JPS6116873B2 - - Google Patents
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- JPS6116873B2 JPS6116873B2 JP57036721A JP3672182A JPS6116873B2 JP S6116873 B2 JPS6116873 B2 JP S6116873B2 JP 57036721 A JP57036721 A JP 57036721A JP 3672182 A JP3672182 A JP 3672182A JP S6116873 B2 JPS6116873 B2 JP S6116873B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- end portion
- tightening
- protrusion
- band
- loop
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L33/00—Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose-connectors, i.e. single members engaging both hoses
- F16L33/02—Hose-clips
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/14—Bale and package ties, hose clamps
- Y10T24/1457—Metal bands
- Y10T24/1482—Ratchet and tool tightened band clamp
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/14—Bale and package ties, hose clamps
- Y10T24/1498—Plastic band
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/44—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof
- Y10T24/44248—Encircling gripping member including semirigid band and means for adjusting girth
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
この発明は、ホール類の締付けバンドに関す
る。
る。
(従来技術)
従来、可撓性の金属製またはプラスチツク製の
帯(strap:ストラツプ)のループ状の中間部分
を変形性材料で形成されたホースの本体の周囲に
当てがい、その中間部分でホースの周囲を締め付
けることによつて、ホースの内面と、そのホース
の端部に挿入されたニツプル等の外面との間の洩
れを防止する形式の締付けバンドが知られてい
る。また、ネジまたはネジに類する他の形式の締
付け手段を用いずに、ループ状の中間部分によつ
てホース類の周囲を締め付ける形式の締付けバン
ドも知られている。この発明はそのような形式の
締付けバンドの改良に関する。
帯(strap:ストラツプ)のループ状の中間部分
を変形性材料で形成されたホースの本体の周囲に
当てがい、その中間部分でホースの周囲を締め付
けることによつて、ホースの内面と、そのホース
の端部に挿入されたニツプル等の外面との間の洩
れを防止する形式の締付けバンドが知られてい
る。また、ネジまたはネジに類する他の形式の締
付け手段を用いずに、ループ状の中間部分によつ
てホース類の周囲を締め付ける形式の締付けバン
ドも知られている。この発明はそのような形式の
締付けバンドの改良に関する。
第6図は、本発明者らの出願に係る米国特許明
細書第4244088号(特許日1981年1月31日)に記
載された従来例の要部を示す図である。同図にお
いて、17は締付けバンド、19は割れ目、2
1′はハウジング、22′はバンド端部、24は締
付けバンド、26はネジ山胴、29は締付けネ
ジ、31はヘツド、33は支持軸受面、35はリ
ング、37は円弧状の薄板、39は止め金、41
は開口部端縁部材である。締付けバンド17内に
挿入された図示しないホースは、ネジ山胴26と
これに係合する割れ目19との作用により、締付
けバンド17の径が小さくなる方向に締付けバン
ド17が動かされることにより、締めつけられ
る。
細書第4244088号(特許日1981年1月31日)に記
載された従来例の要部を示す図である。同図にお
いて、17は締付けバンド、19は割れ目、2
1′はハウジング、22′はバンド端部、24は締
付けバンド、26はネジ山胴、29は締付けネ
ジ、31はヘツド、33は支持軸受面、35はリ
ング、37は円弧状の薄板、39は止め金、41
は開口部端縁部材である。締付けバンド17内に
挿入された図示しないホースは、ネジ山胴26と
これに係合する割れ目19との作用により、締付
けバンド17の径が小さくなる方向に締付けバン
ド17が動かされることにより、締めつけられ
る。
しかしながら、この種の締付けバンドは上述の
ように締付けネジを用いる構成であるため、構造
が複雑でコスト高であるという問題点を有する。
ように締付けネジを用いる構成であるため、構造
が複雑でコスト高であるという問題点を有する。
これらの問題点を解決するために、本発明者ら
は米国特許出願第258375号明細書(1981年4月28
日出願、対応西ドイツ特許出願公開明細書第
