JPS6116058Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6116058Y2 JPS6116058Y2 JP1977087948U JP8794877U JPS6116058Y2 JP S6116058 Y2 JPS6116058 Y2 JP S6116058Y2 JP 1977087948 U JP1977087948 U JP 1977087948U JP 8794877 U JP8794877 U JP 8794877U JP S6116058 Y2 JPS6116058 Y2 JP S6116058Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- small diameter
- air
- casing
- discharge passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は圧縮空気によつてエヤーモータを駆動
し、該エヤーモータの下端に固着した円形砥石の
回転によつて研磨を行う研磨機の改良に関するも
のである。
し、該エヤーモータの下端に固着した円形砥石の
回転によつて研磨を行う研磨機の改良に関するも
のである。
従来のこの種の研磨機によれば、円形砥石によ
り研削した研磨粉やその他の塵埃等が周囲に飛散
して作業環境を悪化し、能率良く研磨作業を行う
ことができない欠点がある。
り研削した研磨粉やその他の塵埃等が周囲に飛散
して作業環境を悪化し、能率良く研磨作業を行う
ことができない欠点がある。
これをなくするために、本体に取付けたカバー
によつて円形砥石を被覆すると共に、エヤーモー
タを駆動する圧縮空気の排気を利用して研磨時に
生じる粉塵等を吸収するようにした研磨機が開発
されたが、円形砥石がカバーによつて被覆されて
いるため、研磨状態が外部から見えなくなる場合
が生じる問題点があつた。
によつて円形砥石を被覆すると共に、エヤーモー
タを駆動する圧縮空気の排気を利用して研磨時に
生じる粉塵等を吸収するようにした研磨機が開発
されたが、円形砥石がカバーによつて被覆されて
いるため、研磨状態が外部から見えなくなる場合
が生じる問題点があつた。
本考案はこのような欠点をなくするために、本
体ケーシングの下端に蛇腹形状のカバーを設け
て、該カバーの下端面を円形砥石の上面に常時弾
接させると共に、円形砥石に貫設した複数個の通
孔を通して研磨時に生じる粉塵等をカバー内に吸
収させるようにした研磨機を提供するものであ
る。
体ケーシングの下端に蛇腹形状のカバーを設け
て、該カバーの下端面を円形砥石の上面に常時弾
接させると共に、円形砥石に貫設した複数個の通
孔を通して研磨時に生じる粉塵等をカバー内に吸
収させるようにした研磨機を提供するものであ
る。
実施例を示す図面について説明すると、1は一
側部に柄杆2を一体的に固着したケーシングで、
その内部にエヤーモータ3を装着してある。エヤ
ーモータ3は周知のように、ケーシング1内に固
着した固定筒室3aに回転縦軸3bを偏心させて
支承し、該回転縦軸3bの周面に放射状に刻設し
た溝内に板羽根3cを摺動自在に内装し、各板羽
根3cを空気圧あるいはスプリング等によつて常
時固定筒室3aの内周壁面に摺接させてなるもの
で、固定筒室3aの適所にエヤー取入口4と排気
口5とを穿設してある。6は固定筒室3aの下面
から下方に突出した回転縦軸3bの下端にその中
央を固着した円形砥石で、その上面に平滑板6a
を一体的に固着してある。7はケーシング1の下
端にその上端部を固着した上部カバーで、そのカ
バー7の下端にさらにゴム等の弾性材より形成し
た蛇腹形状の下部カバー8を固着し、該カバー8
の下端開口端面を円形砥石6の平滑板6aの外周
上面に弾接させてある。9…は円形砥石6の下面
と平滑板6aの上面間に貫設した適宜大きさの複
数個の通孔で、カバー8内に連通してある。10
は前述した柄杆2内に形成した排出通路で、柄杆
2内に挿入した小径管11の外周と柄杆2の内周
間の空間部で形成され、その一端をエヤーモータ
3の排気口5に排気孔12を介して連通させると
共に、他端を柄杆2の端部に切欠形成した開口部
13に連通させてある。14は上部カバー7の一
側部と排出通路10の一端とを連結、連通させた
連結孔で、短い曲管で形成してある。なお、前述
した小径管11の一端部外周を大径に形成して排
出通路10の一端部を細くすることにより、排気
