JPS6116850B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6116850B2 JPS6116850B2 JP7388381A JP7388381A JPS6116850B2 JP S6116850 B2 JPS6116850 B2 JP S6116850B2 JP 7388381 A JP7388381 A JP 7388381A JP 7388381 A JP7388381 A JP 7388381A JP S6116850 B2 JPS6116850 B2 JP S6116850B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liner
- guide tube
- inner wire
- wire
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C1/00—Flexible shafts; Mechanical means for transmitting movement in a flexible sheathing
- F16C1/26—Construction of guiding-sheathings or guiding-tubes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は可撓性の筒体からなるアウターケー
ブルと、鋼索からなるインナーワイヤを有し、ア
ウターケーブルの一部に円弧状に湾曲した金属製
の案内管を介装した、主として、自動二輪車など
の小型車両用に使用されるコントロールケーブル
の改良に関する。
ブルと、鋼索からなるインナーワイヤを有し、ア
ウターケーブルの一部に円弧状に湾曲した金属製
の案内管を介装した、主として、自動二輪車など
の小型車両用に使用されるコントロールケーブル
の改良に関する。
コントロールケーブルは例えば第1図で示すよ
うに、自動二輪車のスロツトルワイヤA或いはク
ラツチワイヤBとして用いるとき、インナーワイ
ヤの作動方向を変えるためにアウターケーブルの
一部に円弧状に湾曲した案内管Cを設けることが
ある。
うに、自動二輪車のスロツトルワイヤA或いはク
ラツチワイヤBとして用いるとき、インナーワイ
ヤの作動方向を変えるためにアウターケーブルの
一部に円弧状に湾曲した案内管Cを設けることが
ある。
案内管Cは一般に第2図で示すように、金属管
を円弧状に湾曲して作り、その湾曲部の内周面に
軟質合成樹脂からなるライナDを設けて耐摩性を
増し、あるいはインナーワイヤ作動時の摩擦抵抗
を減らすことが行われている。
を円弧状に湾曲して作り、その湾曲部の内周面に
軟質合成樹脂からなるライナDを設けて耐摩性を
増し、あるいはインナーワイヤ作動時の摩擦抵抗
を減らすことが行われている。
他方、ライナの内径はインナーワイヤの外形に
比して大径に設定されているため、インナーワイ
ヤとの間に比較的大きな隙間が存するので、イン
ナーワイヤに張力が作用したときと、除去された
ときとでは、その曲率が変化し、アウターケーブ
ル内におけるインナーワイヤの遊びが大きくなつ
て、作動の応答性を低下させることがある。
比して大径に設定されているため、インナーワイ
ヤとの間に比較的大きな隙間が存するので、イン
ナーワイヤに張力が作用したときと、除去された
ときとでは、その曲率が変化し、アウターケーブ
ル内におけるインナーワイヤの遊びが大きくなつ
て、作動の応答性を低下させることがある。
この発明はそのような不具合を除去して、製造
が容易で、応答の優れたコントロールワイヤを得
ることを目的とするものであり、アウターケーブ
ルの途中に介装したL形に屈曲させた案内管の内
部に、金属管の内径と略等しい外形の硬質合成樹
脂製の円管状のライナを嵌合させ、案内管の中央
部をライナと共に円弧状に湾曲させて、ライナを
押し潰し屈曲部における断面形状を楕円形に変形
させて軸方向への移動を阻止し、そのライナにイ
ンナーワイヤを挿通した点に特徴がある。
が容易で、応答の優れたコントロールワイヤを得
ることを目的とするものであり、アウターケーブ
ルの途中に介装したL形に屈曲させた案内管の内
部に、金属管の内径と略等しい外形の硬質合成樹
脂製の円管状のライナを嵌合させ、案内管の中央
部をライナと共に円弧状に湾曲させて、ライナを
押し潰し屈曲部における断面形状を楕円形に変形
させて軸方向への移動を阻止し、そのライナにイ
ンナーワイヤを挿通した点に特徴がある。
金属管にライナを挿通して屈曲しL形の案内管
にするとき、金属管が押し潰されて断面形状が楕
円形となり、その長径部分でライナの外周を強圧
するので、以後ライナは軸方向の移動が阻止され
るから、その組付けが容易である。また、ライナ
へ挿通されインナーワイヤは、楕円形となつたラ
イナの短径部分で案内され、半径方向の移動が阻
止される結果、L形金属管内における位置が安定