3017178号(1981年11月19日公開))にて、締付け
ネジを用いない構成の締付けバンドを提案してい
る。この締付けバンドを第7図a,bに示す。こ
のような形式の締付けバンドのループ状の中間部
分には、1列に並べられた多数の内歯23が設け
られ、この内歯23は、締付けバンド20を構成
する帯の一端22(第1の端部分と称する。)に
少なくとも1つ設けられた図示視ない外歯と噛み
合う。帯の他端21(第2の端部分と称する。)
は、中間部分のループの大きさを縮小させる方
向、すなわち中間部分をホース類の一端の周囲に
締めつける方向に引つ張ることが可能である。こ
の引つ張り動作を行うために、帯20の第2の端
部分21の自由端25すなわち先端を外側に曲げ
た突起25が形成されている。さらに、突起が帯
の第2の端部分21から延びる付近にリブ30
(rib:力骨)あるいはウエブ(web:添え板)を
設けることにより、突起25を補強することも提
案されている。そのようなリブやウエブ30は、
突起25を強化し、かつ突起が降伏して第2の端
部分21のなす面に向けて曲がるまでの間に突起
がかなり大きな応力に耐えることを可能にする。
は米国特許出願第258375号明細書(1981年4月28
日出願、対応西ドイツ特許出願公開明細書第
3017178号(1981年11月19日公開))にて、締付け
ネジを用いない構成の締付けバンドを提案してい
る。この締付けバンドを第7図a,bに示す。こ
のような形式の締付けバンドのループ状の中間部
分には、1列に並べられた多数の内歯23が設け
られ、この内歯23は、締付けバンド20を構成
する帯の一端22(第1の端部分と称する。)に
少なくとも1つ設けられた図示視ない外歯と噛み
合う。帯の他端21(第2の端部分と称する。)
は、中間部分のループの大きさを縮小させる方
向、すなわち中間部分をホース類の一端の周囲に
締めつける方向に引つ張ることが可能である。こ
の引つ張り動作を行うために、帯20の第2の端
部分21の自由端25すなわち先端を外側に曲げ
た突起25が形成されている。さらに、突起が帯
の第2の端部分21から延びる付近にリブ30
(rib:力骨)あるいはウエブ(web:添え板)を
設けることにより、突起25を補強することも提
案されている。そのようなリブやウエブ30は、
突起25を強化し、かつ突起が降伏して第2の端
部分21のなす面に向けて曲がるまでの間に突起
がかなり大きな応力に耐えることを可能にする。
しかしながら上述した突起25は、ホース類の
周囲に帯のループ状の中間部分を適切に締めつけ
るために必要な応力に耐えることがしばしば不可
能である。さらに、リブやウエブを付加したり成
形したりすることは、製造時間や材料の消費が多
くなり、従つてリブやウエブを設けた突起を有す
る締付けバンドのコストは、ネジまたはネジに類
似した締付け手段を用いた締付けバンドのコスト
と同等またはそれ以上になつてしまう。
周囲に帯のループ状の中間部分を適切に締めつけ
るために必要な応力に耐えることがしばしば不可
能である。さらに、リブやウエブを付加したり成
形したりすることは、製造時間や材料の消費が多
くなり、従つてリブやウエブを設けた突起を有す
る締付けバンドのコストは、ネジまたはネジに類
似した締付け手段を用いた締付けバンドのコスト
と同等またはそれ以上になつてしまう。
(発明の目的)
この発明の目的は、従来の締付けバンドに比べ
て、構造が簡単でコストが安く、しかも信頼性が
高く取扱いの容易な、新規な改良されたホース類
の締付けバンドを提供することにある。
て、構造が簡単でコストが安く、しかも信頼性が
高く取扱いの容易な、新規な改良されたホース類
の締付けバンドを提供することにある。
この発明の他の目的は、ネジやネジに類似した
締付け手段を用いることなく、帯の第2の端部分
に形成した突出部が、従来公知の締付けバンドに
おける突起が耐え得る曲げ応力よりも遥かに大き
な曲げ応力に耐えることのできる構造と形状とを
有する締付けバンドを提供することにある。
締付け手段を用いることなく、帯の第2の端部分
に形成した突出部が、従来公知の締付けバンドに
おける突起が耐え得る曲げ応力よりも遥かに大き
な曲げ応力に耐えることのできる構造と形状とを
有する締付けバンドを提供することにある。
さらに別の目的は、ホース類の周囲に帯のルー
プ状の中間部分を締め付ける際に引張り応力が作
用する部分が、早期に曲がつたりあるいはその他
の変形を起こすことなく、大きな引張り力を容易
に与えることのできる新規かつ改良された手段を
有する締付けバンドを提供することにある。
プ状の中間部分を締め付ける際に引張り応力が作
用する部分が、早期に曲がつたりあるいはその他
の変形を起こすことなく、大きな引張り力を容易
に与えることのできる新規かつ改良された手段を
有する締付けバンドを提供することにある。
さらに別の目的は、比較的構造が簡単で容易に
入手できる工具を用いて締付けることのできる締
付けバンドを提供することにある。
入手できる工具を用いて締付けることのできる締
付けバンドを提供することにある。
さらに別の目的は、多種の寸法のものを供給で
き、容易に入手できる機械により大量生産するこ
とのできる締付けバンドを提供することにある。
き、容易に入手できる機械により大量生産するこ
とのできる締付けバンドを提供することにある。
(発明の構成と作用)
そのためのこの発明に係るホース類の締付けバ
ンドの特徴は、歯の付いたループ状の中間部分
と、該中間部分と重なり合いかつ該中間部分の歯
と噛み合う歯の付いた第1の端部分と、帯の該第
1の端部分とは反対側に位置し、締付け時の引張