孔12からのエヤー噴出によるエゼクター効果を
良好に奏するようにしてある。
側部に柄杆2を一体的に固着したケーシングで、
その内部にエヤーモータ3を装着してある。エヤ
ーモータ3は周知のように、ケーシング1内に固
着した固定筒室3aに回転縦軸3bを偏心させて
支承し、該回転縦軸3bの周面に放射状に刻設し
た溝内に板羽根3cを摺動自在に内装し、各板羽
根3cを空気圧あるいはスプリング等によつて常
時固定筒室3aの内周壁面に摺接させてなるもの
で、固定筒室3aの適所にエヤー取入口4と排気
口5とを穿設してある。6は固定筒室3aの下面
から下方に突出した回転縦軸3bの下端にその中
央を固着した円形砥石で、その上面に平滑板6a
を一体的に固着してある。7はケーシング1の下
端にその上端部を固着した上部カバーで、そのカ
バー7の下端にさらにゴム等の弾性材より形成し
た蛇腹形状の下部カバー8を固着し、該カバー8
の下端開口端面を円形砥石6の平滑板6aの外周
上面に弾接させてある。9…は円形砥石6の下面
と平滑板6aの上面間に貫設した適宜大きさの複
数個の通孔で、カバー8内に連通してある。10
は前述した柄杆2内に形成した排出通路で、柄杆
2内に挿入した小径管11の外周と柄杆2の内周
間の空間部で形成され、その一端をエヤーモータ
3の排気口5に排気孔12を介して連通させると
共に、他端を柄杆2の端部に切欠形成した開口部
13に連通させてある。14は上部カバー7の一
側部と排出通路10の一端とを連結、連通させた
連結孔で、短い曲管で形成してある。なお、前述
した小径管11の一端部外周を大径に形成して排
出通路10の一端部を細くすることにより、排気
孔12からのエヤー噴出によるエゼクター効果を
良好に奏するようにしてある。
又、柄杆2の他端から突出する小径管11の外
端部にニツプル15を取付けると共に、小径管1
1の内端部に前述したエヤーモータ3のエヤー取
入口4を弁16を介して連通させてある。弁16
はケーシング1と柄杆2の連設部内に設けた弁室
17内に上下摺動自在に内装され、常態において
はスプリング18の力により小径管11から取入
口4に通じる孔19を閉止していると共に、その
弁軸16aを上方に突出させて、該突出端をケーシ
ング1の一側上端に枢着した操作レバー20の下
面に当接させてある。
端部にニツプル15を取付けると共に、小径管1
1の内端部に前述したエヤーモータ3のエヤー取
入口4を弁16を介して連通させてある。弁16
はケーシング1と柄杆2の連設部内に設けた弁室
17内に上下摺動自在に内装され、常態において
はスプリング18の力により小径管11から取入
口4に通じる孔19を閉止していると共に、その
弁軸16aを上方に突出させて、該突出端をケーシ
ング1の一側上端に枢着した操作レバー20の下
面に当接させてある。
以上のように構成した実施例の作用を述べる
と、操作レバー20を押圧して弁16を開放させ
れば、圧縮空気は小径管11内から弁室17を通
してエヤー取入口4に導入され、該取入口4より
エヤーモータ3内に圧入して板羽根3cを一方向
に押圧して回転縦筒3bを回転させ、円形砥石6
を回転駆動して研磨作業を行う。この際、エヤー
モータ3を駆動に使用した空気は、排気口5から
排気孔12を通して排出通路10に噴出し、上端
を該排出通路10に臨ませた連結孔14に負圧が
発生して、カバー7,8内の空気を積極的に排出
通路10側に排出させ、従つて研磨時に発生する
粉塵等は円形砥石6の通孔9からカバー8内に吸
収されて排出通路10に排出されるものである。
と、操作レバー20を押圧して弁16を開放させ
れば、圧縮空気は小径管11内から弁室17を通
してエヤー取入口4に導入され、該取入口4より
エヤーモータ3内に圧入して板羽根3cを一方向
に押圧して回転縦筒3bを回転させ、円形砥石6
を回転駆動して研磨作業を行う。この際、エヤー
モータ3を駆動に使用した空気は、排気口5から
排気孔12を通して排出通路10に噴出し、上端
を該排出通路10に臨ませた連結孔14に負圧が
発生して、カバー7,8内の空気を積極的に排出
通路10側に排出させ、従つて研磨時に発生する
粉塵等は円形砥石6の通孔9からカバー8内に吸
収されて排出通路10に排出されるものである。
このように本考案は、一側部に柄杆2を取付け
たケーシング1内にエヤーモータ3を内装し、該
エヤーモータ3を前記柄杆2内に設けた小径管1
1を通して供給される圧縮空気により駆動して、
その回転縦軸3bの下端に連結した円形砥石6を
