JPS61162964A - 練習用使い捨てゴルフボ−ル - Google Patents
練習用使い捨てゴルフボ−ルInfo
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- JPS61162964A JPS61162964A JP60005586A JP558685A JPS61162964A JP S61162964 A JPS61162964 A JP S61162964A JP 60005586 A JP60005586 A JP 60005586A JP 558685 A JP558685 A JP 558685A JP S61162964 A JPS61162964 A JP S61162964A
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Landscapes
- Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Socks And Pantyhose (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野)
本発明は、木片−木屑及びバイオマス等の木質材料を利
用した安価且つ無公害の練習用使い捨てゴルフボールに
関する。 (従来の技術) 近時、ゴルフ愛好者が急増し、野や河原でもその練習風
景が見られることが多くなった。亦、遠洋航海の船員達
がその余暇に甲板から海に向って打ち放し練習をするこ
とも多い、このような練習用には所謂ロストボールが用
いられるが、斯かるロストボールは使い古されたゴルフ
ボールや傷モののゴルフボール或いはゴルフ場周辺で■
回収されたOBボール等を総称するものであり、実質的
にハ通常のゴルフボールと同様である。このゴルフボー
ルの構造の一例を添付の第5図にて略述すれば、高圧縮
された液化ガスa1が溶装a!に被包され、て芯核1が
構成され、その外側がゴム糸すによって幾重にも巻装さ
れ、更にその外側がガターパーチャと称される生ゴムの
一種の表皮Cによって被れている。そしてこの表面には
小さなディンプルC1−が多数刻設されているのが一般
的テする。 (発明が解決しようとする問題点) 上述の如く一般のゴルフボールは複雑な構造を有する為
に大変高価であり、ロストボールと碓も決つして安くは
ない、従ってこれを野や河原、池。 更には海などに打ち放して使い捨てにするには余シにも
不経済と云わざるを得ない、しかもその材料の性質上自
然界のバクテリアの作用をうけにくい為、原野・水中に
放置された場合、腐蝕されないままいつまでも原形を保
ちそれが散乱して環境汚染の大きな原因ともなる。 本発明は上記に鑑みなされたもので、極めて安価に供給
され、水中に没した〕風雨に晒された時には速やかに崩
壊して環境汚染を来たすことがなく、シかも魚貝類、動
物或いは植物等に無害な。 新規且つ有益な練習用使い捨てゴルフボールを提供せん
とするものである。 (問題点を解決するための手段) 本発明の練習用使い捨てゴルフボールを添付の実施例図
に基づき説明すれば、第1図は本発明ゴルフボールの一
例を示す部分切欠斜視図、第2図は本発明ゴルフボール
の製造方法の一例を示す概略フローチャート図、第3図
は同製造方法に採用された押出成型機の部分切欠正面図
、第4図は第3図■線部の拡大図である。即ち、本発明
の練習用使い捨てゴルフボールは、木片、木屑及びバイ
オマス等の木質材料を高圧縮力下で圧縮固化嗜破砕して
得た真比重1.10〜1.30の圧縮固化粒1−・と、
該固化粒1・−同志を相互に島台した水溶性バインダー
2とより成り、外形状が球状とされたことを要旨とする
ものである。そしてこのゴルフざ−ルはその直径及び重
さが通常のゴルフボールの規格(直径が1.62インチ
より小さくなく1重量がL62オンスよシ重くないもの
]に合致するよう設計され、更に図例では表面に多数の
ディンプル3−が刻設されている。 本発明の構成をよ〕明確にする為に、上記ゴルフボール
を得る製造方法について説明する。 8g2図乃至第4因において蚤 (1)木質材料の準備及び調製多産業廃棄物としての木
片・木屑及び天然に豊富なバイオマスを木質材料として
準備し、これらを破砕機にてチップ状に砕く。 (1) チップの乾燥;上記チップを乾燥機にて水分