りにより曲がり得る突出部を有する第2の端部分
とからなる細長い帯から構成され、前記突出部に
帯の巾方向に第1の当接面が形成されると共に、
締付け時に前記突出部が引つ張られて前記中間部
分のループが縮小する時に該突出部に作用する曲
げ力に抗するように前記突出部の第1の当接面に
当接する第2の当接面が前記第2の端部分に形成
されることにある。
ンドの特徴は、歯の付いたループ状の中間部分
と、該中間部分と重なり合いかつ該中間部分の歯
と噛み合う歯の付いた第1の端部分と、帯の該第
1の端部分とは反対側に位置し、締付け時の引張
りにより曲がり得る突出部を有する第2の端部分
とからなる細長い帯から構成され、前記突出部に
帯の巾方向に第1の当接面が形成されると共に、
締付け時に前記突出部が引つ張られて前記中間部
分のループが縮小する時に該突出部に作用する曲
げ力に抗するように前記突出部の第1の当接面に
当接する第2の当接面が前記第2の端部分に形成
されることにある。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第1図および第2図は、この発明に係るホース
類の締付けバンドの第1実施例を示す。同図にお
いて、締付けバンドは可撓性の金属材料からなる
実質的に同一巾の細長い帯1からなる。この帯1
は、1列の多数の内歯5を有するループ状の中間
部分3と、中間部分3に重ね合わされ、かつ中間
部分3の内歯5と噛み合つて、中間部分3のルー
プの大きさが増加すること、すなわち中間部分3
の締付けが弛むことを常時防止する少なくとも1
つの外歯(図示しない)を有する(中間部分3の
一端側の)第1の端部分4と、この発明の特徴と
する構造と形状を有する(中間部分3の他端側
の)第2の端部分4′とから構成される。
類の締付けバンドの第1実施例を示す。同図にお
いて、締付けバンドは可撓性の金属材料からなる
実質的に同一巾の細長い帯1からなる。この帯1
は、1列の多数の内歯5を有するループ状の中間
部分3と、中間部分3に重ね合わされ、かつ中間
部分3の内歯5と噛み合つて、中間部分3のルー
プの大きさが増加すること、すなわち中間部分3
の締付けが弛むことを常時防止する少なくとも1
つの外歯(図示しない)を有する(中間部分3の
一端側の)第1の端部分4と、この発明の特徴と
する構造と形状を有する(中間部分3の他端側
の)第2の端部分4′とから構成される。
第1の端部分4には、比較的浅目のチヤネル状
のC形のガイド(案内手段)2が一体または別体
で形成され、このガイド2を貫通して、第2の端
部分4′がループ状の中間部分3の実質的な接線
方向に延びる。ガイド2は別体として別個に製造
して、第1の端部分4にはんだ付け、溶接、リベ
ツト止めその他の方法で固定することができる。
ガイド2が第1の端部分4から滑りや分離によつ
て外れる恐れをさらに少なくするために、第1の
端部分4の内側に巾方向の浅い溝4aを設け、他
方ガイド2の中央部にウエブ(図示しない)を設
けて、両者を係合させてもよい。溝は、第1の端
部分4を曲げによつて2つの間隔を置いた部分の
間をへこますことにより形成することができる。
第1の端部分4に設けられる少なくとも1つの歯
は外側に向けられ、これにより中間部分3に設け
られた内側に向く歯の1つに接触した時にこれと
噛み合う。特にこのガイド2は、ニツプルが挿入
されたホースの端部の周囲に中間部分3が締め付
けられた時に、中間部分3の内歯5と第1の端部
分4の外歯との噛合いを保持する。内歯5および
外歯は、スタンピング(stamping:型打加工)、
パンチング(punching:押抜き)その他の類似
の方法で形成される。締付けバンドの締付けを開
放する時には、第1の端部分4の外歯とこれに係
合する中間部分3の内歯5との噛合いを外し、中
間部分3を拡大させ、ホース類の端部の周囲に巻
かれているループの大きさを増大させなければな
らない。
のC形のガイド(案内手段)2が一体または別体
で形成され、このガイド2を貫通して、第2の端
部分4′がループ状の中間部分3の実質的な接線
方向に延びる。ガイド2は別体として別個に製造
して、第1の端部分4にはんだ付け、溶接、リベ
ツト止めその他の方法で固定することができる。
ガイド2が第1の端部分4から滑りや分離によつ
て外れる恐れをさらに少なくするために、第1の
端部分4の内側に巾方向の浅い溝4aを設け、他
方ガイド2の中央部にウエブ(図示しない)を設
けて、両者を係合させてもよい。溝は、第1の端
部分4を曲げによつて2つの間隔を置いた部分の
間をへこますことにより形成することができる。
第1の端部分4に設けられる少なくとも1つの歯
は外側に向けられ、これにより中間部分3に設け
られた内側に向く歯の1つに接触した時にこれと
噛み合う。特にこのガイド2は、ニツプルが挿入
されたホースの端部の周囲に中間部分3が締め付
けられた時に、中間部分3の内歯5と第1の端部
分4の外歯との噛合いを保持する。内歯5および
外歯は、スタンピング(stamping:型打加工)、
パンチング(punching:押抜き)その他の類似
の方法で形成される。締付けバンドの締付けを開
放する時には、第1の端部分4の外歯とこれに係
合する中間部分3の内歯5との噛合いを外し、中
間部分3を拡大させ、ホース類の端部の周囲に巻
かれているループの大きさを増大させなければな
らない。
帯1の第2の端部分4′には、帯1の材料を折
り曲げて2重にし、さらに実質的にL形に折り曲
げた突出部6が形成される。突出部6のL形の折
返し部分は、2つの脚部7と7′とを有する。一
方の脚部7は、第2の端部分4′のなす表面に対
して表側に直角に(すなわち中間部分3のループ
