JPS6117278Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6117278Y2 JPS6117278Y2 JP2621178U JP2621178U JPS6117278Y2 JP S6117278 Y2 JPS6117278 Y2 JP S6117278Y2 JP 2621178 U JP2621178 U JP 2621178U JP 2621178 U JP2621178 U JP 2621178U JP S6117278 Y2 JPS6117278 Y2 JP S6117278Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- valve
- valve chamber
- buffer tank
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 50
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 14
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002262 irrigation Effects 0.000 description 1
- 238000003973 irrigation Methods 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は河川から高所にある田などにモータ、
エンジン等を用いずに自動給水する既知の自動揚
水機に関し、この種のものを小型化して科学学習
用に供し得るようにするに際し、小型化に伴つて
生じてくる難点を解消するための改良に係るもの
である。
エンジン等を用いずに自動給水する既知の自動揚
水機に関し、この種のものを小型化して科学学習
用に供し得るようにするに際し、小型化に伴つて
生じてくる難点を解消するための改良に係るもの
である。
自動揚水機としては既に特許第195895号、同第
196087号、同第215869号、同第219949号等があ
り、その原理についても次のようなことが知られ
ている。
196087号、同第215869号、同第219949号等があ
り、その原理についても次のようなことが知られ
ている。
これを先ず図面を参照して説示すれば、図示し
ない所定高所の水源から、下降傾斜させた導水管
1を介して水を本器2の下位に設けた弁室3に流
下させると、同室3の端末に蝶着した錘付反動弁
4が排水口5を閉成し、この結果弁室3の水圧が
上昇して、同室3内の水が弁室3の上位に連設し
た緩衝タンク6へ、揚水弁7を介して流入され
る。
ない所定高所の水源から、下降傾斜させた導水管
1を介して水を本器2の下位に設けた弁室3に流
下させると、同室3の端末に蝶着した錘付反動弁
4が排水口5を閉成し、この結果弁室3の水圧が
上昇して、同室3内の水が弁室3の上位に連設し
た緩衝タンク6へ、揚水弁7を介して流入され
る。
かくて弁室3と緩衝タンク6内の圧力が平衡状
態に達するに至れば、揚水弁7が閉成することゝ
なり、この結果弁室3の圧力が低下して前記錘付
反動弁4が開動する。
態に達するに至れば、揚水弁7が閉成することゝ
なり、この結果弁室3の圧力が低下して前記錘付
反動弁4が開動する。
そこで弁室3内の水は排水口5から放流され、
この際外気が同室3内に流入し、次に又この放流
により生じた水流によつて錘付反動弁4は前記と
同じく水槌作用によつて再び閉動し、弁室3の水
が再度揚水弁7を介して緩衝タンク6へ流入する
際、上記の導入外気も同タンク6内に導入され、
緩衝タンク6における空気上層8の空気圧が上昇
する。
この際外気が同室3内に流入し、次に又この放流
により生じた水流によつて錘付反動弁4は前記と
同じく水槌作用によつて再び閉動し、弁室3の水
が再度揚水弁7を介して緩衝タンク6へ流入する
際、上記の導入外気も同タンク6内に導入され、
緩衝タンク6における空気上層8の空気圧が上昇
する。
このようにして錘付反動弁4の開閉繰返し作動
が自動的に行われることにより、充分に同空気圧
が上昇することになるから、緩衝タンク6内の水
は、その下側より上方へ突設した揚水管9内へ押
し上げられることになる。
が自動的に行われることにより、充分に同空気圧
が上昇することになるから、緩衝タンク6内の水
は、その下側より上方へ突設した揚水管9内へ押
し上げられることになる。
尚図示の場合は同タンク6内に付設したカバー
10内の空気が、放気管11に導入され、同管1
1の揚水管9内に挿置された先端ノズル12,1
2′……から気泡13として揚水中に放散される
ようにし、かくて当該気泡13の浮上力によつて
揚水効果を助長させるようにしてある。
10内の空気が、放気管11に導入され、同管1
1の揚水管9内に挿置された先端ノズル12,1
2′……から気泡13として揚水中に放散される
ようにし、かくて当該気泡13の浮上力によつて
揚水効果を助長させるようにしてある。
さて本考案でも上記した作動原理は全く同じで
ある。しかし従来のような潅慨用等に供するので
はなく、科学学習用とする場合には小型化するこ
とが要請されるのであり、そこで上記のものをそ
の侭小型にしたとすれば、導水管1が従来のもの
にあつては弁室3の導入端口部まで均一径のもの
となつているため、該導水管1が均一に小径のも
のとなり、この結果小径化された導水管1内を流
下しようとする水に対し、管内壁による摩擦抵抗
が大きく作用し、このため揚水能力が著しく低下
して実用に供し得なくなる。
ある。しかし従来のような潅慨用等に供するので
はなく、科学学習用とする場合には小型化するこ
とが要請されるのであり、そこで上記のものをそ
の侭小型にしたとすれば、導水管1が従来のもの
にあつては弁室3の導入端口部まで均一径のもの
となつているため、該導水管1が均一に小径のも
のとなり、この結果小径化された導水管1内を流
