JPS61172428A - デイジタルフイルタ - Google Patents

デイジタルフイルタ

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JPS61172428A
JPS61172428A JP60013719A JP1371985A JPS61172428A JP S61172428 A JPS61172428 A JP S61172428A JP 60013719 A JP60013719 A JP 60013719A JP 1371985 A JP1371985 A JP 1371985A JP S61172428 A JPS61172428 A JP S61172428A
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Yoshiro Tsuchiyama
吉朗 土山
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディジタルフィルタに関するものであり、特
にモータの速度制御回路における補償用フィルタのディ
ジタル化に関するものであるQ従来の技術 まず、本発明に関連する、モータの速度制御回路の構成
について説明する0第6因はモータの制御回路図である
。モータ71につけられた回転速度検出器72(例えば
周波数発電器)よシ得られた回転速度情報は、速度比較
器73により基準速度と比較されて、速度誤差信号を得
るOこの速度誤差信号を補償用フィルタ74に入力し、
モータ駆動指令値(例えば電流指令値)を得る。モータ
駆動指令値は、駆動回路75に入力され、モータ71を
駆動する。ここで補償用フィルタとしては、第7図に示
すような構成のフィルタがよく用いられる。このフィル
タは、演算増幅器76ft用いており、直流成分に対す
る利得はほぼ無限大となシ、このようなフィルタを用い
ることによシ、低周波取分の外乱を大きく抑圧すること
ができるものである。
次に第7図で示すフィルタ全ディジタル化(パルス伝達
関数化)することを考える。すなわち双一次変換なる手
法で近似を行なう。これは、次の式によりラプラス変換
のS−領域から2変換の2−領域への写像を行なう。
これを第7図のフィルタの伝達関数3B)=(1+cR
2SしCR15に代入すると、パルス伝達開数H(zl
が次のように得られる。
ば、第8図に示す回路図が得られる。第8図においてz
−1は1サンプル期間の遅延を示す。
第9図は第8図で示したフィルタの実行手順を示したも
のであり、この処理を一定期間T毎に実行する。すなわ
ち第9図において、ブロック8゜において入力値とそれ
まで積算されてきた値Vとを加算し、新しい積算値Uを
得る。これは第8図における入力と巡回部の加算点に対
応するものである。次にブロック81においては、積和
演算を行なう。すなわち、新しい積算値Uに係数とを乗
じ、前回の積算値Vに係数すを乗じ、得られた積の差を
とり、出力とする。さらにブロック82において新しい
積算値Uを前回の積算値Vに転送することによシ、次回
の演算の準備を行なう。この処理は第8図における2 
に対応している。これでフィルタ演算処理は終了する。
このようなフィルタを用いることにより、抵抗、コンデ
ンサなどの部品は不要となり、回路のLSI化が容易に
なるものである。
発明が解決しようとする問題点 さて、第8図のような構成のフィルタを第6図で示すよ
うなモータ速度制御に用いる場合を考える。例えば、次
の伝達関数G(8)をもつフィルタを考える。
これftT=1msのサンプル周期でパルス伝達関数化
すると、次のようになる。
となる。
このフィルタにおける各変数の語長(bt を数)を考
える。例えば入力値を8bitとすると、その値は−1
27から+128までとなる。次に積算値U及び■のb
it数を12bitとするとその値は−2047から+
2048までとなる。次に係数a及びbのbtt数を5
bttとする。したがって係数を乗じた結果は20bi
tとなる\(ただし、係数a、及びbには1 /256
なる定数があり、以後は小数点がabitずれているこ
とになる。)さて、このようなフィルタで、入力値がゼ
ロでなくなった場合を考える。例えば、充分長い期間、
入力値が正となったとすると、積算値U及びVは時間と
ともに増大し、ついに最大値+2048になシ、飽和す
