢光抗体アッセイ法もきわめて感度が高く、少
量の試薬を必要とするにすぎない。しかしこれらも操作
する者の側に高度の手腕を必要とし、抑制が多く、時間
がかかる。さらにこれらは最良の場合でも半定量的であ
り、時には定性的な性質のものであるにすぎない。
抗体に関する化学発光アッセイ法においてルミノール標
識された被分析体を使用することも知られている。たと
えばシー・ニス・ヘルシュらの”ヒト免疫グロブリンG
のルミノール補助による競合結合イムノアッセイ法”(
メンツズ・イン・エンサイモロシー、ニス・ピー・コロ
ウィックおよびエン・オー・カブラン編、73巻、免疫
化学的手法(1981)、608−615頁)には、沈
降物を化学発光につき調べる沈降素反応、および第2抗
体または分離剤の使用による非沈降性抗体−抗原複合体
に利用するための、上記方法の変法が記載されている。
識された被分析体を使用することも知られている。たと
えばシー・ニス・ヘルシュらの”ヒト免疫グロブリンG
のルミノール補助による競合結合イムノアッセイ法”(
メンツズ・イン・エンサイモロシー、ニス・ピー・コロ
ウィックおよびエン・オー・カブラン編、73巻、免疫
化学的手法(1981)、608−615頁)には、沈
降物を化学発光につき調べる沈降素反応、および第2抗
体または分離剤の使用による非沈降性抗体−抗原複合体
に利用するための、上記方法の変法が記載されている。
より詳mKは、この方法はI、9Gへのルミノールの共
有結合、およびルミノール−I、9G複合体と抗工gG
抗原を混合して沈降物を形成すること、次いでこれをヘ
ミンおよびH2O2と接触させて光を放出させることを
伴う。
有結合、およびルミノール−I、9G複合体と抗工gG
抗原を混合して沈降物を形成すること、次いでこれをヘ
ミンおよびH2O2と接触させて光を放出させることを
伴う。
前記ヘルシュらが述べた方法は、ルミノールを他の免疫
グロブリン、ヒト絨毛ゴナドトロピン(HCG)に結合
させること、およびジアゾ化されたルミノールをウシ血
清アルブミンおよびHCGに結合させることに応用され
ている。この最後の結合はジエイ・ニス・ニー・シンプ
ソンら(279、ネイチャー(ロンドン)、646(1
979))が述べた方法の変法により達成される。この
変法により形成されるルミノール−H0G結合体は各H
OG分子に共有結合したルミノール分子10個を含有し
ていた。これらの結合体の化学発光効率はルミノール−
IgG結合体の効率に比べて低下しており、ルミノール
−ジアゾ−HCA結合体の場合は発光反応の効率はルミ
ノール−IIIGを伴う反応の効率の0.5〜4%であ
った。
グロブリン、ヒト絨毛ゴナドトロピン(HCG)に結合
させること、およびジアゾ化されたルミノールをウシ血
清アルブミンおよびHCGに結合させることに応用され
ている。この最後の結合はジエイ・ニス・ニー・シンプ
ソンら(279、ネイチャー(ロンドン)、646(1
979))が述べた方法の変法により達成される。この
変法により形成されるルミノール−H0G結合体は各H
OG分子に共有結合したルミノール分子10個を含有し
ていた。これらの結合体の化学発光効率はルミノール−
IgG結合体の効率に比べて低下しており、ルミノール
−ジアゾ−HCA結合体の場合は発光反応の効率はルミ
ノール−IIIGを伴う反応の効率の0.5〜4%であ
った。
感度、柔軟性、試薬の安価なこと、および操作する者に
要求される手腕が低いことは、本発明にこれら先行技術
によるアッセイ法のいずれにもない利点を与える。たと
えば血清アルブミンは比較的安価であり、容易に入手で
き、かつ多くの生化学的化合物に対して比較的不活性で
ある。その感受性を示す例は、赤血球上におけるレクチ
ン−血清アルブミン−ルミノール複合体を伴う本発明に
より行われるアッセイは塩基(たとえば水酸化ナトリウ
ム)により活性化される場合、試薬約80アツトモル(
attomole)[0,08フ工ムトモル(femt
omole) ]の感度限界をもつという事実である。
要求される手腕が低いことは、本発明にこれら先行技術
によるアッセイ法のいずれにもない利点を与える。たと
えば血清アルブミンは比較的安価であり、容易に入手で
き、かつ多くの生化学的化合物に対して比較的不活性で
ある。その感受性を示す例は、赤血球上におけるレクチ
ン−血清アルブミン−ルミノール複合体を伴う本発明に
より行われるアッセイは塩基(たとえば水酸化ナトリウ
ム)により活性化される場合、試薬約80アツトモル(
attomole)[0,08フ工ムトモル(femt
omole) ]の感度限界をもつという事実である。
一般のアッセイ法、たとえばH2O2−ミクロ・ミーオ
キシダーゼ系またはH2O2−ヘマチンパーオキシダー
ゼ系により達成される最高感度はピコモル濃度において
150アットモル(0,15フ工ムトモル)である。ル
ミノールも容易に入手でき、かつ安価である。血清アル
ブミンもルミノールも取扱いまたは保存において重大な
問題を生じない。本発明は柔軟性が高く、抗原性でない
多くのものを含む広範な生物学的物質の検出に用いるこ
とができる。
キシダーゼ系またはH2O2−ヘマチンパーオキシダー
ゼ系により達成される最高感度はピコモル濃度において
150アットモル(0,15フ工ムトモル)である。ル
ミノールも容易に入手でき、かつ安価である。血清アル
ブミンもルミノールも取扱いまたは保存において重大な
問題を生じない。本発明は柔軟性が高く、抗原性でない
多くのものを含む広範な生物学的物質の検出に用いるこ
とができる。
さらにこれを利用して細胞媒介免疫の迅速アッセイを初
めて提供することができた。過敏症の検査に現在採用さ
れている方法は、あらかじめ抗原または分裂促進剤(m
i togen)により刺激されたリンパ球のDNAへ
のトリチウム化チミジンの取込みを測定することによる
。トリチウム化チミジンアッセイ法は3日間のインキュ
ベーションおよび放射性物質の使用を必要とする。放射
性物質を必要としない本発明方法を採用すると、アッセ
イを1時間以内に行うことができる。本発明により得ら
れる結果は一貫して再現性があり、迅速に、また操作す
る者を徹底的に訓練することなく達成することができる
。
めて提供することができた。過敏症の検査に現在採用さ
れている方法は、あらかじめ抗原または分裂促進剤(m
i togen)により刺激されたリンパ球のDNAへ
のトリチウム化チミジンの取込みを測定することによる
。トリチウム化チミジンアッセイ法は3日間のインキュ
ベーションおよび放射性物質の使用を必要とする。放射
性物質を必要としない本発明方法を採用すると、アッセ
イを1時間以内に行うことができる。本発明により得ら
れる結果は一貫して再現性があり、迅速に、また操作す
る者を徹底的に訓練することなく達成することができる
。
本発明は血清アルブミン−発光物質複合体を用いて細胞
に対する電離線、熱および過酸化による傷害を検出する
方法を目的とする。
に対する電離線、熱および過酸化による傷害を検出する
方法を目的とする。
本発明は、ヘム蛋白質、血清アルブミン、および発光物
質からなり、ヘム蛋白質が血清アルブミンに結合し、発
光物質が血清アルブミンに非共有結合している化学発光
アッセイ用結合体についても記述する。ヘム蛋白質一血
清アルブミン−発光物質結合体は熱を検出するための組
成物として、またその方法に使用できる。熱または電離
線を検出するためのヘム蛋白質一血清アルブミン−発光
物質結合体を収容したデバイスも製造できる。
質からなり、ヘム蛋白質が血清アルブミンに結合し、発
光物質が血清アルブミンに非共有結合している化学発光
アッセイ用結合体についても記述する。ヘム蛋白質一血
清アルブミン−発光物質結合体は熱を検出するための組
成物として、またその方法に使用できる。熱または電離
線を検出するためのヘム蛋白質一血清アルブミン−発光
物質結合体を収容したデバイスも製造できる。
本発明は特異的結合対(リガンドおよび抗リガンドから
なる)のりガントを検出および定量するための組成物お
よび方法であって、血清アルブミンへのりガントの結合
、該血清アルブミンへのヘム蛋白質の結合、および該血
清アルブミンへの発光物質の非共有結合から形成される
複合体、ならびにこの複合体を特異的結合対の抗リガン
ドへの結合に使用することよりなるものをも目的とする
。
なる)のりガントを検出および定量するための組成物お
よび方法であって、血清アルブミンへのりガントの結合
、該血清アルブミンへのヘム蛋白質の結合、および該血
清アルブミンへの発光物質の非共有結合から形成される
複合体、ならびにこの複合体を特異的結合対の抗リガン
ドへの結合に使用することよりなるものをも目的とする
。
本発明は細胞成分の過酸化を起こす可能性のある刺激に
より引き起こされる、細胞に対する損傷の可能性を検知
するための組成物および方法についても記述する。
より引き起こされる、細胞に対する損傷の可能性を検知
するための組成物および方法についても記述する。
従って本発明の目的は、熱または電離線の検出および定
量のための方法および組成物を提供することである。
量のための方法および組成物を提供することである。
本発明の他の目的は、細胞に対する過酸化による損傷を
検出および定量するための方法および組成物を提供する
ことである。
検出および定量するための方法および組成物を提供する
ことである。
本発明の他の目的は、熱または電離線の検出および定量
のためのデバイスを提供することである。
のためのデバイスを提供することである。
本発明の他の目的は、特異的結合対の一員である特異的
被分析体の検出および定量のための方法、ならびにその
方法に使用するための組成物を提供することである。
被分析体の検出および定量のための方法、ならびにその
方法に使用するための組成物を提供することである。
本発明の他の目的は、特異的結合対の一員である特異的
被分析体の検出および定量のためのデバイスを提供する
ことである。
被分析体の検出および定量のためのデバイスを提供する
ことである。
本発明の他の目的は、特異的細胞型の検出および定量の
ための方法、およびその方法に用いられる組成物を提供
することである。
ための方法、およびその方法に用いられる組成物を提供
することである。
本発明の他の目的は、特異的細胞型の検出および定量の
ためのデバイスを提供することである。
ためのデバイスを提供することである。
本発明の他の目的は、多種の細胞型を含む液体または半
固体中の特異的細胞型を検出および定量するために、ま
た液体または半固体中の特異的被分析体(特異的結合対
の一員である)を検出および定量するために採用できる
化学発光アッセイ法を提供することである。
固体中の特異的細胞型を検出および定量するために、ま
た液体または半固体中の特異的被分析体(特異的結合対
の一員である)を検出および定量するために採用できる
化学発光アッセイ法を提供することである。
本発明のさらに他の目的は、特異的結合対の一員である
特定のリガンドを検出するための、信頼性のある高感度
の簡単な方法およびその方法に使用するための組成物で
おって、費用が少なく、かつ各種リガンドの検出に容易
に適用できるものを提供することである。
特定のリガンドを検出するための、信頼性のある高感度
の簡単な方法およびその方法に使用するための組成物で
おって、費用が少なく、かつ各種リガンドの検出に容易
に適用できるものを提供することである。
本発明の他の目的は、調製するための費用が少なく、各
種の抗体/抗原対について使用できる化学発光イムノア
ッセイに用いる組成物を提供することである。
種の抗体/抗原対について使用できる化学発光イムノア
ッセイに用いる組成物を提供することである。
本発明のこれらの目的、および本明細IF全体を通して
明らかになると思われる他の目的は、下記の詳細な記述
により達成される。
明らかになると思われる他の目的は、下記の詳細な記述
により達成される。
第1図は架橋したヘモグロビン−ウシ血清アルブミン(
BSA)−ルミノールゲルの熱化学発光を示すグラフで
ある。これらの結果は水浴で加熱さし、直チニヘノクマ
ンLS 230シンチレーシヨン計数計(アウトオブコ
インシデンスモート″)ニヨり計数されたゲル懸濁液l
−から得られた。
BSA)−ルミノールゲルの熱化学発光を示すグラフで
ある。これらの結果は水浴で加熱さし、直チニヘノクマ
ンLS 230シンチレーシヨン計数計(アウトオブコ
インシデンスモート″)ニヨり計数されたゲル懸濁液l
−から得られた。
第2図はワサビダイコン(horseradish)パ
ーオキシダーゼーウ、シ血清アルブミン−ルミノールで
標識された多様な種の赤血球の熱化学発光を示すグラフ
である。黒丸はランドレースーデュロック(Landr
ace −Duroc )交配ブタの細胞を表わし、白
丸は小型ブタの細胞、白い四角はスプラークードーレイ
(Sprague −Dawley)ラットの細胞、黒
い四角はヒト赤血球を表わす。実線はランドレースーデ
ュロツクのデータに関する回帰線であり、一点破線はラ
ットのデータに関する回帰徐、破線はプールした小型ブ
タおよびヒトのデータに関する回帰線である。
ーオキシダーゼーウ、シ血清アルブミン−ルミノールで
標識された多様な種の赤血球の熱化学発光を示すグラフ
である。黒丸はランドレースーデュロック(Landr
ace −Duroc )交配ブタの細胞を表わし、白
丸は小型ブタの細胞、白い四角はスプラークードーレイ
(Sprague −Dawley)ラットの細胞、黒
い四角はヒト赤血球を表わす。実線はランドレースーデ
ュロツクのデータに関する回帰線であり、一点破線はラ
ットのデータに関する回帰徐、破線はプールした小型ブ
タおよびヒトのデータに関する回帰線である。
第3図はボーランドーチャイナ(PolaΩd−Chi
na )ブタから得た赤血球(RBG)の熱化学発光を
示すグラフである。白丸はルミノール、ウシ血清アルブ
ミン(BSA)およびワサビダイコンノミ−オキシダー
ゼ(HRP)で標識したRBCを表わし、黒丸はBSA
およびHRPで標識したRBCを表わし、白い四角はグ
ルタルアルデヒドで処理したRBCを表わす。
na )ブタから得た赤血球(RBG)の熱化学発光を
示すグラフである。白丸はルミノール、ウシ血清アルブ
ミン(BSA)およびワサビダイコンノミ−オキシダー
ゼ(HRP)で標識したRBCを表わし、黒丸はBSA
およびHRPで標識したRBCを表わし、白い四角はグ
ルタルアルデヒドで処理したRBCを表わす。
第4図はルミノール−ウシ血清アルブミン−ワサビダイ
コンパーオキシダーゼで標識したヒト赤血球(RBC)
の熱化学発光を示すグラフである。黒い四角は正常なヒ
トRBC;のデータを表わし、白丸はハロタン(hal
ot、hane)暴露した正常RBCのデータ、黒丸1
dl−10ルー2.4−ジニトロベンゼン(CDNB
)で処理したRBC1白い四角はハロタンに暴露したC
DNB処理RBCを表わす。
コンパーオキシダーゼで標識したヒト赤血球(RBC)
の熱化学発光を示すグラフである。黒い四角は正常なヒ
トRBC;のデータを表わし、白丸はハロタン(hal
ot、hane)暴露した正常RBCのデータ、黒丸1
dl−10ルー2.4−ジニトロベンゼン(CDNB
)で処理したRBC1白い四角はハロタンに暴露したC
DNB処理RBCを表わす。
第5図はハロタン暴露がルミノールおよびワサビダイコ
ンパーオキシダーゼで標識したランドレースーデュロツ
ク交配ブタ由来赤血球の熱化学発光に与える影響を示す
グラフである。白丸は未処理のブタ赤血球から得たデー
タを表わし、黒い四角はハロタン暴露したブタ赤血球か
ら得たデータを表わす。
ンパーオキシダーゼで標識したランドレースーデュロツ
ク交配ブタ由来赤血球の熱化学発光に与える影響を示す
グラフである。白丸は未処理のブタ赤血球から得たデー
タを表わし、黒い四角はハロタン暴露したブタ赤血球か
ら得たデータを表わす。
第6図は、吸着されたルミノールを含有する架橋したコ
ンカナバリンA (Con A)およびウシ血清アルブ
ミン(BSA)の溶液Z tttlを装填したG−25
セフアデツクス(Sephadex)カラム(48ml
)からの画分の化学発光を示すグラフである。架橋はグ
リシン100■の添加により停止された。
ンカナバリンA (Con A)およびウシ血清アルブ
ミン(BSA)の溶液Z tttlを装填したG−25
セフアデツクス(Sephadex)カラム(48ml
)からの画分の化学発光を示すグラフである。架橋はグ
リシン100■の添加により停止された。
第7図はあらかじめ抗原で感作されたマウスから得た肺
細胞め化学発光を示すグラフである。黒い四角は対照群
から得たデータを表わし、白丸は感作の2日後に検査さ
れた細胞から得たデータ、白い四角は感作の4日後に検
葺された細胞から得たデータを表わす。
細胞め化学発光を示すグラフである。黒い四角は対照群
から得たデータを表わし、白丸は感作の2日後に検査さ
れた細胞から得たデータ、白い四角は感作の4日後に検
葺された細胞から得たデータを表わす。
本発明は特定の化合物(発光物質と総称される)の酸化
に際しての化学発光に関する。最も一般的な発光物質の
1つはルミノール(5−アミノ−2゜3−ジヒト90フ
タラジンー1.4−ジオン)であり、これは強塩基、酸
化剤および触媒の添加により発光するであろう。同様に
発光物質として作用するルミノール誘導体は多数あり、
これにはイソルミノールおよびジエチルインルミノール
が含まれ、 “これらはルミノール誘導体のう
ち比較的よく知られたもののうちの2種である。”ルミ
ノール誘導体”という語はルミノール、およびルミノー
ルのアミノフタルヒドラジド 置換することにより形成された化合物を意味する。
に際しての化学発光に関する。最も一般的な発光物質の
1つはルミノール(5−アミノ−2゜3−ジヒト90フ
タラジンー1.4−ジオン)であり、これは強塩基、酸
化剤および触媒の添加により発光するであろう。同様に
発光物質として作用するルミノール誘導体は多数あり、
これにはイソルミノールおよびジエチルインルミノール
が含まれ、 “これらはルミノール誘導体のう
ち比較的よく知られたもののうちの2種である。”ルミ
ノール誘導体”という語はルミノール、およびルミノー
ルのアミノフタルヒドラジド 置換することにより形成された化合物を意味する。
発光物質として最も活性の高いルミノール誘導体は,置
換基がアルキル架橋基を介してイソルミノールのアミノ
残基に結合したものである。これらの誘導体には下記の
ものが含まれるが、これらに限定されるものではない。
換基がアルキル架橋基を介してイソルミノールのアミノ
残基に結合したものである。これらの誘導体には下記の
ものが含まれるが、これらに限定されるものではない。
これらのルミノール誘導体の製法はエッチ・アール・シ
ュジーy−らの57、′メソツヅ・イン・エンザイモロ
ジー”、425.445(1978)にまとめられてお
り、これをここに参考のために引用する。本発明に用い
た場合に発光物質として作用する他の化合物には、フェ
ノールパイルば一ト、インドール−3−パイルベート、
トリプトファン、N−アセチルトリプトファンもしくは
他のドリフトファン誘導体、インドールプロピオン酸、
およびインドゝ−ル酢酸が含まれるが、これらに限定さ
れるものではない。発光物質の酸化に際して発せられる
光はルミノメータ−またはシンチレーション計数計、た
とえばサイエンス・アプリケーションズ社製3000型
積分ルミノメータ−1またハ(ツクマン拳インスソルメ
ンツ社製(−タ液体シンチレーション計数計により測定
することができる。
ュジーy−らの57、′メソツヅ・イン・エンザイモロ
ジー”、425.445(1978)にまとめられてお
り、これをここに参考のために引用する。本発明に用い
た場合に発光物質として作用する他の化合物には、フェ
ノールパイルば一ト、インドール−3−パイルベート、
トリプトファン、N−アセチルトリプトファンもしくは
他のドリフトファン誘導体、インドールプロピオン酸、
およびインドゝ−ル酢酸が含まれるが、これらに限定さ
れるものではない。発光物質の酸化に際して発せられる
光はルミノメータ−またはシンチレーション計数計、た
とえばサイエンス・アプリケーションズ社製3000型
積分ルミノメータ−1またハ(ツクマン拳インスソルメ
ンツ社製(−タ液体シンチレーション計数計により測定
することができる。
ルミノールの各種誘導体はそれらの化学発光活性におい
てかなりの差を示す。たとえばアミノナフチルヒトゝラ
ジビ類およびチロキシン−ナフチルヒドラジド のアミノフタルヒドラジド誘導体よりも低い水準で検出
できる(シュレーダーら、前掲文献440頁)。
てかなりの差を示す。たとえばアミノナフチルヒトゝラ
ジビ類およびチロキシン−ナフチルヒドラジド のアミノフタルヒドラジド誘導体よりも低い水準で検出
できる(シュレーダーら、前掲文献440頁)。
発光物質として作用しうる前記の非ルミノール誘導体も
それらの発光特性において若干の差を示す。
それらの発光特性において若干の差を示す。
さらに発光反応はpH依存性である。ルミノールは特に
pHの変化に対してきわめて敏感であり、約10のpH
においてその最も効果的な発光を示すことができ、8以
下のpHにおいては水にわずかしか溶解しない。ルミノ
ールの発光反応のpH依存性および溶解性は、過去にお
いてアッセイ法としての化学発光法の有用性を制限して
きた因子である。
pHの変化に対してきわめて敏感であり、約10のpH
においてその最も効果的な発光を示すことができ、8以
下のpHにおいては水にわずかしか溶解しない。ルミノ
ールの発光反応のpH依存性および溶解性は、過去にお
いてアッセイ法としての化学発光法の有用性を制限して
きた因子である。
血清アルブミンは血漿蛋白質のうち最も豊富なものであ
り、その機能の一つは溶解性の乏しい多くの代謝産物の
輸送体として作用することである。
り、その機能の一つは溶解性の乏しい多くの代謝産物の
輸送体として作用することである。
血清アルブミンの三次元構造は、分子の一方側にポケッ
トが形成されたものである。アルブミンが □そ
の輸送機能を果たすのを助けるのはこのポケットである
。このポケットは芳香族および/″!たは疎水性の分子
に対して大きな親和性をもつからである。ルミノールお
よびその誘導体の多くは、発光物質として作用しうる前
記の他の分子の多くと同様に芳香族および/または疎水
性である。本発明は、ルミノール、ルミノール誘導体、
および非ルミノール系発光物質がこのポケッ)において
血清アルブミンと非共有結合し、この非共有結合は発光
反応を抑えるのではなく、アルブミンを発光反応のきわ
めて有効な触媒として作用させる結果となるであろうと
いう知見に基づく。さらに、これはきわめて有効な触媒
であるため、ルミノール以外の前記化合物もこの様式で
血清アルブミンと非共有結合した場合、発光物質として
使用できる。
トが形成されたものである。アルブミンが □そ
の輸送機能を果たすのを助けるのはこのポケットである
。このポケットは芳香族および/″!たは疎水性の分子
に対して大きな親和性をもつからである。ルミノールお
よびその誘導体の多くは、発光物質として作用しうる前
記の他の分子の多くと同様に芳香族および/または疎水
性である。本発明は、ルミノール、ルミノール誘導体、
および非ルミノール系発光物質がこのポケッ)において
血清アルブミンと非共有結合し、この非共有結合は発光
反応を抑えるのではなく、アルブミンを発光反応のきわ
めて有効な触媒として作用させる結果となるであろうと
いう知見に基づく。さらに、これはきわめて有効な触媒
であるため、ルミノール以外の前記化合物もこの様式で
血清アルブミンと非共有結合した場合、発光物質として
使用できる。
ここで用いる”血清アルブミン”という語は、血漿の主
要蛋白成分である分子量6 8,0 0 0〜6 9、
0 0 0の蛋白質を意味する。本発明の方法および組
成物はすべてウシ血清アルブミン(BSA)について述
べられているが、当業者にはヒトまたは他の供給源から
の血清アルブミンも有利に使用できることが理解される
であろう。但し、実際には本発明において明らかなよう
