JPS61168079A - レ−ザカ−ドの読取方法 - Google Patents
レ−ザカ−ドの読取方法Info
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- JPS61168079A JPS61168079A JP60009498A JP949885A JPS61168079A JP S61168079 A JPS61168079 A JP S61168079A JP 60009498 A JP60009498 A JP 60009498A JP 949885 A JP949885 A JP 949885A JP S61168079 A JPS61168079 A JP S61168079A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 46
- 239000011295 pitch Substances 0.000 abstract description 5
- 230000004304 visual acuity Effects 0.000 abstract description 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 18
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 5
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「技術分野」
本発明は、カードに設けた光学記録部に、レーザ光によ
って1.0の情報を記録し、これに読出光を当ててその
反射光から情報を読出すレーザカードシステムに関し、
特にその読出方法に関する。
って1.0の情報を記録し、これに読出光を当ててその
反射光から情報を読出すレーザカードシステムに関し、
特にその読出方法に関する。
「従来技術およびその問題点」
このレーザカードシステムは、磁気カードに比べ、記憶
容量が格段に大きく、従来の磁気カードと同じ大きさで
例えば2〜5メガバイトの記憶容量を持たせることがで
きることから最近注目されているが、その記録および読
出の原理は、基本的にレーザディスクと同一である。す
なわち、記録トラックに、レーザ光によって、光反射率
を大小に異ならせた1、0の情報記録ビットを形成し、
この記録トラックに当てた読出光の反射光の強度から、
1、0の情報を読み出すという原理によっている。ただ
記録トラックがレーザディスクでは!IlJ旋状に連続
しているのに対し、レーザカードではこれを多数列直線
状に配している点が違っている。
容量が格段に大きく、従来の磁気カードと同じ大きさで
例えば2〜5メガバイトの記憶容量を持たせることがで
きることから最近注目されているが、その記録および読
出の原理は、基本的にレーザディスクと同一である。す
なわち、記録トラックに、レーザ光によって、光反射率
を大小に異ならせた1、0の情報記録ビットを形成し、
この記録トラックに当てた読出光の反射光の強度から、
1、0の情報を読み出すという原理によっている。ただ
記録トラックがレーザディスクでは!IlJ旋状に連続
しているのに対し、レーザカードではこれを多数列直線
状に配している点が違っている。
このレーザカードからの記録情報の読出は、レーザディ
スクと同様にレーザ光を用いて記録トラックをトレース
する他、拡散光源を用いて多数列の記録トラックに同時
に読出光を当て、各記録トラックからの反射光を、ライ
ンセンサの異なる受光素子に入射させることによって行
なうことが可能である。
スクと同様にレーザ光を用いて記録トラックをトレース
する他、拡散光源を用いて多数列の記録トラックに同時
に読出光を当て、各記録トラックからの反射光を、ライ
ンセンサの異なる受光素子に入射させることによって行
なうことが可能である。
この後者の方法によるレーザカードからの読出の場合、
記録トラックの密度および情報記録ビットの密度が高く
なる程、記録トラックの反射光をラインセンサの各受光
素子に入力させる結像光学系に要求される解像力は高く
なる。これは記録トラックの記録ビットの像(反射率の
変化)を各受光素子に正確に結像させるために当然のこ
とで。
記録トラックの密度および情報記録ビットの密度が高く
なる程、記録トラックの反射光をラインセンサの各受光