下しようとする水に対し、管内壁による摩擦抵抗
が大きく作用し、このため揚水能力が著しく低下
して実用に供し得なくなる。
そこで本考案ではこの導水管1に改良を加え、
弁室3の導入端口部3′は前記要請に基き細成す
るが、導水管1は同端口部3′よりも大径なもの
とし、しかもこの導水管1の下位端側に先細りの
テーパ部1′を形成し、同部1′の先端を上記導水
端口部3′に連設するのであり、この際導水管1
と導入端口部3′とは同軸状とすることが望まし
い。
弁室3の導入端口部3′は前記要請に基き細成す
るが、導水管1は同端口部3′よりも大径なもの
とし、しかもこの導水管1の下位端側に先細りの
テーパ部1′を形成し、同部1′の先端を上記導水
端口部3′に連設するのであり、この際導水管1
と導入端口部3′とは同軸状とすることが望まし
い。
本考案は上記のように大径とした導水管1がテ
ーパ部1′を介して導入端口部3′に連設されてあ
るため、大径とした導水管1における流下水の流
速分布Aは図示の如くなり、同管1の軸心箇所
A′における流速が大であつて、この軸心箇所
A′の流下水が細い導入端口部3′に丁度流入して
くることになるので、導水管1における流速の大
きい水を有効に活用することができることにな
り、この結果揚水能力を全体の小型化にも拘らず
大きく低下させてしまうことなく実用可能なもの
が得られ、しかもテーパ部1′による連設で段部
箇所がないから乱流を生じ難く、この点からも導
水管1の流下水によるエネルギを効率よく揚水に
参画させることができ、教室などにおける手軽な
学習実験を行うことが可能となる。
ーパ部1′を介して導入端口部3′に連設されてあ
るため、大径とした導水管1における流下水の流
速分布Aは図示の如くなり、同管1の軸心箇所
A′における流速が大であつて、この軸心箇所
A′の流下水が細い導入端口部3′に丁度流入して
くることになるので、導水管1における流速の大
きい水を有効に活用することができることにな
り、この結果揚水能力を全体の小型化にも拘らず
大きく低下させてしまうことなく実用可能なもの
が得られ、しかもテーパ部1′による連設で段部
箇所がないから乱流を生じ難く、この点からも導
水管1の流下水によるエネルギを効率よく揚水に
参画させることができ、教室などにおける手軽な
学習実験を行うことが可能となる。
図は本考案に係る自動揚水機の要部を示す縦断
側面図である。 1……導水管、1′……テーパ部、3……弁
室、3′……導入端口部、4……錘付反動弁、5
……排水口、6……緩衝タンク、7……揚水弁、
8……空気上層、9……揚水管。
側面図である。 1……導水管、1′……テーパ部、3……弁
室、3′……導入端口部、4……錘付反動弁、5
……排水口、6……緩衝タンク、7……揚水弁、
8……空気上層、9……揚水管。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 所定高所の水源から下降傾斜させた導水管を
介して、水を流下させることにより、該導水管
の下位端に連設した弁室の錘付反動弁を水槌作
用により閉動して、同弁室の水圧を上昇させ、
当該昇圧により弁室内の水を弁室上位に連設し
た緩衝タンクへ、揚水弁を介して流入せしめ、
弁室と緩衝タンクとの圧力平衡化により揚水弁
を閉成して、弁室を圧力低下させることにより
前記錘付反動弁を開動させこれにより弁室の水
を開口した排水口から放流させて外気を弁室内
に導入し、次に当該放流によつて錘付反動弁を
再度閉動して前記の如く弁室の水が揚水弁を介
して緩衝タンクへ流入せしめる際、上記導入外
気をも同タンク内に導入して、緩衝タンクの空
気圧を上昇させ、このような錘付反動弁の開閉
繰返し作動による、同空気圧の上昇により緩衝
タンク内の水を、同タンクの下側より上方へ突
設した揚水管中に揚水するようにした自動湯水
機において、これを科学用学習の用に供し得る
よう小型化するに際し、同小型化に伴い細成さ
れた弁室の導入端口部に、これよりも大径とし
た導水管を、同管の下位端側に形成した先細り
のテーパ部を介して連設してなる科学学習用自
動揚水機。 (2) 導水管と弁室の導入端口部とを同一軸心にて
連設した実用新案登録請求の範囲第1項記載の
科学学習用自動揚水機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2621178U JPS6117278Y2 (ja) | 1978-03-01 | 1978-03-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2621178U JPS6117278Y2 (ja) | 1978-03-01 | 1978-03-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54130559U JPS54130559U (ja) | 1979-09-10 |
| JPS6117278Y2 true JPS6117278Y2 (ja) | 1986-05-27 |
Family
ID=28868036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2621178U Expired JPS6117278Y2 (ja) | 1978-03-01 | 1978-03-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6117278Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-03-01 JP JP2621178U patent/JPS6117278Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54130559U (ja) | 1979-09-10 |
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