に血清アルブミンが触媒として作用する能力はその供給
源により異なる可能性があることを示す証拠が幾つかあ
る。たとえばタイラーらの6、”バイオケミストリー”
、2281(1967)にはウシ血清アルブミンはある
用途において触媒活性を示したが、ヒト血清アルブミン
は不活性であったと報告されている。
要蛋白成分である分子量6 8,0 0 0〜6 9、
0 0 0の蛋白質を意味する。本発明の方法および組
成物はすべてウシ血清アルブミン(BSA)について述
べられているが、当業者にはヒトまたは他の供給源から
の血清アルブミンも有利に使用できることが理解される
であろう。但し、実際には本発明において明らかなよう
に血清アルブミンが触媒として作用する能力はその供給
源により異なる可能性があることを示す証拠が幾つかあ
る。たとえばタイラーらの6、”バイオケミストリー”
、2281(1967)にはウシ血清アルブミンはある
用途において触媒活性を示したが、ヒト血清アルブミン
は不活性であったと報告されている。
ここで用いる”二官能性架橋剤”′という語は、本発明
のアッセイ系の■白質成分を重合させうる試薬を意味す
る。たとえば後記の実施例に示した方法はすべて、試薬
をゲル化させる架橋剤としてグルタルアルデヒド9また
はN−スクシンイミジル−3− (2−ピリジルジチオ
)プロピオネートを使用することを示す。同様に使用で
きる他の二官能性架橋剤には、カルボジイミドゝ、たと
えば1−エチル−3−(3−:)メチル−アミノプロピ
ル)カルボジイミド、無水コハク酸、およびジー・ビー
・ブラウンの44、。メンッズ・イン・エンザイモロジ
ー”、263−280(1970)に記載されたものが
含まれる。これをここに参考のために引用する。
のアッセイ系の■白質成分を重合させうる試薬を意味す
る。たとえば後記の実施例に示した方法はすべて、試薬
をゲル化させる架橋剤としてグルタルアルデヒド9また
はN−スクシンイミジル−3− (2−ピリジルジチオ
)プロピオネートを使用することを示す。同様に使用で
きる他の二官能性架橋剤には、カルボジイミドゝ、たと
えば1−エチル−3−(3−:)メチル−アミノプロピ
ル)カルボジイミド、無水コハク酸、およびジー・ビー
・ブラウンの44、。メンッズ・イン・エンザイモロジ
ー”、263−280(1970)に記載されたものが
含まれる。これをここに参考のために引用する。
ここで用いる“ヘム蛋白質”という語は、発光物質の酸
化に際して酸化剤(たとえば超酸化物および過酸化物)
の生成および利用を触媒する反応に関与しうる生物学的
分子を意味する。本発明により有利に使用されるヘム蛋
白質にはヘモグロビン、ミオグロビン、カタラーゼおよ
びパーオキシダーゼが含まれるが、これらに限定される
ものではない。パーオキシダーゼはワサビダイコンパー
オキシダーゼ、ラクトパーオキシダーゼ、ミクロパーオ
キシダーゼ、または他のいずれのパーオキシダーゼであ
ってよい。”ヘム蛋白質”という語は、ヘモグロビンを
含有し、本発明の教示に従ってゲル中で架橋された場合
にヘム蛋白質として機能しうる物質、たとえば赤血球を
も意味する。
化に際して酸化剤(たとえば超酸化物および過酸化物)
の生成および利用を触媒する反応に関与しうる生物学的
分子を意味する。本発明により有利に使用されるヘム蛋
白質にはヘモグロビン、ミオグロビン、カタラーゼおよ
びパーオキシダーゼが含まれるが、これらに限定される
ものではない。パーオキシダーゼはワサビダイコンパー
オキシダーゼ、ラクトパーオキシダーゼ、ミクロパーオ
キシダーゼ、または他のいずれのパーオキシダーゼであ
ってよい。”ヘム蛋白質”という語は、ヘモグロビンを
含有し、本発明の教示に従ってゲル中で架橋された場合
にヘム蛋白質として機能しうる物質、たとえば赤血球を
も意味する。
ここで用いる”ポリアミノ化合物”という語は2個以上
のアミノ基を有し、従って特異的リガント9のアルデヒ
ド部分および血清アルブミン−発光物質複合体のアルブ
ミンと結合することができる生物学的分子を意味する。
のアミノ基を有し、従って特異的リガント9のアルデヒ
ド部分および血清アルブミン−発光物質複合体のアルブ
ミンと結合することができる生物学的分子を意味する。
本発明により有利に使用できるポリアミノ化合物にはリ
シン、ヘキセンジアミン、スRルミジン、エチレンジア
ミンおよびプトレシン(1,4−ブタンジアミン)が含
まれるが、これらに限定されるものではない。
シン、ヘキセンジアミン、スRルミジン、エチレンジア
ミンおよびプトレシン(1,4−ブタンジアミン)が含
まれるが、これらに限定されるものではない。
本発明の発光反応はエネルギー伝達ゲル(ETG)系用
としても適している。ETG系は、電磁エネルギー(熱
から紫外線、電雅凍に及ぶ)を化学エネルギーまたは他
のエネルギー水準の電磁線(すなわち波長の変化)に変
えることができる、ゲルマトリックス中の半合成または
合成酵素から構成される系である。ET(、はポリマー
状の酵素、マトリックス蛋白質状のもしくは合成した形
の酵素、マトリックス蛋白質状のもしくは合成のポリマ
ー、取込まれた基質、および取込まれた(結合した)溶
剤から構成される。ある簡単な系ではポリマーマトリッ
クスも触媒として作用すると思われる。
としても適している。ETG系は、電磁エネルギー(熱
から紫外線、電雅凍に及ぶ)を化学エネルギーまたは他
のエネルギー水準の電磁線(すなわち波長の変化)に変
えることができる、ゲルマトリックス中の半合成または
合成酵素から構成される系である。ET(、はポリマー
状の酵素、マトリックス蛋白質状のもしくは合成した形
の酵素、マトリックス蛋白質状のもしくは合成のポリマ
ー、取込まれた基質、および取込まれた(結合した)溶
剤から構成される。ある簡単な系ではポリマーマトリッ
クスも触媒として作用すると思われる。
ゲルの状態は溶剤とポリマーマトリックスの間の相互作
用により維持される。たとえばマトリックスが負に帯電
しており、溶剤が非プロトン性(中性)(たとえばジメ
チルスルホキシビまたはアセトン)またはプロトン性(
水)あるいはこれら2者の組合せであってもよい。十分
に膨潤した負のゲルは水素イオン圧により維持されるで
あろう(ティー・タナ力、”ゲル”、サイエンティフィ
ック・アメリカン、1981年1月、124−138頁
)。この圧力は負に帯電したマトリックスポリマー分子
に一定の温度で水素イオンが衝突することにより生じる
力である。ポリマーマトリックスの疎水性結合および水
素イオン圧はゲルの状態を維持する2つの相対する力で
ある。ゲルはゲルの温度を低下させることにより、また
は負に帯電したマトリックスを電気化学的に中和するこ
とによって水素イオン含量を低下させることにより、破
壊することができる。
用により維持される。たとえばマトリックスが負に帯電
しており、溶剤が非プロトン性(中性)(たとえばジメ
チルスルホキシビまたはアセトン)またはプロトン性(
水)あるいはこれら2者の組合せであってもよい。十分
に膨潤した負のゲルは水素イオン圧により維持されるで
あろう(ティー・タナ力、”ゲル”、サイエンティフィ
ック・アメリカン、1981年1月、124−138頁
)。この圧力は負に帯電したマトリックスポリマー分子
に一定の温度で水素イオンが衝突することにより生じる
力である。ポリマーマトリックスの疎水性結合および水
素イオン圧はゲルの状態を維持する2つの相対する力で
ある。ゲルはゲルの温度を低下させることにより、また
は負に帯電したマトリックスを電気化学的に中和するこ
とによって水素イオン含量を低下させることにより、破
壊することができる。
マトリックス中に高濃度の水素イオンが存在すると、温
度を低下させることまたはゲルを静電場に置くことによ
りゲルは連続指数的に破壊されるであろう。プロトン溶
剤を非プロトン溶剤で一部入れ換えることにより水素イ
オン濃度を臨界的水準にまで低下させると、エネルギー
の入力または出力をごくわずかに変化させることにより
ゲルの容積が急変するであろう。これらの状態により真
の相転移が生じる(ティー・タナ力、アイ・ニシン、ニ
ス・ティー・サンおよびニス・ウェノーニシオ、”電場
におけるゲルの破壊”、21S、サイエンス、・467
〜469(1982))。この変化は数時間にわたって
容量が大きく変化することにより物理的に証明される。
度を低下させることまたはゲルを静電場に置くことによ
りゲルは連続指数的に破壊されるであろう。プロトン溶
剤を非プロトン溶剤で一部入れ換えることにより水素イ
オン濃度を臨界的水準にまで低下させると、エネルギー
の入力または出力をごくわずかに変化させることにより
ゲルの容積が急変するであろう。これらの状態により真
の相転移が生じる(ティー・タナ力、アイ・ニシン、ニ
ス・ティー・サンおよびニス・ウェノーニシオ、”電場
におけるゲルの破壊”、21S、サイエンス、・467
〜469(1982))。この変化は数時間にわたって
容量が大きく変化することにより物理的に証明される。
負に帯電したマトリックスは2価の陽イオン、たとえば
カルシウムイオンまたはマグネシウムイオンによっても
中和および架橋され、水素イオンがマトリックスから除
かれるであろう。その結果は同じであり、すなわちゲル
が破壊される。
カルシウムイオンまたはマグネシウムイオンによっても
中和および架橋され、水素イオンがマトリックスから除
かれるであろう。その結果は同じであり、すなわちゲル
が破壊される。
ゲルが熱力学的バリヤー(転移エンタルピー)により阻
止されている物理的相または化学的活性の転移寸前の状
態に置かれている場合−このエネルギーの入力または出
力により急激な変化が起こるであろう。化学反応をこの
方法で開始または促進する場合は、これを力学的に補助
しなければならない。
止されている物理的相または化学的活性の転移寸前の状
態に置かれている場合−このエネルギーの入力または出
力により急激な変化が起こるであろう。化学反応をこの
方法で開始または促進する場合は、これを力学的に補助
しなければならない。
ルミノールおよびウシ血清アルブミン(BSA)から形
成された複合体は基本的な構造ブロックをなし、これは
本発明によるETG系用に改変することができる。たと
えばこのBSA発光物質複合物を悪性過温症の検出のた
めのアッセイ法としてのETG系に使用できる。このア
ッセイはオキシヘモグロビンが赤血球(RBC)中で自
然自動酸化され、超酸化物を生成し、次いで過酸化水素
および脂肪過酸化物を生成するという事実により可能と
なる。自動酸化はRBCにおいて種々の内生酵素、たと
えば超酸化物ジスムターゼ、カタラーゼおよびグルタチ
オンパーオキシダーゼなど、これら駿化物の分解を触媒
するものにより抑制される。これらの酵素の欠損は、患
者から得たRBCを二官能性架橋剤と混合し、次いで血
清アルブミン、ヘム蛋白質および発光物質を添加してゲ
ルを調製することにより検出できる。このゲルを次いで
加熱する。加熱されたゲルの熱化学発光が温度に伴って
大まかに指数的に増大することは、患者が悪性過温症に
伴う欠損1または2以上を伴っていることの陽性の指示
である。化学発光反応の活性化に対する熱力学的バリヤ
ーは、ゲルに塩基を添加することにより低下させること
ができる。
成された複合体は基本的な構造ブロックをなし、これは
本発明によるETG系用に改変することができる。たと
えばこのBSA発光物質複合物を悪性過温症の検出のた
めのアッセイ法としてのETG系に使用できる。このア
ッセイはオキシヘモグロビンが赤血球(RBC)中で自
然自動酸化され、超酸化物を生成し、次いで過酸化水素
および脂肪過酸化物を生成するという事実により可能と
なる。自動酸化はRBCにおいて種々の内生酵素、たと
えば超酸化物ジスムターゼ、カタラーゼおよびグルタチ
オンパーオキシダーゼなど、これら駿化物の分解を触媒
するものにより抑制される。これらの酵素の欠損は、患
者から得たRBCを二官能性架橋剤と混合し、次いで血
清アルブミン、ヘム蛋白質および発光物質を添加してゲ
ルを調製することにより検出できる。このゲルを次いで
加熱する。加熱されたゲルの熱化学発光が温度に伴って
大まかに指数的に増大することは、患者が悪性過温症に
伴う欠損1または2以上を伴っていることの陽性の指示
である。化学発光反応の活性化に対する熱力学的バリヤ
ーは、ゲルに塩基を添加することにより低下させること
ができる。
この方法はBSA−発光物質複合体をレクチンに結合さ
せることにより簡略化できる。レクチンは特定の細胞型
、特にRBC1白血球および腫瘍細胞の表面に見出され
る特定の炭水化物に対し特別な親和性をもつ蛋白質また
は糖蛋白質である。多くは植物から得られるが、幾つか
はブトつ園カタツムリ(ヘトリックス・ポマチア、He
trixpomat、1a)などの動物から分離される
。レクチンを血清アルブミン−発光物質複合体に結合さ
せる、と、赤血球に対する血清アルブミン−発光物質複
合体の親和性が増大することによりETC,における架
橋が行われる。この調製物において温度が高くなると熱
化学発光が増大することは、悪性過温症を示す。
せることにより簡略化できる。レクチンは特定の細胞型
、特にRBC1白血球および腫瘍細胞の表面に見出され
る特定の炭水化物に対し特別な親和性をもつ蛋白質また
は糖蛋白質である。多くは植物から得られるが、幾つか
はブトつ園カタツムリ(ヘトリックス・ポマチア、He
trixpomat、1a)などの動物から分離される
。レクチンを血清アルブミン−発光物質複合体に結合さ
せる、と、赤血球に対する血清アルブミン−発光物質複
合体の親和性が増大することによりETC,における架
橋が行われる。この調製物において温度が高くなると熱
化学発光が増大することは、悪性過温症を示す。
コンカナバリンAはRBCおよびT細胞リンパ球に対し
て特に親和性をもつレクチンであり、本発明に有利に用
いられる。アッセイに用いられる細胞型に応じて使用で
きる他のレクチンには大豆レクチン、麦芽レクチン(ア
クルチニン)、ヘリックス・ポマチアーレクチンおよび
ヒラマメ(lentil)レクチンが含まれるが、これ
らに限定されるものではない。
て特に親和性をもつレクチンであり、本発明に有利に用
いられる。アッセイに用いられる細胞型に応じて使用で
きる他のレクチンには大豆レクチン、麦芽レクチン(ア
クルチニン)、ヘリックス・ポマチアーレクチンおよび
ヒラマメ(lentil)レクチンが含まれるが、これ
らに限定されるものではない。
種々のレクチンを血清アルブミン−発光物質複合体と併
用することにより、悪性過温症の検出用以外のアッセイ
に使用できるようにアッセイを設定することができる。
用することにより、悪性過温症の検出用以外のアッセイ
に使用できるようにアッセイを設定することができる。
たとえば熱感受性、遺伝的欠損症、栄養欠乏、または有
毒化合物もしくは自動醸化性薬物への暴露を測定するた
めの熱化学発光アッセイ法を設定することができる。こ
れらはすべて内生カタラーゼ、超酸化物ジスムターゼ、
グル゛コース−6−ホスフニートテヒビロゲナーゼ、グ
ルタチオンおよびグルタチオンレダクターゼの活性の欠
乏として、あるいはビタミンE、ビタミンAまたはビタ
ミンCの欠乏として現われる。この種のアッセイはRB
Cをレクチン−血清アルブミン−発光物質結合体でコー
ティングし、このコーティングされたRBCを加熱する
ことによって行われる。過度の熱化学発光は自動酸化性
化学物質に暴露されたことにより生じる欠損または損傷
の陽性の指示である。この種のアッセイは自動酸化性薬
物の存在下でアッセイを行うことにより、この種の薬物
に対する感受性についての試験法として特に有用である
。この種の感受性試験を行いうる薬物には下記のものが
含まれる。
毒化合物もしくは自動醸化性薬物への暴露を測定するた
めの熱化学発光アッセイ法を設定することができる。こ
れらはすべて内生カタラーゼ、超酸化物ジスムターゼ、
グル゛コース−6−ホスフニートテヒビロゲナーゼ、グ
ルタチオンおよびグルタチオンレダクターゼの活性の欠
乏として、あるいはビタミンE、ビタミンAまたはビタ
ミンCの欠乏として現われる。この種のアッセイはRB
Cをレクチン−血清アルブミン−発光物質結合体でコー
ティングし、このコーティングされたRBCを加熱する
ことによって行われる。過度の熱化学発光は自動酸化性
化学物質に暴露されたことにより生じる欠損または損傷
の陽性の指示である。この種のアッセイは自動酸化性薬
物の存在下でアッセイを行うことにより、この種の薬物
に対する感受性についての試験法として特に有用である
。この種の感受性試験を行いうる薬物には下記のものが
含まれる。
毒素
バラクアト
麻酔薬
710タン
鎮痛薬
アセトアニリド
アセトフェネチジン(ツェナセチン)
アセチルサリチル酸
アセトアミノフェン
抗けいれん薬
フェニルトイン
フ馬ナセミr
フエノパルビトール
カルパマゼビン
メフイニトイン
食欲喪失薬
クロルフエンターミン
スルファニルアミトゝ
スルファピリジン
シアフェニルスルホン
チアゾールスルホン
N−アセチルスルファニルアミP
サリチルアゾスルファピリジン(アズルファジン)スル
ホアセトアミド スルファメトキシピリダジン(カイネツクス)プリマキ
ン ・ ノミマキ/ にンタキン キノサイド キナクリン(アタブリン) フラノリジン フルメタノール ニトロフラントイン(フラダンチン) ニトロフラゾン クロラムフェニコール アミノグリコシド系抗生物質 すなわちストレプトマイシン、ゲンタマイシン、トブラ
マイシン メトロニダゾール(フラギル) その他 ナフタリン トリニトロトルエン メチレンブルー ナルジキシン酸 フェニルヒドラジン キニン キニジン アスコルビン酸 ニリダゾール レクチンー血清アルブミン−発光物質結合体を用いて特
定の細胞型を同定および/または定量するだめのETG
系を設定することもできる。必要なすべては、目的とす
る標的細胞の表面に存在する炭水化物に対して特に親和
性をもつレクチンを選ぶことである。たとえば赤血球お
よび、T細胞リンパ球に対して特に親和性をもつレクチ
ンコンカナバリアA、血清アルブミン、および発光物質
を含有する結合体を、これらの細胞系を含有する疑いの
ある試料と架橋させることができる。標識された細胞が
存在する場合、これは塩基を添加した際発光し、その化
学発光の量は存在するこれらの型の細胞の数に比例する
。赤血球のみを検出または定量したい場合は、発光反応
を、熱により誘発することができる。T細胞の存在また
は数、あるいはT細胞および赤血球双方の数を調べるた
めには、レクチン−血清アルブミン−発光物質結合体を
ETG内でヘム蛋白質と架橋させる。その結果、放出さ
れる熱化学発光の強度は存在する細胞の数と比例するで
あろう。
ホアセトアミド スルファメトキシピリダジン(カイネツクス)プリマキ
ン ・ ノミマキ/ にンタキン キノサイド キナクリン(アタブリン) フラノリジン フルメタノール ニトロフラントイン(フラダンチン) ニトロフラゾン クロラムフェニコール アミノグリコシド系抗生物質 すなわちストレプトマイシン、ゲンタマイシン、トブラ
マイシン メトロニダゾール(フラギル) その他 ナフタリン トリニトロトルエン メチレンブルー ナルジキシン酸 フェニルヒドラジン キニン キニジン アスコルビン酸 ニリダゾール レクチンー血清アルブミン−発光物質結合体を用いて特
定の細胞型を同定および/または定量するだめのETG
系を設定することもできる。必要なすべては、目的とす
る標的細胞の表面に存在する炭水化物に対して特に親和
性をもつレクチンを選ぶことである。たとえば赤血球お
よび、T細胞リンパ球に対して特に親和性をもつレクチ
ンコンカナバリアA、血清アルブミン、および発光物質
を含有する結合体を、これらの細胞系を含有する疑いの
ある試料と架橋させることができる。標識された細胞が
存在する場合、これは塩基を添加した際発光し、その化
学発光の量は存在するこれらの型の細胞の数に比例する
。赤血球のみを検出または定量したい場合は、発光反応
を、熱により誘発することができる。T細胞の存在また
は数、あるいはT細胞および赤血球双方の数を調べるた
めには、レクチン−血清アルブミン−発光物質結合体を
ETG内でヘム蛋白質と架橋させる。その結果、放出さ
れる熱化学発光の強度は存在する細胞の数と比例するで
あろう。
架橋したヘム蛋白質および発光物質−血清アルブミン複
合体を含有するETGは熱量計としても使用できる。こ
のゲルを不層曲支持マトリックスに施すか、あるいは試
験管またはバイアルに入れてもよい。化学発光反応を開
始するために必要なすべては熱源であり、放出される光
の奇はゲルに与えられる熱の量に正比例する。
合体を含有するETGは熱量計としても使用できる。こ
のゲルを不層曲支持マトリックスに施すか、あるいは試
験管またはバイアルに入れてもよい。化学発光反応を開
始するために必要なすべては熱源であり、放出される光
の奇はゲルに与えられる熱の量に正比例する。
血清アルブミン−発光物質複合体をそのまま、細胞に対
する過酸化傷害の検出および定量に用いることもできる
。過酸化傷害は入射電s線、過温症、自動酸化性化合物
の存在、あるいは過酸化酵素および酸化酵素の存在、一
過性の虚血、あるいは炎症により起こる可能性がある。
する過酸化傷害の検出および定量に用いることもできる
。過酸化傷害は入射電s線、過温症、自動酸化性化合物
の存在、あるいは過酸化酵素および酸化酵素の存在、一
過性の虚血、あるいは炎症により起こる可能性がある。
この種の刺激が与えられた結果、細胞の表面に糖蛋白質
および不飽和脂肪酸の過酸化生成物としてアルデヒド基
が形成される。可溶性血清アルブミン−発光物質結合体
の血清アルブミンは、シック塩基反応によりこのアルデ
ヒド9基に付着するであろう。細胞に結合しない過剰の
可溶性結合体は洗い去られ、塩基と接触した際に細胞結
合発光物質がアルブミンにより酸化される。生じる発光
は、過酸化性の刺激が与えられた際に形成された表面ア
ルデヒド基の数に比例する。血清アルプiンー発光物質
複合体がヘム蛋白質およびホリアミノ化合物と結合して
おり、この結合体が損傷を受けた細胞の表面のアルデヒ
ド基に付着している場合、発光反応は熱により誘発され
る。アッセイ実施を容易にするために、細胞を不トフイ
支持マトリックスに付着させることもできる。たとえば
適宜な溶剤に懸濁した赤血球をガラススライド9上で風
乾し、あるいはカラム内のビーズその他の支持体に付着
させ、上記結合体およびシッフ塩基反応に必要な還元剤
を添加する。未結合の結合体を溶剤の追加により洗い流
し、発光反応を場合に応じ塩基の添加または加熱により
誘発する。
および不飽和脂肪酸の過酸化生成物としてアルデヒド基
が形成される。可溶性血清アルブミン−発光物質結合体
の血清アルブミンは、シック塩基反応によりこのアルデ
ヒド9基に付着するであろう。細胞に結合しない過剰の
可溶性結合体は洗い去られ、塩基と接触した際に細胞結
合発光物質がアルブミンにより酸化される。生じる発光
は、過酸化性の刺激が与えられた際に形成された表面ア
ルデヒド基の数に比例する。血清アルプiンー発光物質
複合体がヘム蛋白質およびホリアミノ化合物と結合して
おり、この結合体が損傷を受けた細胞の表面のアルデヒ
ド基に付着している場合、発光反応は熱により誘発され
る。アッセイ実施を容易にするために、細胞を不トフイ
支持マトリックスに付着させることもできる。たとえば
適宜な溶剤に懸濁した赤血球をガラススライド9上で風
乾し、あるいはカラム内のビーズその他の支持体に付着
させ、上記結合体およびシッフ塩基反応に必要な還元剤
を添加する。未結合の結合体を溶剤の追加により洗い流
し、発光反応を場合に応じ塩基の添加または加熱により
誘発する。
この方法を赤血球以外の細胞型、特にマクロファージ、
単球、顆粒球、腫瘍細胞、ならびに−次細胞培養系およ
び株細胞培養系に対する過酸化傷害の測定用に改変する
ことができる。これを改変して、酸素依存性の抗腫傷薬
、たとえばプレオマイシンおよびI CC0PS系(出
願中の米国特許出願第251,694号明細書に記載)
に対する腫瘍細胞および正常細胞双方の細胞膜の感受性
