JPS61164101A - トツプ読み動力戻り巻き尺 - Google Patents

トツプ読み動力戻り巻き尺

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JPS61164101A
JPS61164101A JP60187164A JP18716485A JPS61164101A JP S61164101 A JPS61164101 A JP S61164101A JP 60187164 A JP60187164 A JP 60187164A JP 18716485 A JP18716485 A JP 18716485A JP S61164101 A JPS61164101 A JP S61164101A
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roller
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extending
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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、1虱豊直1 トップ“目盛読み巻き尺は簡単にかつ好適に内のりの測
定ができるので一般にかなり受は入れられ 5 一 つつある。このような物差しの場合、測定ブレード片は
トップ壁に設けた窓の下方を通過する際読取りが正確に
行われるようほぼ直線状におかれることが非常に重要な
ことである。所が、これには窓を横切る通路部分に出入
りする移行点において比較的苛酷な方向変換を行う必要
があるのでブレードを案内する内部装置に対し一定の拘
束条件が課せられる。
このブレードの案内及び支持の装置の設計に当ってはそ
の他の要素も又考慮に入れる必要がある。
装置の構成部品は摩擦発生量を最小におさえ、過度のブ
レード摩耗を防止し巻き尺の円滑にしてトラブルを伴わ
ない使用を保証することは勿論最も重要な事゛柄である
。この達成のため、普通低摩擦係数の合成樹脂材より作
られるブレードの運動通路にそった移行点において小型
の案内ロールをケーシング内に支持して設・けており、
ブレードの動きを容易ならしめるためブレード面に固型
潤滑剤の被覆も行われている。・ もう一つの問題点は物差しケーシングの外形寸法である
。巻き尺をできるだけコンパクトに(実用性及び取扱い
便宜性を伴い)作ることは製作及び輸送費用の見地から
望ましいだけではなく、実際問題として消費者は器具の
[手ざわり]について無意識の期待を抱いており、その
結果ケーシングのサイズがほんの少しでも大きくなると
かなりの消費者の抵抗を受ける。
トップ目盛読み巻き尺(ならびにその他巻き尺)はブレ
ードを手で引き出しスプールに戻せるよう設計され、多
くの場合動力戻り特性が望ましい。
しかしながら、このような巻ぎ尺のブレードならびに内
部構成部品はブレードがすっかり引込んだ時フック部材
がケーシングに与える衝撃に帰因してかなりのショック
を受ける。このため、装置の部品が発生する力に耐えら
れるよう構成する必要があるばかりでなく、ブレードの
動きが動力バネの力を受けて突然阻止された時ブレード
のよじれが発生する傾向があることが判明しており、こ
れは、トップ読み巻き尺の場合、窓の下方を直線状に通
れるようブレードが鋭い方向変換を実施せねばならぬの
で特にしかりである。
こりようなよじれの発生傾向が若干の要因にもとづくこ
とは確認されている。その一つは勿論動力バネでブレー
ドに与えられる力であり、この力によりブレードの慣性
と衝撃により分散せねばならぬエネルギが決められる。
ブレード自体の構造も又主要要因であり、若しブレード
が比較的広幅及び若しくは高降伏点く即ち変形時永久ひ
ずみに抵抗する傾向)の材料より作られた場合、それに
比例してよじれの可能性は減少する。次にあげる要因は
緊張時ブレードの受ける烈しいたわみである。これは、
スプールに最も近い運動通路にそった点で、その領域に
おけるブレードの部分が運動が阻止された時最高のエネ
ルギレベルをもつのでもつとも重要である。
この種の測定巻き尺に用いられる横幅方向に曲げられた
金属製ブレードの場合、長手方向にたわんだ時いわゆる
[自然の曲がり]を示しこの曲率半径はほぼそのたわみ
の度合いには無関係である点が知られており、この特性
は例えばフェオノット(Quenot)の米国特許第3
.494.038号に記載されている。自然の曲がりよ
り鋭いようなたわみをブレードが受けない限り明らかに
よじれは発生しない。従って、十分な半径をもつ案内ロ
ーラの使用によりこのような傾向を巻き尺において除去
することができる。
しかしながら、既述の如くスペース上の制約のため過度
に大きなローラの使用は禁止されるものであり、この点
は引き出した目盛尺位置の維持に広く利用される摺動型
のロック部材などの部品をケーシング内に納める必要が
ある場合特に当てはまる。同様に、比較的小さい一連の
ローラを用い自然の曲がりをシュミレートした通路にブ
レードを強制する構成は、必要とされる普通のケーシン
グサイズ及び設計より外れ更に余分のローうにより過剰
な摩擦が発生するので実際的ではない。
上記フェオノットの特許以外に下記の米国特許が本願発
明の主題に対し係りがある。
ボルツ(Volz)の第2.207.277号には案内
面として機能するリブがコイル巻きの測定装置に用いら
れている。アンダーソン(Anderson)の第3.