る。また、このときの出力値は、、、X2048=8と
なる。次に入力値が負となると、積算値U及びVは時間
がたつと最小値−2047になシ飽和する。
そしてそのときの出力値は、−X(−2047)=−(
8256)となる。すなわち、充分低い周波数に対して
ダイナミックレンジが狭いことになる。
一般に、積算値のbtt数をn、係数a、bの小数点を
ずらすbit数ikとすると、このフィルタのDC出力
値ti、l/!小値チー(2”−’−1)/2’ 、 
最大値で 2n−172k となるため、nが大きくな
いとダイナミックレンジがとれないことになる(なお、
なわち、aとbはできるだけ接近した値としている。) このようなフィルタをモータの速度制御に用いる場合、
次のことが問題となる0フイルタの出力はモータの電流
指令や電圧指令に対応するため、ダイナミックレンジが
不足すると、起動時や、大きな負荷がかかった場合、対
応することができなくなることがある。このため、積算
値の語長を大きくとる必要がある。ところが、語長の大
きい数値の乗算を行なうことは、回路的負担が大きいた
め、実用上問題を生じる。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、ディジタルフィルタのダ
イナミックレンジが不足していること、又は、不足する
原因が発生していることを検出する手段と、この検出手
段の出力結果に応じてディジタルフィルタ出力の中心値
を可変する手段を設けたものである。
作  用 本発明では、上記構成によシ、モータの負荷が増大して
、フィルタのダイナミックレンジ内で制御不可能になる
と、フィルタ出力信号を可変し、ダイナミックレンジの
中心を変えるため、実質的なダイナミックレンジの確保
ができるものであ一実施例 第1図は本発明のディジタルフィルタの一実施例を示す
回路図である。第1図において、遅延回路1.乗算器2
及び3.加算器6及び6により構成される部分は、従来
と同じ構成のディジタルフィルタである。さらに、入力
信号を直流成分検出器4に入力し、入力信号の直流成分
を検出する。
検出された直流成分に応じて出力側の加算器6へ出力信
号の中心値を出力する。加算器6は直流成分検出器4の
出力に応じて中心値を変化させた信号を出力する。
第2図は第1図における直流成分検出器4の動作原理を
示すフローチャートである。まず、ブロック10におい
て、フィルタへの入力値がしきい値xHよシ大か否かを
調べる。しきい値X、を越えていればブロック12へ飛
び、そうでなければブロック11へ飛ぶ。ブロック11
では、入力値が別のしきい値XI、より小か否かを調べ
る。しきい値xL、!″シ小さければブロック17へ飛
び、そうでなければブロック22へ飛ぶ。ここでxL。
XHは次のように選んでおく。
XL:  1.   XH=+1 このため、ブロック10及び11の処理は、入力値の大
小により、大きい順にブロック12.ブロック22.ブ
ロック17に分岐するものである。
まず、入力値が大きい場合は、ブロック12により、x
Lカウンタをクリアする。XLカウンタは、入力値が小
さい状態をカウントするものである。次にブロック13
においてxHカウンタヲ+1する。xHカウンタは、入
力値が大きい状態をカウントするものである。次にブロ
ック14において、xHカウンタが定数N以上になって
いないかを調べる。N未満であればこの処理を終了する
。
N以上であればブロック16に飛び、中心値の内容、す
なわちフィルタの出力値の中心値を+1する0さらにブ
ロック16においてXHカウンタをクリアして処理を終
了する。
次に、入力値が小さい場合は、ブロック17により、X
Hカウンタをクリアする。次にブロック18においてx
Lカウンタを+1する。そしてブロック19において、
XLカウンタが定数N以上になっていないかを調べるO
N未満であればこの処理を終了する。N以上でめればブ
ロック2oにおいて、中心値、すなわちフィルタ出力値
の中心Mk−1する。さらにブロック21においてxL
カウンタをクリアして処理を終了する。
次に入力値がXLとXHの中間である場合には、ブロッ
ク22及び23によシxHカウンタ及びxLカウンタt
クリアして処理を終了する。
すなわち第2図の処理は、入力値がN回連続でxHを超
えていると、その都度フィルタ出力の中心値を+1して
いき、入力値がN回連続でXLを下回っていると、その