ZOS以下に乾燥する。水分がhasを超えると次の押
出成型時に圧縮固化片が軟かくなる傾向となる。 (m) 圧縮固化片の押圧成型;上記の乾燥したチッ
プを第1図に示す連続押出成型機5に投入し。 100Kg/C11以上の圧縮圧力にて高圧縮された圧
縮固化片を得る。該押出成型機5は株式会社御池鉄工製
の″Mキエープマシン”と称されるもので。 周体に螺旋状の送シ羽根521と終端に自転し得る偏心
ディスク522とを有し且つ下記本体51に軸支された
回転ドラム52と、該回転ドラム52を軸支すると共に
その周囲を囲繞し駆動側上部に原料投入ホッパー511
を有し上記偏心ディスク522が回転ドラム52の回転
と共に描く最大軌跡上から放射状にその周囲全域に亘っ
て取着自在な複数個のダイスを53・−を並設挾持固定
し、且つ該ダイスm5a−の排出側に案内枠512を具
備する本体51とより成る。ホッパー511より投入さ
れた原料(チップ)は回転ドラム52の回転による送り
羽根521の作用で遂次ダイス型53・・・側に送られ
、ここで送り羽根52λの抑圧により圧縮される。圧縮
された原料は回転ドラム52と協働的に回転する偏心デ
ィスク522により更に強圧縮されつつ円形に並設され
たダイス型53・−の開放端S31・−より連続的に押
出される。ダイス21153−の押出方向に交差するよ
うに設けられた案内枠512によ)、連続的に押出され
た成屋体は折断され直方体の圧縮固形片20となる。 斯かる押出機5によって木片を原料としたチップを押出
底盤すると、圧縮圧力は500 Kg/es”以上(因
みに木質組織の座屈荷重は300〜SOO陽1”である
)となり、木質組織内の空隙及びチップ間の空隙を完全
に圧潰し且つこの部分の空気を排除する。この結果体積
は半減し真比重はi、z。 〜L30(望ましくは1.10〜1.25)に上昇する
と共に押出中に発生する摩擦熱はセルロース中の成る種
の成分(例えばりゲニン]の反応を促進させ、それがバ
インダーの役目を果す結果、稠密な竪い表面を有する固
化物(圧縮固化片)を形成することになるのである。大
きさが極めて小さいチップや木屑
用した安価且つ無公害の練習用使い捨てゴルフボールに
関する。 (従来の技術) 近時、ゴルフ愛好者が急増し、野や河原でもその練習風
景が見られることが多くなった。亦、遠洋航海の船員達
がその余暇に甲板から海に向って打ち放し練習をするこ
とも多い、このような練習用には所謂ロストボールが用
いられるが、斯かるロストボールは使い古されたゴルフ
ボールや傷モののゴルフボール或いはゴルフ場周辺で■
回収されたOBボール等を総称するものであり、実質的
にハ通常のゴルフボールと同様である。このゴルフボー
ルの構造の一例を添付の第5図にて略述すれば、高圧縮
された液化ガスa1が溶装a!に被包され、て芯核1が
構成され、その外側がゴム糸すによって幾重にも巻装さ
れ、更にその外側がガターパーチャと称される生ゴムの
一種の表皮Cによって被れている。そしてこの表面には
小さなディンプルC1−が多数刻設されているのが一般
的テする。 (発明が解決しようとする問題点) 上述の如く一般のゴルフボールは複雑な構造を有する為
に大変高価であり、ロストボールと碓も決つして安くは
ない、従ってこれを野や河原、池。 更には海などに打ち放して使い捨てにするには余シにも
不経済と云わざるを得ない、しかもその材料の性質上自
然界のバクテリアの作用をうけにくい為、原野・水中に
放置された場合、腐蝕されないままいつまでも原形を保
ちそれが散乱して環境汚染の大きな原因ともなる。 本発明は上記に鑑みなされたもので、極めて安価に供給
され、水中に没した〕風雨に晒された時には速やかに崩
壊して環境汚染を来たすことがなく、シかも魚貝類、動
物或いは植物等に無害な。 新規且つ有益な練習用使い捨てゴルフボールを提供せん
とするものである。 (問題点を解決するための手段) 本発明の練習用使い捨てゴルフボールを添付の実施例図
に基づき説明すれば、第1図は本発明ゴルフボールの一
例を示す部分切欠斜視図、第2図は本発明ゴルフボール
の製造方法の一例を示す概略フローチャート図、第3図
は同製造方法に採用された押出成型機の部分切欠正面図
、第4図は第3図■線部の拡大図である。即ち、本発明