を証明するために用いることもできる。
単球、顆粒球、腫瘍細胞、ならびに−次細胞培養系およ
び株細胞培養系に対する過酸化傷害の測定用に改変する
ことができる。これを改変して、酸素依存性の抗腫傷薬
、たとえばプレオマイシンおよびI CC0PS系(出
願中の米国特許出願第251,694号明細書に記載)
に対する腫瘍細胞および正常細胞双方の細胞膜の感受性
を証明するために用いることもできる。
抗原、抗体その他の蛋白性分子を血清アルブミン−発光
物質複合体の血清アルブミンに結合させることもできる
。この種の結合体を、特異的被分析体がリガンドおよび
その抗リガンドからなる特異的結合対の一員である場合
、その被分析体(リガンド)を検出および定量するアッ
セイに使用できる。この結合対は基質およびその基質に
特異的な酵素であるか、あるいは抗原およびその抗原に
特異的な抗体であってもよい。特異的酵素を二官能性架
橋剤により血清アルブミン−発光物質複合体に結合させ
、その酵素が代謝する基質を含有する疑いのある溶液を
酵素−血清アルブミン−発光物質結合体と混合する。酵
素はその基質から還元性当量体を酸素に伝達し、過酸化
物、超酸化物および遊離水酸基を生成し、これが発光物
質を酸化する。塩基性条件下で生じる発光の量は溶液中
に存在する特異的基質の量に正比例するであろう。
物質複合体の血清アルブミンに結合させることもできる
。この種の結合体を、特異的被分析体がリガンドおよび
その抗リガンドからなる特異的結合対の一員である場合
、その被分析体(リガンド)を検出および定量するアッ
セイに使用できる。この結合対は基質およびその基質に
特異的な酵素であるか、あるいは抗原およびその抗原に
特異的な抗体であってもよい。特異的酵素を二官能性架
橋剤により血清アルブミン−発光物質複合体に結合させ
、その酵素が代謝する基質を含有する疑いのある溶液を
酵素−血清アルブミン−発光物質結合体と混合する。酵
素はその基質から還元性当量体を酸素に伝達し、過酸化
物、超酸化物および遊離水酸基を生成し、これが発光物
質を酸化する。塩基性条件下で生じる発光の量は溶液中
に存在する特異的基質の量に正比例するであろう。
もちろん血清アルブミン−発光物質複合体を酵素ではな
く基質と結合させることもできる。
く基質と結合させることもできる。
この方法はデヒドロゲナーゼと共に用いる場合に特に有
用である。たとえば血液中に存在する乳酸の盪を定量し
たい場合は、乳酸デヒドロゲナーゼ(LDH)を使用す
る。酸化性ヌクレオチド補因子も必要である。この補因
子はLDHの場合はニコチンアミド・アデニン・ジヌク
レオチr(NAD)であってもよく、あるいは用いられ
る個々のデヒドロゲナーゼに応じてニコチンアミド・ア
デニン・ジヌクレオチドホスフェート(NADP) 、
フラビン・アデニン・ジヌクレオチド(F、AD)、ま
たはフラビンモノヌクレオチド” (FMN)であって
もよい。
用である。たとえば血液中に存在する乳酸の盪を定量し
たい場合は、乳酸デヒドロゲナーゼ(LDH)を使用す
る。酸化性ヌクレオチド補因子も必要である。この補因
子はLDHの場合はニコチンアミド・アデニン・ジヌク
レオチr(NAD)であってもよく、あるいは用いられ
る個々のデヒドロゲナーゼに応じてニコチンアミド・ア
デニン・ジヌクレオチドホスフェート(NADP) 、
フラビン・アデニン・ジヌクレオチド(F、AD)、ま
たはフラビンモノヌクレオチド” (FMN)であって
もよい。
酵素(または基質)がヘム蛋白質一血清アルブミンー発
光物質結合体と結合している場合、発光反応を熱により
誘発することもできる。ヘム蛋白質を用いる場合、酵素
は還元性当量体を酸素およびヘム蛋白質に直接に伝達す
る。血清アルブミン−発光物質複合体を抗原または抗体
と結合させることもでき、これは抗原/抗体結合対の対
応する貰子、架橋剤および塩基の存在下で発光するであ
ろう。ウィルス性抗原たとえば肝炎B抗原、または細菌
性抗原は、対応する抗原をそれぞれの抗体−血清アルブ
ミン−発光物質結合体と結合させることにより検出でき
る。ヘム蛋白質を抗体/抗原−血清アルブミン−発光物
質結合体と共有結合させ、発光反応を塩基ではなく熱に
より誘発させることができる。
光物質結合体と結合している場合、発光反応を熱により
誘発することもできる。ヘム蛋白質を用いる場合、酵素
は還元性当量体を酸素およびヘム蛋白質に直接に伝達す
る。血清アルブミン−発光物質複合体を抗原または抗体
と結合させることもでき、これは抗原/抗体結合対の対
応する貰子、架橋剤および塩基の存在下で発光するであ
ろう。ウィルス性抗原たとえば肝炎B抗原、または細菌
性抗原は、対応する抗原をそれぞれの抗体−血清アルブ
ミン−発光物質結合体と結合させることにより検出でき
る。ヘム蛋白質を抗体/抗原−血清アルブミン−発光物
質結合体と共有結合させ、発光反応を塩基ではなく熱に
より誘発させることができる。
血清アルブミン−発光物質複合体を蛋白質Aと結合させ
て、抗体−抗原結合反応に応じて多数のアッセイに使用
するための”万能試薬”を調製することもできる。蛋白
質Aは黄色ぶどう球菌(Staphylococcus
aureus)の細胞壁から分離され、抗原−抗体結
合を阻害することなく数種の免疫グロブリンのFc領域
に特異的に結合することが示された。蛋白質Aがこのよ
うに多数の免疫グロブリンと結合しうるため、蛋白質A
−血清アルブミンー発光物質結合体を前記のように特定
の抗原(たとえば細菌性抗原または肝炎B抗原)の存在
に関する化学発光イムノアッセイに用いる抗体を含む結
合体を形成するために万能試薬として使用できる。抗体
−蛋白質A−血清アルプばンー発光物質結合体をヘム蛋
白質と結合させて、反応を塩基ではなく熱により誘発さ
せることもできる。
て、抗体−抗原結合反応に応じて多数のアッセイに使用
するための”万能試薬”を調製することもできる。蛋白
質Aは黄色ぶどう球菌(Staphylococcus
aureus)の細胞壁から分離され、抗原−抗体結
合を阻害することなく数種の免疫グロブリンのFc領域
に特異的に結合することが示された。蛋白質Aがこのよ
うに多数の免疫グロブリンと結合しうるため、蛋白質A
−血清アルブミンー発光物質結合体を前記のように特定
の抗原(たとえば細菌性抗原または肝炎B抗原)の存在
に関する化学発光イムノアッセイに用いる抗体を含む結
合体を形成するために万能試薬として使用できる。抗体
−蛋白質A−血清アルプばンー発光物質結合体をヘム蛋
白質と結合させて、反応を塩基ではなく熱により誘発さ
せることもできる。
蛋白質A−血清アルブミンー発光物質結合体を用いて下
記により食品試料中の細菌、たとえばサルモネラ菌(S
almonella sP、)を検出することができる
。食品の試料をガラススライドに、または試験管もしく
はバイアルの内側に施し、次いで試料でコーティングさ
れた不溶性支持体を、適宜な細菌に対するI、Gを含有
する抗血清と共にインキュベートする。次いで曹白質A
−血清アルブミンー発光物質結合体を添加し、未結合の
結合体を洗い去り、化学発光反応を塩基で誘発させる。
記により食品試料中の細菌、たとえばサルモネラ菌(S
almonella sP、)を検出することができる
。食品の試料をガラススライドに、または試験管もしく
はバイアルの内側に施し、次いで試料でコーティングさ
れた不溶性支持体を、適宜な細菌に対するI、Gを含有
する抗血清と共にインキュベートする。次いで曹白質A
−血清アルブミンー発光物質結合体を添加し、未結合の
結合体を洗い去り、化学発光反応を塩基で誘発させる。
サルモネラ・ニューポート(S、newport)、サ
ルモ・ネラ・アナツム(S 、 anatum)または
ねずみチフス菌(S 、 typhi murium)
の場合、試料がホルマリンで不溶性支持体に固定されて
いるときは、適宜なサルモネラH抗原に対する抗血清(
すなわちねずみチフス菌に対しては1、相1、またはサ
ルモネラ・ニューポートもしくはサルモネラ・アナツム
に対してはe、h、相l)を含有するIyGを用いる。
ルモ・ネラ・アナツム(S 、 anatum)または
ねずみチフス菌(S 、 typhi murium)
の場合、試料がホルマリンで不溶性支持体に固定されて
いるときは、適宜なサルモネラH抗原に対する抗血清(
すなわちねずみチフス菌に対しては1、相1、またはサ
ルモネラ・ニューポートもしくはサルモネラ・アナツム
に対してはe、h、相l)を含有するIyGを用いる。
加熱、酸およびアルコールによりH抗原は破壊されるの
で、試料をこれらの試薬のうちの1種により固定してO
抗原を露出させ、次いでこれを適宜な抗血清により検出
することができる。
で、試料をこれらの試薬のうちの1種により固定してO
抗原を露出させ、次いでこれを適宜な抗血清により検出
することができる。
適宜な抗原をもつサルモネラ細胞を含有する陽性の対照
を使用できる。これらの細胞を用いて、上記と同じ方法
によりHおよび○抗原に対する未知の血清中の特異的抗
体を検出することもできる。
を使用できる。これらの細胞を用いて、上記と同じ方法
によりHおよび○抗原に対する未知の血清中の特異的抗
体を検出することもできる。
数種の抗原に対する抗体を含有する非対応抗血清を用い
る場合、適宜なHまたはO抗原を抗血清と共に添加して
抗体をブロックし、試料中に存在する特異的抗原を同定
することができる。サルモネラ菌以外の細菌、および鞭
毛、菌体、きょう(莢)膜もしくは細胞膜抗原に対する
適宜な抗血清もしくはモノクローナル抗体を上記方法へ
置き換えて、他の多数の細菌に関する特異的イムノアッ
セイを設定することができる。これらの方法を用いて競
合結合アッセイを行うこともできる。
る場合、適宜なHまたはO抗原を抗血清と共に添加して
抗体をブロックし、試料中に存在する特異的抗原を同定
することができる。サルモネラ菌以外の細菌、および鞭
毛、菌体、きょう(莢)膜もしくは細胞膜抗原に対する
適宜な抗血清もしくはモノクローナル抗体を上記方法へ
置き換えて、他の多数の細菌に関する特異的イムノアッ
セイを設定することができる。これらの方法を用いて競
合結合アッセイを行うこともできる。
蛋白質A−血清アルブミンー発光物質結合体を用いて肝
炎B抗原などの抗原に対する簡便なアッセイを行うこと
もできる。F紙または酢酸セルロースディスクに蛋白質
Aおよび血清アルブミンを含浸させ、架橋し、次いで肝
炎B抗原に対する抗体でコーティングし、保存のため凍
結乾燥する。
炎B抗原などの抗原に対する簡便なアッセイを行うこと
もできる。F紙または酢酸セルロースディスクに蛋白質
Aおよび血清アルブミンを含浸させ、架橋し、次いで肝
炎B抗原に対する抗体でコーティングし、保存のため凍
結乾燥する。
アッセイを行うべき時点で血清または血漿をF紙または
ディスクに蛋白質A−血清アルブミンー発光物質結合体
と共に添加し、未結合の抗血清および蛋白質入−血清ア
ルブミンー発光物質を洗い流す。塩基の添加に際して発
せられる化学発光の量は存在する肝炎B抗原の量に比例
するであろう。
ディスクに蛋白質A−血清アルブミンー発光物質結合体
と共に添加し、未結合の抗血清および蛋白質入−血清ア
ルブミンー発光物質を洗い流す。塩基の添加に際して発
せられる化学発光の量は存在する肝炎B抗原の量に比例
するであろう。
抗リガンドへのりガンピの結合を伴うアッセイはいずれ
においても(リガンドまたは抗リガンドのいずれかがリ
ガンド/抗すガンビー血清アルブばンー発光物質からな
る結合体の一部である)、検出したいりガン)#/抗リ
すンノドに結合した結合体のみが発光することが重要で
ある。結合した結合体のみを発光させるための簡便な方
法は、抗リガンドへのリガンドの結合が起った時点で相
の変化を伴うよ、うにアッセイを実施することである。
においても(リガンドまたは抗リガンドのいずれかがリ
ガンド/抗すガンビー血清アルブばンー発光物質からな
る結合体の一部である)、検出したいりガン)#/抗リ
すンノドに結合した結合体のみが発光することが重要で
ある。結合した結合体のみを発光させるための簡便な方
法は、抗リガンドへのリガンドの結合が起った時点で相
の変化を伴うよ、うにアッセイを実施することである。
この相変化は結合したりガンビー抗リガンド8複合体の
沈殿または凝集により、あるいはリガンドまたは抗リガ
ンドのいずれかを固定化することにより達成できる。た
とえば前記の免疫学的アッセイの場合、カラムにセファ
ロースA(蛋白質Aが付着した多s@)ビーズ(ファル
マシア)を装填シ、検出したい抗原上の決定因子に対し
て特異的な抗体を添加する。抗体をビーズに結合させ(
すなわち固定化されたリガンド)、抗原(抗リガンド)
を含有する液体試料を添加し、この抗原が固定化された
抗体に結合する。次いで抗体−蛋白質A−血清アルブミ
ンー発光物質結合体をカラムに添加し、結合抗原上の第
2決定因子に対する特異性について結合体の抗体を選択
し、これにより結合抗原に結合体を結合させる。未結合
の結合体を次いでカラムから洗い流し、各両分を溶離し
、発光反応を誘発させる。抗原を固定化することにより
、すなわちこれを大型の蛋白質と複合体を形成させ、こ
れをゲル中で架橋させることによりアッセイを行うこと
もできる。同じ手法を用いて酵素(またはこの酵素に対
する基質)または細胞型(またはこの細胞型に選択的に
結合するレクチン)を固定化することができる。
沈殿または凝集により、あるいはリガンドまたは抗リガ
ンドのいずれかを固定化することにより達成できる。た
とえば前記の免疫学的アッセイの場合、カラムにセファ
ロースA(蛋白質Aが付着した多s@)ビーズ(ファル
マシア)を装填シ、検出したい抗原上の決定因子に対し
て特異的な抗体を添加する。抗体をビーズに結合させ(
すなわち固定化されたリガンド)、抗原(抗リガンド)
を含有する液体試料を添加し、この抗原が固定化された
抗体に結合する。次いで抗体−蛋白質A−血清アルブミ
ンー発光物質結合体をカラムに添加し、結合抗原上の第
2決定因子に対する特異性について結合体の抗体を選択
し、これにより結合抗原に結合体を結合させる。未結合
の結合体を次いでカラムから洗い流し、各両分を溶離し
、発光反応を誘発させる。抗原を固定化することにより
、すなわちこれを大型の蛋白質と複合体を形成させ、こ
れをゲル中で架橋させることによりアッセイを行うこと
もできる。同じ手法を用いて酵素(またはこの酵素に対
する基質)または細胞型(またはこの細胞型に選択的に
結合するレクチン)を固定化することができる。
本発明の化学発光反応は、特定の免疫刺激物質に対する
感受性の検出にも使用できる。末梢リン、e球または他
の単核細胞を患者から採取する。抗原および血清アルブ
ミン−発光物質複合体を結合させ、未結合の結合体を洗
い流し、洗浄細胞に添加した塩基により化学発光反応を
誘発させ、結合体に対する受容体を数える。結合体の存
在下における細胞の自然発光を利用して、これらの免疫
反応性細胞の代謝応答を測定する。化学発光反応の大き
さはi4胞の細胞性免疫反応に比例する。
感受性の検出にも使用できる。末梢リン、e球または他
の単核細胞を患者から採取する。抗原および血清アルブ
ミン−発光物質複合体を結合させ、未結合の結合体を洗
い流し、洗浄細胞に添加した塩基により化学発光反応を
誘発させ、結合体に対する受容体を数える。結合体の存
在下における細胞の自然発光を利用して、これらの免疫
反応性細胞の代謝応答を測定する。化学発光反応の大き
さはi4胞の細胞性免疫反応に比例する。
レクチン、抗原性蛋白質(たとえば免疫グロブリンなど
の血清蛋白質)、細菌による産生物(たとえば黄色ぶど
う球菌からの蛋白質A、ミコバクテリウム菌蛋白質、ま
たはリボ多糖類〕、ウィルス性抗原(狂犬病、麻疹、肝
炎、ヘルペス、ジステンパー、イヌおよびネコの微小ウ
ィルス族、あるいはヒトT細胞白血病ウィルス)、また
は真菌性抗原〔ヒストプラスマ・カブスラーツム(Hi
st、oplasma capsulatum)、コク
シジオイデス・イミチス(Coccidioides
1mm1tis)、ブラストミセス(Blastomy
ces)、またはクリプトコツカス・ネオホルマンス(
Cryptococcusneoformans) ]
を]血脣アルブミンー発元物質複合に結合させて特異的
な化学発光細胞性免疫刺激物質を調製することができる
。
の血清蛋白質)、細菌による産生物(たとえば黄色ぶど
う球菌からの蛋白質A、ミコバクテリウム菌蛋白質、ま
たはリボ多糖類〕、ウィルス性抗原(狂犬病、麻疹、肝
炎、ヘルペス、ジステンパー、イヌおよびネコの微小ウ
ィルス族、あるいはヒトT細胞白血病ウィルス)、また
は真菌性抗原〔ヒストプラスマ・カブスラーツム(Hi
st、oplasma capsulatum)、コク
シジオイデス・イミチス(Coccidioides
1mm1tis)、ブラストミセス(Blastomy
ces)、またはクリプトコツカス・ネオホルマンス(
Cryptococcusneoformans) ]
を]血脣アルブミンー発元物質複合に結合させて特異的
な化学発光細胞性免疫刺激物質を調製することができる
。
結合は、血清アルブミン−発光物質複合体に結合すべき
分子の性質に応じて種々の方法により行われる。一部接
近可能なアミノ基を含む免疫刺激物質へ血清アルブミン
−発光物質複合体を結合させるためにはグルタルアルデ
ヒドを用いる。糖蛋白質またはリポ多粘類などのl;J
質については、結合は過ヨウ素酸塩により炭水化物部分
を酸化することによって行われる。蛋白質Aおよび他の
蛋白質もN−スクシンイミジル−3−(2−ピリジル
□ジチオ)プロピオネートを用いて血清アルブ
ミン−発光物質複合体に結合させることができる。
分子の性質に応じて種々の方法により行われる。一部接
近可能なアミノ基を含む免疫刺激物質へ血清アルブミン
−発光物質複合体を結合させるためにはグルタルアルデ
ヒドを用いる。糖蛋白質またはリポ多粘類などのl;J
質については、結合は過ヨウ素酸塩により炭水化物部分
を酸化することによって行われる。蛋白質Aおよび他の
蛋白質もN−スクシンイミジル−3−(2−ピリジル
□ジチオ)プロピオネートを用いて血清アルブ
ミン−発光物質複合体に結合させることができる。
イムノアッセイに関する血清アルブミン−発光物質複合
体の他の用途は、器官移植の症例における同包移植片の
拒絶の潜在性を測定することである。提供者および被移
植者の双方から全血を採取し、白血球を分離する。提供
者の細胞の試料を、細胞増殖を停止する試薬で処理する
。提供者のリンパ球を、トリチウム化チミジン含有媒質
中で無傷の被移植者のリンパ球と混合する。被移植者の
細胞がDNAを合成している状態の場合、トリチウム化
チミジンは新たに合成されたDNAに取込まれるであろ
う。細胞を次いで原紙上に採集し、血清アルブミン−発
光物質複合体を二官能性架橋剤と共に添加する。提供者
の細胞は化学発光し得ないが、被移植者の細胞は放射性
チミジンを取込みうる唯一の細胞であるので化学発光す
ることができ、その発光量は被移植者の細胞により取込
まれる(3H)−チミジンの量に比例するであろう。放
出される光の量は提供者の細胞に対する被移植者の細胞
の免疫応答に比例するであろう。
体の他の用途は、器官移植の症例における同包移植片の
拒絶の潜在性を測定することである。提供者および被移
植者の双方から全血を採取し、白血球を分離する。提供
者の細胞の試料を、細胞増殖を停止する試薬で処理する
。提供者のリンパ球を、トリチウム化チミジン含有媒質
中で無傷の被移植者のリンパ球と混合する。被移植者の
細胞がDNAを合成している状態の場合、トリチウム化
チミジンは新たに合成されたDNAに取込まれるであろ
う。細胞を次いで原紙上に採集し、血清アルブミン−発
光物質複合体を二官能性架橋剤と共に添加する。提供者
の細胞は化学発光し得ないが、被移植者の細胞は放射性
チミジンを取込みうる唯一の細胞であるので化学発光す
ることができ、その発光量は被移植者の細胞により取込
まれる(3H)−チミジンの量に比例するであろう。放
出される光の量は提供者の細胞に対する被移植者の細胞
の免疫応答に比例するであろう。
このアッセイの結果は、トリチウム化された細胞は螢光
を発しく液体シンチレーション用カクテルを用いない場
合ですら)、かつ化学発光するという事実のため、増強
される。放出される光の量はこれが螢光と化学発光の和
であるため増大するのみでなく、液体シンチレーション
用カクテルを必要としないためアッセイの成分がすべて
原紙上に近接して保持され、これにより光放出反応の効
率が螢光のみの場合に比して高まる。同様な放射性標識
、採集、および計数法か C,Nα、 P、353.4
0におよび450αで標識した細胞成分に採用される。
を発しく液体シンチレーション用カクテルを用いない場
合ですら)、かつ化学発光するという事実のため、増強
される。放出される光の量はこれが螢光と化学発光の和
であるため増大するのみでなく、液体シンチレーション
用カクテルを必要としないためアッセイの成分がすべて
原紙上に近接して保持され、これにより光放出反応の効
率が螢光のみの場合に比して高まる。同様な放射性標識
、採集、および計数法か C,Nα、 P、353.4
0におよび450αで標識した細胞成分に採用される。
血清アルブミン−発光物質結合体は下記の方法によりオ
ートラジオグラフィーの増強にも用いられる。トリチウ
ム化した肺細胞をガラススライド上に均一な薄層状に固
定し、次いで血清アルブミン−発光物質複合体および二
官能性架橋剤と接触させる。次いでこのスライドを写真
フィルム用乳剤でコーティングし、適宜な対照スライド
と共に一定期間露光し続ける。得られるオートラジオダ
ラムは、フィルムが通常の直接電離線効果、アミノフタ
レート螢光および発光を受けるため、通常のオートラジ
オダラムよりも増強されるであろう。
ートラジオグラフィーの増強にも用いられる。トリチウ
ム化した肺細胞をガラススライド上に均一な薄層状に固
定し、次いで血清アルブミン−発光物質複合体および二
官能性架橋剤と接触させる。次いでこのスライドを写真
フィルム用乳剤でコーティングし、適宜な対照スライド
と共に一定期間露光し続ける。得られるオートラジオダ
ラムは、フィルムが通常の直接電離線効果、アミノフタ
レート螢光および発光を受けるため、通常のオートラジ
オダラムよりも増強されるであろう。
さらに、発光物質とアミノフタレートの間で、これらの
分子が架橋血清アルブミンの疎水性結合部位において近
接するため共振エネルギー伝達が起こり、その結果量子
収量が増大する。伝達効率はゲルの状態(破壊の程度)
に依存し、ゲルの状態は溶剤含量(プロトン溶剤/非プ
ロトン溶剤の比)、温度、および外部から与えられる電
場により制御される。
分子が架橋血清アルブミンの疎水性結合部位において近
接するため共振エネルギー伝達が起こり、その結果量子
収量が増大する。伝達効率はゲルの状態(破壊の程度)
に依存し、ゲルの状態は溶剤含量(プロトン溶剤/非プ
ロトン溶剤の比)、温度、および外部から与えられる電
場により制御される。
この方法を末梢白血球、組織薄片、組織切片、腫瘍細胞
、−次細胞、および株細胞のオートラジオグラフィーに
適したものにすることができる。
、−次細胞、および株細胞のオートラジオグラフィーに
適したものにすることができる。
オートラジオグラフィー法は51Cr、35B、14C
13H124Nα、32P、40K、450cL、13
1丁または他の放射性同位体で標識した生物学的成分(
すなわち蛋白質、炭水化物、脂質、ホルモン、細胞膜、
または細胞小器官)に適合させることができる。これを
放射性標識された電気泳動ポリアクリルアミド9法、ま
たはラジオ、グラフ用フィルムを用いる固体支持ラジオ
イムノアッセイ法に適用することができる。
13H124Nα、32P、40K、450cL、13
1丁または他の放射性同位体で標識した生物学的成分(
すなわち蛋白質、炭水化物、脂質、ホルモン、細胞膜、
または細胞小器官)に適合させることができる。これを
放射性標識された電気泳動ポリアクリルアミド9法、ま
たはラジオ、グラフ用フィルムを用いる固体支持ラジオ
イムノアッセイ法に適用することができる。