とは反対側の外側へ)延びる。他方の脚部7′は
第2の端部分4′の裏面(すなわち中間部分3の
ループ側に向く面)に接する板であり、その板の
端面は巾方向の第1の当接面9を形成する。一
方、第2図に詳細を示すように、脚部7′の第1
の当接面9の近傍において、第2の端部分4′の
表面から裏側へ向けてスタンピングまたはパンチ
ング等により3方向に切り込み8bを入れ舌片を
折り曲げることにより、第2の端部分4′の裏面
からオフセツトした突起8を形成し、突起8の端
面を第2の当接面8aとして、この第2の当接面
8aを脚部7′の第1の当接面9と当接させるよ
うにする。また、帯1の第1の端部分4のガイド
2の近傍の外側(すなわち第2の端部分4′の裏
面の下方)に段差部または肩部からなる係合部1
0が形成され、この係合部10は係合面10aを
有する。
り曲げて2重にし、さらに実質的にL形に折り曲
げた突出部6が形成される。突出部6のL形の折
返し部分は、2つの脚部7と7′とを有する。一
方の脚部7は、第2の端部分4′のなす表面に対
して表側に直角に(すなわち中間部分3のループ
とは反対側の外側へ)延びる。他方の脚部7′は
第2の端部分4′の裏面(すなわち中間部分3の
ループ側に向く面)に接する板であり、その板の
端面は巾方向の第1の当接面9を形成する。一
方、第2図に詳細を示すように、脚部7′の第1
の当接面9の近傍において、第2の端部分4′の
表面から裏側へ向けてスタンピングまたはパンチ
ング等により3方向に切り込み8bを入れ舌片を
折り曲げることにより、第2の端部分4′の裏面
からオフセツトした突起8を形成し、突起8の端
面を第2の当接面8aとして、この第2の当接面
8aを脚部7′の第1の当接面9と当接させるよ
うにする。また、帯1の第1の端部分4のガイド
2の近傍の外側(すなわち第2の端部分4′の裏
面の下方)に段差部または肩部からなる係合部1
0が形成され、この係合部10は係合面10aを
有する。
上述したように、2重かつL形に折り曲げられ
た突出部6は3つの角部C1,C2,C3を有
し、脚部7′の端面である第1の当接面9と突起
8の端面である第2の当接面8aとが互いに当接
するので、突出部6が角部C1とC3において、
第2の端部分4′のなす面に向けて(すなわち脚
部7′の面に向けて)早期に曲がつてしまう恐れ
を減少することになる。すなわち、締付けバンド
の中間部分3をホース類の一端の周囲に締め付け
る場合には、操作者は締付け用の工具(図示しな
い)の一部分を第1の端部分4に形成された係合
部10の係合面10aに当てがい、他方、工具の
他の部分を突出部6の引張り面11に当てがい、
突出部6の引張り面11を矢印B方向に動かすこ
とにより、中間部分3の内歯5を第1の端部分4
の外歯に沿つて摺動させる。その摺動運動は、操
作者が判断した場合か、または、突起8の第2の
当接面8aが脚部7′の第1の当接面9のガイド
2方向(すなわち中間部分3方向)の動きを全く
停止しているにも拘らず、突出部6の引張り面1
1および脚部7が第2の端部分4′のなす面に沿
う方向に曲がつて向きを変えた場合に、終了し、
締付けバンドの締付け操作が終了する。
た突出部6は3つの角部C1,C2,C3を有
し、脚部7′の端面である第1の当接面9と突起
8の端面である第2の当接面8aとが互いに当接
するので、突出部6が角部C1とC3において、
第2の端部分4′のなす面に向けて(すなわち脚
部7′の面に向けて)早期に曲がつてしまう恐れ
を減少することになる。すなわち、締付けバンド
の中間部分3をホース類の一端の周囲に締め付け
る場合には、操作者は締付け用の工具(図示しな
い)の一部分を第1の端部分4に形成された係合
部10の係合面10aに当てがい、他方、工具の
他の部分を突出部6の引張り面11に当てがい、
突出部6の引張り面11を矢印B方向に動かすこ
とにより、中間部分3の内歯5を第1の端部分4
の外歯に沿つて摺動させる。その摺動運動は、操
作者が判断した場合か、または、突起8の第2の
当接面8aが脚部7′の第1の当接面9のガイド
2方向(すなわち中間部分3方向)の動きを全く
停止しているにも拘らず、突出部6の引張り面1
1および脚部7が第2の端部分4′のなす面に沿
う方向に曲がつて向きを変えた場合に、終了し、
締付けバンドの締付け操作が終了する。
突起8の端面である第2の当接面8aは、脚部
7′の端面である第1の当接面9と平行にする。
突起8の巾は実用上任意に選定することができ、
第2の端部分4′の巾のほとんど巾一杯から数分
の1の範囲に選定し得る。従つて、突起8の巾を
適当に選択することによつて、締付けバンドを締
め付ける際に、突出部6の引張り面11に矢印B
方向に与える力によつて、突出部6が角部C1と
C3で曲がることにより、中間部分の引張りが終
了する時の、すなわち中間部分3がホース類の端
部の周囲を締め付けて形成するループの大きさを
縮小させることが終了する時の、引張り面11に
作用する最大引張り力の大きさを適切に選定する
ことができる。
7′の端面である第1の当接面9と平行にする。
突起8の巾は実用上任意に選定することができ、
第2の端部分4′の巾のほとんど巾一杯から数分
の1の範囲に選定し得る。従つて、突起8の巾を
適当に選択することによつて、締付けバンドを締
め付ける際に、突出部6の引張り面11に矢印B
方向に与える力によつて、突出部6が角部C1と
C3で曲がることにより、中間部分の引張りが終
了する時の、すなわち中間部分3がホース類の端
部の周囲を締め付けて形成するループの大きさを
縮小させることが終了する時の、引張り面11に
作用する最大引張り力の大きさを適切に選定する
ことができる。
突起8を形成するには、先ず適当な切断工具に