都度フィルタ出力の中心値を−1していくものである。
すなわち、入力に直流成分もしくは極めて低い周波数の
成分があると、フィルタ出力値の中心値はそれに追従し
て変化するものである。このため、モータの負荷が大き
くなっても、モータは停止することなく回転し、さらに
逆にモータの負荷が極度に軽くなっても、モータの制御
は可能になる。
第3図は本発明におけるフィルタ演算の実行手順を示し
たフローチャートである。ブロック30において、それ
までの積算値■と入力値とを加算し、新しい積算値Uを
得る。これは従来と同じでアル。次にブロック31にお
いて、従来と同様、積和演算を行なう。すなわち、新し
い積算値Uに係数aを乗じ、前回の積算値Vに係数すを
乗じ、得られた積の差をとる。さらに、得られた差に、
第2図で説明した中心値を加え、その和を出力する。次
に従来と同様に、ブロック32で、新しい積算値Uを前
回の積算値Vに転送することによシ、次回の演算の準備
を行ないフィルタ演算処理を終了する。なお、本実施例
で示す直流取分検出の実行は、フィルタ演算の実行と回
期しても、していなくてもかまわない。またフィルタ実
行に比べて充分遅くてもかまわない。また本実施例では
、各処理手順を70−チャートを用いて説明したが、同
じことは、ソフトウェアによらなくて、回路のみでも実
現することは容品である。
第4図は本発明のディジタルフィルタの他の実施例を示
す回路図である。第4図において、遅延回路419乗算
器42及び43.加算器45及び46によシ構成される
部分は、従来と同じ構成のディジタルフィルタである。
さらに巡回部の値を連続飽和検出器44に入力し、飽和
量を検出する。
検出された連続飽和量に応じて出力側の加算器46へ出
力信号の中心値を出力する。
第6図は第4図における連続飽和検出器44の動作原理
を示すフローチャートである。まず、ブロック6oにお
いて、フィルタ内部の積算値Uが正方向に飽和している
か否かを調べる。正方向に飽和していればブロック62
へ飛び、そうでなければブロック5)へ飛ぶ。ブロック
5)では、入力値が負方向に飽和しているか否かt−調
べる。負方向に飽和していればブロック67へ飛び、そ
うでなければブロック62へ飛ぶ。すなわち、ブロック
6o及び51の処理で、積算値Uが正方向に飽和してい
れば、ブロック52.負方向に飽和していればブロック
67へ、どちらにも飽和していなければブロック62へ
それぞれ分岐するものである。
まず、正方向に飽和している場合は、ブロック62によ
り、負飽和カウンタをクリアする。負飽和カウンタは、
積算値Uが負方向に飽和している状態をカウントするも
のである。次にブロック63において正飽和カウンタを
+1する。正飽和カウンタは、積算値Uが正方向に飽和
している状態を・  カウントするものである。次にブ
ロック64において、正飽和カウンタが定数N以上にな
っていないかを調べる。N未満であればこの処理を終了
する。N以上であればブロック66に飛び、中心値の内
容、すなわちフィルタの出力値の中心値トする。さらに
ブロック56において正飽和カウンタをクリアして処理
を終了する。
次に、積算値Uが負方向に飽和している場合は、ブロッ
ク67によシ、正飽和カウンタをクリアする。次にブロ
ック68において負飽和カウンタを+1する。そしてブ
ロック59において、負飽和カウンタが定数N以上にな
っていないかを調べるON未満であればこの処理を終了
する。N以上であればブロック60において、中心値、
すなわちフィルタ出力値の中心値を−1する。さらにブ
ロック5)において負飽和カウンタをクリアして処理を
終了する。
次に積算値Uがどちらにも飽和していない場合には、ブ
ロック62及び63によシ正飽和カウンタ及び負飽和カ
ウンタをクリアして処理を終了する0 すなわち第6図の処理は、積算値UがN回連続で正方向
に飽和していると、その都度フィルタ出力の中心値を+
1していき、積算値UがN回連続で負方向に飽和してい
ると、その都度フィルタ出力の中心値を−1していくも
のである。すなわち、負荷が変化して、出力のダイナミ
ックレンジ不足によりモータ速度が変化して、フィルタ
入力値が、正又は負にずれてしまって、フィルタ巡回部
の積算値Uが飽和してしまっても、連続飽和検出器によ
り、フィルタ出力値の中心を追従させるので、再びモー
タ速度は一定に制御されるようになる。