オートラジオグラフィーは試料に接触した(付着しては
いない)フィルム上の銀粒子を数えることにより、また
はフィルム濃度測定を行うことにより定量できる。後者
の手法は固体支持ラジオイムノアッセイまたは放射性標
識電気泳動ポリアクリルアミドゲル法に採用される。
いない)フィルム上の銀粒子を数えることにより、また
はフィルム濃度測定を行うことにより定量できる。後者
の手法は固体支持ラジオイムノアッセイまたは放射性標
識電気泳動ポリアクリルアミドゲル法に採用される。
本発明による血清アミノずンー発光物質複合体を用いて
実施できる他のアッセイは、試料のNADHまたはNA
DPH含量を測定することである。特に、NADHおよ
びNADPH含量は、たとえば食品試料中に存在する。
実施できる他のアッセイは、試料のNADHまたはNA
DPH含量を測定することである。特に、NADHおよ
びNADPH含量は、たとえば食品試料中に存在する。
それまで生存していた細胞の数の尺度として採用できる
。たとえば細菌細胞の場合、一定の条件下では比較的安
定なNADH/NAD比が維持されるので、それまで生
存していた細胞の存在数の測定が可能となる。細菌の死
後、NADHは急速にNADに変化するので、存在する
NADHの量は試料中に存在する生存1t−IO胞の適
確な指標となる。
。たとえば細菌細胞の場合、一定の条件下では比較的安
定なNADH/NAD比が維持されるので、それまで生
存していた細胞の存在数の測定が可能となる。細菌の死
後、NADHは急速にNADに変化するので、存在する
NADHの量は試料中に存在する生存1t−IO胞の適
確な指標となる。
NADH含号はNADH依存メトヘモグロビンレダクタ
ーゼ、チトクロームb5、ヘモグロビンおよび血清アル
ブミン−発光物質複合体を二官能性架橋剤により加架さ
せてETG系を形成させることにより、あるいはチトク
ロームb5を含有させる代わりに鉄エチレンジアミン四
酢酸(EDTA)を添加することによりアッセイされる
。このゲルの熱化学発光に関する標準曲線は、ゲルを加
熱し、各温度で放出される光の量を記録し、次いで既知
量のNAI)Hを含有するゲルについて同じデータを記
録することにより作成できる。放出される光の量はNA
DH濃度に比例する。基線基準を用いて多数回分のゲル
の同等性を判定する。NADH含量をアッセイするため
には、試料を細胞溶解させ、次いで試料I ETGに添
加する。
ーゼ、チトクロームb5、ヘモグロビンおよび血清アル
ブミン−発光物質複合体を二官能性架橋剤により加架さ
せてETG系を形成させることにより、あるいはチトク
ロームb5を含有させる代わりに鉄エチレンジアミン四
酢酸(EDTA)を添加することによりアッセイされる
。このゲルの熱化学発光に関する標準曲線は、ゲルを加
熱し、各温度で放出される光の量を記録し、次いで既知
量のNAI)Hを含有するゲルについて同じデータを記
録することにより作成できる。放出される光の量はNA
DH濃度に比例する。基線基準を用いて多数回分のゲル
の同等性を判定する。NADH含量をアッセイするため
には、試料を細胞溶解させ、次いで試料I ETGに添
加する。
試料中に存在する、それまで生存していた真核細胞の数
は、NADH依存メトヘモグロビンレダクターゼの代わ
りにNADPH依存メトヘモグロビンレダクターゼを用
いるととKより測定できる。
は、NADH依存メトヘモグロビンレダクターゼの代わ
りにNADPH依存メトヘモグロビンレダクターゼを用
いるととKより測定できる。
NADPHの濃度は生存真核細胞の細胞形質においては
NADHの濃度よりもはるかに高いからである。この調
製物にはチトクロームb5は含まれず、ETG内忙内辺
取込たフラビン・アブ二ノ・ジヌクレオチV (FAD
) iたはフラビン・モノヌクレオチド(FMN )を
含有する。生存する細菌または真核細胞に関するアッセ
イのいずれにおいても、メトヘモグロビンレダクターゼ
およびヘモグロビンの代わりに赤血球溶血物(適切な蛋
白質含量をもつ)を用いることができる。
NADHの濃度よりもはるかに高いからである。この調
製物にはチトクロームb5は含まれず、ETG内忙内辺
取込たフラビン・アブ二ノ・ジヌクレオチV (FAD
) iたはフラビン・モノヌクレオチド(FMN )を
含有する。生存する細菌または真核細胞に関するアッセ
イのいずれにおいても、メトヘモグロビンレダクターゼ
およびヘモグロビンの代わりに赤血球溶血物(適切な蛋
白質含量をもつ)を用いることができる。
本発明は下記の実施例(限定ではない)を参照すること
により、いっそう良く理解される。
により、いっそう良く理解される。
実施例 1
熱の検出
ヘモグロビン(シグマ・ケミカルズ社、セント・ルイス
、ミズーリ州)1011IIi、ウシ血清アルブミン(
シグマ)300η、およびルばノール(シグマ)10r
IIgを7)H6,9のリン酸塩緩衝化食塩液(PBS
)LOytl中で混合し、溶液を0.22−:クロン
の訓、面周フィルター(ミリポア、Millipore
)で濾過して不溶のルミノールを除去した。この溶液に
25%グルタルアルデヒド(シグマ)110μlを添加
した。溶液を冷蔵庫内でゲル化させ、次いでゲル対PB
S (PH7,4) 1 : 10の比率で摩砕した。
、ミズーリ州)1011IIi、ウシ血清アルブミン(
シグマ)300η、およびルばノール(シグマ)10r
IIgを7)H6,9のリン酸塩緩衝化食塩液(PBS
)LOytl中で混合し、溶液を0.22−:クロン
の訓、面周フィルター(ミリポア、Millipore
)で濾過して不溶のルミノールを除去した。この溶液に
25%グルタルアルデヒド(シグマ)110μlを添加
した。溶液を冷蔵庫内でゲル化させ、次いでゲル対PB
S (PH7,4) 1 : 10の比率で摩砕した。
次いでこのゲル忠濁液1ゴをバイアルに入れ、水浴中で
加熱し、はツクマンLS 230シンチレーシヨン計数
計(アウトオブコインシデンスモー1−′)に直ちに入
れた。結果を第1図に示す。
加熱し、はツクマンLS 230シンチレーシヨン計数
計(アウトオブコインシデンスモー1−′)に直ちに入
れた。結果を第1図に示す。
実施例 2
悪性過温症の検出のための熱化学発光アッセイ悪性過温
症の集団病歴をもつランドレースーデュロツク交配ブタ
、悪性過温症を近文したボーランド・チャイナブタ、ス
プラーク・ドーレイラット、および正常なヒトから赤血
球(RBG )を得た。
症の集団病歴をもつランドレースーデュロツク交配ブタ
、悪性過温症を近文したボーランド・チャイナブタ、ス
プラーク・ドーレイラット、および正常なヒトから赤血
球(RBG )を得た。
新たに採取したRBC(抗凝固薬としてクエン酸ナトリ
ウムを含有〕を血漿不含となるまで洗浄し、pH6,9
の0.1 M −PBSにグルタルアルデヒド頁シ/
マ) 0.5%(”/′v)ヲ含有jル0.154Na
Gl (!:共に懇濁シた。グルタルアルデヒド゛によ
る架橋を4℃で2時間行った。細胞を未結合グルタルア
ルデヒド不含となるまで洗浄し、600XJで遠心分離
し、ワサビダイコンパーオキシダーゼ(HRP 、シグ
ヤ■型)1■/尻tおよびBSA (シグマ)1■/m
lc非共有結合したルミノール(シグマ)ヲ含ム)をP
H6,9のPBSに再懸濁した。この調製液を4℃で一
夜インキユベートした。細胞を洗浄し、0.5%D−グ
ルコースを含有するpF:17.4のPBS中に保存し
た。
ウムを含有〕を血漿不含となるまで洗浄し、pH6,9
の0.1 M −PBSにグルタルアルデヒド頁シ/
マ) 0.5%(”/′v)ヲ含有jル0.154Na
Gl (!:共に懇濁シた。グルタルアルデヒド゛によ
る架橋を4℃で2時間行った。細胞を未結合グルタルア
ルデヒド不含となるまで洗浄し、600XJで遠心分離
し、ワサビダイコンパーオキシダーゼ(HRP 、シグ
ヤ■型)1■/尻tおよびBSA (シグマ)1■/m
lc非共有結合したルミノール(シグマ)ヲ含ム)をP
H6,9のPBSに再懸濁した。この調製液を4℃で一
夜インキユベートした。細胞を洗浄し、0.5%D−グ
ルコースを含有するpF:17.4のPBS中に保存し
た。
光放出反応を誘発させるために、細胞を水浴中で30〜
55℃の範囲内の希望する温度±0.2℃に加熱シ、ベ
ックマンLS230液体シンチレーション計数計(アウ
トオブコインシデンスモードに調整)で直ちに計数した
。結果を第2図に示す。各点は各1×10個の細胞の試
料3種の平均を表わす。計器の標準偏差は±2%であっ
た。黒丸はランドレースーデュロツク交配ブタの細胞を
表わし、白丸は小型ブタの細胞、白い四角はスプラーク
・ト9−レイラットの細胞、黒い四角はヒトm犯を表わ
す。
55℃の範囲内の希望する温度±0.2℃に加熱シ、ベ
ックマンLS230液体シンチレーション計数計(アウ
トオブコインシデンスモードに調整)で直ちに計数した
。結果を第2図に示す。各点は各1×10個の細胞の試
料3種の平均を表わす。計器の標準偏差は±2%であっ
た。黒丸はランドレースーデュロツク交配ブタの細胞を
表わし、白丸は小型ブタの細胞、白い四角はスプラーク
・ト9−レイラットの細胞、黒い四角はヒトm犯を表わ
す。
実線ハラノドレースーデュロツク交配ブタに関する回帰
線(相関係数r−0,979)であり、一点破線はラッ
トのデータの回帰線(r=0.940 )であ
・す、単純な破線はヒトおよび小型ブタのデータを合わ
せた回帰線(r=Q、959、両者を区別できなかった
ので合計した)である。
線(相関係数r−0,979)であり、一点破線はラッ
トのデータの回帰線(r=0.940 )であ
・す、単純な破線はヒトおよび小型ブタのデータを合わ
せた回帰線(r=Q、959、両者を区別できなかった
ので合計した)である。
第3図はポーランドーチャイナブタから得たRBGの熱
化学発光を示す。白丸はルミノール、BSAおよびHR
Pで標識された3X108個の細胞の試料9種を表わし
、黒丸はBSAおよびHRPでコーティングされた3X
108個の細胞の試料9種を表わし、白い四角はグルタ
ルアルデヒドで架橋した3X10’個の細胞の試料9種
を表わす。ボーラント9−チャイナブタから得たルばノ
ール標識RBCに関する平均標準偏差は±12.1%(
9,3〜17.1%の範囲)であり;グルタルアルデヒ
ドのみで処理した細胞については標準偏差は±10.6
%(6,6〜20.4%)であり; BSAおよび■ψ
でコーティングした細胞については標準偏差は±14.
7%(10,8〜18.7%)であった。
化学発光を示す。白丸はルミノール、BSAおよびHR
Pで標識された3X108個の細胞の試料9種を表わし
、黒丸はBSAおよびHRPでコーティングされた3X
108個の細胞の試料9種を表わし、白い四角はグルタ
ルアルデヒドで架橋した3X10’個の細胞の試料9種
を表わす。ボーラント9−チャイナブタから得たルばノ
ール標識RBCに関する平均標準偏差は±12.1%(
9,3〜17.1%の範囲)であり;グルタルアルデヒ
ドのみで処理した細胞については標準偏差は±10.6
%(6,6〜20.4%)であり; BSAおよび■ψ
でコーティングした細胞については標準偏差は±14.
7%(10,8〜18.7%)であった。
RBCと無関係に各試薬から発せられる発光を制御する
ために、HRP 1η/1tteおよびBSA−ルばノ
ール11119 / rd (PH7,4のPBS中)
を加熱し、発光を測定した。これらの試薬の熱化学発光
はバックグラウンドの水準であった。
ために、HRP 1η/1tteおよびBSA−ルばノ
ール11119 / rd (PH7,4のPBS中)
を加熱し、発光を測定した。これらの試薬の熱化学発光
はバックグラウンドの水準であった。
実施列 3
グルタチオン欠損症の検査
新たに採取したヒト赤血球(RBC)をグルタルアルデ
ヒド、ワサビダイコンパーオキシダーゼ、BSAおよび
ルミノールと実施例2に記載したと同じ方法で架橋させ
た。ヒトRBCの試料多数を、内在ダルタチオン排除の
ために発光標識の前に1−クロル−2,4−ジニトロベ
ンゼン(CDNB )で前処理した。この排除は試料を
、CDNB O,5mMを含有するpH7,4のPBS
中で水浴中において37℃で15分間インキュベートす
ることにより行われた。次いで細胞を洗浄し、前記のよ
うにHRP 、ルミノールおよびBSAで標識するため
に新たなpH6,9のPBSに再懸濁した。代謝ストレ
ッテであるハロタン(2−ブロム−2−クロル−1,1
,1−トリフルオルエタン)の作用を調べるために、ハ
ロタン20μlを正常RBCおよびCDNB処理RBC
双方の試料1.0コに熱化学発光誘発前に添加した。揮
発性ハロタンの逃散を防ぐためにシンチレーションバイ
アルをシールした。試料を水浴中で30〜50℃の範凹
円の希望する温度±0.2℃に加熱し、放出される光t
<ツクマンLS230液体シンチレーション計数計(ア
ウトオプコインシデンスモービに調整)で直ちに測定し
た。結果を第4図に示す。各データ点は3×10個の細
胞の試料3種の平均を表わす。黒い四角は正常なと)
RBGに関するデータを表わし、白丸はハロタン暴露し
た正常なヒ) RBCを表わし、黒丸はCDNB処理し
たFjBCを表わし、白い四角はハロタン暴露したCD
NB処理RBCから得たデータを表わす。
ヒド、ワサビダイコンパーオキシダーゼ、BSAおよび
ルミノールと実施例2に記載したと同じ方法で架橋させ
た。ヒトRBCの試料多数を、内在ダルタチオン排除の
ために発光標識の前に1−クロル−2,4−ジニトロベ
ンゼン(CDNB )で前処理した。この排除は試料を
、CDNB O,5mMを含有するpH7,4のPBS
中で水浴中において37℃で15分間インキュベートす
ることにより行われた。次いで細胞を洗浄し、前記のよ
うにHRP 、ルミノールおよびBSAで標識するため
に新たなpH6,9のPBSに再懸濁した。代謝ストレ
ッテであるハロタン(2−ブロム−2−クロル−1,1
,1−トリフルオルエタン)の作用を調べるために、ハ
ロタン20μlを正常RBCおよびCDNB処理RBC
双方の試料1.0コに熱化学発光誘発前に添加した。揮
発性ハロタンの逃散を防ぐためにシンチレーションバイ
アルをシールした。試料を水浴中で30〜50℃の範凹
円の希望する温度±0.2℃に加熱し、放出される光t
<ツクマンLS230液体シンチレーション計数計(ア
ウトオプコインシデンスモービに調整)で直ちに測定し
た。結果を第4図に示す。各データ点は3×10個の細
胞の試料3種の平均を表わす。黒い四角は正常なと)
RBGに関するデータを表わし、白丸はハロタン暴露し
た正常なヒ) RBCを表わし、黒丸はCDNB処理し
たFjBCを表わし、白い四角はハロタン暴露したCD
NB処理RBCから得たデータを表わす。
悪性適温症の病歴をもつ集団から得たランド9レースー
デユロツクRBCの熱化学発光にノ・ロタンが与える影
響も調べた。細胞を前記と同じ方法で調製し、I X
10’個の細胞を含有する細胞試料1ゴにハロタン20
μlを添加した。結果を第5図に示す。白丸は未処理R
BCから得たデータを表わし、黒い四角はハロタンでス
トレスを与えたブタRBCを表わす。
デユロツクRBCの熱化学発光にノ・ロタンが与える影
響も調べた。細胞を前記と同じ方法で調製し、I X
10’個の細胞を含有する細胞試料1ゴにハロタン20
μlを添加した。結果を第5図に示す。白丸は未処理R
BCから得たデータを表わし、黒い四角はハロタンでス
トレスを与えたブタRBCを表わす。
実施例 4
自動酸化欠損症の指標としての熱化学発光の証明熱化学
発光アッセイ法が自動酸化欠損症の指標として実際に有
効であることの証明を補助するために、ラットRBcf
用いて抑制試験を行った。RBCを前記実施例2および
3に記載したと同様に採取および前処理した。次いで超
酸化物ジスムターゼ(シグマ)、カタラーゼ(シグマ)
、硫酸銅(フィッシャー)または亜硝酸ナトリウム(フ
ィッシャー)をpH7,4のPBS中の標識ラットRB
G (1×10個)の細胞懸濁液1 trtlに添加し
た。各1 nlの試料3種を5組調製した。3試料の一
組には超酸化物ジスムターゼ5μgを入れ、−組にはカ
タラーゼ60μl、−組には硫酸銅9.077M、−組
には亜硝酸ナトリウム33.0μMを入れた。酵素は熱
化学発光アッセイ中、溶解状態を保った。細胞を熱化学
発光アッセイの前に30分間予備インキュ、<−ジョン
したのち、硫酸鋼または亜硝酸ナトリウム不含となるま
で遠心分離および再懸濁により洗浄した。細胞を化学発
光測定前に50℃に加熱した。
発光アッセイ法が自動酸化欠損症の指標として実際に有
効であることの証明を補助するために、ラットRBcf
用いて抑制試験を行った。RBCを前記実施例2および
3に記載したと同様に採取および前処理した。次いで超
酸化物ジスムターゼ(シグマ)、カタラーゼ(シグマ)
、硫酸銅(フィッシャー)または亜硝酸ナトリウム(フ
ィッシャー)をpH7,4のPBS中の標識ラットRB
G (1×10個)の細胞懸濁液1 trtlに添加し
た。各1 nlの試料3種を5組調製した。3試料の一
組には超酸化物ジスムターゼ5μgを入れ、−組にはカ
タラーゼ60μl、−組には硫酸銅9.077M、−組
には亜硝酸ナトリウム33.0μMを入れた。酵素は熱
化学発光アッセイ中、溶解状態を保った。細胞を熱化学
発光アッセイの前に30分間予備インキュ、<−ジョン
したのち、硫酸鋼または亜硝酸ナトリウム不含となるま
で遠心分離および再懸濁により洗浄した。細胞を化学発
光測定前に50℃に加熱した。
次表は超酸化物ジスムターゼ、カタラーゼ、硫酸銅およ
び亜硝酸ナトリウムによる化学発光抑制を示す(各数値
は3試料の平均を表わす)。
び亜硝酸ナトリウムによる化学発光抑制を示す(各数値
は3試料の平均を表わす)。
な し 149,519±27
77 100超酸化物ジスムターゼ 49,476
±6958 33.8カタラーゼ 46
.566±9123 31.28CuSO434,
145±2691 23.3NcLNO231,1
82±2983 21.3S、D、*=標準偏差;
空のバイアルのcpmは±4662(N=3 )であっ
た。
77 100超酸化物ジスムターゼ 49,476
±6958 33.8カタラーゼ 46
.566±9123 31.28CuSO434,
145±2691 23.3NcLNO231,1
82±2983 21.3S、D、*=標準偏差;
空のバイアルのcpmは±4662(N=3 )であっ
た。
超酸化物ジスムターゼおよびカタラーゼによる化学発光
反応の抑制は、それぞれ超酸化物および過酸化水素が反
応に関与していることを示す。硫酸銅および亜硝酸ナト
リウム(オキシヘモグロビンをメトヘモグロビンに変換
する)も反応を抑制した。これはオキシへそグロビンが
自動酸化反応に関与していることを示す。
反応の抑制は、それぞれ超酸化物および過酸化水素が反
応に関与していることを示す。硫酸銅および亜硝酸ナト
リウム(オキシヘモグロビンをメトヘモグロビンに変換
する)も反応を抑制した。これはオキシへそグロビンが
自動酸化反応に関与していることを示す。
実施例 5
細胞に対する過酸化傷害の測定
、細胞が受けた過酸化傷害の程度は2方法によりアッセ
イできる。一方法においては、あらかじめ過酸化剤に暴
露されたヒトその他の動物から得た新たなヘパリン加血
液1mA’を400XFで15分間遠心分離し、細胞の
10倍容量のpH6,9PBSに再懸濁した。次いでこ
の洗浄を反復し、細胞を再度遠心分離して、pH6,9
のPBSに吸収されたルミノールで飽和したB5Al■
に再懸濁した。細胞をこの調製液中4℃で2時間インキ
ュベートし、次いでpH7,4のPBS中で3回洗浄し
た。次いで水素化ホウ素カリウム2 mMを含有するp
H7,4のPBSに細胞を再懸濁し、氷上で30分間イ
ンキュベートし、次いでpH7,4のPBS中で3回洗
浄した。
イできる。一方法においては、あらかじめ過酸化剤に暴
露されたヒトその他の動物から得た新たなヘパリン加血
液1mA’を400XFで15分間遠心分離し、細胞の
10倍容量のpH6,9PBSに再懸濁した。次いでこ
の洗浄を反復し、細胞を再度遠心分離して、pH6,9
のPBSに吸収されたルミノールで飽和したB5Al■
に再懸濁した。細胞をこの調製液中4℃で2時間インキ
ュベートし、次いでpH7,4のPBS中で3回洗浄し
た。次いで水素化ホウ素カリウム2 mMを含有するp
H7,4のPBSに細胞を再懸濁し、氷上で30分間イ
ンキュベートし、次いでpH7,4のPBS中で3回洗
浄した。
化学発光の量はo、IN−NαOH0,1〃J″f!:
RBc(1:20に希釈)0.5yJに添加し、ルミ
ノーメ −ターまたはシンチレーション計数計(アウト
オブコインシデンスモービに調整)により放出される光
を測定することにより測定された。
RBc(1:20に希釈)0.5yJに添加し、ルミ
ノーメ −ターまたはシンチレーション計数計(アウト
オブコインシデンスモービに調整)により放出される光
を測定することにより測定された。
陰性の対照は、細胞をウシ血清アルブミンおよびルミノ
ールと接触させる前に水素化ホウ素カリウムで前処理す
ることにより作成された。陽性の対照は、細胞を過ヨウ
素酸ナトリウムで過酸化することにより作成された。細
胞を、pH7,4のPBSに#解した1、5 mM −
NaIO3で処理した。この処理を氷上で15分間続け
、次いで細胞をPH7,1LのPBS中で3回洗浄し、
前記のようにBSAおよびルばノールで処理した。
ールと接触させる前に水素化ホウ素カリウムで前処理す
ることにより作成された。陽性の対照は、細胞を過ヨウ
素酸ナトリウムで過酸化することにより作成された。細
胞を、pH7,4のPBSに#解した1、5 mM −
NaIO3で処理した。この処理を氷上で15分間続け
、次いで細胞をPH7,1LのPBS中で3回洗浄し、
前記のようにBSAおよびルばノールで処理した。
このアッセイを行うための第2の方法は、上記のBSA
−ルミノール複合体の代わりにヘモグロビン−8SA−
ルミノール結合体を用いるものである。
−ルミノール複合体の代わりにヘモグロビン−8SA−
ルミノール結合体を用いるものである。
この結合体はヘモグロビン2η/dをBSA 2η/d
、ルミノールI TI9 / td!、および25%グ
ルタルアルデヒド”(PH6,9のPBS中)5μl/
−を混合することにより調製された。次いでこの混合物
を0.22μの細菌用フィルター(ミリポア)に導通し
、4℃で1時間インキユベートシた。インキュベーショ
ンののち、ポリアミノ化合物であるリシン100■の添
加により架橋反応を停止した。試料をG−25セフアデ
ツクス(ファルマシア)カラム(48m/)に装填し、
4dずつ採取した。これらの画分を50℃に加熱し、直
ちにルミツメ−ターまたはベータ液体シンチレーション
計数計(アウトオブコインシデンスモー1−”)で測定
することにより熱化学反応を調べた。発光反応は塩基、
塩基および過酸化水素の添加によって、あるいは42℃
よりも高いいずれかの温度に加熱することによって誘発
することもできる。
、ルミノールI TI9 / td!、および25%グ
ルタルアルデヒド”(PH6,9のPBS中)5μl/
−を混合することにより調製された。次いでこの混合物
を0.22μの細菌用フィルター(ミリポア)に導通し
、4℃で1時間インキユベートシた。インキュベーショ
ンののち、ポリアミノ化合物であるリシン100■の添
加により架橋反応を停止した。試料をG−25セフアデ
ツクス(ファルマシア)カラム(48m/)に装填し、
4dずつ採取した。これらの画分を50℃に加熱し、直
ちにルミツメ−ターまたはベータ液体シンチレーション
計数計(アウトオブコインシデンスモー1−”)で測定
することにより熱化学反応を調べた。発光反応は塩基、
塩基および過酸化水素の添加によって、あるいは42℃
よりも高いいずれかの温度に加熱することによって誘発
することもできる。
実施例 6
特異的細胞型の同定および定量
赤血球を同定のため下記のように標識した。標識用試薬
は2■/rttlのレクチンコンカナバリンA(Con
A ) 0.2tnllをpH6,9のPBS 1.