よつて第2の端部分4′に第2の当接面8aに沿
つて一つの切込み8bを形成し、次いで第2の端
部分4′の切込みに隣接する部分を外側から内側
に向けて曲げればよい。
よつて第2の端部分4′に第2の当接面8aに沿
つて一つの切込み8bを形成し、次いで第2の端
部分4′の切込みに隣接する部分を外側から内側
に向けて曲げればよい。
第1の端部分4の係合部10も突起8と同様に
して形成される。すなわち、係合部10は第1の
端部分4のなす面に対して外側へ突き出され、前
述した締付け用工具の一部が当てがわれる肩部ま
たは係合面10aが形成される。
して形成される。すなわち、係合部10は第1の
端部分4のなす面に対して外側へ突き出され、前
述した締付け用工具の一部が当てがわれる肩部ま
たは係合面10aが形成される。
締付け用工具の他の部分を脚部7に対して矢印
B方向に当てがうことにより、第2の端部分4′
全体がループ状の中間部分3の接線方向に動かさ
れる。締付け工具のさらに別の部分が突出部6の
引張り面11に当てがわれる。矢印B方向に働く
引張り力が予め選定された値に到達すると、突出
部6は角部C1とC3で曲げ降伏し、突出部6は
脚部7′のなす面の方向に曲げ移動し、中間部分
3に与えられる引張り応力が除去される時には、
中間部分3はホース類の対応する端部に対して必
要な強さで締め付けられて保持され、中間部分3
はホース類の端部の内面とニツプル等の外面との
間の洩れを防止することになる。突出部6の脚部
7が脚部7′のなす面の方向に曲がると、引張り
面11に当てがわれていた締付け工具の部分は曲
がつた脚部7の上方を単に滑べつていき、これに
よつて締付け操作あるいは引張り操作が終了した
ことが操作者に判かる。
B方向に当てがうことにより、第2の端部分4′
全体がループ状の中間部分3の接線方向に動かさ
れる。締付け工具のさらに別の部分が突出部6の
引張り面11に当てがわれる。矢印B方向に働く
引張り力が予め選定された値に到達すると、突出
部6は角部C1とC3で曲げ降伏し、突出部6は
脚部7′のなす面の方向に曲げ移動し、中間部分
3に与えられる引張り応力が除去される時には、
中間部分3はホース類の対応する端部に対して必
要な強さで締め付けられて保持され、中間部分3
はホース類の端部の内面とニツプル等の外面との
間の洩れを防止することになる。突出部6の脚部
7が脚部7′のなす面の方向に曲がると、引張り
面11に当てがわれていた締付け工具の部分は曲
がつた脚部7の上方を単に滑べつていき、これに
よつて締付け操作あるいは引張り操作が終了した
ことが操作者に判かる。
第2の端部分4′の材料、この第2の端部分
4′の先端部分の曲げ方、脚部7,7′の寸法、第
2の当接面8aの面積は、ホース類の端部に作用
する締付け力が予め設定された値に到達した時に
脚部7が脚部7′のなす面に向けて曲がるよう
に、選定することができる。
4′の先端部分の曲げ方、脚部7,7′の寸法、第
2の当接面8aの面積は、ホース類の端部に作用
する締付け力が予め設定された値に到達した時に
脚部7が脚部7′のなす面に向けて曲がるよう
に、選定することができる。
これにより、ホース類の端部の周囲に働く中間
部分3の締付け力が、予め設定された許容値を越
えず、従つてホース類を損傷させたり完全に破壊
させたりせず、また締付けバンドの帯を破断しな
いように保証される。適切な締付け力が与えられ
た時に脚部7が脚部7′の面方向に曲がるという
特徴により得られる他の利点として、締付け工具
が突出部6から自動的に外れ、(また、脚部7が
脚部7′と同一平面に近ずいた、または同一平面
になつたことを目視することにより)締付けバン
ドがホース類の端部に適切に締め付けられたこと
を直ちに確認することができる、ということが挙
げられる。
部分3の締付け力が、予め設定された許容値を越
えず、従つてホース類を損傷させたり完全に破壊
させたりせず、また締付けバンドの帯を破断しな
いように保証される。適切な締付け力が与えられ
た時に脚部7が脚部7′の面方向に曲がるという
特徴により得られる他の利点として、締付け工具
が突出部6から自動的に外れ、(また、脚部7が
脚部7′と同一平面に近ずいた、または同一平面
になつたことを目視することにより)締付けバン
ドがホース類の端部に適切に締め付けられたこと
を直ちに確認することができる、ということが挙
げられる。
締付け工具が与える引張り力によつて第2の端
部分4′の長さが長くなりかつ中間部分3のルー
プが縮小する間、第1の当接面9が第2の当接面
8aに当接しているため、脚部7が角部C1およ
びC3近傍で直ちにまたは早期に曲がることが防
止される。換言すれば、突起8によつて脚部7′
の板がガイド2方向へ移動することが防止され、
従つて突起8およびその第2の当接面8aを設け
ない場合に比べて変形に対して遥かに大きな抵抗
力が得られる。それ故、第2の端部分4′に、脚
部7′の第1の当接面9に当接する第2の当接面
を有する突起8を設けるという簡単な手段によつ
て、突出部6の変形に対する抵抗力を大きく増大
させ、従つて、中間部分3の密閉作用を極めて簡
単かつ安価な方法によつて増大させることができ
る。
部分4′の長さが長くなりかつ中間部分3のルー
プが縮小する間、第1の当接面9が第2の当接面
8aに当接しているため、脚部7が角部C1およ
びC3近傍で直ちにまたは早期に曲がることが防
止される。換言すれば、突起8によつて脚部7′
の板がガイド2方向へ移動することが防止され、
従つて突起8およびその第2の当接面8aを設け
ない場合に比べて変形に対して遥かに大きな抵抗
力が得られる。それ故、第2の端部分4′に、脚
