JPS61167896A - 原子力発電プラント - Google Patents
原子力発電プラントInfo
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- JPS61167896A JPS61167896A JP61005168A JP516886A JPS61167896A JP S61167896 A JPS61167896 A JP S61167896A JP 61005168 A JP61005168 A JP 61005168A JP 516886 A JP516886 A JP 516886A JP S61167896 A JPS61167896 A JP S61167896A
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- steam generator
- pressurizer
- steam
- coolant
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B37/00—Component parts or details of steam boilers
- F22B37/02—Component parts or details of steam boilers applicable to more than one kind or type of steam boiler
- F22B37/42—Applications, arrangements or dispositions of alarm or automatic safety devices
- F22B37/46—Applications, arrangements or dispositions of alarm or automatic safety devices responsive to low or high water level, e.g. for checking, suppressing or extinguishing combustion in boilers
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21D—NUCLEAR POWER PLANT
- G21D3/00—Control of nuclear power plant
- G21D3/04—Safety arrangements
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
i匪曵11
本発明は、−次エネルギ源が原子炉である発電プラント
に関するものである。本発明は、特に、−次側の管を流
れる原子炉冷却材と前記管を囲む外側の二次側の胴部に
おける水との間の熱交換により蒸気が生成される蒸気発
生器を含むプラントと関連を有する。冷却材は、典型的
には約140Kg/cm’ (2,000psi)の
高い圧力にある。胴部内の水および生成された蒸気中の
湿分は更に実質的に低い圧力にある。典型的には、冷却
材は前記胴部内の水と熱交換関係にある多数のU字形の
管内を循環させられる。
に関するものである。本発明は、特に、−次側の管を流
れる原子炉冷却材と前記管を囲む外側の二次側の胴部に
おける水との間の熱交換により蒸気が生成される蒸気発
生器を含むプラントと関連を有する。冷却材は、典型的
には約140Kg/cm’ (2,000psi)の
高い圧力にある。胴部内の水および生成された蒸気中の
湿分は更に実質的に低い圧力にある。典型的には、冷却
材は前記胴部内の水と熱交換関係にある多数のU字形の
管内を循環させられる。
このような原子力発電プラントの運転においては、一本
以上の管が破裂することが時々ある。この破裂は、管に
穴がおいて生じるか、あるいは管が完全に破断すること
もある。管の完全な破断は、「両端破裂」と称される。
以上の管が破裂することが時々ある。この破裂は、管に
穴がおいて生じるか、あるいは管が完全に破断すること
もある。管の完全な破断は、「両端破裂」と称される。
両端破裂は、これが原子力発電プラントの設計において
考慮されねばならない要因の1つであるため、設計基準
の管破裂と呼ばれる。どんな破裂の場合であっても、放
射性を有する冷却材は冷却材系における圧力下で胴部内
の水中に噴射される。
考慮されねばならない要因の1つであるため、設計基準
の管破裂と呼ばれる。どんな破裂の場合であっても、放
射性を有する冷却材は冷却材系における圧力下で胴部内
の水中に噴射される。
緊急給水および破裂した管の両端部から胴部への冷却材
の流入の故に蒸気発生器の胴部が急速に水で充満状態と
なるため、両端破裂の結果重大な緊急事態を生じること
になる。管における穴の発生の場合は、両端破裂の場合
とは異なって緊急度はそれ程重大ではなく、蒸気発生器
の胴部は、両端破裂の場合程急速に充満状態にはならな
い。しかし、この場合には穴の発生した管内の高圧によ
り胴部内の液体に対して冷却材が噴出し、ある場合には
溢水状態を防止する措置が取られねばならない。確立さ
れた設計上の配慮は、一本以上の管の両端破裂を想定し
ている。緊急の程度は、多くの両端破裂の発生に従って
必然的に増大する。
の流入の故に蒸気発生器の胴部が急速に水で充満状態と
なるため、両端破裂の結果重大な緊急事態を生じること
になる。管における穴の発生の場合は、両端破裂の場合
とは異なって緊急度はそれ程重大ではなく、蒸気発生器
の胴部は、両端破裂の場合程急速に充満状態にはならな
い。しかし、この場合には穴の発生した管内の高圧によ
り胴部内の液体に対して冷却材が噴出し、ある場合には
溢水状態を防止する措置が取られねばならない。確立さ
れた設計上の配慮は、一本以上の管の両端破裂を想定し
ている。緊急の程度は、多くの両端破裂の発生に従って
必然的に増大する。
蒸気発生器の胴部から流出する液体の放射能が監視され
ている。放射能の実質的な増加が認められると、プラン
トのオペレータは破裂の可能性を判断する。放射能の増
加に応じて、オペレータは蒸気発生器内の二次液体のレ
ベルの上昇を検査して、どの蒸気発生器が故障したかを