61nI!、211q/wtlのBSAo、2m/、
25%グルタルアルデヒド″10μノ、およびルミノー
ル2m9を混合することにより調製された。この調製液
を0.22μのフィルター(ミリポア)に導通し、冷蔵
庫内で1時間インキュベートした。インキュベーション
ののち、グリシン100■の添加により反応を停止した
。架橋した試料を、pH7,4のPBS中で平衡化した
G−25セフアデツクス(ファルマシア)カラム(48
d)に装填シた。
は2■/rttlのレクチンコンカナバリンA(Con
A ) 0.2tnllをpH6,9のPBS 1.
61nI!、211q/wtlのBSAo、2m/、
25%グルタルアルデヒド″10μノ、およびルミノー
ル2m9を混合することにより調製された。この調製液
を0.22μのフィルター(ミリポア)に導通し、冷蔵
庫内で1時間インキュベートした。インキュベーション
ののち、グリシン100■の添加により反応を停止した
。架橋した試料を、pH7,4のPBS中で平衡化した
G−25セフアデツクス(ファルマシア)カラム(48
d)に装填シた。
41nI!ずつの画分をカラム゛力・ら採取し、各4r
ttlの画分から0.5m/の試料を1=lOのヒトR
BC(pH7,4のPBS中)ldに添加した。この調
製液を37℃で15分間インキュベートした。次いで細
胞をpH7,4のPBSで3回洗浄し、pH7,4のP
BS ・2dに再懸濁した。
ttlの画分から0.5m/の試料を1=lOのヒトR
BC(pH7,4のPBS中)ldに添加した。この調
製液を37℃で15分間インキュベートした。次いで細
胞をpH7,4のPBSで3回洗浄し、pH7,4のP
BS ・2dに再懸濁した。
0、IN−NcLOH100μlを細胞悪濁液0.5コ
に添加することにより化学発光反応を活性化し、発光反
応をルミノメータ−(6に調整)で計数した。
に添加することにより化学発光反応を活性化し、発光反
応をルミノメータ−(6に調整)で計数した。
6に調整したルミノメータ−によるCPM (1分当た
りの計数)はアウトオブコインシデンスモードに調整さ
れたイックマンLS230による10 XCPMに相
当していた。結果を第6図にグラフで示す。
りの計数)はアウトオブコインシデンスモードに調整さ
れたイックマンLS230による10 XCPMに相
当していた。結果を第6図にグラフで示す。
実施例 7
薬物感受性の測定
特定の有毒化合物に対するある個体の感受性を下記によ
り測定した。Con A −BSA−ルばノール結合体
を上記実施例6の方法に従って調製し、次いで上記化合
物に対して感受性?もつ疑いのある個体から得たRBC
を実施例6に記載したと同じ方法により結合体でコーテ
ィングした。結合体でコーティングしたRBC試料を、
有毒化合物の存在下で、次いで不在下で25〜50℃の
温度に加熱し、発光を測定した。ルミノールを酸化させ
る過剰の超酸化物、過酸化水素、および遊離水酸基の産
生の結果である過剰の発光は感受性を示す。
り測定した。Con A −BSA−ルばノール結合体
を上記実施例6の方法に従って調製し、次いで上記化合
物に対して感受性?もつ疑いのある個体から得たRBC
を実施例6に記載したと同じ方法により結合体でコーテ
ィングした。結合体でコーティングしたRBC試料を、
有毒化合物の存在下で、次いで不在下で25〜50℃の
温度に加熱し、発光を測定した。ルミノールを酸化させ
る過剰の超酸化物、過酸化水素、および遊離水酸基の産
生の結果である過剰の発光は感受性を示す。
実施例 8
マウス牌則胞の細胞媒介既往応答
リン酸塩緩衝化食塩液(PBS 、 pH7,4)にル
ばノール(ベーカー・ケミカルズ社、フィリプスバーグ
、ニュージャージ州)3■/dを懸濁し、ウシ血清アル
ブミン(BSA) (シグマ)3■/ldを溶解するこ
とにより、免疫化用ルミノール混合物を調製した。PB
S (pH6,9)中ルミノール1■/dおよびBSA
ly/m/の新たに調製した溶液の1:5希釈液を作
成することにより化学発光アッセイ用のルミノール指示
薬を調製した。ルミノール混合物は双方とも室温で調製
され、0.2μmのゲルマン・アクロディスク(Gel
man Acrodisc)により濾過して不溶のルミ
ノールを除去し、使用時まで暗所に4℃で保存された。
ばノール(ベーカー・ケミカルズ社、フィリプスバーグ
、ニュージャージ州)3■/dを懸濁し、ウシ血清アル
ブミン(BSA) (シグマ)3■/ldを溶解するこ
とにより、免疫化用ルミノール混合物を調製した。PB
S (pH6,9)中ルミノール1■/dおよびBSA
ly/m/の新たに調製した溶液の1:5希釈液を作
成することにより化学発光アッセイ用のルミノール指示
薬を調製した。ルミノール混合物は双方とも室温で調製
され、0.2μmのゲルマン・アクロディスク(Gel
man Acrodisc)により濾過して不溶のルミ
ノールを除去し、使用時まで暗所に4℃で保存された。
雄CBA / JまたはBALB / cjマウス(ジ
ャクソン・ラボラトリーズ、バー7−−バー、メイン州
)(25〜301)を12/12の暗/明サイクルで、
食物および水を任意に与えて飼育した。対照動物は食塩
液0.5 dで処理され(皮下または腹腔内)、実験動
物にはルミノール−BSA抗原0.2dを皮下に投与し
た。
ャクソン・ラボラトリーズ、バー7−−バー、メイン州
)(25〜301)を12/12の暗/明サイクルで、
食物および水を任意に与えて飼育した。対照動物は食塩
液0.5 dで処理され(皮下または腹腔内)、実験動
物にはルミノール−BSA抗原0.2dを皮下に投与し
た。
免疫処理後2日目および4日目に急激な頚脱臼によりマ
ウスを層殺し、それらの膵臓を摘出した。
ウスを層殺し、それらの膵臓を摘出した。
膵臓をHEPES (N −2−ヒビロキシエチルピR
ラジンーY−2−エタンスルホン酸、シグマ)20ml
で緩衝化した室温のノ・ンク緩衝塩類溶液(HBSS)
CpH7,4)中で細かく裂いた(膵臓20mq/d
(HBSS) )。この懸濁液′t−6X、9で3分
間遠心分離して組織破片を除去した。トリ・ξンブルー
色素の排除により細胞の生存性を判定し、細胞濃度を生
存細胞8〜12×lO3個/酊3に調整した。染色固定
したスライドについてなされた鑑別計数により、この懸
濁液はリンパ球94〜96%であることが示された。
ラジンーY−2−エタンスルホン酸、シグマ)20ml
で緩衝化した室温のノ・ンク緩衝塩類溶液(HBSS)
CpH7,4)中で細かく裂いた(膵臓20mq/d
(HBSS) )。この懸濁液′t−6X、9で3分
間遠心分離して組織破片を除去した。トリ・ξンブルー
色素の排除により細胞の生存性を判定し、細胞濃度を生
存細胞8〜12×lO3個/酊3に調整した。染色固定
したスライドについてなされた鑑別計数により、この懸
濁液はリンパ球94〜96%であることが示された。
試料を暗保存用ガラスシンチレー7ョンバイアル中で3
7℃の振とり水浴中において25分間インキユベートシ
たのち、ルミノール−BSA 抗原混合物100μlを
各バイアルに添加した。化学発光をルミノールの添加前
、添加時、および添加後5分毎にベックマンL8230
W液体シンチレーション計数計(アウトオブコインシデ
ンスモードに調整、ゲイン350、プレセット0.2分
、ウィンドウ0−100)。各読みの間、細胞は37℃
に維持された。
7℃の振とり水浴中において25分間インキユベートシ
たのち、ルミノール−BSA 抗原混合物100μlを
各バイアルに添加した。化学発光をルミノールの添加前
、添加時、および添加後5分毎にベックマンL8230
W液体シンチレーション計数計(アウトオブコインシデ
ンスモードに調整、ゲイン350、プレセット0.2分
、ウィンドウ0−100)。各読みの間、細胞は37℃
に維持された。
インヒドロでの抗原の一次および二次暴露に対する肺細
胞の化学発光応答は下記のとおりであった。
胞の化学発光応答は下記のとおりであった。
群 総化学発光 平均化学発光(c mX1
0 ) (cpmxlo )対照 169
.4±68.7 24.2±25.92日目
484.7±155.6 692±58,8
2系列のマウスの応答に差が認められなかったので、こ
れらのデータを合計した。総化学発光はルミノール添加
後5分から35分までのcpm (バックグラウンド以
上)を表わし、平均化学発光はルミノール添加後5分か
ら35分までのすべての測定値の平均である。実際の結
果を第7図にグラフで示す。黒い四角は対照群から得た
データを表わし、白丸は2日目の群から得たデータ、白
い四角は4日目の群から得たデータを表わす。対照群は
4匹のマウスからなり、2日目および4日目の群は各3
匹のマウスであり、各マウスにつき7回の測定を行った
。4日目の群の平均は対照および2日目の群双方の平均
と異なる。p) 0.01 (ダンカンの多重範囲試験
)。
0 ) (cpmxlo )対照 169
.4±68.7 24.2±25.92日目
484.7±155.6 692±58,8
2系列のマウスの応答に差が認められなかったので、こ
れらのデータを合計した。総化学発光はルミノール添加
後5分から35分までのcpm (バックグラウンド以
上)を表わし、平均化学発光はルミノール添加後5分か
ら35分までのすべての測定値の平均である。実際の結
果を第7図にグラフで示す。黒い四角は対照群から得た
データを表わし、白丸は2日目の群から得たデータ、白
い四角は4日目の群から得たデータを表わす。対照群は
4匹のマウスからなり、2日目および4日目の群は各3
匹のマウスであり、各マウスにつき7回の測定を行った
。4日目の群の平均は対照および2日目の群双方の平均
と異なる。p) 0.01 (ダンカンの多重範囲試験
)。
実施例 9
移植の症例における同種移植片拒絶の潜在性の測定
提供者および被移植者双方から、バリン加全血10dを
採取した。ファイコルーノーイパーク(Ficoll
−Hypaque) 4 mlをそれぞれ16X105
龍のポリカーボネート製試験管に添加し、このファイコ
ル−ハイバーク上に2〜6−の血液を積層した。200
0xJで20分間遠心分離した。赤血球はレット上方の
液体中にある白血球をすべて採取した。ウシ胎仔血清C
FO8) 5%を含有する緩衝塩類溶液10mJを添加
し、300〜350x、!7で15分間遠心分雅した。
採取した。ファイコルーノーイパーク(Ficoll
−Hypaque) 4 mlをそれぞれ16X105
龍のポリカーボネート製試験管に添加し、このファイコ
ル−ハイバーク上に2〜6−の血液を積層した。200
0xJで20分間遠心分離した。赤血球はレット上方の
液体中にある白血球をすべて採取した。ウシ胎仔血清C
FO8) 5%を含有する緩衝塩類溶液10mJを添加
し、300〜350x、!7で15分間遠心分雅した。
2回洗浄し、250xIiで10分間遠心分離した。コ
ールタ−細胞計数計で細胞を計数し、細胞濃度を1〜6
X107個/ゴに調整した。緩衝塩類溶液中のマイトマ
イシン025μg(膜濾過し、滅菌したマイトマイシン
0.5■/dの溶液50μ))を細胞憑濁液1mI!に
つき添加した。
ールタ−細胞計数計で細胞を計数し、細胞濃度を1〜6
X107個/ゴに調整した。緩衝塩類溶液中のマイトマ
イシン025μg(膜濾過し、滅菌したマイトマイシン
0.5■/dの溶液50μ))を細胞憑濁液1mI!に
つき添加した。
この調製液を37℃で20分間、暗所でインキユベート
シた。前記のようにFe25%を含有す一62衝塩類溶
液中で3回洗浄した。未処理の応答細胞、ならびに抑制
された刺激および応答細胞の濃度を、L−グルタばン、
ピルビン酸ナトリウム、非必須アミノ酸およびFe25
%を補充したRPM11640媒地中2X106個/1
ttlに調整した。対照培養として、抑制されない応答
細胞0.5 mlを抑制された応答細胞0.5 dと1
2X75mmの試験管中で混合した。
シた。前記のようにFe25%を含有す一62衝塩類溶
液中で3回洗浄した。未処理の応答細胞、ならびに抑制
された刺激および応答細胞の濃度を、L−グルタばン、
ピルビン酸ナトリウム、非必須アミノ酸およびFe25
%を補充したRPM11640媒地中2X106個/1
ttlに調整した。対照培養として、抑制されない応答
細胞0.5 mlを抑制された応答細胞0.5 dと1
2X75mmの試験管中で混合した。
被験培養として、未処理の応答細胞0.5 rttlを
処理した刺激細胞0.5 mlと混合した。
処理した刺激細胞0.5 mlと混合した。
試験管を斜面培饗台に乗せ、37℃の加湿インキュベー
ター中で、空気中5%C02の雰囲気においてインキュ
ベートした。各培養物をトリチウム化(3H)−チミジ
ン0.1.d(1〜2マイクロキユリー)で72〜96
時間処理した。
ター中で、空気中5%C02の雰囲気においてインキュ
ベートした。各培養物をトリチウム化(3H)−チミジ
ン0.1.d(1〜2マイクロキユリー)で72〜96
時間処理した。
下記により細胞を採取した。吸引濾過装置中に保持され
た別個のぼりポアフィルター(0,45μm)を用いて
、各培養慧濁液から磁気攪拌後に#胞物質を取出した。
た別個のぼりポアフィルター(0,45μm)を用いて
、各培養慧濁液から磁気攪拌後に#胞物質を取出した。
低温の緩衝塩溶液2 tnl f各試験管に添加し、次
いでこれを磁気攪拌した。内容物をフィルター上に注い
だ。この操作を反復した。次いで細胞をフィルター上で
低温の10%トリクロル酢酸1011Llで連続2回洗
浄した。次いでフィルターを95%エタノールまたは無
水メタノール2ばで連続3回洗浄した。
いでこれを磁気攪拌した。内容物をフィルター上に注い
だ。この操作を反復した。次いで細胞をフィルター上で
低温の10%トリクロル酢酸1011Llで連続2回洗
浄した。次いでフィルターを95%エタノールまたは無
水メタノール2ばで連続3回洗浄した。
ルミノール(あらかじめ0.22μmのフィルターで濾
過して不溶性ルミノールを除去したもの)で飽和したB
5A30〜/−の水溶液を調製し、PH6,9に調整し
た。この溶液に25%グルタルアルデヒド20μl/m
eを添加した。溶液を10分間、または流号比が少なく
とも50%低下するまでフィルターに導通した。このフ
ィルターを再び無水メタノールで除水し、乾燥させ、ベ
ータシンチレーション計数計で計数した。ディスク上の
既知量の放射性同位体物質(3H−標識)を含有する標
準品を調製して、計数効率およびクエンチングを測定し
なければならない。
過して不溶性ルミノールを除去したもの)で飽和したB
5A30〜/−の水溶液を調製し、PH6,9に調整し
た。この溶液に25%グルタルアルデヒド20μl/m
eを添加した。溶液を10分間、または流号比が少なく
とも50%低下するまでフィルターに導通した。このフ
ィルターを再び無水メタノールで除水し、乾燥させ、ベ
ータシンチレーション計数計で計数した。ディスク上の
既知量の放射性同位体物質(3H−標識)を含有する標
準品を調製して、計数効率およびクエンチングを測定し
なければならない。
実施例 10
オートラジオグラフの増強
牌細胞を加湿した細胞培養インキュベーター中のロッカ
ー上で37℃において約6時間インキユヘートすること
により(3H)チミジン(培地1 ml中10μGi)
で標識した。細胞を培養皿から試験管中へ取出し、標識
されていないチミジン1 mMで2回洗浄した。細胞を
遠心分離し、バンクの緩衝塩類溶液に1〜2X10個/
dの濃度に再懸濁した。
ー上で37℃において約6時間インキユヘートすること
により(3H)チミジン(培地1 ml中10μGi)
で標識した。細胞を培養皿から試験管中へ取出し、標識
されていないチミジン1 mMで2回洗浄した。細胞を
遠心分離し、バンクの緩衝塩類溶液に1〜2X10個/
dの濃度に再懸濁した。
0.5%アガロースコーティングしたスライド9の中央
に細胞試料0.1dを置いた。この試料に2%酢酸0.
1 mを添加した。ゲルの表面にガラス棒をころがすこ
とにより試料および酢酸を一緒に薄い層状に広げた。こ
のスライドを低温の炎に速やかに数回通すことにより乾
燥させた。乾燥および冷却後にスライドを蒸留水に20
回浸漬して塩類を除去した。次いでスライドを蒸留水中
のBSA−ルミノール複合体1■/−で覆った。試料を
前記のように低温の炎中で乾燥させた。次いでスライド
9を0.5%グルタルアルデヒドで覆い、4℃で30分
間固定した。スライドを再び4℃の蒸留水中で洗浄した
。室温にまで外温させたのちスライドヲ安全灯下で標準
法(ジエイ・ワトソン、肺臓細胞培養物ノオートラジオ
グラフイー、“細胞免疫における精選された方法”中、
ビー・ミシエルおよびニス・エム健シイシ編;サンフラ
ンシスコニタフリュー・エッチ・フリーマン社、198
0年、166−172頁参照〕で浸漬することによりフ
ィルム乳剤(NTB−2ニュークリアートラック乳剤、
イーストマン・コダック社)でコーティングした。
に細胞試料0.1dを置いた。この試料に2%酢酸0.