255,531号には、弧状プレートに着座するボール
ベヤリングによりテープをハウジングに通し案内するた
めの装置が形成される構成のトップ読み測定巻き尺が示
されている。トップ読み巻ぎ尺がマクシムジュニア(H
aksim Jr、)の第3,281.943号に示さ
れており、これには不規則形状の測定対象の測定を容易
ならしめるまっすぐなボスト部材が用いられている。
フェオノットの第3.493.190号にはトップ読み
動力戻り巻き尺のブレードのための複数個の案内要素部
材が示されている。ローラがリブと共同作動しテープを
一定の「軌道」にそって案内するものであり、テープの
両側における2本の連続状リブ及びさまざまなその他部
材組合せは置換できる。最後に、キング(Kino)の
第3.731,389号に示された動力戻りトップ読み
テープ巻き尺装置は一体構成のマーカ装置を有しわん曲
プレートを用いテープの案内を行う。
従って、本発明の主な目的は、引込みが突然停止した際
のブレードのよじれの可能性がほぼ除かれるような新規
性のあるトップ読み動力戻りの巻き尺を得ることにある
より特定の目的はケーシングのサイズ又はブレード上の
摩擦を増すことなし←よじれが避けられるような巻き尺
を得ることである。
本発明の更に他の目的は、製造コスト又は製造上の複雑
性を著しく増加することなしに上記の特性及び利点が達
成されるような上述様式の巻き尺を得ることである。
0.1丞立11 上述及び関連する本発明の開目的は、横断方向のショッ
ク吸収リブを設はケーシングに対するブレードフック部
材の衝撃で変形する戻りエネルギの一部を吸収するよう
に構成したトップ読み動力戻り巻き尺において容易に達
成されることが判明している。用いられるケーシングに
より対向する側壁とトップ壁と底部壁と前方壁と後方壁
により共同形成された閉塞体が得られ、トップ壁には窓
が前方壁の基部近くにはブレード用開口が設けられてい
る。スプールがケーシング[体内に取付けられ側壁間の
横軸を中心として回転できるようになっており、このス
プール回転のため動力戻りバネがケーシングに作動接続
されている。巻き尺のブレードはスプールの周りに巻か
れておりケーシングから伸び出たりケーシング内に引込
めるように構成されており、開口部より延びかつケーシ
ングに係合しそれによりブレードのケーシング内への完
全な引込みを阻止するような大きさ及び形状をした部材
に終る外端をもっている。ブレードの内端はスプールに
巻きつけられるよう戻しバネに取付けられ、中間部分は
閉塞体内の通路にそっておかれる。この通路はケーシン
グの底部壁にそって後方に延びる部分と、後方壁にそっ
て上方に延びる部分と、トップ壁にそいかつケーシング
の窓の下方で前方に延びるほぼ直線状の部分と、前方壁
よりスプールにかけ下方に延びる部分より構成されてい
る。
ブレードは縦方向にたわんだ時には確定的半径の自然の
曲がりを示し易いように構成されている。
複数個のローラが通路の若干の部分間の移行部に隣接し
てスプール近くのケーシング上に配置され、閉塞体内の
通路にそいブレードの中間部分を支持しこれを案内して
いる。通路の前方に延びる部分より下方に延びる部分へ
とブレードを移行せしめるため位置きめされ、かつ通路
にそいスプールに最も近く横たわるローラの少なくとも
1つは確定半径より十分小さい半径をもっている。ブレ
ードの自然の曲がりとローラ及びスプールの相対位置に
帰因してブレードは、上記「1つ」のローラとスプール
との間における通常運動において両者間に延びる想像上
の接線より外方に中凹状の弧形形状を呈する。
その「1つ」のローラとスプールの間でかつ中凹状にわ
ん曲せる形状のブレード及び想像上の直線により定めら
れる領域内にショック吸収リブが位置ぎめされている。
普通は、このリブはブレードに外れておかれているが接
線の方に張力がかけられた時ブレードがリブに接触しそ
れによりケーシング係合部材の衝撃時に分解されるよう
な引込みエネルギーのかなりの部分をリブに伝達する。
この目的のため、ブレードに面するリブの表面にはかな
りの面積をもち自然のブレードの曲がりの半径にほぼ同
じ半径を有する面が形成されており、この表面には張り