の練習用使い捨てゴルフボールは、木片、木屑及びバイ
オマス等の木質材料を高圧縮力下で圧縮固化嗜破砕して
得た真比重1.10〜1.30の圧縮固化粒1−・と、
該固化粒1・−同志を相互に島台した水溶性バインダー
2とより成り、外形状が球状とされたことを要旨とする
ものである。そしてこのゴルフざ−ルはその直径及び重
さが通常のゴルフボールの規格(直径が1.62インチ
より小さくなく1重量がL62オンスよシ重くないもの
]に合致するよう設計され、更に図例では表面に多数の
ディンプル3−が刻設されている。 本発明の構成をよ〕明確にする為に、上記ゴルフボール
を得る製造方法について説明する。 8g2図乃至第4因において蚤 (1)木質材料の準備及び調製多産業廃棄物としての木
片・木屑及び天然に豊富なバイオマスを木質材料として
準備し、これらを破砕機にてチップ状に砕く。 (1) チップの乾燥;上記チップを乾燥機にて水分
ZOS以下に乾燥する。水分がhasを超えると次の押
出成型時に圧縮固化片が軟かくなる傾向となる。 (m) 圧縮固化片の押圧成型;上記の乾燥したチッ
プを第1図に示す連続押出成型機5に投入し。 100Kg/C11以上の圧縮圧力にて高圧縮された圧
縮固化片を得る。該押出成型機5は株式会社御池鉄工製
の″Mキエープマシン”と称されるもので。 周体に螺旋状の送シ羽根521と終端に自転し得る偏心
ディスク522とを有し且つ下記本体51に軸支された
回転ドラム52と、該回転ドラム52を軸支すると共に
その周囲を囲繞し駆動側上部に原料投入ホッパー511
を有し上記偏心ディスク522が回転ドラム52の回転
と共に描く最大軌跡上から放射状にその周囲全域に亘っ
て取着自在な複数個のダイスを53・−を並設挾持固定
し、且つ該ダイスm5a−の排出側に案内枠512を具
備する本体51とより成る。ホッパー511より投入さ
れた原料(チップ)は回転ドラム52の回転による送り
羽根521の作用で遂次ダイス型53・・・側に送られ
、ここで送り羽根52λの抑圧により圧縮される。圧縮
された原料は回転ドラム52と協働的に回転する偏心デ
ィスク522により更に強圧縮されつつ円形に並設され
たダイス型53・−の開放端S31・−より連続的に押
出される。ダイス21153−の押出方向に交差するよ
うに設けられた案内枠512によ)、連続的に押出され
た成屋体は折断され直方体の圧縮固形片20となる。 斯かる押出機5によって木片を原料としたチップを押出
底盤すると、圧縮圧力は500 Kg/es”以上(因
みに木質組織の座屈荷重は300〜SOO陽1”である
)となり、木質組織内の空隙及びチップ間の空隙を完全
に圧潰し且つこの部分の空気を排除する。この結果体積
は半減し真比重はi、z。 〜L30(望ましくは1.10〜1.25)に上昇する
と共に押出中に発生する摩擦熱はセルロース中の成る種
の成分(例えばりゲニン]の反応を促進させ、それがバ
インダーの役目を果す結果、稠密な竪い表面を有する固
化物(圧縮固化片)を形成することになるのである。大
きさが極めて小さいチップや木屑
【鋸屑】或いはバイオ
マス等の場合。 圧縮圧力は100〜250 Kg/C11程度であって
も摩擦熱によって或いは加熱することによって上記同様
の圧縮固化片を得ることが出来る。ここで圧縮固化片の
真比重が1.10未満であると、ゴルフボールに成型し
た場合軽くて海水に浮く為好ましくなく、亦、軟かくな
って反発力が減退する傾向と々る。一方1,30を超え
るとゴルフクラブで打った時に衝撃が大となってショッ
ト感覚が損なわれる傾向となる。 (IV) 圧縮固化粒の調製;上記で得た圧縮固化片
は径がIQI11以上の直方体のペレット状であるので
爾後の成温若しくは加工に適したサイズ(径がzn以下
]に二次破砕し、これを圧縮固化粒とする。 M バインダーとの混練及び成を・加工;上記圧縮固
化粒にバインダーとして水溶性の天然有機接着剤1例え
ばニカワ、澱粉糊、デキストリン。 アラビヤゴム等を適量加え混線機にて混練する。 バインダーとしては上記の水溶性天ぢ有機接着剤が望ま
しいが、これに限定されるものではなく。 硬化後も水に溶は且つ魚貝類や動植物に無害なものであ
れば無機質或いは合成物質であっても採用可能である。 この混線物をモールディン1゛法、ホットプレス法或い
は押出成屋品を切削加工する等し、更に表面にディンプ