表示するある蒸気発生器における急速な増加があるかど
うかを決定する。急速な増加を示すどの蒸気発生器に対
しても補助的な給水流が直ちに停止されるが、破裂が生
じた管(単数または複数)を介する二次側の胴部への給
水が問題を提起する。従来技術の教訓によれば、蒸気発
生器の冷却材即ち一次側は、破裂の発生と同時に、蒸気
発生器の胴部側即ち二次側の弁からの蒸気の放出および
原子炉のドリッピング(tripping)操作によっ
て冷却される。更に、冷却材は、その圧力が二次側の液
体の圧力より低くなるように減圧される。オペレータが
このような時間のかかる過程の完了を待つ間、冷却材は
蒸気発生器の胴部側に注入される。破裂部から流出する
冷却材は、これもまた蒸気発生器の胴部側への冷却材の
噴出が遅滞なく継続するように炉心の過熱を防ぐため破
裂の発生と同時に付勢される安全注入系によって炉心内
に再充填される。
ている。放射能の実質的な増加が認められると、プラン
トのオペレータは破裂の可能性を判断する。放射能の増
加に応じて、オペレータは蒸気発生器内の二次液体のレ
ベルの上昇を検査して、どの蒸気発生器が故障したかを
表示するある蒸気発生器における急速な増加があるかど
うかを決定する。急速な増加を示すどの蒸気発生器に対
しても補助的な給水流が直ちに停止されるが、破裂が生
じた管(単数または複数)を介する二次側の胴部への給
水が問題を提起する。従来技術の教訓によれば、蒸気発
生器の冷却材即ち一次側は、破裂の発生と同時に、蒸気
発生器の胴部側即ち二次側の弁からの蒸気の放出および
原子炉のドリッピング(tripping)操作によっ
て冷却される。更に、冷却材は、その圧力が二次側の液
体の圧力より低くなるように減圧される。オペレータが
このような時間のかかる過程の完了を待つ間、冷却材は
蒸気発生器の胴部側に注入される。破裂部から流出する
冷却材は、これもまた蒸気発生器の胴部側への冷却材の
噴出が遅滞なく継続するように炉心の過熱を防ぐため破
裂の発生と同時に付勢される安全注入系によって炉心内
に再充填される。
RC
対す泌柑云の指針は、このような事象の発生の衝撃およ
び考えられるパニックに打克って、何事が起ったかまた
どんな行動をとるかを検討する時間を運転要員に与える
ために、条件IVの事象の発生後最初の30秒間は一切
の操作を要求しないことを推奨している。しかし、研究
の結果、従来技術の慣例の下に、オペレータは両端破裂
の発生後10分以内に行動を開始しなければならない。
び考えられるパニックに打克って、何事が起ったかまた
どんな行動をとるかを検討する時間を運転要員に与える
ために、条件IVの事象の発生後最初の30秒間は一切
の操作を要求しないことを推奨している。しかし、研究
の結果、従来技術の慣例の下に、オペレータは両端破裂
の発生後10分以内に行動を開始しなければならない。
遅れをとると、蒸気発生器の溢水状態および蒸気発生器
により供給される蒸気管路の溢流状態を招く結果となる
。蒸気管路の溢流は蒸気管路の構造的な健全性を脅かす
詐りでなく、二次安全施設および動力で作動する逃し弁
に結果として流れる水流がこれらの弁が弁座に戻ること
を阻止して米連邦法100号の第1O項に規定された限
度を越える放射能の周囲への拡散を招くおそれがある。
により供給される蒸気管路の溢流状態を招く結果となる
。蒸気管路の溢流は蒸気管路の構造的な健全性を脅かす
詐りでなく、二次安全施設および動力で作動する逃し弁
に結果として流れる水流がこれらの弁が弁座に戻ること
を阻止して米連邦法100号の第1O項に規定された限
度を越える放射能の周囲への拡散を招くおそれがある。
本発明の目的は、従来技術の欠点部よび短所を克服して
、冷却材を導く管(単数または複数)に破裂が発生した
時に原子炉の蒸気発生器が溢水状態となること、”なら
びに蒸気発生器により供給される蒸気管路が溢流状態に
なることを有効に阻止する原子力発電プラントを提供す
ることにある。
、冷却材を導く管(単数または複数)に破裂が発生した
時に原子炉の蒸気発生器が溢水状態となること、”なら
びに蒸気発生器により供給される蒸気管路が溢流状態に
なることを有効に阻止する原子力発電プラントを提供す
ることにある。
また本発明の別の目的は、管に破裂が発生した時に上述
したように原子力発電プラントを運転する方法の提供に
ある。
したように原子力発電プラントを運転する方法の提供に
ある。
免肌五11
本発明によれば、−次側の管の破裂の発生時の原子力発
電プラントの蒸気発生器−の溢水状態および蒸気管路の
溢流状態は、蒸気発生器の胴部側におけるレベルを監視
し、溢流レベルより充分に低いある予め定めたレベルに
達すると、加圧器調圧タンクに対して蒸気発生器の胴部
内の液体を放出することによって防止される。胴部側に
おける水が予め定めたレベルに達すると警報が鳴る。オ
ペレータは、他の更に高い安全レベルに達する迄は加圧
器の調圧タンクに対する放出を開始しない。
電プラントの蒸気発生器−の溢水状態および蒸気管路の
溢流状態は、蒸気発生器の胴部側におけるレベルを監視
し、溢流レベルより充分に低いある予め定めたレベルに
達すると、加圧器調圧タンクに対して蒸気発生器の胴部
内の液体を放出することによって防止される。胴部側に
おける水が予め定めたレベルに達すると警報が鳴る。オ
ペレータは、他の更に高い安全レベルに達する迄は加圧
器の調圧タンクに対する放出を開始しない。
この比較的高いレベルには、放射能の増加により示され
る破裂の約30秒後または他の規定された時間後に達す
る。前記の放出が蒸気発生器の溢水状態を有効に阻止し
、また規定時間中運転要員が一切の行動を取らないでも
済むようにする。
る破裂の約30秒後または他の規定された時間後に達す
る。前記の放出が蒸気発生器の溢水状態を有効に阻止し
、また規定時間中運転要員が一切の行動を取らないでも
済むようにする。
この放出操作は、原子力発電プラントの各蒸気発生器の
胴部側に対し適当な高さに接続されたノズルおよび排水
管路を介して行なわれる。排水管路は、並列に結合され
た2つの分岐管路の各々に直列の状態にある典型的には
4つの電動弁、1つの常開弁および1つの常閉弁を含む
弁装置を介して、加圧器調圧タンクに対して結合されて
いる。