部7′の第1の当接面9に当接する第2の当接面
を有する突起8を設けるという簡単な手段によつ
て、突出部6の変形に対する抵抗力を大きく増大
させ、従つて、中間部分3の密閉作用を極めて簡
単かつ安価な方法によつて増大させることができ
る。
突起8を設けるためのコストは、ネジおよび関
連手段を第1の端部分4および第2の端部分4′
に設ける場合のコストの数分の1で済み、即ちこ
の発明による締付けバンドは、ホース類の周囲に
帯の中間部分を締め付けるために外歯と内歯とを
含む手段を用いた従来の締付けバンドに比べて、
機能的には満足し得るものであり、しかも遥かに
コストが安い。
連手段を第1の端部分4および第2の端部分4′
に設ける場合のコストの数分の1で済み、即ちこ
の発明による締付けバンドは、ホース類の周囲に
帯の中間部分を締め付けるために外歯と内歯とを
含む手段を用いた従来の締付けバンドに比べて、
機能的には満足し得るものであり、しかも遥かに
コストが安い。
注目すべきことは、突出部6の有効厚さは、帯
1の主要部分すなわち第1の端部分4および中間
部分3の厚さの2倍であるということである。こ
れは、第2の端部分4′の材料の先端を曲げて折
り返し、さらにL形に曲げることにより2つの脚
部7と7′とを形成したためである。脚部7′の第
1の当接面9を突起8の第2の当接面8aに当接
させたので、締付け工具により引張り面11に矢
印B方向に力を与えた時に、脚部7および7′は
相互に簡単には移動や滑りを起こさず、このた
め、脚部7が角部C1およびC3付近で曲がつて
降伏するまでに、突出部6は大きな変形応力に耐
えることができる。角度C1とC3の隣りの突出
部6は、初期にはせん断応力を受けるが、脚部7
が脚部7′のなす面方向へ曲がることに対する大
きな抵抗力をも発揮する。換言すれば、製造時
間、製造機械、材料等が多大となるリブやウエブ
等によつて脚部7や7′を補強しなくとも、この
発明による改良された帯1(より詳しくは第2の
端部分4′の突出部6)によれば、角部C1およ
びC3付近の曲げに対して極めて大きな抵抗力を
発揮する。
1の主要部分すなわち第1の端部分4および中間
部分3の厚さの2倍であるということである。こ
れは、第2の端部分4′の材料の先端を曲げて折
り返し、さらにL形に曲げることにより2つの脚
部7と7′とを形成したためである。脚部7′の第
1の当接面9を突起8の第2の当接面8aに当接
させたので、締付け工具により引張り面11に矢
印B方向に力を与えた時に、脚部7および7′は
相互に簡単には移動や滑りを起こさず、このた
め、脚部7が角部C1およびC3付近で曲がつて
降伏するまでに、突出部6は大きな変形応力に耐
えることができる。角度C1とC3の隣りの突出
部6は、初期にはせん断応力を受けるが、脚部7
が脚部7′のなす面方向へ曲がることに対する大
きな抵抗力をも発揮する。換言すれば、製造時
間、製造機械、材料等が多大となるリブやウエブ
等によつて脚部7や7′を補強しなくとも、この
発明による改良された帯1(より詳しくは第2の
端部分4′の突出部6)によれば、角部C1およ
びC3付近の曲げに対して極めて大きな抵抗力を
発揮する。
さらにこの発明による改良された締付けバンド
は、同一材料で同一厚さおよび同一巾で作られた
帯を有する従来の締付けバンドに比べて、構造は
簡単でコストは安く、強度も同等ないしより大き
い。この事実は、突出部6の厚さが帯1のその他
の部分の厚さの2倍であり、そして突出部6の第
1の当接面9が突起8の第2の当接面8aに当接
することに起因する。
は、同一材料で同一厚さおよび同一巾で作られた
帯を有する従来の締付けバンドに比べて、構造は
簡単でコストは安く、強度も同等ないしより大き
い。この事実は、突出部6の厚さが帯1のその他
の部分の厚さの2倍であり、そして突出部6の第
1の当接面9が突起8の第2の当接面8aに当接
することに起因する。
第3図は、この発明の第2実施例による第2の
端部分104′を示す。同図において、突出部1
06は第1図および第2図に示す突出部6と実用
上同一である。第1実施例と異なるところは、適
当な曲げ機械等によつて帯101を変形させるこ
とにより、帯101の全巾に亘り形成された肩部
108aによつて第2の当接面を形成したことに
ある。第1実施例のような、第2の端部分10
4′に1つ以上の切込みを入れ、かつその切込み
の近傍を変形させるという操作は必要ない。肩部
108aは曲げ部108によつて形成され、肩部
108aは脚部107′と同一平面上にある。脚
部107は第1図および第2図の脚部7と同一で
よい。ホース類の端部に帯101のループ状中間
部分103を締め付ける際、引張り面111には
締付け工具の一部が当てがわれ、締付け工具の他
の部分は第2図の係合部10に相当する係合部
(図示しない)に当てがわれる。
端部分104′を示す。同図において、突出部1
06は第1図および第2図に示す突出部6と実用
上同一である。第1実施例と異なるところは、適
当な曲げ機械等によつて帯101を変形させるこ
とにより、帯101の全巾に亘り形成された肩部
108aによつて第2の当接面を形成したことに
ある。第1実施例のような、第2の端部分10
4′に1つ以上の切込みを入れ、かつその切込み
の近傍を変形させるという操作は必要ない。肩部
108aは曲げ部108によつて形成され、肩部
108aは脚部107′と同一平面上にある。脚
部107は第1図および第2図の脚部7と同一で
よい。ホース類の端部に帯101のループ状中間
部分103を締め付ける際、引張り面111には
締付け工具の一部が当てがわれ、締付け工具の他
の部分は第2図の係合部10に相当する係合部