ル3・・・を適宜刻設し、必要とあらば水溶性で且つ魚
貝類及び動植物に無害な着色剤にて表面を着色して第1
図に示す如き練習用使い捨てゴルフボールを得る。 (作用] 上記で得たゴルフボールは、全体が均質であり比重は規
定のものと略同じである。従って海水中でも沈む、そし
て水中に没したシ風雨に晒らされるとバインダー2が溶
は比較的短時間で形が崩れる。一旦形崩れすると圧縮固
化粒となった木質材料はバクテリアの好む餌となり、自
然の生態系に溶は込んでゆく0本来これらの材料は無害
な天然のものばかりであるため魚貝類や動植物に対して
も無害であることは云うまでもない、しかも使用される
原料は木片、木屑或いはバイオマス等の木質材料及び水
溶性バインダーであり、これらは極めて安価に入手し得
るものであるので、製品としてのゴルフボールは一般の
ものの数十分の工の価格で供給することが出来、これを
海や原野に打ち放して使い捨てにしても経済的負担は決
つして大とならない。 (実施例] 以下実施例について述べる。 (り木質材料として家蟲工場、木造住宅のスクラップか
ら排出される木質系廃棄物を使用した。 この木質系廃棄物を破砕機で破砕し長さ最大35m01
.太さ最大510程度の木質チップを得た。得られたチ
ップを選別機にかけ異物を除去し、上記大きさを上廻る
ものは循環して再度破砕した。 (b) 上記チップは水分18〜20−を含蓄してい
る為、乾燥機で水分を101以下とした。 (c) 株式会社御池鉄工製“Mキューブマシン”に
上記乾燥チップを投入し、断面が321ff四方の正方
形で長さが30〜38fllの直方体の圧縮固化片を連
続押出成型した。この押出機ではチップに対し略600
Kg/3”の圧力が負荷され、得られた圧縮固化片は
大変光沢のある硬い表面を有し真比重はLIO〜1.2
5の範囲となった。 (d) 上記圧縮固化片をハンマーミルに投入して。 粉砕し平均粒径約o、 s smの圧縮固化粒を得た。 (e) この圧縮固化粒とバインダーとしてのニカワ
の水溶液とを重量比200対し5〜4(但し。 ニカワ水溶液は固形分]で混練し、押出機よシ押出した
後ホットプレスにて圧縮成呈し球状のゴルフボールを得
た。このホットプレスの際同時に表面に多数のディンプ
ルを付設した。 斯くして得たゴルフボールはその大きさ及び重量が一般
のゴルフボールの規格に合致するものであり、従って海
水中でも沈み、亦、ショット感覚も通常のゴルフボール
と差がなかった。そして水中に没したり風雨に晒すと速
やかにその形が崩れ圧縮固化粒のみが残存した。更に1
通常のゴルフボールの数十分の−の価格で製することが
出来た。 (発明の効果) 叙上の如く1本発明の練習用使い捨てゴルフボールは産
業廃棄物等を素材とするから、極めて安価に供給され、
原野や海に打ち放して使い捨てにしてもその経済的負担
は小さく、従ってゴルフ愛好者から好評を博すること請
合いである。そして原野や海に放置されても、海水や雨
水の作用を受けて速やかに形崩れし圧縮固化粒のみが残
存するから環境を汚染することもなく、シかも残存した
圧縮固化粒は木質材料であるからバクテリアの好む餌と
なり自然の生態系に溶は込み、魚貝類や動植物に何等害
を及はすことがなく自然の調和も保つことが出来る。こ
のように本発明のゴルフボールは経済性及び環境保護等
にお込てその効果は顕著であり、実益性頗る大と云える
ものである。
マス等の場合。 圧縮圧力は100〜250 Kg/C11程度であって
も摩擦熱によって或いは加熱することによって上記同様
の圧縮固化片を得ることが出来る。ここで圧縮固化片の
真比重が1.10未満であると、ゴルフボールに成型し
た場合軽くて海水に浮く為好ましくなく、亦、軟かくな
って反発力が減退する傾向と々る。一方1,30を超え
るとゴルフクラブで打った時に衝撃が大となってショッ
ト感覚が損なわれる傾向となる。 (IV) 圧縮固化粒の調製;上記で得た圧縮固化片
は径がIQI11以上の直方体のペレット状であるので
爾後の成温若しくは加工に適したサイズ(径がzn以下
]に二次破砕し、これを圧縮固化粒とする。 M バインダーとの混練及び成を・加工;上記圧縮固
化粒にバインダーとして水溶性の天然有機接着剤1例え
ばニカワ、澱粉糊、デキストリン。 アラビヤゴム等を適量加え混線機にて混練する。 バインダーとしては上記の水溶性天ぢ有機接着剤が望ま