回転させるようにした研磨機において、前記ケー
シング1の下端に上部カバー7を固着すると共
に、該上部カバー7の下端に弾性材より形成した
上下方向に伸縮可能な蛇腹形状の下部カバー8の
上端を固着し、該カバー8の下端開口端面を、前
記円形砥石6の上面に固着した平滑板6aの外周
上面に弾接させ、前記円形砥石6の下面と平滑板
6aの上面間に貫設した複数個の通孔9を下部カ
バー8内に連通させ、さらに該下部カバー8に連
通した前記上部カバー7内を前記柄杆2の内周面
と前記小径管11の外周面間で形成した排出通路
10に連結孔14を介して連通させると共に、エ
ヤーモータ3の排気口5を前記排出通路10の一
端に連通させ、且つ該排出通路10の一端部を、
前記小径管11の一端外周を大径にすることによ
り細くして、排気口5から排出通路10に噴出す
るエアーにより上下カバー7,8内の負圧を発生
させるように構成したことを特徴とするものであ
るから、圧縮空気によつてエヤーモータ3を駆動
して円形砥石6を回転させると、エヤーモータ3
の排気口5から排出通路10に噴出するエヤーに
より連結孔14側に負圧が発生してカバー8内の
空気を排出通路10側に排出させるので、研磨作
業中に発生する粉塵等を円形砥石6に穿設した通
孔9からカバー8内に吸収することができ、従つ
て、作業環境を良好にして能率良く且つ衛生的に
作業を行うことができ、又、下部カバー8を弾性
材によつて蛇腹形状に形成しているので、円形砥
石6の上面側に常時積極的に弾接させておくこと
ができると共に研磨終了後においては該下部カバ
ー8を入手により上方に収縮させて上下カバー
7,8の内部に付着した塵埃の除去等の清掃を簡
単に行うことができ、しかもこの下部カバー8の
下端開口部は円形砥石6の上面に固着した平滑板
6aの上面に弾接しているので、両者間に隙間が
生じることなくカバー8内を充分な密封状態に保
持できると共に両者間を円滑に摺接させて通孔9
からの粉塵の吸収能力を低下させることがないの
である。
たケーシング1内にエヤーモータ3を内装し、該
エヤーモータ3を前記柄杆2内に設けた小径管1
1を通して供給される圧縮空気により駆動して、
その回転縦軸3bの下端に連結した円形砥石6を
回転させるようにした研磨機において、前記ケー
シング1の下端に上部カバー7を固着すると共
に、該上部カバー7の下端に弾性材より形成した
上下方向に伸縮可能な蛇腹形状の下部カバー8の
上端を固着し、該カバー8の下端開口端面を、前
記円形砥石6の上面に固着した平滑板6aの外周
上面に弾接させ、前記円形砥石6の下面と平滑板
6aの上面間に貫設した複数個の通孔9を下部カ
バー8内に連通させ、さらに該下部カバー8に連
通した前記上部カバー7内を前記柄杆2の内周面
と前記小径管11の外周面間で形成した排出通路
10に連結孔14を介して連通させると共に、エ
ヤーモータ3の排気口5を前記排出通路10の一
端に連通させ、且つ該排出通路10の一端部を、
前記小径管11の一端外周を大径にすることによ
り細くして、排気口5から排出通路10に噴出す
るエアーにより上下カバー7,8内の負圧を発生
させるように構成したことを特徴とするものであ
るから、圧縮空気によつてエヤーモータ3を駆動
して円形砥石6を回転させると、エヤーモータ3
の排気口5から排出通路10に噴出するエヤーに
より連結孔14側に負圧が発生してカバー8内の
空気を排出通路10側に排出させるので、研磨作
業中に発生する粉塵等を円形砥石6に穿設した通
孔9からカバー8内に吸収することができ、従つ
て、作業環境を良好にして能率良く且つ衛生的に
作業を行うことができ、又、下部カバー8を弾性
材によつて蛇腹形状に形成しているので、円形砥
石6の上面側に常時積極的に弾接させておくこと
ができると共に研磨終了後においては該下部カバ
ー8を入手により上方に収縮させて上下カバー
7,8の内部に付着した塵埃の除去等の清掃を簡
単に行うことができ、しかもこの下部カバー8の
下端開口部は円形砥石6の上面に固着した平滑板
6aの上面に弾接しているので、両者間に隙間が
生じることなくカバー8内を充分な密封状態に保
持できると共に両者間を円滑に摺接させて通孔9
からの粉塵の吸収能力を低下させることがないの
である。
さらに、本考案は、柄杆1の内周面と該柄杆1
内に設けた圧縮空気供給用小径管11の外周面間
で形成した排出通路10において、その一端部
を、小径管11の一端外周を大径にすることによ
り細くしたので、排気口5から排出通路10に噴