つめたブレードにかなり大きな(即ちより鋭い)曲がり
を発生させるような部分がない。このようにリブは「1
つ」のO−ラに移送されるエネルギ一部分を減らしその
周りのブレードの曲がりを減少させる働きを行う。この
ため、バネ力を受けたブレードの引込みが突然阻止され
た時における上記ローラの周りにおけるよじれの可能性
が著しく減少する。
好適実施例の場合、ブレードの自然の曲がりの確定半径
は約15.24m (0,6インチ)の数値で、リブの
わん面接触面は約10.16M(0,4インチ)の半径
を有し、上記「1つ」のローラは約5.08am (0
,2インチ)未満である。リブの位置及びその接触面部
分の曲率半径により張りつめたブレードが繰り込み部と
繰り出し部の間の挟角的145’から170°でリブの
周りに曲げられるのが好ましく、たわみ角は約160°
から1656が最も好ましい。
一般に、巻き尺には第2及び第3の案内1コーラが設け
られ、それぞれのローラはリブのわん曲面部分の半径よ
りかなり小さい半径をもっている。
第3ローラは通路の上方に延びる部分から前方に延びる
部分へブレードを移行せしめるよう位置ぎめされており
、第2ローラは第1及び第3のローラ間に位置ぎめされ
第1ローラと共同作動して前方に延びる行程部分から下
方に延びる行程部分にブレードを移行させる。第1及び
第2のローラは、ブレードがローラの周りに張りつめら
れた時的135°から145”の挟角を形成する繰り込
み部及び繰り出し部を有するよう位置ぎめされている。
通常、巻き尺にはブレードを延び位置に固定するための
部材が追設されており、ケーシングの前方壁にそい固定
部材を摺動保持するための内部構造体が設けられている
ハ、 八   の 添付図面には本発明を実施せる巻き尺物差しが示されて
いる。巻き尺は第1図に手つかずの状態で示されており
、ケーシングの手前の側は他の2つの図面では除かれて
おり、残りのケーシング半休が数字10に一括指示され
ている。僅かな違い(これらは本発明には重要でない)
を除いてケーシング半休はほぼ互いに鏡像になっており
、横方向にわん曲した番号12に一括指示せる金属製巻
き尺ブレードが収納された閉塞体を形成している。
図示の如く、ケーシング半体10には低壁要素14と後
方壁要素16と、トップ壁要素18及び前方壁要素20
が含まれ前方壁要素20の基部に開口22が形成されブ
レード12の通過を可能にしている。一対の側方に延び
るわん曲フランジ要素24.26により短いチャネル2
8.30が形成されその内部に数学32に一括指示せる
手動型の固定部材が摺動できるよう収められており、ブ
レードの延伸位装置でこれに係合し保持する錠止作用は
慣性のものでありこれ以上説明せずとも明かである。ト
ップ壁要素18内に矩形の開口34が形成されており、
内部に透明な窓ガラス38を保持した外周部36が設け
られている。
巻き尺は、数字40に一括指示されかつケーシングハブ
要素上に軸支承されブレード12が巻かれたスプールと
、ブレードの内端部分に取付けられスプール40を動か
しブレードをケーシング内に引込める動力バネ42より
なる標準のリール組立体を有している(バネの内端部分
のみが見られブレード12及びケーシングハブ要素に対
する接続は示されていない)。中心ボスト44がケーシ
ング半体1oから横断方向に突出し、バネ42の端部を
受けこれを取付けるよう46に示す如く直径方向に割り
を入れられており、又軸方向の孔48が形成されその中
にタッピンねじ49が係合しベルトクリップ51を固定
しケーシングの各半休を朝立状態に維持し易くする。ケ
ーシングの4個所の「隅」の中の3個所における円筒形
ビン50が反対側のケーシング半体に形成した対応する
孔に納められ組立ネジ53のための開口を形成している
底壁要素14にそう走行通路の後方に延びる行程部分か
ら後方壁要素16にそう上方に延びる行程部分更にトッ
プ壁要素18にそうほぼ直線状の行程部分へ最後に前方
壁要素20にそう下方に延びる行程部分へ更にスプール
4o上へとブレード12が移る諸点において6本の短小
ポスト又は短小軸52が横断方向に延びている。かかる
2本の短小軸52がそれぞれの移行点に設けられ、小型