しいが、これに限定されるものではなく。 硬化後も水に溶は且つ魚貝類や動植物に無害なものであ
れば無機質或いは合成物質であっても採用可能である。 この混線物をモールディン1゛法、ホットプレス法或い
は押出成屋品を切削加工する等し、更に表面にディンプ
ル3・・・を適宜刻設し、必要とあらば水溶性で且つ魚
貝類及び動植物に無害な着色剤にて表面を着色して第1
図に示す如き練習用使い捨てゴルフボールを得る。 (作用] 上記で得たゴルフボールは、全体が均質であり比重は規
定のものと略同じである。従って海水中でも沈む、そし
て水中に没したシ風雨に晒らされるとバインダー2が溶
は比較的短時間で形が崩れる。一旦形崩れすると圧縮固
化粒となった木質材料はバクテリアの好む餌となり、自
然の生態系に溶は込んでゆく0本来これらの材料は無害
な天然のものばかりであるため魚貝類や動植物に対して
も無害であることは云うまでもない、しかも使用される
原料は木片、木屑或いはバイオマス等の木質材料及び水
溶性バインダーであり、これらは極めて安価に入手し得
るものであるので、製品としてのゴルフボールは一般の
ものの数十分の工の価格で供給することが出来、これを
海や原野に打ち放して使い捨てにしても経済的負担は決
つして大とならない。 (実施例] 以下実施例について述べる。 (り木質材料として家蟲工場、木造住宅のスクラップか
ら排出される木質系廃棄物を使用した。 この木質系廃棄物を破砕機で破砕し長さ最大35m01
.太さ最大510程度の木質チップを得た。得られたチ
ップを選別機にかけ異物を除去し、上記大きさを上廻る
ものは循環して再度破砕した。 (b) 上記チップは水分18〜20−を含蓄してい
る為、乾燥機で水分を101以下とした。 (c) 株式会社御池鉄工製“Mキューブマシン”に
上記乾燥チップを投入し、断面が321ff四方の正方
形で長さが30〜38fllの直方体の圧縮固化片を連
続押出成型した。この押出機ではチップに対し略600
Kg/3”の圧力が負荷され、得られた圧縮固化片は
大変光沢のある硬い表面を有し真比重はLIO〜1.2
5の範囲となった。 (d) 上記圧縮固化片をハンマーミルに投入して。 粉砕し平均粒径約o、 s smの圧縮固化粒を得た。 (e) この圧縮固化粒とバインダーとしてのニカワ
の水溶液とを重量比200対し5〜4(但し。 ニカワ水溶液は固形分]で混練し、押出機よシ押出した
後ホットプレスにて圧縮成呈し球状のゴルフボールを得
た。このホットプレスの際同時に表面に多数のディンプ
ルを付設した。 斯くして得たゴルフボールはその大きさ及び重量が一般
のゴルフボールの規格に合致するものであり、従って海
水中でも沈み、亦、ショット感覚も通常のゴルフボール
と差がなかった。そして水中に没したり風雨に晒すと速
やかにその形が崩れ圧縮固化粒のみが残存した。更に1
通常のゴルフボールの数十分の−の価格で製することが
出来た。 (発明の効果) 叙上の如く1本発明の練習用使い捨てゴルフボールは産
業廃棄物等を素材とするから、極めて安価に供給され、
原野や海に打ち放して使い捨てにしてもその経済的負担
は小さく、従ってゴルフ愛好者から好評を博すること請
合いである。そして原野や海に放置されても、海水や雨
水の作用を受けて速やかに形崩れし圧縮固化粒のみが残
存するから環境を汚染することもなく、シかも残存した
圧縮固化粒は木質材料であるからバクテリアの好む餌と
なり自然の生態系に溶は込み、魚貝類や動植物に何等害
を及はすことがなく自然の調和も保つことが出来る。こ
のように本発明のゴルフボールは経済性及び環境保護等
にお込てその効果は顕著であり、実益性頗る大と云える
ものである。
第1図は本発明ゴルフボールの一例を示す部分切欠斜視
図、第2図は本発明ゴルフボールの製造方法の一例を示
す概略フローチャート図、第3図は同製造方法に採用さ
れた押出成型機の部分切欠正面図、第4図は第3図■線
部の拡大図、第5図は従来のゴルフボールの部分切欠斜
視図である。 (符号の説明) l・・・圧縮固化粒、2−水溶性バインダー。 −以上− ts 1 図 イ?ffL 孕F理1= (ら2”p’3)
’r’t: Tリル第2111
図、第2図は本発明ゴルフボールの製造方法の一例を示