胴部側に対し適当な高さに接続されたノズルおよび排水
管路を介して行なわれる。排水管路は、並列に結合され
た2つの分岐管路の各々に直列の状態にある典型的には
4つの電動弁、1つの常開弁および1つの常閉弁を含む
弁装置を介して、加圧器調圧タンクに対して結合されて
いる。
このような弁装置は、系の運転の開始および終了の双方
に対する単一故障の保護措置を講じるものである。加圧
器の調圧タンクは、周期的な系の流動試験のための収集
地点を提供する。このタンクは管の破裂に続いて起る溢
水の全量を格納するようにする。この流動試験は、弁が
適正に作動することを確認するため周期的に行なわれる
。蒸気発生器の管の破裂に続くこの溢水の放出分は、最
終的には加圧器の調圧タンクから出てタンクの破裂ディ
スクを経て格納サンプに流入することになる。
に対する単一故障の保護措置を講じるものである。加圧
器の調圧タンクは、周期的な系の流動試験のための収集
地点を提供する。このタンクは管の破裂に続いて起る溢
水の全量を格納するようにする。この流動試験は、弁が
適正に作動することを確認するため周期的に行なわれる
。蒸気発生器の管の破裂に続くこの溢水の放出分は、最
終的には加圧器の調圧タンクから出てタンクの破裂ディ
スクを経て格納サンプに流入することになる。
蒸気発生器の管破裂(SGTR)の後、オペレータは手
操作により2つの常閉弁の一方を操作することにより蒸
気発生器溢水系を始動する。
操作により2つの常閉弁の一方を操作することにより蒸
気発生器溢水系を始動する。
最適の始動レベルは、典型的な蒸気発生器における管板
上面の上方約1,367cm (538インチ)に設
定されるのが典型的な水の上限レベルの上方約127c
m (50インチ)である。この始動レベルは、オペ
レータの行動が要求される前の設計基準の管破裂を前提
としてオペレータに約30分の余裕を与える。始動後、
オペレータは)11水準設定点の上方のレベルを維持す
るため蒸気発生器の溢水系の流量を手動制御する。この
弁はまた、蒸気発生器の水準がH11水準設定まで降下
することをオペレータが不注意から許した場合でも、自
動的に閉鎖するように連動されている。この連動が蒸気
発生器の溢水系のノズルを介する蒸気の解放を阻止し、
またこれにより故障した蒸気発生器の制御不能な圧力降
下を防止するのである。
上面の上方約1,367cm (538インチ)に設
定されるのが典型的な水の上限レベルの上方約127c
m (50インチ)である。この始動レベルは、オペ
レータの行動が要求される前の設計基準の管破裂を前提
としてオペレータに約30分の余裕を与える。始動後、
オペレータは)11水準設定点の上方のレベルを維持す
るため蒸気発生器の溢水系の流量を手動制御する。この
弁はまた、蒸気発生器の水準がH11水準設定まで降下
することをオペレータが不注意から許した場合でも、自
動的に閉鎖するように連動されている。この連動が蒸気
発生器の溢水系のノズルを介する蒸気の解放を阻止し、
またこれにより故障した蒸気発生器の制御不能な圧力降
下を防止するのである。
蒸気発生器の溢水系の手動操作を可能にするため、2つ
の別の蒸気発生器レベル・チャネルが推奨される。これ
らのレベル・チャネルは、既設の狭い範囲のチャネル(
即ち、典型的には管板上方約1.4:18c+a (5
66インチ))の頂部から管板の頂部上方的1,651
c■(650インチ)のレベルまてのレベル表示をオペ
レータに提示する。
の別の蒸気発生器レベル・チャネルが推奨される。これ
らのレベル・チャネルは、既設の狭い範囲のチャネル(
即ち、典型的には管板上方約1.4:18c+a (5
66インチ))の頂部から管板の頂部上方的1,651
c■(650インチ)のレベルまてのレベル表示をオペ
レータに提示する。
蒸気発生器の溢水系が許容する典型的な大きさである最
大流量は、約84kg/cm’ (12,On ps
i)の蒸気発生器の圧力における飽和液体で約6akg
/秒(1501b/秒)である。この最大流量(制御弁
全開状態)は、3本の蒸気発生器の管の故障の結果−次
側の溢流流量を二次側の均衡流量に整合させることにな
り、また単一の管の設計基準の事故を上回る安全余裕度
を提供することになる。別の配慮は、溢水系が通常の運
転中に操作されかつ蒸気を解放することを面提として、
約68kg/秒(1501b/秒)の容量が僅かに約7
.6cm+ (3インチ)の蒸気発生器のノズルを必要
とするに過ぎず、またこの大きさのノズルがプラントの
温度降下量を約38℃(100下)7時より小さく制限
することである。
大流量は、約84kg/cm’ (12,On ps
i)の蒸気発生器の圧力における飽和液体で約6akg
/秒(1501b/秒)である。この最大流量(制御弁
全開状態)は、3本の蒸気発生器の管の故障の結果−次
側の溢流流量を二次側の均衡流量に整合させることにな
り、また単一の管の設計基準の事故を上回る安全余裕度
を提供することになる。別の配慮は、溢水系が通常の運
転中に操作されかつ蒸気を解放することを面提として、
約68kg/秒(1501b/秒)の容量が僅かに約7
.6cm+ (3インチ)の蒸気発生器のノズルを必要
とするに過ぎず、またこの大きさのノズルがプラントの
温度降下量を約38℃(100下)7時より小さく制限
することである。
本発明による蒸気発生器の溢水系は下記の如き利点を有
する。即ち、 1、蒸気発生器の胴部側の溢水状態および蒸気管路の溢
流状態を防止する独特の手段が提供される。
する。即ち、 1、蒸気発生器の胴部側の溢水状態および蒸気管路の溢
流状態を防止する独特の手段が提供される。
2、本溢水系は、蒸気発生器の溢水状態および蒸気管路
の溢流状態が阻止されるため、管の破裂後オペレータの
行動が要求される前に比較的長い期間が許容される。本
溢水系は、ある設計基準の管の破裂に対しオペレータの
行動の遅れ時間を10分から少なくとも30分まで延長
させる。これは、オペレータの安全等級の行動に関する
最近の全案および政府の指針を満たすものである。
の溢流状態が阻止されるため、管の破裂後オペレータの
行動が要求される前に比較的長い期間が許容される。本
溢水系は、ある設計基準の管の破裂に対しオペレータの