のプラスチックローラ54がそれぞれの短小軸上に回転
できるよう取付けられている(ケーシングの他の半休に
は同様配置のポストがあり、ローラ54の回転する軸が
形成される)。対構成のローラ54は共同作動してほぼ
直角の隅の曲がりにそってブレードを案内し、その結果
それぞれのローラを通過する際ブレードの繰り込む部分
と繰り出し部分はその間に約1′35°の挟角を形成す
る。
ローラ54は、はぼブレードの自然の曲率半径より小さ
いごく僅かな半径を有する部分を含まないような曲線通
路にそってブレード12を案内しく普通、これらの名ば
かりの半径はその値より若干大きい)、かつそれぞれの
ローラは自然の曲がりの半径よりかなり小さい半径をも
っている点を理解することは重要である。横幅方向に曲
がった金属製ブレードが直線状態を維持しようとする固
有の性向ため、円形通路に抑制された場合外方もしくは
支持部材に対する直線状接線より凹んだ状態の弧形に曲
がり易い。この状態はスプール4゜と走行路でスプール
に最も近いローラ54′との間の部分で最も顕著である
。図示に見られるように、ブレードの介在部分は第2図
の文字Zに一括指示せる直線形接線から外方にそれる点
の軌跡に従う。
ショック吸収ポスト又はリブ要素56がケーシング半体
10上に形成されており、スプール40とローラ54′
の間の領域から側方に突出している(もう一つのケーシ
ング部材には匹敵する要素が設けられ、これによりリブ
はブレードのへりを支持する)。図示より判るように、
リブには弧状又は曲線状の面部分58が形成されこの部
分58はブレード及び想像線による接線Zの従う点軌跡
により定められる領域内におかれており、rXJなる数
値の曲率半径を有しており、この半径はブレードの自然
の曲率にほぼ等しいことが好ましく、いずれにしてもロ
ーラ54′の半径よりはかなり大きくなる。
リブ56は次の如くブレード12のよじれを防止する働
きを行う。ブレード12が引込むと、その外端にある係
合部材60(図示実施例ではフック)が最終的にケーシ
ングに係合し突然ブレードの働きを止める。これは又、
固定部材32の適用により引き起こされる。いずれにし
ても、スプールが引き続き回転するにつれ慣性力により
ブレードは内方に引ったくられ、それにより支持点にま
たがる全部の部分をまっすぐにさせる傾向になる。
優勢な効果はスプール46と隣接ローラ54′との間の
部分に得られ漸次減少する量のエネルギーがブレードの
自由端の方の外方に位置する部分に伝達する。その結果
、よじれの発生する傾向はローラ54′の場所で最も烈
しく、従ってリブ56は最大の効果をあげるため位置ぎ
めされている。
スプール4oとローラ54′の間のブレードの支持され
ない部分は接線Zの方に内方に引ったくられるので、そ
の部分はリブ56の表面部分58に押しつけられる。こ
れにより、ローラ54′の周りのブレードの曲がりの鋭
さがバネ力を受けよじれを引き起こすのに要する値より
小さい値に限定される。換言すれば、ローラ54′の周
りのブレードの曲がりは十分減少し金属の降伏点には達
しない。
更に、リブ56の接触面面積58が比較的大きな半径X
をもつので、衝撃力は十分配分されその場所におけるよ
じれも避けられる。リブの先導部及び従動部は、よじれ
を引き起こしそのためリブの目的を無効なものにする程
烈しい接触面積をブレードに対してもたない限り事実上
どんな形状もしくは曲がりのものでも良い。
第3図に最も良く示されているよりに、リブ56により
元来ローラ54′上のブレード12の繰り込み部分と繰
り出し部分の間に存在する角度が2つのきびしさの少な
い角度(その補角raJ及びrbJを解説の便宜上図示
しである)に効果的に分割されている。角度raJは3
5″′から10’の範囲の数値のものが好ましく(補角
は勿論リブ上方の繰り込み部と繰り出し部との間の挟角
で145°から170°の数値をもつ)、角度rbJの
数値は通常約35°から45°である。
特に示してはいないが、次のローラ54″についてとっ
た対応する角度も通常約35°から45@である点注記
される。
一例をあげると、図示タイプの巻き尺物差しは典型的に