1 mを添加した。ゲルの表面にガラス棒をころがすこ
とにより試料および酢酸を一緒に薄い層状に広げた。こ
のスライドを低温の炎に速やかに数回通すことにより乾
燥させた。乾燥および冷却後にスライドを蒸留水に20
回浸漬して塩類を除去した。次いでスライドを蒸留水中
のBSA−ルミノール複合体1■/−で覆った。試料を
前記のように低温の炎中で乾燥させた。次いでスライド
9を0.5%グルタルアルデヒドで覆い、4℃で30分
間固定した。スライドを再び4℃の蒸留水中で洗浄した
。室温にまで外温させたのちスライドヲ安全灯下で標準
法(ジエイ・ワトソン、肺臓細胞培養物ノオートラジオ
グラフイー、“細胞免疫における精選された方法”中、
ビー・ミシエルおよびニス・エム健シイシ編;サンフラ
ンシスコニタフリュー・エッチ・フリーマン社、198
0年、166−172頁参照〕で浸漬することによりフ
ィルム乳剤(NTB−2ニュークリアートラック乳剤、
イーストマン・コダック社)でコーティングした。
オートラジオグラム露光は7日間以内行った。
、数枚の対照スライドを露光期間にわたって標準法によ
り(イーストマン・コダック社D−19現像液)16℃
で3〜5分間現像し、8〜10分間急速固定すべきであ
る。
り(イーストマン・コダック社D−19現像液)16℃
で3〜5分間現像し、8〜10分間急速固定すべきであ
る。
実施例 11
特異的および非特異的な免疫刺激物質に対するマウス牌
細胞の酸化応答 ウシ血清アルブミン(BSA) 0.6 、F 、ヒツ
ジ赤血球(RBC)の2%溶液0.2 ntl、完全7
0インド(Freund)アジュバント(CFA) 0
.2 dで、またはBSAを含むCFAで免疫処理した
CBA/Jマウスから、前記実施例8に記載したと同じ
方法でマウス牌細胞を調製した。実施例8に記載したと
同じ方法でルミノールを吸収させたBSAにより牌細胞
調製液を政務した。
細胞の酸化応答 ウシ血清アルブミン(BSA) 0.6 、F 、ヒツ
ジ赤血球(RBC)の2%溶液0.2 ntl、完全7
0インド(Freund)アジュバント(CFA) 0
.2 dで、またはBSAを含むCFAで免疫処理した
CBA/Jマウスから、前記実施例8に記載したと同じ
方法でマウス牌細胞を調製した。実施例8に記載したと
同じ方法でルミノールを吸収させたBSAにより牌細胞
調製液を政務した。
最大量の化学発光はBSA含有または不含のCFAで免
疫処理したマウスの牌細胞により記録された。
疫処理したマウスの牌細胞により記録された。
BSAおよびヒツジRBCで免疫処理したマウスから得
た牌細胞の化学発光反応は変動し、BSAに対する特異
的リン・ぞ球性酸化応答と非特異的リンパ球性酸化応答
の組合せであることが明らかになった。
た牌細胞の化学発光反応は変動し、BSAに対する特異
的リン・ぞ球性酸化応答と非特異的リンパ球性酸化応答
の組合せであることが明らかになった。
実施例 12
大腸菌抗原に対するヒトリンパ球の酸化応答ヒト末梢リ
ンパ球(および他の単核球)を7アイコルーハイパーク
法により、新たに彩取したヘノミリン加全血10dから
採取した。これらの細胞をHEPES緩衝塩溶液(PH
7,4)に再懸濁して106個/プの濃度となし、大腸
菌(E、Goli)LPS−ウシ血清アルブミンCBS
A)−ルミノール結合体に暴露し、実施例8に記載した
ように発光を記録した。
ンパ球(および他の単核球)を7アイコルーハイパーク
法により、新たに彩取したヘノミリン加全血10dから
採取した。これらの細胞をHEPES緩衝塩溶液(PH
7,4)に再懸濁して106個/プの濃度となし、大腸
菌(E、Goli)LPS−ウシ血清アルブミンCBS
A)−ルミノール結合体に暴露し、実施例8に記載した
ように発光を記録した。
大腸lit LPS抗原−BSA−ルミノール結合体は
下記により調製された。大腸菌LPS (大腸菌由来の
リポ多糖類、50 mM酢酸塩緩衝液(pH5,6)
20d中に希釈したもの)の2峯勺の溶液を、K104
40μMを含有する過ヨウ素酸塩溶液0.4 dと混合
した。この溶液を25℃で4時間攪拌した。反応をエチ
レングリコール(0,45mM)0.025dの添加に
より終結し、さらに30分間攪拌した。溶液を透析可能
な物質がそれ以上存在しなくなるまで50 mM酢酸塩
緩衝液CPH5,59)に対して透析した。
下記により調製された。大腸菌LPS (大腸菌由来の
リポ多糖類、50 mM酢酸塩緩衝液(pH5,6)
20d中に希釈したもの)の2峯勺の溶液を、K104
40μMを含有する過ヨウ素酸塩溶液0.4 dと混合
した。この溶液を25℃で4時間攪拌した。反応をエチ
レングリコール(0,45mM)0.025dの添加に
より終結し、さらに30分間攪拌した。溶液を透析可能
な物質がそれ以上存在しなくなるまで50 mM酢酸塩
緩衝液CPH5,59)に対して透析した。
透析されたリポ多糖類を、BSA 27nq/ntlf
含有する等容量の水と混合した。溶液iQ、IN−Nα
○HでpH9に調整し、25℃で1時間攪拌した。次い
で溶液を0.lN−HGdでpH7,0に調整した。
含有する等容量の水と混合した。溶液iQ、IN−Nα
○HでpH9に調整し、25℃で1時間攪拌した。次い
で溶液を0.lN−HGdでpH7,0に調整した。
この溶液にルξノール1mグ/ゴを添加した。混合物を
30分間攪拌し、次いで0.22μのミリポアフィルタ
−で濾過した。F液をG−25セフアデツクスカラムに
導通して遊離ルミノールを除去した。各画分を大腸菌O
抗原(リポ多糖類)に対して特異的な抗体(固体支持体
上に固定化)に結合させ、固体支持体を塩基(o、IN
−NαOH)で覆って発光を活性化することによりア
ッセイした。発光は液体シンチレーション計数計により
前記と同じ方法で測定された。
30分間攪拌し、次いで0.22μのミリポアフィルタ
−で濾過した。F液をG−25セフアデツクスカラムに
導通して遊離ルミノールを除去した。各画分を大腸菌O
抗原(リポ多糖類)に対して特異的な抗体(固体支持体
上に固定化)に結合させ、固体支持体を塩基(o、IN
−NαOH)で覆って発光を活性化することによりア
ッセイした。発光は液体シンチレーション計数計により
前記と同じ方法で測定された。
実施例 13
化学発光イムノアッセイ用の万能試薬の調製ニー・スロ
リアおよびディー・ペイン(73巻、免疫化学技術、ジ
エイ・ジエイ・2ンコ゛ンおよびエッチ・7オン・ブナ
キス編、ニューヨーク・アカデミツク・プレス、183
−191頁(1981年))により記述された方法の変
法により蛋白質A?ウシ血清アルブミン(BSA)に結
合させた。BSA 2.0■をpH7,5のPBS 0
.2dに溶解し、次いでエタノールに溶解したN−スフ
レニルイミジル−3−(2−ピリジルジチオ)プロピオ
ネート(SPDP)(700μm1/ug) 0.2m
lと混合した。5PDPを攪拌しながら満願し、溶液を
その後25℃でさらに30分間時々攪拌した。
リアおよびディー・ペイン(73巻、免疫化学技術、ジ
エイ・ジエイ・2ンコ゛ンおよびエッチ・7オン・ブナ
キス編、ニューヨーク・アカデミツク・プレス、183
−191頁(1981年))により記述された方法の変
法により蛋白質A?ウシ血清アルブミン(BSA)に結
合させた。BSA 2.0■をpH7,5のPBS 0
.2dに溶解し、次いでエタノールに溶解したN−スフ
レニルイミジル−3−(2−ピリジルジチオ)プロピオ
ネート(SPDP)(700μm1/ug) 0.2m
lと混合した。5PDPを攪拌しながら満願し、溶液を
その後25℃でさらに30分間時々攪拌した。
過剰の試薬お・よび低分子量の反応生成物を、pH7,
5のPBS中で平衡化したG−25セフアデツクスでゲ
ル濾過することにより除去した。各画分を合わせて限外
濾過により0.3mA’に濃縮した。蛋白質A1.42
■および5PDP (エタノール中700〜/atJ)
0.06mlを用いて同様に蛋白質Aを調製した。G
−25でゲル濾過したのち各画分を合わせて0.3dに
濃縮した。
5のPBS中で平衡化したG−25セフアデツクスでゲ
ル濾過することにより除去した。各画分を合わせて限外
濾過により0.3mA’に濃縮した。蛋白質A1.42
■および5PDP (エタノール中700〜/atJ)
0.06mlを用いて同様に蛋白質Aを調製した。G
−25でゲル濾過したのち各画分を合わせて0.3dに
濃縮した。
2−♂リジルジスルフィド基をジチオスレイトール(D
TT)で最終濃度0.05Mにおいて還元してBSAの
チオール化生成物を得た。過剰のDTTおよびピリジン
−2−チオンをG−25ゲル濾過により除去した。チオ
ール化されたBSA、および2−ピリジルジスルフィド
9含有蛋白質Aを25℃で20時間混合した。次いでル
ミノールを計合体に1111vvtlの量添加し、前記
実施例12に記載したように濾過し、そしてG−25セ
フアデツクスカラム(48mJ)でゲル濾過した。
TT)で最終濃度0.05Mにおいて還元してBSAの
チオール化生成物を得た。過剰のDTTおよびピリジン
−2−チオンをG−25ゲル濾過により除去した。チオ
ール化されたBSA、および2−ピリジルジスルフィド
9含有蛋白質Aを25℃で20時間混合した。次いでル
ミノールを計合体に1111vvtlの量添加し、前記
実施例12に記載したように濾過し、そしてG−25セ
フアデツクスカラム(48mJ)でゲル濾過した。
特異的抗原に結合したガンマグロブリンを含有する固体
支持体に一定の画分のうち0.2ゴe添加することによ
り、蛋白質A −BSA−ルミノール結合体の存在につ
き各画分を試験した(すなわちパーオキシダーゼおよび
抗パーオキシダーゼ抗体)。
支持体に一定の画分のうち0.2ゴe添加することによ
り、蛋白質A −BSA−ルミノール結合体の存在につ
き各画分を試験した(すなわちパーオキシダーゼおよび
抗パーオキシダーゼ抗体)。
この両分を固体表面上で25℃において30分間インキ
ユヘートシ、未結合物質f:pH7,4のPBSで洗い
流した。固体支持体を0.I N−NaOHで覆い、発
光を測定することによって、その画分中の蛋白質A −
BSA−ルばノール結合体の存在を判定できる。
ユヘートシ、未結合物質f:pH7,4のPBSで洗い
流した。固体支持体を0.I N−NaOHで覆い、発
光を測定することによって、その画分中の蛋白質A −
BSA−ルばノール結合体の存在を判定できる。
実施例 14
化学発光イムノアッセイにおける万能試薬の使用ヒト赤
血球(RBC)をメタノールまたは酸固定(すなわち2
%酢酸)により顕微鏡用スライドに付着させた〔両方法
とも当技術分野で知られている〕。RBC上の特異的抗
原部位に対する抗体を含有する疑いのある血清を、コー
ティングされたスライドの表面で室温において30分な
いし2時間(または4℃で一夜)インキュベートした。
血球(RBC)をメタノールまたは酸固定(すなわち2
%酢酸)により顕微鏡用スライドに付着させた〔両方法
とも当技術分野で知られている〕。RBC上の特異的抗
原部位に対する抗体を含有する疑いのある血清を、コー
ティングされたスライドの表面で室温において30分な
いし2時間(または4℃で一夜)インキュベートした。
次いでスライドをリン酸塩緩衝化食塩液(PBS) (
pH7,4)でリンスして、未結合抗体を除去した。
pH7,4)でリンスして、未結合抗体を除去した。
上記実施例13に記載した方法に従って調製した蛋白質
A −BSA−ルミノール結合体を次いでPBS溶液(
PH7,4)中においてスライド表面に添加した。スラ
イド9を室温で30分ないし2時間(または4℃で一夜
)インキュベートし、遊離試薬をPBS (pH7,4
)で洗い流した。次いでスライドに0.I N −Nα
OHを流すことにより発光反応を誘発した。
A −BSA−ルミノール結合体を次いでPBS溶液(
PH7,4)中においてスライド表面に添加した。スラ
イド9を室温で30分ないし2時間(または4℃で一夜
)インキュベートし、遊離試薬をPBS (pH7,4
)で洗い流した。次いでスライドに0.I N −Nα
OHを流すことにより発光反応を誘発した。
実施例 15
食品中のねずみチフス菌の検出
ホモジナイズまたは液化した食品試料をガラススライド
の表面、またはバイアルもしくは試験管内に置いた。試
料を乾燥させ、次いで10%緩衝化(PH7,4)ホル
マリンで固定した。試料スライVfpH7,4のPBS
中で緩和に洗浄し、風乾した。
の表面、またはバイアルもしくは試験管内に置いた。試
料を乾燥させ、次いで10%緩衝化(PH7,4)ホル
マリンで固定した。試料スライVfpH7,4のPBS
中で緩和に洗浄し、風乾した。
スライド上の試料を次いで、ねずみチフス菌の1、相I
H抗原に対する工yG含有抗血清の1:1000希釈液
で覆った。試料を37℃の加湿された室内で1時間イン
キュベートした。未結合抗体を1%BSA含有PBS
(pH7,4)で洗い流した。次いで試料をpH7,6
のPBS中10101l17ノ蛋白質A −BSA −
ルミノール結合体の溶液(前記実施例13の方法に従っ
て調製)で覆った。試料を37℃で30分間インキユベ
ートシ、次いでpH7,6のPBS中で洗浄して遊離蛋
白質A −BSA−ルミノールを除去した。スライドを
風乾した。表面に0.I N −NaOHを流すことに
より試料を活性化し、化学発光を前記のように測定した
。
H抗原に対する工yG含有抗血清の1:1000希釈液
で覆った。試料を37℃の加湿された室内で1時間イン
キュベートした。未結合抗体を1%BSA含有PBS
(pH7,4)で洗い流した。次いで試料をpH7,6
のPBS中10101l17ノ蛋白質A −BSA −
ルミノール結合体の溶液(前記実施例13の方法に従っ
て調製)で覆った。試料を37℃で30分間インキユベ
ートシ、次いでpH7,6のPBS中で洗浄して遊離蛋
白質A −BSA−ルミノールを除去した。スライドを
風乾した。表面に0.I N −NaOHを流すことに
より試料を活性化し、化学発光を前記のように測定した
。
実施例 16
肝炎B抗原の検出
原紙または酢酸セルロースディスクに、グルタルアルデ
ヒドにより十分な濃度で架橋してゲルを形成した蛋白質
AおよびBSAを含浸した。ゲル生成前にゲル成分を含
有する溶液をフィルターディスク内へ押し込んだ。ゲル
化後にグリシン100■を含有スるPBS(PH6,9
)1mでディスクを洗浄した。ディスクを除水し、−4
0℃のフリーザー内に使用時まで保存した。使用する時
点でディスクをPBS (pH7,4)中の抗体の1:
1000希沢液中で4℃において一夜インキユベートす
ることにより、ディスクを抗肝炎B抗原抗体でコーティ
ングした。BSA 1%を含有するPBS(pH7,4
)中に20回浸漬することによりディスクを洗浄した。
ヒドにより十分な濃度で架橋してゲルを形成した蛋白質
AおよびBSAを含浸した。ゲル生成前にゲル成分を含
有する溶液をフィルターディスク内へ押し込んだ。ゲル
化後にグリシン100■を含有スるPBS(PH6,9
)1mでディスクを洗浄した。ディスクを除水し、−4
0℃のフリーザー内に使用時まで保存した。使用する時
点でディスクをPBS (pH7,4)中の抗体の1:
1000希沢液中で4℃において一夜インキユベートす
ることにより、ディスクを抗肝炎B抗原抗体でコーティ
ングした。BSA 1%を含有するPBS(pH7,4
)中に20回浸漬することによりディスクを洗浄した。
ディスクは長期保存のため一70℃で凍結乾燥するか、
または4℃で加湿しておくことができる。
または4℃で加湿しておくことができる。
血清または血漿(0,1d)を肝炎B抗原の検出のため
ディスクに添加し、加湿した室内で37℃において1時
間インキュベートした。次いでPBSCPH7,4)に
20回浸漬することによりディスクを洗浄した。この洗
浄ののちディスクを再び抗肝炎B抗原抗体と共に加湿さ
れた室内で37℃において1時間インキュベートした。
ディスクに添加し、加湿した室内で37℃において1時
間インキュベートした。次いでPBSCPH7,4)に
20回浸漬することによりディスクを洗浄した。この洗
浄ののちディスクを再び抗肝炎B抗原抗体と共に加湿さ
れた室内で37℃において1時間インキュベートした。
再びディスクをpH7,4のPBS中で洗浄した。最後
に前記実施例13の記載と同様にして調製された蛋白質
A −BSA−ルミノール結合体(0,1d)をディス
クに添加し、37℃で30分間インキュベートした。デ
ィスクを再び未結合蛋白質A −BSA−ルミノール不
含となるまで洗浄した。化学発光反応はディスクの表面
に0.IN −NaOHQ、l−を添加することにより
誘発され、放出された光をベータシンチレーション計数
計(アウトオブコインシデンスモードに調整)で測定し
た。
に前記実施例13の記載と同様にして調製された蛋白質
A −BSA−ルミノール結合体(0,1d)をディス
クに添加し、37℃で30分間インキュベートした。デ
ィスクを再び未結合蛋白質A −BSA−ルミノール不
含となるまで洗浄した。化学発光反応はディスクの表面
に0.IN −NaOHQ、l−を添加することにより
誘発され、放出された光をベータシンチレーション計数
計(アウトオブコインシデンスモードに調整)で測定し
た。
実施例 17
アルコール含量のアッセイ
アルコール検出用のデヒドロゲナーゼ発光ゲル1dlf
6N−(N−(6−アミノヘキシル〕カルバモイルメチ
ル] −NAD ’i)アルコールデヒドロゲナーゼに
結合させることにより製造できる。この結合法はエム・
オー・マラソン、ピー・オー・ラルンンおヨヒケー・モ
スバッハ(86,ヨーロピアン・ジャーナル・オズ・バ
イオケミストリー、455−463(1978))によ
り記述された方法の変法である。
6N−(N−(6−アミノヘキシル〕カルバモイルメチ
ル] −NAD ’i)アルコールデヒドロゲナーゼに
結合させることにより製造できる。この結合法はエム・
オー・マラソン、ピー・オー・ラルンンおヨヒケー・モ
スバッハ(86,ヨーロピアン・ジャーナル・オズ・バ
イオケミストリー、455−463(1978))によ
り記述された方法の変法である。
アルコールデヒドロゲナーゼについては、要約するとこ
の方法は下記のとおりである。
の方法は下記のとおりである。
(1)結合および生成物の精製は4℃で行う。
(2)5mMのN6−(N −(6−7< / ヘキシ
k ) カルバモイルメチル) −NAD l含有する
50mM トIJエタノールアミン緩衝液(PH7,5
) 1.3−に精製したウマ肝臓アルコールデヒドロゲ
ナーゼ(5■)を添加する。
k ) カルバモイルメチル) −NAD l含有する
50mM トIJエタノールアミン緩衝液(PH7,5
) 1.3−に精製したウマ肝臓アルコールデヒドロゲ
ナーゼ(5■)を添加する。
(3) 結合試薬である″塩酸1−エチルー3−(3
−ジメチル−アミノプロピル)カルボジイミド1および
N−ヒドロキシスクシンイミドをそれぞれ最終濃度50
mMおよび25 mMとなるように添加する。
−ジメチル−アミノプロピル)カルボジイミド1および
N−ヒドロキシスクシンイミドをそれぞれ最終濃度50
mMおよび25 mMとなるように添加する。
(4)上記のカルボシイハトは4等分して12時間毎に
添加し、N−ヒドロキシスクシンイミド2等分して0時
間口および12時時間口供給する。
添加し、N−ヒドロキシスクシンイミド2等分して0時
間口および12時時間口供給する。
(5) 合計48時間の結合時間ののち(途中でN
aOHによりpHを7.5に調整する)、グリシン緩衝
液(PH7.5)t”添加して最終濃度O、IMとなし
、残存力ルポジイミビまたは活性化されたカルボキシル
基と反応させる。
aOHによりpHを7.5に調整する)、グリシン緩衝
液(PH7.5)t”添加して最終濃度O、IMとなし
、残存力ルポジイミビまたは活性化されたカルボキシル
基と反応させる。
(6)次いで反応液を0.05M炭酸水素ナトリウム緩
衝液(PH7.5)中の0.0 5 Mグリシン(31
ずつ3回交換)に対して15時間透析する。
衝液(PH7.5)中の0.0 5 Mグリシン(31
ずつ3回交換)に対して15時間透析する。
(力 次いで反応液を、0.05M炭酸水素塩緩衝液C
PH 7. 5 )で平衡化したセファクリル(Sep
hacryl)S−200 (ファルマシア)のカラム
(1×95crrL)に施す。蛋白質含有画分を合わせ
て、炭酸水素塩緩衝液41に対して一夜透析する。
PH 7. 5 )で平衡化したセファクリル(Sep
hacryl)S−200 (ファルマシア)のカラム
(1×95crrL)に施す。蛋白質含有画分を合わせ
て、炭酸水素塩緩衝液41に対して一夜透析する。
アルコールデヒビロゲナーゼーNAD複合体O.31n
g’rワサビダイ、コンパ−オキシダーゼ(HRP)1
0■およびBSA−ルミノール複合体30■と混合した
。この調製液は前記実施例1の方法により、ただし実施
例1の調製液のヘモグロビンの代わりにHRPを用いて
調製された。この溶液に25%グルタルアルデヒド20
μl/yttlを添加した。
g’rワサビダイ、コンパ−オキシダーゼ(HRP)1
0■およびBSA−ルミノール複合体30■と混合した
。この調製液は前記実施例1の方法により、ただし実施
例1の調製液のヘモグロビンの代わりにHRPを用いて
調製された。この溶液に25%グルタルアルデヒド20
μl/yttlを添加した。
この溶液1”紙に吸収させた(あるいはプラスチック製
もしくは酸洗浄したガラス製スライド、カバーガラス上
に、または10X50m+aの試験管の内側に広げた)
。この溶液を加湿された室内で4℃に一夜放置し、不活
性支持体上にゲル被膜を形成させた。エタノールを含有
する試料をこのゲルに添加したところ化学発光反応が起
こった。この反応の強さは試料中のアルコール濃度と正
比例していた。既知のエタノール濃度の溶液を多数調製
し、これらの溶液をゲルの表面に添加し、放出された光
を測定することによって標準曲線をプロットした。この
ために、50μM〜10mMの量のエタノールを0.2
Mリン酸塩緩衝液(PH 8.0 )中に7綱のラクト
アルデヒドを含有する溶液に添加し、各溶液をゲルの表
面に30℃で添加した。
もしくは酸洗浄したガラス製スライド、カバーガラス上
に、または10X50m+aの試験管の内側に広げた)
。この溶液を加湿された室内で4℃に一夜放置し、不活
性支持体上にゲル被膜を形成させた。エタノールを含有
する試料をこのゲルに添加したところ化学発光反応が起
こった。この反応の強さは試料中のアルコール濃度と正
比例していた。既知のエタノール濃度の溶液を多数調製
し、これらの溶液をゲルの表面に添加し、放出された光
を測定することによって標準曲線をプロットした。この
ために、50μM〜10mMの量のエタノールを0.2
Mリン酸塩緩衝液(PH 8.0 )中に7綱のラクト
アルデヒドを含有する溶液に添加し、各溶液をゲルの表
面に30℃で添加した。
実施例 18
NADH含量の測定による生存細菌のアッセイメトヘモ
グロビンレダクターゼ( 11nvLl)およびチトク
ロームbs ( IIQ’/m)を前記実施例13に記
載したと同様な方法によりSPDPと結合させた。
グロビンレダクターゼ( 11nvLl)およびチトク
ロームbs ( IIQ’/m)を前記実施例13に記
載したと同様な方法によりSPDPと結合させた。
この方法における唯一の差は、実施例13に記載した方