行動の遅れ時間を10分から少なくとも30分まで延長
させる。これは、オペレータの安全等級の行動に関する
最近の全案および政府の指針を満たすものである。
3、本溢水系は、NRCが指導する設計基準の管の破裂
、単一管の故障を越える安全要因を提供する。実際に、
本溢水系は両端破裂を有する最大3本までの管の多重故
障からの回復を容易にすることができる。本溢水系はま
た、破裂箇所の水流が最終的には必要に応じて安全注入
ポンプにより比較的長期の使用が可能な格納サンプに対
して送られるため、安全注入水(即ち、燃料交換時の供
給水)を保有する。本溢水系がなければ、破裂時の水流
は70次安全弁および逃し弁を介して失われるおそれが
ある。
、単一管の故障を越える安全要因を提供する。実際に、
本溢水系は両端破裂を有する最大3本までの管の多重故
障からの回復を容易にすることができる。本溢水系はま
た、破裂箇所の水流が最終的には必要に応じて安全注入
ポンプにより比較的長期の使用が可能な格納サンプに対
して送られるため、安全注入水(即ち、燃料交換時の供
給水)を保有する。本溢水系がなければ、破裂時の水流
は70次安全弁および逃し弁を介して失われるおそれが
ある。
4、本溢水系は、周囲に対して放射能を放出することな
く故障した蒸気発生器を長期に減圧状態にする手段を提
供する。一旦初期のプラントの修復が完了したら、次の
ステップはプラントを低温の運転停止状態に置くことで
ある。低温の運転停止状態にするためには、故障した蒸
気発生器の圧力を下げねばならず、またもし外部の給電
が止る場合には、このことは常圧の電動弁を介して周囲
に放射能を帯びた蒸気が逃げることを意味する。しかし
、本発明は、故障した蒸気発生器のこのような圧力低下
を実施することにより、長期の周囲への放射能の漏洩を
排除するため用いることができる。
く故障した蒸気発生器を長期に減圧状態にする手段を提
供する。一旦初期のプラントの修復が完了したら、次の
ステップはプラントを低温の運転停止状態に置くことで
ある。低温の運転停止状態にするためには、故障した蒸
気発生器の圧力を下げねばならず、またもし外部の給電
が止る場合には、このことは常圧の電動弁を介して周囲
に放射能を帯びた蒸気が逃げることを意味する。しかし
、本発明は、故障した蒸気発生器のこのような圧力低下
を実施することにより、長期の周囲への放射能の漏洩を
排除するため用いることができる。
5、蒸気発生器の溢水系のコストの大きな部分が、各蒸
気管路に通常供給される2つの常圧電動逃し弁(POR
V)の一方を取除くことにより相殺可能である。2つの
弁は安全基準の低温の運転停止のため冗長性を提供する
ため各蒸気管路に設けられるが、本発明は所要の冗長性
を提供することにより一方のPORVおよびその関連す
る閉塞弁を各蒸気管路から除去する上で役立つ。
気管路に通常供給される2つの常圧電動逃し弁(POR
V)の一方を取除くことにより相殺可能である。2つの
弁は安全基準の低温の運転停止のため冗長性を提供する
ため各蒸気管路に設けられるが、本発明は所要の冗長性
を提供することにより一方のPORVおよびその関連す
る閉塞弁を各蒸気管路から除去する上で役立つ。
本発明の他の目的および利点と共に、本発明をその構成
およびその運転方法に関して更に理解するため、図面に
関して以下の記述を照合されたい。
およびその運転方法に関して更に理解するため、図面に
関して以下の記述を照合されたい。
゛な の
図面に示された原子力発電プラントは、複数の蒸気発生
器13.15と熱交換関係にある原子炉11を含む電力
供給装置である。各々がポンプ18.20を含む一次側
ループ17.19はそれぞれ、原子炉11および蒸気発
生器13.15の各々を熱的に結合する。
器13.15と熱交換関係にある原子炉11を含む電力
供給装置である。各々がポンプ18.20を含む一次側
ループ17.19はそれぞれ、原子炉11および蒸気発
生器13.15の各々を熱的に結合する。
典型的には約140にg7cm’ (2,000ps
i)に加圧された水である冷却材は、原子炉11の炉心
部(図示せず)および蒸気発生器13.15の各々を流
通する。炉心から各−次側ループ17.19により得ら
れる熱は、各蒸気発生器13.15内の水を蒸発させる
。=゛1次側ループ21.23はそれぞれ各蒸気発生器
13.15と関連している。
i)に加圧された水である冷却材は、原子炉11の炉心
部(図示せず)および蒸気発生器13.15の各々を流
通する。炉心から各−次側ループ17.19により得ら
れる熱は、各蒸気発生器13.15内の水を蒸発させる
。=゛1次側ループ21.23はそれぞれ各蒸気発生器
13.15と関連している。
本発明は特に蒸気で駆動される装置に適合するものであ
るが、本願における「水」および「蒸気」の表現は本発
明を限定する意図はない。本発明が水以外の流体により
駆動される発電機に適合し得る程度において、このよう
な用途は本発明の意図された範囲内にあり、便宜上用い
られる本文および特許請求の範囲における用語「水」お
よび「蒸気」の使用はこのような他の流体をその範囲内
に含めるように意図されるものである。
るが、本願における「水」および「蒸気」の表現は本発
明を限定する意図はない。本発明が水以外の流体により
駆動される発電機に適合し得る程度において、このよう
な用途は本発明の意図された範囲内にあり、便宜上用い
られる本文および特許請求の範囲における用語「水」お
よび「蒸気」の使用はこのような他の流体をその範囲内
に含めるように意図されるものである。
図面に示されるプラントはまた、タービン25と、この
タービン25によって駆゛動される発電機27を含んで
いる。各二次側ループ21.23は、タービン25を駆
動するため各蒸気発生器13.15から蒸気を供給する
ための第1の分岐管路29と、タービン25から対応す
る蒸気発生器13、I5に対し供給水を供給するための
二次側分岐給水管路31とを有する。給水管路31と共
通しているのはタービン25からの流体を凝縮するため
の復水器゛33と、復水ポンプ35と、複数の加熱器3
7である。各給水管路31もまた、給水ポンプ39と、
加熱器41と、弁装置43とを有する。弁装置43につ