(図示しない)に当てがわれる。
この第2実施例による利点は、締付けバンドが
より安いコストで製造され、また肩部すなわち第
2の当接面108aが帯101の全巾に亘り形成
されているので、突出部106の引張り面111
に矢印B方向に力が働いた時に、第1の当接面1
09の図面上右方向への移動に対して著しく高い
抵抗力を与える。さらに、第1実施例における第
2の当接面8aの単位面積当たりの圧力に比べ
て、第1の当接面109と第2の当接面108a
の単位面積当たりの圧力が小さくなる。
より安いコストで製造され、また肩部すなわち第
2の当接面108aが帯101の全巾に亘り形成
されているので、突出部106の引張り面111
に矢印B方向に力が働いた時に、第1の当接面1
09の図面上右方向への移動に対して著しく高い
抵抗力を与える。さらに、第1実施例における第
2の当接面8aの単位面積当たりの圧力に比べ
て、第1の当接面109と第2の当接面108a
の単位面積当たりの圧力が小さくなる。
第4図および第5図は、この発明の第3実施例
を示す。図において、帯201の第2の端部分2
04′において、第1図および第2図の突起が、
ふくらみからなる突起208に置き換えられる。
このふくらみからなる突起208は適当な工具で
形成され、切込みは用いない。すなわち、適当な
工具によつて第2の端部分204′の材料の一部
が外側から内側に向けて押圧され、その結果、第
2の端部分204′の外側に形成されるへこみに
よつてふくらみからなる突起208が形成され、
その突起208の側面208aが、突出部206
の第1の当接面209の図面上右方向への移動を
阻止する第2の当接面208aとなる。突出部2
06は第1図および第2図に示す突出部6と同一
でよい。ふくらみからなる突起208はくさび形
であるのが好ましく、第2の当接面208は巾方
向に平坦に形成され、第1の当接面209の図面
上右方向の移動に対して適当な抵抗力をもたら
す。この第2の端部分204′は前述の第2の端
部分4′よりも安価に製造できる。但し、突起8
は切込み8bの側方に形成されるため、突起8の
方が成形し易い。
を示す。図において、帯201の第2の端部分2
04′において、第1図および第2図の突起が、
ふくらみからなる突起208に置き換えられる。
このふくらみからなる突起208は適当な工具で
形成され、切込みは用いない。すなわち、適当な
工具によつて第2の端部分204′の材料の一部
が外側から内側に向けて押圧され、その結果、第
2の端部分204′の外側に形成されるへこみに
よつてふくらみからなる突起208が形成され、
その突起208の側面208aが、突出部206
の第1の当接面209の図面上右方向への移動を
阻止する第2の当接面208aとなる。突出部2
06は第1図および第2図に示す突出部6と同一
でよい。ふくらみからなる突起208はくさび形
であるのが好ましく、第2の当接面208は巾方
向に平坦に形成され、第1の当接面209の図面
上右方向の移動に対して適当な抵抗力をもたら
す。この第2の端部分204′は前述の第2の端
部分4′よりも安価に製造できる。但し、突起8
は切込み8bの側方に形成されるため、突起8の
方が成形し易い。
具体的数値として、帯1,101,201の厚
さは1mmの数10%(例えば0.7mm)であり、帯
1,101,201の巾は1cm以下(例えば9
mm)であり、脚部7,107,207の高さh
(第3図参照)は1〜数mm(例えば1.4mm)であ
り、脚部7′,107′,207′の長さlは高さ
hの約2倍(例えば約2.5mm)である。
さは1mmの数10%(例えば0.7mm)であり、帯
1,101,201の巾は1cm以下(例えば9
mm)であり、脚部7,107,207の高さh
(第3図参照)は1〜数mm(例えば1.4mm)であ
り、脚部7′,107′,207′の長さlは高さ
hの約2倍(例えば約2.5mm)である。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明によれば、帯の
第2の端部分に突出部を設けかつ第1の当接面を
設けると共に、第2の端部分に第2の当接面を設
け、締付けバンドの締付け時に突出部を引つ張る
際に、第1の当接面と第2の当接面とを当接さ
せ、突出部の曲げ作用を第2の当接面で受けるよ
うにしたので、大きな締付け力を得られると共
に、締付けバンド全体の構造が簡単で、製造や締
付け操作が容易であり、製造コストが安い。また
第1の当接面および特に第2の当接面の面積を適
当に選定することにより、最大締付け力を予め任
意に設定することができる。
第2の端部分に突出部を設けかつ第1の当接面を
設けると共に、第2の端部分に第2の当接面を設
け、締付けバンドの締付け時に突出部を引つ張る
際に、第1の当接面と第2の当接面とを当接さ
せ、突出部の曲げ作用を第2の当接面で受けるよ
うにしたので、大きな締付け力を得られると共
に、締付けバンド全体の構造が簡単で、製造や締
付け操作が容易であり、製造コストが安い。また
第1の当接面および特に第2の当接面の面積を適
当に選定することにより、最大締付け力を予め任
意に設定することができる。
第1図はこの発明に係る締付けバンドの第1実
施例の全体斜視図、第2図は第1図のA−A線に
おける部分切断正面図、第3図は第2実施例の要
部を示す部分拡大斜視図、第4図は第3実施例の
要部を示す部分拡大平面図、第5図は第4図に示
す第3実施例の要部の断面図、第6図は従来の締
付けバンドの要部を示す図、第7図aは従来の締
付けバンドを示す斜視図、第7図bは第7図aの
締付けバンドの突起付近の側面図である。 1,101,201……帯、2……ガイド、3