素子に入力させる結像光学系に要求される解像力は高く
なる。これは記録トラックの記録ビットの像(反射率の
変化)を各受光素子に正確に結像させるために当然のこ
とで。
例えば、記録ビットの径を4糾鳳、読出光を波長入が0
.5481#L■のグリーンの光とし、前後2群から構
成した結像光学系に要求される理論限界解像力を2倍の
余裕を見てz用層とすると、前群レンズについては、開
口数N、A、−0,333、後群レンズについては同N
、A、=0.1885という高い解像力を要求される。
.5481#L■のグリーンの光とし、前後2群から構
成した結像光学系に要求される理論限界解像力を2倍の
余裕を見てz用層とすると、前群レンズについては、開
口数N、A、−0,333、後群レンズについては同N
、A、=0.1885という高い解像力を要求される。
このような高解像力の結像光学系は非常に高価であり、
また被写界深度も浅いため、オートフォーカス装置等を
含むカード読取装置全体が高価となり、レーザカードの
普及を阻害するおそれがある。
また被写界深度も浅いため、オートフォーカス装置等を
含むカード読取装置全体が高価となり、レーザカードの
普及を阻害するおそれがある。
「発明の目的」
本発明は、このようなレーザカードの読取方法の問題点
に着目し、結像光学系の解像力をそれ程高くしなくても
、高密度記録の光学記録部からの情報読出ができる方法
を得ることを目的とする。
に着目し、結像光学系の解像力をそれ程高くしなくても
、高密度記録の光学記録部からの情報読出ができる方法
を得ることを目的とする。
「発明の概要」
本発明は、レーザカード上の光学記録部のすべての記録
トラ、ツクの情報を一回の走査で読み取るという発想を
捨て、これを複数回に分けて走査するようにしたことを
特徴とするものである。多数列の記録トラックを複数に
分割して走査すれば、ラインセンサに記録トラックの反
射光の像を結像させる光学系の解像力は、全トラックを
一回で走査する場合のそれに比べ、低いもので済む0分
割走査するには、カードの移動機構を、単一走査のもの
に比して、若干複雑とせざるを得ないが、移動機構の複
雑化に要する費用は、結像光学系の簡易化によってもた
らされる利益で十分にカバーできる。
トラ、ツクの情報を一回の走査で読み取るという発想を
捨て、これを複数回に分けて走査するようにしたことを
特徴とするものである。多数列の記録トラックを複数に
分割して走査すれば、ラインセンサに記録トラックの反
射光の像を結像させる光学系の解像力は、全トラックを
一回で走査する場合のそれに比べ、低いもので済む0分
割走査するには、カードの移動機構を、単一走査のもの
に比して、若干複雑とせざるを得ないが、移動機構の複
雑化に要する費用は、結像光学系の簡易化によってもた
らされる利益で十分にカバーできる。
「発明の実施例」
以下図面に基づいて本発明を説明する。第1図は本発明
の詳細な説明するもので、レーザカード11には、スト
ライプ状の光学記録部12が設けられ、この光学記録部
12に多数列の記録トラ−2り13が設けられている。
の詳細な説明するもので、レーザカード11には、スト
ライプ状の光学記録部12が設けられ、この光学記録部
12に多数列の記録トラ−2り13が設けられている。
この記録トラック13は直線状をしていて、微小の一定
ピッチで配列されている。配列ピッチを例えば約8.5
1Ls+ 、光学記録部12の幅立を12量−とすると
、光学記録部12には約1800列の記録トラック13
が形成できる。各記録トラック13には、レーザ光によ
り、1.0の信号が記録される。すなわこの記録トラッ
ク13に、レーザ光によって記録ビット14を形成する
と、この記録ピッ)14に照射された読出光の反射強度
は、これがない部分に比べ1弱くなる(零に近くなる)
、よってこの記録ビット14がある部分を例えば0.な
い部分を1とすれば、情報記録を行なうことができる。
ピッチで配列されている。配列ピッチを例えば約8.5
1Ls+ 、光学記録部12の幅立を12量−とすると
、光学記録部12には約1800列の記録トラック13
が形成できる。各記録トラック13には、レーザ光によ
り、1.0の信号が記録される。すなわこの記録トラッ
ク13に、レーザ光によって記録ビット14を形成する
と、この記録ピッ)14に照射された読出光の反射強度