いては、本発明の理解を助けとなる程度に参考のため本
文に引用される米国特許第4,424,188号明細書
に更に詳細に記載されている。
タービン25によって駆゛動される発電機27を含んで
いる。各二次側ループ21.23は、タービン25を駆
動するため各蒸気発生器13.15から蒸気を供給する
ための第1の分岐管路29と、タービン25から対応す
る蒸気発生器13、I5に対し供給水を供給するための
二次側分岐給水管路31とを有する。給水管路31と共
通しているのはタービン25からの流体を凝縮するため
の復水器゛33と、復水ポンプ35と、複数の加熱器3
7である。各給水管路31もまた、給水ポンプ39と、
加熱器41と、弁装置43とを有する。弁装置43につ
いては、本発明の理解を助けとなる程度に参考のため本
文に引用される米国特許第4,424,188号明細書
に更に詳細に記載されている。
原子炉11は、この原子炉の出力に従って中性子束から
信号を得るための従来周知のセンサ51を含んでいる。
信号を得るための従来周知のセンサ51を含んでいる。
各蒸気発生器13.15は、これら蒸気発生器における
二次側の水レベルに従って信号を取得するためのセンサ
53.55を含む。また、給水管路31からの給水の流
量を測定する信号を取得するセンサ56.58と、典型
的には蒸気管路64.66からの蒸気流量を測定する信
号を取得するセンサ60.62と、典型的には蒸気ヘッ
ダ72から蒸気の圧力の測定数値を取得するセンサ6B
、70がある。センサ51、53および55.56およ
び58.60および62、ならびに68都よび70から
の信号は、各弁制御装置57.59に対して与えられる
。弁制御装置57.59は、各給水管路31における弁
を制御する。これらの弁制御装置の目的および機能につ
いては、前記特許に詳細に記載されている。これらの弁
制御装置は本発明とは側面的に関連しているに過ぎない
。
二次側の水レベルに従って信号を取得するためのセンサ
53.55を含む。また、給水管路31からの給水の流
量を測定する信号を取得するセンサ56.58と、典型
的には蒸気管路64.66からの蒸気流量を測定する信
号を取得するセンサ60.62と、典型的には蒸気ヘッ
ダ72から蒸気の圧力の測定数値を取得するセンサ6B
、70がある。センサ51、53および55.56およ
び58.60および62、ならびに68都よび70から
の信号は、各弁制御装置57.59に対して与えられる
。弁制御装置57.59は、各給水管路31における弁
を制御する。これらの弁制御装置の目的および機能につ
いては、前記特許に詳細に記載されている。これらの弁
制御装置は本発明とは側面的に関連しているに過ぎない
。
各蒸気発生器13.15(第2図および第3図)は、人
口ブレナム103および出口プレナム105を底部に備
えた容器即ち胴部(蒸発装置) 101を含んでいる。
口ブレナム103および出口プレナム105を底部に備
えた容器即ち胴部(蒸発装置) 101を含んでいる。
これらのプレナム 103.105は壁106により分
割されている。ループ17または19の高温域107は
入口ブレナム103と結合され、各ループの低温域10
9は出口プレナム105に対して結合されている。原子
炉11からの冷却材は、前記高温域を経てプレナム10
3へ導かれ、またプレナム105から低温域109を介
して原子炉11へ戻される。人口ブレナム103.10
5は、管束112の複数のU字形管(チャネル)111
が跨がりかつこれと連通状態にある。管束112は、前
記管の端部がその内部に封止された管板114を含んで
いる。この管板114は、容器101の両側にわたって
延在し、その周部に沿って容器の内表面に対して圧力が
漏れない状態に封止されている。管板114の上面は、
第3図に示されたレベルがこれから測定される基準とな
っている。プレナム103.105は0字形管111に
より相互に連結されている。管111は、胴部101を
流れるように冷却材を導いて熱を給水113に対して伝
達し、タービン25を駆動するための蒸気を発生する。
割されている。ループ17または19の高温域107は
入口ブレナム103と結合され、各ループの低温域10
9は出口プレナム105に対して結合されている。原子
炉11からの冷却材は、前記高温域を経てプレナム10
3へ導かれ、またプレナム105から低温域109を介
して原子炉11へ戻される。人口ブレナム103.10
5は、管束112の複数のU字形管(チャネル)111
が跨がりかつこれと連通状態にある。管束112は、前
記管の端部がその内部に封止された管板114を含んで
いる。この管板114は、容器101の両側にわたって
延在し、その周部に沿って容器の内表面に対して圧力が
漏れない状態に封止されている。管板114の上面は、
第3図に示されたレベルがこれから測定される基準とな
っている。プレナム103.105は0字形管111に
より相互に連結されている。管111は、胴部101を
流れるように冷却材を導いて熱を給水113に対して伝
達し、タービン25を駆動するための蒸気を発生する。
本発明の目的は、1本もしくはいく本かの管111が破
裂した時、特に1本以上の管Illが破断されて放射能
を帯びた冷却材が給水113に対して噴射される場、合
に生じる緊急事態に対してオペレータが有効に対処する
ことを可能にすることである。
裂した時、特に1本以上の管Illが破断されて放射能
を帯びた冷却材が給水113に対して噴射される場、合
に生じる緊急事態に対してオペレータが有効に対処する
ことを可能にすることである。
各蒸気発生器13.15は、底部において入口プレナム
103と出口プレナム+05を備えた容器101を含ん
でいる。プレナム103.105は壁106によって分
割されている。ループ17または18の高温域107は
人口ブレナム103と結合され、このループの低温域1
09は出口ブレナム105に対して結合されている。プ
レナム103 、105は冷却材を蒸気発生器内に導い
てタービン25の駆動のための蒸気を生じるため給水1
13に対して熱を伝達する多数の0字形管111 (
または直線状の管)によって相互に連結されている。給
水113は、給水管路31を経て蒸気発生rft13.