……中間部分、4……第1の端部分、4′,10
4′,204′……第2の端部分、5……内歯、
6,106,206……突出部、7,7′,10
7,107′,207,207′……脚部、8,1
08,208……突起、8a,108a,208
a……第2の当接面、9,109,209……第
1の当接面、10……係合部。
施例の全体斜視図、第2図は第1図のA−A線に
おける部分切断正面図、第3図は第2実施例の要
部を示す部分拡大斜視図、第4図は第3実施例の
要部を示す部分拡大平面図、第5図は第4図に示
す第3実施例の要部の断面図、第6図は従来の締
付けバンドの要部を示す図、第7図aは従来の締
付けバンドを示す斜視図、第7図bは第7図aの
締付けバンドの突起付近の側面図である。 1,101,201……帯、2……ガイド、3
……中間部分、4……第1の端部分、4′,10
4′,204′……第2の端部分、5……内歯、
6,106,206……突出部、7,7′,10
7,107′,207,207′……脚部、8,1
08,208……突起、8a,108a,208
a……第2の当接面、9,109,209……第
1の当接面、10……係合部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 歯5の付いたループ状の中間部分3と、該中
間部分と重なり合いかつ該中間部分の歯と噛み合
う歯の付いた第1の端部分4と、帯の該第1の端
部分とは反対側に位置し、締付け時の引張りによ
り曲がり得る突出部6を有する第2の端部分4′
とからなる細長い帯1から構成され、前記突出部
6に帯の巾方向に第1の当接面9が形成されると
共に、締付け時に前記突出部6が引つ張られて前
記中間部分のループが縮小する時に該突出部に作
用する曲げ力に抗するように前記突出部6の第1
の当接面9に当接する第2の当接面8aが前記第
2の端部分4′に形成されるホース類の締付けバ
ンド。 2 突出部6が第2の端部分4′の表面から中間
部分3のループと反対側にほぼ直角に形成され、
該第2の端部分の裏面に中間部分のループ側に向
く突起8が形成され、かつ該突起が第2の当接面
8aを有する特許請求の範囲第1項記載の締付け
バンド。 3 突出部6が第2の端部分4′の端部を折り曲
げて形成され、該折曲げ部が互に直角な2つの脚
部7,7′を有し、一方の脚部7は前記第2の端
部分の表面に対して外側にほぼ垂直に形成され、
かつ他の脚部7′が前記第2の端部分の裏面に沿
うように形成され、該他の脚部7′が第1の当接
面9を有する特許請求の範囲第2項記載の締付け
バンド。 4 突起8が第2の端部分4′と一体な一部とし
て形成され、かつ該第2の端部分4′のなす面に
対してオフセツトしている特許請求の範囲第2項
記載の締付けバンド。 5 第2の端部分4′が突起8に隣接する切込み
8bを有する特許請求の範囲第2項記載の締付け
バンド。 6 第2の端部分104′が帯101の巾方向に
形成された肩部108aを有し、該肩部108a
が第2の当接面を構成する特許請求の範囲第1項
記載の締付けバンド。 7 肩部108aが第2の端部分104′の中間
部分のループ側の裏面に形成される特許請求の範
囲第6項記載の締付けバンド。 8 帯1が金属材料で形成され、第1の端部分4
が第2の端部分が貫通して延びる案内手段2を有
する特許請求の範囲第1項記載の締付けバンド。 9 締付けのために中間部分3のループを縮小さ
せる際に、締付け用の引張り工具の一部を突出部
6に当てがつた時に、引張り工具の他の部分が当
てがわれる係合部10が第1の端部分4に形成さ
れる特許請求の範囲第1項記載の締付けバンド。 10 帯1の巾が1cm以下でかつ該帯の厚さが1
mm以下である特許請求の範囲第1項記載の締付け
バンド。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3122656A DE3122656C1 (de) | 1981-06-06 | 1981-06-06 | Schraublose Klemmschelle |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57204394A JPS57204394A (en) | 1982-12-15 |
| JPS6116873B2 true JPS6116873B2 (ja) | 1986-05-02 |
Family
ID=6134168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57036721A Granted JPS57204394A (en) | 1981-06-06 | 1982-03-10 | Clamping band for hoses |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4418448A (ja) |
| JP (1) | JPS57204394A (ja) |
| DE (1) | DE3122656C1 (ja) |
| ES (1) | ES271049Y (ja) |
| FR (1) | FR2507259A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0333967U (ja) * | 1989-08-11 | 1991-04-03 |
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|---|---|---|---|---|
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