は、これがない部分に比べ1弱くなる(零に近くなる)
、よってこの記録ビット14がある部分を例えば0.な
い部分を1とすれば、情報記録を行なうことができる。
本発明は、この多数列の記録トラック13を、複数回に
分けて走査(スキャン)し、その記録情報を読み取るの
である0例えば上の例で、光学記録部12を10回に分
けてスキャンするとすると、一回のスキャン幅り、2m
層で、180列の記録トラック13をスキャンすること
になる。
分けて走査(スキャン)し、その記録情報を読み取るの
である0例えば上の例で、光学記録部12を10回に分
けてスキャンするとすると、一回のスキャン幅り、2m
層で、180列の記録トラック13をスキャンすること
になる。
このような分割スキャンは、光学記録部12に照射する
情報読出光の幅を一回当りのスキャン幅に見合う幅に設
定し、これを例えば回転ポリゴン鏡を用いて連続的に光
学記録部12上にスキャンさせ、かつそのスキャン位置
を上下に移動させれば可能であるが、このような読出光
を移動させて行なうスキャンは、どうしても光学系が大
型になリ、また高い精度を要求されることから高価にな
ってしまう。
情報読出光の幅を一回当りのスキャン幅に見合う幅に設
定し、これを例えば回転ポリゴン鏡を用いて連続的に光
学記録部12上にスキャンさせ、かつそのスキャン位置
を上下に移動させれば可能であるが、このような読出光
を移動させて行なうスキャンは、どうしても光学系が大
型になリ、また高い精度を要求されることから高価にな
ってしまう。
このためレーザカード11を第2図に矢印で示すように
往復移動させ、かつ移動端に達する度に、これを上下に
一部ピッチずつ移動させる機構を用いるのが好ましい、
そうすれば読出光学系は、オートフォーカス装置や、ヨ
ーイング補正装置を除き、固定でよく、それだけ小型で
安価に提供できる。 第2図は、以上の分割スキャンを
行なうのに適した光学系の例を示すものである。この光
学系は、基本的には、光学記録部12の各記録トラック
13で反射した読出光をラインセンサ(CCD)20の
受光素子2工に入射させるものである。CCD20は、
一回にスキャンされる記録トラック13の列の数に対応
した数の受光素子21を持つものであれば、原理的に本
発明は成立する。市販のCCD20を用いるとすれば、
一回にスキャンされる記録トラック13の列の整数倍以
上の受光素子21を有するCCD20を用いる。上の例
で言うと、記録トラック13が1800列ある場合、2
048の受光素子21を有する市販のCCD20を用い
、その中の1800の受光素子21を用いればよい、そ
うすると、記録トラック13を2回に分けて走査すれば
、lの記録トラック13に対し2の受光素子21が対応
し、5回に分けて走査すればlの記録トラック13に対
し5の受光素子21が対応し、10回に分けて走査すれ
ば、lの記録トラック13に対し10の受光素子21が
対応することになる。受光素子21の出力は、分割走査
数に合わせて、これらの数の平均をとるようにように演
算回路を組む。
往復移動させ、かつ移動端に達する度に、これを上下に
一部ピッチずつ移動させる機構を用いるのが好ましい、
そうすれば読出光学系は、オートフォーカス装置や、ヨ
ーイング補正装置を除き、固定でよく、それだけ小型で
安価に提供できる。 第2図は、以上の分割スキャンを
行なうのに適した光学系の例を示すものである。この光
学系は、基本的には、光学記録部12の各記録トラック
13で反射した読出光をラインセンサ(CCD)20の
受光素子2工に入射させるものである。CCD20は、
一回にスキャンされる記録トラック13の列の数に対応
した数の受光素子21を持つものであれば、原理的に本
発明は成立する。市販のCCD20を用いるとすれば、
一回にスキャンされる記録トラック13の列の整数倍以
上の受光素子21を有するCCD20を用いる。上の例
で言うと、記録トラック13が1800列ある場合、2
048の受光素子21を有する市販のCCD20を用い
、その中の1800の受光素子21を用いればよい、そ
うすると、記録トラック13を2回に分けて走査すれば
、lの記録トラック13に対し2の受光素子21が対応
し、5回に分けて走査すればlの記録トラック13に対
し5の受光素子21が対応し、10回に分けて走査すれ
ば、lの記録トラック13に対し10の受光素子21が
対応することになる。受光素子21の出力は、分割走査