15に対して供給される。
103と出口プレナム+05を備えた容器101を含ん
でいる。プレナム103.105は壁106によって分
割されている。ループ17または18の高温域107は
人口ブレナム103と結合され、このループの低温域1
09は出口ブレナム105に対して結合されている。プ
レナム103 、105は冷却材を蒸気発生器内に導い
てタービン25の駆動のための蒸気を生じるため給水1
13に対して熱を伝達する多数の0字形管111 (
または直線状の管)によって相互に連結されている。給
水113は、給水管路31を経て蒸気発生rft13.
15に対して供給される。
また、蒸気発生器13.15は、蒸気が発生する領域1
19からの給水が流入する環状の領域117を分割する
ラッパー115(第2図)を含んでいる。領域117は
環状降下領域と呼ばれ、領域119は沸騰領域と呼ばれ
る。沸騰領域119および環状降下領域117における
条件に従って、給水113は矢印120 、121およ
び123により示されるようにU字形管I11の開口底
部を経て、また蒸気分離装置124からこれらの領域間
で前後に流動する。プレナム103.105および管束
112を含む蒸気発生器の部分は、しばしば蒸気発生器
の「冷却材側」または「−次側」と呼ばれ、給水113
と蒸気を保有する蒸気発生器の部分は、しばしば「胴部
側」または「二次側」と呼ばれる。蒸気発生器の胴部側
は水と蒸気を保有する。この混合物は、時には「流体」
と呼ぶ。
19からの給水が流入する環状の領域117を分割する
ラッパー115(第2図)を含んでいる。領域117は
環状降下領域と呼ばれ、領域119は沸騰領域と呼ばれ
る。沸騰領域119および環状降下領域117における
条件に従って、給水113は矢印120 、121およ
び123により示されるようにU字形管I11の開口底
部を経て、また蒸気分離装置124からこれらの領域間
で前後に流動する。プレナム103.105および管束
112を含む蒸気発生器の部分は、しばしば蒸気発生器
の「冷却材側」または「−次側」と呼ばれ、給水113
と蒸気を保有する蒸気発生器の部分は、しばしば「胴部
側」または「二次側」と呼ばれる。蒸気発生器の胴部側
は水と蒸気を保有する。この混合物は、時には「流体」
と呼ぶ。
また図面に示されるプラントは加圧器131を有する。
この加圧器131は、冷却材の圧力を所要の大きさに維
持するためループ17.19に対して結合されている。
持するためループ17.19に対して結合されている。
加圧器131は、弁装置133を介して加圧器調圧タン
クないしは加圧器逃しタンク!35に対して結合され、
加圧器131内の圧力が予め定めた大きさを越える時、
水は弁装置133を介して調圧タンク135内に排出さ
れる。圧力センサPもこの加圧器131に結合されてい
る。加圧器内の圧力が実質的に降下すると、自動的な原
子炉のトリップおよび安全注入が可能にされる。即ち、
原子炉11は、炉心内へ制御装置を挿入すること、およ
び冷却材に対してシムを追加することによって停止され
、炉心ならびに冷却材の一次側ルーブ17および19へ
の水の注水が炉心の過熱を防止するため可能にされる。
クないしは加圧器逃しタンク!35に対して結合され、
加圧器131内の圧力が予め定めた大きさを越える時、
水は弁装置133を介して調圧タンク135内に排出さ
れる。圧力センサPもこの加圧器131に結合されてい
る。加圧器内の圧力が実質的に降下すると、自動的な原
子炉のトリップおよび安全注入が可能にされる。即ち、
原子炉11は、炉心内へ制御装置を挿入すること、およ
び冷却材に対してシムを追加することによって停止され
、炉心ならびに冷却材の一次側ルーブ17および19へ
の水の注水が炉心の過熱を防止するため可能にされる。
また、圧力の低下もプラントの表示パネル(図示せず)
上に表示される。復水器33が抜気される時この復水器
から出る空気の放射能もセンサRによって監視される。
上に表示される。復水器33が抜気される時この復水器
から出る空気の放射能もセンサRによって監視される。
放射能の大きさは表示パネル上に表示される。蒸気発生
313.15の各々の胴部側は、本発明によれば、ノズ
ル137および弁装ff I 39を介して加圧器の調
圧タンク135に対して結合されている。
313.15の各々の胴部側は、本発明によれば、ノズ
ル137および弁装ff I 39を介して加圧器の調
圧タンク135に対して結合されている。
ブr装置139は少なくとも4つの弁+41.143.