19.05ttyr (3/4インチ)幅のブレードを
用い、ブレードは約15 、87m (5’/8インチ
)の自然の曲率半径を有し、又、約9.39m (3/
8インチ)直径の案内ローラを用いている。10.15
mw (0,4インチ)の接触面半径rXJをもち約1
7°から18°の角度raJを作り出すリブがきわめて
効果的に機能することが判明している。
ローラ54はブレードの動きに対しできるだけ小さい抵
抗を示すものでなければならぬが、リブ56の接触面5
8は通常ブレードには接触しないので比較的大きな摩擦
係数のもので良い。事実、表面58が内側に押しやられ
たブレードのかなりの量の力を吸収しそれによりローラ
54′へのエネルギーの伝達及びよじれの発生を最小限
におさえることを保証することが重要である。
大直径のローラもリブ56と同じように機能するものと
考えられるが、かかる部品を本発明の巻き尺物差しに使
用ししかも一方所望のコンパクト性及び消費者へのアピ
ールを維持し同時に経費を最小限におさえるのはスペー
ス上の制限で実際的ではない点が指摘される。事実上、
巻き尺物差しには摺動固定部材32を設けるのが好まし
いので利用可能のスペースはその部材がない場合より更
に一段と限定される。ローラ54は必要上同じ理由から
比較的小半径のもので通常は全部同じものであることは
勿論である。
従って、本発明により、引込みの突然の停止によるブレ
ードのよじれの可能性がほぼ除かれた新規性のあるトッ
プ読み動力戻り巻き尺が得られる。
よじれはケーシングの大きさ又はブレードにかかる摩擦
量を増加することなしに避けられ、これらの諸特徴及び
利点はコストや製作の複雑度の目立った増加をともなう
ことなしに達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施せる巻き尺をブレードをケーシン
グから少し引き出した状態で示した斜視図、 第2図は第1図の巻き尺を拡大スケールでかつ内部特性
を示すべく2個のケーシング半体の手前の方の半休を取
り除いて示した側面図、第3図は上記巻き尺の断片的概
略図で、ケーシングにフック部材を接触せしめ内部構成
部品の周りに測定ブレードを張りつめた状態を示す。 10・・・ケーシング半体、12・・・・・・巻き尺ブ
レード、14・・・底部壁、16・・・後方壁、18・
・・トップ壁、20・・・前方壁、32・・・固定部材
、38・・・窓、54.54’ 、54″・・・ローラ
、54′・・・一つのローラ、56・・・リブ、58・
・・リブのわん曲面、Z・・・接線。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)イ、閉塞体を画成する対向側壁と、トップ壁と、
    底部壁と、前方壁及び後方壁を有し、トップ壁に窓を前
    方壁の基部近くにブレード開口を有するケーシングと、 ロ、前記側壁の間の横断軸線の周りに回転できるよう前
    記ケーシング内に取付けたスプールと、該スプールの回
    転のため前記ケーシングに作動接続された動力戻りバネ
    を含むリール組立体と、ハ、前記ケーシングより伸び出
    しケーシング内に引込めるよう前記スプール上に巻かれ
    た巻き尺ブレードにして、該ブレードは前記開口の外部
    に延びかつ前記ケーシングに係合するような大きさ及び
    形態をしそれにより前記ブレードが前記ケーシング内に
    完全に引つ込むのを防止する部材に終わる外端と、前記
    戻りバネに作動接続し前記スプールに巻かれる内端と、
    前記閉塞体内の通路にそつておかれた中間部分を有し、
    前記通路は前記底部壁にそい後方に延びる行程部分と、
    前記後方壁にそい上方に延びる行程部分と、前記窓の下
    方で前記トップ壁にそい前方に延びるほぼ直線状の行程
    部分と、前記前方壁にそい下方に前記スプールに延びる
    行程部分よりなり、前記ブレードの構造により該ブレー
    ドが長手方向にたわむ時確定的半径の自然の曲がりにな
    り易くせしめられ前記巻き尺ブレードと、 ニ、前記通路の前記若干の行程部分の間における移り目