出するエヤーのエゼクター効果により前記上下カ
バー7,8内により大きな負圧を発生させて研磨
時に発生する粉塵等の吸引、排出能力を増大させ
ることができるものである。
内に設けた圧縮空気供給用小径管11の外周面間
で形成した排出通路10において、その一端部
を、小径管11の一端外周を大径にすることによ
り細くしたので、排気口5から排出通路10に噴
出するエヤーのエゼクター効果により前記上下カ
バー7,8内により大きな負圧を発生させて研磨
時に発生する粉塵等の吸引、排出能力を増大させ
ることができるものである。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
その縦断側面図、第2図は第1図A−A線におけ
る断面図である。 1……ケーシング、2……柄杆、3……エヤー
モータ、3a……回転縦軸、5……排気口、6…
…円形砥石、8……カバー、9……通孔、10…
…排出通路、14……連結孔。
その縦断側面図、第2図は第1図A−A線におけ
る断面図である。 1……ケーシング、2……柄杆、3……エヤー
モータ、3a……回転縦軸、5……排気口、6…
…円形砥石、8……カバー、9……通孔、10…
…排出通路、14……連結孔。
Claims (1)
- 一側部に柄杆2を取付けたケーシング1内にエ
ヤーモータ3を内装し、該エヤーモータ3を前記
柄杆2内に設けた小径管11を通して供給される
圧縮空気により駆動して、その回転縦軸3bの下
端に連結した円形砥石6を回転させるようにした
研磨機において、前記ケーシング1の下端に上部
カバー7を固着すると共に、該上部カバー7の下
端に弾性材より形成した上下方向に伸縮可能な蛇
腹形状の下部カバー8の上端を固着し、該カバー
8の下端開口端面を、前記円形砥石6の上面に固
着した平滑板6aの外周上面に弾接させ、前記円
形砥石6の下面と平滑板6aの上面間に貫設した
複数個の通孔9を下部カバー8内に連通させ、さ
らに該下部カバー8に連通した前記上部カバー7
内を前記柄杆2の内周面と前記小径管11の外周
面間で形成した排出通路10に連結孔14を介し
て連通させると共に、エヤーモータ3の排気口5
を前記排出通路10の一端に連通させ、且つ該排
出通路10の一端部を、前記小径管11の一端外
周を大径にすることにより細くして、排気口5か
ら排出通路10に噴出するエアーにより上下部カ
バー7,8内に負圧を発生させるように構成した
ことを特徴とする研磨機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977087948U JPS6116058Y2 (ja) | 1977-07-02 | 1977-07-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977087948U JPS6116058Y2 (ja) | 1977-07-02 | 1977-07-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5415389U JPS5415389U (ja) | 1979-01-31 |
| JPS6116058Y2 true JPS6116058Y2 (ja) | 1986-05-17 |
Family
ID=29013955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977087948U Expired JPS6116058Y2 (ja) | 1977-07-02 | 1977-07-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6116058Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS513987U (ja) * | 1974-06-27 | 1976-01-13 | ||
| JPS5134075U (ja) * | 1974-09-05 | 1976-03-12 |
-
1977
- 1977-07-02 JP JP1977087948U patent/JPS6116058Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5415389U (ja) | 1979-01-31 |
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