145 、147 (第3図)を有する。弁141と
145は常開弁であり、弁143および+47は常閉弁
(常閉弁装置)である。弁141および143は1つの
分岐管路において直列に結合され、□弁145および1
47はこの1つの分岐管路に対して並列の第2の分岐管
路に直列に結合されている。弁141 、143、+4
5 、+47の各々は別個のモータMによって作動する
ことができる。モータMを作動させるため2つの動力系
統149 、151が設けられている。動力系統149
はAで示され、動力系統151riiBで示される。弁
14+ 、147は動力系統149により作動させられ
、弁143 、145は動力系統+51によって作動さ
せられる。弁141 、14:l 、 145.147
のこのような接続は、もし一方の動力系統が故障するな
らば他方の動力系統が蒸気発生器の胴部側と加圧器調圧
タンク間の弁を閉鎖または開口させるため使用できるこ
とを保証する。例えば、弁装置139が開路される時動
力系統Aが付勢されるとしよう。従って動力系統Bは弁
143を開口するように作用する。次に弁143が開か
れた後弁装置+39を再び閉じることが必要となるが、
動力系統Aが作動中に動力系統Bが故障したとしよう。
145 、147 (第3図)を有する。弁141と
145は常開弁であり、弁143および+47は常閉弁
(常閉弁装置)である。弁141および143は1つの
分岐管路において直列に結合され、□弁145および1
47はこの1つの分岐管路に対して並列の第2の分岐管
路に直列に結合されている。弁141 、143、+4
5 、+47の各々は別個のモータMによって作動する
ことができる。モータMを作動させるため2つの動力系
統149 、151が設けられている。動力系統149
はAで示され、動力系統151riiBで示される。弁
14+ 、147は動力系統149により作動させられ
、弁143 、145は動力系統+51によって作動さ
せられる。弁141 、14:l 、 145.147
のこのような接続は、もし一方の動力系統が故障するな
らば他方の動力系統が蒸気発生器の胴部側と加圧器調圧
タンク間の弁を閉鎖または開口させるため使用できるこ
とを保証する。例えば、弁装置139が開路される時動
力系統Aが付勢されるとしよう。従って動力系統Bは弁
143を開口するように作用する。次に弁143が開か
れた後弁装置+39を再び閉じることが必要となるが、
動力系統Aが作動中に動力系統Bが故障したとしよう。
このため、動力系統Aは弁141を閉じるように作用す
る。反対に動力系統Bが故障するならば、動力系統Aは
弁147を開くように作用し、もし弁147が開かれた
後に動力系統Aが故障するならば、動力系統Bが弁14
5を閉じるように作用することになる。、原子力発電プ
ラントを管理する規則では、動力系統AとBの双方が同
時に故障することは想定していない。
る。反対に動力系統Bが故障するならば、動力系統Aは
弁147を開くように作用し、もし弁147が開かれた
後に動力系統Aが故障するならば、動力系統Bが弁14
5を閉じるように作用することになる。、原子力発電プ
ラントを管理する規則では、動力系統AとBの双方が同
時に故障することは想定していない。
弁装置139は手動で操作可能である。オペレータはこ
の弁装置における開度を変化させることにより弁装置を
流れる流量によって蒸気発生器13.15内の液体のレ
ベルを制御することができる。
の弁装置における開度を変化させることにより弁装置を
流れる流量によって蒸気発生器13.15内の液体のレ
ベルを制御することができる。
各センサ53.55は2つのレベルの範囲(第3図)に
おけるサブセンサL1、Llを含む。LlおよびLlは
、予め定めたレベル、典型的には第3図に示されるよう
に管板の上方約1,113cm(438インチ)より高
い蒸気発生器13.15における液体のレベルを検出す
る。即ち、Llは、頂部と胴部間の溶接線の高さ、典型
的には管板114よりも約1,651cm (850イ
ンチ)上方の高さまでの蒸気発生器13.15における
液体のレベルを検出してこれを表示する。このように、
サブセンサL1は弁装置139が開路されるべきレベル
を検出する。サブセンサL2は、管板114上方の予め
定めたレベルと第3図に示される管板の上方約1,43
8cm (566インチ)の中間レベルとの間の液体の
レベルを検出する。サブセンサL2は、蒸気発生器13
.15における液体のレベルに応答して制御および運転
停止を行なう目的のため原子力発電プラント内に含まれ
る通常のセンサである。精度を期すため、このサブセン
サの範囲はこれが弁装置139が開かれるべきレベルの
下方のあるレベル、典型的には約1.438c■(56
6インチ)までのレベルしか検出できないように限定さ
れている。上記の如く、サブセンサL1は、弁装置l′
39が開かれるべき典型的には約1,494cm(58
8インチ)のレベルに達したことを検出してこれを表示
する。サブセンサL2は、連動装置153を介して動力
系統149および151と結合されている。もし緊急事
態にある開鎖操作の結果蒸気発生器13.15内の液体
のレベルが蒸気がノズル137を流過する高さまで低下
するならば、この連動装置153は弁装置139を再び
閉鎖するよう作動する。サブセンサL1およびLlによ
って測定されるレベルもまた表示装置155.157に
対して伝達される。
おけるサブセンサL1、Llを含む。LlおよびLlは
、予め定めたレベル、典型的には第3図に示されるよう
に管板の上方約1,113cm(438インチ)より高
い蒸気発生器13.15における液体のレベルを検出す
る。即ち、Llは、頂部と胴部間の溶接線の高さ、典型
的には管板114よりも約1,651cm (850イ
ンチ)上方の高さまでの蒸気発生器13.15における
液体のレベルを検出してこれを表示する。このように、
サブセンサL1は弁装置139が開路されるべきレベル
を検出する。サブセンサL2は、管板114上方の予め
定めたレベルと第3図に示される管板の上方約1,43
8cm (566インチ)の中間レベルとの間の液体の
レベルを検出する。サブセンサL2は、蒸気発生器13
.15における液体のレベルに応答して制御および運転
停止を行なう目的のため原子力発電プラント内に含まれ
る通常のセンサである。精度を期すため、このサブセン
サの範囲はこれが弁装置139が開かれるべきレベルの
下方のあるレベル、典型的には約1.438c■(56
6インチ)までのレベルしか検出できないように限定さ
れている。上記の如く、サブセンサL1は、弁装置l′
39が開かれるべき典型的には約1,494cm(58
8インチ)のレベルに達したことを検出してこれを表示
する。サブセンサL2は、連動装置153を介して動力
系統149および151と結合されている。もし緊急事
態にある開鎖操作の結果蒸気発生器13.15内の液体
のレベルが蒸気がノズル137を流過する高さまで低下
するならば、この連動装置153は弁装置139を再び
閉鎖するよう作動する。サブセンサL1およびLlによ
って測定されるレベルもまた表示装置155.157に
対して伝達される。
1本以上の管111における破裂の発生と同時に、冷却
材は蒸気発生器13.15の一方における給水113に
対して注入される。放射能センサRは増加した放射能の
表示を伝達して、破裂が発生したかも知れないことをオ