なお、本実施例におけるフィルタ演算は第1の実施例と
同じになる。
また、本実施例においては、フィルタ内部の飽和を検出
しているが、飽和のかわりに、充分大きい値をしきい厘
としても使ってもよい0これは、中心値の可変量が出力
の最小分解能に対応しているため、フィルタの線形領域
で中心値が変動しても、変動量は微小であり、モータ制
御系での影響は小さいためである。
ま念、実施例として、入力信号から検出する方法、フィ
ルタ内部の巡回部の値から検出する方法を述べたが、他
に、出力信号の出力幅をあらかじめ調べ、出力信号の飽
和による方法も可能である。
発明の効果 以上述べたことから明らかなように、本発明はフィルタ
内部の変調の語長を増やすことなく、出力のダイナミッ
クレンジを確保することができるものであり、その効果
は大きい。さらに、本発明はマイクロコンピュータのプ
ログラムでも実施できる形態になっておシ、実施形態に
制限はない0
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示す回路図、第2図
は同実施例における直流成分検出器の動作原理を示すフ
ローチャート、第3図は同実施例におけるフィルタ演算
の動作原理を示すフローチャート、第4図は本発明の他
の実施例の構成を示す回路図、第5図は同実施例におけ
る連続飽和検出器の動作原理を示すフローチャート、第
6図はモータの速度制御回路図、第7図は同制御回路に
用いるアナログフィルタの一例を示す回路図、第8図ハ
従来のディジタルフィルタの構成を示す回路図、第9図
は従来のディジタルフィルタの動作原理を示すフローチ
ャートである。 1.41・・・・・・遅延回路、2,3,42.43・
・・・・・乗算器、4・・・・・・直流成分検出器、4
4・・・・・・連続飽和検出器。 第1図 第2図 第3図 第4図 1Δ 第5図 第6図 第8図 第9図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも1つの巡回部を有するディジタルフィ
    ルタの出力ダイナミックレンジが不足していること、も
    しくは不足する原因が発生していることを検出する検出
    手段と、この検出手段の出力に応じてフィルタ出力の中
    心値を可変する手段を備えたことを特徴とするディジタ
    ルフィルタ。
  2. (2)検出手段が、フィルタ入力信号の直流成分を検出
    する手段である特許請求の範囲第1項記載のディジタル
    フィルタ。
  3. (3)直流成分を検出する手段は、入力信号が一定期間
    以上連続して一定のしきい値を超えていることを検出す
    る特許請求の範囲第2項記載のディジタルフィルタ。
  4. (4)検出手段が、巡回部の信号の飽和を検出する手段
    である特許請求の範囲第1項記載のディジタルフィルタ
    。
  5. (5)飽和を検出する手段は、一定期間以上連続して飽
    和していることを検出する特許請求の範囲第4項記載の
    ディジタルフィルタ。
  6. (6)フィルタ出力信号の中心値の1回当りの可変量が
    、この出力信号の最小分解能に等しい特許請求の範囲第
    1項記載のディジタルフィルタ。
JP60013719A 1985-01-28 1985-01-28 デイジタルフイルタ Granted JPS61172428A (ja)

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JPH0347773B2 JPH0347773B2 (ja) 1991-07-22

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5735408A (en) * 1980-08-09 1982-02-26 Casio Comput Co Ltd Digital filter device

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5735408A (en) * 1980-08-09 1982-02-26 Casio Comput Co Ltd Digital filter device

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