法における蛋白質Aの代わりにメトヘモグロビンレダク
ターゼを用いた点である。セファデックスG−25ゲル
濾過ののち、チトクロームb5を含有する画分(吸光分
光分析により測定した波長4 0 5 nmの光の吸収
に基づく)を合わせた。これらの画分を限外濾過により
濃縮し、蛋白質溶液1ゴを得た。この濃縮液を, BS
A−ルミノール複合体3079/dおよびヘモグロビン
11り〜を含有するPH6.9のPB89m7に添加し
た。次いで二官能性結合剤グルタルアルデヒド(25%
グルタルアルデヒド20μl/lrtl)k溶液に攪拌
混入した。チトクロームb5 12 5℃でBSA−ル
ミノール複合体に添加された鉄−エチレンジアミンテト
ラ酢酸(EDTA) 0.5マイクロモル/−で置き換
えてもよい。
法における蛋白質Aの代わりにメトヘモグロビンレダク
ターゼを用いた点である。セファデックスG−25ゲル
濾過ののち、チトクロームb5を含有する画分(吸光分
光分析により測定した波長4 0 5 nmの光の吸収
に基づく)を合わせた。これらの画分を限外濾過により
濃縮し、蛋白質溶液1ゴを得た。この濃縮液を, BS
A−ルミノール複合体3079/dおよびヘモグロビン
11り〜を含有するPH6.9のPB89m7に添加し
た。次いで二官能性結合剤グルタルアルデヒド(25%
グルタルアルデヒド20μl/lrtl)k溶液に攪拌
混入した。チトクロームb5 12 5℃でBSA−ル
ミノール複合体に添加された鉄−エチレンジアミンテト
ラ酢酸(EDTA) 0.5マイクロモル/−で置き換
えてもよい。
生成するゲルを用いて7紙を飽和し、ガラス製もしくは
プラスチック製スライドをコーティングし、または自由
な状態のゲルとした。ゲルを蒸留水で浸漬により、また
はガラス濾過器上で洗浄した。
プラスチック製スライドをコーティングし、または自由
な状態のゲルとした。ゲルを蒸留水で浸漬により、また
はガラス濾過器上で洗浄した。
自由な状態のゲルは組織粉砕機によりその10倍容量の
蒸留水中で摩砕した。ゲルを蒸留水中で懸濁および遠心
分離(300Xg、10分間)により3回洗浄した。ゲ
ルを25〜50℃に加熱し、各温度において放出される
光の号を記録し、次いで温度対発光をプロットすること
により、標準の熱化学発光プロットが得られた。この操
作をpH 7. 5のリン酸塩緩衝液中50nM〜10
mMの範囲の濃度のNADHを含む懸濁液またはコーテ
イング液中で、新鮮なゲルを用いて反復した。一定の温
度における熱化学発光の増大は、NADH9度に比例す
る。
蒸留水中で摩砕した。ゲルを蒸留水中で懸濁および遠心
分離(300Xg、10分間)により3回洗浄した。ゲ
ルを25〜50℃に加熱し、各温度において放出される
光の号を記録し、次いで温度対発光をプロットすること
により、標準の熱化学発光プロットが得られた。この操
作をpH 7. 5のリン酸塩緩衝液中50nM〜10
mMの範囲の濃度のNADHを含む懸濁液またはコーテ
イング液中で、新鮮なゲルを用いて反復した。一定の温
度における熱化学発光の増大は、NADH9度に比例す
る。
試料中の生存細菌細胞の数を測定するために、細胞をま
ず当技術分野で既知の方法により界面活性剤を用いて細
胞溶解し、溶解した細胞を含有する溶液をゲルに添加し
た。放出されるNADHの量はその前に試料中に存在し
ていた生存細胞の数に直接依存する。従って化学発光反
応により放出される光の量は試料中にその前に存在して
いた生存細胞の数に比例する。
ず当技術分野で既知の方法により界面活性剤を用いて細
胞溶解し、溶解した細胞を含有する溶液をゲルに添加し
た。放出されるNADHの量はその前に試料中に存在し
ていた生存細胞の数に直接依存する。従って化学発光反
応により放出される光の量は試料中にその前に存在して
いた生存細胞の数に比例する。
以上の実施例は本発明の現在好ましい実施態様を説明す
るためのものであり、限定ではない。
るためのものであり、限定ではない。
第1図は架橋したヘモグロビン−ウシ血清アミブばン(
BSA)−ルミノールゲル(1:10希釈)の熱化学発
光を示すグラフである。 第2図はワサビダイコン、6−オキシダーゼ−ウシ血清
アルブミン−ルミノールで標識された多様な種の赤血球
の熱化学発光を示すグラフである。 ・=ランビレースーデュロック交配ブタの細胞0=小型
ブタの細胞 口=スプラークービーレイラットのiFa胞1=ヒト赤
血球 □=ラント9レースーデュロックのデータに関する回帰
線 一一−−−=ラットのデータに関する回帰線−−−−−
−=小型ブタ上ヒトのデータに関する回帰線第3図はボ
ーラント5−チャイナブタから得た赤血球(RBC)の
熱化学発光を示すグラフである。 O=ルミノール、ウシ血清アルブミン(BSA)および
ワサビダイコンパーオキシダーゼ(HRP)で標識した
FtBC ・= BSA オ、1:びHRPテ標識LりW2C口;
グルタルアルデヒドで処理したRBG第4図はルミノー
ル−BSA −HRPで標識したヒト赤血球(FtBC
)の熱化学発光を示すグラフである。 ■=正常なヒトRBC O=ハロタン暴露した正常RBG ・=1−クロル−2,4−ジニトロベンゼン(CDNB
)で処理したRBG 口=ハロタンに暴露したCDNB処理WBC第5図はハ
ロタン暴露がルミノールおよびHRPで標識したランド
レースーデュロック交配ブタ由来赤血球の熱化学発光に
与える影#を示すグラフである(100〜グリシン下の
コンカナバリンA)。 ・=未処理のブタ赤血球 ローハロタン暴露したブタ赤血球 第6図は、吸着されたルばノールを含有する架橋したコ
ンカナバリンAおよびBSAの溶液を装填したG−25
セフアデツクスカラムからの画分の化学発光を示すグラ
フである。 第7図はあらがじめ抗原で感作されたマウスから得た肺
細胞の化学発光を示すグラフである。 閣=対照群 O=感作の2日後に検査された細胞 口=感作の4日後に検査された細胞 第6図 xtoo。 フラクション番号 第7図 時間(分) 手続補正書(方式) 昭和 61年 2月グ日 昭和6Q年>*i*願第 20?S’73 号6、補正
をする者 事件との関係 出 願 人 住所 へ @) ン°°!ナサン・エル゛斗−−レ4、代理人 5、補正命令の日付 昭和At年 7月 4日(発送
日)6、補正の対象
BSA)−ルミノールゲル(1:10希釈)の熱化学発
光を示すグラフである。 第2図はワサビダイコン、6−オキシダーゼ−ウシ血清
アルブミン−ルミノールで標識された多様な種の赤血球
の熱化学発光を示すグラフである。 ・=ランビレースーデュロック交配ブタの細胞0=小型
ブタの細胞 口=スプラークービーレイラットのiFa胞1=ヒト赤
血球 □=ラント9レースーデュロックのデータに関する回帰
線 一一−−−=ラットのデータに関する回帰線−−−−−
−=小型ブタ上ヒトのデータに関する回帰線第3図はボ
ーラント5−チャイナブタから得た赤血球(RBC)の
熱化学発光を示すグラフである。 O=ルミノール、ウシ血清アルブミン(BSA)および
ワサビダイコンパーオキシダーゼ(HRP)で標識した
FtBC ・= BSA オ、1:びHRPテ標識LりW2C口;
グルタルアルデヒドで処理したRBG第4図はルミノー
ル−BSA −HRPで標識したヒト赤血球(FtBC
)の熱化学発光を示すグラフである。 ■=正常なヒトRBC O=ハロタン暴露した正常RBG ・=1−クロル−2,4−ジニトロベンゼン(CDNB
)で処理したRBG 口=ハロタンに暴露したCDNB処理WBC第5図はハ
ロタン暴露がルミノールおよびHRPで標識したランド
レースーデュロック交配ブタ由来赤血球の熱化学発光に
与える影#を示すグラフである(100〜グリシン下の
コンカナバリンA)。 ・=未処理のブタ赤血球 ローハロタン暴露したブタ赤血球 第6図は、吸着されたルばノールを含有する架橋したコ
ンカナバリンAおよびBSAの溶液を装填したG−25
セフアデツクスカラムからの画分の化学発光を示すグラ
フである。 第7図はあらがじめ抗原で感作されたマウスから得た肺
細胞の化学発光を示すグラフである。 閣=対照群 O=感作の2日後に検査された細胞 口=感作の4日後に検査された細胞 第6図 xtoo。 フラクション番号 第7図 時間(分) 手続補正書(方式) 昭和 61年 2月グ日 昭和6Q年>*i*願第 20?S’73 号6、補正
をする者 事件との関係 出 願 人 住所 へ @) ン°°!ナサン・エル゛斗−−レ4、代理人 5、補正命令の日付 昭和At年 7月 4日(発送
日)6、補正の対象
Claims (201)
- (1)電離線検出装置において、発光物質;血清アルブ
ミン、 該発光物質は該血清アルブミンと非共有的に結合して、
発光物質−血清アルブミン複合体を形成する; 二官能性架橋剤;及び 不溶性支持マトリックス 該発光物質−血清アルブミン複合体が該二官能性架橋剤
中の不溶性支持マトリックス上で架橋している から成る装置。 - (2)該発光物質をルミノール誘導体、フェノールピル
ベート、インドールプロピオン酸、インドール酢酸、イ
ンドールピルベート、トリプトファン、N−アセチルト
リプトファン、及びその他のトリプトファン誘導体から
選択する特許請求の範囲第1項記載の装置。 - (3)該発光物質がルミノール誘導体である特許請求の
範囲第1項記載の装置。 - (4)該発光物質がルミノールである特許請求の範囲第
1項記載の装置。 - (5)該二官能性架橋剤をグルタールアルデヒド、カル
ボジイミド、コハク酸無水物及びN−スクシンイミジル
−3−〔2−ピリジルジチオ〕−プロピオネートから成
る群から選択する特許請求の範囲第1項記載の装置。 - (6)該二官能性架橋剤がグルタールアルデヒドである
特許請求の範囲第1項記載の装置。 - (7)次の要素: ヘム蛋白質、血清アルブミン及び発光物質から成る共役
体であって、該発光物質が該血清アルブミンに非共有結
合している共役体; 二官能性架橋剤;及び 不溶性支持マトリックス から成る電離線検出装置であって、該共役体が該二官能
性架橋剤中の該不溶性支持マトリックス上で架橋してい
る装置。 - (8)該発光物質をルミノール誘導体、フェノールピル
ベート、インドール−3−ピルベート、トリプトファン
、N−アセチルトリプトファンと他のトリプトファン誘
導体、インドールプロピオン酸及びインドール酢酸から
成る群から選択する特許請求の範囲第7項記載の装置。 - (9)該発光物質がルミノール誘導体である特許請求の
範囲第7項記載の装置。 - (10)該発光物質がルミノールである特許請求の範囲
第7項記載の装置。 - (11)該ヘム蛋白質をヘモグロビン、ミオグロビン及
びペルオキシダーゼから成る群から選択する特許請求の
範囲第7項記載の装置。 - (12)該二官能性架橋剤をグルタールアルデヒド、カ
ルボジイミド、コハク酸無水物及びN−スクシンイミジ
ル−3−〔2−ピリジルジチオ〕−プロピオネートから
成る群から選択する特許請求の範囲第7項記載の装置。 - (13)該二官能性架橋剤がグルタールアルデヒドであ
る特許請求の範囲第7項記載の装置。 - (14)ヘム蛋白質、発光物質及び血清アルブミンから
成る共役体を含有する電離線検出用組成物であつて、該
発光物質が該血清アルブミンに非共有結合しており、該
共役体が二官能性架橋剤中で架橋してゲルを形成してい
る組成物。 - (15)該発光物質をルミノール誘導体、フェノールピ
ルベート、インドール−3−ピルベート、トリプトファ
ン、N−アセチルトリプトファンと他のトリプトファン
誘導体、インドールプロピオン酸及びインドール酢酸か
ら成る群から選択する特許請求の範囲第14項記載の組
成物。 - (16)該発光物質がルミノール誘導体である特許請求
の範囲第14項記載の組成物。 - (17)該発光物質がルミノールである特許請求の範囲
第14項記載の組成物。 - (18)該二官能性架橋剤をグルタールアルデヒド、カ
ルボジイミド、コハク酸無水物及びN−スクシンイミジ
ル−3−〔2−ピリジルジチオ〕−プロピオネートから
成る群から選択する特許請求の範囲第14項記載の組成
物。 - (19)該二官能性架橋剤がグルタールアルデヒドであ
る特許請求の範囲第14項記載の組成物。 - (20)該ヘム蛋白質をヘモグロビン、ミオグロビン、
及びパーオキシダーゼから成る群から選択する特許請求
の範囲第14項記載の組成物。 - (21)該ヘム蛋白質がヘモグロビンである特許請求の
範囲第14項記載の組成物。 - (22)該ヘム蛋白質がパーオキシダーゼである特許請
求の範囲第14項記載の組成物。 - (23)ヘモグロビン、ルミノール及び血清アルブミン
から成る共役体を含有する電離線検出用組成物であつて
、該ルミノールが該血清アルブミンに非共有結合してお
り、該ヘモグロビンは該血清アルブミンに結合しており
、該共役体がグルタールアルデヒド中で架橋してゲルを
形成している組成物。 - (24)パーオキシダーゼ、ルミノール及び血清アルブ
ミンから成る共役体を含有する電離線検出用組成物であ
つて、該ルミノールが該血清アルブミンに非共有結合し
、該パーオキシダーゼが該血清アルブミンに結合し、該
共役体がグルタールアルデヒド中で架橋してゲルを形成
する組成物。 - (25)発光物質、ヘム蛋白質及び血清アルブミンを、
該血清アルブミンと該発光物質との非共有結合を促進す
るような条件下で混合してヘム蛋白質−血清アルブミン
−発光物質共役体を形成し; 該共役体を二官能性架橋剤と接触させてゲルを形成し; 該ゲルを電離線の可能な発生源に暴露する ことから成る電離線検出方法。 - (26)該発光物質をルミノール誘導体、フェノールピ
ルベート、インドール−3−ピルベート、トリプトファ
ン、N−アセチルトリプトファンと他のトリプトファン
誘導体、インドールプロピオン酸及びインドール酢酸か
ら成る群から選択する特許請求の範囲第25項記載の方
法。 - (27)該発光物質がルミノール誘導体である特許請求
の範囲第25項記載の方法。 - (28)該発光物質がルミノールである特許請求の範囲
第25項記載の方法。 - (29)該ヘム蛋白質をヘモグロビン、ミオグロビン及
びパーオキシダーゼから成る群から選択する特許請求の
範囲第25項記載の方法。 - (30)該ヘム蛋白質がヘモグロビンである特許請求の
範囲第25項記載の方法。 - (31)該ヘム蛋白質がパーオキシダーゼである特許請
求の範囲第25項記載の方法。 - (32)該ゲルを不溶性支持マトリックスに塗布する特
許請求の範囲第25項記載の方法。 - (33)該二官能性架橋剤をグルタールアルデヒド、カ
ルボジイミド、コハク酸無水物及びN−スクシンイミジ
ル−3−〔2−ピリジルジチオ〕−プロピオネートから
成る群から選択する特許請求の範囲第25項記載の方法
。 - (34)該二官能性架橋剤がグルタールアルデヒドであ
る特許請求の範囲第25項記載の方法。 - (35)ルミノール、パーオキシダーゼ及び血清アルブ
ミンを、該血清アルブミンと該パーオキシダーゼとの結
合及び該血清アルブミンと該ルミノールとの非共有結合
を促進するような条件下で混合してパーオキシダーゼ−
血清アルブミン−ルミノール共役体を形成する; 該共役体をグルタールアルデヒドと接触させてゲルを形
成する;及び 該ゲルを電離性放射線の考えられる発生源に暴露する ことから成る電離性放射線検出方法。 - (36)細胞サンプルを放射標識する; 該細胞サンプルを非共有結合した血清アルブミン−発光
物質複合体と接触させる; 該細胞サンプルをフィルム・エマルジョンと接触させる
;次に 該細胞サンプルの写真像を現像する ことから成る電離線検出方法。 - (37)該細胞を、^3H、^1^4C、^2^4Na
、^3^2P、^3^5S、^4^0K、^4^5Ca
、^5^1Crまたは^1^3^1Iから成る群から選
択した放射性同位元素で標識する特許請求の範囲第36
項記載の方法。 - (38)該細胞を^3Hで標識する特許請求の範囲第3
6項記載の方法。 - (39)該発光物質を、ルミノール誘導体、フェノール
ピルベート、インドール−3−ピルベート、トリプトフ
ァン、N−アセチルトリプトファンと他のトリプトファ
ン誘導体、インドールプロピオン酸及びインドール酢酸
から成る群から選択する特許請求の範囲第36項記載の
方法。 - (40)該発光物質がルミノール誘導体である特許請求
の範囲第36項記載の方法。 - (41)該発光物質がルミノールである特許請求の範囲
第36項記載の方法。 - (42)該二官能性架橋剤をグルタールアルデヒド、カ
ルボジイミド、コハク酸無水物及びN−スクシンイミジ
ル−3−〔2−ピリジルジチオ〕−プロピオネートから
成る群から選択する特許請求の範囲第36項記載の方法
。 - (43)該二官能性架橋剤がグルタールアルデヒドであ
る特許請求の範囲第36項記載の方法。 - (44)過酸化物性損傷を受けたと考えられる生活細胞
を、発光物質が血清アルブミンに非共有結合している発
光物質と血清アルブミンから成る複合体と接触させる; 該細胞を還元剤と接触させる; 該複合体から該細胞と結合していない複合体を除去する
; 発光反応を誘発する;及び 放出される光量を測定する ことから成る、生活細胞に対する過酸化物性損傷の測定
方法。 - (45)該還元剤がホウ水素化カリウムである特許請求
の範囲第44項記載の方法。 - (46)の該発光反応が該細胞と塩基との接触によつて
誘発される特許請求の範囲第44項記載の方法。 - (47)該発光物質を、ルミノール誘導体、フェノール
ピルベート、インドール−3−ピルベート、トリプトフ
ァン、N−アセチルトリプトファンと他のトリプトファ
ン誘導体、インドールプロピオン酸及びインドール酢酸
から成る群から選択する特許請求の範囲第44項記載の
方法。 - (48)該発光物質がルミノール誘導体である特許請求
の範囲第44項記載の方法。 - (49)該発光物質がルミノールである特許請求の範囲
第44項記載の方法。 - (50)該共役体が極性溶媒に可溶である特許請求の範
囲第44項記載の方法。 - (51)該方法を実質的に生理学的pHにおいて行う特
許請求の範囲第44項記載の方法。 - (52)該細胞を該共役体及び該還元剤に接触させる前
に、不溶性支持マトリックスに固定化する特許請求の範
囲第50項記載の方法。 - (53)過酸化物性損傷を受けたと考えられる生活細胞
を、ヘム蛋白質、ポリアミノ化合物、発光物質及び血清
アルブミンから成り該発光物質が該血清アルブミンに非
共有結合している共役体に接触させる; 該細胞を還元剤と接触させる; 該細胞と結合していない該共役体を除去する;及び 該細胞を加熱する ことから成る、生活細胞に対する過酸化物性損傷の検出
方法。 - (54)該共役体が極性溶媒に可溶である特許請求の範
囲第53項記載の方法。 - (55)該方法を実質的に生理学的pHにおいて行う特
許請求の範囲第54項記載の方法。 - (56)該細胞を該共役体及び該還元剤に接触させる前
に、不溶性支持マトリックスに固定化する特許請求の範
囲第55項記載の方法。 - (57)該還元剤がホウ水素化カリウムである特許請求
の範囲第53項記載の方法。 - (58)該発光物質をルミノール誘導体、フェノールピ
ルベート、インドール−3−ピルベート、トリプトファ
ン、N−アセチルトリプトファンと他のトリプトファン
誘導体、インドールプロピオン酸及びインドール酢酸か
ら成る群から選択する特許請求の範囲第53項記載の方
法。 - (59)該発光物質がルミノール誘導体である特許請求
の範囲第53項記載の方法。 - (60)該発光物質がルミノールである特許請求の範囲
第53項記載の方法。 - (61)該共役体を二官能性架橋剤によつて架橋して、
可溶性共役体を形成する特許請求の範囲第53項記載の
方法。 - (62)該ポリアミノ化合物がリシンである特許請求の
範囲第53項記載の方法。 - (63)該ポリアミノ化合物を、リシン、スペルミジン
、プトレッシン、ヘキセンジアミン及びエチレンジアミ
ンから成る群から選択する特許請求の範囲第53項記載
の方法。 - (64)ヘム蛋白質、ポリアミノ化合物、発光物質及び
血清アルブミンから成る、細胞の過酸化物損傷の検出・
量化用組成物であつて、該発光物質が該血清アルブミン
と非共有結合して、ポリアミノ化合物−ヘム蛋白質−血
清アルブミン共役体を形成する組成物。 - (65)該共役体を二官能性架橋剤によつて架橋する特
許請求の範囲第64項記載の組成物。 - (66)該発光物質をルミノール誘導体、フェノールピ
ルベート、インドール−3−ピルベート、トリプトファ
ンと他のトリプトファン誘導体、インドールプロピオン
酸及びインドール酢酸から成る群から選択する特許請求
の範囲第64項記載の組成物。 - (67)該発光物質がルミノール誘導体である特許請求
の範囲第64項記載の組成物。 - (68)該発光物質がルミノールである特許請求の範囲
第64項記載の組成する。 - (69)該ヘム蛋白質をヘモグロビン、ミオグロビン及
びパーオキシダーゼから成る群から選択する特許請求の
範囲第64項記載の組成物。 - (70)該ポリアミノ化合物をリシン、スペルミジン、
プトレッシン、ヘキセンジアミン及びエチレンジアミン
から成る群から選択する特許請求の範囲第64項記載の
組成物。 - (71)該ポリアミノ化合物がリシンである特許請求の
範囲第64項記載の組成物。 - (72)発光物質、ヘム蛋白質及び血清アルブミンから
成る熱化学発光分析用組成物であつて、該発光物質が該
血清アルブミンに非共有結合している組成物。 - (73)該発光物質をルミノール誘導体、フェノールピ
ルベート、インドール−3−ピルベート、トリプトファ
ン、N−アセチル−トリプトファンと他のトリプトファ
ン誘導体、インドールプロピオン酸及びインドール酢酸
から成る群から選択する特許請求の範囲第72項記載の
組成物。 - (74)該発光物質がルミノール誘導体である特許請求
の範囲第72項記載の組成物。 - (75)該発光物質がルミノールである特許請求の範囲
第72項記載の組成物。 - (76)該ヘム蛋白質をヘモグロビン、ミオグロビン及
びパーオキシダーゼから成る群から選択する特許請求の
範囲第72項記載の組成物。 - (77)該ヘム蛋白質がヘモグロビンである特許請求の
範囲第72項記載の組成物。 - (78)該ヘム蛋白質がパーオキシダーゼである特許請
求の範囲第72項記載の組成物。 - (79)次の要素: 発光物質 ルミノール誘導体、フェノールピルベート、インドール
−3−ピルベート、ドリフトフェン、N−アセチルトリ
プトファンと他のトリプトファン誘導体、インドールプ
ロピオン酸及びインドール酢酸から選択される; 血清アルブミン 該発光物質と非共有的に結合する; ヘム蛋白質 ヘモグロビン、ミオグロビンまたはパーオキシダーゼか
ら成る群から選択されたものであり、該血清アルブミン
に結合する から成る複合体を含有する熱化学発光アッセイ用組成物
。 - (80)該発光物質がルミノール誘導体である特許請求
の範囲第79項記載の組成物。 - (81)該発光物質がルミノールである特許請求の範囲
第79項記載の組成物。 - (82)該ヘム蛋白質がヘモグロビンである特許請求の
範囲第79項記載の組成物。 - (83)該ヘム蛋白質がパーオキシダーゼである特許請
求の範囲第79項記載の組成物。 - (84)ルミノール、パーオキシダーゼ及び血清アルブ
ミンから成る熱化学発光アッセイ用組成物であつて、該
ルミノールが該血清アルブミンに非共有結合している組