    近く前記スプールの周りの前記ケーシング上におかれ前
    記ブレードの前記中間部分を前記通路にそい支持かつ案
    内するための複数個のローラにして、前記前方に延びる
    行程部分より前記下方に延びる行程部分への前記ブレー
    ドの移行をもたらすよう位置ぎめされかつ前記通路にそ
    い前記スプールに最も近く横たわる前記ローラの少なく
    ともその1つは前記確定的半径よりかなり小さい半径を
    もち、前記ブレードの自然の曲がり及び前記ローラと前
    記スプールの相対的位置により前記ブレードは前記1つ
    のローラと前記スプールの間における通常の動きにおい
    て前記の間に延びる直線接線から外方に凸状弓形の形態
    をとる前記複数個のローラと、 ホ、前記ローラと前記スプールの間で前記凸状弓形形態
    の前記ブレードと前記直線により定められる領域内に前
    記ケーシング上に位置ぎめされた横断方向に延びるショ
    ック吸収リブにして、該リブは通常前記ブレードから離
    れて横たわるも前記ブレードが前記直線の方に張りつめ
    られた時前記リブに接触しそれにより緊張エネルギーの
    かなりの部分を前記リブに移送するのに十分な距離だけ
    へだてられており、前記ブレードの方に向いた前記リブ
    の表面は前記1つのローラの半径よりかなり大きい半径
    をもつかなりの領域のわん曲部分を有し、前記張りつめ
    られたブレード内にかなりの大きな曲がりを誘起するよ
    うな部分がなく、前記リブは前記1つのローラへ移送さ
    れるエネルギーの部分を低下せしめ前記ブレードが前記
    リブの周りに張りつめられた時前記ブレードのたわみを
    減少するよう働き、それにより前記バネの力による引込
    みが前記ケーシングに対する前記部材の係合によるなど
    して突然阻止された時前記1つのローラの周りにおける
    前記ブレードのよじれをほぼ除く前記横断方向に延びる
    ショック吸収リブとを包含するトップ読み動力戻り巻き
    尺。
  2. (2)前記ブレードの前記確定的自然曲がり半径は約1
    5.24mm(0.6インチ)で、前記リブ面部分の半
    径は約10.15mm(0.4インチ)、前記1つのロ
    ーラは約5.08mm(0.2インチ)より小さい半径
    をもつ特許請求の範囲第1項による巻き尺。
  3. (3)前記リブの位置と該リブの前記わん曲面部分の曲
    率半径により、前記ブレードは張りつめられた時繰り入
    れ部と繰り出し部の間に約145°から170°の挟角
    をなして前記リブの周りにたわまされる特許請求の範囲
    第1項による巻き尺。
  4. (4)それぞれ前記リブわん曲面部分の半径より小さい
    半径をもつ前記ローラの第2及び第3のものを含み、該
    第3ローラは前記上方に延びる行程部分から前記前方に
    延びる行程部分への前記ブレードの移行をもたらすよう
    位置ぎめされ、前記第2ローラは前記第1及び第3のロ
    ーラ間に位置ぎめされ前記第1ローラと協動して前記前
    方に延びる行程部分から前記下方に延びる行程部分への
    前記移行をもたらし、前記第1及び第2ローラは、前記
    ブレードが前記ローラの周りに張りつめられた時前記の
    おかれたローラのそれぞれへの及びそれぞれからの繰り
    込み部及び繰り出し部を約 135°から145°の挟角で有するように位置ぎめさ
    れている特許請求の範囲第3項の巻き尺。
  5. (5)前記ブレードを前記ケーシングから延ばされた位
    置に固定するための装置を追設し、前記ケーシングは前
    記固定部材を摺動可能に着座せしめるための内部構造を
    前記前方壁にそつて有する特許請求の範囲第1項による
    巻き尺。
JP60187164A 1985-01-14 1985-08-26 トツプ読み動力戻り巻き尺 Granted JPS61164101A (ja)

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