数に合わせて、これらの数の平均をとるようにように演
算回路を組む。
レーザカード11に読出光を照射する照明光学系の光源
は、ハロゲンランプ等の拡散光ll31からなり、この
拡散光源31からの光は、熱線吸収反射フィルタ32を
経てコンデンサレンズ33に入射する。コンデンサレン
ズ33は拡散光源31のフィラメントの像をリレーコン
デンサレンズ34の瞳位置に作り、さらにこの像をコン
デンサレンズ35で結像レンズ36の瞳位置に作る。一
方リレーコンデンサレンズ34は、コンデンサレンズ3
3の瞳の像を結像レンズ36の瞳位置に作り、この像を
結像レンズ36によりレーザカード11の光学記録部1
2上に作る。波居選択フィルタ37は、拡散光源31の
光から単色に近い光を取り出すものである。コンデンサ
レンズ35と結像レンズ36との間に位置する偏光ビー
ムスプリッタ38は、この照明光学系においては、ミラ
ーの働きをする。
は、ハロゲンランプ等の拡散光ll31からなり、この
拡散光源31からの光は、熱線吸収反射フィルタ32を
経てコンデンサレンズ33に入射する。コンデンサレン
ズ33は拡散光源31のフィラメントの像をリレーコン
デンサレンズ34の瞳位置に作り、さらにこの像をコン
デンサレンズ35で結像レンズ36の瞳位置に作る。一
方リレーコンデンサレンズ34は、コンデンサレンズ3
3の瞳の像を結像レンズ36の瞳位置に作り、この像を
結像レンズ36によりレーザカード11の光学記録部1
2上に作る。波居選択フィルタ37は、拡散光源31の
光から単色に近い光を取り出すものである。コンデンサ
レンズ35と結像レンズ36との間に位置する偏光ビー
ムスプリッタ38は、この照明光学系においては、ミラ
ーの働きをする。
リレーコンデンサレンズ34とコンデンサレンズ35の
間には、可変絞39とマスク部材(視野絞)40とが配
設されている。可変絞39は、結像レンズ36の瞳の、
コンデンサレンズ35による共役位置に置いたもので、
読出光の光量をCCD20のダイナミックレンジに合わ
せる目的、および像のコントラストを高めるべく可干渉
性(Degree of Coherence)の調整
する目的で設置されている。
間には、可変絞39とマスク部材(視野絞)40とが配
設されている。可変絞39は、結像レンズ36の瞳の、
コンデンサレンズ35による共役位置に置いたもので、
読出光の光量をCCD20のダイナミックレンジに合わ
せる目的、および像のコントラストを高めるべく可干渉
性(Degree of Coherence)の調整
する目的で設置されている。
マスク部材40は、結像レンズ36の、レーザカード1
1の光学記録部12との共役位置に置かれたものである
。このマスク部材40は、第3図に示すように、遮光プ
レー)41の中央部に、スリット状の開口42を穿けた
もので、この開口42の像が光学記録部12上の所定範
囲に結像する。このように読出光の照射範囲を規制する
と、像のコントラストを高めることができる利点がある
。
1の光学記録部12との共役位置に置かれたものである
。このマスク部材40は、第3図に示すように、遮光プ
レー)41の中央部に、スリット状の開口42を穿けた
もので、この開口42の像が光学記録部12上の所定範
囲に結像する。このように読出光の照射範囲を規制する
と、像のコントラストを高めることができる利点がある
。
次に光学記録部12からの反射光をCCD20に結像さ
せる結像光学系は、上記一群の結像レンズ36のみから
なっている。つまり結像レンズ36は、照明光学系の一
部を兼ねている0例えば、光学記録部12の幅見を12
腸麿とし、これを10回に分けてスキャンする場合、こ
の結像レンズ36に要求される開口数は、 N、A、−
0,4となり、市販の20xlJi微鏡の対物レンズで
十分対応可能である。
せる結像光学系は、上記一群の結像レンズ36のみから
なっている。つまり結像レンズ36は、照明光学系の一
部を兼ねている0例えば、光学記録部12の幅見を12
腸麿とし、これを10回に分けてスキャンする場合、こ
の結像レンズ36に要求される開口数は、 N、A、−
0,4となり、市販の20xlJi微鏡の対物レンズで
十分対応可能である。
以上の照明光学系および結像光学系中に配設した偏光板
45、偏光ビームスプリッタ38、四分の一波長板46
および偏光板47は、光信号のS/N比を向上させるた