す概略フローチャート図、第3図は同製造方法に採用さ
れた押出成型機の部分切欠正面図、第4図は第3図■線
部の拡大図、第5図は従来のゴルフボールの部分切欠斜
視図である。 (符号の説明) l・・・圧縮固化粒、2−水溶性バインダー。 −以上− ts 1 図 イ?ffL 孕F理1= (ら2”p’3)
’r’t: Tリル第2111
Claims (1)
- 1、木片、木屑及びバイオマス等の木質材料を高圧縮力
下で圧縮固化・破砕して得た真比重1.10〜1.30
の圧縮固化粒(1…)と、該固化粒(1…)同志を相互
に結合した水溶性バインダー(2)とより成り、外形状
が球状とされた練習用使い捨てゴルフボール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60005586A JPH07115B2 (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | 練習用使い捨てゴルフボ−ルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60005586A JPH07115B2 (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | 練習用使い捨てゴルフボ−ルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61162964A true JPS61162964A (ja) | 1986-07-23 |
| JPH07115B2 JPH07115B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=11615344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60005586A Expired - Lifetime JPH07115B2 (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | 練習用使い捨てゴルフボ−ルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07115B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6423592U (ja) * | 1987-08-04 | 1989-02-08 | ||
| JPH0184679U (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-06 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3027417U (ja) * | 1996-01-31 | 1996-08-09 | 有限会社スパシアル | 多機能型ネックレス |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5022772U (ja) * | 1973-06-27 | 1975-03-14 | ||
| JPS5040362U (ja) * | 1973-08-08 | 1975-04-24 |
-
1985
- 1985-01-14 JP JP60005586A patent/JPH07115B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5022772U (ja) * | 1973-06-27 | 1975-03-14 | ||
| JPS5040362U (ja) * | 1973-08-08 | 1975-04-24 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6423592U (ja) * | 1987-08-04 | 1989-02-08 | ||
| JPH0184679U (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07115B2 (ja) | 1995-01-11 |
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