し、長さ方向の遊びが少なくなる。
にするとき、金属管が押し潰されて断面形状が楕
円形となり、その長径部分でライナの外周を強圧
するので、以後ライナは軸方向の移動が阻止され
るから、その組付けが容易である。また、ライナ
へ挿通されインナーワイヤは、楕円形となつたラ
イナの短径部分で案内され、半径方向の移動が阻
止される結果、L形金属管内における位置が安定
し、長さ方向の遊びが少なくなる。
以下、図示の実施例によつてこれを説明する
と、1は自動二輪車の操向ハンドルであり、両端
に形成されるグリツプ2の近傍にはクラツチレバ
ー3およびブレーキレバー4などの操作レバーが
回動自在に軸支されている。5はクラツチレバー
3に接続されたクラツチワイヤ、6はブレーキレ
バー4に接続されたブレーキワイヤ、7はスロツ
トルワイヤであり回動操作可能に構成された右側
のグリツプ2と図示してない気化器とを連結する
ものであり、それらのワイヤはいずれも従来公知
のように、アウターケーブル8aとその内部に挿
通されたインナーワイヤ8bとで構成されたコン
トロールワイヤをなしている。
と、1は自動二輪車の操向ハンドルであり、両端
に形成されるグリツプ2の近傍にはクラツチレバ
ー3およびブレーキレバー4などの操作レバーが
回動自在に軸支されている。5はクラツチレバー
3に接続されたクラツチワイヤ、6はブレーキレ
バー4に接続されたブレーキワイヤ、7はスロツ
トルワイヤであり回動操作可能に構成された右側
のグリツプ2と図示してない気化器とを連結する
ものであり、それらのワイヤはいずれも従来公知
のように、アウターケーブル8aとその内部に挿
通されたインナーワイヤ8bとで構成されたコン
トロールワイヤをなしている。
9は前記コントロールワイヤの屈曲部に介装さ
れたL形の案内管である。案内管9はアウターケ
ーブル8aと略同径の合金からなり、第2図で示
すように、比較的大きい曲率で湾曲する湾曲部9
aとその両端に設けられ接線方向へ伸びる導入部
9bとを有する。10は湾曲部9aの内周面に固
定された硬質合成樹脂、例えばポリアセタール樹
脂からなるライナである。
れたL形の案内管である。案内管9はアウターケ
ーブル8aと略同径の合金からなり、第2図で示
すように、比較的大きい曲率で湾曲する湾曲部9
aとその両端に設けられ接線方向へ伸びる導入部
9bとを有する。10は湾曲部9aの内周面に固
定された硬質合成樹脂、例えばポリアセタール樹
脂からなるライナである。
案内管9とライナ10とは以下のようにして結
合される。まず、案内管10の素材として外形5
mm、内径3mmの真直ぐな鋼管9cと、この鋼管9
cの内径より0.05〜0.1mmだけ小径で鋼管9cよ
りやゝ短く切断されたライナ10とを準備する。
次に、鋼管へライナ10を挿入した鋼管9cを塑
性加工して湾曲させると、第4図で示す真円の鋼
管9cとライナ10とが、第5図で示すように、
湾曲させる軸線と平行な方向を長径とする楕円形
に変形し、抜脱が阻止されると同時に、そこを通
したインナーワイヤ8bは、楕円形となつたライ
ナ10の短径部分で位置が規制され、その位置が
安定する結果、遊びが少なくなる。すなわち、ラ
イナ10とインナーワイヤ8bとのクリアランス
は、湾曲前には第4図中符号Cで示すように比較
的大きいが、湾曲後は第5図中符号cで示すよう
に比較的小さくなつている。そのため、湾曲前は
第3図aで示すように、コントロールワイヤが引
かれたとき、インナーワイヤ8bが実線示の位置
となり、案内管の屈曲方向内方に接触していたも
のが、開放されたとき二点鎖線で示すように外方
の面に接触することゝなつて、曲率の変化が大き
いことに起因して遊び量が大きかつたが、湾曲後
はライナ10が楕円形に変形してしまい、インナ
ーワイヤ8bの曲率が変化しないので、遊び量の
変化が小さい。
合される。まず、案内管10の素材として外形5
mm、内径3mmの真直ぐな鋼管9cと、この鋼管9
cの内径より0.05〜0.1mmだけ小径で鋼管9cよ
りやゝ短く切断されたライナ10とを準備する。
次に、鋼管へライナ10を挿入した鋼管9cを塑
性加工して湾曲させると、第4図で示す真円の鋼
管9cとライナ10とが、第5図で示すように、
湾曲させる軸線と平行な方向を長径とする楕円形
に変形し、抜脱が阻止されると同時に、そこを通
したインナーワイヤ8bは、楕円形となつたライ
ナ10の短径部分で位置が規制され、その位置が
安定する結果、遊びが少なくなる。すなわち、ラ
イナ10とインナーワイヤ8bとのクリアランス
は、湾曲前には第4図中符号Cで示すように比較
的大きいが、湾曲後は第5図中符号cで示すよう
に比較的小さくなつている。そのため、湾曲前は
第3図aで示すように、コントロールワイヤが引
かれたとき、インナーワイヤ8bが実線示の位置
となり、案内管の屈曲方向内方に接触していたも
のが、開放されたとき二点鎖線で示すように外方
の面に接触することゝなつて、曲率の変化が大き