めのものである。偏光板45は拡散光源31の光をS偏
光し、次に、S偏光を反射しP偏光を通過させる偏光ビ
ームスプリッタ38は、S偏光された光を反射する。そ
して四分の一波長板46は、これを光が往復して通過す
ることにより、S偏光をP偏光に変え、その結果光学記
録部12からの反射光は偏光ビームスプリッタ38で反
射することなくこれを通過する。そして偏光板47は、
このP偏光の光だけを通過させてCCD20に与える。
45、偏光ビームスプリッタ38、四分の一波長板46
および偏光板47は、光信号のS/N比を向上させるた
めのものである。偏光板45は拡散光源31の光をS偏
光し、次に、S偏光を反射しP偏光を通過させる偏光ビ
ームスプリッタ38は、S偏光された光を反射する。そ
して四分の一波長板46は、これを光が往復して通過す
ることにより、S偏光をP偏光に変え、その結果光学記
録部12からの反射光は偏光ビームスプリッタ38で反
射することなくこれを通過する。そして偏光板47は、
このP偏光の光だけを通過させてCCD20に与える。
いま光学記録部12の記録トラック13およびCCD2
0の受光素子21が、前述のようにそれぞれ1800列
あるとし、記録トラック13を10回に分けて走査する
場合を想定すると、マスク部材40のスリット状の開口
42の幅りは、記録トラック13上で、光学記録部12
の幅皇の幅の20〜30%増しとなるように設定される
。そしてレーザカード11を矢印で示すように往復動さ
せながら、光学記録部12の輻(12■l)の1/10
ピツチ(1,2mm)ずつ上昇または下降させると、光
学記録部12の記録トラ−2り13は10回に分けてス
キャンされることになる。すると一回スキャンする度に
、各記録トラック13からの反射光は、lOの受光素子
21に入射するから、この10の受光素子21の平均を
とることで、記録トラック13上の1、Oの情報を判別
することができる。
0の受光素子21が、前述のようにそれぞれ1800列
あるとし、記録トラック13を10回に分けて走査する
場合を想定すると、マスク部材40のスリット状の開口
42の幅りは、記録トラック13上で、光学記録部12
の幅皇の幅の20〜30%増しとなるように設定される
。そしてレーザカード11を矢印で示すように往復動さ
せながら、光学記録部12の輻(12■l)の1/10
ピツチ(1,2mm)ずつ上昇または下降させると、光
学記録部12の記録トラ−2り13は10回に分けてス
キャンされることになる。すると一回スキャンする度に
、各記録トラック13からの反射光は、lOの受光素子
21に入射するから、この10の受光素子21の平均を
とることで、記録トラック13上の1、Oの情報を判別
することができる。
「発明の効果」
以上のように本発明のレーザカードの読取方法は、カー
ド上の多数列の記録トラックを複数回に分けて走査する
ものであるから、一回当りの走査トラック数は、全トラ
ックを一回でスキャンする場合に比べ、明らかに少なく
なる。したがって記録トラックからの反射光をラインセ
ンサ上に結像させる結像光学系に要求される解像力は、
低くなり、このため安価な結像光学系とすることができ
る。そしてこの光学系を安価にできることのメリットは
、記録トラックを分割して走査することによるデメリッ
トを上回るため、全体としてレーザカードの読取装置の
コストの低下を図ることができる。
ド上の多数列の記録トラックを複数回に分けて走査する
ものであるから、一回当りの走査トラック数は、全トラ
ックを一回でスキャンする場合に比べ、明らかに少なく
なる。したがって記録トラックからの反射光をラインセ
ンサ上に結像させる結像光学系に要求される解像力は、
低くなり、このため安価な結像光学系とすることができ
る。そしてこの光学系を安価にできることのメリットは
、記録トラックを分割して走査することによるデメリッ
トを上回るため、全体としてレーザカードの読取装置の
コストの低下を図ることができる。
第1図は本発明のレーザカードの読取方法の原理を示す
レーザカードの撲式平面図、82図は本発明方法を実施
するための読出光学系の光学系統図、第3図はマスク部
材の平面図である。 11・・・レーザカード、12・・・光学記録部、13
・・・記録トラック、20・・・CCD、21・・・受
光素子、36・・・結像レンズ。 特許出願人 ソ ロ ン株式会社 同代理人 三 浦 邦 夫 同 松井 茂 第3図