成物。 - (85)ヘム蛋白質、発光物質及び血清アルブミンから
成る熱検出用組成物であつて、該発光物質が該血清アル
ブミンに非共有結合して、共役体を形成し、該共役体が
二官能性架橋剤によつて架橋してゲルを形成する組成物
。 - (86)該発光物質をルミノール誘導体、フェノールピ
ルベート、インドール−3−ピルベート、トリプトファ
ン、N−アセチルトリプトファンと他のトリプトファン
誘導体、インドールプロピオン酸及びインドール酢酸か
ら成る群から選択する特許請求の範囲第85項記載の組
成物。 - (87)該発光物質がルミノール誘導体である特許請求
の範囲第85項記載の組成物。 - (88)該発光物質がルミノールである特許請求の範囲
第85項記載の組成物。 - (89)該二官能性架橋剤をグルタールアルデヒド、カ
ルボジイミド、コハク酸無水物及びN−スクシンイミジ
ルー3−〔2−ピリジルジチオ〕−プロピオネートから
成る群から選択する特許請求の範囲第85項記載の組成
物。 - (90)該二官能性架橋剤がグルタールアルデヒドであ
る特許請求の範囲第85項記載の組成物。 - (91)該ヘム蛋白質をヘモグロビン、ミオグロビン及
びパーオキシダーゼから成る群から選択する特許請求の
範囲第85項記載の組成物。 - (92)該ヘム蛋白質がヘモグロビンである特許請求の
範囲第85項記載の組成物。 - (93)該ヘム蛋白質がパーオキシダーゼである特許請
求の範囲第85項記載の組成物。 - (94)該ヘム蛋白質が該血清アルブミンに結合してい
る特許請求の範囲第85項記載の組成物。 - (95)ヘモグロビン、ルミノール及び血清アルブミン
から成る共役体を含有する熱検出用組成物であつて、該
ルミノールが該血清アルブミンに非共有結合し、該ヘモ
グロビンが該血清アルブミンに結合し、該共役体がグル
タールアルデヒド中で架橋してゲルを形成している組成
物。 - (96)パーオキシダーゼ、ルミノール及び血清アルブ
ミンから成る共役体を含有する熱検出用組成物であつて
、該ルミノールが該血清アルブミンに非共有結合し、該
パーオキシダーゼが該血清アルブミンに結合し、該共役
体がグルタールアルデヒド中で架橋してゲルを形成して
いる組成物。 - (97)発光物質、ヘム蛋白質及び血清アルブミンを、
該血清アルブミンと該発光物質との非共有結合を促進す
るような条件下で混合して、ヘム蛋白質一血清アルブミ
ン−発光物質共役体を形成する; 該共役体を二官能性架橋剤に接触させてゲルを形成する
;及び 該ゲルを考えられる熱発生源に暴露する ことから成る熱検出方法。 - (98)該ゲルを約4℃〜約25℃の温度において形成
する特許請求の範囲第97項記載の方法。 - (99)該発光物質をルミノール誘導体、フェノールピ
ルベート、インドール−3−ピルベート、トリプトファ
ン、N−アセチルトリプトファンと他のトリプトファン
誘導体、インドールプロピオン酸及びインドール酢酸か
ら成る群から選択する特許請求の範囲第97項記載の方
法。 - (100)該発光物質がルミノール誘導体である特許請
求の範囲第97項記載の方法。 - (101)該発光物質がルミノールである特許請求の範
囲第97項記載の方法。 - (102)該ヘム蛋白質をヘモグロビン、ミオグロビン
及びパーオキシダーゼから成る群から選択する特許請求
の範囲第97項記載の方法。 - (103)該ヘム蛋白質がヘモグロビンである特許請求
の範囲第97項記載の方法。 - (104)該ヘム蛋白質がパーオキシダーゼである特許
請求の範囲第97項記載の方法。 - (105)該二官能性架橋剤をグルタールアルデヒド、
カルボジイミド、コハク酸無水物及びN−スクシンイミ
ジル−3−〔2−ピリジルジチオ〕−プロピオネートか
ら成る群から選択する特許請求の範囲第97項記載の方
法。 - (106)該二官能性架橋剤がグルタールアルデヒドで
ある特許請求の範囲第97項記載の方法。 - (107)該ゲルを不溶性支持マトリックスに塗布する
特許請求の範囲第97項記載の方法。 - (108)ルミノール、パーオキシダーゼ及び血清アル
ブミンを、該血清アルブミンと該パーオキシダーゼとの
結合及び該血清アルブミンと該ルミノールとの非共有結
合を促進するような条件下で混合してパーオキシダーゼ
−血清アルブミンールミノール共役体を形成する; 該共役体をグルタールアルデヒドと接触させてゲルを形
成する;及び 該ゲルを考えられる熱発生源に暴露する ことから成る熱検出方法。 - (109)ヘム蛋白質、血清アルブミン及び発光物質か
ら成り、該発光物質が該血清アルブミンと非共有結合し
ている共役体を含有し、 該共役体が二官能性架橋剤によつて架橋してゲルを形成
しており、 該ゲルが不溶性支持マトリックス上で形成されている ことから成る熱検出用装置。 - (110)該発光物質をルミノール誘導体、フェノール
ピルベート、インドール−3−ピルベート、トリプトフ
ァン、N−アセチルトリプトファンと他のトリプトファ
ン誘導体、インドールプロピオン酸及びインドール酢酸
から成る群から選択する特許請求の範囲第109項記載
の装置。 - (111)該発光物質がルミノール誘導体である特許請
求の範囲第109項記載の装置。 - (112)該発光物質がルミノールである特許請求の範
囲第109項記載の装置。 - (113)該ヘム蛋白質をヘモグロビン、ミオグロビン
及びパーオキシダーゼから成る群から選択する特許請求
の範囲第109項記載の装置。 - (114)該二官能性架橋剤をグルタールアルデヒド、
カルボジイミド、コハク酸無水物及びN−スクシンイミ
ジル−3−〔2−ピリジルジチオ〕−プロピオネートか
ら成る群から選択する特許請求の範囲第109項記載の
装置。 - (115)該二官能性架橋剤がグルタールアルデヒドで
ある特許請求の範囲第109項記載の装置。 - (116)液体中で、リガンドと抗リガンドから成る特
定結合対の要素であるリガンドの存在を調べる化学発光
アッセイ法において 発光物質、特定抗リガンド及び血清アルブミンを、該血
清アルブミンと該発光物質との非共有結合を促進する条
件下で混合して、可溶な抗リガンド−血清アルブミン−
発光物質共役体を形成する; 該抗リガンドとともに、リガンドと抗リガンドから成る
特定結合対の要素をなすリガンドの存在が疑われる溶液
と該共役体とを接解させる;非結合リガンドを除去する
;及び 発光反応を誘発する ことから成るアッセイ法。 - (117)該リガンドが基質または、特定基質に対して
特異的な酵素のいずれかであり、該抗リガンドが該基質
に対して特異的な酵素または該特定基質のいずれかであ
る特許請求の範囲第116項記載のアッセイ法。 - (118)該リガンドが抗原または特定抗原に対して特
異的な抗体のいずれかであり、該抗リガンドが該抗原に
対して特異的な抗体または該特定抗原のいずれかである
特許請求の範囲第116項記載のアッセイ法。 - (119)該共役体が付加的にヘム蛋白質を含有し、該
発光反応加熱によつて誘発される特許請求の範囲第11
6項記載のアッセイ法。 - (120)該リガンドが塩基によつて結合している該共
役体を接触させることによつて、該発光反応が誘発され
る特許請求の範囲第116項記載のアッセイ法。 - (121)該塩基が水酸化ナトリウムである特許請求の
範囲第120項記載のアッセイ法。 - (122)該共役体を、該リガンドを含むと考えられる
該液体と接触させる前に固定化する特許請求の範囲第1
16項記載のアッセイ法。 - (123)該共役体を二官能性架橋剤によつて固定化す
る特許請求の範囲第122項記載のアッセイ法。 - (124)該共役体を、該リガンドの存在が疑われる液
体と接触させた後に固定化する特許請求の範囲第116
項記載のアッセイ法。 - (125)該共役体を二官能性架橋剤によつて固定化す
る特許請求の範囲第124項記載のアッセイ法。 - (126)該リガンドを固定化する特許請求の範囲第1
16項記載のアッセイ法。 - (127)該リガンドを不溶性支持マトリックスとの結
合によつて固定化する特許請求の範囲第126項記載の
分析。 - (128)基質の破壊がデヒドロゲナーゼによつて触媒
される基質検出方法において、 発光物質、特定基質に対して特異的なデヒドロゲナーゼ
及び血清アルブミンを、該デヒドロゲナーゼと該血清ア
ルブミンとの結合及び該発光物質と該血清アルブミンと
の非共有結合を促進するような条件下で、混合してデヒ
ドロゲナーゼ−血清アルブミン−発光物質共役体を形成
する; 二官能性架橋剤と酸化型ヌクレオチド補因子を含む溶液
に該共役体を接触させてゲルを形成する; 該ゲルを該特定基質の存在が疑われるサンプルと接触さ
せる;及び 発光反応を誘発する ことから成る方法。 - (129)該共役体がさらにヘム蛋白質を含み、該発光
反応が熱によつて誘発される特許請求の範囲第128項
記載の方法。 - (130)該発光反応が該ゲルと塩基の接触によつて誘
発される特許請求の範囲第128項記載の方法。 - (131)ヘム蛋白質、発光物質及び血清アルブミンか
ら成る共役体を含有する、特定結合対の要素である特定
分析物の化学発光アッセイ用組成物であつて、該発光物
質が該血清アルブミンに共有結合しており、該共役体が
二官能性架橋剤中で架橋している組成物。 - (132)該発光物質は、ルミノール誘導体、フェノー
ルピルベート、インドール−3−ピルベート、トリプト
ファン、N−アセチルトリプトファンと他のトリプトフ
ァン誘導体、インドールプロピオン酸及びインドール酢
酸から成る群から選択する特許請求の範囲第131項記
載の組成物。 - (133)該発光物質がルミノール誘導体である特許請
求の範囲第131項記載の組成物。 - (134)該発光物質がルミノールである特許請求の範
囲第131項記載の組成物。 - (135)抗原と抗体から成る特定結合対の要素である
抗原を液体中で検出するアッセイ法において、 検出することが望ましい抗原の第一決定基に対して特異
的な第一抗体を不溶性支持マトリックスに結合させる; 検出することが望ましい抗原の存在が疑われる液体に該
第一抗体を接触させる; 該抗原上の第二決定基に対して特異的な抗体、血清アル
ブミン及び発光物質から成り、該発光物質が該血清アル
ブミンに非共有結合している共役体を該第一抗体に結合
した抗原に、該共役体の該第二抗体と該抗原との結合を
促進する条件下で接触させる;及び 発光反応を誘発させる ことから成るアッセイ法。 - (136)不溶性支持マトリックスが不活性ポリマーか
ら成る特許請求の範囲第135項記載のアッセイ法。 - (137)該不活性ポリマーが架橋した蛋白質である特
許請求の範囲第136項記載のアッセイ法。 - (138)該第一抗体が蛋白質Aに結合しており、該蛋
白質Aが不溶性支持マトリックスに結合している特許請
求の範囲第135項記載のアッセイ法。 - (139)該不溶性支持マトリックスが多糖から成る特
許請求の範囲第138項記載の分析。 - (140)該発光反応を誘発する前に、非結合共役体を
除去する特許請求の範囲第135項記載の分析。 - (141)該発光物質をルミノール誘導体、フェノール
ピルベート、インドール−3−ピルベート、トリプトフ
ァン、N−アセチルトリプトファンと他のトリプトファ
ン誘導体、インドールプロピオン酸及びインドール酢酸
から成る群から選択する特許請求の範囲第135項記載
のアッセイ法。 - (142)該発光物質がルミノール誘導体である特許請
求の範囲第135項記載のアッセイ法。 - (143)該発光物質がルミノールである特許請求の範
囲第135項記載のアッセイ法。 - (144)該光発生反応が塩基によつて誘発される特許
請求の範囲第135項記載のアッセイ法。 - (145)該共役体がさらにヘム蛋白質を含む、該光発
生反応が熱によつて誘発される特許請求の範囲第135
項記載のアッセイ法。 - (146)抗原とこの抗原に対して特異的な抗体から成
る特定結合対の要素である、液体中の抗原を検出するた
めの化学発光アッセイ法において、検出することが望ま
しい抗原上の第一決定基に対して特異的な第一抗体を、
不溶性支持マトリックスに結合した蛋白質Aに結合させ
る; 検出することが望ましい抗原を含有すると疑われる溶液
と、該第一抗体とを接触させる;蛋白質A、該抗原上の
第二決定基に対して特異的な第二抗体、血清アルブミン
及びルミノールから成り、該ルミノールが該血清アルブ
ミンに非共有結合している共役体に、該第一抗体に結合
した抗原を、該共役体の該第二抗体と該抗原との結合を
促進するような条件下で接触させる;及び 発光反応を誘発する ことから成るアッセイ法。 - (147)該不溶性支持マトリックスが多糖から成る特
許請求の範囲第146項記載のアッセイ法。 - (148)該光発生反応が塩基によつて誘発される特許
請求の範囲第146項記載のアッセイ法。 - (149)該共役体がさらにヘム蛋白質を含み、該光発
生反応が熱によつて誘発される特許請求の範囲第146
項記載のアッセイ法。 - (150)該光発生反応を誘発する前に非結合共役体を
除去する特許請求の範囲第146項記載の反応。 - (151)抗原とこの抗原に対して特異的な抗体から成
る特定結合対の要素である、液体中の抗原を検出するた
めの化学発光アッセイ法に用いる試薬であつて、血清ア
ルブミン、蛋白質A及び発光物質から成り、該発光物質
が該血清アルブミンに非共有結合している試薬。 - (152)該発光物質をルミノール誘導体、フェノール
ピルベート、インドール−3−ピルベート、トリプトフ
ァン、N−アセチルトリプトファンと他のトリプトファ
ン誘導体、インドールプロピオン酸及びインドール酢酸
から成る群から選択する特許請求の範囲第151項記載
の試薬。 - (153)該発光物質がルミノール誘導体である特許請
求の範囲第151項記載の試薬。 - (154)該発光物質がルミノールである特許請求の範
囲第151項記載の試薬。 - (155)さらにヘム蛋白質を含有する特許請求の範囲
第151項記載の試薬。 - (156)抗原とこの抗原に対して特異的な抗体とから
成る特定結合対の要素である、液体中の特定抗体を検出
するための化学発光アッセイ法であつて、 特定抗体が結合するような決定基を有する 抗原を不溶性支持マトリックスに結合させる;該結合抗
原を特定抗体の存在が疑われる溶 液に、該抗体と該抗原の結合を促進するような条件下で
接触させる; 蛋白質A、血清アルブミン及び発光物質か ら成り、該発光物質が該血清アルブミンに非共有結合し
ている共役体を該第一抗体に、該共役体の該蛋白質Aと
該結合抗体との結合を促進するような条件下で接触させ
る;及び 発光反応を誘発する ことから成るアッセイ法。 - (157)該発光物質をルミノール誘導体、フェノール
、ピルベート、インドール−3−ピルベート、トリプト
ファン、N−アセチルトリプトファンと他のトリプトフ
ァン誘導体、インドールプロピオン酸及びインドール酢
酸から成る群から選択する特許請求の範囲第156項記
載のアッセイ法。 - (158)該発光物質がルミノール誘導体である特許請
求の範囲第156項記載のアッセイ法。 - (159)該発光物質がルミノールである特許請求の範
囲第156項記載のアッセイ法。 - (160)該抗原が二官能性架橋剤によつて該不溶性支
持マトリックスに結合してゲルを形成する特許請求の範
囲第156項記載のアッセイ法。 - (161)該二官能性架橋剤をグルタールアルデヒド、
カルボジイミド、コハク酸無水物及びN−スクシンイミ
ジル−3−〔2−ピリジルジチオ〕−プロピオネートか
ら成る群から選択する特許請求の範囲第160項記載の
アッセイ法。 - (162)該二官能性架橋剤がグルタールアルデヒドで
ある特許請求の範囲第160項記載のアッセイ法。 - (163)該光発生反応が塩基によつて誘発される特許
請求の範囲第156項記載のアッセイ法。 - (164)該発光試薬がさらにヘム蛋白質を含有し、該
光発生反応が熱によつて誘発される特許請求の範囲第1
56項記載のアッセイ法。 - (165)該ヘム蛋白質をヘモグロビン、ミオグロビン
及びパーオキシダーゼから成る群から選択する特許請求
の範囲第164項記載のアッセイ法。 - (166)該ヘム蛋白質がヘモグロビンである特許請求
の範囲第164項記載のアッセイ法。 - (167)該ヘム蛋白質がパーオキシダーゼである特許
請求の範囲第164項記載のアッセイ法。 - (168)特定抗原を含有すると疑われる該液体が血清
である特許請求の範囲第156項記載のアッセイ法。 - (169)該発光反応を誘発する前に該非結合共役体を
除去する特許請求の範囲第156項記載のアッセイ法。 - (170)抗体とこの抗体によつて特異的に結合される
抗原とから成る特定結合対の要素である、液体中の該特
定抗体を検出するための化学発光アッセイ法において、 特定抗体が結合するような決定基を有する抗原を不溶性
支持マトリックスに結合させる;該特定抗体を含有する
と疑われる液体と該結合抗原を、該抗体と該結合抗原と
の結合を促進するような条件下で、接触させる; 蛋白質A、血清アルブミン及びルミノールから成り、該
ルミノールが該血清アルブミンに非共有結合している共
役体を該結合抗原に、該共役体の蛋白質Aと該結合抗体
の結合を促進する条件下で、接触させる;及び 結合共役体を塩基と結合させる ことから成るアッセイ法。 - (171)該抗体を含むと疑われる該液体が血清である
特許請求の範囲第170項の化学発光アッセイ法。 - (172)抗体とこの抗体によつて特異的に結合される
抗原とから成る特定結合対の要素である、液体中の該特
定抗体を検出するための化学発光アッセイ法において、 特定抗体が結合するような決定基を有する抗原を不溶性
支持マトリックスに結合させる;特定抗原を含むと疑わ
れる液体に該結合抗原を、該抗体と該結合抗原との結合
を促進するような条件下で、接触させる; ヘム蛋白質、蛋白質A、血清アルブミン及びルミノール
から成り、該ルミノールが該血清アルブミンに非共有結
合している共役体を該結合抗体に、該共役体の蛋白質A
と該結合抗体の結合を促進するような条件で接触させる
;及び該結合共役体を加熱する ことから成る化学発光アッセイ法。 - (173)該抗体を含むと疑われる該液体が体液である
特許請求の範囲第172項記載の化学発光アッセイ法。 - (174)特定タイプの細胞を検出するためのアッセイ
法において、 特定タイプの細胞を含有すると疑われるサンプルを固定
化する、 該特定タイプの細胞に特に有利に結合し得るために選択
したレクチン、血清アルブミン及び発光物質から成り、
該発光物質が該血清アルブミンに非共有結合している共
役体を該固定化細胞に、該共役体のレクチンと該特定タ
イプの細胞との結合を促進する条件下で接触させる;及
び 発光反応を誘発する ことから成るアッセイ法。 - (175)該発光反応が該結合共役体と塩基との接触に
よつて誘発される特許請求の範囲第174項記載のアッ
セイ法。 - (176)該共役体がさらにヘム蛋白質を含有し、該発
光反応が熱によつて誘発される特許請求の範囲第174
項記載の分析。 - (177)特定タイプの細胞を含有すると疑われる該液
体が体液である特許請求の範囲第174項記載のアッセ
イ法。 - (178)該発光物質をルミノール誘導体、フェノール
−ピルベート、インドール−3−ピルベート、トリプト
ファン、N−アセチルトリプトファンと他のトリプトフ
ァン誘導体、インドールプロピオン酸及びインドール酢
酸から成る群から選択する特許請求の範囲第174項記
載のアッセイ法。 - (179)該発光物質がルミノール誘導体である特許請
求の範囲第174項記載のアッセイ法。 - (180)該発光物質がルミノールである特許請求の範
囲第174項記載のアッセイ法。 - (181)該二官能性架橋剤をグルタールアルデヒド、
カルボジイミド、コハク酸無水物及びN−スクシンイミ
ジル−3−〔2−ピリジルジチオ〕プロピオネートから
成る群から選択する特許請求の範囲第174項記載のア
ッセイ法。 - (182)該二官能性架橋剤がグルタールアルデヒドで
ある特許請求の範囲第174項記載のアッセイ法。 - (183)該レクチンをコンカナバリンA、小麦胚凝集
素ならびにレンズ豆レクチン、大豆レクチン及びヘリッ
クス・ポマシア(Helix pomatia)レクチ
ンから成る群から選択する特許請求の範囲第174項記
載のアッセイ法。 - (184)該レクチンがコンカナバリンAである特許請
求の範囲第174項記載のアッセイ法。 - (185)該発光反応を誘発する前に非結合共役体を除
去する特許請求の範囲第174項記載のアッセイ法。 - (186)血清アルブミン、レクチン及び発光物質から
成る共役体を含有する特定細胞タイプ検出用組成物にお
いて、該発光物質が該血清アルブミンに非共有結合して
いる組成物。 - (187)該発光物質をルミノール誘導体、フェノール
ピルベート、インドール−3−ピルベート、トリプトフ
ァン、N−アセチル−トリプトファンと他のトリプトフ
ァン誘導体、インドールプロピオン酸及びインドール酢
酸から成る群から選択する特許請求の範囲第186項記
載の組成物。 - (188)該発光物質がルミノール誘導体である特許請
求の範囲第186項記載の組成物。 - (189)該発光物質がルミノールである特許請求の範
囲第186項記載の組成物。 - (190)該レクチンをコンカナバリンA、小麦胚凝集
素、レンズ豆レクチン、大豆レクチン及びヘリックス・
ポマシア・レクチンから成る群から選択する特許請求の
範囲第186項記載の組成物。 - (191)該レクチンがコンカナバリンAである特許請
求の範囲第186項記載の組成物。 - (192)さらにヘム蛋白質を含有する特許請求の範囲
第186項記載の組成物。 - (193)レクチン−血清アルブミン−発光物質共役体
を含有する特定細胞タイプ検出用装置において、該発光
物質が該血清アルブミンと非共有結合し、該共役体が二
官能性架橋剤によつて架橋している装置。 - (194)該発光物質をルミノール誘導体、フェノール
ピルベート、インドール−3−ピルベート、トリプトフ
ァン、N−アセチルトリプトファンと他のトリプトファ
ン誘導体、インドールプロピオン酸及びインドール酢酸
から成る群から選択する特許請求の範囲第193項記載
の装置。 - (195)該発光物質がルミノール誘導体である特許請
求の範囲第193項記載の装置。 - (196)該発光物質がルミノールである特許請求の範
囲第193項記載の装置。 - (197)該レクチンを、コンカナバリンA、小麦胚凝
集素、レンズ豆レクチン、大豆レクチン及びヘリックス
・ポマシア・レクチンから成る群から選択する特許請求
の範囲第193項記載の装置。 - (198)該レクチンがコンカナバリンAである特許請
求の範囲第193項記載の装置。 - (199)該二官能性架橋剤をグルタールアルデヒド、
カルボジイミド、コハク酸無水物及びN−スクシン−3
−〔2−ピリジルジチオ〕−プロピオネートから成る群
から選択する特許請求の範囲第193項記載の装置。 - (200)該二官能性架橋剤がグルタールアルデヒドで
ある特許請求の範囲第193項記載の装置。 - (201)該共役体がさらにヘム蛋白質を含有する特許
請求の範囲第193項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
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