いことに起因して遊び量が大きかつたが、湾曲後
はライナ10が楕円形に変形してしまい、インナ
ーワイヤ8bの曲率が変化しないので、遊び量の
変化が小さい。
この発明は以上のように、アウターケーブルの
途中に介装したL形の案内管の内部に、金属管の
内径と略等しい外形の硬質合成樹脂製の円管状の
ライナを嵌合させ、金属管の中央部をライナと共
に円弧状に湾曲させてライナを押し潰し、屈曲部
における断面形状を楕円形に変形させて、インナ
ーワイヤが、楕円形となつたライナの短径部分で
案内され、引張力が作用したときと、開放状態に
あるときの位置が変化せず遊びが少なくなる。
途中に介装したL形の案内管の内部に、金属管の
内径と略等しい外形の硬質合成樹脂製の円管状の
ライナを嵌合させ、金属管の中央部をライナと共
に円弧状に湾曲させてライナを押し潰し、屈曲部
における断面形状を楕円形に変形させて、インナ
ーワイヤが、楕円形となつたライナの短径部分で
案内され、引張力が作用したときと、開放状態に
あるときの位置が変化せず遊びが少なくなる。
また、ライナも同時に軸方向の移動が阻止さ
れ、組付けが容易である等の効果がある。
れ、組付けが容易である等の効果がある。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1
図は自動二輪車の操作ハンドルの外観図、第2図
はその要部である案内管の軸線に沿つた断面図、
第3図は要部の縦断面図、第4図、第5図はその
横断面図、第6図は鋼管9cの断面図である。 9……L形の案内管、9a……湾曲部、9c…
…鋼管、10……ライナ。
図は自動二輪車の操作ハンドルの外観図、第2図
はその要部である案内管の軸線に沿つた断面図、
第3図は要部の縦断面図、第4図、第5図はその
横断面図、第6図は鋼管9cの断面図である。 9……L形の案内管、9a……湾曲部、9c…
…鋼管、10……ライナ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アウターケーブルの途中に介装したL形に屈
曲させた案内管の内部に、案内管の内径と略等し
い外形の硬質合成樹脂製の円管状のライナを嵌合
させ、金属管の中央部をライナと共に円弧状に湾
曲させて、ライナを押し潰し屈曲部における断面
形状を楕円形に変形させて軸方向への移動を阻止
し、そのライナにインナーワイヤを挿通してなる
コントロールケーブル。 2 インナーワイヤは鋼索で造られている特許請
求の範囲第1項記載のコントロールケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7388381A JPS57190114A (en) | 1981-05-15 | 1981-05-15 | Control cable manufacturing method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7388381A JPS57190114A (en) | 1981-05-15 | 1981-05-15 | Control cable manufacturing method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57190114A JPS57190114A (en) | 1982-11-22 |
| JPS6116850B2 true JPS6116850B2 (ja) | 1986-05-02 |
Family
ID=13531046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7388381A Granted JPS57190114A (en) | 1981-05-15 | 1981-05-15 | Control cable manufacturing method |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57190114A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60128020U (ja) * | 1984-02-07 | 1985-08-28 | 中央発條株式会社 | コントロ−ルケ−ブルのアウタチユ−ブ |
| JP2003028132A (ja) * | 2001-07-13 | 2003-01-29 | Yamato Kogyo Kk | 操作ワイヤの保護装置 |
-
1981
- 1981-05-15 JP JP7388381A patent/JPS57190114A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57190114A (en) | 1982-11-22 |
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