レーザカードの撲式平面図、82図は本発明方法を実施
するための読出光学系の光学系統図、第3図はマスク部
材の平面図である。 11・・・レーザカード、12・・・光学記録部、13
・・・記録トラック、20・・・CCD、21・・・受
光素子、36・・・結像レンズ。 特許出願人 ソ ロ ン株式会社 同代理人 三 浦 邦 夫 同 松井 茂 第3図
Claims (3)
- (1)平面状の光学記録部に一定配列ピッチで多数列の
記録トラックを設け、この各記録トラックに、光反射率
を大小に異ならせた1、0の情報記録ビットをレーザ光
によって形成したレーザカードの上記光学記録部に対し
、情報読出光を走査してその反射光から記録情報を読み
取るレーザカードの読取方法において、上記レーザカー
ドの多数列の記録トラックを複数回に分割して走査する
ことを特徴とするレーザカードの読取方法。 - (2)特許請求の範囲第1項において、光学記録部を走
査した情報読出光の反射光は、ラインセンサの受光素子
に入力されるレーザカードの読取方法。 - (3)特許請求の範囲第2項において、ラインセンサの
受光素子の数は、一回に走査される記録トラックの数の
整数倍以上であり、各記録トラックからの反射光は、ラ
インセンサの複数の受光素子に入力されるレーザカード
の読取方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60009498A JPS61168079A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | レ−ザカ−ドの読取方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60009498A JPS61168079A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | レ−ザカ−ドの読取方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61168079A true JPS61168079A (ja) | 1986-07-29 |
Family
ID=11721897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60009498A Pending JPS61168079A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | レ−ザカ−ドの読取方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61168079A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57138264A (en) * | 1981-02-19 | 1982-08-26 | Sanyo Electric Co Ltd | Shuttle scanning type facsimile equipment |
| JPS5833355A (ja) * | 1975-04-25 | 1983-02-26 | ドクトル・インジエニエ−ル・ル−ドルフ・ヘル・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 平板走査器 |
-
1985
- 1985-01-22 JP JP60009498A patent/JPS61168079A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5833355A (ja) * | 1975-04-25 | 1983-02-26 | ドクトル・インジエニエ−ル・ル−ドルフ・ヘル・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 平板走査器 |
| JPS57138264A (en) * | 1981-02-19 | 1982-08-26 | Sanyo Electric Co Ltd | Shuttle scanning type facsimile equipment |
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