ペレータに警告する。加圧器131内の圧力が低下し、
原子炉がトリップし、安全注入が可能にされる。オペレ
ータは、いくつかの蒸気発生器13.15のサブセンサ
L1のレベル表2jiに注意を向ける。故障のある蒸気
発生器は、その胴部内の液体のレベルが予め定めたある
高さ、典型的には例えば管板の上方約1,275cm(
502インチ)の「通常のレベル」の上方における約1
,167ci+ (538インチ)に達する時識別され
る。この時、欠陥のある蒸気発生器に対して警報が鳴る
。オペレータはこの時、弁装置131iを開く用意をす
る。この弁装置は、欠陥のある蒸気発生器13.15に
おける液体のレベルがある予め定めた高さ、典型的には
約1,494c■(588インチ)に達する時に開かれ
る。この高さには、−次側管の破裂後約30分、もしく
は他の規定された間隔で達する。オペレータはこの時弁
装置を開いて、胴部内の液体のレベルを制御するように
流出量を制御する。もし制御が失われて蒸気がノズル1
37から注入されるおそれがある高さまでレベルが降下
するならば、連動装置153が作動し、弁装置!39が
閉鎖される。水が加圧器の調圧タンク135内に流入す
ると、該タンク内の圧力が上昇して、破裂ディスク15
7が開かれて水をタンク135から格納サンプ161内
に放出する。原子力発電プラントは最後には完全に運転
停止され、その結果是正措置を取ることができる。
材は蒸気発生器13.15の一方における給水113に
対して注入される。放射能センサRは増加した放射能の
表示を伝達して、破裂が発生したかも知れないことをオ
ペレータに警告する。加圧器131内の圧力が低下し、
原子炉がトリップし、安全注入が可能にされる。オペレ
ータは、いくつかの蒸気発生器13.15のサブセンサ
L1のレベル表2jiに注意を向ける。故障のある蒸気
発生器は、その胴部内の液体のレベルが予め定めたある
高さ、典型的には例えば管板の上方約1,275cm(
502インチ)の「通常のレベル」の上方における約1
,167ci+ (538インチ)に達する時識別され
る。この時、欠陥のある蒸気発生器に対して警報が鳴る
。オペレータはこの時、弁装置131iを開く用意をす
る。この弁装置は、欠陥のある蒸気発生器13.15に
おける液体のレベルがある予め定めた高さ、典型的には
約1,494c■(588インチ)に達する時に開かれ
る。この高さには、−次側管の破裂後約30分、もしく
は他の規定された間隔で達する。オペレータはこの時弁
装置を開いて、胴部内の液体のレベルを制御するように
流出量を制御する。もし制御が失われて蒸気がノズル1
37から注入されるおそれがある高さまでレベルが降下
するならば、連動装置153が作動し、弁装置!39が
閉鎖される。水が加圧器の調圧タンク135内に流入す
ると、該タンク内の圧力が上昇して、破裂ディスク15
7が開かれて水をタンク135から格納サンプ161内
に放出する。原子力発電プラントは最後には完全に運転
停止され、その結果是正措置を取ることができる。
本発明の望ましい実施態様について本文に開示したが、
その変更は可能である0本発明は、従来技術の主旨に照
して必要とされる範囲を除いてこれに限定されるもので
はない。
その変更は可能である0本発明は、従来技術の主旨に照
して必要とされる範囲を除いてこれに限定されるもので
はない。
第1図は本発明の方法の実施に役立つ本発明による原子
力発電プラントを示す概略図、第2図は第1図に示され
る装置に含まれる蒸気発生器を示す主要部分の縦断面図
、および第3図は本発明の実施において蒸気発生器の胴
部側から液体を排出するよう作用する第1図に示した装
置の一部の拡大概略図である。第3図は蒸気発生器内の
冷却液の典型的なレベルを示している。これらのレベル
は、本発明の理解に際して当業者を助ける目的のため示
すもので、本発明の範囲を如何ようにも限定する意図は
ない。 11−一原子炉 13.15・−蒸気発生器
101−・・胴部(蒸発装置) ttt−u字形の管(チャネル) 1:11−・・加圧器。 135−・・加圧器調圧タンク139−常閉弁装置出願
人 ウェスチングハウス・エレクトリック・コーポレー
ション
力発電プラントを示す概略図、第2図は第1図に示され
る装置に含まれる蒸気発生器を示す主要部分の縦断面図
、および第3図は本発明の実施において蒸気発生器の胴
部側から液体を排出するよう作用する第1図に示した装
置の一部の拡大概略図である。第3図は蒸気発生器内の
冷却液の典型的なレベルを示している。これらのレベル
は、本発明の理解に際して当業者を助ける目的のため示
すもので、本発明の範囲を如何ようにも限定する意図は
ない。 11−一原子炉 13.15・−蒸気発生器
101−・・胴部(蒸発装置) ttt−u字形の管(チャネル) 1:11−・・加圧器。 135−・・加圧器調圧タンク139−常閉弁装置出願
人 ウェスチングハウス・エレクトリック・コーポレー
ション
Claims (1)
- 原子炉と、蒸気発生器とを備え、該蒸気発生器は前記原
子炉からの冷却材を循環させるため該原子炉と結合され
たチャネルを有し、前記蒸気発生器は更に前記チャネル
内に循環される冷却材と熱交換関係に水を保有して該水
を蒸発させる蒸発装置を有し、前記冷却材が原子力発電
プラントの運転中前記蒸発装置内の流体よりも実質的に
高い圧力にある原子力発電プラントにおいて、加圧器と
、該加圧器内に過大な圧力が発生した時に該加圧器から
液体を受取るため該加圧器に結合された加圧器調圧タン
クと、前記チャネルに破裂が発生し、その結果冷却材が
前記蒸発装置内の前記水に流入した時に開かれて、前記
蒸発装置内に生じた液体を前記加圧器調圧タンクに対し
て放出するように前記蒸発装置および前記加圧器調圧タ
ンク間に挿置された常閉弁装置とを更に備えた原子力発
電プラント。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US692156 | 1985-01-16 | ||
| US06/692,156 US4692297A (en) | 1985-01-16 | 1985-01-16 | Control of nuclear reactor power plant on occurrence of rupture in coolant tubes |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61167896A true JPS61167896A (ja) | 1986-07-29 |
| JPH0636057B2 JPH0636057B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=24779472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61005168A Expired - Lifetime JPH0636057B2 (ja) | 1985-01-16 | 1986-01-16 | 原子力発電プラント |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4692297A (ja) |
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